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ワークフローシステム比較24選!選び方やタイプ別おすすめ製品を紹介

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ワークフローシステムを最短1分で自動診断【ぴったりの5製品で比較】


ワークフローシステムとは、業務手続きの流れを電子化できるソフトウェアのことです。


ミツモアなら、従業員数や欲しい機能などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりのワークフローシステムを最短1分で自動診断。もちろん費用はかかりません。


希望条件に沿った最大5製品の特徴や機能、料金プランを表示します。最適な製品の中から比較表で比較できるので、数多くの製品から絞り込む手間や時間もかかりません。ぜひ、ワークフローシステム選びにご活用ください。

ワークフローシステムの機能

ワークフローシステムは申請フォームの作成や承認フローの設定など、多くの機能を搭載しています。


〈ワークフローシステムの主な機能一覧〉

機能特徴
申請フォーム作成
テンプレートを利用して申請フォームを作成できる。既存のPDFやExcel、Wordなどの申請書データを使用できる場合も。
承認フロー設定
申請・承認(決裁)の順番を設定できる。直列承認や並列承認など自社の承認ルートにあわせて設定可能。
承認・決裁
申請内容をWeb上で承認・決裁できる。一括承認や連続承認、代理承認などの操作もできる。
自動振り分け
定義されたフローに基づいて、項目や金額など申請内容に応じた適切な承認ルートへ自動で割り当てられる。
エラーチェック・入力補助
入力漏れやミスを検知して、自動で指し戻せる。入力に必要な情報をポップアップで掲示できる。
コメント
承認時や回覧時にコメントを入力できる。
自動通知
申請時や決裁完了時にメールやビジネスチャットで自動通知を受け取れる。
リマインダー
承認待ちや未対応の申請に対するリマインダーを自動送信できる。
ステータス管理
申請や承認の状態を一覧で可視化できる。
文書管理
申請書などの文章を保管して管理できる。
マルチデバイス対応
スマートフォンやタブレットから申請・承認が行える。
外部システム連携
グループウェアやビジネスチャット、電子契約システムなどの外部システムと連携できる。


これらの機能は標準機能として、ほとんどのワークフローシステムに搭載されています。


製品によってはワークフローの効率化に使えるデータ分析機能や、内部統制に有効な監査ログ機能が搭載されている製品もあります。

ワークフローシステムの導入メリット

ワークフローシステムを導入すると、紙業務のデジタル化によって様々なメリットを得られます。


〈ワークフローシステムの導入メリット〉

  • 申請・承認の手間を削減できる
  • 決裁までのスピードが向上する
  • ワークフローにおけるミスを削減できる
  • 内部統制を強化できる
  • データに基づく意思決定が推進される
  • 申請書のペーパーレスが実現する


ワークフローシステムの導入は業務手続きの流れを効率化するのに大きく貢献します。


関連記事:ワークフローシステムとは?メリットや機能など基礎知識をわかりやすく解説|ミツモア

ワークフローシステムの費用相場

ワークフローシステムの費用相場はクラウド型とオンプレミス型で違いがあります。


クラウド型の場合は初期費用無料、月額料金が1ユーザーあたり300円~500円ほどです。一方で自社のサーバーで運用するオンプレミス型の場合は、初期費用が50万円~500万円ほど必要で、月額や年額単位でサポート費用がかかります。


関連記事:ワークフローシステムの費用相場はいくら?料金が異なる要因も解説|ミツモア



コストを抑えてワークフローシステムを導入したい場合は、無料で使える製品を導入するのもひとつの方法です。ただし無料の製品では機能やユーザー数に制限があり、求めていた効率化が実現しない可能性もあります。有料版と無料版のいずれにしても、自社の運用に適した製品選びが大切です。


関連記事:無料で使えるワークフローシステム5選を徹底比較!完全無料の製品も紹介|ミツモア

ワークフローシステムの選び方

ワークフローシステム選びでは、自社の企業規模や申請書と照らし合わせていくと製品を絞り込みやすくなります。自社にぴったりのワークフローシステムを選ぶうえで押さえておきたい、選び方のポイントを解説します。


自社の企業規模にあっているか


ワークフローシステムは対象企業の規模によって、搭載されている機能の特徴が異なります。まずは自社の企業規模にあわせて、製品を絞り込んでいきましょう。


対象企業規模特徴
製品例
中小企業
・簡単な操作性
・導入コストや月額料金が安価
・申請書テンプレートを多数搭載
X-point CloudCreate!Webフローコラボフロージンジャーワークフローなど
大企業
・複雑な承認フローの設計など高度なカスタマイズが可能
・導入コストや月額料金は高価
・セキュリティ機能が充実
・組織改正への柔軟性あり
楽々WorkflowⅡSmartDBAgileWorkskickflowなど


承認フローに関わる人数が数名~数十名規模の場合や、複数の条件による申請ルート分岐や多数決などの複雑な承認フローを必要としない場合は、中小企業向けのワークフローシステムがおすすめです。手軽に利用できる直感的な操作設計で、導入や運用にかかるコストも比較的安価に抑えられます。


一方で、従業員数が1,000名を超える大きな組織だったり、さまざまな部署を横断して申請や承認を必要としたりする場合は、大企業向けのワークフローシステムがおすすめです。「AかつBまたはC」などの複雑な条件分岐に対応できる高いカスタマイズ性や、従業員データの予約登録機能など組織改正に対応できる柔軟性があります。


業務で扱う申請書に対応しているかどうか

ワークフローシステムを運用するうえでひとつの軸になるのが、申請フォームの作成機能です。


WordやExcelを使った企業独自の申請書を運用していて、使い慣れた運用方法を踏襲したい場合は、申請書のデータを取り込んで再現できるワークフローシステムがおすすめです。


一方、ワークフローシステムの導入をきっかけに申請書を刷新したい場合は、申請テンプレートを豊富に搭載している製品がおすすめです。


グループウェアなど外部システムと連携できるかどうか

ワークフローシステムのほとんどの製品が、グループウェアをはじめとする外部システムとの連携に対応しています。効率性を高めるためにも、Microsoft365やGoogle Workspaceなど活用するグループウェアがあれば、連携しているかどうかを確認しておきましょう。


またSlackやTeams、Chatworkなどのチャットツールと連携しているかどうかも、ひとつの確認ポイントです。ワークフローシステムと連携すれば、申請や承認の通知を受け取ったり、チャットツール上で申請から承認までを行ったりすることが可能です。

