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エアコン掃除はプロに依頼すべき?自分でできるお手軽掃除方法をご紹介!

最終更新日: 2021年06月12日

快適な生活を送るためにエアコンは必要不可欠ですよね。しかし、使用頻度も高い分、汚れも溜まりやすいのです。

エアコンが汚れていると臭いが気になったり、エアコンから汚れが排出され、それが原因で病気を引き起こすこともあります。

とはいえ、自分で掃除できるものなのか、業者に依頼した方がいいのか悩みますよね。

そこでこの記事では、自分での掃除と業者への依頼のメリット・デメリットを紹介するとともに、自力でできる掃除方法を説明します。

難しそうに思えるエアコン掃除ですが、意外と手軽に行うことができるのでぜひ参考にしてみてください。

まずはエアコン掃除の必要性を理解しよう

エアコン
エアコンは汚れの宝庫!?

エアコンは、外側から見れば大して汚れていないように思いますよね。そのため、エアコンの掃除をついつい忘れてしまう方も多いかと思います。

しかし、一度エアコンのカバーを外してフィルターや内部を覗いてみてください。

ほこりやカビがびっしりと付き、さらにそのせいでエアコンの効きも悪くなっているかもしれません。

主な汚れは「ほこり」と「カビ」

一見きれいに見えるエアコンでも、実は内部には相当な汚れが溜まっていることがあります。その汚れとは主に「ほこり」や「カビ」など人体に悪影響を及ぼすものです。

エアコンは、内部から冷たい空気や暖かい空気を送り出して室温を調節します。なので内部に汚れが溜まっていると、空気と一緒にほこりやカビも排出されてしまうのです

排出されたほこりやカビは空気中に漂うため、当然私たちが呼吸をすればそのまま体に入ってきます。すると、喘息やアトピー、食中毒などの病気を引き起こす可能性もあります

これらの汚れは、エアコンを使用していれば必ず溜まってしまうものです。もし、エアコン使用時にカビの臭いを感じるようなら、早急に掃除するようにしましょう

長年エアコン掃除をサボるといろんな悪影響

長年エアコン掃除をサボっていると、内部にカビやホコリが蓄積・充満し、同居している家族全員の健康に悪影響を及ぼします。

またエアコンにほこりがたまると運転効率が下がり、電気代が余計にかかってしまいます。

このような被害を発生させないためにもエアコンのこまめな掃除が必要となるのです。

自分で掃除 vs 業者に依頼

エアコン掃除を業者に頼んでいる様子
「価格面」と「安心感」で比較しよう

「自力での掃除が適した場合」と「プロによる掃除が適した場合」、それぞれのメリット・デメリットをご説明します。

自分で掃除するメリット・デメリット

メリット
  • 低価格で済む
デメリット
  • 自力での掃除では長年蓄積された汚れは取り切れない

自力で掃除を行う一番のメリットは、やはり低価格で済むことです。

エアコンの掃除で用意する道具はいくつかありますが、多くは家にあるもので代用できます。洗浄スプレーも1,000円前後で購入できるため、金銭的負担は少なく済みます。

そのため、低価格で掃除をしたい方は、自力で掃除をする方が楽に思えるでしょう。

ただし、自力での掃除ではエアコンの隅々まで掃除を行うのは不可能なので、長年蓄積された汚れは取り切れないことを念頭に置く必要があります。

プロに依頼するメリット・デメリット

メリット
  • 安心できる
  • 頑固な汚れも掃除してくれる
  • 時間を節約できる
デメリット
  • お金がかかる(およそ10,000円~)

プロに依頼するメリットは、何よりプロの技による安心感でしょう。

複雑な構造をしているエアコンは、自力で掃除できる範囲に限度があります。加えて複雑な構造だからこそ奥底まで汚れが溜まっています。

そのような場合でも、プロに頼めば安心です。分解して隅々まで掃除をしてくれるので、長年の汚れも一掃することができますよ。

さらに、メリットとして、時間を節約できることも挙げられます。仕事で忙しい方は立ち合い不要の業者にエアコンクリーニングを依頼することも検討してみてください。

ただ、やはりデメリットとして多くの方が思うのは料金の高さでしょう。

業者に依頼した場合の利用料は、およそ10,000円~が相場です。そのため自力での掃除を選ぶ方は少なくありません。

ミツモアでエアコンクリーニングを依頼する

エアコン掃除は自分でどこまでできる?

