「ピーク時にオーダーが追いつかない」
「閉店後のレジ締めに毎晩30分以上かかる」
「人手が足りずホールもキッチンも回らない」
飲食店のこうした悩みは、店舗に合ったPOSレジを導入するだけで大きく変わります。省人化やミス削減、売上分析の自動化まで一気に実現でき、初期費用を抑えやすいタブレット型なら個人店でも無理なく始められます。
この記事では、飲食店におすすめのPOSレジを個人店向け・多店舗向けに分けて紹介します。ぜひ自分に合うPOSレジを見つけてみてください。

POSレジ選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。業種や欲しい機能などの各項目を画面上で選択するだけで、おすすめの製品を最短1分で自動診断。あなたの店舗にぴったりのPOSレジがすぐに見つかります。
飲食店向けPOSレジおすすめ12製品比較表
ミツモアが厳選した飲食店向けPOSレジを一目で比較できるよう、全製品を一覧にまとめました。製品選びの参考にしてください。
| 製品名 | 初期費用 | 月額費用 | 自動釣銭機対応 | モバイルオーダー対応 |
|---|---|---|---|---|
| tenpos Air Pro | 0円 | 1万1000円 | ◯ | ◯ |
| ユビレジ | 0円 | 7590円〜 | ◯ | ◯ |
| fanfo | 0円 | 0円~ | ◯(有料プランのみ) | ◯ |
| POSasy | 0円 | 3850円 | – | – |
| Square POSレジ | 4980円~ | 0円 | × | ◯ |
| Airレジ | 0円 | 0円~ | ◯ | ◯ |
| ダイニーPOSレジ | 要問合せ | 要問合せ | – | ◯ |
| USENレジ FOOD | 要問合せ | 要問合せ | ◯ | ◯ |
| スマレジ | 0円~ | 0円~ | ◯ | ◯ |
| NECモバイルPOS | 要問合せ | 要問合せ | ◯ | ◯ |
| FScompassNS | 要問合せ | 要問合せ | ◯ | – |
| CASHIER | 0円 | 9240円~ | ◯ | ◯ |
※ミツモア調べ(2026年5月時点)
※「-」は不明
【個人店・小規模店舗】飲食店向けPOSレジおすすめ6選
個人店や小規模店舗でPOSレジを導入するなら、初期費用を抑えやすいタブレット型がおすすめです。ここでは初期費用の負担が少なく、少人数でも運用しやすい製品を紹介します。
tenpos Air Pro(株式会社テンポス情報館)
tenpos Air Proは、飲食店の現場に特化したPOSレジです。飲食店向けの機器販売で実績が多いテンポスグループが、現場の声を反映した実用的な機能が搭載されています。
注文の伝達から会計処理までスムーズなオペレーションを実現できます。多言語対応機能を備えているため、外国人従業員が多い店舗でも安心。年中無休の電話サポートがあり、夜間のトラブルにも対応できます。
ユビレジ(株式会社ユビレジ)

ユビレジは、飲食店の注文管理から売上分析まで幅広くカバーするタブレット型POSレジです。顧客の来店履歴や注文傾向を分析する機能が充実しており、リピーター施策に活用できます。
ハンディ端末や自動釣銭機との連携にも対応しているため、店舗の成長にあわせてシステムを段階的に拡張しやすい設計です。オフライン時にも一部機能が利用でき、通信トラブル時の業務継続にも配慮されています。
fanfo(ファンフォ株式会社)

fanfoは、モバイルオーダーとPOSレジをひとつのアプリにまとめた飲食店向け製品です。iPad 1台で注文受付から会計まで完結するため、専用機器の導入費用を抑えられます。
月額0円のプランから始められるので、開業直後の店舗でも手軽に試せます。LINEミニアプリとの連携で友だち追加を自動化でき、顧客データを活用した販促メッセージの配信にも対応しています。
