どこに頼めば良いの?エアコン修理業者の選び方!
保証期間内か・どこで買ったかで頼み先が変わる
はじめに、保証書と購入したときの記録を探してみてください。頼み先は、保証の状況で変わります。
- 保証期間内、または延長保証に入っている場合:購入した店かメーカーに連絡します。決められた条件の範囲で、無料や割引で直してもらえることがあります。
- 保証期間が過ぎている、保証書が見つからない場合:エアコン修理業者に頼みます。
修理業者は、複数のメーカーのエアコンに対応していることが多いです。日程の相談にも応じてもらいやすい傾向があります。取り付けてもらった業者に工事の保証がある場合もあるので、頼む前に保証の内容を確かめておくと安心です。
修理か買い替えかの目安
古いエアコンは、直すより買い替えたほうが良いことがあります。次の3つが目安です。
- 使用年数:取り付けから10年ほどたっている場合は、買い替えも考えます。
- 修理用の部品:メーカーが修理用の部品を持っている期間は、製造をやめてから10年ほどが目安です(メーカー・機種で違います)。この期間を過ぎると、部品がなく直せないことがあります。
- 故障した場所:冷媒(ガス)の通り道や圧縮機の故障は、修理代が高くなりやすいです。
迷ったときは、見積もりの時点で、修理代と買い替えの費用を並べて比べましょう。修理代が高くなりそうなときは、買い替えも選べるように、取り付けまで相談できる業者だと話が早く進みます。
頼む前に自分で確かめること
次のことを確かめると、故障ではなく、すぐ直る原因だとわかる場合があります。
- ブレーカーとコンセント:コンセントを抜いて、しばらくしてから入れ直します。ブレーカーが落ちていないかも見ます。
- リモコン:電池が切れていないか、新しい電池に替えて試します。
- フィルター:ほこりでつまっていないか見ます。汚れていると、効きが悪くなります。
- 室外機の周り:物を置いたり、落ち葉でふさがったりしていないか見ます。
- 水漏れのとき:ドレンホースの先がつまっていないか見ます。
それでも直らないときは、ランプが点滅する回数や、リモコンのエラー表示をメモして伝えてください。故障の場所を見当づけやすくなります。
夏の暑い時期は、修理の依頼が集中します。調子が悪いと感じたら、早めに見積もりを取りましょう。
















