「コストをかけずにチャットボットを使いたい」「チャットボットの使用感を知りたい」とお困りではありませんか。
この記事では無料で使える、おすすめのチャットボットツール13製品を紹介。製品選びのポイントや運用のコツも解説します。
無料で使えるチャットボットツールおすすめ3選
無料で使えるおすすめのチャットボットツールを3製品紹介します。
製品名 | 特徴 |
HubSpot | 知名度No.1!顧客管理などのさまざまな機能を利用できる |
チャネルトーク | チームで連携しつつ対応できる |
IZANAI | 分析機能が利用できるのでチャットボットの改善ができる |
チャットボット選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。欲しい機能などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりの製品を最短1分で自動診断。理想のチャットボットツールが見つかります。 |
HubSpot【知名度No.1!顧客管理などのさまざまな機能を利用できる】
- チャットボット以外にも、顧客管理や営業支援など多数の機能を利用できる
- チャットボットのテンプレートが豊富に用意されており、運用準備が簡単
- ノーコードでカスタマイズできるので、プログラミングの知識が不要
「HubSpot」は世界的に有名なマーケティングプラットフォームです。
この製品の最大の特徴は、さまざまな機能を利用することができる点です。チャットボット以外に、マーケティングの改善や営業支援などの機能があります。機能に制限はありますが、十分な性能を誇るので「無料で多機能な製品を使いたい」といった企業におすすめです。
ほかにも魅力的な点として、チャットボットの運用準備が簡単なことも挙げられます。さまざまなテンプレートが用意されているので、目的に応じてチャットボットを即座に設置することが可能です。
またチャットボットの調整がしやすいのも、この製品のうれしい特徴。プログラミングの知識がなくても、簡単にカスタマイズすることができます。顧客管理機能と併用すれば、顧客により効果的なメッセージを送信できるので、流入率も向上するでしょう。
無料期間 | 無制限 |
シナリオ型/AI型 | シナリオ型 |
機能・特徴 |
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サポート体制 |
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おすすめの企業 |
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HubSpotの使用感についてくわしく知りたい方は、ぜひ次の記事を参照してください。
チャネルトーク【社内用チャットも搭載!チームで連携しつつ顧客対応ができる】
- 社内用チャットを搭載しているので、チームで協力して顧客対応を行うことが可能
- WebやLINEに加えて、Instagramにもチャットボットを設置できる
「チャネルトーク」は株式会社Channel Corporationが提供するチャットボットツールです。
この製品の大きな特徴として、社内用メッセンジャーを搭載しています。問い合わせ内容をチーム内で共有しながら、カスタマーサポートを行うことが可能です。「チームで連携を取りつつ顧客対応をしたい」といった企業に最適ですね。
またWebやLINEだけでなく、Instagramにもチャットボットを設置することができます。顧客との接点を広げることができるので、営業売上の向上につながるでしょう。
社内チャットなどの基本機能はずっと無料で利用できます。顧客管理機能が充実した有料プランは14日間の無料トライアルが用意されているので、両プランを試して比較するのもよいでしょう。
無料期間 | 無制限 |
シナリオ型/AI型 | シナリオ型 |
機能・特徴 |
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サポート体制 | - |
おすすめの企業 |
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IZANAI【分析機能が利用できるのでチャットボットの改善ができる】
- 分析機能が利用できるので、チャットボットの改善ができる
- シンプルな操作性&テンプレートのおかげで導入が簡単
「IZANAI」はクラウドサーカス株式会社が提供するチャットボットツールです。
この製品の大きな特徴として、分析機能が利用できます。無料で使えるチャットボットツールでは珍しく、顧客が離脱するタイミングや平均の回答時間をレポートすることが可能です。チャットボットの質を改善することができるので、顧客へ高い満足度を与えられるでしょう。
