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請求書管理システムとは、請求書の作成や送信、郵送代行や入金確認などの一連の業務を効率化します。従来行っていた紙やエクセルでの書類作成、印刷、封入、郵送の手間を大幅に削減することができます。
「取引社数が増加し、請求書作成や郵送作業に時間をとられている」「月末月初の請求書処理や入金処理が増えている」「請求書の入力ミスや送付モレを削減したい」「法改正に対応できているのか不安」とお悩みの方におすすめです。
インボイス制度への対応は「請求書発行タイプ」が対応できます。電子帳簿保存法への対応は発行後の保存、請求書を受け取った後の保存を対応する必要(請求書受領タイプが対応)があります。つまり一連の請求書業務に対応できる請求書管理システムであれば、これらの法律に対応することができます。
さらに2024年10月に改定された郵便料金の値上げにより、請求書を送付することができる「請求書発行タイプ」を搭載している製品に再び注目が集まっています。
関連記事:2024年10月1日(火)から郵便料金が変わります。|日本郵便
上記にも記載していますが、請求書管理システムには大きく3タイプに分類することができます。自社の課題や目的を整理して、どのタイプに当てはまるか整理していきましょう。
タイプ | 概要 | おすすめ製品 |
請求書発行(作成)タイプ | 請求書を発行・送付をメインとしたタイプ。テンプレート機能による請求書作成の効率化、発送後の入金管理機能も。 | 奉行Edge 発行請求書DXクラウドMisoca(ミソカ)freee請求書 |
請求書管理(発行~受領)タイプ | 請求書の発行から管理まで一連の業務に対応。保存された請求書の検索しやすさ、タイムスタンプ機能による管理機能も充実。 | 楽楽販売マネーフォワードクラウド契約書BtoBプラットフォーム 請求書 |
請求書受領(受取)タイプ | 多様な形式で届く請求書をデータ化し保存。会計ソフトやERPシステムと連携することで業務の効率性を高める。 | Concur InvoiceTOKIUMインボイスinvox受取請求書 |
この記事ではおすすめの請求書管理システムを紹介、主要製品の比較表や選び方のポイントを解説します。導入の検討にお役立てください。
請求書管理システム選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。従業員数や欲しい機能などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりの製品を最短1分で自動診断。理想の請求書管理システムが見つかります。
freee(フリー)請求書は請求書の見た目をそのまま、振り分けや発送、入金消込まで自動化できるサービスです。ご利用中の基幹・販売管理システムを変更せず、従来の請求書業務の労力を大幅に削減、より重要なタスクへ時間を振り分けられるようになります。
いま紙で発行・発送している大量の請求書もCSV/PDFデータをfreee請求書に取りこめば、各取引先別の送付方法にしたがって一括で自動的に送付できます。郵送代行も利用できるので、紙での受領が必要な取引先にも今までどおりの方法で届けることができます。
また請求書を発行するだけで自動で債権管理できます銀行口座と連携すれば自動で入金の消し込みが可能です。面倒な1件ずつの入金消込の作業を自動化することで、担当者の負担も大幅に削減され、コア業務に注力できるでしょう。
※利用できるサービスは契約プランによります。詳細はお問い合わせください。
INVOY(インボイ) の特長は請求書管理に必要な機能を備えつつ、すべての機能を無料で利用できる点でしょう。作成できる書類は請求書、見積書、納品書、発注書、領収書の5つです。取引先の登録や、請求書のメール送信はシステム上で行えます。書類を印刷して封書するといった手間がかかりません。
定期的に自動作成する機能も備えています。毎月25日や2か月ごとの月末など、自動作成する頻度をカスタマイズできて便利です。毎月請求書を作成する必要がある場合、作成業務の手間をなくせます。
請求書作成は項目を上から入力するだけというシンプルな設計です。そのため請求業務に慣れていない方やシステムの利用が初めての方でも簡単に利用できるでしょう。見積書から納品書、請求書から領収書といった変換もワンクリックで行えますよ。
初期費用 | 0円 |
月額費用 | Freeプラン:0円 Standardプラン:817円~ |
郵送代行 | 161円/通 |
無料トライアル | ー |
導入社数 | 80,000ユーザー |
導入実績 | 株式会社クロスプレイス、湖東フラワー、株式会社ZIG-ZAGなど |
自社で使用しているシステムから出力した請求データを一括で楽楽明細に取り込めます。またAPI連携により基幹システムや販売管理システムと自動データ連携し、顧客情報を管理できます。
楽楽明細はインボイス制度の要件を満たした請求書の発行がおこなえます。またJIIMA認証を取得しているため、発行した帳票の原本控えを電子データで一元管理できます。