エアコン画像

自力でエアコンの隅々まで掃除することは不可能ですが、できる範囲は自分で掃除したいという方もいらっしゃいますよね。そこでここでは、自分でできる掃除範囲を説明します。

エアコンのフィルターと表面は自分で掃除可能

エアコンのフィルターと表面の掃除は、素人でも簡単に掃除することができます。

フィルターは掃除機や洗剤を使い、定期的に掃除するようにしましょう。また、表面はブラシを使った拭き掃除がおすすめです。

具体的な掃除方法についてはこれから説明していきます。

エアコンスプレーを使っての掃除は注意が必要

専用のエアコンスプレーを使うと、エアコンの内部のファンやフィンを自分で掃除することが可能です。

スプレーを使って自分で掃除できれば、好きなタイミングで掃除することができますし、業者に依頼するよりも安く済ませることができます。

しかし、エアコンスプレーは残念ながらメリットばかりではありません。むしろ、プロからは「スプレーは使わない方がいい」という声が多くあるんです。その理由は、以下の通りです。

  • 内部に残った洗浄液が原因で、カビやサビが発生する
  • ほこりなどが完全に除去されない
  • 残ったほこりで目詰まりを起こす
  • エアコンの故障や火災に繋がる恐れあり

かえって状況が悪くなってしまうこともしっかり考慮しておきましょう。

関連記事:エアコン掃除スプレーを詳しく紹介!【価格・効果・使いやすさ】|ミツモア

自分でエアコン掃除を始める前にやるべきこと

自分でエアコン内部の掃除をしてみたい!と思った場合はどのような手順で行えばよいのでしょうか?

ここでは自分でエアコン内部の掃除を行う上での具体的手順や注意点について解説します。

まずはじめに – エアコン掃除を行う前にすべきこと

エアコン掃除をを行う前に下記のことを忘れずに行っておきましょう。

  1. 電源プラグを抜く
  2. エアコン内部のまわりをキレイに養生する

以下で詳しく解説します。

エアコン コンセント
安全にエアコン掃除を行うためのポイント!

電源プラグを抜く

掃除中に誤って電源が入ってしまうと、故障やケガの原因となってしまいます。もしプラグがない場合は、ブレーカーを落としておくのも一つの手です。

エアコン内部のまわりを養生する

エアコン周辺の壁や床が汚れたり、本体の電飾部分に水がかかって故障や事故に繋がってしまわないよう、本体の上下と左右をビニール等でしっかり覆っておきましょう

エアコン掃除養生の画像
養生してからエアコンの掃除を行おう!

周りを覆う際は、養生フィルムと養生テープが合体した、「マスカーフィルム」というものが便利です。一発でフィルムとテープの両方を貼ることができるため、ひとりでも作業がしやすくなりますよ。

この準備を怠ると、エアコンの故障や、ケガや事故に繋がる恐れもあります。あとで後悔しないために、きちんと準備をしてから掃除に取り掛かっていきましょう。

自分で掃除する場合の手順①:エアコンフィルターを掃除する

エアコンのフィルター画像
ずっと掃除していないフィルターにはほこりがたくさん

エアコン本体のカバーを開けて、すぐに見える網目の物がフィルターです。

あまりに長い間掃除をしていなかった場合、そのほこりの多さに驚くこともあるでしょう。フィルターは、それほど汚れやすい場所なのです。

フィルターが汚れていると、動作効率が低下して余計な電力を使ってしまいます。そうならないよう、フィルター掃除の手順を知り、正しく掃除してみましょう。

フィルター洗浄には洗剤を使用し、こすりすぎないよう気を付けよう

フィルター掃除は意外と簡単で、行程は掃除機と水洗いのみです。使用する道具も少ないですし、手軽に始めることができますよ。

フィルター掃除に必要な道具

【用意するもの】

  • 掃除機
  • 新聞紙
  • 使い古しの歯ブラシ
  • タオル
  • 中性洗剤
掃除方法

  1. フィルターをエアコンから取り外す
  2. フィルターの表面から掃除機でほこりを吸い取る
  3. フィルターの裏面から水を流し、ブラシで優しくほこりをかき出す
  4. タオルで優しく水気を拭き取り、陰干しする
  5. 完全に乾いてからエアコンに取り付けて完了

