通話録音機能のあるCTIシステムおすすめ14選！特徴や機能で徹底比較

通話録音機能は多くのCTIシステムに搭載されており、仕事の効率をアップしたり業務改善に役立てたりすることができます。

本記事では通話録音機能のあるCTIシステムの中からおすすめの14製品を紹介。選び方やメリット、活用例も紹介するので、ぜひ製品選びの参考にしてください。

通話録音機能のあるCTIシステム6選

インバウンド型とアウトバウンド型、どちらの業務にも対応可能な通話録音機能つきCTIシステム7選を紹介します。

「BlueBean」外部連携も無料対応。体制変更も最小限でコスパがいい

• 同時ログイン数に応じたライセンス契約のため、費用がリーズナブル
• 月間1000万超(※)のコール実績を誇るCTIサービス
• クラウド型CTIのため、インターネットとPCのみでコールセンターを構築

「BlueBean」はクラウド型のコールセンターシステムです。同時ログイン数に応じたライセンス契約のため、料金はオペレーターの数に左右されません。オペレーターが何人いても、同時ログイン数が同じであれば契約内容の変更は不要です。

インバウンド、アウトバウンド、多拠点センター、新規立ち上げまで幅広く対応できます。月間1,000万超(※)のコール実績を誇るため、大規模業務にも活用できるでしょう。

クラウド型CTIのため、インターネットとPCのみでコールセンターを構築可能です。場所に縛られずに顧客対応ができます。画面操作だけで設定ができるため、プログラミングや難しい操作は不要です。

※ 株式会社ソフツー(2024年4月時点)

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「vphone+」スマホで簡単に使える！出張先やテレワークでも安心

• スマホから固定電話番号で架電・着電できる両用型CTIシステム
• 通話履歴や録音データをWeb上で管理し、顧客対応を円滑化
• 050・03・0120番号の取得と複数人での共有が可能

vphone+は、スマホから簡単に架電・着電できる両用型CTIシステムで、専用アプリを使って固定電話番号を利用可能です。架電効率のアップも期待でき、導入後に架電件数が5倍アップ、有効コール数5倍アップ、オペレーターの待機時間4割ダウンといった事例もあります(※)。

テレワークや社外でも自社の番号を使え、050や03、0120からはじまる番号を取得して複数人で共有できます。

通話音声と連携できる顧客管理システムを搭載しているため、顧客情報の管理も円滑化できます。項目のカスタマイズ性が高く、自社に特化した管理画面を設定可能です。

※SD Research and Development 株式会社(2024年4月時点)

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「Genesys Cloud CX」閑散期・繁忙期で席数や機能を変更可。コストカットが楽々

• 100カ国以上4,800社を超える導入実績のクラウド型CTIシステム
• Salesforce連携で顧客情報を手元に表示し、業務効率と顧客満足度を向上
• 電話やメール、SNSなど多彩なチャネルを1つのインターフェースで管理

Genesys Cloud CXは、案件や企業の状況に合わせて席数や機能を拡張できるクラウド型CTIシステムです。100カ国以上で4,800を超える企業の導入実績があります。

Salesforceと連携し、受電時や転送時に顧客情報をディスプレイに表示するほか、日時や録音データなどの記録が自動保存されます。

Genesys Cloud CXの導入により、平均応答率94％、初回コール解決率90％、オペレーターの生産性向上率20％という事例もあります(※)。

また電話・メール・チャット・SNSなど多彩なチャネルを1つのインターフェースから管理でき、業務の効率化とシームレスな顧客対応が実現可能です。

※ジェネシスクラウドサービス株式会社(2024年4月時点)

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「コールセンターシステムSakura」カスタマイズにも追加料金なし。自社に合った体制が作れる

• 最小1名、最短1週間で利用可能なクラウド型CTIシステム
• 見込み客リストの一元管理で発信業務を効率化
• 成功事例の共有機能でオペレーターのスキルアップを支援

コールセンターシステムSakuraは、電話業務に必要な機能をバランスよく備えたCTIシステムです。最小1人からのスモールスタートが可能で、最短一週間で利用ができます。さらに1アカウント2,500円〜という安価で利用可能です。

見込み客のリストを一元管理し、発信業務を効率化します。画面が見やすく直感的な操作が可能なため、システムに不慣れな人でもすぐに習熟できます。

またオペレーター間で切り返しトークや成功事例を共有する機能もあり、各オペレーターのスキル向上と売上アップに貢献します。さらに、項目の追加や集計のカスタマイズを無料で自由におこなえます。

