情報漏えいや外部攻撃など、企業におけるリスク周知に欠かせない情報セキュリティ研修。管理者や受講者の利便性を考えて、eラーニングに移行したいと考えている担当者もいるのではないでしょうか。
本記事では情報セキュリティ対策用教材を搭載したeラーニングシステムの中から、おすすめのものを13製品ご紹介。費用や特徴で徹底比較します。ぜひ、比較・検討の一助にしてください。
情報セキュリティ研修におすすめのeラーニングシステム13選
情報セキュリティ研修におすすめのeラーニングシステムを13製品紹介します。
eラーニングシステム選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。業種や欲しい機能などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりの製品を最短1分で自動診断。理想のeラーニングシステムが見つかります。 |
「セキュリオ」継続的な研修で従業員の情報リテラシーを底上げ
- 約12万ユーザーが利用、1,300社以上の導入実績
- 配信・テスト・確認の3ステップで従業員の意識アップ
- 受講状況からセキュリティ意識まで可視化!リテラシー改善に役立つ
1,300社以上に導入され約12万ユーザーの利用実績を持つeラーニングシステムです。定期的なテスト実施を実現して、従業員の情報セキュリティ意識を継続的にアップします。
管理者が問題数や配信間隔、対象者を設定するだけで、自動でトレーニングが配信されます。トレーニングを受けた従業員のリテラシースコアが算出され、全社やグループ、個人別にスコアを確認可能です。
従業員が全体の受講状況と正解数、自分のスコアを確認できるので、個々の意識アップにつながります。従業員の意識改善により、社内全体のセキュリティレベル向上を図れますよ。
初期費用 | 100,000円 |
月額 | 150円/人〜 |
マルチデバイスでの受講 | ⚪︎ |
無料トライアル | 14日間 |
「パナソニックの情報セキュリティ教育」パナソニックの人材育成eラーニング
- 豊富な情報セキュリティコンテンツで社員の意識向上にアプローチ
- ID販売・ライセンス販売・情報セキュリティパックの3種類から選んで導入
- 情報セキュリティパックなら自社教材配信とテスト・アンケートに対応
パナソニックから提供される豊富なコンテンツが魅力のeラーニングシステムです。
最新の個人情報保護法に対応した「ビジュアルで学ぶ情報セキュリティ」や、組織全体に関する情報セキュリティ全般を学べる「組織を守る情報セキュリティ講座」などがあります。
導入プランを自社に合わせて選びやすいのもポイントです。期間限定で利用する「ID販売型」とコンテンツを買い上げて受講する「ライセンス販売型(買取型)」などから選べます。
1年間全35講座から受け放題の「情報セキュリティパック」なら自社オリジナル教材の配信も可能です。またオリジナルテストやアンケート、修了証の発行などもできます。
初期費用 | 要お問い合わせ |
月額 | 要お問い合わせ |
マルチデバイスでの受講 | ⚪︎ |
無料トライアル | ⚪︎ |
「i-netshool eラーニングコース」情報セキュリティの基本知識から行動まで学習
- 全階層向けの講座やテストが充実
- 情報セキュリティシリーズ・個人情報保護シリーズもあり
- 社員教育から実践向けコースまで豊富な講座があるeラーニング
経営者から派遣社員まで幅広い従業員向けの情報セキュリティ講座です。情報セキュリティの重要性から対策、法令までが網羅され、理解度確認テストも付いています。
情報セキュリティシリーズだけでなく、個人情報の取り扱いを浸透させるための「個人情報保護シリーズ」も用意されています。どちらも基礎知識から実践や実務の講座まであるので、目的に合わせた受講が可能です。
そのほかビジネススキルからマネジメントまで、豊富なラインナップが展開されています。社員研修を段階的にeラーニングへ移行したい企業にもおすすめですよ。
初期費用 | 要お問い合わせ |
月額 | 2,750円/人〜(※1) |
マルチデバイスでの受講 | ⚪︎ |
無料トライアル | 30日間 |
