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エアコンの室外機の音や水漏れの原因と対策、予防法をご紹介!

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最終更新日: 2018年09月27日

年間を通して空調管理に欠かせないエアコンですが、ふとした瞬間に、エアコンの室外機からうるさい音がでていたり、水漏れを発見した経験はありませんか。
普段はあまり気にとめることがないエアコンの室外機ですが、騒音や水漏れを起しているとなると対策が必要です。
ここでは、エアコンの室外機の音や水漏れの原因や自分でできる対策や予防方法をご紹介します。

エアコンの室外機ってどんなもの?

 エアコン 室外機
エアコンは室内・室外の2つの機械で出来ている

エアコンの室外機とは

はじめに、エアコンの室外機について確認しておきましょう。
「エアコン」というと、部屋の中にある室内機の印象が強いですが、部屋の外にある室外機と合わさって初めて「エアコン」として機能します。
室外機から外気を取り込み、室内機へ風を送っていると誤解されがちですが、そうではなく、「室内機と室外機に搭載されているフィン(熱交換器)を用いて空気中の熱が冷やされたり暖めたりされている」のです。
次は、室外機の機能や役割についてもう少し詳しくみていきましょう。

エアコンの室外機の機能・役割

エアコンの室外機の基本的な役割は、前述したとおり、「熱の交換」です。
室外機と室内機をつなぐパイプの中には、「冷媒」といわれる熱を運搬する物質(冷媒ガス)がめぐっているのですが、この冷媒の循環をおこなっているのが、圧縮機(コンプレッサー)であり、これも室外機の中に搭載されています。
圧縮機(コンプレッサー)は、人間で例えれば「心臓」と同様の役割を担っており、エアコンの稼動には必要不可欠な部品です。
エアコンの室外機の中には、これらの他にも温度を感知する制御基盤など多数の部品が組み込まれています。
エアコンの作動効率を維持するためにも、定期的に室外機のメンテナンスをおこないましょう。

「エアコンの室外機がうるさい」場合の対処法

エアコン 室外機
異音がするのは故障?

エアコンの室外機がうるさい、騒音・異音がする

目に付きやすい室内機とは違って、放置されがちなエアコンの室外機ですが、たまたまベランダや庭に出た際に、「音がうるさい」と気付くことがあるかもしれません。
エアコンの運転中は、室外機のファンが回るので、「ブーン、ブーン」と多少の音がします。
一般的には、冷房使用時よりも暖房使用時の方が大きな音が出ると言われていますが、明らかに音が大きく、うるさいと感じたり異音がする場合には、内部のトラブルが原因かもしれません。
トラブルが生じた状態で運転を続ければ故障へとつながる可能性も高くなり、また、騒音は近隣トラブルへと発展する可能性もあるので、できるだけ早めの対策が必要です。

エアコンの室外機がうるさい原因

まずは、エアコンの室外機がうるさい原因を考えてみましょう。

・搭載されているファンやフィン(熱交換器)の汚れや故障
・圧縮機(コンプレッサー)やモーターなど内部の部品や基盤の劣化や故障
・室外機の設置場所(設置面)が悪く振動している

エアコンの室外機から音が出る主な原因として考えられるのは以上の3つです。

エアコンの室外機がうるさい時の対応

ファンや圧縮機(コンプレッサー)の故障が原因の場合は、早急に修理が必要ですが、汚れが原因の場合はセルフメンテナンスで問題が解決することもあります。

①室外機の表面や裏側、内部をチェック

エアコンの室外機は、屋外に設置されているので、ほこりや枯葉、くもの巣などのゴミや小石が詰って、騒音や異音の原因になっている場合があります。
この状態では、排気や放熱がスムーズにいかず、運転効率が悪くなり電気代も嵩む要因になるので、掃除が必要です。
エアコンの室外機の内部の掃除は、分解が必要になるので専門業者への依頼が安心ですが、表面や裏側の汚れは、ほうきや掃除機を使って綺麗にできます。

