ミツモアメディア

エアコン取り外しの依頼先は?費用の相場や処分方法も解説

最終更新日: 2021年07月03日

エアコンを取り外す際は一般的に業者へ依頼しますが、エアコン専門業者だけでなく家電量販店などさまざまな業者に相談することが可能です。エアコンを取り外す費用の相場や作業時間などを紹介します。自力で取り外す場合の注意点も見ていきましょう。

エアコン取り外しにかかる時間と費用

窓際に設置されたエアコン

エアコンの取り外しにはいくらかかるのでしょうか。エアコンを取り外す際は立ち会いも必要です。作業にかかる費用だけでなく時間も気になるところでしょう。エアコン取り外しにかかる費用相場やおおよその時間を紹介します。

費用の相場はおよそ5,000~10,000円

エアコンを取り外す作業を業者に依頼すると、相場でおよそ5,000~10,000円の費用になります。取り付ける費用と比べ安く収まるのが一般的です。

通常エアコンを取り外す際は同時に室外機も運べる状態にしてもらいます。これらの作業を含めてエアコン取り外し代金を支払う場合がほとんどです。

ただし遠方の業者に依頼すると交通費がかさみ思わぬ出費になる可能性もあります。なるべく地元の業者に依頼して高い交通費がかからないようにしましょう。近場の業者であれば作業が完了した後もアフターフォローしてくれる可能性が高いでしょう。

設置方法によっては追加費用も

エアコンを取り外す際は室外機の置き場や置き方によって、追加費用が発生する可能性があります。

一般的に標準価格で工事する際は室外機と室内機が同一階にあること、室外機が地面やベランダに置かれていることが条件です。

例えば室外機が屋根置きや壁掛けの場合は追加費用が発生する可能性があります。天つりの室外機もオプション料金扱いになるでしょう。

室外機と室内機が別階にある場合は配管の長さが足りないため、延長工事が発生します。

時間の目安は30分~1時間

一般的な工事であれば30分ほどでエアコンを取り外せるでしょう。ただし天候や取り付け状況により作業時間は左右されます。立ち会いは1時間程度と考えておきましょう。

室外機を特殊な方法で設置している場合やエアコンと室外機の距離が長い場合は、作業は1時間程度かかります。

室外機を屋根の上に設置しているのであれば足場を組む時間も必要です。さらに多くの時間がかかるかもしれません。

作業時間を短縮したいのであれば室外機の周りに物を置かないなど、作業しやすい状態にしておくとよいでしょう。

エアコン取り外しを依頼できる業者



エアコンの取り外しは家電量販店だけでなく引っ越し業者にも依頼できます。各業者に依頼した場合の特徴などを見ていきましょう。

中間手数料のない「専門業者」

エアコン専門の業者に依頼すれば引っ越し業者や家電量販店など、他の業者を通す中間手数料が発生しません。費用を比べると一番安く済む可能性が高いというメリットがあります。

また専門業者なのでエアコンに関して熟知しているスタッフが多いといえるでしょう。エアコンを故障させることなく品質の高い仕上がりに期待が持てます。

現地を見て追加工事が発生するかどうかをしっかり見極めてくれるため、工事の途中で追加料金を請求される可能性も低いでしょう。

ただしあくまでもエアコンの専門業者なので、運搬などは断られる場合があります。

運搬から取り付けも「引っ越し業者」

エアコンの取り外しを引っ越し業者に依頼すると、エアコンの運搬から取り付けまでしてくれるので効率的です。引っ越しの際に個別にエアコン取り外しの手配をする必要もありません。

しかし3月などの繁忙期はエアコンを取り外してくれない場合があるので注意が必要です。

さらに専門業者ではないことから、工事の品質はあまり期待が持てません。見積もりの際に工事にかかる費用の見立てが悪く、作業中に追加費用を請求される可能性もあります。

購入と同時の取り外しなら「家電量販店」

エアコンを販売している家電量販店は、古いエアコンを引き取らなければならないという法律があります。家電量販店で新品のエアコンを買い替えた場合は、同時にエアコンの取り外しが依頼できるのです。しかし依頼する際はリサイクル料金と取り外しにかかる施工代が請求されます。