ワークフローシステムの比較表

本記事で紹介しているワークフローシステム各製品の、特徴や機能を比較表にまとめました。ぜひ、製品選びの参考にしてください。(比較表は右にスクロールできます)


製品名バクラク申請X-point CloudCreate!Webフローrakumo ワークフローコラボフロージンジャーワークフローfreee支出管理 Fullプランfreee会計SmartFlowGluegent FlowジョブカンワークフローStyleflowActionPassport承認Time楽々WorkflowIICi*X WorkflowSmartDBAgileWorksMAJOR FLOW Z CLOUDShachihata CloudkickflowプロワンLarkワークフローEX
選び方の軸
中小企業向け
中小企業向け
中小企業向け
中小企業向け
中小企業向け
中小企業向け
中小企業向け
中小企業向け
中小企業向け
中小企業向け
中小企業向け
中小企業向け
中小企業向け
中小企業向け
大企業向け
大企業向け
大企業向け
大企業向け
大企業向け
大企業向け
大企業向け
グループウェア一体型グループウェア一体型
Excelデータ対応
初期費用

無料
無料
無料



無料
無料
無料
無料
無料
無料
無料
55,000円~



55,000円


無料

月額費用
11,000円~
550円/人~
550円/人
330円/人
550円/人~
330円/人~

39,800円
330円/人
440円/人~
330円/人
330円/人
550円/人~
330円/人
11,000円+550円/人


330,000円~
33,000円~
110円/人~

無料~

フォーム作成























申請の集計/管理























紙の申請書再現























視覚的な承認フロー作成























スマホ対応























外部システム連携
・クラウドサイン
・バクラクシリーズ製品
・Microsoft 365
・Google Workspace
・クラウドサインなど
・Microsoft 365
・Google Workspace
など
・Google Workspace
・Slack
・クラウドサインなど
・Google Workspace
・LINE WORKS
など
・ジンジャーシリーズ製品
・freeeシリーズ製品
・freeeシリーズ製品
・LINE WORKS
・Microsoft Teams
・Slackなど
・Microsoft 365
・Google Workspace
・クラウドサインなど
・Google Workspace
・クラウドサイン
・Amazonビジネスなど
・Google Workspace
・Slack
・クラウドサインなど
・Google Workspace
・Slack
など
・経費BANK
・Microsoft 365
・Google Workspace
など
・各種人事システム
・Ci*Xシリーズ製品
・Microsoft 365
・Google Workspace
・Salesforceなど
・Microsoft 365
・Google Workspace
など
・ガリバーシリーズ
・MAJOR FLOWシリーズ製品など
・box
・Microsoft Officeなど
・Google Workspace
・Slack
・Chatworkなど
・各種会計ソフトなど・Google Workspace
・Salesforce
・SAPなど
・OfficeView
・Microsoft 365など

※ミツモア調べ(2024年5月時点)

※「-」はホームページに記載なし、要お問い合わせ

※価格は税込表記


承認のステップが2~3段階で完了したり、各承認者の役割が明確だったりするシンプルなワークフローを電子化したい場合は、「X-point Cloud」や「Create!Webフロー」がおすすめです。紙の書類をノーコードでそのまま再現可能で、申請書のテンプレートも豊富に用意されています。


一方、承認を得るために多くのステップが必要で複数の上司や部署を経由したり、似たような役割を持つ承認者が複数いたりしてワークフローが複雑な場合は、「楽々WorkflowII」や「AgileWorks」がおすすめです。アイコンを使用した視覚的な操作でフロー設定が可能で、複雑な承認ステップや決裁ルールを自由自在に設定できます。


ほかの製品は外部システムとの連携性に優れていたり、シンプルな機能設計で費用が抑えられていたりします。たとえばMicrosoft 365との連携に対応している製品なら、「Word」や「Excel」で作成された各書類をワークフローでスムーズに活用できます。

中小企業向けワークフローシステム14選


中小企業におすすめのワークフローシステムを紹介します。

バクラク申請

バクラク申請

株式会社LayerX

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レビュー数
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円
11000円~

  • AIが請求書をデータ化しすぐに申請
  • 汎用フォーム作成では10種類以上の項目を自由に設定
  • チャットから承認や却下ができる


バクラク申請は請求書処理、および費用の稟議に強みのある中小企業向けのワークフローシステムです。バクラク申請で承認された稟議データを同シリーズのバクラク請求書で処理することで、支払い申請から実際の請求書との突合せ、振り込みまで自動化できます。申請者のダブルチェックや、経理担当の差し戻しといった負担を削減します。


汎用フォーム作成のプランが用意されているため、稟議以外の一般的なワークフローを作成でき便利です。分岐を自由に設定でき、部署や役職者が多い大企業にも役立つでしょう。たとえば「新規取引の企業に関する申請は法務部門に必ずチェックしてもらう、それ以外は部署内の上司のみ」というような設定も簡単におこなえます。


支払いまわりの稟議はシステムに請求書をアップロードするだけで完結できます。Slackと連携し、チャットを通じて承認者に通知設定ができます。承認者は稟議システムにログインしなくとも承認や却下、コメントが可能です。素早いやりとりが実現できるでしょう。


導入実績

SmartHR、ラクスル、弁護士ドットコムなど

更新日:2024-06-13
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
X-point Cloud(エクスポイント クラウド)

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レビュー数
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円
ユーザ/月
523円~

  • ワークフロー市場でベンダー別売上No.1(※1)
  • 書面と変わらない入力フォーム
  • 承認がワンクリックで完了
  • いつでもどこでも申請や承認ができる
  • クラウド型だから設備投資が無料


「申請業務を効率化したいけど、導入コストはあまりかけたくない」と考えている企業におすすめの製品です。クラウド型なため、自社専用サーバーを用意せず低コストで運用が始められます。また簡単な操作性で、運用開始までに時間がかかりません。


ワークフローシステムを導入する際、紙の帳票からWebフォームへの移行に不安を感じる人もいるでしょう。その点X-point Cloud(エクスポイント クラウド)は、書面と変わらないレイアウトの入力フォームを利用できて安心です。導入にあたって特別な教育が必要なく、スムーズに社内で定着します。


申請、承認作業がPCやスマホから簡単に行えて便利です。出張や営業活動の合間に承認書類の処理ができるため、業務効率のアップが見込めます。初期費用が無料であることに加えて利便性に優れており、高いコストパフォーマンスを期待できる点が魅力的です。


