Spendia(スペンディア)の特徴・料金・機能

特徴1 令和3年度の電子帳簿保存法の税制改正に対応(※)

Spendiaはクラウド型の経費精算システムです。経費精算関連文書における電子帳簿保存法の令和3年度の税制改正をもとに新機能が開発されています。電子保存したデータの訂正・削除のログ管理、タイムスタンプ付与設定、入力期限の設定などの機能を活用できます。

特徴2 多機能で経費精算の業務効率化

出張手配や予約、備品購入などの機能や領収書のQRコード承認、マルチペイメント＆キャッシュレスに標準対応しています。スマートフォンとPCから利用でき、ノンプログラミングで柔軟な設定がおこなえます。

特徴3 コンプライアンスを強化できる

経費規定に沿った自動計算のほか、費目明細や伝票間の整合性など規定違反のチェック、不正検知機能を活用できます。申請情報は全て記録されるため監査対応もスムーズにおこなえるでしょう。

※ TIS株式会社(2023年11月時点)

通知の方法（経費精算）

メール

メールの機能説明

メールで通知を送る

/プッシュ通知

プッシュ通知の機能説明

プッシュ通知を送る

決裁ワークフロー

決裁ワークフロー分岐あり

決裁ワークフロー分岐ありの機能説明

決裁ワークフローにおいて条件による承認経路の分岐を設定できる

/ドラック＆ドロップの簡単設定

ドラック＆ドロップの簡単設定の機能説明

決裁ワークフローをドラック＆ドロップ操作で設定できる

/自動承認（条件設定可）

自動承認（条件設定可）の機能説明

決済の自動承認を設定できる

分析（経費精算）

レポートの可視化（システム上）

レポートの可視化（システム上）の機能説明

システム上に経費レポートを出力することができる

/不正・法令違反の分析

不正・法令違反の分析の機能説明

経費申請上の不正や法令違反の有無や理由を蓄積・分析することができる

/項目別データ出力

項目別データ出力の機能説明

利用サービスによって科目・部門・担当などの項目別にデータをを出力することができる

経費精算

外貨対応

外貨対応の機能説明

外貨レートからの日本円換算ができる

/為替レート自動反映（欧州中央銀行）

為替レート自動反映（欧州中央銀行）の機能説明

ユーロ円/円ユーロの為替レートを自動で反映し経費精算する

交通費計算

ICカード取り込み

ICカード取り込みの機能説明

専用機器やスマートフォンでICカードの情報を取り込み、交通費を計算する

/運賃経路自動検索

運賃経路自動検索の機能説明

目的地まで利用された経路が自動算出され、運賃も表示される

/定期区間自動控除

定期区間自動控除の機能説明

定期区間を含む移動における定期区間運賃を自動的に経費から差し引く

/距離精算

距離精算の機能説明

車両の走行距離に応じた交通費の計算・精算ができる

外国語対応

多言語対応

多言語対応の機能説明

多言語に対応したシステム

/英語対応

英語対応の機能説明

英語でのご利用が可能

/中国語

中国語の機能説明

中国語でのご利用が可能

書類の電子化

書類情報のAI OCRによるデータ化

書類情報のAI OCRによるデータ化 の機能説明

書類の情報をAI OCRの読み取り機能によって自動でデータ化します