リサイクル料金はどの家電量販店でも一律の価格ですが、取り外す工事費はお店によって異なるので事前に確認するとよいでしょう。

ただしエアコンの取り外しのみを依頼するのであれば、断られる可能性があります。受けてもらってもほとんどの場合割高になるので注意しましょう。

取り外したエアコンの処分方法

エアコン

エアコンを取り外した後再び使用しないのであれば、適切に処分しなければなりません。通常はリサイクル処分しますが、ショップに中古品として引き取ってもらうことも可能です。

取り外したエアコンの処分方法を紹介します。

業者に引き取りまで依頼する

エアコンの取り外しは、再利用する気がないのであれば依頼した業者に処分してもらうのが一般的です。リサイクルにはおよそ3,000円のリサイクル料金がかります。

2001年に家電リサイクル法が施工されて依頼エアコンは特定品目の1つとなりました。エアコンは再利用可能で有用な部品を多く含んできるので、回収して再利用することになったのです。

この法律によりエアコン専門業者や家電量販店は、古いエアコンをメーカーに引き渡さないといけません。

リサイクルショップに売る

不要になったエアコンはリサイクルショップやオークションサイトに売るのも1つの手段です。リサイクルすると料金を支払わなければなりませんが、逆にエアコンを売ればお金に変えられます。

リサイクルショップを利用する場合は、店舗に持ち込む前にあらかじめ問い合わせした方がよいでしょう。取り外したエアコンの型番や状態を把握したうえで連絡するとスムーズです。

エアコンは保証書や説明書があると買い取ってもらえる可能性が高くなります。新品のエアコンを購入したときはこれらの書類を大切に保管しておくとよいでしょう。

エアコンの取り外しは自分でできる?

窓とエアコン

自力でエアコンの取り外しができるのであれば費用はかかりません。しかし難易度や安全性に問題がないかは気になるところです。エアコンの取り外しが自力でできるか解説します。

一般的なエアコンなら資格はいらない

一般家庭で使用しているエアコンなら取り外すための資格は必要ありません。しかし取り外しに失敗するとエアコンが故障してしまう可能性があります。取り外した後に再度使用する場合は、業者に依頼するのが無難でしょう。

自力で取り外す際に注意したいのが、フロンガスの取り扱いについてです。これは温室効果ガスの1つで地球温暖化の原因になります。

2001年に制定された「フロン回収・破壊法」では、フロンガスを適切に処理することが定められました。

安全性を重視するなら業者へ依頼

エアコンの取り外しは危険を伴います。重たいものが高い位置に取り付けられているので、取り外した際に落下してしまう危険性があります。

コンプレッサの破裂も気を付けなければなりません。エアコンの取り外し時に配管を締めなければなりませんが、これを怠ると室外機が破裂する恐れがあるのです。

また住宅に傷を付けてしまうこともあるでしょう。エアコンを落としたり室外機を壁にぶつけてしまったりすると、家を破損してしまいます。賃貸であれば弁償金を支払わなければならないでしょう。

業者選びは「ミツモア」がおすすめ

業者に依頼する際は安くてサービスのよい業者を選択したいものです。その際に有効な方法の1つとして、相見積もりの取得があります。

これは一般的に依頼者の希望条件やエアコンの設置状況を複数の業者にそれぞれ説明し、見積もりを取得する行為です。各見積もりの金額やサービス内容を比較することで、適正な価格とサービス範囲を選べます。

しかし相見積もりは手間や時間がかかってしまうのが難点です。

ミツモアのサービスを利用すれば1回の見積もり依頼で複数業者から迅速に見積もりを集められます。効率よく業者を選択したいのであればミツモアの利用がおすすめです。

ミツモアでエアコン業者に見積もりを依頼する!

エアコン取り外しは信頼できる業者に頼もう

エアコン据付板

エアコンの取り外しを業者に依頼した場合の相場は、およそ5,000~10,000円です。一般的に室外機の設置方法や場所によって追加料金が発生します。

取り外しに要する時間は30分から1時間程度です。作業はエアコン専門業者や家電量販店に依頼できますが、専門業者の方が品質に期待が持てます。

自力で取り外すよりも安全性の面から業者への依頼がおすすめです。その際はミツモアを利用し信頼できる業者を見つけましょう。

ミツモアでエアコン業者に見積もりを依頼する!