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地デジアンテナ3種類の違いと選び方!おすすめの人気アンテナと設置方法も解説

最終更新日: 2021年02月16日
  • 「地デジアンテナってどんな種類があるの?」
  • 「自分の家に合う地デジアンテナってどんなもの?」

一生のうちでアンテナを設置することがあまりないので、選び方が分からないという方も多いのではないでしょうか?

地デジアンテナは大きく分けて「八木式アンテナ」「平面アンテナ」「室内アンテナ」の3種類に分類されます。それぞれ適した環境やメリット・デメリットがあるので、選び方を間違うと「テレビが映らない」「映りが悪い」というトラブルにもなりかねません。

この記事では、地デジアンテナの特徴や選び方・おすすめ商品を解説。どんな人にどれがおすすめなのかが分かるようになっています。

家の新築やアンテナ老朽化による買い替えの際に、ぜひ参考にしてください。

地デジアンテナには3つの種類がある!それぞれの違いを解説

八木式アンテナ

地デジアンテナは「八木式アンテナ」「平面アンテナ」「室内アンテナ」の3種類に分かれます。それぞれの違いを知り基本をおさえましょう。

アンテナの種類 八木式アンテナ 平面アンテナ 室内アンテナ
設置場所 屋根

屋根裏

軒下

外壁

ベランダ

室内

室内
受信性能 高~中 中~低
設置の難易度 難しい 難しい 簡単
アンテナ代相場 2,000円~ 5,000円~ 1,000円~
工事費用+

周辺機器代相場

23,000円~ 25,000円~ 0円(自分で)

屋外用:八木式アンテナ

八木式アンテナ

八木式アンテナは、受信感度も良く安価で一番おすすめの地デジアンテナです。アナログ時代から使われていて屋根の上に設置されている、魚の骨のような形をしたアンテナのことを言います。

魚の骨のような部分は「素子」と言い、この本数が多いほど感度が良くなると言われています。普及率が他のアンテナよりも高く、別名「UHFアンテナ」と呼ばれることも。

八木式アンテナの最大のメリットは「受信感度が良い」ということでしょう。そのため電波をキャッチしづらい地域・状況にあってもOK。八木式アンテナならブースター(電波を強くし映りを良くするもの)なしで地デジを見ることが可能ですよ。

また、費用もアンテナ本体と工事費込みで25,000円~が相場となっており、次に紹介する平面アンテナよりも安く取り付けられるのが特徴です。

デメリットとしては、「見た目が良くない」「台風や大雪による被害が出る可能性がある」などが挙げられます。

これらのデメリットを解消する方法としては、八木式アンテナを屋根裏に設置する方法があります。受信感度の高い地域なら屋根裏に設置しても問題なく地デジを見られる可能性が高いので、業者に依頼する際に相談してみると良いでしょう。

受信感度があまり良くない地域にお住まいの方はもちろんのこと、全ての地域において一番おすすめの地デジアンテナです。

※受信感度が高い地域かどうかを確認する方法は、「地デジアンテナの選び方!確認すべき3つのポイント」で解説しています。

屋内外用:平面アンテナ(デザインアンテナ)

平面アンテナ(デザインアンテナ)

平面アンテナとは、2009年頃から普及し始めた箱型のアンテナのこと。「デザインアンテナ」と呼ばれることもあります。

平面アンテナの最大のメリットは、見た目が八木式アンテナよりもスタイリッシュで目立たないということでしょう。カラーバリエーションも豊富で、家の外壁の色に近い色を選ぶことができます。八木式アンテナとは異なり外壁や室内へ取り付けるので、家の景観を損なうことなく設置できますよ。

また、雨風や豪雪への抵抗が強く、異常気象にも対応可能です。軒下など外の影響を受けにくい場所に設置すれば、サビや汚れなどの劣化もしにくくなります。

費用はアンテナ本体と工事費込みで30,000円~が相場となっており、八木式アンテナや室内アンテナよりも価格は高めな傾向にあります。受信感度が中~低の地域で、見た目にこだわる方によく選ばれていますね。

