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web会議におすすめの一体型マイクスピーカー16選。選び方も紹介

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最終更新日: 2024年06月28日

社内で大人数のWeb会議を行う機会が多い場合は、マイクスピーカーの導入を検討するのがおすすめです。参加者の声をクリアに拾えるため、よりスムーズな会議進行が可能になるでしょう。マイクスピーカーの選び方や、おすすめモデルを紹介します。

Web会議に便利なマイクスピーカーとは?

マイクスピーカーとはどのようなアイテムなのでしょうか。まずはマイクスピーカーの基本を押さえておきましょう。

マイクとスピーカーの一体型アイテム

マイクスピーカーとはマイクとスピーカーが一つになった機器です。複数人でWeb会議を実施する際に役立ちます。

ヘッドセットを使う場合、装着した本人しか通話ができません。しかしマイクスピーカーは周辺の音声を拾えるため、1台あれば複数人でのWeb会議が実現します。

会議の雰囲気をオープンにし、参加者がリラックスできる点も特徴です。マイクスピーカーを会議室の中央に置けば、クリアな音を部屋中に届けられることから、Web会議が苦手な人でも抵抗感が弱まるでしょう。

マイクスピーカーを選ぶポイント

マイクスピーカーは各メーカーから、さまざまな商品が販売されています。マイクスピーカーを選ぶ際に、注目したい主なポイントを知り、商品選びに役立てましょう。

集音範囲

マイクスピーカーには集音範囲が設定されています。集音範囲とは「どのくらいの距離までなら、比較的クリアに音声を拾えるか」を示す数値のことです。

小さな会議室を使って数人でWeb会議を行う場合、集音範囲は5mあれば十分でしょう。大人数でマイクスピーカーの周りを囲んで使うケースでは、8~10m程度の集音範囲が適しています。

会議中に資料を使ったり、プレゼンを行ったりするなど、話者に動きがある場合も、集音範囲が広めの商品がおすすめです。利用シーンを想定して、ベストな商品を選びましょう。

指向性

マイクスピーカーのスペック表には、指向性という項目があります。マイクが音声を拾える方向や、角度を示すものが指向性です。

複数人が参加するWeb会議で使用する場合は、全方向から音声を拾える、「無指向性」や「全指向性」の商品がおすすめです。ただし雑音も拾いやすくなるため、雑音を軽減できる機能があるかも、併せてチェックしましょう。

マイク正面の音に対して感度が高くなる「単一指向性」の商品は、特定の位置にいる人の声を拾うのに向いています。周囲の雑音を拾いにくくなる点もポイントです。

ノイズ・エコーキャンセリング機能

広範囲から音を取り込めるマイクスピーカーの欠点として、周囲の雑音も拾いやすくなることが挙げられます。

マイクスピーカーを選ぶ際は、雑音を軽減するノイズキャンセリング機能の有無も、チェックしましょう。ノイズキャンセリング機能が搭載されていれば、クリアな音を相手に届けられます。

ノイズキャンセリング機能と併せて確認しておきたい機能が、エコーキャンセリング機能です。マイクから発せられた音をスピーカーが拾うと、エコーが発生しやすくなりますが、エコーキャンセリング機能があれば軽減できます。

連結機能・オートゲインコントロール機能

マイクスピーカーの連結機能とは、ケーブルを使用して、同一機種を複数台つなぐ機能です。長机や複数の机でWeb会議を行う際に、連結機能で複数台のマイクスピーカーをつなぐと、参加者全員の声を拾いやすくなります。

複数人でWeb会議を行う場合、マイクスピーカーからの距離が遠い参加者の声を、取り込みにくくなることがあります。このような状況で役立つ機能が、オートゲインコントロール機能です。

オートゲインコントロール機能が搭載されていれば、参加者とマイクの距離にかかわらず、音量レベルのバランスを自動で整えてくれます。参加者全員が同じ場所で話しているように聞こえるため、Web会議をストレスフリーで進められるでしょう。

接続方式

マイクスピーカーの主な接続方式は、「ステレオミニプラグ」「USB」「Bluetooth」の3種類です。それぞれにメリットとデメリットがあります。

ステレオミニプラグはオーディオ機器でよく採用される、最もスタンダードな接続端子です。簡単に接続できる反面、パソコン側の端子と合わせる必要があるため、使えるかどうか購入前に確認しましょう。