※1 ITR「ITR Market View:RPA/OCR/BPM市場2021」(同社製品:X-point、X-point Cloud、AgileWorksの総売上金額)

更新日:2024-04-09
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Create!Webフロー(クリエイト ウェブフロー)

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レビュー数
0
円
ユーザ/月
550円~
  • 紙申請書をそのままPCに反映できる記入しやすいワークフローシステム
  • ルート確認画面から承認や決済がどこまで進んだかを共有できる
  • 組織構造を年度ごとに管理できる機能で、組織変更の多い企業でも安心

Creat!Webフロー(クリエイト ウェブフロー)は紙書面と同じレイアウトをPC入力フォームで使用できるワークフローシステムです。ExcelやWord、PDFの申請書を取り込んで作成します。申請者は新しい知識が不要で管理者にも負担が少ないため、円滑でストレスのない運用が可能です。

申請者や承認者はルート確認画面で、承認や決済の進捗状況を現在の状況を一目で把握することが可能です。また、承認待ちの申請を一覧で表示する機能もあり、承認者は効率的に処理を進めることができます。

組織構造を年度ごとに管理できる機能を搭載しています。組織変更の多い企業でも、スムーズに対応することができます。新年度の組織構造を事前に設定しておくことで、年度の切り替え時に手動での変更作業が不要となり、業務の継続性を維持できます。また、過去の組織構造も保持されるため、必要に応じて参照することが可能です。


導入事例

アサヒ飲料、AOSデータ、いすゞ自動車販売、小田急電鉄、学校法人北里研究所、NST三鋼販など

更新日:2024-07-03
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
rakumo(ラクモ)ワークフロー

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レビュー数
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円
ユーザ
330円~
  • シンプルで使いやすい画面設計
  • 承認業務の進行をステータス表示で手助け
  • Google Workspace との連携で広がる機能

申請書の回覧がどこまで進んでいるのか分からない、といった悩みを解決してくれる製品です。シンプルで扱いやすいUIに加え、承認業務の進み具合を簡易的な図で表示します。またGoogle Workspace と連携して、機能を拡張すると便利です。Google ドライブに入った書類を稟議書などに添付して、スムーズに申請を行えます。


導入実績

ソフトバンク、オープンハウス、損害保険ジャパンなど

更新日:2024-04-09
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
コラボフロー

コラボフロー

株式会社コラボスタイル

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レビュー数
0
円
ユーザ/月
550円~

  • 少人数から数千社規模まで幅広く対応可能
  • 誰でも簡単にフォームの作成や承認経路の設定ができる
  • 業務の運用をスムーズにする便利機能


5名以上であれば1名単位でユーザー追加が可能なので、まず数名の部門で運用し徐々に利用数を増やすこともできます。また1,000名以上の組織でも使用でき、企業全体で導入を検討している場合も安心です。


フォームの作成や承認経路の設定など運用が簡単にできます。誰でも修正や変更が可能で、属人化を防ぎます。企業内で発生する申請や承認、確認といった手続きを効率化できるでしょう。


コラボフローには期限を過ぎても未処理のときにリマインドメールを送信したり、処理が停滞している書類を表示したり、申請書の絞り込み一覧表示などスムーズに業務を運用するための便利な機能があります。


導入実績

駒澤大学、南海電気鉄道、アコムなど

更新日:2024-06-13
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
ジンジャーワークフロー

ジンジャーワークフロー

jinjer株式会社(jinjer Co. Ltd.)

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レビュー数
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円
ユーザ/月
330円~

  • 直感的に使えるUI設計で申請・承認を高速化
  • 承認経路が多様な場合も自由に設定できる
  • 従業員情報は自動でデータベースに反映


経費精算、交通費精算の申請や稟議決裁業務をリアルタイムで反映し、申請・承認を高速化します。また誰でも簡単に使えるUI設計で、システムが苦手な従業員でも簡単に使用できます。


承認フローが多様な場合でもジンジャーワークフローなら対応できます。企業の運用にあわせた承認フロー設定が可能なので、導入後も従業員に負担をかけずにシステムを浸透させることができるでしょう。


申請によって変更された従業員情報などは自動で更新され、ジンジャーの統合型データベースに反映されます。都度、組織情報を登録しなおす手間が省け、担当者の負担を減らすことが可能です。


導入企業


モスフードサービス、ベルーナ、マツダなど

更新日:2024-07-25
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
freee支出管理 Fullプラン

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レビュー数
0
円
21780円~
  • 損益・資産の流れをリアルタイムで把握可能
  • いつでもどこでも申請・承認できる
  • 会計ソフトを変えずに法令改正に対応する環境を構築


預金通帳や請求書、明細書などのデータを自動仕訳やワークフローにより、損益 / 資金繰りの状況をレポートとして可視化します。プロジェクトや部門別で経費データを整えることで、リアルタイムに経営状況を把握可能です。


スマホで証憑を撮影してフォームを入力すれば、すぐに申請が完了します。インターネットにアクセスできる限り、いつでもどこでも申請・承認が可能です。承認ステータスは一覧で確認できるため、承認漏れを未然に防げます。


特徴は他社の会計ソフトとCSVもしくはAPIで連携できる点です。今お使いの会計ソフトを変更することなくインボイス制度に対応する環境を構築できます。

更新日:2024-06-13
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
freee(フリー)会計

freee(フリー)会計

フリー株式会社

4.5
レビュー数
390
円
6028円~
  • スマホから領収書や伝票などを正確に申請できる
  • ワークフローをすべてオンライン化
  • SlackやChatworkなどのアプリから申請や承認が可能
  • インボイス制度・電子帳簿保存法に完全対応

領収書や請求書などの申請や承認が必要な書類をスマホで撮影してアップロードできます。OCR機能や駅すぱあととの連携により、経費や交通費の精算が正確です。そして従業員は空いた時間を利用してすぐに申請できるため、負担が少なくなるでしょう。

クラウドで提供しているサービスのため、申請や承認を場所に関係なく行えます。拠点が複数ある企業や出張が多い企業におすすめです。

ビジネスチャットツールやメールなどと連携でき、申請や承認を連携したアプリから1クリックで行えます。また申請や承認があった際は通知によってお知らせができるため便利でしょう。