デメリットとしては、「外壁に穴をあける必要がある」「金属製の屋根や外壁に適さないことがある」の2点が挙げられます。

外壁に穴をあけて取り付けるので、正しい技術と経験を持った業者に依頼をしないとあけた穴を適切に処理してもらえないことも。その結果雨漏りや家の気密性の低下が起こる可能性があるのです。

また、金属は電波を遮断するという特徴があります。そのため、金属製の部品が使われている屋根や外壁の場合には、テレビの映りが悪くなることも考えられます。取り付ける際は、技術力と経験があり、金属製でも電波が届くかどうかのチェックを行ってくれる業者に相談すると良いでしょう。

受信感度強・中・弱すべての地域で、見た目にこだわりたい方におすすめのアンテナです。

室内用:室内アンテナ

室内アンテナとは、部屋に置いてテレビに繋ぐだけで地デジを見られるようになるアンテナのことです。
工事が不要なので、3種類の中で一番手軽に設置できるアンテナだと言えるでしょう。

室内アンテナは「卓上型」と「ペーパー型」の2種類があります。卓上型はテレビ台の上などにおいて設置するもので、ペーパー型は1mm程度の下敷きのようなものを窓や壁に貼って使います。

どちらもコンパクトな作りなので、他2つのアンテナのように家の景観を損なわない点がメリットですね。

また価格相場もアンテナ本体が1,000円~3,000円と安価です。工事費が不要で導入しやすいため「アンテナ端子がない子供部屋でも地デジが見たい」という時でも気軽に設置することができますね。

しかし、安いからといってすぐに購入するのはやめておきましょう。

室内アンテナは、電波の感度がとても弱いのが最大のデメリットなのです。受信感度の弱い地域だと電波を受信することができず、全く使い物にならなくなってしまいます。設置場所の電波状況を必ず確認してから購入するようにしましょう。

また、室内に設置するアンテナなので、鉄筋コンクリート造りや遮蔽性の高い建物の場合、電波が届かないこともあります。そのような建物の場合は屋外用のアンテナを検討してみましょう。

  • 受信感度の高い地域で利用する方
  • 手軽さを最大限重視する方

におすすめです。

地デジアンテナの選び方!確認すべき3つのポイント

地デジアンテナ

3種類の地デジアンテナの中から、あなたに合ったものを選ぶために押さえておきたいポイントをご紹介します。

  1. 電波塔からの距離・間にある障害物(受信感度が高いかどうか)
  2. 家が持ち家か、賃貸か(工事で穴をあけられるか)
  3. 引越しの可能性があるかどうか

上記の3点が重要ですので、順番に見ていきましょう。

選び方①:電波塔からの距離・間にある障害物(受信感度が高いかどうか)

地デジアンテナを選ぶときにまず確認してもらいたいのは、「電波塔からの距離」と「電波塔や中継局からアンテナ設置位置の間にある障害物」についてです。これらを確認することで、その地域は電波感度が良いかどうかが分かりますよ。

電波塔からの距離が近い・障害物が少ないほどアンテナの受信感度は良く、最も電波が入りやすくなります。このような地域を「強電界地域」と呼びます。この場合は、室内アンテナでも十分に地デジを見られることが多いです。

逆に電波塔からの距離が遠い・障害物が多い地域は「中電界地域」「弱電界地域」と呼ばれ、八木式アンテナのような屋外式のものでないと電波が入らない可能性が高くなります。

受信感度を調べるには、近隣の家のアンテナはどのようなものが取り付けられているのかを見てみるのも1つの手です。八木式アンテナや屋外に取り付けられている平面アンテナなら、外から確認することができます。近所付き合いがあるならば、どんな種類の地デジアンテナを使っているのか、テレビの映りはどうなのかを聞いてみるのも良いかもしれませんね。

電波塔からそう遠く離れておらず近隣の受信感度が良くても、ちょっとした場所の違いや障害物のせいで感度が弱くなる可能性も稀にありますので注意が必要です。「自分では判断が難しい」と感じたら、アンテナ設置業者に相談するのがおすすめですよ。

アンテナ設置業者を選ぶ際は、ぜひミツモアの無料一括見積もりを利用してみてください。

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選び方②:家が持ち家か、賃貸か(工事で穴をあけられるか)