※1 「eラーニング年間定額制サービス」を利用した場合の料金です。1人あたり年額33,000円で50コースを利用できます。
「情報セキュリティ対策eラーニング」対応例から学習し意識向上
- 全階層向けに基本と近年のトレンド、最新脅威まで注意すべき事柄を学習
- テスト付きなので理解度がチェックできる
- 6カ月間利用で1人4,950円(税込)
基本的な情報セキュリティから標的型攻撃メールに対する具体的な対策まで、漏れなく学べるeラーニングシステムです。全階層を対象とした内容のため、隅々まで行き届いたセキュリティ教育が実現します。
PCがあればどこでも受講できるので、リモートワークの従業員が多い企業にも向いています。ただしMac・iOS・Androidには対応していない点には注意が必要です。
6カ月間利用で1人4,950円(税込)、利用期間内なら理解できるまで何度も受講できます。
初期費用 | 要お問い合わせ |
月額 | 825円/人〜 |
マルチデバイスでの受講 | − |
無料トライアル | − |
「CYAS」計画から効果測定まで一気通貫
- 教育内容と受講者を登録するだけで設定完了
- 訓練も教育も10名まで受講可能な無料プランから試せる
- 内部リスクだけでなく、メール訓練で外部リスク対応能力が向上
情報セキュリティ教育の計画から効果測定までを一気通貫で行えるeラーニングシステムです。システム上で教育内容や実施期日を設定し、受講対象者を登録するだけで始められます。
10名の受講者に対して月1回まで無料で利用できます。10名を超える場合や充実した訓練・教育サービスを利用したい場合は有料プランがおすすめです。
講義受講・理解度テスト・訓練を繰り返すことで、従業員のセキュリティ意識が向上します。内部リスクが低減されるだけでなく、メール訓練により外部リスクへの対応能力の向上も期待できます。
初期費用 | 要お問い合わせ |
月額 | 1,100円/月〜 |
マルチデバイスでの受講 | − |
無料トライアル | 無料プランあり |
「Mina Secure」マルチデバイスでスキマ時間に学習できる
- 日常業務で留意すべきセキュリティ対策をわかりやすく解説
- テスト付きで理解度を、管理者画面で受講状況を把握
- 「情報セキュリティ10大脅威2022」に準拠したコンテンツも用意
「Mina Secure」はマルチデバイス対応で、インターネット環境があればどこでも受講できます。
従業員が日常業務で留意すべき情報セキュリティ対策を、アニメーションや簡単な言葉で解説しているのが優秀な点です。理解しやすい内容で従業員のリテラシーを高めます。
全階層に必要な情報セキュリティ知識を網羅しており、社内全体にセキュリティ意識が根付くような構成です。理解度テスト付きで、管理者用画面では受講状況を把握できます。
初期費用 | 要お問い合わせ |
月額 | 要お問い合わせ |
マルチデバイスでの受講 | ⚪︎ |
無料トライアル | − |
「アルファネット eラーニング」従業員のセキュリティリテラシーを向上させる
- 出勤者だけでなくテレワークの従業員も受講でき、セキュリティリテラシーを向上
- マンガ形式を取り入れたわかりやすい構成、脅威の事例も紹介
- 理解度テスト付きで自動採点&リストを簡単に出力
「アルファネット eラーニング」はインターネット環境があればどこでも受講できるため、テレワーク中の従業員にも教育を行えます。
情報セキュリティの一般的な知識から脅威事例まで、マンガを取り入れたわかりやすい構成です。幅広い従業員のセキュリティリテラシー向上に役立つでしょう。
「身近な事例で学ぶ情報セキュリティ」では個人情報保護の重要性やランサムウェアについての知識、リモートワークにおけるリスクを学べます。
全体の講義を合わせて、標的型メール攻撃やマルウェアの種類など最新のリスクまでカバーされているのが優秀です。
理解度テストは自動採点が行われ、学習結果はCSVファイルで出力できます。研修前後で管理者の負担を減らしたい企業にもぴったりです。
初期費用 | 要お問い合わせ |
月額 | 要お問い合わせ |
マルチデバイスでの受講 | − |
無料トライアル | ⚪︎ |
「ヒューマンサイエンスのeラーニング」最短1カ月から利用できる
