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税理士顧問料の費用相場をかんたん解説!契約前6チェックポイント

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最終更新日: 2019年09月20日

「税の専門家」である税理士。自分の身近にいつも相談できる信頼できる顧問税理士がいるなら、なんと心強いことでしょう。

平成29年5月末日現在の税理士登録者数は、全国で7万6千人以上、税理士法人届け出の事務所だけでも5千以上あるそうです。

そんな中から、ほんとうに信頼できる顧問税理士を見つけたい!、自分にあった顧問税理士を探したい!でもどうやって選んだら良いの?とお困りの方もおられることでしょう。

今回は、今後長くお付き合いのできる顧問税理士の選び方についてご紹介します。

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 顧問税理士をつけるメリットについて

顧問税理士をつけるメリットとは?
税について相談できる

「うちには経理担当がいるけれど、顧問税理士は必要?」

「今の税理士は特になにもしてくれていないように感じるのですが」

「記帳代行と税務申告だけで、資金繰りや経営のことはほとんど相談できない」

などのお悩みを抱えていませんか?

顧問税理士は、会社の実情に応じた税務に関する適切なアドバイスを行うとともに、相談にも応じます。会社が抱えている特有の特徴や問題点を把握し、より適切で丁寧なアドバイスをします。電話やメールでの相談や質問の回数を制限なく受け付けている場合が多いです。

顧問税理士の仕事は、下記のようになります。

税務以外にも経営者の相談役となり、アドバイスを行う

顧問税理士は、経営の実情に精通することになります。そのため、法的な問題や資金調達などでも一番相談しやすい相手と言えます。年度決算時期以外にも、財務状況を把握している場合があるので、経営分析や財務分析など適切な経営にむけてのアドバイスを行うことができます。

時には経営コンサルタントとしての役割を果たしてくれることもあります。

顔の広い顧問税理士であれば、税務以外の専門的な問題を解決してくれる弁護士や社会保険労士などの知り合いがいて、物事がスピーディに運ぶことでしょう。

税務代理や税務書類の作成

税務代理とは、税務署等に対する申告や申請、請求、不服申し立てなどを本人に代わって代理で行うことです。

税金に関わる申告や申請などを代理し、それに伴う書類作成を担当します。確定申告書の作成や、相続税申告書の作成、その他税務署に提出する書類作成業務があります。

税務調査の立会い

突然、税務調査が入ったら!想像するだけで不安になります。そんなときこそ、会社の実情と税法に精通した顧問税理士がいれば安心です。

業務の外部委託・記帳代行

毎月の伝票や領収書を渡すだけで、会計ソフトへの入力から試算表の提出まで行ってくれるため、時間節約になります。

給与計算

毎月の給与計算業務も委託することができます。所得金額の計算から源泉所得税、社会保険料等の計算まで一括して行います。

年末調整、法的調書

年に1度の年末調整や法的調書の作成業務も行います。

 顧問税理士を選ぶポイント6つ

顧問税理士を選ぶ6つのポイント
頼りになる税理士を探そう

顧問税理士には自分とその会社の懐を全て明かすことになります。ですから、「信頼できる」「人柄がよく相性があう」は必須条件と言えます。加えて、経験や能力、実績や知識、さらに価格、といった要素が加わります。

できれば実際にお会いした後、じっくり検討されるのがベストでしょう。

簡単にチェックできる、良い「税理士」の見極め方をご紹介します。

チェック1:顧客のために奮闘してくれる

税理士業界は古くから規制に守られていたため、顧客を満足させる姿勢やサービスの精神が基本的に薄い、というのが現状のようです。そのような中でも、どうにか顧客に満足してほしい、サポートしたい、と、奮闘してくれる信頼できる税理士も多くいます。そのような方を選びたいですよね。

「偉そうな態度を取っていないか?」

「質問にも親身になって答えてくれるか?」などチェックしてみてください。

チェック2:レスポンスが早い

「レスポンスが遅い」という不満を多く聞きます。結局自分で調べたほうが早かった、などの例もあります。サービス業としての認識に欠けていたり、スタッフ教育ができていない場合に生じがちです。見積書が送られてくるスピードや面談日程を決めるスピードなどから推測しましょう。

とはいえ、必ずしも即答するのが」良い税理士とは限りません。

緊急時にはレスポンスが早く、難しい漢検はじっくり調べてくれるのが良い税理士なのではないでしょうか。しっかり見極めたいですね。

チェック3:節税についてしっかり教えてくれる

古い体質の税理士は、どちらかと言えば納税をしっかりしなさいという考え方をします。節税にはあまり積極的ではない場合があります。

自分の会社でどのような節税ができるか聞いてみましょう。漠然とした答えしか返ってこないなら、今後もあまり具体的な節税アドバイスを期待できないかもしれません。

チェック4:決算対策をしっかりしてくれる

税理士の仕事の中でも、決算の占める重度は大きいものです。決算に関して、いつどのように打ち合わせをしてどのような決算書の作成をするのか確認しておきましょう。決算直前に慌てて決算対策しても節税や納税資金の準備には間に合いません。良い税理士は、収益が大きく税額も大きくなると予想される場合には、社員への賞与や設備投資など、節税対策を考えてくれることでしょう。

チェック5:料金設定が明確

顧問契約する際に、明確な料金表と、金額に応じて何のサービスをどのくらいしてくれるのか、説明があるか確認しましょう。

チェック6:外見も判断する

外見や立ち振る舞いがあまりにもだらしない税理士はやはりNGです。

税理士選びの失敗談3つ

税理士選びでの3つの失敗談
顧問料を無駄にしたくない!