シンプルな操作性&テンプレートで運用準備がしやすいのも、この製品の魅力です。あらかじめ質問項目などが用意されているので、初めて利用する方でも簡単に設定できます。また設置したいサイトに、コードを1つコピペするだけで導入が完了するので、非常に手軽に利用できます。
無料期間 | 無制限 |
シナリオ型/AI型 | シナリオ型 |
機能・特徴 |
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サポート体制 | - |
おすすめの企業 |
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無料で試せるおすすめのチャットボットツール10選
無料トライアルが用意されていて、無料で試せるおすすめのチャットボットツールを10製品紹介します。
製品名 | 特徴 |
hitobo | 辞書登録なしで同義語に対応 |
ChatPlus | サポート体制も充実 |
チャットディーラーAI | 社内利用に特化した機能が満載 |
GoQSmile | スムーズな外部連携 |
Neurox | 正答率97.3%の高精度 |
GENIEE CHAT | ユーザー導線を最適化する |
FirstContact | コストパフォーマンスが魅力 |
AI-FAQボット | お決まりの質問から解放される |
RICOH Chatbot Service | 導入準備がカンタン |
sinclo | タグを埋め込むだけで運用開始できる |
hitobo【辞書登録なしで同義語に対応】
「hitobo」は同義語を自動で認識するチャットボットツールです。無料トライアルは30日と長めで、使用感もチェックしやすいでしょう。
同義語判定は自然なやりとりを実現したい企業にとって、魅力的な機能です。チャットツールを使って顧客が質問したとき、設定した単語と若干違う言い回しでも同じ意味合いにとらえてくれます。
たとえばクエスチョンに「申し込みについて」と設定している場合、質問する人が「申し込みの仕方」と別の表現を使っても「申し込みについて」に対応する回答を返せるのです。
「hitobo」はある程度の表記ゆれにも対応しているため、正確な入力をしなくても自動で顧客が知りたい情報を判断してくれます。
チャットボットの作成作業は簡単です。FAQの入力やCSVファイルの読み込みで、すぐにボットが作れます。
無料期間 | 30日間 |
シナリオ型/AI型 | AI型 |
作成方法 |
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サポート体制 | チャットボットでの問い合わせ |
その他の特徴 |
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ChatPlus【サポート体制も充実】
「ChatPlus」は10日間の無料トライアルが付いた、チャットボット作成ツールです。有料移行後も月額1,500円からと比較的低コストで使えます。どのプランを選んでもサポートサービスが付帯しているのが特徴です。
メールやチャットのオンライン相談だけでなく、対面での訪問や電話でも質問ができます。
ChatPlusのチャットボットはAI搭載で、顧客が入力した単語の表記ゆれに対応が可能です。データ分析機能もあり、売上アップや顧客対応のサービス向上も目指せるでしょう。
チャットボットツールと有人対応の組み合わせも可能です。問い合わせを減らしながら、複雑な質問にはオペレーターが対応する仕組みも作れるでしょう。
無料期間 | 10日間 |
シナリオ型/AI型 | AI型 |
作成方法 |
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サポート体制 |
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その他の特徴 |
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チャットディーラーAI【社内利用に特化した機能が満載】
社内問い合わせが多くて困っているなら、社内専用の「チャットディーラーAI」がおすすめです。AI搭載型で、ユーザ認証機能による不正利用防止やユーザに合わせた回答の出し分けも可能。チャットボットで解決できない質問も有人チャットに切り替えて効率的に管理できます。
14日間の無料トライアルでは、制限なしで全ての機能を利用できるので、社内問い合わせの削減や属人化の解消にお悩みの方は一度試してみるのが良いでしょう。
また、無料の専任サポートが初期導入から公開後のメンテナンスまでを徹底支援。初めてのチャットボット導入でも安心して効果を得られるはずです。
無料期間 | 14日間 |
シナリオ型/AI型 | AI型 |
作成方法 |
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サポート体制 |
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その他の特徴 |