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「AmeyoJ」CRM機能が標準搭載！顧客管理が効率化

• クラウドサーバー上にあるため、トラブルに対応しやすい
• 秒課金のため通話費用が平均37.5%(※)削減可能
• インバウンドとアウトバウンドの両方に対応

「AmeyoJ」はデータセンター上で構築されたクラウドサーバーにあり、電話回線もキャリアとして提供されています。万一トラブルにあっても問題の所在を突き止めやすい環境です。

秒課金で料金が計算される電話回線が提供されています。通話にかかる費用は平均で37.5%(※)削減できるため、長期的に使うほどメリットが大きくなります。電話番号はそのまま利用できるので、番号変更を通知する手間は発生しません。

プレミアムプランでは、インバウンド型とアウトバウンド型の両方に対応しています。着信振り分け機能やオートコール機能があるので、発信も受信も効率的におこなえます。スタンダードでも基本機能が使えるので、小規模なコールセンターを始めたい場合におすすめです。

※ 株式会社アイ・ピー・エス・プロ(2024年4月時点)

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「MiiTel」顧客情報と音声データを自動連携。引継ぎも楽になる

• AIによる音声解析で営業トークの品質向上
• 2,000社以上の豊富な導入実績と外部ツールとの連携
• 通話録音・文字起こしで情報共有を効率化

「MiiTel」は、AIを搭載したクラウドIP電話サービスです。通話録音や文字起こし、音声解析などの機能が集約されており、営業活動に役立ちます。

AIによる音声解析では、トップ営業の話し方の特徴を分析し、フィードバックを得ることで、個々のトークスキルの向上が目指せます。リリースから2,000社以上(2024年4月時点)が利用しており、大手企業からベンチャー企業まで幅広い導入実績があります。

さらにSalesforceやKintoneなどの外部ツールとの連携も可能で、情報共有がスムーズにおこなえます。初期費用は無料で、月額6,578円(税込)から導入できます。

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通話録音機能のあるインバウンド型CTIシステム5選

コールセンターやカスタマーサービスなど、顧客から電話を受ける業務に役立つ機能が多彩な5つのインバウンド型CTIシステムを紹介します。

「BIZTEL コールセンター」導入実績2,000社以上とトップクラス。使いやすさが魅力

• 導入実績2,000社の安心感
• 操作しやすく見やすい画面
• 豊富なAPI連携のオプションあり

「BIZTEL コールセンター」は導入社数は2,000社以上と、業界トップクラスの実績を持つクラウド型のCTIシステムです。通話は全て自動的に録音され、いつでも聞き返せます。

管理画面の見やすさや操作性が大きな魅力です。通話履歴画面から音声の再生スピード変更・通話中の録音データの「追いかけ再生」ができるなど、豊富な機能を標準搭載しています。

ダウンロードした音声データを社内共有すれば、教育にも生かせるでしょう。外部APIと連携すれば、自動応答・自動受付を設定したり、チャットに通知を送ったりすることも可能です。

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「OSORA」さまざまなツールと連携可能。質の高い顧客対応を実現

• 新規の番号発行まで約3日営業日とスムーズ
• クリアな音声で聞き取りやすく、使いやすい画面で業務効率アップ
• 柔軟にカスタマイズが可能

「OSORA」はさまざまなビジネスツールと連携し、質の高い顧客対応を目指せるCTIシステムです。新規番号の発行までにかかる時間は約3営業日と、スピーディーに導入できます。

複数の番号を無制限に取得できる上、1番号あたりに使用できるチャネル数の制限がなく、用途に合わせた使い方が可能です。クリアで聞き取りやすい音質にもこだわっているため、スムーズな顧客対応が叶うでしょう。

自動的に録音された通話はもちろん、履歴も参照できます。使いやすい画面で必要な情報に素早くアクセスできるのも魅力です。

20以上の追加機能が用意されていて、拡張性も申し分ありません。

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「MediaCalls」自社規模にぴったりフィット。無駄なコストが抑えられる

• 中規模から大規模のコールセンターで利用可能
• ハーフクラウドも選択可能
• 分かりやすさを重視した簡単な操作画面

「MediaCalls」中規模から大規模のコールセンターまで、幅広く対応するCTIシステムです。オペレーターの数に合わせてライセンスを購入できるため、無駄なコストがかかりません。

