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電子帳簿保存法対応の経費精算システム12選!特徴や機能で徹底比較

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最終更新日: 2023年01月13日

電子帳簿保存法の改正に伴い、経費精算業務をデジタル化できる経費精算システムが注目されています。とはいえ、すべてのソフトが要件を満たしているとは限りません。

そこでこの記事では、電子帳簿保存法に対応した経費精算システムを12製品紹介します。ぜひ比較検討の参考にしてください。

電子帳簿保存法対応の経費精算システム12選

ノートパソコンで作業をする男性の手元

電子帳簿保存法に対応した経費精算システムを12製品紹介します。

※電子帳簿保存法に対応している経費精算システムは、パッケージや販売サイトに「電帳法対応」「JIIMA認証済(公益社団法人日本文書情報マネジメント協会による電子帳簿保存法の要件適合確認済)」の記載があります。

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「楽楽精算」ペーパーレス化へ大きく前進!経費精算業務の時間も削減

楽楽精算
公式ホームページ:楽楽精算
  • いつでもどこでも経費精算ができるクラウド型システム
  • 経理業務上の手作業を減らして正確性も確保
  • ペーパーレス化で作業時間もコストも削減

株式会社ラクスの「楽楽精算」は、10,000社以上に導入されている、経費精算システムです。開発・保守費用のかからないクラウド式なので、導入や運用の費用を抑えられるだけではありません。ネット環境があれば、社外からでも経費の申請や精算処理ができます。

面倒な小口現金の管理も、振込データの自動生成機能や、法人クレジットカード連携機能で簡略化が可能です。また時間のかかる仕訳作業を自動化することで、工数を減らし、手入力のミスも防げます。

「TOKIUM経費精算」経費精算業務を改善して申請者と担当者双方の負担も軽減

TOKIUM経費精算
公式ホームページ:TOKIUM経費精算
  • 領収書はスマホで撮影するだけ!紙の書類管理が一切不要に
  • スマホで申請・承認が可能。経費精算にかかる時間を約90%削減
  • 仕訳データを会計ソフトと連携すればさらに効率アップ

株式会社TOKIUMの「TOKIUM経費精算」は、経費精算業務の工程を4つにまで削減することで、申請者・承認者・経理担当者すべての負担軽減を実現したシステムです。スマホ1台で申請や承認が完結するので、経費精算のためだけに出社する必要がなくなります。

領収書をスマホで撮影してアップロードすれば、99.9%以上の精度でデータ化が可能です。また領収書入力代行には、オペレーター2人で、それぞれ入力したデータが一致した場合のみデータ化する、ベリファイ方式を採用しています。そのため入力ミスのリスクを大きく減らせます。

「ジョブカン経費精算」自動化で経費精算業務の工程やミスを90%削減

ジョブカン経費精算
公式ホームページ:ジョブカン経費精算
  • 仕訳データやFBデータを自動生成して、迅速かつ正確な処理を実現
  • 経費の承認経路の自動変更も可能。申請者のミスや負担を削減
  • 1ユーザーあたり月額440円(税込)から始められる、リーズナブルな利用料

「ジョブカン経費精算」はリーズナブルな料金ながら、使いやすさと豊富な機能を備えた、経費精算システムです。ジョルダン乗換案内との連携や、鉄道系ICカードの履歴読み取り機能で、交通費の自動算出や、明細への反映が簡単にできます。

申請内容から仕訳データや、全銀フォーマットのFB(ファームバンキング)データを自動生成するので、仕訳や振込処理もスムーズです。手間だけでなく時間や入力ミスも減らして、作業効率アップにも貢献してくれるでしょう。

「HRMOS経費」20年以上の販売実績!改良を重ねた多機能システム

HRMOS経費
公式ホームページ:HRMOS経費
  • 経費精算に関する業務を一元化。本業に集中できる環境を実現
  • 経費精算に特化した使いやすい画面と、豊富な機能
  • 連携可能な会計ソフトは60種類以上。転記や入力の手間も削減可能

イージーソフト株式会社の「HRMOS経費」はリニューアル前の「eKeihi」時代も含めて、販売開始から20年を超える業界最長の実績がある経費精算システムです。申請から承認、支払いまでのプロセスを電子化して一元管理することで、スピーディーで正確な処理を実現しました。

また60種類以上の会計システムと連携が可能で、データの自動出力・読み込みもできます。1クリックで直感的に操作できる、シンプルさも特徴です。経費精算業務の効率化は、コア業務の生産性アップにもつながるでしょう。

「Concur Expense Standard」紙とハンコ中心の経費精算業務から脱却

Concur Expense Standard
公式HP:Concur Expense Standard
  • さまざまなサービスと連携可能。経費明細を自動で取り込んで、ペーパーレス処理
  • スマホや複合機から、領収書の画像データ取り込みが可能。タイムスタンプも付与
  • 利用したい機能から選べる4つの料金プラン