複雑な機能が一切ないシステムで簡単に操作できるため、請求関連業務が楽になります。また電子化により紙運用が不要になるため経費も削減できるでしょう。
帳票のレイアウトや項目を柔軟にカスタマイズ可能です。現在のフォーマットを変えることなく帳票の作成ができるので、担当者の負担にもなりません。さらに電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応しています。業務のデジタル化と法対応を同時に実現可能です。
あらゆる帳票の個別管理や一括管理も自由自在に可能です。帳票の作成について、複数枚の一括作成が簡単に実現します。もちろん個別作成も簡単に実現。ExcelやWordでの帳票作成から解放されます。
サポート体制も充実。お問い合わせサポートやウェビナーなどのサポートが用意されています。顧客満足度98%のサポートで、経験の豊富なスタッフが迅速、丁寧に解決へと導いてくれます。(※)
※株式会社LayerX(2023年1‐3月時点)
初期費用 | 0円 |
月額費用 | 請求書電子化:7千円~ |
無料トライアル | ー |
導入社数 | 500社以上 |
導入実績 | 損保ジャパン、ランサーズ、ビズリーチなど |
初期費用 | 0円 |
月額費用 | 0円~ |
郵送代行 | - |
無料トライアル | - |
導入社数 | 3,500万社以上 |
導入実績 | DMM.com、Spotify、ANAなど |
会計ソフトの弥生が提供するクラウド見積・納品・請求書サービス「Misoca(ミソカ)」は、カスタマーサポートが充実しています。直接疑問点を聞ける電話サポートや、24時間365日質問できるメールサポート、チャットサポートが利用可能です。請求業務に慣れていない個人事業主の方や小規模事業者のかたに特におすすめできます。
毎月同様の請求書発行が決まっている場合は「自動作成予約」機能が便利です。毎月指定した日に請求書を自動作成するため、請求漏れを防げるでしょう。作成した請求書には年月を自動入力するなど、細やかな機能が手間削減に役立ちます。
取引先から集金できなかった際に、損害を補填できる「Misoca回収保証」サービスが特徴的です。基本料金は無料で、請求書1通ごとに回収保証を依頼できます。1件800円で10万円まで保証可能で、取引先に保証を付与していることは知らされません。未払いが多い取引先や、後払い希望の顧客との取引も安心して行えるでしょう。
すべての機能を1年間無料で提供しているため、じっくり利用して見てから導入を検討できますよ。
初期費用 | 0円 |
月額費用 | ログイン数1名:5通まで:0円 ログイン数2名・15通まで:734円~ ログイン数5名・100通まで:2,750円~ |
郵送代行 | 176円/通 |
無料トライアル | ー |
導入社数 | 非公開 |
導入実績 | ユーフォリア、山田会計事務所、中日ドラゴンズなど |
※弥生株式会社調べ(2021年6月時点)
MakeLeaps(メイクリープス)は請求書作成だけでなく書類の自動変換、自動入金消込機能を備え、請求書関連の工数を大幅に削減します。
作成できる書類は見積書、発注書、注文請書、作業報告書、納品書、検収書、請求書、領収書の9種類(※)。1クリックでもとの書類から別の書類に変換できるので、転記ミスを防げます。書類の保管方法は電子帳簿保存法に対応しておりペーパレス化を実現可能です。
送付時は電子データによるセキュア送信、紙書類の郵送代行の2種類から選択できます。セキュア送信とはメールへの添付作業が発生せず、システム上で顧客に請求書類を送付できるサービスです。高いセキュリティ体制の中、簡単かつ安全に請求書を送付できるでしょう。
承認機能やアクセス制限機能、請求日から入金予定日までのダッシュボード機能で、部署や社内全体でのチェックがスムーズです。面倒な入金確認や入金消込は、口座連携をすることで簡素化できます。なお取引相手がクレジットカード決済を選択した場合、入金消込作業の完全自動化が可能です。
初期費用 | 0円 |
月額費用 | ユーザー1名・取引先3件:0円 ユーザー3名・取引先10件まで:550円/ユーザー ユーザー・取引先従量課金:880円/ユーザー ユーザー・取引先無制限:27,500円 |
郵送代行 | 約163円/通 |
無料トライアル | 30日間 |
導入社数 | 非公開 |
導入実績 | アユダンテ、ドローン操縦士協会、イグナイトアイなど |
※無料プランで作成できる書類は見積書、請求書の2種類のみ
Spread Office(スプレッドオフィス)は「いつでもどこでも」&「驚くほど簡単に」がコンセプトの請求書管理システムです。テンプレートからすぐに見積書や請求書を作成。売上レポート、資金繰りに必要なデータはワンクリックで出力できるので、業務時間の削減に役立ちます。
特長は画面の表示状態をユーザーごとに設定できることでしょう。マウスでドラッグするだけで、簡単に自身が見やすいように変更することができます。検索して絞り込んだ条件もユーザーごとに保存できるため、各自見たいデータをすぐに確認可能です。
