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漏電のチェック、原因解決・修理の業者探しはミツモアで。
漏電は、感電や火災につながり、放っておくと、大きな事故を引き起こすことがあります。
コンセントにホコリがたまっていたり、電気の配線や水回りの配管が老朽化していると、漏電の危険性が高まります。
電気の使用量がいつもより高くなっていたり、漏電ブレーカーが落ちてしまったときには、早急に漏電の原因を突き止める必要があります。
漏電の原因は、配線の問題や、エアコンなどの電気器具の故障や劣化などがありますが、専門の電気技術者でないと正確に調査をすることができません。
不安を感じたら、すぐに専門の業者に相談しましょう。
かんたん・お得な見積もり体験を、ミツモアで。
作業内容 | 料金相場 |
漏電調査 | 6,000円~ |
漏電測定器を用いた調査 | 3,000円~ |
分電盤や電気配線の分解 | 3,000円~ |
分電盤の調査 | 7,000円~ |
回路の漏電箇所と原因の特定 | 10,000円~ |
ブレーカーの交換 | 15,000円~ |
コンセントの交換 | 3,500円~ |
絶縁処理 | 3,000円~ |
高所・床下・壁の中での作業 | 15,000円~ |
配線作業 | 露出配線(壁に配線を固定する作業) 2,000円~ 隠ぺい配線(壁の中に配線を引く作業) 4,000円~ |
コンクリートの穴あけ | 11,000円~ |
4.8(152件)
5.0
漏電調査を依頼しました。 別の業者へ依頼していたのですが、改善ができずに井上電気さんにお願いしました。 1種の電気工事士を持たれているのと、大きな現場を請負されているようで 経験値の違いを感じました。 説明も工事も非常に丁寧で分かりやすく最初から井上電気さんへ依頼をしておけばよかったなと思います。 他にIHの電源配線も必要なのでこちらもまたお願いします。 ありがとうございました。
5.0
年始にも関わらず、対応して頂きありがとうございました。 ブレイカーが突然落ち、復帰しなくなったので、調査をお願いしました。 一つ一つ説明もしてくださり、わかりやすかったです。 今後、電気関係の相談事が発生した際は、是非願いしたいです。 先程、全て復旧しました。
5.0
IHを2つつけるとブレーカーが落ちてしまい戻らなくなってしまいました。確認後、素早く原因をわかりやすくお伝えいただき安心しました。結果的には故障ではなく電線の容量の問題でしたが理由が分かって安心しました。対応も温かい感じでとても良かったです。ありがとうございました。
5.0
安全ブレーカーが落ちてしまい、戻らず困って依頼をさせて頂きました。 点検も丁寧に頂き、要因もすぐに装置の方と分かったのですがモノが古くてすぐに交換出来ず。 ただ、その場での応急処置も頂き後日パーツも入手頂いて無事修理頂けました。 迅速かつ丁寧で大変助かりました。
4.0
誤作動を始めた漏電ブレーカーを含む、古い古い分電盤の交換をお願いしました。チャット上での詳細のやり取りに遅い時刻まで対応して下さり、当日はスムーズに工事を完了して下さいました。また、本来の予約枠は「午前中」だったのですが、「仕事の都合で11時半には自宅を出たい」旨をお伝えしておいたところ、少し早めに来訪して下さり、おかげで様で完了後に余裕をもって仕事に向かう事ができました。実は当初は「他に安い業者はあるが近々の空き日程がないから」で選んだ業者だったのですが、結果的に良い選択だったと思います。
ここでは漏電している時に起きる主な症状と原因について紹介します。
「漏電が起きているかもしれない」と不安を感じている方は、症状を確認して原因を特定してみてくださいね。
症状 | 原因 |
電化製品に触れるとピリピリする | ・タコ足配線の過剰使用 ・小動物被害 |
漏電ブレーカーが落ちる | ・絶縁体の劣化 ・電気機器の破損 |
照明機器からの水漏れ | ・屋根の劣化 ・塩害(室外の照明の場合) |
上記の症状がみられる場合は、漏電修理が必要な可能性が高いので、プロに相談してみましょう。
ミツモアでは最大5社の見積もりを平均2分で比較することが可能ですよ。
漏電が発生した際は漏電ブレーカー(漏電遮断機)が落ちています。漏電ブレーカーが落ちていない場合は漏電ではなく、一時的な電気の使いすぎということも考えられます。
漏電が疑われる場合はプロを探しましょう。漏電は最悪の場合、火事に繋がってしまう場合もあるので、できるだけ早く現場に駆けつけられるプロを探すことがおすすめです。
漏電原因や漏電箇所の特定ができるまではブレーカーやコンセントに触れるのはやめましょう。感電してしまう恐れがあるからです。また電化製品から漏電している可能性があるので、漏電の疑いがある電化製品の使用も控えてください。
漏電箇所の修理をする前に、漏電している箇所の調査をします。漏電している原因や場所を特定しないと、感電や再発に繋がる可能性があるからです。漏電調査は危険な作業なので、プロに依頼しましょう。
漏電箇所や原因を特定できたら、漏電修理を開始します。故障原因によって施工時間は異なりますが、おおよそ1時間半~2時間かかることが多いです。ただし、複数の場所から漏電が確認できたり、複雑に配線が絡み合っていたりする場合は2時間以上かかることもあるので、詳しくは業者に尋ねてみることをおすすめします。
漏電修理が完了したら、電気が使えるかどうかを確認してください。最後に保証を用意している業者であれば、保証書を受け取り忘れないように注意しましょう。
漏電とは何かしらの原因により、電気が漏れている現象のことです。本来電気はケーブルや機器などで絶縁されていますが、配線の劣化や機器の寿命で漏電してしまう可能性があります。漏電の疑いがある場合は、すぐにプロに調査を依頼しましょう。
漏電の原因は複数ありますが、主な原因としてあげられるのは「電化製品の劣化」「屋根や外壁からの水漏れ」などです。ほかにも漏電の原因は多種多様なため、漏電の可能性がある場合はプロに調査を依頼して原因を特定してもらいましょう。