株式会社コンカーの「Concur Expense Standard」は、QRコード決済アプリや法人クレジットカード支払いなどの、さまざまなサービスと連携することで、ペーパーレスでの経費精算業務を可能にしたシステムです。

申請から承認、保存までデータ化するので、改ざんや二重請求のリスクも防げます。経費規定の自動チェックや仮払金管理などの機能を活用すれば、経理担当者の負担削減も可能です。

料金は利用したい機能から選べる4つのプランがあります。操作画面を実際に見られる無料トライアルもあるので、導入前に試すのがおすすめです。

「ジンジャー経費」情報を一元化してバックオフィス業務を効率化

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公式ホームページ:ジンジャー経費
  • 申請・承認はオンラインで完結。ペーパーレス化の推進や、テレワーク対応にも貢献
  • すべての通信の暗号化・監視などのセキュリティ機能が充実。安心して利用できる
  • 従業員データを一元管理。情報の更新が一度にできるため、作業効率もアップ

手作業だと手間のかかる、バックオフィス業務を効率化するジンジャーシリーズの経費精算システムが「ジンジャー経費」です。情報を一元化して、経費精算をはじめとするさまざまな業務に活用できます。

経費や交通費、出張費などの申請がオンラインでできるので、紙の申請書は必要ありません。あらかじめ設定しておいた仕訳を、申請者が選択すれば、仕訳も自動で行われます。承認業務の進捗もステータスで確認できるため、何に対応すればよいか、担当者が分かりやすい仕様です。

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「マネーフォワード クラウド経費」単純業務はアウトソースして生産性アップ

マネーフォワード クラウド経費
公式HP:マネーフォワード クラウド経費
  • 国内初のスキャナ保存システム。電子取引にも対応
  • 経費の申請承認や差し戻し業務のアウトソーシングが可能。経理担当者の負担を減らせる
  • ペーパーレス化だけでなく、経費精算のキャッシュレス化も実現

「マネーフォワード クラウド経費」はさまざまな規模の企業が抱える、経費精算業務の課題に対応するシステムです。導入により業務の改善や、効率化が期待できます。

マネーフォワード クラウド経費は経費精算業務のアウトソーシングにも、対応しているのが特徴です。申請者と経理担当者の間に立って、申請内容の承認や領収書の突き合わせといった業務、請求書の受け取りやデータ化、保管まで対応するプランも用意されています。

「freee経費精算」レポート作成機能や分析機能で経費を見える化

freee経費精算
公式HP:freee経費精算
  • 経費申請はスマホで領収書を撮影するだけ。まとめてスキャンも可能
  • 承認作業もオンラインで完結。スムーズに経費精算処理ができる
  • 承認された経費は1クリックでfreee会計へ登録

「freee経費精算」は経費精算業務の効率化だけでなく、コスト削減にも注目したシステムです。

経費の申請から承認、経理上の処理、管理まで、一括してオンライン上で行えます。申請や承認のために出社する必要がないので、移動にかかる時間や申請書類にかかるコストの削減が可能です。

プロジェクトや部門ごとに経費データをチェックできるタグ機能で、無駄なコストも見える化します。経営者や管理者が迅速に対策を施すための、貴重なデータにもなるでしょう。

「SmartGo Staple」プリペイドカード活用で経費精算業務をスマートに

SmartGo Staple
公式ホームページ:SmartGo Staple
  • プリペイドカードの活用で、経費精算にかかる時間とコストを削減
  • 改札を通るだけで交通費の精算が完了。キャッシュレス&ペーパーレスを実現
  • リアルタイムで利用履歴のチェックができる。不正や申請ミスも解消

「SmartGo Staple」は法人プリペイドカード「Staple」と、モバイルSuicaを連携させることで、経費精算業務の簡略化・効率化を実現したシステムです。

改札を通ると同時に交通費の申請が自動で完了するだけでなく、申請者の通勤経路と照合して、私的利用との区別もできます。

プリペイドカードは与信不要で、雇用形態に関係なく使えます。またスマホアプリからワンタッチで無効化できるので、紛失のリスクへの対応も万全です。

「NI Collabo 360」リーズナブルな利用料金と豊富な機能が魅力

NI Collabo 360
公式ホームページ:NI Collabo 360
  • 1ユーザーあたり月額360円(税込)から利用できる、機能豊富なグループウェア
  • 経費精算の流れを見える化することで、不備や不正を防止
  • 会計ソフト連携で、面倒な仕訳や手入力も不要に

株式会社NIコンサルティングの「NI Collabo 360」は、定型業務の合理化・効率化を実現した経費精算機能をはじめとする、豊富な機能を備えたグループウェアです。

経費申請は登録済みの経費ワークフローから該当するものを選択して、領収書などの画像を添付するだけです。

またICカードをリーダーにかざしたり、専用スマホアプリで読み取ったりすれば、経費や交通費の入力・転送を正確に行えます。入力ミスの心配がなく、精算書の作成も不要です。

