ミツモア

製造業向けのワークフローシステム10選!選び方や導入事例も詳しく解説

ぴったりのワークフローシステムをさがす
最終更新日: 2024年12月19日

製造業がワークフローシステムを導入すると、書類の電子化により、業務効率が向上し、発注から納品までにかかる時間が短縮されます。また製造プロセスが可視化され、社内管理体制が強化されます。さらに、モバイル端末と連携することで、現場や工場からでも業務をおこなえるようになります。

本記事では、製造業で使えるおすすめのワークフローシステムを10製品をご紹介。選び方やメリット、導入事例も解説しているので、ぜひ比較検討の一助にしてください。

製造業がワークフローシステムを導入するメリット

ERP 製造業

製造業がワークフローシステムを導入するメリットことで、発注から納品までにかかる時間を短縮できます。さらに、製造プロセスの可視化やコンプライアンスの強化につながるほか、現場や工場外からの業務が可能になるなど、多様な働き方に対応できます。

発注から納品までにかかる時間を短縮できる

ワークフローシステムを導入すれば、日報や書類を電子化でき、紙の書類を探したり、回収したりする手間が大幅に削減されます。さらに、承認フローの簡素化にもつながります。承認依頼はシステム上で一括して管理されるため、業務フロー全体が効率化され、余計な待ち時間が減少します。

発注、承認、出荷手配といった一連のプロセスを一元化することで、作業がシームレスに進行します。これにより、発注から納品までにかかる時間が短縮され、業務がよりスピーディーに進むようになります。

製造プロセスの可視化と社内管理体制の強化が実現できる

製造プロセスの可視化と社内管理体制の強化が実現できるという点も大きなメリットです。請から承認までのフローがシステム上で可視化され、誰がどの時点でどの内容を承認したのかが明確に追跡できるようになります。また、手作業での承認漏れや二重承認といったミスが防げます。

さらに、ワークフローシステムはコンプライアンスの強化にも役立ちます。システム上でのプロセス管理により、法令や業界規制に基づいたルールの徹底が可能になり、業務が規定に則った形で進行しているかどうかをリアルタイムで確認できます。

申請・承認業務を現場や工場でスムーズにおこなえる

ワークフローシステムがモバイル端末やタブレットに対応していれば、現場の作業員もオフィスに戻る必要なく業務がおこなえます。手元のデバイスで業務フローを確認し、即座に対応できるため、時間の無駄を削減し、生産性の向上が期待できます。

ほかにも多様な働き方に対応できるというメリットもあります。勤怠管理システムと連携させることで、従業員の出退勤や休暇申請をスムーズに処理できる環境を提供します。

ソフトウェア比較のイメージイラスト

ワークフローシステム選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。欲しい機能などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりの製品を最短1分で自動診断。理想のワークフローシステムが見つかります。

ぴったりのワークフローシステムを無料で診断する

製造業向けワークフローシステムの選び方

選び方

ここでは数ある製品の中から自社に最適な製造業向けワークフローシステムの選び方を解説します。

紙の帳票をそのまま電子化できるか

製造業では紙の申請書類が多岐にわたり、それがかさむことで管理の手間や作業効率の低下といった課題が生じることがよくあります。

そこでワークフローシステムによって紙媒体を電子化できれば、管理の負担を大幅に削減できます。さらに、申請がシステム上で自動的に次の承認者へ送付されるため、決裁スピードが飛躍的に向上します。ワークフローシステムを活用した電子化は、製造業における紙の申請書類にまつわる問題を根本から解消し、負担軽減と業務スピードの両面で大きな改善をもたらします。

現場からも操作しやすく、モバイル端末に対応しているか

現場担当者が直感的に使えるかどうかという点も非常に重要です。現場では、多くの作業者が日々の業務をこなしながらシステムを使うため、システムの操作が複雑であったり、使いにくいものであれば、導入してもその効果が十分に発揮されません。

また、モバイル端末やタブレットでもスムーズに操作できるかどうかも検討するポイントです。多くの製造現場では、作業者が移動しながら業務を行っているため、スマートフォンやタブレットでの利用ができることで、より現場に即したフレキシブルなシステム運用が可能になります。