マイクスピーカーを会議室に常設するなら、USB接続タイプがおすすめです。置き場所がケーブルの長さに左右されるものの、接続に手間がかからず、通話も安定しやすいメリットがあります。

Bluetooth接続タイプのマイクスピーカーは、パソコンと離れた場所で使える点がメリットです。ただしペアリングの設定をしなければならず、通話が不安定になるデメリットもあります。

バッテリー

バッテリーが内蔵されていないタイプの場合、使用中は電源を供給し続けなければなりません。使える場所が限定されてしまう点がデメリットです。

一方でバッテリーが内蔵されているマイクスピーカーなら、充電さえしておけば、電源の供給に場所を左右されることなく使用できます。

フルで充電した状態から何時間使用し続けられるかを示す、「連続駆動時間」もチェックしておきましょう。連続駆動時間が長いほど、長時間のWeb会議でも使いやすくなります。

価格

マイクスピーカーを選ぶ際は、価格にも注目しましょう。10,000円以下の安価な商品から、100,000円以上の高価な商品まで、幅広い価格帯の中から選べます

少人数用のシンプルな商品でよければ、10,000円以下のマイクスピーカーでもよいでしょう。ただし安価な商品は、音質に課題が生じる恐れがあります。

ノイズやエコーをできるだけ抑えたいなら、10,000~20,000円台の機種を選ぶのがおすすめです。音質にこだわった商品を、5人以上で使用したい場合は、30,000~60,000円が金額の目安になります。

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大人数向けのおすすめマイクスピーカー3選

5名以上の大人数でWeb会議を実施するなら、大人数向けのマイクスピーカーを選ぶのがおすすめです。大人数向けの人気アイテムを3点紹介します。

ヤマハ YVC-1000

「YVC-1000」は8~30名規模のWeb会議に向いた、マイクスピーカーです。マイクとスピーカーが独立しており、スピーカーをディスプレイの前に設置すれば、映像と音声の一体感が生まれます。

フレキシブルな接続性も特徴です。パソコンを使う場合はUSB、スマートフォンやタブレットを使う場合はBluetoothと、状況に応じてさまざまな接続方式で利用できます。

使用中に室内の音響環境を学習し、音響設定を自動で最適化してくれる点も魅力です。ヤマハの音声処理技術を多数搭載しているため、ストレスフリーの双方向会話を実現できます。

eMeet M2

全方位をカバーする「M2」は、最大8名までのWeb会議に対応します。エコーキャンセリング機能や、ノイズキャンセリング機能により、クリアな通話が実現するアイテムです。

話者の方向を自動検出する位置検出機能や、音量レベルのバランスを自動調整するオートゲインコントロール機能が搭載されているため、音声がより明確に伝わりやすくなります。

接続方式はUSB・Bluetooth・AUXの3種類が用意されています。付属のUSBドングルを使えば、Bluetooth機能がないパソコンとの無線接続も可能です。

Anker PowerConf

「PowerConf」は6個の全指向性マイクが、全方位に向けて配置されています。最大8人程度までのWeb会議なら、ストレスなく使用できるでしょう。

エコーキャンセリング機能・残響抑制機能・ノイズリダクション機能を採用しており、雑音が多い環境でも、よりクリアな通話を実現しやすくなっています。

ZoomやSkypeなど、主要なWeb会議ツールに対応していることもポイントです。Web会議ツール側の受話音量調節機能とミュート機能を、機器本体のボタンで操作できます。

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少人数向けの人気マイクスピーカー3選

2~4名で実施する、小規模Web会議に便利なマイクスピーカーを紹介します。各商品の特徴や、魅力をチェックしておきましょう。

Jabra SPEAK 510

小規模なWeb会議用のマイクスピーカーを探しているなら、「SPEAK 510」がおすすめです。コンパクトに設計されている上、持ち運びに便利なポーチも付属しています。

全方向に対応したマイクと、約1m範囲に対応したエコーキャンセリング機能により、クリアな音声で会議を進められます。接続方法はUSBとBluetoothの2種類です。