1. フィルターをエアコンから取り外す ※取り外す前に表面を軽く掃除機がけをしておくとホコリが飛び散らず、後片付けがラクになります。

フィルターを掃除する

2. フィルターを取り外したら、表面から掃除機でほこりを吸い取る。

フィルターを掃除する

3.  フィルターの裏面から水を流し、ブラシで優しくほこりをかき出す。

フィルターを掃除する

4. タオルで優しく水気を拭き取り、陰干しする

フィルターを乾かす

5. 完全に乾いてからエアコンに取り付けて完了。

フィルターを元に取り付ける

長く放置していてカビなどの汚れが取り切れない場合は、漬け置きしてから水洗いをしてみましょう。

食器洗いなどで使う中性洗剤を、40~50℃くらいのお湯で薄め、そこにフィルターを漬けてしばらく置きます。

中性洗剤はどんな性質の汚れも落とせる万能アイテムです。ご家庭に必ずあるものなので、すぐに取り掛かれるところも嬉しいですね。

エアコンフィルターの掃除方法はこちらの記事にも詳しく書かれているので参考にしてみてください!

関連記事:エアコンのフィルターにはこまめな掃除が必要!その頻度、方法とは?き|ミツモア

自分で掃除する場合の手順②:エアコンの表面(カバーとルーバー)を掃除する

エアコンの表面を掃除する

エアコンのカバーを掃除する

まずはエアコンのカバーを掃除します。エアコンのカバーには取り外せるタイプと取り外せないタイプがあるので注意しましょう。

無理に取り外そうとすると故障の原因となってしまうので、事前に取扱説明書を読んでから取り外すようにしてください。

<エアコンカバーを取り外せるタイプ>

エアコンカバーを取り外せるタイプの掃除方法は以下の通りです。

1.エアコンカバーを取り外す ※機種によって取り外し方が違うので注意

エアコンカバーの取り外し方

2.洗剤でカバーを掃除する

エアコンカバーの洗浄

3.完全に乾いてから、本体に取り付ける

<エアコンカバーが外せない場合>

エアコン表面の掃除

エアコンカバーが取り外せない場合はブラシやほうきで表面の掃き掃除をしましょう。

掃除をしていると奥の方の汚れも気になり、深追いしたくなりますが、故障の原因となる可能性があるので自分で手の届く部分の掃き掃除にとどめておきましょう。

エアコンのルーバーを掃除する

次は吹き出し口とルーバーを掃除しましょう。掃除方法については下記に解説します。

【用意するもの】

  • 割りばし等の棒状のもの
  • 輪ゴム
  • ティッシュペーパーor キッチンペーパー

1. まずは吹き出し口とルーバーの汚れ具合をチェック ※画像の赤枠部分です。

吹き出し口とルーバー部分

2. 専用のお掃除棒を作成する

エアコンのお掃除棒の作成過程

①「棒状のもの(例:割りばし)」、「輪ゴム」、「ティッシュペーパーor キッチンペーパー」を用意する

②~③ 用意したペーパーを割りばしの先端に巻き付ける

④きちんと割りばしの先端に固定されているか確認する

3. 2.で作成したお掃除棒で吹き出し口を掃除する

お掃除棒で吹き出し口を掃除

きちんと吹き出し口周辺のゴミやホコリが取れているかチェックしましょう

<応用編> エアコン掃除に慣れている方向け:ルーバーを外して水洗い 

※左右の留め具部分を外す必要があります。

4.ルーバーを取り外す

ルーバーの取り外し方

5.取り外したルーバーを洗剤で洗浄する

ルーバーを洗浄する

6.ルーバーの取り外し洗浄を行った後、しっかり陰干しし元に戻す

※上記は慣れていない人がやると部品が破損してしまう恐れがある為、自身のない方は3. までの簡易的な清掃に留めておきましょう。

自分で掃除する場合の手順③:エアコン内部(ファンとフィン)を掃除する

エアコン内部の掃除方法について
エアコン内部も自分で掃除可能?