製造工程に沿った複雑な申請・承認フローの設定ができるか

複雑な申請・承認フローの設定可能かどうかも重要なポイントです。製造業では、業務内容が多岐にわたるため、申請や承認フローが複雑化しがちです。たとえば製造工程における資材の発注申請では、申請内容や金額によって承認者が変わったり、複数部門の確認が必要となることも少なくありません。

そのため、デモ版や無料トライアルを活用しながら、分岐機能次ステップへ進むための条件指定設定機能があるか、ある場合には使いやすいかを確認しましょう。

ぴったりのワークフローシステムを無料で診断する

製造業向けの人気ワークフローシステム10選

人気のワークフローシステムの中から、製造業におすすめのソフトを10製品紹介します。

製品名 特徴
Gluegent Flow AIが利用者をサポート、業務プロセスの手間と時間を削減
ジョブカンワークフロー 初期設定・申請書作成が簡単
X-point Cloud 国内シェアNo.1!累計導入数は4,000社以上
rakumo ワークフロー スピーディーに決裁が可能
WaWaFlow 条件分岐で承認ルート設定が可能
コラボフロー 誰でも使いやすい操作感
intra-mart ワークフロー 日本の働き方に合わせた機能性
楽々WorkflowII 総合的なシステム管理が可能
ALIVE SOLUTION WF 承認ルートを自在に構築
MAJOR FLOW Z CLOUD ワークフロー 製造業でも使える高い拡張性が魅力

「Gluegent Flow」マニュアル不要、直感的に操作可能

公式ホームページ:「Gluegent Flow」
  • 業務効率化を目指すメーカーにおすすめ
  • 他部署との情報共有がスムーズに!
  • 情報の閲覧や承認もリアルタイムで

Gluegent Flow」は業務効率化を目指すメーカーにおすすめです。承認経路を柔軟に設定できるため、組織や部門の壁を越えたワークフローが実現し、製造条件などを早く正確に伝達できます。

承認作業はスマホやタブレットから場所を問わずでき、業務が滞ることはありません。

また導入の際は初期設定やオリジナルの帳票作成、経路構築の支援もあります。100種類のテンプレートが利用可能で、直感的な操作で作成・編集ができるため、社内稟議はもちろん、品質検査やクレーム対応の申請など、誰でも簡単にさまざまな業務フローが作成可能です。

ぴったりのワークフローシステムを無料で診断する

「ジョブカンワークフロー」初期設定・申請書作成が簡単

「ジョブカンワークフロー」の製品イメージ画像
公式ホームページ:「ジョブカンワークフロー」
  • 初期設定・申請書作成が簡単で、どんな申請フォーマットにも対応
  • すきま時間を有効に使える、スマートフォンによる申請・承認機能
  • 承認ルートの柔軟な作成で申請時のミスや負担も削減

ジョブカンワークフロー」はどんなタイプの申請書・承認経路も簡単に作成でき、企業の規模や業種を問わず活用できるワークフローシステムです。大手食品メーカーをはじめとした製造業でも利用されています。

申請フォーマットはマウス操作で見出しや記入欄を配置する方式なので、システムが苦手でも心配ありません。50種類以上ある申請書テンプレートの利用や、テンプレートのカスタマイズも可能です。

申請する内容から決まった承認経路に従い自動処理されるので、申請先のミスを防げます。また入力項目の必須設定や制御機能で、書類の作成ミスも減らせるでしょう。

ぴったりのワークフローシステムを無料で診断する

「X-point Cloud」国内シェアNo.1!累計導入数は4,000社以上

X-point Cloud
公式ホームページ:「X-point Cloud」
  • 国内シェアNo.1!製造業含む4,000社以上の導入実績
  • まるで紙のような入力フォームで直感的に操作可能
  • ワンクリックで承認が可能、決裁スピード大幅アップ