Aさん(50代)

格安の契約料に魅かれて契約したのですが、やっていることといえば記帳代行や年末調整くらい、そうこうしているうちに税務調査が入ってしまい、多額の追徴課税と延滞税を支払わなければならなくなりました。なんのための顧問税理士だったのでしょう。ため息しかでません。

Oさん(40代)

まあまあな顧問料を支払ったのに、いつも訪問してくるのが資格もない若手の新人担当者。こちらの意図も汲み取ってもらえず、全く話も通じず、質問してもマニュアル通りなコメントばかり。これでは意味がなかった。

Tさん(30代)

税務署調査の時に、自分よりも税務署寄りの対応をされてしまった。こちらの見方してくれないの?と、泣きたかった。

このような事例を聞くと、良い顧問税理士との出会いが、会社が成長していくうえでいかにラッキーなことか、わかりますよね。良い顧問税理士をしっかりと選びたいですね。

契約する前に絶対確認したいこと

税理士と契約する前に絶対確認しておきたいこと
顧問税理士を雇うと決めたら

税理士業務も多岐に渡りますが、顧問税理士を雇うと決めたら必ず確認しておきたい事があります。

せっかく信用して契約した税理士さんとの関係を悪化させない為に、契約前にあらかじめ聞いておきましょう。

訪問頻度はどれくらい?

「はじめは頻繁に会社に来てくれたのに、今はほとんど顔をみせない」という声も聞かれます。

はじめの頃は、会社の状況を把握するために、会社に頻繁に来られていたかもしれません。でもだんだん慣れてくると、頻繁にくる必要も感じなくなり、足が遠ざかるかもしれません。いざ相談にのってもらいたくても、コミュニケーション取りにくい状態になってしまいます。これでは不満が募りますよね。

そうしたことを避けるために、最初の段階で訪問頻度を契約書に定めておくことができるかもしれません。

契約料金に対する考え方を聞く

契約の見積もりを提示された時に、どういった理由でこの見積もりになったのか、今後売り上げ状況が変わった時にはどのように料金が変わるのかなど核心しておきましょう。

顧問税理士報酬の費用相場

顧問税理士の顧問料の費用相場はどのくらい?
顧問料の相場とは

平成14年の税理士報酬規定の撤廃により税理士報酬の額は自由化されたので「明確な基準がない」というのが現実です。もし顧問契約を結ぼうとした際に、見積もりの中のこの3点だけはきちんと確認しておきましょう。

  • 顧問契約に何が含まれているか
  • 報酬に不明点はないか
  • 契約書に取り交わしがあるか

上記の部分に対し疑問がわいた際、明確な回答を得られない場合は契約を考えた方が良いでしょう。また、税理士報酬の大きな根拠となるのは下記2つがあります。

売上高と訪問回数による報酬基準

売り上げが大きくなればなるほど取引数も増え、税理士の確認作業が増えるという考え方です。また、売り上げが大きいと納税額も増え、計算する税理士の責任も増えることから報酬が増えるという考え方もあります。

取引量、作業量による報酬基準

税理士の作業量を基準に報酬を算出するというやり方です。見積書に細かく明細が記載されているので、それぞれの業務でどういった金額の内容かすぐにわかるので、顧客側からしても、納得しつつお願いもしやすいというメリットがあります。また、報酬の確認の際に、必要のない作業を省くなどの調整もしやすくなります。

顧問税理士の業務内容を熟知して、必要な作業だけを依頼するようにしましょう。

費用相場を細かく分類すると、このようになります。

各種報酬相場

税理士顧問料 10,000~30,000円/月
訪問1回につき 5,000~10,000円
記帳代行 10,000~30,000円/月
給与計算 1,000円/人
決算申告、確定申告 10,000~30,000円/月
年末調整 従業員10人まで基本料金2万円

税理士の顧問料は、税理士にお願いする範囲と社内で行う範囲を事前に確認し、計画的に依頼することによって無駄な出費を避けることができます。

現在は、法人だけではなく個人の確定申告や相続税相談にも利用しやすい料金設定をしている事務所も最近増えています。税金の処理は複雑で素人では難しい場合もあります。

自分では扱いきれない、あるいは問題に直面してしまった場合には、ぜひ税理士の利用がおすすめです。

ミツモアでは全国のおすすめ税理士55人を紹介しています。参考までにご覧ください。

まとめ ぴったりの税理士をミツモアで探そう

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