特徴1 世界最先端のAIがお問い合わせをサポート
ユーザーが入力したテキストを解析し、質問の意図に沿った回答を表示します。テキストにキーワードが含まれていなくても問題ありません。ユーザーの知りたい回答を正しく見つけることが強みです。
これはアンサーロボが世界最先端のAIで動いているためです。2020年4月の質問応答AIの世界標準ベンチマークでは、Google BrainとMicrosoftを抜いて第1位、2020年12月にGoogleが主催した国際コンペでは、MirosoftとFacebookに続き第3位の成績を収めました。
特徴2 導入はFAQを読み込むのみで手間いらず
アンサーロボに導入されているAIモデル「Sōseki」は、日本語のQ&Aをあらかじめ大量に学習しているため、導入時に単語やシナリオなどのデータを覚えさせる手間がいりません。すでにお使いのFAQがある場合はCSVファイルに展開して、AIのデータベースに流し込めば、自動的に質問に答えられる状態になります。
あとはチャットボットを載せたいページに、チャットウィジェットのコードを貼れば、準備完了です。ユーザーはFAQにすぐにアクセスできるようになり、AIの回答精度が高いことからカスタマーサポートや社内ヘルプデスクへのお問い合わせ回数が劇的に減るでしょう。
特徴3 すでに大手企業に使われている安心感
アンサーロボを開発しているStudio Ousiaでは、人工知能による質問応答システムや、ディープラーニングでテキストデータの仕分けができる製品を続々とリリースしており、すでに農林中央金庫やセブン銀行、Sansanなどの大企業に導入されています。
アンサーロボを試したい場合は、まずはオンラインデモで実際のFAQを登録してみて、自社のサービスで適切に応答するかを確認してみましょう。本番と同じ機能が使えるトライアルアカウントも2週間使えますので安心です。