さらにfreee会計には、インボイス制度や電子帳簿保存法に対応した機能も備わっています。明確化された端数処理のルールに対応した自動計算機能によって、インボイス制度の要項を満たした請求書を簡単に発行できるでしょう。また発行した請求書は電子帳簿保存法に沿った形式で電子保管可能です。


導入実績
アルティメット、キャディ、アトラエなど
更新日:2024-06-20
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
職種
職種名
データがまだありません
業種
業種
データがまだありません
企業規模
企業規模
小規模企業(90%)
中小企業(7%)
4.0
ワークフロー管理
非公開ユーザー

会計システムを色々なものと連携させることでデータの統合管理が可能
非公開ユーザー

機能豊富で会計が効率化されるツールです
非公開ユーザー

経理業務にかかる時間を大幅に削減
ジュガールワークフロー

0
レビュー数
0
円
0円~
  • 稟議プロセスの効率化に重点を置いた経費精算も提供するワークフローシステム
  • 報告業務のサポートに特化した機能を提供しタイムリーな報告を可能に
  • DocuSignとの連携で電子契約をシステムに取り込み、契約から承認まで一本化

ジュガールワークフローは稟議プロセスの効率化に重点を置いたワークフローシステムで、別で経費精算システムも提供しています。帳票設定で稟議書などのフォーマットをそのまま活用でき、組織管理機能で情報変更をあらかじめ登録できるなど、効率化に寄与する機能をいくつか提供しています。

操作性の高いスマホアプリや入力支援機能によって、タイムリーで正確な報告業務を支援しています。アプリを活用して報告をおこなえるほか、凡例なども用いて内容を入力できるので報告が必要なタイミングにすぐに行動できる点が強みです。

電子契約サービスのDocuSignと連携し、契約プロセスの一本化を実現します。DocuSignで締結された電子契約書を、自動的にジュガールワークフローに取り込むことができます。取り込まれた契約書は、ワークフローに乗せて承認プロセスを進められます。


導入実績

株式会社ライトオン、タキヒヨー株式会社、株式会社ホンダカーズ三河など

更新日:2024-07-03
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Gluegent Flow(グルージェント フロー)

Gluegent Flow(グルージェント フロー)

サイオステクノロジー株式会社

0.0
レビュー数
0
円
ユーザ
440円~

  • シンプルな操作性で使いやすい
  • モバイルアプリから申請や決裁などの業務処理ができる
  • 電子契約サービスとの連携で契約書の作成や成約、保管まで電子化


GluegentFlowはシンプルな操作性で、誰にでも使いやすいワークフローシステムです。クラウド型のため、フォームや経路の作成、申請・承認までブラウザ上で完結します。シンプルな画面設計で使い方が簡単なので、導入後すぐに定着するでしょう。


モバイルアプリがあり、社員のスマホからいつでもどこでも申請、承認ができます。モバイルアプリでの通知に加えて、ボットやメールでも通知できるので、急ぎの申請も確実に伝えられるでしょう。


電子契約サービスと連携が可能で、契約書の申請、承認から押印、保管までまとめて電子化できます。契約業務が1つのシステムで完結するので、連携の手間を省き業務を効率化してくれるでしょう。


導入実績

サンゲツ、熊谷組、アイペット損害保険など

更新日:2024-06-24
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
ジョブカンワークフロー

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円
ユーザ/月
330円~

  • シリーズ累計20万社以上導入のジョブカンシリーズのワークフローシステム
  • 最短5分で設定できて、スマホでの申請・承認もしやすい
  • 初期費用やサポート費用無料で単体から経費精算と一体プランまで幅広い

ジョブカンワークフローは累計20万社以上の導入実績があるジョブカンシリーズのワークフローシステムです。(※)申請を一覧化できたり、入力種別を指定・制限できたりと、見やすさや管理しやすさにこだわった機能を備えています。

ノーコードでワークフロー設計ができるため、最短5分で初期設定が完了します。承認フローや申請書類の作成など、ボタンから選択するだけで自然に設計できるようデザインされています。スマホからもアクセスできるため、外出時も申請・承認がスピーディーにできるでしょう。

初期費用やサポート費用は一切かかりません。月額料金のみでサービスを利用でき、コストを抑えた導入が可能です。また、ワークフローシステム単体での利用だけでなく、経費精算システムとの一体プランも用意されています。これにより、経費申請から精算までの一連のプロセスをまとめて管理できます。

※ 株式会社DONUTS(2024年6月時点)


導入実績

テレビ朝日ホールディングス、SBI証券、GMOリサーチなど

更新日:2024-07-03
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Styleflow(スタイルフロー)

Styleflow(スタイルフロー)

TDCソフト株式会社 TDC SOFT Inc.

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0
円
ユーザ/月
330円~
  • スマホでの利用に適したシンプルなデザインで月額330円から使える
  • 商品やプロジェクト毎のマスタ情報も登録管理できる
  • 従業員数1.5万人規模の大手企業から小規模企業まで採用されているシステム

StyleFlow(スタイルフロー)はモバイル端末での扱いやすさが特徴のワークフローシステムです。スマホやタブレットに対応しており、承認依頼が届くと、Chatworkなどのコミュニケーションツールに通知するようになっています。月額330円から利用出来る点も魅力です。(※)

商品やプロジェクトに関するマスタ情報の登録・管理機能を備えています。商品の仕様や価格、プロジェクトの概要や予算などの情報を登録し、申請時に利用可能です。ワークフローの申請や承認の際に自動的に参照されるため、手入力の手間を省き、データの整合性を保てるでしょう。

大手企業から中小企業、ベンチャー企業まで、幅広い規模の企業に採用されているワークフローシステムです。従業員数が1.5万人を超える大企業でも、スムーズに運用されている実績があります。見やすいUIなどが広い業態に評価されています。(※)


※ TDCソフト株式会社(2024年6月時点)


導入実績

東京ガス、松竹、店舗流通ネットなど

更新日:2024-07-03
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
ActionPassport

ActionPassport

株式会社イーネットソリューションズ

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円
ユーザ/月
550円~
  • データセンター運用のプロ提供のセキュリティ体制が整ったシステム
  • 複数組織の管理や組織変更への対応が可能で企業の成長に合わせやすい
  • 業務区分ごとに申請案件を集計でき、表示方法も選べる

ActionPassportはデータセンター運用のプロフェッショナルが提供するワークフローシステムです。情報セキュリティの世界基準であるISMS認証を取得しています。二要素認証やSSO、アカウントロック機能などの高度なセキュリティ機能を標準で搭載しているため、安心してシステムを利用できます。