エアコンが暖かい空気や冷たい空気を出す時、必ずエアコンの内部を通ってから空気が排出されます。

そのため、内部がカビやほこりで汚れていると、そのまま汚れた空気が部屋の中に送られてきてしまうのです。

そのような事態を避けるため、エアコンの中まできちんときれいにしておきましょう。しかし、エアコンの中まで自分で掃除できるものなのでしょうか?

アコン内部で掃除すべきところは2か所

“エアコン内部を掃除する”と言っても、どの部分を指すのかあまりピンと来ませんよね。

これは、「ファン」「フィン(熱交換器)」の2つがあります。名前は似ていますが、場所や役目はまったくの別物です。

【ファン】

ファン

吹き出し口から中を覗くと奥に見える、横長の筒状の部品。
風を起こして、エアコンから風を排出する。

【フィン(熱交換器)

フィンフィルターを外すと見える、薄い金属が並んだ部分のこと。
取り込んだ空気の温度を変える。

このように、それぞれ異なった役割を持つ2つの部品。しかし、自分で掃除する時の方法は同じです。

使用するのは、専用のお掃除スプレー。ただし、スプレーには「ファン用」と「フィン用」があるので、使用する際は間違えないように注意しましょう。

以下の記事では、詳しい掃除方法を紹介しているので参考にしてみてください。

関連記事:エアコンのファンの掃除、市販スプレーの成果と掃除の時の注意とは!|ミツモア
関連記事:エアコンのフィンを自分で簡単掃除!市販のクリーナーの効果を比較!|ミツモア

賃貸物件のエアコンを掃除するときは注意が必要

自力で簡単な掃除をするときには必要ありませんが、大掛かりな掃除やプロに掃除を依頼するときは大家さんに相談する必要があります

場合によってはクリーニング代を大家さんが負担してくれる場合があるからです。また掃除中に壁や床を破損してしまうことで生じる無用なトラブルを避ける意味合いもあります。

関連記事:賃貸物件のエアコンクリーニングは大家に相談すべき?費用負担してくれるかも|ミツモア

エアコンの汚れを予防する方法:防カビ剤を塗布する

防カビ剤を塗布する
防カビ剤を塗布しましょう

様々な苦労を経てキレイになったエアコン内部。しかしそのまま普段通りに使用すると、夏場などは使用後すぐにカビが発生してしまいます。

そのような場合は、防カビ・防菌効果のあるコーティング剤を塗布すればエアコン内部のキレイが長続きしますよ。

防カビ剤の効果は一般的には1~3ヶ月とされているので、定期的なエアコンクリーニングを行う際にあわせて実施するのがよいでしょう。

ここで気を付けたいのが、「カビに効きそう」という理由でカビキラーを使用してしまわないことです

カビキラーの成分がエアコン内部の金属部分を腐食させたり、塩素系の刺激臭が残してしまう恐れがあるので、エアコン内部にカビキラーは絶対に使用しないようにしましょう。

カビキラーのエアコン内部への影響については下記の記事でも詳しく解説しています。

関連記事:エアコンのカビにカビキラーは使用するな!困ったらプロに依頼しよう

エアコン掃除の適切な頻度・タイミングは?