X-point Cloud」は、国内シェアNo.1のワークフローシステムです。シリーズ累計導入数は、製造業を含め4,000社以上にのぼります。

X-point Cloudの大きな特徴は、まるで紙のように使える直感的な入力フォームです。これまで使っていた手書きの申請書と同じデザインや感覚で使えるので、移行や運用もスムーズに進みます。

承認はワークフロー上からワンクリックで簡単に操作可能です。決裁スピードの大幅な改善が見込めるでしょう。承認状況はリアルタイムで可視化されるので、申請から承認までの状況もすぐに把握できます。

ぴったりのワークフローシステムを無料で診断する

「rakumo ワークフロー」スピーディーに決裁が可能

「rakumo ワークフロー」の製品イメージ画像
公式ホームページ:「rakumo ワークフロー」
  • 1 ユーザーにつき月額330円(税込)から
  • クラウド機能でどこからでもアクセス可能
  • かさばる紙書類をなくしコスト削減・スピード決裁を実現

rakumoワークフロー」はスピード決裁を実現するための、ワークフローシステムです。ビジネス向けクラウドツールGoogle Workspaceと連携し、どこからでもアクセス・作業できます。

モバイル対応をしているので社内外の区別なく、ワークフローの申請・承認をおこなえたり、申請や承認作業がどこまで進んでいるのか把握したりできます。

進行促進メールや申請時の至急表示で、ワークフローが滞るのを防げます。「クラウドサイン」の電子契約を利用したり、Googleドライブで添付書類を確認したりできる使いやすいサービスです。

ぴったりのワークフローシステムを無料で診断する

「WaWaFlow」条件分岐で承認ルート設定が可能

「WaWaFlow」の製品イメージ画像
公式ホームページ:「WaWaFlow」
  • 自由に申請ルートや承認パターンの作成が可能
  • 直感的に操作できる使いやすさ
  • 1IDの月額は利用しやすい440円(税込)

WaWaFlow」は設定した条件ごと、あるいは申請グループごとに承認ルートを分岐し、複雑な申請作業にも対応できるのが特徴です。決裁済みのデータはすべてCSV出力し、Excel・Googleスプレッドシートとの互換性のない会計ソフトにもインポートできます。

申請フォームは項目を選ぶだけで、テンプレートも用意されています。さらに、プログラミングの知識がなくても申請フォームを簡単に作成できる操作性の高さも特徴的です。

クラウド型なので導入・バージョンアップにかかる費用が安く、1IDの月額が440円(税込)と低コストなワークフローシステムです。

ぴったりのワークフローシステムを無料で診断する

「コラボフロー」誰でも使いやすい操作感

「コラボフロー」の製品イメージ画像
公式ホームページ:「コラボフロー」
  • 導入社数1,500社以上!幅広い業種で利用されている(※)
  • 現在の運用形態を大きく変えなくて済む
  • 誰でも手軽に使える本格的なワークフローシステム

コラボフロー」はワークフローシステムの導入が簡単で、大幅な変更をせずに業務改善できるのがコラボフローの強みです。導入社数は1,500社以上で、幅広い業種で利用されており、製造業向けにもおすすめです(※)。

Office365・Microsoft SQL・kintoneとの連携性も高く、チーム単位の部分利用から会社全体まで自社に合わせたサイズで導入できます。社内に散在するデータを活用することで業務の幅が広がるでしょう。

Excelを活用した申請フォーム作成や、簡単な承認ルート設定・運用・修正は、使う人を選びません。難しい専門知識や専用ソフトがなくても、手軽に業務の効率化が可能です。

※ 株式会社コラボスタイル(2024年11月時点)

ぴったりのワークフローシステムを無料で診断する

「intra-mart ワークフロー」日本の働き方に合わせた機能性

「intra-mart ワークフロー」の製品イメージ画像
公式ホームページ:「intra-mart ワークフロー」
  • 日本のビジネス習慣に合わせて、NTTデータが開発したシステム
  • ローコード開発ツールで生産性の向上
  • 外部サービスとの連携で、幅広い業務を可視化・効率化