複数の組織を一元的に管理できる機能を備えています。組織の複製や変更を簡単に編集可能です。企業の成長に伴う組織変更に合わせて、新たな部署の追加や既存部署の統廃合などを承認ルートに反映できます。複数組織の承認ルートもまとめて管理できるため、組織変更が生じやすい企業に向いています。

業務区分ごとに申請案件を集計し、可視化することができます。例えば、経費申請や購買申請などの業務区分ごとに、申請件数や処理状況をいくつかの集計テンプレートで確認可能です。一覧表示やサマリ集計、クロス集計など希望に合わせて選びましょう。


導入実績

楽天生命保険、学校法人京都外国語大学、ソニービズネットワークスなど

更新日:2024-07-03
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
承認Time

承認Time

SBIビジネス・ソリューションズ株式会社

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円
ユーザ/月
330円~
  • 稟議だけでなく議事録や営業報告のフローも設計できるワークフローシステム
  • 多言語・多拠点に対応しているため、あらゆる部署、部門で利用できる
  • マルチデバイスに対応し、外出先での申請や承認も可能


承認Timeは、稟議書の申請・承認だけでなく、議事録や営業報告など、様々な業務フローを設計できるワークフローシステムです。社内すべての文書申請でペーパーレス化できるため、外出の多い営業部門やリモートワーク中心の従業員にとって便利なシステムと言えるでしょう。


WOVN.ioと連携しているため、日本語から英語、中国語など、複数の言語に翻訳できます。ユーザー自身で言語を選べるため、グローバルに展開する企業でも利用可能です。拠点ごとに異なるワークフローを設定できるため、本社と支社、国内と海外など、様々な拠点間での申請・承認業務を一元管理できます。


PCだけでなく、スマートフォンやタブレットにも対応しています。外出先からでも、スマートフォンを使って申請書の作成や承認が可能です。出張中や移動中でも業務を進めることができ、スピードアップにつながります。自動催促機能により、申請の承認が滞った場合には自動的に催促メールが送信されるため、申請の滞留を防ぐことができます。


導入実績

ウォーブン テクノロジーズ、ディスカヴァー・トゥエンティワン、プラネット・テーブルなど


関連記事:承認TIMEの評判・口コミを紹介!ユーザーが実際に感じたメリットとデメリット

更新日:2024-07-03
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

大企業向けワークフローシステム7選

大企業におすすめのワークフローシステムを紹介します。

楽々WorkflowII

楽々WorkflowII

住友電工情報システム株式会社

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円
11000円~

  • すぐに運用を開始できる簡単な設計
  • 大規模・長期運用の利用を見込んだ製品
  • 稟議や経費精算といったワークフロー業務を統一化
  • スマホやタブレットに対応している


プログラミングの知識なしで申請フォームの作成や承認ルートの設定ができます。直感的な操作で使えるため、導入後すぐに運用を開始して問題はありません。申請フォームのレイアウト配置及び経路設定が、ドラッグ、ドロップといった簡単なマウス操作により行える点は特に便利です。


大規模企業での利用を想定し、複雑な承認ルートに対応しています。例えば多数決により可否を決めたり、扱う金額によって分岐したりと柔軟な設定が可能です。承認ルートが複数の部門をまたぐ際など、人為的なミスや業務の無駄を削減します。


自社で運用している既存のシステムに、API連携やCSV連携によって簡単に組み込めます。稟議、人事、経費精算といったシステムごとにワークフロー業務が点在し、管理に負担がかかっている企業におすすめです。稟議申請や経費申請など、様々な承認業務の方法を共通化し、内部統制につながります


導入実績

オムロン、横浜銀行、東京工業大学など

※製造、金融、文教系

更新日:2024-06-13
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Ci*X Workflow

Ci*X Workflow

株式会社電通総研

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レビュー数
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円
要お問い合わせ
  • グループ経営管理に目を向けたCi*Xシリーズの大企業向けワークフローシステム
  • 組織や部署データを自動連携して各種マスタを先行メンテナンスできる
  • 人事・総務関連書類や各種稟議・届出に対応し、時期ごとの変更がしやすい


Ci*X Workflowは株式会社電通総研が提供するCi*Xシリーズの大企業向けワークフローシステムです。Ci*Xシリーズはグループ企業を含む大規模組織における経営管理に焦点を当て、業務プロセスの効率化を支援する製品群です。Ci*X Workflowはワークフローの設計に貢献しています。


組織や部署データを人事システムなどから自動連携し、各種マスタを先行メンテナンスできる機能を備えています。組織変更や人事異動に伴うマスタ情報の更新を自動化することで、管理工数を大幅に削減できます。常に最新の組織情報に基づいたワークフローの運用が可能です。


人事・総務関連書類の各種稟議・届出などに対応しています。時期ごとに申請フォームや承認ルートを変更する必要がある場合でも、簡単に設定を変更できます。例えば、年度初めの人事異動に伴う申請フォームの変更や、期末の稟議プロセスの変更など、業務の状況に合わせた柔軟な運用が可能です。

更新日:2024-07-03
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
SmartDB(スマートデービー)

SmartDB(スマートデービー)

株式会社ドリーム・アーツ

0
レビュー数
0
円
要お問い合わせ
  • ワークフローとデータベースを一体化したノーコード開発プラットフォーム
  • ワークフロー同士の連携や特定条件をつけるなど細かい設定ができる
  • 証跡管理しやすく文書更新履歴からシステム全体の監査ログまで記録可能

SmartDB(スマートデービー)はワークフローとデータベースを一体化したノーコード開発プラットフォームです。分岐や合議、別フロー連携といった高度なワークフロー設定ができ、複雑な稟議の承認ルートを実現できます。情報を自動的に格納するWebデータベース管理機能もあり、ワークフローの設定、設置とともに業務情報の管理もできる点が特徴です。

ワークフロー同士を連携させたり、特定の条件に基づいて処理を分岐させたりと、様々なワークフローパターンに対応できます。また、標準連携やAPI連携できる外部サービスも豊富で、フロントオフィスやバックオフィス用の業務アプリケーション各種と連携し、ワークフローの自動化や効率化を促進できます。

ワークフローや登録する文書を「いつ・誰が・どこで・なにを」編集更新したのか、管理者は画面上で証跡を確認可能です。SmartDBでは文書の更新履歴からシステム全体の監査ログまで、あらゆる操作や変更を記録しています。トラブル発生時に原因をすぐ特定できるため、利用しやすいでしょう。