- 最小利用人数なしで1カ月から利用でき、申込後すぐに受講可能
- 情報セキュリティは3コース、一部コースを除きeトレーニング教材販売あり
- コンプライアンスやビジネスマナー講座もあり
「ヒューマンサイエンスのeラーニング」はスモールスタートにぴったりのeラーニングシステムです。最小利用人数の制限がなく、1教材1カ月から利用できます。
情報セキュリティに関するコンテンツの内容は3つのパッケージ構成です。「セキュリティ対策の基礎」「近年増えている情報リスクの解説」「基礎のアニメ版」があります。
コンプライアンスやビジネスマナーについてもコンテンツが用意されているので、徐々に社内研修をオンライン化していくことも可能です。
すでに自社LMSがある企業は、教材の原稿販売のみ利用することもできます。原稿はPower Pointなので、自社に合った内容にアレンジしやすいですよ。
初期費用 | 要お問い合わせ |
月額 | 要お問い合わせ |
マルチデバイスでの受講 | − |
無料トライアル | ⚪︎ |
「情報セキュリティ-eラーニング研修」基礎から最新トピックまで体系的に学習
- 全階層向けの情報セキュリティ講座で受講費用は1時間1,100円(税込)
- 理解度チェックと修了テストで確実に身に付く
- 法律や財務、ビジネススキルなど約300講座から選べるeラーニングシステム
SNSに潜むリスクや個人情報漏えいに関してなど、最新かつ身近な情報セキュリティ対策を学べるeラーニングシステムです。
全階層向けの情報セキュリティ講座で、受講費用は1時間1,100円(税込)です。音声なしのスライド形式と、音声ありの動画形式から選べます。
講座の修了後には理解度チェックと修了テスト付いており、従業員の習熟度を可視化できる仕組みです。研修して終わりではなく、しっかりと知識を身につけることで社員と企業を守れますよ。
情報セキュリティの講座だけでなく、法律・財務・ビジネススキルなど約300講座の用意もあります。
初期費用 | 要お問い合わせ |
月額 | 9,166円/10人〜(※1) |
マルチデバイスでの受講 | ⚪︎ |
無料トライアル | ⚪︎ |
※1 「パックプラン」を利用した場合の料金です。6ヶ月までの任意の期間に渡って10人あたり55,000円〜利用できます。
「EP Learning Support Services」セクハラ防止から確定拠出年金までさまざまな講座
- 情報セキュリティ事件・事故などの時事情報を教材に反映
- 新入社員・派遣社員など、対象者別にカスタマイズが可能
- パワハラ・リモハラ・アカハラ防止など、バリエーション豊富な講座
情報セキュリティの事件や事故を従業員が自分事として捉えられるような、わかりやすい構成が特徴のeラーニングシステムです。
「情報セキュリティeラーニング」コースでは、自社独自の情報セキュリティポリシーの反映や、対象者別に教材を作成することもできます。
ほかにもパワハラ・リモハラ・アカハラ防止や、メンタルヘルスケアなど、バリエーション豊富な講座が用意されています。
初期費用 | 要お問い合わせ |
月額 | 要お問い合わせ |
マルチデバイスでの受講 | − |
無料トライアル | − |
「eラーニングライブラリ」300種類以上のマイクロラーニングコース
- 累計受講者数280万人以上、3,600社以上の導入実績
- ビジネス知識・語学・PCスキルなど300種類以上のラインナップ
- マルチデバイスで教材をダウンロードできるので、学習の振り返りに便利
3,600社以上に導入され、累計受講者数280万人以上の実績を持つeラーニングシステムです。ビジネス知識からPCスキル、語学まで300種類以上のラインナップが、3分程度で学べるマイクロラーニングで用意されています。
マルチデバイス対応なので、好きな場所でいつでも学べます。教材をダウンロードすれば、電子書籍のように学習を振り返ることが可能です。
「個人情報保護&情報セキュリティ基本コース」は、令和2・3年の改正法に対応しています。日常業務において把握しておきたい個人情報保護と、情報セキュリティの知識が身に付くカリキュラムです。
初期費用 | 0円 |
月額 | 399円/人〜(※1) |
マルチデバイスでの受講 | ⚪︎ |