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GoQSmile【スムーズな外部連携】
「GoQSmile」はLINEやFacebookメッセンジャーの個人アカウントに、外部連携して利用できます。顧客が使いやすいアプリから問い合わせが可能です。
親ボット・子ボットと複数のチャットボットを運用できることもあり、複数サイトに連携した企業に向くでしょう。親ボットの設定はほかのボットにも適用が可能で、同じ設定で使えるのも魅力です。
GoQSmileにはAIが搭載されていますが、回答はあらかじめ決まった回答を返すシナリオ型方式で行います。AI型とシナリオ型のよい部分を兼ね備えたチャットボットツールです。無料試用期間は20日間となっています。
無料期間 | 20日間 |
シナリオ型/AI型 | AI型 |
作成方法 |
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サポート体制 |
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その他の特徴 |
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Neurox【正答率97.3%の高精度】
株式会社SPJ提供の「Neurox」は、97.3%もの正答率を誇るAI型のチャットボットツール。30日間の無料お試し期間があり、期間中は高精度のAIチャットボットを含むすべての機能が使えます。
サポートの利用回数やサイト設置数も無制限です。有料移行後には3種類のプランから選べます。自動で問い合わせに対応できる「スタンダードプラン」は、月あたり50,000円から、「高精度AIプラン」は月あたり150,000円からです。
プログラミング不要で設置できる上、顧客のデータ分析機能も付いています。チャットの回答はすぐに表示されるため、利用者のストレスもたまりにくいでしょう。
無料期間 | 30日間 |
シナリオ型/AI型 | AI型 |
作成方法 |
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サポート体制 | 無制限のカスタマーサポート |
その他の特徴 |
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GENIEE CHAT【ユーザー導線を最適化する】
実店舗と遜色ない接客をオンライン上で実現可能です。サイト訪問者とのタッチポイントを創出し、クーポン情報など重要なコンテンツの見逃しを防止します。
ユーザー導線の最適化を行い、離脱率を低下させたい企業に打って付けの製品です。
無料トライアルは15日間で、期間中は全ての機能を利用できます。オンライン接客が初めての企業でも、きちんと納得してから導入できるでしょう。
無料期間 | 15日間 |
シナリオ型/AI型 | シナリオ型 |
作成方法 |
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サポート体制 | ヘルプサイト |
その他の特徴 |
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FirstContact【コストパフォーマンスが魅力】
柔軟にカスタマイズできる製品を低価格で利用したい企業は「FirstContact」を利用するとよいでしょう。初期費用0円、月額2,980円〜(※1)と安価ながら、独自機能の開発や外部ツールの連携が可能です。
またAIチャットから有人チャットへの切り替えがボタン1つでできます。双方を兼用することで顧客の離脱を防ぎつつ、一件一件の対応の質を向上するのが強みです。
無料トライアルは20日間用意されています。導入後も自社に合った運用方法の提案やサポートをしてくれるので、専門知識のない方でも安心して利用できるでしょう。
(※1)有人対応のみ
無料期間 | 20日間 |
シナリオ型/AI型 | AI型 |
作成方法 |
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サポート体制 | - |
その他の特徴 |
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AI-FAQボット【お決まりの質問から解放される】
事前のデータ学習が不要ながらも、同じような質問に自動で回答してくれるAIチャットボットです。社内のFAQ対応など、日々のルーティンワークに煩わしさを感じている企業に打って付けでしょう。
システム管理に必要なのはExcelのみで、専門知識を持つ社員がいなくても安心して導入できます。30日間、100問のQ&Aまで無料トライアルで利用できるので、まずは使用感を試してみるのがおすすめです。
無料期間 | 30日間 |