導入実績

三菱UFJ銀行、大和ハウス、リクルート、横浜ゴム、セブン&アイHD、立命館大学など


関連記事:Smart DBの評判・口コミを紹介!ユーザーが実際に感じたメリットとデメリット

更新日:2024-07-03
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AgileWorks(アジャイルワークス)

AgileWorks(アジャイルワークス)

株式会社 エイトレッド

5.0
レビュー数
1
円
要お問い合わせ
  • 組織改編や業務変更への柔軟な対応に強みをもつワークフローシステム
  • 必要な文書を全文検索でき、任意の形式で集計・出力することが可能
  • 同時接続ユーザー数に応じた料金設定なので予算管理しやすい


AgileWorks(アジャイルワークス)は組織改編や業務変更に柔軟に対応できるワークフローシステムです。部門ごとに異なる管理者を置くなど、細かい管理機能や組織改編を前提とした先付メンテナンス機能などを備えています。大規模組織の運用に活かしやすいでしょう。


必要な文書を全文検索できる機能を備えています。蓄積された大量の文書の中から、目的の情報を瞬時に見つけ出すことができます。さらに、検索結果を任意の形式で集計・出力でき、サマリや一覧で表示することが可能です。


各ユーザーに対する個別の課金方式ではなく、ログイン中の利用者だけを対象にする「同時ログインユーザーライセンス」方式を採用しています。従業員数が多い場合でも必要なライセンスの最適化が実現し、無駄なく利用できるでしょう。

更新日:2024-07-03
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職種
職種名
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業種
業種
データがまだありません
企業規模
企業規模
中小企業(100%)
非公開ユーザー

書類にハンコをもらいに行くストレスから解放されました!
MAJOR FLOW Z CLOUD(メジャー フロー Z クラウド)ワークフロー

MAJOR FLOW Z CLOUD(メジャー フロー Z クラウド)ワークフロー

パナソニック ネットソリューションズ株式会社

0
レビュー数
0
円
33000円~
  • グローバル化を推進する大規模企業におすすめのワークフローシステム
  • 申請書作成ツール「FormDesiner」搭載、シンプルな操作のみで完結
  • 質問に答えるだけで必要な申請書がわかる「イベントナビ機能」が便利


MAJOR FLOW Z CLOUDは中小企業や大企業向けのバックオフィス支援のクラウドサービス群です。ワークフローシステムもサービスのひとつとして提供されています。組織体制の変更や多言語対応しており、5カ国語で反映できます。多拠点、グローバル化を推進する企業でも使いやすい点が魅力です。


申請書作成ツールである「FormDesiner」を搭載しています。使用したいアイテムを、パズル形式で選択するだけの簡単操作で申請書を作成できます。初めて申請書を作成する方や外国人従業員でも、気軽に操作できるのは嬉しいポイントとなるでしょう。


システムが出す質問に答えるだけで、その条件に合った申請書フォームを提示してくれるイベントナビ機能を備えています。利用することで、状況や場面に応じて必要となる申請書の種類を簡単に探すことができます。マニュアルやネットで調べる必要がなくなり、時間の節約が可能です。


初期費用55,000円~
月額料金33,000円~
無料トライアル
対応言語最大5言語対応
Excel対応
Word/PDF対応
スマホ対応
グループウェア連携サイボウズ Garoon、サイボウズ Office
導入支援/サポート体制
導入事例カルビー、三井住友銀行

更新日:2024-07-03
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Shachihata Cloud

Shachihata Cloud

シヤチハタ株式会社

4.6
レビュー数
45
円
ユーザ
110円~

  • 決裁承認フローだけではなく、バックオフィス業務も効率化
  • 不正や紛失を防止し、文書保存に関わるリスクヘッジになる
  • 紙運用でかかっていた費用が削減可能


Shachihata Cloudなら決裁承認フローはもちろん、バックオフィス業務もまとめて効率化できます。紙でおこなっていた決裁フローを変えることなく、導入が可能です。インターネット環境さえあれば、いつでも承認作業ができます。承認の進捗状況が可視化されることで業務の停滞を防止できます。


誰が、いつ、どの書類に捺印したのか証跡を残すことができ、本人証明や操作ログの確認ができますので、不正防止と改ざん防止ができます。申請した書類は自動で保存されますので、書類の紛失や情報漏えいを防ぐことが可能です。それにより文書保存に関わるリスクヘッジができます。


また印紙税や郵送費など紙運用時の費用削減につながります。過去の承認状況も、すぐに検索可能なので、タイムロスの削減も可能です。電子帳簿保存法対応やグループウェア機能も利用できるので複数のツールを導入する必要がありません。

更新日:2024-07-02
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職種
職種名
データがまだありません
業種
業種
データがまだありません
企業規模
企業規模
大企業(40%)
小規模企業(38%)
4.0
ワークフロー管理
非公開ユーザー

紙と比べて承認スピードが上昇
非公開ユーザー

社外取引に取り掛かる時のチーム一体感がUP
非公開ユーザー

日常業務の生産性が著しく向上
kickflow

kickflow

株式会社kickflow

0
レビュー数
0
円
要お問い合わせ
  • 稟議から契約審査に企業規模問わず対応できるワークフローシステム
  • 兼務・兼職への対応や組織図のバージョン管理機能で企業の変化に対応可能
  • 特定処理をトリガーにした連携ができ、業務プロセスを自動化できる

kickflowは企業規模問わず利用しやすい各種申請、審査に対応できるワークフローシステムです。人事、総務の各種申請、IT申請や契約審査など幅広い部署、業務でのワークフロー構築が可能です。部署をまたいでの申請や承認にも対応しているため、部署の多い企業におすすめのシステムと言えるでしょう。

複数部署への兼務や部長兼課長などの兼務・兼職にも対応しており、役割や所属部署に応じたワークフローを柔軟に設計可能です。また、組織図のバージョン管理機能を備えているため、組織変更や人事異動にも迅速に対応できます。


特定の処理をトリガーにして、他のアプリケーションやサービスと連携できます。例えば、稟議が承認された時点で、自動的に契約書の生成や関係者への通知を行うことができます。SlackやChatworkなど連携できるチャットツールの数が多く、企業に合わせた形で通知ができ、スピーディーな承認作業を実現できるでしょう。