エアコン掃除は「フィルター」「表面」「内部」の清掃と主に3箇所に分類されます。各箇所の掃除の頻度は以下の通りです。

フィルター 2週間に1回
表面 1か月に1回
エアコン内部 1年に1回

次から詳しく解説していきます。

フィルター

フィルターは、エアコン内部にある熱交換器をほこりから守る役目があるため、ほこりが溜まりやすくなっています。エアコン使用時期には、2週間に1回の頻度で掃除をするのが理想です。あまりほこりが溜まっていないように見えても、確実に汚れは付着しています。掃除機でほこりを吸い取るだけでも定期的に行えるといいですね

表面

使用時期に関わらず常にむき出しになっているエアコンの表面部分は、気を抜くとすぐに無数のハウスダストやホコリが溜まってしまいます。ホコリ取りやふきん等で1か月に1回程度、表面や上部の汚れをふき取る程度に掃除を行うと良いでしょう。

エアコン内部

エアコン内部は、フィルターと違って頻繁に掃除する必要はありません。しかし、あまり放置しすぎるのもNG。ベストな掃除の頻度は1年に1回くらい。このくらいの頻度なら、年間を通して使用していても、きれいな状態を保つことができますよ。

また、エアコン内部を掃除するなら、夏・冬のシーズン前である「春」「秋」がおすすめです。

エアコンのカビは、冷房や除湿を行った後にできる結露が原因で発生します。つまり、これらの機能を使う梅雨~夏時期にかけてが一番カビが発生しやすい時期なのです

番外編 – 自動お掃除機能付きエアコンや室外機の洗浄はどうすればいいの?

「自宅のエアコンは自動お掃除機能付きだから大丈夫」や「室外機の清掃はどうすればいいの?」と思っている方もいらっしゃることでしょう。

ここではこれらの対処法について詳しく解説します。

自動お掃除機能が付いていても掃除が必要?

最近のエアコンは、自動掃除機能を売りにした商品が多いですよね。

しかし、ここで正しく理解しておかなければいけないことがあるんです。それは、掃除機能が自動でお掃除してくれるのは、フィルター部分のみということ。それ以外の場所にはどんどん汚れが溜まってしまいます。

しかも、掃除機能付きのエアコンは、通常のエアコンよりも密閉度が高い作りになっています。すると、中に水分が残りやすく湿度も高まってしまうため、よりカビが繁殖しやすい環境となっているのです。

つまり、自動掃除機能が付いていても、定期的な掃除は必須。機能を過信しすぎて、汚れを溜めこまないよう注意しましょう。

関連記事:お掃除機能付きエアコンでも自分で掃除もしくはエアコンクリーニングが必要!

室外機も掃除が必要!

「エアコン掃除」というと、室内に設置されている本体のみを掃除すればいいと思ってしまいますよね。

しかし、エアコンは屋外に設置された室外機がなくては動きません。つまり、この室外機もきちんとお手入れする必要があるんです

室内機と室外機の画像
室内機(上)と室外機(下)

室外機の汚れを放置すると、中で目詰まりを起こすことがあります。すると、風量が低下して余計に電力を消費したり、場合によっては故障したりすることも。

それを回避するため、室外機もきれいな状態を保つよう心がけましょう。掃除と言っても、外側についた泥汚れを拭くだけでも大きな効果が得られます

また、排気口付近に物があると、空気の流れが悪くなり動作効率が低下してしまいます。その結果、無駄な電力を消費してしまうため、室外機周りにはものを置かないようにすることも大事ですね。

室外機の掃除方法はこちらもご参考ください。

関連記事:室外機の掃除は必要?掃除するメリット・方法を簡単に解説!