2つ目に確認しておきたいことは、地デジアンテナを設置する場所が「持ち家」か「賃貸」かということです。というのも、アンテナを取り付ける場合は穴をあける工事が必要なことがあります。そのためアンテナを取り付けたい家が賃貸である場合は、事前に許可を取らなければいけないこともあるのです。

八木式アンテナを屋根に取り付ける場合は屋根の側面に、平面アンテナを屋外に取り付ける場合は外壁に穴をあけて取り付けます。賃貸物件に八木式アンテナや平面アンテナをつける場合は管理者に許可を取っておいた方が良いでしょう。

もし工事の許可が取れない場合は、工事が不要な室内アンテナがおすすめです。電波の感度が良い「強電界地域」なら室内アンテナでも快適に地デジを見ることができます。

また持ち家の場合でも工事時には家に穴を開けることになるので、工事後に不具合が出ないようしっかりと処理をしてくれる業者を選ぶようにしましょう。

選び方③:引越しの可能性があるかどうか

3つ目に確認しておきたいことは、引越しの可能性があるかどうかです。

引越し先でも地デジアンテナを自分で設置して視聴したい場合は、取り外して再設置が可能なアンテナを選ぶと良いでしょう。室内アンテナなら取り外し工事の費用をかけることなく、新居にアンテナを移設することができます。

引越しの可能性がある場合に「八木式アンテナ」や「平面アンテナ」を選ぶと、アンテナの撤去費用と設置費用の両方がかかります。撤去費用の相場は5,000~10,000円ほど。賃貸物件の場合には原状復帰が必要ですので、引越し時には必ず費用がかかってしまいます。

地デジアンテナの商品を選ぶときにチェックすべきポイント!高いものと安いものの違いは?

アンテナの種類が決まり商品を選ぶときに見るべきポイントは「動作利得」です。

動作利得とは、アンテナの受信感度のことを言い「dB(デシベル)」で表されます。この数字が大きいほど受信感度が高いことを表します。

【強電界地域】

5dB以下でも受信可能

【中電界地域】

5~10dB程度必要

【弱電界地域】

7~14dB以上必要

このように、強電界地域なら動作利得が小さいアンテナでも地デジを見ることができます。逆に「弱電界地域なのに5dBのアンテナを買ってしまった」という場合は地デジが映らない・映りが悪いという結果になってしまうことも。

また、動作利得が大きい(弱電界地域でも電波を受信できる)ものになるほど高性能なアンテナとなるので、価格も3,000円~10,000円ほど上がる傾向にあります。

「費用を抑えたいがために安いものを購入したはいいが電波を受信できない」となると、買い直しで費用がかさんでしまいます。必ず設置場所周辺の電波状況にあったアンテナを選び、その中で費用とのバランスを取るようにしましょう。

地デジアンテナ選びに迷ったら、プロの専門業者に相談するのがおすすめ

地デジアンテナ選びは専門的な知識が必要なので、種類や商品選びに迷ってしまいますよね。

「アンテナ選びに失敗して地デジが映らなかった!」なんてことになったらもったいないです。少しでも不安がある場合は、業者に相談をしてあなたにぴったりのアンテナを選び設置してもらいましょう。ただ設置をするだけではなく、アンテナ選びから親身になって教えてくれる業者もありますので、一度利用してみてはいかがでしょうか。

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地デジアンテナのおすすめ商品!強力で人気なアンテナをご紹介

地デジアンテナ

快適にテレビを視聴することができる、おすすめの地デジアンテナをご紹介していきます。

八木式アンテナ(屋外用)のおすすめ

DXアンテナ UHF20素子アンテナ(型番:UA20) 

DXアンテナ 地上デジタルアンテナ 八木式 UHF (20素子相当) 中・弱電界用 オールチャンネル対応 UA20
20素子、動作利得が8.5~13.8dBの八木式アンテナです。中・弱電界地域にお住まいの方におすすめのモデルです。13ch~52chのオールチャンネルをまんべんなくカバー。

耐風速50m/sですので、道路標識が傾くような風の強いときでも安心です。他にも、同じ性能で塩害対策モデル(UA20Z)や、雪害対策モデル(UA20G)なども。環境に合ったものを選びましょう。

  • 大きさ:高さ518×幅340×奥行き1374(mm)
  • 参考価格:3,629円(Amazon、2021年2月現在時点)