「intra-mart ワークフロー」はさまざまな外部システムとつなげて、幅広い業務プロセスを自動化・高速化するワークフローシステムです。日本のビジネス習慣である、稟議・合議・回覧・差戻し・承認担当の変更・組織や役職に付属する権限に対応した、複雑な承認ルートを構築できます

ローコード開発ツールを用いることでさらに生産性を向上できます。たとえば、入力フォームの作成業務ロジックの作成メタデータ管理が可能になります。

紙書類のスキャンによるデジタル化や、電子契約・電子サインサービスとの連携も可能で、社内の業務を同一のWeb上で見える化できますよ。

ぴったりのワークフローシステムを無料で診断する

「楽々WorkflowII」総合的なシステム管理が可能

「楽々WorkflowII」の製品イメージ画像
公式ホームページ:「楽々WorkflowII」
  • 承認・決裁のデジタル化で、業務プロセスをスムーズに!
  • スモールスタートから大規模運用まで、幅広い事業で運用できる
  • スマートフォンやタブレットからも申請・承認が可能

楽々WorkflowII」は電子帳簿保存法に対応した通常版と、手軽に始められるクラウド版から選べるワークフローシステムです。複雑な承認ルートの設定が簡単で、業種や部門に合わせた柔軟に運用できます

部門利用から全社利用まで幅広く対応できるワークフローシステムです。そのため、段階的に運用規模を広げていったり、ほかの業務システムと統合した大規模運用をしたりと、自由な使い方を選べます。

スマートフォンやタブレットを使えばいつでもどこからでも利用でき、ワークフローの効率化に役立ちます。

ぴったりのワークフローシステムを無料で診断する

「ALIVE SOLUTION WF」承認ルートを自在に構築

「ALIVE SOLUTION WF」の製品イメージ画像
公式ホームページ:「ALIVE SOLUTION WF」
  • 既存の社内システムと連携し、ワークフローを一元化
  • どんな申請フォーマット・承認ルートも楽に構築できる柔軟性
  • 経験豊富なシステムエンジニアが、導入をきめ細かくサポート

「ALIVE SOLUTION WF」は申請・承認機能に加えて、履歴やログの管理・承認状況の把握・メール通知などの運用支援機能が付いたワークフローシステムです

人事や給与に関する豊富なテンプレートに加え、任意の申請フォ―マット・承認ルートを構築できるデザイン機能の高さが魅力です。目標管理や経費計算・営業日報といった用途にも幅広く応用できます。

社内の既存システムと連携し、データの利用や受け渡しによって、社内システムを一元化する高機能システムです。

ぴったりのワークフローシステムを無料で診断する

「MAJOR FLOW Z CLOUD ワークフロー」製造業でも使える高い拡張性が魅力

「MAJOR FLOW Z CLOUD ワークフロー」の製品イメージ画像
公式ホームページ:「MAJOR FLOW Z CLOUD ワークフロー」
  • 製造業向けの幅広い用途でワークフローを活用できる
  • 工場や拠点の多い製造業にぴったり
  • システムが苦手でも簡単に申請書を作れる

MAJOR FLOW Z CLOUD ワークフロー」は豊富な標準機能と、高い拡張性が魅力のワークフローシステムです。経費精算にとどまらずその他のワークフローへ活用できるので、生産管理部門における納期変更など、幅広い用途で利用したい場合におすすめです。

クラウド上で承認作業が完結するため、拠点の多さや申請件数の多さなど製造業特有の課題にも対応できます。

ワークフローの作成についてもマウス操作のみで簡単です。システムが苦手な人でも理想通りの申請書を作れて安心ですよ。

ぴったりのワークフローシステムを無料で診断する

ワークフローシステムの導入事例を紹介

ワークフローシステムの導入でどのような効果が得られるのか、3つの事例をもとに解説していきます。

コミュニケーションの一本化に貢献

社内のコミュニケーション手段が統一されておらず、情報共有が煩雑になっていたA社の事例です。

【ワークフローシステム導入後の効果】

  • 社内のサポート窓口が一本化され、スムーズな申請対応ができるようになった
  • 別々の製品提供元に払うより、ライセンス料金の総額を削減した
  • システム間のデータ共有が簡単なので、データ入力の管理工数を減らせる