最長約15時間使えるバッテリーが搭載されているため、長時間のWeb会議でも充電切れの心配がありません。フル充電は約2時間で完了します。

サンワサプライ MM-MC28

集音範囲が最大約5mの「MM-MC28」は、広めの会議室でも使いやすいマイクスピーカーです。コンパクトサイズで持ち運びしやすいでしょう。

デジタル信号処理とエコーキャンセリング機能により、クリアかつスムーズな会話を実現できます。スピーカーユニットが2個内蔵されているため、音楽再生やプレゼンにも使用可能です。

パソコンへの接続は、約1.5mのUSBケーブルを使用します。パソコンから給電できるため、別途ACアダプタを用意する必要がありません。

サンワダイレクト 400-MC013

「400-MC013」はマイクとスピーカーに加え、カメラも内蔵されています。別途カメラを用意しなくても、1台あればWeb会議ができるマイクスピーカーです。

内蔵されているカメラの視野角は105°と広いため、室内をある程度ワイドに撮影できます。レンズの向きを調整する、チルトホイールを操作すれば、上下の向きを調整可能です。

全指向性マイクの集音範囲は半径約2.5mで、5名程度までなら、音声を拾いやすいでしょう。付属のUSBケーブルを使えば簡単に接続できます。

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クリアな会話ができるマイクスピーカー3選

クリアな通話でWeb会議を実施したいなら、より高品質な会話が可能になるマイクスピーカーを選びましょう。おすすめのアイテムを3点紹介します。

ヤマハ YVC-200B

ヤマハ独自の音声信号処理機能を搭載している「YVC-200B」は、人の声と周囲の雑音を聞き分けることが可能です。高品質の音声により、ストレスのないWeb会議が実現します。

全方位をカバーするマイクで、参加者の声を逃しません。スピーカーは小型かつ軽量でありながら、最大約88dBの出力ができるため、臨場感あふれる音声で会議を行えます。

最大約10時間の連続通話が可能なバッテリーを搭載し、長時間の会議でも充電切れの心配がありません。専用ポーチを使えば、楽に持ち運べる点も魅力です。

eMeet Luna

「eMeet Luna」には特許取得済みの独自技術「Voice IA」が搭載されています。Voice IAモードにすれば、周囲の雑音を除去しやすくなるため、雑音の多い環境でも快適な会話をすることが可能です。

3つの高性能マイクが内蔵されており、1台で全方位の音声をカバーします。1台では5~8人に対応できますが、もう1台連結すれば、最大12名程度までの会議でも使えるでしょう。

ZoomやSkypeといった、主要なオンライン会議ツールに対応しています。バッテリーが内蔵されており、最大約15時間の連続通話が可能です。

オーディオテクニカ AT-CSP5

コンパクトなサイズの「AT-CSP5」は、本体と付属のUSBケーブル2本も、ケースに収納できるので、持ち運びに便利です。

全方向をカバーするマイクが4個配置されており、最大6名までのWeb会議で無理なく使用できます。独自の音質チューニングにより、高品質な通話ができる点も魅力です。

USB接続以外にBluetooth接続もできます。ワイヤレスで利用する場合も、最大約15時間使えるため、長時間の会議でも使いやすいでしょう。

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コスパ重視のおすすめマイクスピーカー3選

10,000円以下で入手可能な、コスパのよい商品を紹介します。いずれのアイテムも、Web会議で問題なく使用できるマイクスピーカーです。

エレコム HS-SP01WH

エレコムの「HS-SP01WH」は、簡単に操作できる使い勝手のよさが魅力的な、マイクスピーカーです。通話や音量調整を本体のボタンのみで操作できます。

聞き取りやすい音質を実現する大型スピーカーと、全方向から集音できる無指向性マイクが搭載されているため、快適な会話で会議を進められるでしょう。

バッグに入れて持ち運ぶのに便利な、スリムかつスクエア型のデザインです。USBケーブルを背面に巻き取って、すっきりと収納できます。

Kaysuda USBスピーカーフォン

手軽に持ち運べるマイクスピーカーを探しているなら、Kaysudaの「USBスピーカーフォン」もおすすめです。どこでも気軽にWeb会議を行えます。

独自のAIノイズキャンセリング機能や、音声協調技術を導入しているため、高品質な通話が可能です。全指向性マイクが内蔵されており、1~6名の会議に向いています。

Plug and Play機能によりPCに差し込むだけで、すぐに使用できる点も魅力です。Zoom・Skype・Google Meetなど、主要なWeb会議ツールに対応しています。