平面アンテナ(屋内外用)のおすすめ

マスプロ U2SWLA26

マスプロ UHFアンテナ U2SWLA26
26素子相当、動作利得が8.4~10.2dB、強・中・弱電界地域用の平面アンテナです。

マットな質感かつ4色のカラーバリエーションから選べるので、住宅の外観を損ねずに地デジアンテナを取り付けたい方におすすめです。

  • 大きさ:高さ620×幅240×奥行き118(mm)
  • 参考価格:9,978円(Amazon、2021年2月現在)

DXアンテナ UHF平面アンテナ(型番:UAH201)

DXアンテナ 地上デジタルアンテナ UHF平面 (20素子相当) 強・中電界地用 ホワイト UAH201(W)
20素子相当、動作利得が7.8~9.8dBの平面アンテナです。強電界地域ではアンテナレベルが強すぎても映りが悪くなりますので、この強・中電界地域用がおすすめです。

とてもコンパクトなうえ、耐風速が従来モデルの40m/sから50m/sにアップしています。台風の影響を受けやすい地域の方でも安心ですよ。

  • 大きさ:高さ590×幅220×奥行き113(mm)
  • 参考価格:5,181円(Amazon、2021年2月現在)

室内アンテナ(室内用)のおすすめ

DXアンテナ 室内アンテナ デジキャッチミニ(型番:US10WB)

DXアンテナ 室内アンテナ デジキャッチミニ US10WB
強電界地域用の室内アンテナです。送信局(塔)から近いエリアに設置予定で、気軽に地デジを楽しみたい方におすすめです。

とてもコンパクトで設置場所に困りません。ブラックとホワイトがあるのでインテリアに合わせて選ぶことができます。

  • 大きさ:高さ122×幅100×奥行き100(mm)
  • 参考価格:1,680円(Amazon、2021年2月現在)

XFTREE 室内アンテナ002

室内アンテナ HDTVアンテナ 100KM受信範囲 信号ブースター付き UHF VHF対応 全種類テレビ対応 5mケーブル
電波を遮断する建物や山がない地域なら、送信局(塔)から最大100km範囲までカバーできる室内アンテナです。

薄型なのでテレビ台に置くのはもちろんのこと、窓際やテレビの裏にも貼り付けて設置できるのがポイント。ケーブルも5mととても長いため、インテリアの邪魔にならないよう隠して設置したい方におすすめです。

  • 大きさ:高さ250×幅220×奥行き50(mm)
  • 参考価格:2,999円(Amazon、2021年2月現在)

地デジアンテナの設置方法・設置場所を解説

地デジアンテナと青空

八木式アンテナと平面アンテナの設置方法は以下のような流れで行います。

  1. 設置場所の電波状況を確認
  2. アンテナ本体の組み立て
  3. 屋根や外壁に取付金具(屋根馬など)を設置
  4. アンテナ本体を取付金具に固定
  5. アンテナの向きを調整
  6. 調整後、アンテナを最終固定

アンテナの種類によって推奨される設置場所や費用が異なります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

地デジアンテナの設置場所

設置場所はアンテナの種類によって異なります。アンテナの設置を業者に依頼する場合には現地調査を行いますが、その際に電波状況などを調べてもらいアンテナの設置場所を決定します。

【八木式アンテナの場合】

屋根の上やベランダに設置をします。高いところに設置するほど障害物が少なくなり、受信感度が良くなるからです。

また台風や雪の影響を受けことを考慮し、屋根裏に設置することも。しかし屋根裏に設置する場合は屋根で電波が遮断されるので、受信感度が良い場所ではないといけません。

【平面アンテナの場合】

外壁やベランダに設置をします。劣化を防ぐために雨風をしのげる軒下に設置することが多いです。

【室内アンテナ】

室内アンテナはテレビに繋げるので、テレビの近くに設置をします。業者に依頼しなくても、自分でテレビに繋ぐだけで簡単に設置することが可能です。

ペーパー型は窓の高い位置に貼り付けて設置します。卓上型はテレビの近くに置く事になると思いますが、映りが悪い時は窓際におくのがおすすめですよ。

地デジアンテナの設置費用

八木式アンテナと平面アンテナは本体の費用に加えて設置費用が必要となります。設置場所や方法によって費用は異なるので、現地調査をして見積もりを出してもらいましょう。相場は以下の通りです。

八木式アンテナ:23,000円~

平面アンテナ:25,000円~

室内アンテナ:0円

室内アンテナは自分でテレビに繋げるだけで設置費用はかかりません。各アンテナの本体代は別でかかります。

地デジアンテナの設置は自分でできる?