POSasy(東芝テック株式会社)
POSasyは、売上管理や免税対応など店舗運営に必要な基本機能をシンプルにまとめたタブレット型POSレジです。はじめてPOSレジを導入する店舗でも迷わず使える操作画面が特徴です。
メニューの変更や売上確認はクラウド上でおこなえるため、店外からでも状況を把握できます。365日対応の電話サポートがあり、営業時間中のトラブルにも安心です。
Square POSレジ(Square株式会社)
Square POSレジは、手持ちの端末をレジとして活用できるPOSレジです。決済手数料のみで運用できるため、維持費を抑えられるのも魅力のひとつです。専用の決済端末を追加するだけで、主要なキャッシュレス決済にもすぐ対応できます。
売上データはリアルタイムでクラウドに保存され、どこからでも店舗の状況を確認できます。在庫管理や従業員の勤怠管理機能も備えており、レジ業務だけでなく店舗運営を幅広くカバーします。
Airレジ(株式会社リクルート)

Airレジは、注文入力から会計、売上分析まで飲食店に必要な基本機能をそろえたタブレット型POSレジです。初期費用、月額費用が0円から導入できるため、費用を抑えて手軽にPOSレジを始めたい個人店に向いています。
画面が直感的でわかりやすく、操作が苦手な従業員でもすぐに覚えられる設計です。電話やチャットでのサポートにも対応しており、導入時の疑問やトラブルにも安心です。
【多店舗(チェーン)・中規模店舗】飲食店向けPOSレジおすすめ6選
複数店舗を展開する飲食チェーンや中規模店舗には、本部から売上や在庫を一括管理できる機能が求められます。店舗ごとのデータ分析やメニューの一元管理など、規模が拡大しても運用しやすい製品を選ぶのがポイントです。ここでは多店舗運営に強い製品を紹介します。
ダイニーPOSレジ(株式会社ダイニー)
ダイニーPOSレジは、飲食店に特化したPOSレジです。モバイルオーダーや顧客管理との連携により、来店履歴や喫食データを活用した接客やリピーター獲得施策までカバーできます。
新規とリピーター別の分析や、曜日や時間帯、メニュー別の売上分析など、経営改善に直結するデータを細かく確認できます。複数店舗のメニューや売上データをクラウドで一元管理できるため、店舗数が増えても運用の手間が広がりにくい設計です。
USENレジ FOOD(株式会社USEN)
USENレジ FOODは、通信環境の構築から保守まで一貫して依頼できるPOSレジです。飲食店特有の複雑なオーダー業務に対応できる、きめ細かな機能設計が特徴です。
多店舗の売上一元管理や食材の原価計算など、経営分析に役立つ機能がそろっています。導入時の初期設定や従業員への操作説明も専門スタッフがサポートするため、システム移行がスムーズ。24時間体制の電話サポートもあり、安心して運用できます。
スマレジ(株式会社スマレジ)

スマレジは、個人店から多店舗チェーンまで幅広い規模に対応するタブレット型POSレジです。外部の会計ソフトや予約システムなど多数のサービスと連携でき、店舗の業務フローにあわせた環境を構築できます。
在庫管理や高度な売上分析など、多店舗展開に必要な機能も充実しています。自動釣銭機やセルフレジにも対応しており、店舗の成長フェーズにあわせてシステムを拡張できる柔軟性が強みです。
NECモバイルPOS(日本電気株式会社)
NECモバイルPOSは、高いセキュリティと可用性を備えたPOSレジです。ネットワーク障害時でも会計処理を継続できるオフライン機能を備えており、ピーク時の通信トラブルでも業務を止めずに運営できます。
外部システムとの連携規格を広く公開しているため、既存の基幹システムや新しいサービスとの接続もスムーズ。24時間365日対応のサポート体制で、深夜営業の店舗にも対応しています。
FScompassNS(東芝テック株式会社)
FScompassNSは、売上管理からレシピの共有、発注業務まで店舗運営に関わる情報を一元化できるターミナル型POSレジです。複数店舗の状況を本部から詳細に分析でき、経営戦略の策定に活用できます。
