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窓サッシを掃除しよう!頑固なカビの落とし方もしっかり解説します

最終更新日: 2020年11月21日

窓サッシはでこぼこしていて掃除しづらいですよね。普段の生活では目につきにくいので、ついつい後回しにしてしまっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では窓サッシの簡単な掃除方法や、100均でも買える便利な掃除グッズをご紹介します。一見面倒に感じる窓サッシの掃除も、洗剤や道具を使いこなせば簡単にきれいになりますよ。

レールに溜まったホコリや頑固なカビもしっかり落としていきましょう。

窓サッシの汚れの原因

窓サッシ
窓サッシの掃除

気づけばいつの間にかホコリやカビが溜まってしまっている窓サッシ。

窓サッシの汚れの原因は一体何でしょうか。

実は、窓サッシは雨風などの外からの汚れだけでなく、部屋の中からも汚れが蓄積されていっているのです。ここでは詳しく窓サッシの汚れの原因を見ていきます。

原因①:排気ガスや土埃、雨水

窓サッシの汚れの大きな要因は、排気ガスや土埃、雨水などの外からの汚れです。交通量の多い大きな道路沿いの窓なら排気ガスの汚れが特にひどくなり、庭や公園に面した窓なら土埃がより多く入ってくるなど、環境にも左右されます。

このように、汚れがたまりやすい環境に該当するご家庭では、お手入れをこまめに行う必要があります。

原因②:結露

冬になると窓に発生する結露も窓サッシの汚れの原因の一つです。

部屋の空気に含まれている水蒸気が外の冷たい空気に冷やされるため、窓にはどうしても結露が発生してしまいます。

結露をそのまま放置すると、水分にホコリがくっついて汚れの原因になることに加え、カビにとって居心地の良い環境になるのでカビ菌がどんどん広がってしまいます。

窓のサッシにつく汚れは、網戸や窓ガラスに付着する汚れと同じです。窓サッシを掃除する際は同時に網戸や窓ガラスも掃除してしまうといいでしょう。

関連記事:【簡単】網戸掃除のポイントを解説!100均のお手軽グッズもご紹介
関連記事:新聞紙や重曹を使った窓ガラスの掃除のコツを大公開

窓サッシを簡単に掃除する方法

窓サッシ
窓サッシを簡単に掃除する方法

レールがでこぼこしていて掃除が面倒な窓サッシですが、コツを掴めば簡単に掃除することができます。ここでは、すぐに手に入る道具を使った基本的な掃除方法についてご紹介していきます。

汚れが溜まってカビが発生する前に、日々こまめに掃除していくと大掃除の時も楽になりますよ。

歯ブラシとメラミンスポンジを用意する

歯ブラシとメラミンスポンジを用意する
歯ブラシとメラミンスポンジを用意する

用意するのは歯ブラシ、メラミンスポンジ、水です。歯ブラシは新品を用意しなくても、使い古したもので大丈夫です。また、つまようじがあれば歯ブラシやスポンジで取りきれない汚れも掻き出すことができます。

【手順1】歯ブラシで汚れを掻き出す

歯ブラシで汚れを掻き出す
歯ブラシで汚れを掻き出す

まずは歯ブラシでホコリなどの汚れを掻き出します。

隅のほうに溜まっている細かい汚れはつまようじで取り出しましょう。

【手順2】メラミンスポンジでこする

メラミンスポンジでこする
メラミンスポンジでこする

メラミンスポンジは洗剤を使わず水だけで汚れが取れるスポンジです。メラミンスポンジに水を含ませて、サッシの部分をこすっていきます。メラミンスポンジを使用することで、スポンジの繊維がこびりついた汚れも絡めとります。

【手順3】水で洗い流す

水で洗い流す
水で洗い流す

歯ブラシやスポンジで掻き出して浮き上がった汚れを水で洗い流します。ペットボトルに水を入れて流すと、ピンポイントにサッシに流し込めるので便利です。

窓サッシを掃除するのに最適な頻度は一か月に一回

窓サッシはそれほど頻繁に掃除する必要ありません。一か月に一回ほどでいいでしょう。

ただ冬場など、結露が生じやすい時期は、カビ発生防止のために結露をこまめにとるようにしましょう。

窓サッシの掃除にあると便利な道具

窓サッシの掃除にあると便利な道具
窓サッシの掃除にあると便利な道具

基本的な掃除は自宅にあるものでできますが、100均などで手軽に買える道具をプラスするだけで掃除の効率が上がります。なるべく時短で掃除したい方、よりきれいに窓サッシを掃除したい方は便利グッズを揃えてみるのもいいでしょう。

ペットボトルブラシ

窓サッシ
小久保 隙間掃除ブラシ ペットボトル ブラシ 3223 

ペットボトルブラシとは、水を入れたペットボトルの口の部分に取り付けて使うブラシです。窓サッシに水を出しながらブラシで掃除できるので、ブラシでこすった後に水を流すという工程がワンステップで完了します。

ペットボトルブラシは百均でも購入できるリーズナブルな道具なので、効率よく掃除をしたい方におすすめのアイテムです。

ボンド

木工用ボンド
ボンド 木工用 50g(ハンディパック) 10124

 汚れが溜まっているところにボンドをかけて、乾いてからはがすだけ。ボンドはサッシにこびりつくことなく気持ちいいぐらいきれいにはがれます。ボンドをはがす時にゴミも一緒にはがれるので、ブラシやスポンジで取りきれなかった隅の方の汚れもすっきりきれいになります。