オンプレミス型・クラウド型の他、ハーフクラウド型も選べる柔軟性により、自社に合った運用をかなえます。

初めてでも分かりやすい管理画面も魅力的なポイントです。複雑な手順を踏まず直感的に操作でき、スピーディーな定着が期待できるでしょう。

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「Ever Call」事前に在宅確認ができ、スムーズな架電が行える

• スタッフの出退勤や休憩などの一括管理
• プレディクティブコール機能による不在宅の自動省略と効率化　
• 初期費用0円で導入可能

Ever Callは、架電業務の経験豊富な保険・通信企業が監修し、現場の声を反映しながら開発したCTIシステムです。スタッフの出退勤や休憩、コール数、獲得率などのデータ集計が可能で、架電業務だけでなくスタッフ管理までを一括しておこなえます。

またプレディクティブコール機能により、架電リストに登録した連絡先に一斉に電話をかけ、つながった電話のみオペレーターに自動的に接続するため、有効接続数を増やすことが可能です。

初期費用0円、月額費用8,000円/人という業界トップクラスの低価格で提供されています。

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「InfiniTalk」通話録音から自動音声対応まで機能が豊富！必要に応じて追加できコストも削れる

• 最小限でスタート可能、必要に応じてオプション追加も
• 規模に合わせて柔軟に拡張できる
• 操作やアップデートなどのサポート体制も充実

「InfiniTalk」は通話録音・自動音声応答システム・チャットアプリ・CRMなど、コールセンターで役立つ機能を豊富に搭載したCTIシステムです。クラウド型とオンプレミス型の両方が提供されています。

最小限の規模からスタートし、必要に応じてオプションを追加していく形式です。クラウド版の基本プランは1番号が無料で5席から、通話録音データは直近365日分保持となっています。

後から席数や追加オプションサービスをプラスでき、柔軟な拡張が可能です。操作設定の支援や最新バージョンの提供など、サポート体制も充実しています。

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通話録音機能のあるアウトバウンド型CTIシステム3選

発信数が多い職種やテレアポ向けのアウトバウンド型CTIシステム3選を紹介します。

「Mostable」秒単位の課金プラン等、少しでも費用を抑えたい企業にぴったり

• 導入成功率98.7%を実現
• PCスキルを問わない簡単操作
• オペレーターの業務状況を随時把握

「Mostable」は、導入成功率98.7%を誇り、パソコンスキルに乏しい人でも簡単に扱える操作性の高さを持つCTIシステムです。初めて導入する方も、安心して利用することができるでしょう。

リアルタイムでのモニタリング機能や、通話相手には聞こえずにアドバイスをすることができる「ささやき機能」が搭載されています。また、テロップ機能、チャット機能を使用することで、他のオペレーターにリアルタイムで提案や発案が可能です。顧客との通話を保留する必要もなく、サービスの向上やクレームの防止に繋がります。

料金は1秒課金や20秒課金、1分課金というように、様々な料金プランから選択できます。システムの導入前に丁寧なヒアリングを行ってくれるため、社内の実情に合わせて導入できるでしょう。

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「CALLTREE」自動予測発信も可能。架電業務の効率が劇的改善

• 導入から導入後のフォローまで万全
• 集計・分析・情報共有の機能を網羅
• SSL暗号化技術による高いセキュリティ

「CALLTREE」はテレマーケティングに精通したプロ達が開発した、クラウド型のCTIシステムです。オートコールやプレディクティブコール(自動予測発信)を活用することで、効率よく架電業務を進められます。

通話録音は自動で全て残る上、オペレーターごとやステータスごとなどさまざまな条件での検索が可能です。チーム内や部署間での情報共有に役立てられる他、細かい条件別に稼働レポートを集計しエクスポートする機能も備えています。

SSL暗号化技術により安全なデータの送受信をかなえたり、サーバーを4つに分け負荷を分散させたりと、セキュリティにも十分な配慮がある点も魅力です。

「24時間365日体制」でサーバーやWebサイトを監視し、問題が起きたとしても速やかに復旧できる仕組みを導入しています。

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「pickupon」録音に加えテキスト化も自動対応。接客や交渉の質向上へ役立つ

• 自動録音の音声から、AIが重要箇所をピックアップ
• CRMやチャットからも一次情報をチェック可能
• チャットツールとの自動連携でスムーズに情報共有

「pickupon」は通話内容を自動で録音し、音声認識機能でテキスト化してくれるCTIシステムです。

テキスト内の重要箇所をAIがピックアップする機能が備わっています。重要箇所を押さえて顧客の要望を整理したり、商談を成功させるための作戦を検討したりするための材料になるでしょう。