作成できる帳票は12種類で、自社で使っているフォーマットにあわせて帳票ごとにカスタマイズもできます(※)。なるべく現在のフローやフォーマットにあわせて運用したい企業は相談してみるとよいでしょう。
初期費用 | 0円 |
月額費用 | 5ユーザーまで:980円~ ユーザー数無制限:1,280円~ ユーザー数無制限・セキュリティ強化:1,980円~ |
郵送代行 | ー |
無料トライアル | 最大2か月 |
導入社数 | 3,100社 |
導入実績 | 信越空調、マザープラネット、ステイト・オブ・マインドなど |
※月額1,980円のスタンダードプランより利用可能
Zoho Invoice(ゾーホー・インボイス)は全世界で5,000万人(※)に利用される「Zoho」シリーズの請求書管理システムです。そのため複数の通貨や言語の請求書を作成できます。社内に日本人以外の担当者がいる組織や、海外に顧客をもつ企業におすすめです。
請求書や見積書の発行、支払い管理といった通常の請求業務だけでなく、特徴的な機能を多数備えています。例えばレシートをアップロードするだけで経費を記録したり、プロジェクトの稼働時間から請求額を算出したりすることが可能です。またマルチデバイス対応で、スマホからも操作できます。
料金は完全無料で、導入の際自社のクレジットカード情報は不要です。データ暗号化や二段階機能などセキュリティ体制は万全のため、安心して利用できます。
※ゾーホージャパン株式会社調べ(2019年12月時点)
初期費用 | 0円 |
月額費用 | 0円 |
郵送代行 | ー |
無料トライアル | ー |
導入社数 | 非公開 |
導入実績 | プロミッション、イシン、The Cookie Departmentなど |
請求書の発行(作成)から受領(受取)まで一連の請求書業務に対応している製品を紹介します。
初期費用 | 0円 |
月額費用 | 【個人】 パーソナルミニ 年額プラン 800円/月 9,600円/年 月額プラン 980円/月 パーソナル 年額プラン 980円/月 11,760円/年 月額プラン 1,280円/月 パーソナルプラス 年額プラン 2,980円/月 35,760円/年 月額プラン なし 【従業員数50名以下の法人】 スモールビジネス 年額プラン 2,980円/月 35,760円/年 月額プラン 3,980円/月 ビジネス 年額プラン 4,980円/月 59,760円/年 月額プラン 5,980円/月 【51名以上の法人】問い合わせ |
郵送代行 | 請求書郵送料金 スモールビジネスプラン:180円(税抜)/ 通 ビジネスプラン:170円(税抜)/ 通 |
無料トライアル | 1カ月 |
導入社数 | 非公開 |
board(ボード)は、営業の案件ごとに請求書を発行、管理できる請求書管理システムです。一般的な請求書管理業務だけでなく、顧客管理や売上見込、案件ごとの損益管理も可能なため会社全体のキャッシュフローの流れを把握できます。CRMを導入するほどではないけれど営業案件ごとに書類を管理したい企業、請求書作成だけでは物足りなく感じている中小企業の方におすすめです。
取引における受注ステータスを請求業務に沿って管理できるので、見積書を送ったのちにフォローできていなかったなどの対応漏れを防げます。分析機能も充実しており、売り上げグラフで目標までんの過不足を可視化可能です。
案件管理から請求業務を1つのシステム内で行えるので、営業、経理、経営陣といった部署間の情報共有に役立ちます。boardの利用で会社全体が業務効率化するでしょう。もちろん基本的な書類作成、送付、捺印申請の機能も備えています。
初期費用 | 0円 |
月額費用 | ユーザー1名まで:1,078円 ユーザー3名まで:2,178円 ユーザー15名まで:4,378円 ユーザー50名まで:6,578円 ※50名以上の場合、+月額220円/1ユーザー |
郵送代行 | 170円/通 |
無料トライアル | 30日 |
導入社数 | 4,000社 |
導入実績 | ナラティブベース、リベロ・コンサルティング、髙敏晴会計事務所など |
CLOUD PAPER(クラウドペーパー)はPCでもスマホでも使える請求書管理システムです。見積書や請求書がかんたんに作れ、書類の格納やステータス管理もブラウザでいつでも行えます。見積請求書には社名ロゴや印影も付けることが可能。バックオフィス業務を効率化できるでしょう。
未入金の売上や受注した売上が自動でグラフ化されるので、視覚的な売り上げの把握が可能です。クライアント別、社内の担当者別に絞り込みできます。なお角度の高さといった営業のレベル感まで、見積書ごとに設定できるのはCLOUD PAPERの特長です。これらの機能を備えた売上レポートを利用すれば簡易的な営業管理が実現できるでしょう。
不具合の改善は日々メンテナンスされており安心です。最新機能のリリースや法令改正への対応も随時行われているので「新たな税法がわからない」「忙しくて対応内容を調べている暇がない」といった不安も解消されます。