ベランダや室内にアンテナを設置する場合、取り付け方法を調べたり必要なものを揃えたりできるのであれば、自分で取り付けすることが可能です。ただし外壁に設置する場合は穴をあける作業もありますので、専門知識を持った業者に依頼したほうが良いでしょう。

屋根の上や屋根裏・外壁に設置をする場合も一応自分で行うことが可能です。ただし高所の作業や家に穴をあける作業があるので、業者に依頼することをおすすめします。

地デジを見るにはアンテナ以外のものも設置が必要になることがある

アンテナケーブル

アンテナの設置をしただけでは地デジを見ることができません。他にも、テレビに繋ぐケーブルや電波レベルを調整する機器など様々なものが必要になります。

設置場所やアンテナの数によって必要なものが異なるため、個人で必要なものを揃えるのは難しいです。何を用意すべきか分からない場合は、必要なものの選定から設置までを業者にお任せするのも1つの手でしょう。

必要になることがある以下の6つの機器を簡単に説明していきます。

  • アンテナケーブル
  • ブースター
  • 減衰器(アッテネーター)
  • 混合器
  • 分波器
  • 分配器

アンテナケーブル

アンテナ端子(コンセントの横にある丸い穴)とテレビを繋ぐケーブルです。八木式アンテナや平面アンテナを設置した場合に必要となります。

アンテナ端子には「プラグ式」と「ネジ込式(F形式)」の2種類があります。プラグ式には「L形プラグ」「ストレートプラグ」、ネジ込式にはそれに加えて「F形プラグ」のケーブルが使用可能です。

設置場所の端子に合わせたケーブルを購入しましょう。

ブースター

ブースターとはテレビの電波が弱く映りが悪いとき、電波を増幅するために使うものです。弱電界地域や周囲の環境の変化により電波が受信しづらくなったときに使用します。

減衰器(アッテネーター)

地デジは電波が強すぎても映りが悪くなります。減衰器は強すぎるテレビ信号を減衰させるための機器です。ブースターと逆の働きをします。

混合器

地デジ(UHF)の他にBS・CS放送など複数のアンテナを設置している場合に使用するものです。複数のアンテナを1つにまとめて屋内に配線することができます。

混合器でまとめた状態では放送を見ることができず、次に紹介する「分波器」で信号を分けてからテレビに接続する必要があります。

分波器

混合器で1つにまとめられた信号を分けるために使用するものです。

1部屋に1つのテレビアンテナ端子しかない(1つの端子で複数の信号が扱われている)場合、そのままだと地デジ放送とBS・CS放送のケーブルを分けて繋ぐことができません。このような場合に分波器を使うことによって、1つの端子で複数の信号を分けて使うことができるようになります。

分配器

分配器とは、1つのアンテナから複数のテレビに電波を分配して送るときに使う機器です。

分波器と名前が似ていますが、用途が異なります。

  • 分波器:1つの端子で複数の信号を使えるようにする
  • 分配器:アンテナから複数のテレビに信号を送る

アンテナが最初から家にある人は工事なしで地デジを見ることができるのか?

アンテナ

アンテナには地デジ対応の「UHFアンテナ」とアナログ放送の「VHFアンテナ」の2種類があります。「UHFアンテナ」が元々家にあれば、工事なしで地デジを見ることが可能です。

地デジ対応のテレビを一度繋いでみて地デジが映れば、UHFアンテナが設置してある=新たに設置する必要がないと言えるでしょう。

ただしUHFアンテナが設置してあっても、テレビが地デジ対応のものでないと地デジを見ることはできません。地デジ対応のテレビに買い替えるか、チューナーを購入することで視聴が可能になります。

地デジ対応のものはリモコンに「地デジ」ボタンがあります。テレビの型番で対応可能かどうか調べることもできるので、買い替える前に確認してみてくださいね。

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