無料トライアル | ⚪︎ |
※1 「マネジメントライブラリ」を100名で利用した場合の料金です。1人あたり年額4,792円〜利用できます。
「learningBOX」10人までなら無料で使えるeラーニングシステム
- 無料追加コンテンツ「learningBOX ON」で情報セキュリティ研修が受けられる
- 情報セキュリティの基本から、リスクが生じる場面や脅威が理解できる
- ほかの追加コンテンツはハラスメント・ビジネスマナー・コンプライアンスなど
教材やテストの作成・採点・成績管理など、eラーニングをオールインワンで効率化できるシステムです。
専門知識がなくても簡単に研修・試験・通信教育が作成できます。10アカウントまでなら無料でほぼ全ての機能が利用可能です。
無料で追加できるコンテンツ「learningBOX ON」内に、情報セキュリティ研修が用意されています。従業員一人一人が、情報漏えいのリスク・情報の扱い方を理解できる構成です。
情報セキュリティ研修以外にも、ビジネスマナー研修・コンプライアンス研修・管理職対象のハラスメント研修があります。
初期費用 | 0円〜 |
月額 | 5,500円/月〜 |
マルチデバイスでの受講 | ⚪︎ |
無料トライアル | 無料プランあり |
「Schoo for Business」情報セキュリティ以外にも幅広い7,000本以上のコンテンツ
- 幅広いコンテンツで従業員の学習意欲を促進する
- 7,000本以上のコンテンツから階層・業種に合わせて研修パッケージを作れる
- スマホ・タブレットでも受講できるマルチデバイス
ビジネススキル・OAスキル・自己啓発など幅広いコンテンツの動画が7,000本以上用意されています。毎日コンテンツが更新されるので、従業員の学習意欲を促進しやすいのがポイントです。
また階層や業種、テーマ別に研修パッケージを作成できます。マルチデバイス対応なので、スキマ時間にスマホ・タブレットから学習可能です。
情報セキュリティ研修は「実践基礎知識 情報セキュリティ10大脅威2020」や「情報セキュリティ-リモートワーク編」「他人事では済まされない情報セキュリティ」など豊富にそろっています。
初期費用 | 要お問い合わせ |
月額 | 1,500円/人〜 |
マルチデバイスでの受講 | ⚪︎ |
無料トライアル | ⚪︎ |
情報セキュリティ研修向けeラーニングシステム13製品の比較表
情報セキュリティ研修におすすめのeラーニングシステム13製品を、各製品の特徴で比較しました。
製品名 | 特徴 |
セキュリオ | 継続的な研修で従業員の情報リテラシーを底上げ |
パナソニックの情報セキュリティ教育 | パナソニックの人材育成eラーニング |
i-netshool eラーニングコース | 情報セキュリティの基本知識から行動まで学習 |
情報セキュリティ対策eラーニング | 対応例から学習し意識向上 |
CYAS | 計画から効果測定まで一気通貫 |
Mina Secure | マルチデバイスでスキマ時間に学習できる |
アルファネット eラーニング | 従業員のセキュリティリテラシーを向上させる |
ヒューマンサイエンスのeラーニング | 最短1カ月から利用できる |
情報セキュリティ-eラーニング研修 | 基礎から最新トピックまで体系的に学習 |
EP Learning Support Services | セクハラ防止から確定拠出年金までさまざまな講座 |
eラーニングライブラリ | 300種類以上のマイクロラーニングコース |
learningBOX | 10人までなら無料で使えるeラーニングシステム |
Schoo for Business | 情報セキュリティ以外にも幅広い7,000本以上のコンテンツ |
情報セキュリティ研修向けeラーニングの選び方
情報セキュリティ向けeラーニングを導入する際は「情報セキュリティに関する既製コンテンツの有無」「スマホ受講の可否」に注目しましょう。
情報セキュリティの既製コンテンツを搭載した製品を選ぶ
情報セキュリティに関する教材をあらかじめ搭載しているeラーニングを選びましょう。自社で内製したり専門家に委託したりする手間が省けて、導入後すぐに研修を実施できます。