②設置場所の確認

エアコンの室外機の設置場所(設置面)が悪く、振動しているケースもあります。
場所の問題以外にも、固定している部品が劣化してもエアコンの室外機が振動し、地面や壁、塀などを伝って騒音になることもあります。
振動を抑えるには、ホームセンターや通信販売で購入できる「防振シート」を活用してみましょう。
「防振シート」をエアコンの室外機の下に敷くだけで簡単に騒音対策ができます。

③部屋の大きさと合っているか確認

上記ふたつをチェックしても異常が見つからない場合は、エアコンのサイズが部屋の広さに適応していない可能性が考えられます。

常にフル稼働している状態でも、室外機から騒音や異音が出る恐れがあるので、自宅のエアコンが部屋の広さに適応しているか確認してみましょう。

「エアコンの室外機から水漏れが起こる」場合の対処法

エアコン 室外機
ドキッとする水漏れ

エアコンの室外機から水漏れが起こる原因

エアコンの室外機が水漏れしており、「故障では?」と心配になった経験をお持ちの方も多いかと思います。
しかし、これはエアコンの正常な動作なのでご安心ください。
冷房使用時、暖房使用時を問わず、配管などについた霜や露を排水するために室外機から水漏れが起こります。

正常な動作以外の水漏れは、ドレンホースの汚れやたるみが原因です。
ぜひドレーンホースの詰りや傾斜を確認してみましょう。

以下のような場合は修理が必要です。

・冷媒ガスの不足
・配管パイプのテープや断熱材の破損
・ドレーンホースの劣化がひどい状態

エアコンの室外機から水漏れが起こる時の対応

エアコンの室外機から水漏れは、正常な動作なので大半は心配要りませんが、水の量が多く「水溜りができてしまう」「下の階への影響が心配」などという場合には対策が必要です。

①室外機の下にドレンホースをつないで水を排出

エアコンの室外機のドレーンホースの取り付けは、オプション工事となることがほとんどなので、ドレーンホースが取り付けられていないというケースが多いかもしれません。

②ドレーンホースの汚れをチェック

既に取り付けられている室外機の下のドレーンホースがゴミや汚れで詰りを起している可能性があるので、取り外して掃除をすればスムーズに排水されるはずなのでお試しを。

「エアコンの室外機が回らない」場合の対処法

エアコン 室外機
室外機が回らないのは故障?

エアコンの室外機が回らない原因

エアコンの室外機のトラブルで、異音や水漏れに次いで多いのが「回らない」というトラブルです。
エアコンの室外機は、故障をしていなくても回らなくなることがあります。

専門業者に修理を依頼する前に、まずは以下の点を確認してみましょう。

・フィンの汚れや詰り
・室外機の周囲に物が置かれていないか
・エアコンを使いすぎていないか
・積雪や直射日光の影響を受けていないか

次でその際の対処方法をご紹介していきます。

エアコンの室外機が回らない時の対応

 エアコン 室外機
室外機が回らない時は

①ゴミが詰まっていないかチェック

常に屋外に置かれている室外機は、外から飛んでくるゴミやホコリ、虫の死骸などが原因で室外機の裏側のフィンが詰ってしまうケースがあります。
フィンの汚れや詰りが原因でエアコンの室外機が回らない場合は、掃除をしましょう。
掃除方法はいたってシンプルで、フィンは、歯ブラシや掃除機などを使って簡単に汚れを落とせます。

②周辺に物が置きっぱなしでないかチェック

室外機の周囲に物があると、空気の流れが悪くなり室外機が熱を持ってしまい回らなくなる恐れがあります。
エアコンの周囲に、物は置かないようにし、できるだけ風通しを良くしましょう。

③使いすぎをチェック

エアコンの使いすぎも原因の一つです。
エアコンをフル稼働させたために、室外機が熱を持ち、回らないことも考えられます。
その際には、バケツ一杯程度の水をかけて熱を冷やしてください。
「室外機に水をかけたら壊れてしまうのでは?」と心配されるかもしれませんが、室外機は雨にも強い設計になっているので、水をかけた程度では故障しません。

④その他外的要因をチェック

エアコンの室外機が雪で埋もれてしまったり、直射日光に当たる場所に設置してある場合も注意が必要です。
防雪フードや室外機カバーを活用すれば、未然にトラブルを防止することができます。

以上のことからもわかるように、エアコンの室外機は熱を持つと、システムを保護するために自動停止することがあるので、修理を依頼する前に、室外機の設置環境や使用状況を見直してみましょう。

トラブル予防にはエアコンの室外機の掃除を!