初期費用 | 0円 |
月額費用 | ユーザー1名・登録先30件まで:1,000円 ユーザー3名・登録先100件まで:3,000円 ユーザー10名・登録先200件まで:5,000円 ユーザー50名・登録先500件まで:10,000円 ※全プラン初月無料 |
郵送代行 | 170円~180円/通 |
無料トライアル | 60日間 |
導入社数 | 非公開 |
Square(スクエア) 請求書はいつどこからでも電子請求書や見積書を送信、リアルタイムで支払いを確認できる請求書作成・管理ツールです。無料プランでも無制限で作成や送信を行えるのが嬉しいポイントでしょう。かかる費用は3.25%~3.95%の決済手数料のみです。なおユーザー数も上限がないため、経理担当や確認者が複数人いる場合も安心です。
カード決済によって支払われた代金は、最短で翌営業日に口座に振り込まれます。24時間年中無休で支払いを受け付けており、入金遅れの心配は不要です。キャッシュを早めに確保したいスタートアップ企業や個人事業主の方に役立ちます。
月額3,000円の有料プランでは、複数のパターンの見積もりを同時に作れたり、支払いスケジュールを作成できたりと便利な機能が豊富です。見積もりを自動で請求書に変換する機能も備えており、スピーディな請求処理が可能になります。
初期費用 | 0円 |
月額費用 | 0円 管理機能つき:3,300円~ |
郵送代行 | ー |
無料トライアル | 30日間 |
導入社数 | 非公開 |
導入企業 | book obscura(ブックオブスキュラ)、岡のなど |
初期費用 | 11万円~ |
月額費用 | 基本料:2.2万円~ 追加料:通数に応じた従量課金制 【受取通数】 50通までは基本料金内 51~1,000通:110円/通 1,001通~:99円/通 【発行通数】 100通までは基本料金内 51~1,000通:66円/通 1,001通~:55円/通 |
郵送代行 | 〇 |
無料トライアル | 〇 |
導入社数 | 72万社以上 ※シリーズ累計 |
導入実績 | ヤマダ電機、野村証券、島村楽器など |
※1:東京商工リサーチ調べ(2021年6月時点)
※2:株式会社インフォマート調べ(2022年7月現在)
業界特化のシステムだからこそ、事業者様の業務を完全カバーしているので、今の業務をそのまま変えずにシステムの利用が可能です。
案件情報はそのまま会計システムと連携可能なので、ワークフローと請求・会計が一気通貫で繋がります。
入金確認結果を反映することで、案件単位での管理が可能です。
nakao-san(ナカオさん)は請求書類の作成や管理をかんたんに行えます。書類作成は最短1分、PDF化や一覧表示、見積書から請求書への変換はワンクリックで完了です。請求書は定期発行も可能なため、毎月の請求書発行業務を簡略化できます。
誰でも使えるシンプルなUIが魅力で、実際に導入した企業からも「外国人社員がいても説明なしで使える」と好評です。細かなマニュアルなどを用意する必要がないため、忙しい業務の最中でもすぐに活用できるでしょう。タグやコメントを付けられるので社内の情報共有にも優れています。
金融機関でも採用されている通信の暗号化体制をとっており、セキュリティも万全です。加えてサーバーの二重化、自動バックアップなど、万が一に備えた機能を完備しており、安心して利用できるでしょう。
サポート無しのプランであれば、取引先100件まで無料で活用できます。
初期費用 | 0円 |
月額費用 | 1アカウント・取引先100件まで:0円 4アカウント・取引先無制限:4,980円~ |
郵送代行 | 非公開 |
無料トライアル | ー |
導入社数 | 非公開 |
導入企業 | ブルーテクノ、赤坂国際法律会計事務所、クオンなど |
初期費用 | - |
月額費用 | 8,800円 文書料金はプランにより変動 |
郵送代行 | - |
無料トライアル | ○ |
導入社数 | 非公開 |
導入実績 | 非公開 |
freee業務委託管理は自社パートナーとのやりとりを一括管理できるシステムです。請求関連だけでなく仕事の依頼や発注、業務やりとりにも利用できます。フリーランス、業務委託の方と多く取引を行う企業におすすめの製品です。
初期費用 | 導入サポートプラン:要お見積り |
月額費用 | 25,300円~ |
郵送代行 | ー |
無料トライアル | ー |
導入社数 | 非公開 |
導入実績 | ユーキャン、買えるAbemaTV、iCAREなど |
初期費用 | 0円 |
月額費用 | 要お問合せ |
郵送代行 | 要お問合せ |
無料トライアル | ー |
導入社数 | 700社以上 |
導入実績 | 株式会社ユーザベース、株式会社CHINTAI、 株式会社 KDDIウェブコミュニケーションズなど |
※1、2、3 株式会社ROBOT PAYMENT(2024年6月時点)
請求の効率化が実現します。毎月の締め処理の自動化によって、定期や単発契約の合算や従来課金額の計算を自動でおこないます。さらに見積もり金額を納品書および請求書に自動で転記可能です。それにより請求金額の入力ミスもなくなります。