情報セキュリティ教材の具体的な内容は、個人のプライバシーや社内のセキュリティポリシー、最新のウイルス感染対策についてなどさまざま。中には標的型攻撃メール訓練ができる製品もあります。
既製コンテンツが用意されていれば、適宜組み合わせるだけでリスクと対策を網羅的した研修が実現可能です。情報セキュリティ研修の手順を考えるのが負担だと感じている担当者におすすめです。
スマホで受講できる製品を選ぶ
スマホ受講が可能なeラーニングを選ぶことで、研修の受講率向上が見込めます。移動中やスキマ時間に社員自身で研修を受講できて、出張の多い部署や地方拠点の社員でも参加しやすいのがポイントです。
情報セキュリティ研修の目的は、社員1人ひとりの意識やリテラシーを向上すること。あらゆる社員に十分な教育を行い、不正アクセスへの対策や人為的な情報漏えいの防止を図りましょう。
情報セキュリティ研修にeラーニングを導入するメリット
情報セキュリティ研修にeラーニングを導入すると「研修費用のコストダウンを図れる」「研修の受講率向上につながる」「情報セキュリティに対する意識を底上げできる」といったメリットがあります。
研修費用のコストダウンを図れる
eラーニングで情報セキュリティ研修を実施することで、集合研修よりも費用を抑えられます。
集合研修を行う場合は会場費用や講師の派遣料などが必要です。そのため、1日に数十万程度かかることも。
一方オンラインで実施できるeラーニングシステムなら、会場費用は必要ありません。外部の講師へ委託せずに研修を内製化できる点でも、大幅なコストカットにつながります。
研修の受講率向上につながる
eラーニングを活用した情報セキュリティ研修なら、出張の多い部署や地方拠点の社員が会場へ足を運ばずに受講できます。受講者の利便性を高めることによって、受講率の改善が可能です。
またeラーニング教材は紙教材と異なり、配布したり集計したりといった対面業務が発生しません。管理者と受講者でスケジュール調整する必要がなく、タイミングを見計らって漏れなく受講してもらえます。
情報セキュリティに対する意識を底上げできる
情報セキュリティ向けeラーニングは、標的型攻撃メール訓練機能や習熟度チェックテストなどを搭載しています。受動的な研修にとどまらず、実践重視のアウトプットを行える点が特徴です。
コストのかかる集合研修と比べて、手軽に教育を行いやすいのもポイント。定期的に受講を続けてもらうことで、情報セキュリティに対する意識を醸成できます。
eラーニングで効率的な情報セキュリティ研修を
企業を守るために必要不可欠な情報セキュリティ教育。個人情報の取り扱い方や社内規定など、正しく周知し意識を向上することでリスクの低減につながります。
管理者や受講者の利便性を考慮して研修を行うなら、eラーニングでの研修がおすすめです。幅広い配信コンテンツを活用して、時間や場所を問わない教育が実現します。
自社に合った情報セキュリティのeラーニングを導入して、効率的に情報セキュリティ研修を実施しましょう。
次の記事ではおすすめのeラーニングシステム各製品の特徴や機能を比較しています。ぜひ、あわせて参考にしてください。
情報セキュリティ研修にぴったりのeラーニング選びはミツモアで
情報セキュリティ研修におすすめのeラーニングシステムは製品によって特徴や機能もさまざま。「どの製品を選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。
そんなときはミツモアにおまかせ。最短1分の自動診断で、ぴったりのeラーニングシステムが見つかります。
ぴったりのeラーニングシステムを最短1分で無料診断
従業員数や欲しい機能などの項目を画面上で選択するだけで、最適なeラーニングシステムを最短1分で自動診断。もちろん費用はかかりません。
ぴったりの料金プランも一緒にお届け
希望条件に沿った料金プランも製品と一緒に診断します。実際にかかる金額を見積もりからチェックして、理想のプランを探してみましょう。
診断結果は最大5製品!比較・検討で最適な製品が見つかる
最大で5製品の診断結果をお届けします。検討していた製品だけでなく、思わぬ製品との出会いもあるかもしれません。
ミツモアなら、ぴったりのeラーニングシステムがすぐに見つかります。