ワークフローの改善は、社内システムの提供元を統一することから始めるといいでしょう。コミュニケーション先が一本化できると、大幅な効率化が見込めるためです

ワークフローシステムを含めた、社内全体のシステムライセンス料・保守料金削減にも効果的です。またシステム間のデータ共有もしやすく、重複していた手打ち作業を減らせます。

バックオフィスの一元化を実現

表計算ソフトや書類による情報共有が根付いており、バックオフィスの入力・集計作業に悩まされていたB社の事例です。

【ワークフローシステム導入後の効果】

  • 社内システムの情報共有が簡単に
  • 紙の情報に比べて回収・調査・集計にかかる時間と手間を削減
  • データ形式での共有により、人的な入力ミスを減らせる

ワークフローシステムの導入で、自社運用型の管理ソフトでは難しかったバックオフィス業務の一元管理が可能になります

履歴書や労働条件通知書等を従業員情報とまとめて保存すれば、年末調整の保険料や、控除の計算が大幅に楽になります。計算作業を外部委託するより安く、人事や給与分野に関わる負担を軽減できるでしょう。

決裁にかかっていた時間を半分に短縮

紙ベースの稟議業務によって、決裁が滞っていたC社の事例です。

【ワークフローシステム導入後の効果】

  • 出張先からでも承認可能なので、決裁が滞らない
  • 作業工程が圧倒的に少なくなり、申請・承認・管理にかかる負担を減らせる
  • 紙とメールによる二重の承認依頼を一本化できる

社内情報の電子化は申請・承認作業を効率化し、決裁にかかる手間と時間を減らします

紙の書類の承認に付きものの、印刷・手書きサイン・押印、回覧・郵送の手間をなくせるのが、ワークフローシステムです。

スマートフォン・タブレットの利用で、時間や場所に関係なく決裁が効率化できますよ。

ぴったりのワークフローシステムを無料で診断する

申請・コミュニケーションタスクの一本化を

ワークフローシステムで社内情報をデジタル化し、申請・コミュニケーションタスクを一本化すれば、業務の効率化とコストダウンが見込めます。独立していた社内システムを連携させることで、会社全体の業務プロセスを統合すれば、さらに改善できます。

作業工程の可視化によって、人事や経理の分野だけでなく、発注から納品までの無駄を減らし、生産管理・工程管理・在庫管理も楽にしましょう。

次の記事ではおすすめのワークフローシステムを一挙紹介して比較しています。ぜひ、あわせて参考にしてください。

ぴったりのワークフローシステム選びはミツモアで

ミツモアロゴ

ワークフローシステムは製品によって特徴や機能もさまざま。「どのソフトを選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。

そんなときはミツモアにおまかせ。最短1分の自動診断で、ぴったりのワークフローシステムが見つかります。

ぴったりのワークフローシステムを最短1分で無料診断

従業員数や欲しい機能などの項目を画面上で選択するだけで、最適なワークフローシステムを最短1分で自動診断。もちろん費用はかかりません。

ぴったりの料金プランも一緒にお届け

希望条件に沿った料金プランも製品と一緒に診断します。実際にかかる金額を見積もりからチェックして、理想のプランを探してみましょう。

診断結果は最大5製品!比較・検討で最適なソフトが見つかる

最大で5製品の診断結果をお届けします。検討していた製品だけでなく、思わぬソフトとの出会いもあるかもしれません。

ミツモアなら、ぴったりのワークフローシステムがすぐに見つかります。

ぴったりのワークフローシステムを無料で診断する

サービス提供事業者さま向け
ミツモアにサービスを
掲載しませんか?
ミツモアにサービスを掲載しませんか?

ミツモアは依頼者さまと事業者さまをつなぐマッチングサイトです。貴社サービスを登録することで、リードの獲得及びサービスの認知度向上が見込めます。 さらに他社の掲載サイトとは違い、弊社独自の見積システムにより厳選されたリード顧客へのアプローチが可能です。 もちろん登録は無料。 ぜひミツモアにサービスをご登録ください。