アラート機能により契約の更新漏れを防ぐことが可能です。契約更新前アラートを設定すれば、期限が近付いた契約にアラートが出せます。また契約更新案内メールを顧客に自動で送付することもできます。
ワンクリックで請求書の作成や発行が可能です。リレーショナルデーターベースシステムのため、受注データから請求データへの転記が簡単におこなえ、ワンクリックで請求書の作成および発行が実現します。
※株式会社ラクス(2023年9月時点)
初期費用 | 0円 |
月額費用 | 31,900円~ |
郵送代行 | ー |
無料トライアル | 〇 |
導入社数 | ー |
導入実績 | いすゞ自動車販売、沢井製薬、中央労働金庫、日比谷アメニス、楽天Edyなど |
初期費用 | 0円 |
月額費用 | アカウント1名・月間送受信件数5件:0円 アカウント5名・月間送受信件数100件:10,000円 アカウント無制限・月間送受信件数100件:20,000円 100件以上の送受信は1件60円の従量課金 |
郵送代行 | - |
無料トライアル | freeプランにて可能 |
クラウド型のサービスのため、時間や場所を問わず経理業務を行えます。出張先で経費申請ができずに領収書が溜まっている、申請期日が近いからオフィスに行かなければならないといった問題を解決できるでしょう。
外部サービスとの連携で請求書受領のためにオフィスに行く必要がなくなります。また紙やPDFでの請求書はAI-OCR機能により、自動で金額や支払先を入力し、電子化。ペーパーレス化だけでなく入力の手間が省けます。
請求書と購買申請の内容の差異があった時にはアラートでお知らせをしてくれ、代理入力、定期購入設定機能などにより複雑で高度な請求管理が可能です。自動化だけでなく正確な経理業務を実現できます。
初期費用 | 0円 |
月額費用 | 要問合せ |
郵送代行 | - |
無料トライアル | - |
導入社数 | - |
導入実績 | 味の素、キリンホールディングス、九州旅客鉄道など |
初期費用 | 要問合せ |
月額費用 | 44,000円〜 |
郵送代行 | ー |
無料トライアル | 〇 |
導入社数 | シリーズ累計10,000社以上(2024年9月時点) |
導入実績 | SmartHR、ラクスル、弁護士ドットコムなど |
TOKIUMインボイス(旧:インボイスポスト)は請求書の受領、データ化、保管を全て代行してくれるサービスです。通常原本を受け取ったあとスキャンしたり原本を取りまとめたりといった作業が発生しますが、TOKIUMインボイスではその業務を一貫して行ってくれます。経理担当者の負担がぐっと少なくなるでしょう。
スキャンした書類のデータはオペレーターが2人体制でチェックし、99.9%の精度を誇ります。正確なデータのため仕訳や会計ソフトとの連携も簡単です。データ化が完了した請求書は担当者に通知されるので、すぐに確認して処理できます。
原本をそのまま倉庫で管理してくれ、紙の書類の置き場に困りません。保管期間は10年間です。必要があれば取り出すことができますよ。保管に伴う書類の手作業での仕訳、ファイリング、倉庫の整理作業が一切必要ないため、コスト削減につながるでしょう。
初期費用 | 要お問い合わせ |
月額費用 | 基本利用料10,000円~ ※請求書枚数やオプション機能の利用有無により変動 |
提供プラン | ①ビジネスプラン:電子帳簿保存法に準拠し業務効率化とペーパーレス化を実現 ②エンタープライズプラン:さらに高いセキュリティ水準とサポート水準を実現 |
無料トライアル | ー |
導入社数 | 900社以上 |
導入実績 | 日本テレビ、東映アニメーション、吉本興業、シャトレーゼなど |
※1 株式会社TOKIUM(トキウム)調べ シリーズ合計(2022年4月現在)
Bill Oneでは、さまざまな方法・形式の請求書をワンストップでオンライン受領できます。紙の請求書はもちろん、電子ファイルで受け取った電子請求書も99.9%(※)の精度で正確にデータ化し、クラウド上での一元管理を可能にします。
請求書の受け取りから保管まで、請求書を処理する全ての部門の業務を効率化するだけでなく、請求書の発行にも対応可能です。
インボイス制度や電子帳簿保存法などの法制度で求められる要件が変更になった場合は、Bill Oneが自動で対応します。法改正のたびに業務フローを再構築する必要はありません。
すでに利用している会計ソフトウエアをはじめ、さまざまなサービスと組み合わせて活用することができます。APIの提供により、自社で構築したシステムとの連携も可能。連携できるサービスやシステムは今後も拡大していきます。
※ Sansan株式会社が規定する条件を満たした場合のデータ化精度
請求受領に関する以下の最大90%の業務削減が可能
・請求書手入力
・請求書管理
・振込データ作成
・支払い管理
・請求書仕訳作成
手持ちの請求書をクレジットカードで
最大60日後に繰り越せる。
クレジットカードと請求書を登録して後払い申請するだけ!