Anytrox スピーカーフォン

Anytroxの「スピーカーフォン」は、iPhoneやiPad用のライトニングケーブルで使用します。iPhoneやiPadから電源が供給されるため、別途電源の用意は不要です。

スマートボタンが搭載されており、iPhoneやiPadに触れなくても、電話の応答や終了などを操作できます。面倒な設定をする必要もありません。

Web会議でAnytroxのスピーカーフォンを使う際は、iOS9.0以降のiPhoneやiPadを用意しましょう。

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オートゲインコントロール機能付きモデル2選

オートゲインコントロール機能が搭載されたマイクスピーカーなら、参加者との距離にかかわらず、最適な音量に調節されます。おすすめモデルをチェックしておきましょう。

SOUNDPEATS PureVoice

SOUNDPEATSの「PureVoice」は、オートゲインコントロール機能により、小さな音声もはっきりと聞こえるマイクスピーカーです。ノイズキャンセリング機能も搭載されています。

全方位から集音できる無指向性マイクが4個内蔵されており、参加者全員の声を均等に拾えます。8~12名程度の会議でも使いやすいでしょう。

接続方法はBluetoothとUSBの2種類が用意されています。Bluetooth接続では、最大8時間の長時間利用が可能です。

アイ・オー・データ USB-SPPHL1

「USB-SPPHL1」は大人数でのWeb会議に適した、マイクスピーカーです。半径約5mの集音範囲をカバーしており、20名程度までならスムーズな会議を実施できます。

発言者の声を自動で追尾するマイク自動追尾機能や、ノイズ・エコーキャンセリング機能など、クリアな音声を実現する機能が搭載されている点も魅力です。

音量の調節やミュートは、本体のボタンで簡単に操作できます。添付のUSBケーブルでPCにつなげば使えるようになるため、専用ドライバーは不要です。

  • 商品名:アイ・オー・データ USB-SPPHL1
  • Amazon:商品ページ

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複数接続できる連結機能付きモデル2選


連結機能付きのマイクスピーカーを複数台用意しておけば、会議の状況に合わせて柔軟な対応が可能です。複数接続できる連結機能付きモデルを、2点紹介します。

サンワサプライ MM-MC35

「MM-MC35」は2台まで連結が可能なマイクスピーカーです。1台のみの利用では約10m四方までしか集音できませんが、2台連結すると約10m×約15mの範囲をカバーできます。

ノイズ・エコーキャンセリング機能が搭載されているため、クリアな音声での通話が可能です。スピーカーユニットが2個内蔵されており、プレゼンにも使用できます。

接続方法はUSBのみです。USBケーブルでPCとつないでおけば、電源が供給されるため、ACアダプタを用意する必要はありません。持ち運びに便利なコンパクトサイズです。

eMeet M2 Max

「M2 Max」は1台で約15名の多人数会議に対応する、マイクスピーカーです。2台の「M2 Max」を連結させれば、最大約30名までのWeb会議を開催できます。

独自のノイズキャンセリング機能を搭載しており、雑音が多い環境でも快適な通話が可能です。スピーカーの出力が5Wに強化されているため、幅広い音域の声がよりクリアに聞こえます。

会議室に常設するならバッテリー切れの心配が不要な、USB接続が便利です。外出先で利用するときは、Bluetooth接続がよいでしょう。

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Web会議ではマイクスピーカーが便利

複数人でWeb会議を実施するなら、マイクスピーカーを利用するのがおすすめです。大人数の会議でも、参加者の音声をクリアに届けられます。

マイクスピーカーを選ぶ際は、集音範囲や指向性、各種機能などをチェックすることが重要です。参加人数や実施場所を考慮し、状況に適したマイクスピーカーを選びましょう。

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