グローバル展開を加速させる企業にとって、英語対応の経費精算システムは不可欠なインフラです。
英語圏の従業員が日本人と同じようにシステムを使える環境は、海外出張の効率化だけでなく、全社的なガバナンス強化に直結します。日本語専用ツールによるサポート負荷や外貨換算のミスは、経営上の大きな損失を招きます。
本記事では、主要11製品の比較を通じて、自社に最適なシステムを選定するためのポイントを詳しく解説します。
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英語対応の経費精算システム11選
各製品の価格体系やトライアルの有無に加え、グローバル運用に欠かせない英語対応の詳細を一覧にまとめました。
- 低費用で全ページ英語化するなら:ジョブカン経費精算 / ジンジャー経費
- 世界標準のガバナンスを構築するなら:Concur Expense
- 国内実績とカスタマイズ性を重視するなら:楽楽精算
- 法人カード連携で立替自体をなくすなら:Staple
| 製品名 | 月額費用(税込) | 初期費用 | トライアル | 英語UI | 外貨対応 | 備考・他言語 |
| ジョブカン経費精算 | 440円~ / ID | 0円 | 30日間 | 〇 | 〇 | 他言語:英・韓・タイ |
| Concur Expense | 要問合せ | 要問合せ | デモのみ | 〇 | 〇 | 他言語:21カ国語 |
| 楽楽精算 | 33,000円~ | 110,000円〜 | なし | 〇 | 〇 | 通知メールも英語可 |
| マネーフォワード クラウド経費 | 2,728円~ | 0円 | 1ヶ月 | 〇 | 〇 | 外貨OCR対応 |
| ジンジャー経費 | 330円~ | 要問合せ | 1ヶ月 | 〇 | 〇 | |
| ビズパンスJTB経費精算 | 38,500円~ | 330,000円~ | なし | 〇 | 〇 | 出張手配連携 |
| Spendia | 要問合せ | 要問合せ | なし | 〇 | 〇 | スマホアプリ充実 |
| TeamSpirit 経費 | 19,800円~ | 要問合せ | なし | 〇 | 〇 | 勤怠・工数連携 |
| freee経費精算 | 8,250円~ | 要問合せ | デモのみ | 〇 | 〇 | |
| WiMS/SaaS経費精算システム | 要問合せ | 要問合せ | なし | 〇 | 〇 | 他言語カスタマイズ可 |
| Staple | 660円~ / ID | 要問合せ | 30日間 | 〇 | 〇 |
もっと製品比較をしたい方はこちら▶ 【2026年】経費精算システム比較26選!おすすめ製品を最短1分で自動診断
英語対応の経費精算システム11選
ジョブカン経費精算(株式会社DONUTS)

ジョブカン経費精算は、初期費用やサポート費用無料で、期間の定めなく利用できる経費精算システムです。全ページ英語・韓・タイ語対応で、マニュアル不要の操作性が魅力。低コストで即導入したい企業に最適です。
Concur Expense(株式会社コンカー)
Concur Expenseとは、SAP Concurが提供する経費精算や管理に特化したクラウド型サービスです。世界各地の税則がプリセットされ、多言語対応も標準。グローバルガバナンスを支える大企業の決定版です。
楽楽精算(株式会社ラクス)
楽楽精算は、国内クラウド型経費精算システム市場において、累計導入社数No.1の実績を持つ、AI技術を搭載したクラウド型経費精算システムです。英語UIや通知、項目名の柔軟なカスタマイズが強みです。
マネーフォワード クラウド経費(株式会社マネーフォワード)
マネーフォワード クラウド経費は、株式会社マネーフォワードが提供するクラウド型経費精算システムです。英語UI設定が可能で、高精度な外貨OCRにより海外領収書の入力負荷を大幅に軽減します。
ジンジャー経費(jinjer株式会社)
ジンジャー経費はシンプルな画面レイアウトやボタン配置により誰でも簡単に操作できるクラウド型の経費精算サービスです。英語UIにより英語圏の従業員の定着を支援。低単価で手軽に海外対応を開始できます。
ビズパンスJTB経費精算(株式会社JTBビジネストラベルソリューションズ)
JTBグループの強みを活かし、システム内で申請から精算だけでなく、出張手配までワンストップでおこなえます。英語対応で海外出張の可視化とガバナンスを強化。手配連動により精算漏れも未然に防ぎます。
Spendia(スペンディア)(TIS株式会社)
Spendiaは、TIS株式会社が提供する、柔軟な設定と高い操作性を備えたクラウド型の経費精算システムです。多言語・多通貨対応はもちろん、複雑な承認フローを英語環境で再現。スマホアプリの利便性が高く、モバイル運用に最適です。
TeamSpirit 経費(株式会社チームスピリット)
TeamSpirit 経費はチームスピリットシリーズの勤怠管理や工数計算システムと同時に導入し、連携することも可能です。英語環境下で勤務実態と紐付いた精算管理ができ、全社的なバックオフィスDXを推進します。
freee経費精算(フリー株式会社)
freee経費精算は、会社規模や業種を問わず、経費精算をAIで自動化することで手間を減らせる経費精算システムです。英語UIでも領収書の自動仕訳を利用でき、多国籍チームの業務スピードを加速させます。
WiMS/SaaS経費精算システム(株式会社 ソリューション・アンド・テクノロジー)
WiMS/SaaS経費精算システムは多段階承認や条件分岐など、さまざまな条件でのワークフローに対応できます。英語以外の言語カスタマイズも可能。大規模組織特有の要件をグローバル環境で実現します。
Staple(ステイプル)(Staple合同会社)
stapleは日本初の法人プリペイドカード一体型経費精算システムです。決済明細が即座に英語UIへ反映。キャッシュレス化により立替払いをなくし、英語圏の従業員が多い現場の精算ミスを物理的に排除します。
英語対応ができる経費精算システムの選び方
単なる翻訳の有無ではなく、実務の運用リスクを排除する視点で選定してください。以下の項目を満たすほど、導入後の費用対効果が高まります。
- 対応範囲:承認画面や通知メール、ヘルプ・エラー表示まで英語化されているか
- モバイル:スマートフォンアプリ版のUIも英語でストレスなく操作できるか
- 為替・時差:レートが自動反映され、海外拠点との時差による日付ずれを防げるか
- 各国の税制:VAT(付加価値税)還付など、各国の税則を考慮した設定が可能か
- サポート体制:英語圏の従業員や管理者が、英語で直接サポートを受けられるか
英語対応の経費精算システムは、グローバル経営の精度を高める強力な武器です。自社の課題や優先順位に合わせて最適な製品を選定してください。
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経費精算システムは製品によって特徴や機能もさまざま。「どのソフトを選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。
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