手数料は業界最安値の2.8%!今なら初回2ヶ月は2.5%!
invox受取請求書は、請求書受取に特化したクラウド型のシステムです。会社には色々なところから異なる形式で請求書が届きますが、AIとオペレータによる99.9%の正確なデータ化を保証しています。シリーズ累計20,000社(※1)以上の利用実績もあるため、安心して導入できるでしょう。
初期費用 | 0円 |
月額費用 | ミニマム:1,078円 ベーシック:10,780円 プロフェッショナル:32,780円 【データ処理料金(プラン共通)】 オペレータ確認なし:55円/1件 オペレータ確認あり:110円/1件 |
郵送受取代行 | 月額基本料金:各プランの月額基本料金に加えて10,780円 スキャン代行料金:各プランのデータ処理料金に加えて 110円/件 |
無料トライアル | 〇(10件まで) |
導入社数 | シリーズ累計20,000社以上 |
導入実績 | サイバーエージェント、相鉄ビジネスサービス、ブロードリーフなど |
人気の請求書管理システム主要製品を比較しました。(比較表は右にスクロールできます)
製品名 | ロゴ | 初期費用 | 月額費用 | 料金体系 | 無料プラン | 無料トライアル | 電子帳簿保存法対応 | 郵送代行費用 | 英語テンプレ | 導入社数 |
バクラク請求書受取 | 要お問合せ | 4,4万円 | 請求書件数による | - | 2週間 | 〇 | 非公開 | - | 非公開 | |
Zoho Invoice | 0円 | 0円 | なし | 制限なし | - | - | - | 〇(多言語対応) | 非公開 | |
TOKIUMインボイス | 要お問合せ | 1万円~ | 請求書件数による | - | - | 〇 | 非公開 | - | 1,500社以上 | |
Misoca | 0円 | 734円~ | ユーザー数や発行数による | 1ログイン 5通まで | - | 一部対応 | 176円/通 | - | 非公開 | |
ナビエクスプレス | 要お問合せ | 要お問合せ | 要お問合せ | - | - | 要お問合せ | 非公開 | - | 非公開 | |
請求管理ロボ | 0円 | 要お問合せ | 請求件数による | - | - | 〇 | 150円~/通 | - | 500社以上 | |
BtoBプラットフォーム 請求書 | 11万円~ | 2.2万円~ | 請求件数による | - | - | 〇 | - | - | シリーズ系 71万社以上 | |
MakeLeaps | 0円 | 550円~/人 | ユーザー数や取引先数による | 1ユーザー 取引先3件まで | 30日間 | 〇 | 約163円/通 | 〇 | 非公開 | |
INVOY | 0円 | 0円~ | 固定 | 制限なし | - | 〇 | 161円/通 | ー | 8万ユーザー | |
奉行Edge 請求管理電子化クラウド | 0円 | 7,700円~ | 契約発行数やライセンス数による | - | - | 〇 | 150円~/通 | - | 500社以上 | |
電子取引サービス@Sign | 0円 |
8,800円 |
プランや文書量による |
- |
〇 | 〇 |
- |
- |
非公開 |
※ミツモア調べ(2024年11月現在)
予め現在自社が抱えている課題や、請求書の送受信・処理、OCRによる取込、入金管理・催促など自動化したい業務範囲を明確にしておくと自社が求める機能を把握し、適したシステムを選びやすくなります。
たとえば受領した請求書の処理や保管が手間になっている場合はOCRによる自動読み取りで、電子データ化がおこなえる製品がよいでしょう。状況に合わせて見積書を基にした帳票の自動作成や、顧客情報の反映、催促や入金漏れのアラート配信、会計ソフトとの連携による自動仕訳などの機能を利用できます。負担が大きい業務や人的ミスが発生しやすい業務の自動化を検討しましょう。
たとえば毎月の受発注をおこなう販売管理業者は、請求書を自動的に定期発行できると、担当者は作成された書類の内容を確認するだけで済みます。請求書の確認に関わる人数が多い大企業の場合、ワークフロー機能を活用すれば確認漏れを防げるでしょう。
また人材派遣業界では「稼働配分報告書」作成ができると便利です。運送業の場合「積込日」「運賃」「輸送区間」といった項目に対応する必要があります。「思っていた機能がなかった」と後から困らないために、既存の請求書発行の流れに対応できるか確認しましょう。
■請求書業務の効率化を支援ができるおすすめ製品6選
(比較表は右にスクロールできます)