ドレンホースの掃除は掃除機を使う

エアコンのドレンホース

エアコンのドレンホースとは室内機から室外機へとつながっているホースのことで、エアコン内部に溜まった水を吐き出す役割をしています。

エアコンの水漏れの多くはこのドレンホースの詰まりが原因となっており、定期的な掃除が必要となっています。

ドレンホースの掃除方法は大きく分けて2つで掃除機を使う方法とドレンホースクリーナーを使う場合があります。

詳しい掃除方法に関しては以下の記事で解説しているので、参考にしてみてください。

関連記事:エアコンのドレンホースの掃除は必要?交換方法まで詳しく

日頃から行うといいケアは、やはりこまめな掃除

一度苦労してエアコンをピカピカにしても、使用し続けていればまた汚れは溜まってしまいます。しかし、「どうせ汚れるから」と放っておくのはよくありません。

エアコン掃除を楽にするポイントは、どれだけ中に汚れを溜めこまないか。そのためには、日頃から以下のような対策を行う必要があります。

エアコンの汚れを溜めない方法

  • フィルター掃除はこまめに行う
  • 使用後は送風運転を行う
  • 部屋の湿度を上げない
  • こまめに換気を行う

エアコンのフィルターは、ほこりが溜まりやすい場所です。しかし、簡単に取り外して掃除することができるため、それほど手間がかからず掃除することができますよ。

また、エアコン内部に水分が残ると、高湿度な環境となりカビが生えてしまいがち。そこで、使用後は30分~1時間程度の送風運転を行い、内部を乾燥させてから電源を切るのがおすすめです。

特に、冷房や除湿機能は使用するたびに水気が発生するので、梅雨~夏時期はよりカビ対策に力を入れましょう。エアコン内部だけでなく、部屋自体の湿度を下げることも効果的な対策ですね。

こまめな換気も効果的です。エアコンは部屋の空気を取り込んで冷温風を出す仕組みですので、部屋の空気自体が汚れているとエアコン内部も汚れやすくなります。窓を開けてこまめに換気することで部屋の空気を入れ替えることができ、エアコンの汚れ防止にもつながります。

エアコン掃除業者の選び方

エアコン掃除業者を選ぶコツ
初めてでも安心!信頼できる業者を選ぶコツ

「ひどい汚れを落としたい」「自分で掃除をするのは不安」という方は、思い切って業者に依頼をしてみましょう。しかし、エアコンの掃除を行っている業者はたくさんあるため、どの業者を選べばいいのかと悩んでしまいますよね。

そこで、信頼できる業者を選ぶポイントをご紹介します。作業が終わった後に後悔することのないよう、しっかり吟味して選びましょう。

お客様対応

まず大事なのは、どれだけお客様に寄り添った丁寧な対応をしてくれるかです。

横柄で投げやりな対応を取られれば嫌悪感しか残りませんが、一方で、爽やかで元気もよく、十分な気配りもしてもらえたらどうでしょう?「この業者に頼んでよかった」と思えますよね。

しかし、おそらくどの業者も、自身のホームページ上ではアピールポイントばかりが目立つでしょう。それでは実際に依頼した時のイメージが浮かびにくいため、参考にするなら口コミで比べるのが一番です。

利用者の生の声が寄せられた口コミには、リアルな感情が多数あります。口コミを参考に、「こんなサービスを受けたい」と思える業者を探してみましょう

確かな技術力

業者にエアコン掃除を頼むメリットのひとつに、安心して隅々まで掃除できることがありました。しかし、中には業者によってエアコンを壊されてしまうこともあるのです。

そのような事態を避けるよう、様々なメーカーに対応している業者を選ぶのがおすすめですよ。

見極め方としては、主に経験や実績で判断することができます。これまでに多くの件数をこなしている業者や、実績がある作業員が在籍しているところなら安心して依頼できるかと思います。

また、依頼時にご家庭で使用しているエアコンの機種名を説明し、対応可能かどうか聞いてみるのもいいですね。

良心的な料金設定

エアコンクリーニングの利用料は、使用しているエアコンの種類や台数、希望するサービスなどによって異なります

例えば、自動掃除機能付きのエアコンはより構造が複雑なため、普通のエアコンよりも価格は上がります。また、ひどい汚れ方をしていれば追加で料金が発生することも。

その価格分布は以下の図のようになり、平均の利用料はおよそ1万~3万円弱となっています。

air-conditioner-cleaning

また、この利用料は依頼する時期によっても変動します。エアコンクリーニングの繁忙期は6~8月ですが、この時期は値段も高くなりますし予約も取りづらいです。そのため、繁忙期を避けて利用するのがおすすめですよ。

さらに、業者によっては複数台の依頼で割引をしているところもあります。家中のエアコンを掃除したい方は、業者ごとのサービス内容にも注目してみるといいですね。

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エアコン 臭い
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