東芝テックの自動釣銭機やハンディターミナルと標準連携し、高度なレジシステムを構築できます。大規模な飲食チェーンの運用にも耐えうる堅牢なシステム設計が特徴です。
CASHIER(株式会社ユニエイム)
CASHIERは、独自のハードウェアと使いやすいソフトウェアを組みあわせた飲食店向けPOSレジです。店舗の要件にあわせたレジ環境を構築でき、動作が軽く直感的な操作が可能です。
複数店舗の売上や在庫をクラウドで一元管理する機能も充実しています。催事やイベント出店など多様な販売形態にも適応でき、店舗展開の幅を広げたい飲食店に向いています。
飲食店向けPOSレジの選び方
製品選びで失敗しないためには、自店舗の状況を正確に把握することが重要です。製品の候補が見つかったら、導入前に確認すべき6つのポイントを解説します。
自店に必要な機能や連携を決める
導入前に、解決したい課題を明確にして必要な機能を洗い出します。オーダーの取りこぼしを防ぎたい場合は、ハンディ端末やモバイルオーダーとの連携が重要です。
会計時の現金過不足をなくしたい場合は、自動釣銭機に対応した製品を選ぶのがおすすめです。
予約管理システムや会計ソフトなど、現在利用している外部ツールと連携できるかどうかも確認しましょう。
不要な機能が多いと費用がかさむため、必要な機能を見極めることが重要です。
店舗の規模や業態で絞り込む
個人店か多店舗展開かにより、必要なシステム構成が異なります。個人店や小規模店舗の場合は、初期費用が安く導入しやすいタブレット型レジが適しています。
一方で、複数の店舗を展開するチェーン店の場合は、本部から各店舗の売上や在庫を一括管理できる高機能なタブレット型や、専用端末型がおすすめです。
また、店舗の業態によっても選び方は変わります。テーブル管理が複雑な居酒屋・レストランには、ハンディ連携、テーブルオーダー機能が搭載されている製品がおすすめです。
会計がメインのカフェやバーには低単価決済が頻発する業態のため、キャッシュレス決済に対応しているかどうかを確認しましょう。
テイクアウト・デリバリー併設店には、モバイルオーダーやデリバリーサービス連携ができる製品がおすすめです。
多様な決済方法に対応しているため、売上の機会損失を防げます。
周辺機器を含めた費用総額を比較する
初期費用や月額の固定費だけでなく、機器の購入費用を含めた総額を確認しましょう。
アプリの利用料が無料でも、専用のタブレットやレシートプリンター、キャッシュドロアなどの周辺機器をそろえると数万円の費用がかかる場合があります。
自動釣銭機や専用ハンディ端末を導入すればさらに高額な初期投資が必要になることも。
見積もりを取得する際は、必要な周辺機器の料金や導入サポート費用などがすべて含まれているかを確認し、予算内に収まるかを検討してください。
直感的な操作性を確認する
従業員が迷わず使えるかどうかは、業務効率に直結する重要な要素です。
飲食店の現場では、短時間で入れ替わるアルバイト従業員がレジを操作する機会が多くあります。
マニュアルを熟読しなくても直感的に操作できるわかりやすい画面設計の製品を選ぶのがおすすめです。
無料のお試し期間やデモ画面が用意している製品もあるため、実際に画面を触って操作感を確かめてみましょう。
メニュー登録や修正の手間もあわせて確認してください。
サポート体制を確認する
POSレジを導入する際には、サポート体制も確認しましょう。
万が一のトラブルにも迅速かつ適切に対応できるよう、24時間365日のサポート体制が整っているかどうかを確認するのがおすすめです。
POSレジのサポート体制は電話やメール、チャットやリモートサポートなどさまざまです。
なかには、初期設定から操作研修まで専門のスタッフがきめ細かくサポートし、導入後も全国の拠点から直接スタッフが店舗に駆けつけてくれる製品もあります。