シナリオ型/AI型 | AI型 |
作成方法 |
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サポート体制 | - |
その他の特徴 |
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RICOH Chatbot Service【導入準備がカンタン】
ExcelでQ&Aのデータを作成するか、もしくは業種別のテンプレートを利用して簡単に回答の準備ができます。専門知識を新たに覚える必要がなく、導入のハードルが低い製品を探している企業にピッタリでしょう。
AI型とシナリオ型の両方を搭載しています。自然な言語に近い形でチャットできたり、選択肢で質問者を補助したりと、双方のよい所を活かした運用ができる点もポイントです。
60分間の無料オンラインデモで担当者とやり取りし、運用までの準備など詳しいことを質問できます。チャットボットを実際に利用た上で知見を持った相手に質問できるため、他製品との比較時に役立つでしょう。
無料期間 | 60分間(オンラインデモ) |
シナリオ型/AI型 | AI型 |
作成方法 |
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サポート体制 | 導入前の環境テスト
専任担当による継続サポート Q&Aの作成サポート |
その他の特徴 |
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sinclo【タグを埋め込むだけで運用開始できる】
すぐに導入できるチャットボットを探している企業へ、「sinclo」はwebサイトにコピペしたタグを埋め込むだけで始められます。
急激な問い合わせの増加や、差し迫った営業時間外の対応をカバーするのにピッタリの製品です。
14日間の無料トライアルへの申し込みは、6つの項目を埋めてフォームを送信するだけで完了します。トライアル終了後に自動で課金されることもないため、とりあえず気軽に試してみるのもよいでしょう。
無料期間 | 14日間 |
シナリオ型/AI型 | シナリオ型 |
作成方法 |
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サポート体制 | オンラインセミナー
専任担当による導入前サポート 専任担当による運用サポート |
その他の特徴 |
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チャットボットツール選び4つのポイント
チャットボットツールを比較検討するうえで欠かせない、4つのポイントを解説します。
【チャットボットツールを選ぶ際のポイント】
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これらのポイントを押さえたうえで製品を比較検討すれば、あなたの会社にぴったりのチャットボットツールが見つかります。
どんなプラットフォーム(WebやLINEなど)で運用できるか
チャットボットツールは、サービスによって設置できる媒体が決まっています。Webサイトに設置できるものだけではありません。
例えば、LINE・Facebookメッセンジャー・ビジネスチャットなどのアプリに設置できるものも多く、どの外部サービスでチャットボットを活用したいかで使い分けもできます。
【それぞれの媒体における活用例】
Webサイト | LINEなどのメッセンジャーアプリ |
顧客からの問い合わせに、その場(Webサイト内)で自動対応 | ・商品購入から決済までをチャット上で完結 ・公式チャットbotを作成して既存顧客を継続的にサポート |
利用したいアプリやECサイトがある場合、契約するチャットボットツールが連携できるのか確認しておきましょう。複数のプラットフォームに設置できるタイプもあり、チャットボットを使いたいサイトが多いときには便利です。
チャットボットのタイプ(シナリオ型・AI型)をどうするか
チャットボットは「シナリオ型」と「AI型」の2種類に大きく分けられます。それぞれで質問回答の仕組みや使い方、導入のしやすさが異なります。
定型的なお問合せ対応をチャットボットに置き換えたい場合は「シナリオ型」でよく、大規模なコールセンターなど問い合わせ内容が広範囲に渡る場合は「AI型」がおすすめです。
質問や回答の定型文をあらかじめ準備できるなら「シナリオ型」、難しいなら「AI型」と判断するとよいでしょう。
【シナリオ型とAI型の比較】
タイプ | シナリオ型 | AI型 |
導入費用 | 低い | 高い |
導入時間 | 短時間 | 定着まで長期間の運用が必要 |
おすすめの企業 |
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特徴 |
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活用イメージ |
