BIZUTTO経費の特徴・料金・機能

特徴1 複数のキャッシュレス決済と連携

交通系ICカードやクレジットカードだけでなく、電子マネーやスマホ決済の利用履歴データの取り込みにも対応しています。取得したクレジットカードや電子マネーの利用明細のデータから経費精算が可能です。それによって手入力する手間やミスを減らすことにつながります。

特徴2 電子送金アプリでいつでも経費支払いが可能

電子送金用のアプリpringと連携し、銀行送金のほか、電子マネーとして立替経費の支払いができます。24時間365日処理ができ、アプリ送金は1件につき手数料は50円。銀行振り込みの手数料と比べると大幅に削減が可能です。送金時は複数の経費を一括で送れるため、事務の負担も減るでしょう。

特徴3 クラウド型なので初期費用を抑えることができる

クラウド型のため、サーバーの用意や構築費用が不要のため、初期費用11万円で導入できます。月額費用はユーザー1名あたり440円(※)から。BIZUTTO経費は10名単位で契約できるため、企業規模に左右されることはありません。契約数内のユーザであれば、グループ企業でもそのまま利用できます。

※アルプス システム インテグレーション株式会社HPより(2023年6月調べ)

経費精算

クレジットカード連携

クレジットカード連携の機能説明

クレジットカードなどと連携することで、経費精算に係るコストを大幅に削減できる

/経費の入力・申請

経費の入力・申請の機能説明

経費の情報を入力し、申請することができる

/申請内容の確認と承認

申請内容の確認と承認の機能説明

上長は申請内容の確認・承認・却下ができる

レシート・領収書を用いた経費申請

レシート・領収書画像の添付

レシート・領収書画像の添付の機能説明

レシート・領収書原本の代わりに画像を添付することができる

/レシート・領収書の撮影・入力

レシート・領収書の撮影・入力の機能説明

レシートや領収書をアップロードすると、AI-OCRが自動で一括読み取りする

交通費計算

ICカード連携

ICカード連携の機能説明

交通系ICカードとシステムを連携させることでICカードの情報を取り込み交通費を計算する。モバイルタイプにも対応している。

/定期区間自動控除

定期区間自動控除の機能説明

定期区間を含む移動における定期区間運賃を自動的に経費から差し引く

帳簿の作成

電子帳簿保存

電子帳簿保存の機能説明

電子帳簿保存法に対応しているため、領収書などの電子保存ができる

OS・ブラウザ・アプリケーション対応

タブレット

タブレットの機能説明

タブレット端末での利用が可能

/Android

Androidの機能説明

Androidでのご利用が可能

/iOS

iOSの機能説明

iOSでのご利用が可能

/モバイルデバイスに対応

モバイルデバイスに対応の機能説明

スマートフォンなどのモバイル端末からも申請・承認ができる

書類の電子化

書類情報のAI OCRによるデータ化

書類情報のAI OCRによるデータ化 の機能説明

書類の情報をAI OCRの読み取り機能によって自動でデータ化します