これに加えて、営業中にトラブルが発生した場合にすぐ復旧できるかも確認しましょう。
補助金・助成金の活用を検討する
POSレジ導入費用は50万円〜150万円が一般的ですが、補助金活用で実質負担を3分の1以下に抑えることが可能です。
導入費用50万円の場合、「IT導入補助金(インボイス枠・レジ類型)」で実質負担額30万円(補助率1/2、上限20万円の場合)になる例があります。
個人店のような小規模事業者は補助率が優遇され、最大補助額20万円が適用されるケースもあります。
飲食店がPOSレジ導入で失敗しないための注意点
飲食店でPOSレジを導入する際は、店舗特有の業務フローやお客様対応に合わせた機能・性能が求められます。導入前に確認したいポイントを解説します。
周辺機器や連携システムとの互換性を確認する
飲食店では、キッチンプリンターやオーダー端末、予約システム、ポイントカード、会計ソフトなどとの連携が欠かせません。
導入予定のPOSレジがこれら周辺機器やシステムに対応しているか、スムーズに連携できるかを事前に必ず確認しましょう。
導入後に「対応していなかった」と発覚する事態を防ぐため、事前のチェックとデモ利用をおすすめします。
無料トライアルを提供している製品があれば、実際の店舗環境で試してから導入を決定することが重要です。
混雑時にもすぐ使えるかを確認する
混雑時のオペレーションでも操作性に問題がないかを確認しましょう。飲食店は、ランチタイムなどのピーク時に会計や注文処理が滞らないことが重要です。
多機能なシステムであっても、会計までの画面遷移が多かったり、ボタンが小さくて押しにくかったりすると、かえって業務の負担になります。
よく注文されるメニューの配置を工夫できるか、割引や個別会計の処理がスムーズにおこなえるかなど、実際の忙しい状況を想定して機能を確認してください。
メニュー変更や価格改定が簡単にできるかを確認する
日々の業務で発生する設定変更が、従業員自身で容易におこなえるかを確認しましょう。
飲食店では、季節限定メニューの追加や材料費高騰にともなう価格改定などが頻繁に発生します。
その都度ベンダーに設定変更を依頼していては、時間と費用がかかってしまいます。
店舗のパソコンやタブレットから従業員自身で簡単にメニュー情報や価格を更新できるかを確認し、即座にレジへ反映されるかどうかもチェックしてください。
万が一の時にオフラインで使用できるかを確認する
インターネット回線が切断された際の動作についても確認しましょう。
クラウド型のPOSレジは、店舗のWi-Fiやインターネット回線が切断されると注文の送信や会計ができなくなる場合があります。
通信障害が起きた際でも、一時的にオフラインで会計処理を継続できる機能があるかを確認してください。
有線LANでの接続に対応している製品を選べば、無線通信よりも安定した環境でシステムを運用でき、トラブルを未然に防げます。
飲食店にぴったりのPOSレジ選びはミツモアで

POSレジは製品によって特徴や機能もさまざま。「どの製品を選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。
そんなときはミツモアにおまかせ。最短1分の自動診断で、ぴったりのPOSレジが見つかります。
ぴったりのPOSレジを最短1分で無料診断
欲しい機能や導入形態などの項目を画面上で選択するだけで、最適なPOSレジを最短1分で自動診断。もちろん費用はかかりません。
ぴったりの料金プランも一緒にお届け
希望条件に沿った料金プランも製品と一緒に診断します。実際にかかる金額を見積もりからチェックして、理想のプランを探してみましょう。
診断結果は最大5製品!比較・検討で最適なPOSレジが見つかる
最大で5製品の診断結果をお届けします。検討していた製品だけでなく、思わぬPOSレジとの出会いもあるかもしれません。
ミツモアなら、ぴったりのPOSレジがすぐに見つかります。