各種手続きや返品・キャンセルなど、定型的なお問い合わせ対応
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顧客ごとの嗜好に合わせた自社製品のレコメンドで、オンラインの接客を自動化 |
サポート体制は充実しているか
チャットボットツールを使っているうちに、不具合やトラブルも起こります。詳しい使い方を知りたいときにも、ツールにサポートが用意されているかどうかは重要です。
ツールを選ぶときはサポートの有無だけでなく、どこまでサポートが受けられるかも確認しておきましょう。十分にサポートを受けられないサービスだと、不具合が起きたときにある程度は自社での対処が必要です。
不具合の原因究明やデータの変更に対応してくれるサービスなら、導入後も問題解決が早くなります。使い方や運用方法を電話で聞きたいときは、カスタマーサポートの形態も確認しておきましょう。
どんな機能制限がかかっているか
無料版のチャットボットツールは機能制限がかかっているものも多いです。有料版製品のお試し版として無料トライアルや無料プランを設けていることがほとんどで、利用できるチャットボットの数に制限がかかっているケースもあります。
また導入後のサポート対応が受けられない場合もあり、無料版製品の長期的な運用はあまり向いていないといえます。長期的な運用を検討しているのであれば、完全無料で使える製品や有料プランにそのまま切り替えできるものを選ぶとよいでしょう。
無料トライアル製品の使用期間もあわせてチェック
無料トライアルでチャットボットツールを利用するのであれば、無料期間についても事前に確認しておきましょう。10日間や30日間など製品によって無料期間は異なります。
顧客向けのチャットボットを作成して実際の使用感を把握したい場合は、効果測定のためにもなるべく長期間のものを検討するのがおすすめです。
チャットボットの導入を成功させる2つのコツ
チャットボットの導入を成功させるために、次の2つを実践するようにしましょう。
【チャットボットの導入を成功させるコツ】
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目標をKPIに落とし込む
「KPI(重要業績評価指標)」は会社の業績を評価するための指標です。チャットボットツールを使うときも、KPIを設定しておきましょう。
たとえばチャットボットツールを使うことで、どのような業績の向上を期待するかがKPIを定める目安になります。「問い合わせ件数を○%削減する」「売上の向上を○%目指す」などです。
チャットボットツールを取り入れても、思ったような結果が出ないケースがあります。あらかじめ数値的な目標を定めれば、ツールの使用継続の判断にもつながるでしょう。
あらかじめ運用担当者を選定しておく
チャットボットを導入する前に、窓口となる担当者を決めておきましょう。導入後にもチャットボットには対応が発生します。
担当者を決めないまま導入すると、トラブル時やメンテナンスの対応が遅れやすくなってしまうのが問題です。データ分析やサービス改善の対応も、担当者を選定しておくとスムーズに進むでしょう。
該当の社員は、チャットボットの対応に時間を取られます。ほかの業務にフルであたれなくても大きな支障がない人を選ぶと、生産性を落とさずに済みます。
チャットボットの導入で業務効率化を実現しよう
チャットボットの導入は業務効率化だけでなく、顧客満足度や売上の向上など、さまざまな恩恵を企業にもたらします。
実際の効果を測定するためにも、まずは無料のチャットボットツールから導入を進めていくのがよいでしょう。
本格的な運用を想定していて有料プランを検討している場合でも、まずは無料トライアル期間からスモールスタートで進めていくのがおすすめです。
自社の課題や目的にマッチしたチャットボットツールを導入して、さらなる事業成長を実現してみてはいかがでしょうか。
ぴったりのチャットボット選びはミツモアで
チャットボットは製品によって特徴や機能もさまざま。「どのソフトを選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。
そんなときはミツモアにおまかせ。最短1分の自動診断で、ぴったりのチャットボットが見つかります。
ぴったりのチャットボットを最短1分で無料診断
従業員数や欲しい機能などの項目を画面上で選択するだけで、最適なチャットボットを最短1分で自動診断。もちろん費用はかかりません。
ぴったりの料金プランも一緒にお届け
希望条件に沿った料金プランも製品と一緒に診断します。概算金額を見積もりからチェックして、理想のプランを探してみましょう。
診断結果は最大5製品!比較・検討で最適なソフトが見つかる
最大で5製品の診断結果をお届けします。検討していた製品だけでなく、思わぬソフトとの出会いもあるかもしれません。
ミツモアなら、ぴったりのチャットボットがすぐに見つかります。