一次情報はチームでCRMやチャットから確認できるため、作業効率をアップさせられます。Slackをはじめとしたチャットツールと連携すると、通話内容が記された詳細ページが各ツールに自動入力される仕様です。手作業で共有する必要がありません。

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通話録音機能のあるCTIシステムを導入するメリット

通話録音機能のあるCTIシステムを導入すると、以下のようなメリットが得られます。

• 音声データをトラブル対応に役立てられる
• トークを基に精度の高い研修を実施できる
• 他の部門との連携に生かせる

音声データをトラブル対応に役立てられる

電話対応をしていると顧客と企業の間で、言った言わないの問題が起こるケースは珍しくありません。インバウンドでもアウトバウンドでも、録音のデータがあればトラブル対応に役立てられます。

客観的な証明が難しいシーンでも、通話記録が残っていれば証拠として提出でき、トラブルをスムーズに解決できます。

通話内容を基にクレームを受けにくい対応を考え、サービス向上に生かすことも可能です。録音データから円滑な対応の仕方を研究し、トラブルを未然に防ぎましょう。

トークを基に精度の高い研修を実施できる

通話録音の機能で保存・作成された音声やテキストのデータをダウンロードしておけば、研修や教育にも活用できます。

成約率の高いオペレーターの通話内容を教材として、成約につながりやすい会話の傾向をつかむ研修が一例です。録音データをうまく使えば、マニュアル化が難しいトークスキルを具体的に学べるでしょう。

録音データを簡単に共有できるCTIシステムなら、別の支店にいるトップオペレーターの通話内容を、研修に使うことも可能です。顧客対応のレベルを底上げできます。

他の部門との連携に生かせる

通話内容の録音データからは、顧客が抱いている感情や人物像を読み取れます。無機質なテキストデータとは違い、相手がどのような人物で何を求めているのかを詳しく把握できるでしょう。

通話内容を録音した音声データは、営業やマーケティングなど他の部門で活用できます。例えば営業が訪問する前に、顧客の人物像を探る手がかりとして共有すれば、精度の高いアプローチにつながるでしょう。

事前に人柄や状況を押さえて刺さるアプローチをすれば、営業活動がよりスムーズになります。録音データの活用はコールセンターだけにとどまらず、全社的なパフォーマンスの向上につながるのです。

なお、通話録音機能のあるCTIシステムのメリットは、通話内容を自動でテキスト化する「音声認識機能」と組み合わせることにより、さらに便利に利用できます。以下の記事では音声認識機能搭載のCTIシステムを紹介していますので、併せてご覧ください。

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通話録音機能のあるCTIシステムの導入事例

通話録音機能つきのCTIシステムを導入した企業事例を紹介します。

株式会社DECENCIA

化粧品メーカーの株式会社DECENCIAでは、事業の急拡大にともない増加した入電数に対し、人員と状況把握の体制が整っていませんでした。特にリアルタイムで架電を把握できなかったので、対応が後手後手に回り、応答率が低下していたそうです。

そこで「BIZTEL コールセンター」を導入したところ、リアルタイムの着信状況可視化が進み応答率も飛躍的に改善しました。またレポート機能を活用し、課題に対しても未然に対策することができるようになったそうです。

株式会社ファーストユニオン

株式会社ファーストユニオンはコールセンターやアパレル事業等、多角的な運営を行っています。中でもレガシーPBXを使ったコール業務にコスト的にもスペース的にも問題を感じ、性能とコストの優れたクラウド製品を探していました。

相見積もりを取って徹底比較した結果、コスト面の優れた「BlueBean」の導入を決断。するとコストを半分以上カットできたことに加え、複数回線で同時発信できるプレディクティブ発信によりアウトバンドの架電率も3倍になったそうです。

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通話録音機能のあるCTIシステムで顧客満足度の向上を

通話録音機能のあるCTIシステムを使えば、電話業務にありがちな悩みを解決できるようになります。通話内容をいつでも振り返れるようになり、重要な内容を聞き逃しません。

CRMや各種APIとの連携や自動でテキスト化する機能があると、より業務を円滑に進められます。データをダウンロードすれば、オペレーターの教育や研修に生かすことも可能です。

トラブル対応に役立てたり他の部門との連携に生かしたりもでき、使い方次第で成約率のアップや顧客満足度の向上を目指せます。

通話録音機能のあるCTIシステムを導入し、自社が抱える課題の解決に役立てましょう。

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