それでも落ちない頑固なカビを落とす方法

どうしてもカビが落ちない場合は…
どうしてもカビが落ちない場合は…

ここまで様々な掃除方法をご紹介してきました。基本的には窓サッシの汚れのほとんどはきれいになりますが、中にはこびりついてなかなか取れないカビもあるでしょう。そんな頑固なカビを落とす本格的なお掃除方法をご紹介します。

重曹&クエン酸を使う

重曹とクエン酸

重曹とクエン酸を混ぜて使用することで、カビの除去に効果を発揮します。

【掃除手順】

  1. 重曹とクエン酸を粉末の状態で11の割合で混ぜ、カビの気になる部分にかける
  2. 少量の水をかけると泡立ち、そのまま30分放置
  3. 30分後、雑巾で水拭きしカビをきれいに取り除く

片栗粉を使う

片栗粉は単体で使用するのではなく、塩素系漂白剤などの洗剤と一緒に使用します。

【掃除手順】

  1. 大さじ1の片栗粉と塩素系漂白剤大さじ1を混ぜる
  2. 混ぜ合わせたものをカビの上にのせて5分放置
  3. 不要な雑巾で拭き取る

塩素系漂白剤だけではサッシから流れ出てしまいますが、片栗粉でとろみをつけることでカビに密着させることができるのです。

塩素系漂白剤は素手では扱わず、必ず手袋をつけるようにしましょう。

セスキ炭酸ソーダを使う

セスキ炭酸ソーダは重曹より強いアルカリ性。重曹と比べて手肌への負担は高くなりますが、その分汚れも落ちやすいアイテムです。

【掃除手順】

  1. 500mlに対してセスキ炭酸ソーダを小さじ1杯混ぜる
  2. 気になる場所にスプレーする
  3. 雑巾などで拭き取ってカビをきれいに取り除く

オキシクリーンを使う

オキシクリーンは酵素のパワーで汚れを浮き出させることができる酵素系漂白剤です。

【掃除手順】

  1. バケツ1杯の4050℃のお湯に対して、オキシクリーンを付属のスプーンで1杯入れる
  2. 作った液を雑巾に含ませてカビを拭き取る
  3. きれいな雑巾で水拭きをする

【最終手段】業者に頼む

業者に掃除を依頼する
業者に掃除を依頼する

手軽にできる基本的なお手入れ方法から、カビが落ちない場合の本格的なお手入れ方法についてご紹介してきました。

「ここまで自力で掃除をしてみたけれど、やっぱり汚れが落ちない……

そんな場合は、最終手段としてプロの清掃業者に依頼するという手もあります。

業者に頼むメリット・デメリット

業者に頼むメリットとデメリットをご紹介します。業者に頼んだ場合のメリットとデメリットを抑えた上で、実際に依頼するかどうか判断してみましょう。

メリット

窓サッシの掃除を業者に依頼した場合のメリットは、次のようなことが考えられます。

プロの技術でピカピカになる

自分の掃除では落とし切れない頑固な汚れやカビも、プロの手にかかればピカピカに生まれ変わります。機材も本格的なプロ仕様のものを使用します。

自分での掃除が難しい年配者や妊婦さんに便利

窓サッシの掃除は意外と時間がかかるもの。年配の方や妊婦さんは、同じ体勢で長時間作業するのは体に負担がかかります。また、強い成分の洗剤を使うのにも抵抗があるでしょう。業者に任せれば自分自身が作業しなくて済むので便利です。

掃除の時間は好きなことができるため忙しい方でも安心

忙しくて掃除に時間をかける余裕がない方は業者にお任せすると安心です。業者が作業している間に、自分は他の家事や仕事をすることができるので、効率的に時間を使えます。

デメリット

業者に依頼するメリットはいろいろありますが、一方でデメリットもあります。一番はなんと言っても自分で掃除するより料金が高くつくことです。自分で掃除道具を用意して掃除するのと比べてコストがかかるため、なるべく安く済ませたいという方は多少手間でもご自身で掃除するのがよいでしょう。

料金相場

実際に業者に依頼するとなった場合に備えて、料金相場はあらかじめ確認しておくと良いでしょう。窓クリーニングの相場は大体3,000円〜5,000円です。

サッシのみをクリーニングしてくれる事業者は少なく、ほとんどの業者が窓ガラスとセットでのクリーニングとなります。

窓ガラスの枚数や大きさによって料金は変わるので、相場はあくまで目安となります。

ミツモアで窓の掃除を業者に依頼しよう!

ミツモア
ミツモアで窓掃除を業者に依頼しよう!

自分で掃除しても窓がきれいにならない場合プロに掃除を依頼しましょう。

プロに掃除してもらうといっても、「いったい値段はどれくらいかかるの?」「たくさんある業者の中からどれを選んでいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか。

そうした方は自宅付近のお掃除業者を比較できて、料金の交渉もできるミツモアで、窓掃除の依頼をすることをおすすめします!

ミツモアで簡単な質問に答えて見積もりを依頼する

ミツモアでは郵便番号や、掃除してほしい場所、メールアドレスなどの簡単な質問にネット上で答えるだけで、業者比較もでき指定したメールアドレスに無料で見積りを送ってくれます。

最大5件の見積りが届く

一度に最大5件の業者に見積り依頼ができるので、料金の比較もしやすく、自分に合った業者に掃除を頼むことが可能です。

チャットで見積り内容の相談ができる

「なるべく安く済ませたい」という方のために、チャット上で値段の交渉もできます。対面や電話で交渉しないので、気まずくなることもなく気軽に相談できるのがポイントですよ。

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