導入実績
グリー、QualiArts、SmartHRなど
更新日:2024-07-03
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

グループウェア一体型のワークフローシステム2選

オフィス業務全体を効率化できるグループウェア一体型のワークフローシステムを紹介します。

プロワン

プロワン

株式会社ミツモア

5.0
レビュー数
3
円
要お問い合わせ
  • 空調設置・電設系工事・造園業などの短期工事の事業者様に特化したサービス
  • 案件の振り分けやスケジューリング、作業報告などをわかりやすい画面でかんたんに実施可能
  • 会計や請求システムとも連動可能

業界特化のシステムだからこそ、事業者様の業務を完全カバーしているので、今の業務をそのまま変えずにシステムの利用が可能です。

スケジュール機能で複数の案件をうまく分担できます。


現場への到着、次の現場への出発などもかんたんに共有できるので急な変更にもチームの他のメンバーが対応可能です。

案件情報はそのまま会計システムと連携可能なので、ワークフローと請求・会計が一気通貫で繋がります。
更新日:2024-06-04
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職種
職種名
データがまだありません
業種
業種
データがまだありません
企業規模
企業規模
小規模企業(100%)
5.0
ワークフロー管理
非公開ユーザー

スムーズな情報連携で、顧客満足度を向上する
Lark

Lark

株式会社グッドウェーブ Larkjapan オフィシャルパートナー

0
レビュー数
0
円
ユーザ
0円~

  • ワークフローやスケジュール管理などバックオフィス機能を集約したツール
  • 共有ストレージによるデータの可視化と分析を各種業務に活かせる
  • 既存ツールからの移行サポート含め導入後1週間程度で利用可能

Larkはメール、カレンダー、ワークフロー、バックオフィス機能を統合したオールインワンDXツールです。従来、複数のシステムで管理されていた業務を統合することでシステム間の行き来の手間や時間を減らし、効率性を挙げます。データ管理機能で、業種を問わずワークフロー作成が可能です。

共有ストレージ機能を備えており、プロジェクトに関連するドキュメントや資料をクラウド上で一元管理できます。承認申請書類や請求書等もストレージ内に集約することで、処理しやすいです。Lark内のチャット機能で締切のリマインドなども通知できるでしょう。

導入後1週間程度で利用できます。必要に応じて実際にシステムの画面を確認しながら機能や特徴について解説するデモンストレーションを依頼することもできます。既存ツールからの移行作業にはサポートがつくので、移行の際も心配いりません。チャットボットや問合せフォームからも相談可能です。
更新日:2024-07-03
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

Excelデータに対応のワークフローシステム

Excelデータ・ファイルをそのまま使えるワークフローシステムを紹介します。

ワークフローEX

ワークフローEX

株式会社Knowlbo(ナルボ)

0
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0
円
要お問い合わせ

  • ExcelとWordデータをそのまま回付できるワークフローシステム
  • 承認申請データはオフライン環境でも編集可能で、どこでもアクセスできる
  • クラウドサービスとオンプレミスの2つ形態でそれぞれ提供可能


ワークフローEXはExcelで作成した申請書をそのまま回付できるワークフローシステムです。ExcelまたはWord形式の稟議書テンプレートをサーバ登録するだけで、新規環境へのスムーズな移行が可能で「申請書のペーパレス化をしたいけれど、慣れ親しんだ書式は変えたくない」という企業におすすめです。


承認申請データをオフライン環境でも編集できます。外出先や通信環境が不安定な場所でも、申請書類の作成や修正を行えます。オフラインで編集したデータは、次回のオンライン接続時に自動的に同期されるため、業務の継続性を維持できます。メール連携オプションを利用すると、外出先からでも承認業務を進められます。


クラウドサービスとオンプレミスの2つの形態で提供されています。クラウドサービスはシステムの導入や運用・保守の手間を省き、迅速かつ低コストでワークフロー管理を開始できます。オンプレミスでは、他システムとの連携が可能なため、基幹システムと連携させて利用したい場合におすすめです。


導入事例

ブリヂストン化工品ジャパン(株)、フジッコ(株)、(株)サイゼリヤなど

更新日:2024-07-03
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

ワークフローシステムの導入手順

ワークフローシステムの導入は以下の手順に沿って進めます。5つのステップに沿って、システム運用に向けた準備を進めていきましょう。


〈ワークフローシステムの導入手順〉

  1. 導入目的を明確にする
  2. 要件定義とシステム選定を行う
  3. 承認経路や申請画面を設定する
  4. 運用ルールを策定して周知する
  5. 運用を開始する


導入目的を明確にする

導入目的の明確化は、ワークフローシステムの導入を成功に導くうえで非常に重要です。ワークフローシステムを導入して、どのような効果を得たいのかをあらかじめハッキリとさせておけば、システム選びや運用準備を進める際の判断基準が明確になります。


まず自社の業務プロセスを分析して、どの部分が非効率で改善が必要か明らかにしましょう。各部門が使用している各種申請書や承認ルート、決裁ルールなどをリストアップして、どのようなボトルネックがあるのかを洗い出していきます。


そして課題が明らかになったら、システム導入の具体的な目的を設定します。「申請から承認までの時間を50%短縮する」「ペーパーレス化により、印刷・保管コストを年間100万円削減する」「監査対応の効率化で年間100時間の工数を削減する」などなるべく具体的かつ定量的な目標を定めて、ワークフローシステムの導入がうまくいったかどうかを後から確認できるようにしておくとよいでしょう。


要件定義とシステム選定を行う

次に、ワークフローシステムへ求める機能や特徴を明確にした「要件定義」を行います。自社の業務プロセスに必要な機能を洗い出し、それぞれの重要度を評価していきましょう。


たとえば、基本的な申請・承認機能だけでなく、文書管理機能や外部システムとの連携機能などが必要かどうかを確認します。またユーザーの操作性やカスタマイズの容易さ、セキュリティ要件も明らかにするとよいでしょう。


要件定義が完了したら各社の資料を取り寄せて、要件に基づいた比較検討を行います。できれば無料デモも活用して、各システムの実際の操作感や機能の詳細も確認しておくのがおすすめです。比較検討の結果、自社の要件に最も適していると判断できたシステムを選定して導入しましょう。


ミツモアなら、従業員数や欲しい機能などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりの製品を最短1分で自動診断できます。要件定義とシステム選定をスムーズに進めることができるので、ぜひご活用ください。診断は「ソフトウェアを探す」のボタンから無料で行えます。


