「費用を抑えて試したい」「少人数のため無料プランで運用したい」とお考えではないでしょうか。
無料で使える経費精算システムには、期間・人数の制限なく0円で使い続けられる永年無料型と、30日〜最大90日間有料版の機能を試せるトライアル型の2種類があります。ただし製品によって機能や件数に制限があるため、自社の運用規模に合うかどうかの見極めが必要です。
本記事では、無料プランがある製品や有料版を試せる製品を紹介します厳選して紹介します。

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無料で経費精算システムを使うならAI EXPENSE
AI EXPENSE(株式会社トランスファーデータ)
AI EXPENSEは、エクセルでの申請業務からの脱却を目的とした経費精算システムです。人数無制限かつ期間の制限なく0円で利用でき、オンライン上で申請・承認・管理が完結するため、場所を選ばず経費精算が行えます。
無料でできること
- 一般経費・交通費の申請と承認
- 部門長・経理担当による承認フロー
- CSV出力
- 電子帳簿保存法・インボイス制度への対応
AI EXPENSEでできないこと
- 領収書の自動読み取り(OCR)
- クレジットカード・ICカード連携
- サポート窓口への問い合わせ
シンプルな設計で多機能ではないため、本格的な自動化や外部システムとの連携が必要な場合は別製品の検討が必要です。まずは費用をかけずに経費精算のデジタル化を試したい場合に選択肢の一つです。
無料トライアルで確認しておきたい4つのポイント
トライアル期間中に確認しておくべきことは、操作感だけではありません。有料移行後に後悔しないよう、以下の4点を確認しておきましょう。
ワークフローが自社の承認フローに合うか
経費精算システムの導入後に不満が出やすいのが、承認フローの柔軟性です。申請者・承認者・経理担当者それぞれの役割に合わせたルートを設定できるか、差し戻しや再申請の操作がスムーズかどうかをトライアル中に確認しておきましょう。
サポート窓口の種類と対応範囲
トライアル期間中はサポートが手厚く、本番運用後に対応が薄くなるケースがあります。チャット・電話・Web会議など窓口の種類と、導入後も同水準のサポートが受けられるかどうかを事前に確認しておきましょう。
AI-OCRの精度と操作のしやすさ
領収書の自動読み取り精度は製品によって差があります。手書き領収書や複数枚まとめての読み取りに対応しているか、読み取り後の修正操作が直感的かどうかも確認しておきましょう。申請者が使いこなせないと、導入後も手入力に戻るリスクがあります。
電子帳簿保存法・インボイス対応の標準装備度
法対応機能がオプション扱いになっている製品は、有料移行後に追加料金が発生する場合があります。電子帳簿保存法のスキャナ保存要件やインボイス制度の登録番号自動照合が、基本プランに含まれているかどうかをトライアル中に確認しておきましょう。
無料で試せる経費精算システムの比較表
各製品の無料期間や月額費用を事前に確認し、自社の運用規模に合った製品を選びましょう。
| 製品名 | 無料期間 | 月額費用 | 初期費用 | モバイル対応 | OCR | おすすめの企業 |
| AI EXPENSE | 永年無料 | 0円 | 0円 | 〇 | × | 費用ゼロで始めたい小規模チームや個人事業主 |
| ジョブカン経費精算 | 30日間お試し | 440円/月〜(1名) | 0円 | 〇 | 〇 | ICカード連携で交通費も自動化したい企業 |
| マネーフォワード クラウド経費 | 1ヶ月お試し | 2,480円/月〜 | 0円 | 〇 | 〇 | 会計ソフトとまとめて効率化したいスタートアップ・中小企業 |
| ジンジャー経費 | 1ヶ月お試し | 330円/月〜(1名) | 要問合せ | 〇 | 〇 | ITに不慣れな担当者でも操作しやすいシステムを探している企業 |
| kincone | 最大2ヶ月お試し | 220円/月〜(1名) | 要問合せ | 〇 | × | ICカードで出退勤と交通費精算をまとめて効率化したい企業 |
| rakumoケイヒ | 30日間お試し | 330円/月〜(1名) | 要問合せ | 〇 | 〇 | すでにGoogleのツールを使っている企業 |
| Staple | 30日間お試し | 660円/月〜(1名) | 要問合せ | 〇 | 〇 | 法人カードで立替払いをなくしたい企業 |
| BIZUTTO経費 | トライアルあり | 440円/月〜(1名) | 110,000円 | 〇 | 〇 | 2年目以降の月額費用を抑えて長く使い続けたい中小企業 |
無料トライアルで試せる経費精算システム7選
無料では機能に限りがあるため、より充実した経費精算を実現したい場合はトライアルを活用した有料システムの検討が現実的です。操作感や自社への適合性を試してから導入を判断できる7製品をピックアップしました。
ジョブカン経費精算(株式会社DONUTS)

ジョブカン経費精算は、初期費用やサポート費用無料で、期間の定めなく利用できる経費精算システムです。
仕訳や振込データの自動作成機能により、作成データを会計ソフトへ取り込むだけで処理が完了します。シンプルで使いやすいデザインに定評があり、従業員の利用率向上を目指す組織にも適しています。
マネーフォワード クラウド経費(株式会社マネーフォワード)
マネーフォワード クラウド経費は、株式会社マネーフォワードが提供するクラウド型経費精算システムです。
経費の申請や承認をスマートフォンで完結でき、ICカードの履歴を取り込んで交通費申請も行えます。申請時の不備を指摘するアラート機能も備わっており、差し戻しの負担を軽減できます。
ジンジャー経費(jinjer株式会社)
ジンジャー経費はシンプルな画面レイアウトやボタン配置により誰でも簡単に操作できるクラウド型の経費精算サービスです。
仕訳や振込データの作成も自動化でき、スマートフォンアプリを使えば外出先からでも申請が行えます。無料トライアルでは担当者が運用イメージを詳しく説明するため、導入後のミスマッチを防げます。
kincone(株式会社ソウルウェア)
kinconeはICカードを利用して打刻することにより、出勤・退勤管理と交通費精算が同時にできるシステムです。
交通系ICカードをかざすだけで乗降履歴を自動取得し、交通費の入力作業を大幅に削減できます。出退勤管理と経費精算をまとめて効率化したい企業に適しています。
rakumoケイヒ(rakumo株式会社)
rakumoケイヒはGoogle Workspaceと連携した経費精算システムです。
NAVITIMEと連携することで運賃や乗り換え情報を取得し、交通費の入力や計算を自動化できます。すでにGoogleのツールを利用している企業であれば、既存の環境をそのまま活かして導入できます。
Staple(Staple合同会社)
stapleは日本初の法人プリペイドカード一体型経費精算システムです。
従業員用の法人プリペイドカードを発行できるため、経費の発生状況をリアルタイムで把握でき、立替払いそのものをなくせます。SlackやMicrosoft Teamsとの連携にも対応しており、申請や承認をチャット上で完結できます。
BIZUTTO経費(アルプスシステムインテグレーション株式会社)
BIZUTTO経費は2年目以降から、月額利用料半額で使い続けられるクラウド型経費精算システムです。
10名単位で柔軟にプランを設定でき、ワークフロー機能により申請から承認までをシステム上で一元管理できます。長期利用を前提に月額費用を抑えたい中小企業に適しています。
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経費精算システムは製品によって特徴や機能もさまざま。「どの製品を選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。
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