「BIZUTTO経費」3つの「レス」で作業効率を大幅アップ

BIZUTTO経費
公式ホームページ:BIZUTTO経費
  • マニュアルなしでも直感的に使える操作性の高い画面
  • 経費精算のワークフローを自社規定に合わせて、自由に設定できる
  • オプションで電子帳簿保存法に対応したサービスを提供

「BIZUTTO経費」は経費の申請から振込データの作成まで、経費精算業務の一連の業務をデジタル化・効率化するシステムです。経費精算業務の課題を、「ペーパーレス・キャッシュレス・オペレーションレス」3つの「レス」で改善します。

クラウド型なのでシステム導入や保守、運用のための費用が必要ありません。また会社の規模に合った料金プランを選べるため、無駄なコストがかからないのも特徴です。

「バクラク経費精算」手作業を自動化して経費請求業務を簡単に!

バクラク経費精算
公式ホームページ:バクラク経費精算
  • 複数の領収書でもアップロードすれば、AI-OCRが一括読み取り
  • 二重申請検知機能などミスを防ぐ仕組みを搭載
  • スマホからのアップロードや申請も可能

株式会社LayerXの「バクラク経費精算」は、経費精算に関わる人すべての手間やミスを削減し、効率化を実現する、豊富な機能を備えたシステムです。

スマホから経費の申請や承認ができるだけでなく、複数の領収書の一括読み取り、電子帳簿保存法の要件を満たさない書類のチェックなど、ミスを防ぐさまざまな機能を搭載しています。領収書類をアップロードすると、自動でタイムスタンプが付与されるので、正確性の担保も可能です。

初期費用は無料で、月額料金22,000円(税込)から会社の規模に合わせて選べます。実際に使ってから導入を決めたい場合は、すべての機能を2週間試せる体験プランがおすすめです。

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経費精算システムの導入で期待できる効果

笑顔でオフィスを歩くチームメンバー

経費精算システムを導入することで、経費精算業務だけでなく経理全般の効率化や、ミスの削減に効果が期待できます。「担当者がいないから業務が進まない」「領収書を提出するためだけに、出社しなければならない」という無駄も、減らせるでしょう。

入力や確認の手間が省け効率化につながる

経費精算システムの導入によって、申請者や経理担当者の手間や負担を、大きく削減できます。

申請者にとってのメリットは、経費精算の申請書を記入する手間が省ける点です。申請書の作成や領収書の提出のために本来の業務の時間を削ったり、外出先から戻ったりする必要がありません。スマホからでも申請できるので、ペーパーレス化にもつながります。

経理担当者にとっても、申請内容の手入力や、突き合わせチェックが不要になる点、スピーディーで正確な処理ができる点は、大きなメリットでしょう。一連の業務がスムーズに進むことで、大幅な効率化が期待できます。

承認業務もスムーズにできる

経費精算業務が滞る原因の一つに、承認に時間がかかりやすい点があります。申請内容や領収書の整合性や必要性をチェックし、承認あるいは却下の判断をするのは、多忙なことが多い管理者にとっては、大きな負担です。本来の業務にも影響しかねません。

経費精算システムを導入・活用すれば、外出先でも申請内容の確認や、承認業務が可能です。移動時間やちょっとした隙間時間にも承認業務ができるので、処理の遅れも生じにくくなります。またわざわざ承認業務のための時間を設けなくて済むのも、メリットです。

経費精算に関するミスや不正を防ぐ

経費精算業務においてミスは付きものです。また不正が行われる可能性もゼロではありません。しかし経費精算システムには、ミスや不正を防ぐさまざまな機能が搭載されています。導入することで、改善が期待できるでしょう。

例えばアラート機能やステータス管理機能を活用すれば、経理担当者の処理漏れも防げます。また交通系ICカードやプリペイドカードを用いる経費精算システムの多くは、交通費の自動計算や、領収書の使い回しによる二重申請のチェックが可能です。

水増し請求や虚偽の申請といった不正行為が、起こりにくい仕組みといえます。

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電子帳簿保存法対応の経費精算システムでデジタル化の推進を

オフィスの仕事風景

電子帳簿保存法に対応した経費精算システムを導入することで、経費精算に関わる人すべての負担を減らすだけでなく、ミスや不正の防止にもつながります。業務の大幅な効率化に加えて、ペーパーレス化やコスト削減の効果も期待できるでしょう。

経費精算システムを選ぶときは、自社に必要な機能や料金プランをチェックして、検討することが大切です。無料トライアルがあれば活用して、じっくり選ぶようにしましょう。

電子帳簿保存法に対応した経費精算システムの活用で、デジタル化を大きく推進してみてはいかがでしょうか。

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電子帳簿保存法に対応した経費精算システムは製品によって機能もさまざま。「どのソフトを選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。

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