製品名 | 自動入金催促 | 毎月の自動送信 | ワークフロー | 見積書から請求書の生成 | API連携 | 郵送代行 |
BtoBプラットフォーム 請求書 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
請求管理ロボ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Misoca | - | ○ | ○ | ○ | - | ○ |
ナビエクスプレス | ○ | ○ | ○ | ○ | - | ○ |
e-メイサイプロ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
※ミツモア調べ(2024年11月現在)
郵送代行サービスを依頼できるかを確認しましょう。紙の請求書を求める取引先の有無によって個別で自社発送するか、郵送代行を依頼するのか決めておきましょう。
また郵送代行を依頼するときは追加で費用がかかり、単価は1通あたり160円~210円が相場となっています。1通あたりでみると数十円の違いですが、大量に郵送する必要がある企業は費用がかさむため注意しましょう。ただし請求書を郵送するための人件費と比較すると割安感があり、スポットで頼めるため融通が利いて便利です。
関連記事:請求書郵送代行サービスとは?導入メリットやサービスを紹介|ミツモア
自社の規模、取引先数に合った料金プランを選びましょう。ユーザー数が1名や取引先数が数件のみの場合、無料で利用できるサービスもあります。利用者や取引先が増えていくことも考慮して選びましょう。
たとえば「Invoy」はスマートフォン・パソコン問わず無料で請求書の発行が可能です。また請求書の自動発行機能もついているため、定期に的に大量の取引先に請求書を送付する必要のある企業にピッタリです。もちろん取引先数も無制限で利用でき、口座の一括管理・入金の消し込みなど、発行以降の業務も一部対応しています。
■中堅~大企業向け(大量の請求書発行に対応)おすすめ製品6選
(比較表は右にスクロールできます)
製品名 | 自動入金催促 | 毎月の自動送信 | ワークフロー | 見積書から請求書の生成 | API連携 | 郵送代行 |
freee業務委託管理 | - | ◯ | ◯ | - | ◯ | - |
Zoho Invoice | ◯ | ◯ | ◯ | - | ◯ | - |
@TOVAS | - | - | ◯ | - | ◯ | ◯ |
INVOY | ◯ | ◯ | - | ◯ | - | ◯ |
RaQooll | - | ◯ | - | ◯ | ◯ | ◯ |
Tradeshift | - | - | ◯ | - | - | - |
※ミツモア調べ(2024年11月現在)
普段使っている外部システムとデータ連携できるかは重要なポイントです。データの入力作業を何度もせずに済むため、業務がスムーズになるうえ、ミスを減らせます。現在利用中の会計ソフトとAPI連携できるシステムであれば、その後の帳簿作成がラクになるでしょう。
また販売業をおこなう事業者であれば販売管理システムと連携、BtoB企業であればCRM(顧客管理システム)と連携できると売上管理が効率化します。請求書データを連携する方法はCSV形式とAPI連携の2種類が多いです。
請求書管理システムのデータをCSVファイルに落とし込み、それを外部サービスにインポートする方法です。CSVファイルを毎回作成する手間がかかります。
システム同士がAPIを介して、直接データのやり取りをします。クリック1つでマスタデータが同期される状態になり、データの差異が発生しにくいです。
データ連携の手間が少ないAPI連携がおすすめですが、もしCSV連携しかおこなえない場合は、指定の項目でデータをエクスポートできる請求書管理システムを選ぶと良いでしょう。
電子データにはセキュリティリスクが潜んでいます。情報漏えいを防ぐためにユーザー管理とパスワード設定のみではなく、二段階認証やIPアドレス制限、SAMLログインなどに対応していると安心です。
またデータがクラウド上に保管されているため、データセンターの信頼性や複数拠点でバックアップが取られているかを確認するとよいでしょう。
請求書管理システムを導入することにより、一連の請求業務を自動化します。さらに勤務場所を問わずに、請求書作成や送付することが可能なので、現場担当者の業務効率化につながります。
また関係者全員が最新情報にアクセスなため、業務の透明性が高まり部門間の連携が強化されるでしょう。結果として効率化を促進するだけではなく、企業全体のパフォーマンスを向上させます。