承認経路や申請画面を設定する

ワークフローシステムの導入が完了したら、自社の業務プロセスへ適用するための各種設定を行います。システム内に組み込む人事や組織情報を準備して、必要な経路設定や申請画面の設定を進めましょう。


組織図や従業員データをシステムへ取り込み、各種申請の承認ルートを設定します。ここでは直列承認や並列承認、条件付き承認など、さまざまな承認フローを定義することが含まれます。具体的な業務フローに基づいた効率的な経路設定を行い、承認プロセスが円滑に進むようにしましょう。


そして実際に使用する申請画面を設計します。ここでは申請フォームのレイアウトや入力項目、必須項目の設定などを行います。基本的にはテンプレートやドラッグ&ドロップでフォームを簡単に作成できますが、複雑な要件がある場合はカスタマイズが必要です。


運用ルールを策定して周知する

ワークフローシステムの設定が完了したら、運用ルールを策定して周知します。


各申請の承認者や承認ステップを明確に定義して、役割ごとに必要なアクセス権限を設定します。これにより、不正やデータ漏えいを防ぎつつ、業務効率を高められます。


次に、運用マニュアルを作成しましょう。システム導入の背景や目的、基本的な操作方法、申請フローの作成や承認手順、FAQなどの項目を記載しておくと、従業員が迷わずに使用できます。自社の運用マニュアルにベンダーの公式マニュアルをあわせて添付しておけば、よりスムーズな運用が期待できます。


そして運用ルールの整備が整ったら、必要に応じてユーザー教育を実施します。全従業員を対象に研修を実施したり、eラーニングを実施したりして、実際の操作方法を身に着けてもらいましょう。


運用を開始する

ここまでの準備が整ったら、ワークフローシステムの運用をいよいよ開始します。


初期稼働の段階ではシステムの利用状況をモニタリングして、必要に応じた改善を加えるとよいでしょう。特に最初の1~2ヶ月はエラーや不具合が発生することも予想されるため、担当者が積極的にフォローアップを行うことが重要です。


そして利用者からのフィードバックを収集して、日常の業務フローにどのような影響が出ているのかを評価します。申請や承認のスピード、エラーの発生頻度、従業員の満足度などを定量・定性の両面で評価するとよいでしょう。こうすることで、導入後の問題点や改善点を早期発見して改善へと活かすことができます。


運用開始後はベンダーからのサポートも受けつつ、社内のIT部門やシステム担当者がフォローアップを行い、従業員が困ったときに迅速な対応ができる体制を整えます。全従業員がワークフローシステムをスムーズに扱えるようになるまで、改善を加えながら運用を進めていきましょう。

ワークフローシステムの導入を成功に導く3つのポイント

ワークフローシステムの導入に失敗しないためには、導入目的と要件を明確にすることが最も重要です。ワークフローシステムの導入を成功に導く3つのポイントを解説します。


導入目的と要件を明確にする

ワークフローシステムの導入を成功に導く鍵は、明確な目的設計と要件定義にかかっているといっても過言ではありません。導入目的と要件が明確でないまま導入を進めると、システムのミスマッチやコストの無駄、利用率の低下などさまざまな問題が発生する可能性が高くなります。


業務課題の洗い出しから目的の設計、そして要件定義までを連動して行い、適切なシステム選定へとつなげましょう。


〈目的設計の例〉

現状の課題 目的
申請・承認プロセスが手作業で行われており、承認に平均1週間以上かかる
申請から承認までの時間を50%短縮する
紙の申請書類が多数存在しており、管理コストや時間がかかる
印刷・保管コストを年間100万円削減する
監査時に必要な書類が散在しており、複数のキャビネットから探す必要がある
監査対応の効率化で年間100時間の工数を削減する


〈要件定義の例〉

No.カテゴリー
優先度
要求内容
1
申請・承認フロー

手作業の申請・承認プロセス自動化による、申請から承認までにかかる時間の短縮
2
通知

承認漏れを防ぐ自動通知とリマインダー機能
3
トラッキング

申請の進捗をリアルタイムで確認できるダッシュボードの実装
4
文書管理

文書の電子保管、全文検索、バージョン管理機能
5
監査ログ

過去の記録や証憑へ迅速にアクセスできるように、監査対応用に詳細な操作ログを記録
6
承認フロー設定

多段階承認に対応し、申請内容に応じて承認フローを柔軟に設定できる機能
7
外部システム連携

グループウェアとのAPI連携によるデータの自動共有
8
資料のセキュリティ強化

データの暗号化、アクセス制御、二段階認証機能
9
スケーラリビリティ

将来の事業拡大を見据えたユーザー数やデータ量の管理
10
バックアップ

定期的なデータバックアップの実施


今回は例のためおおまかな項目で機能を定義していますが、ここではできる限り細かい単位に落とし込んでおくとベターです。自社での要件定義が難しい場合は、ベンダーの導入サポートもうまく活用しつつ進めていくとよいでしょう。


関係者の意見を集約する

ワークフローシステムの導入を成功へと導くためには、関係者の意見を集約するのも大切です。関係者のニーズや懸念点を幅広く把握して、それらを反映させたシステムを導入できれば、円滑な導入と高い利用率を確保することにつながります。


IT部門担当者や総務部門、経理部門や現場の担当者など、システムに影響を受けるすべての関係者を特定してから、ヒアリングやアンケート調査を実施するとよいでしょう。


「現場の承認プロセスでの課題は何か」「どのような機能があると業務が効率化されるか」などの問いかけを行い、共通する課題や要望を抽出します。そしてそれぞれの要望を優先順位づけして、要件定義へと落とし込んでいきましょう。


複数の製品で相見積もりを取る

ワークフローシステムの複数製品で相見積もりを取ることで、最も適したシステムを選定するための十分な情報を得ることができます。コストパフォーマンスや機能が適しているかどうかを、複数の製品で相対的に比較しましょう。


要件定義をふまえて、具体的な機能や料金プランに基づいた見積もりを依頼します。そして複数のベンダーから資料を取り寄せて、製品の機能や特徴を比較します。各見積もりでは初期費用や月額費用、サポートなど各項目を細かく比較しましょう。

ぴったりのワークフローシステム選びはミツモアで

ミツモアロゴ

ワークフローシステムは製品によって特徴や機能もさまざま。「どの製品を選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。


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