 エアコン 室外機
マメな掃除が大切

エアコンの室外機のトラブル予防には掃除がおすすめ!

ここまでの解説で、エアコンの室外機のトラブルを予防するには、掃除が効果的だということがおわかりいただけたかと思います。
エアコンの室外機は、室内機とは違い空気を取り入れているわけではないので、多少汚れていても衛生面の影響はありません。
しかし、ひどい汚れや詰りは騒音や水漏れの原因となるので、定期的に掃除をすることをおすすめします。

エアコンの室外機を掃除することのメリット

エアコンの室外機の掃除は、トラブル予防以外にもメリットがあります。

エアコンを使用する際に電気代を気にされる方も多いのではないでしょうか?
フィンやファンの汚れがひどかったり目詰まりしている状態の室外機は、運転効率が下がり余分な電気代がかかってしまいます。

しかし、定期的にエアコンの室外機の掃除をしておけば、スムーズな運転ができるので、省エネや節電効果が期待でき、故障の予防にもつながります。

エアコンの「効きが悪いな」と感じたり「やたら電気代が嵩むな」と思ったら、室外機の汚れを確認してみると良いでしょう。

自分でもできるけれどプロにお願いした方がより安心!

先でも解説したように、エアコンの室外機の掃除は、歯ブラシや掃除機などを使って自分で掃除することも可能です。
しかし室外機の内部の掃除となると、室外機のカバーを外して分解してからの掃除が必要になるので、時間や労力も必要ですし、危険も伴います。
例えば、フィンやファンなどで手を切ってしまったり、内部の基盤部分に水がかかってしまえば、故障の原因にもなるので要注意です。

安心かつ安全にエアコンの室外機を掃除するなら、プロへの依頼をおすすめします。
エアコンの室外機の掃除を得意としているプロにクリーニングを依頼すれば、大切な基盤部分に水がかからないように、養生もしっかりしてくれるので安心ですし、高圧洗浄機や業務用の洗浄力の高い洗剤を用いて隅々まで綺麗に仕上げてくれるでしょう。

プロにエアコンの室外機の掃除をお願いした時の相場

プロにエアコンの室外機の掃除をお願いする際に気になるのは、やはり費用だと思います。
時期や地域、年式や機種によって費用が異なりますが、一般的に6,000円~10,000円程度としている業者が多いようです。
室外機の設置場所や年式、機種によっては対応してもらえないケースもあり、業者の多くが事前に現状確認や見積もりをしてくれるので、不明点があればその場で説明を受けましょう。

エアコンを効率的に使用するには、室外機の掃除と同様に室内機のお手入れも重要です。
室内機やドーレーンホースの掃除とセットで割引料金を設定している業者もあり、室内機の掃除は、運転効率だけでなくハウスダストなどのアレルギー対策にも役立ちます。
エアコンの掃除をするタイミングは、使用頻度が高まる前の時期、5~6月や10~11月がおすすめです。

エアコンの室外機の掃除のプロをミツモアで探そう!

エアコン 室外機
ミツモアでプロを探そう!

いかがでしょうか。
エアコンの室外機の汚れはエアコンの寿命にも影響することがお分かりいただけたかと思います。
エアコンの室外機のトラブルを回避するためにも、簡単な掃除はご自身でおこない、分解が必要になる内部の掃除はプロへの依頼が安心ですね。

しかし、エアコンの掃除をおこなっている業者はとても多く、業者選びに迷われるかもしれません。
エアコンの掃除を得意としているプロであっても、作業中や作業後にアクシデントが起こる可能性も否めません。
ついつい低価格で作業をしてくれる業者を探してしまいがちですが、万が一のトラブルを考慮し、賠償責任保険に加入している業者を選ぶ事も大切です。
快適な生活に欠かせない大切なエアコンですので、掃除を依頼する際には口コミや評判を参考に業者選びをしましょう。

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