請求書業務の間違いは企業の信頼を損なう発生しやすいリスクの1つです。請求書情報の管理をインターネット上で一元化することで、入力ミスや誤請求、請求モレといったエラーを大幅に削減します。
またエラーが発生したとしても、請求書の修正や送付作業も遠隔からでも迅速に対応することができます。クライアントとのリレーションが向上し、企業の信頼を最小限に抑えることができるでしょう。
紙ベースの請求業務は、印刷や発送、管理に多くの費用が発生しますが、システム利用により大幅に費用を削減できます。紙代や印刷代、郵送費が減少するのはもちろん、封入作業や郵送準備のための人件費も削減することができます。
送付後の入金管理や請求書の保存も自動で行えるので、繁忙期時の対策の1つとしてもシステム導入は有効です。
電子帳簿保存法やインボイス制度の導入により、請求書業務や管理が煩雑になっています。法律に対応できているか不安な方も多いのではないでしょうか。請求書管理システムの多くの製品はこれら2つの法律に対応しています。
さらに今後も法改正があった際、システムが自動でアップデートしてくれるので、法的要件にあった運用が実現できます。
システム上で請求書を作成する機能です。作成方法はテンプレート型、カスタマイズ型の2種類があります。テンプレート型は請求書のテンプレートが用意されており、必要事項を入力するだけで使用可能です。デザインバリエーションが豊富な製品もあります。カスタマイズ型はもともと使っていた帳票の形式にあわせて、オリジナルの項目で作成できます。
関連記事:電子請求書とは?基本知識と法改正による電子化のメリットを紹介|ミツモア
見積書を基に請求書をはじめとした注文書、検収書、納品書、支払明細といった帳票を自動で生成できる機能です。ワンクリックで帳票の作成が完了します。
入金漏れがあった取引先、または取引先の社内担当者に対し通知する機能です。
作成した書類の確認や承認をワークフロー化する機能です。記入ミスや未承認、承認漏れなどのミスを無くします。
請求書を発行後、手動での作業要らずで取引先に請求書を送信できる機能です。毎月定額の請求が発生するタイプのサービス(ソフトウェアなど)を提供している企業では手間を激減させることが可能です。もちろん請求書をダウンロードしたうえでメールに添付して送信をしたい場合や、印刷して郵送やFAXで送信したい場合にも対応しています。
システム導入後も取引先が紙の請求書を求める場合に利用できる郵送代行サービスを提供している製品もあります。請求書の印刷、封入、郵送まで依頼できます。
請求書の受領・電子化を自社でおこなうのではなく、外部に代行して欲しいときに必要な機能です。スキャンのOCR処置と人の目による2段階のチェックにより、限りなく100%に近い形でデータを移管できます。
電子化した請求書の原本の整理・管理・保管を代行してくれるサービスを提供している製品もあります。
請求書の電子データを紙などで印刷して利用する必要がある場合に必要な機能です。
請求書のデータを自動的に仕訳する機能です。仕訳作業の手間を削減したい場合におすすめです。
過去に発行した請求書をシステム上に格納しておく機能です。保管した請求書は日付、企業名、案件名、金額などで検索できます。
顧客情報をあらかじめ登録できる機能です。毎月の請求書発行の宛名管理が容易になります。
請求書発行から代金回収までの間のステータスを確認できる機能です。請求書のダウンロードや閲覧状況、先方への送付状況、入金状況を把握できます。
会計ソフトと連携すれば請求書で入力した科目と振込費用を自動仕訳できます。クレジットカード入金や口座振替、銀行振込を利用した集金、さらに入金消込といった業務も一括管理できることがポイントです。またCRM(顧客管理システム)、労務管理システム、SFA(営業支援システム)といった外部サービスと連携できる製品もあります。
請求書管理システムは製品によって特徴や機能もさまざま。「どの製品を選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。
そんなときはミツモアにおまかせ。最短1分の自動診断で、ぴったりの請求書管理システムが見つかります。
従業員数や欲しい機能などの項目を画面上で選択するだけで、最適な請求書管理システムを最短1分で自動診断。もちろん費用はかかりません。
希望条件に沿った料金プランも製品と一緒に診断します。概算金額を見積もりからチェックして、理想のプランを探してみましょう。
最大で5製品の診断結果をお届けします。検討していた製品だけでなく、思わぬ製品との出会いもあるかもしれません。
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