「うちの飲食店で使えるCRMツールって、結局どれを選べばいいのかわからない」
「自店規模に合うCRMツールを比較しづらい」
「複数店舗で顧客データがバラバラになっていて、店舗をまたいだ販促が打てない」
このような悩みを抱える飲食店経営者は少なくありません。飲食店業界では汎用CRMツールがほぼ使われず、予約台帳、POSレジ、店舗アプリ、LINE関連サービスといった業界専用ツールに顧客管理機能が組み込まれているのが実態です。2026年6月にはLINEレストランプラスの提供も開始され、選び方の軸が大きく変わっています。
この記事では飲食店向けにおすすめのCRMツール15製品を比較し、選び方のポイントを解説します。

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今、飲食店にCRMツールが必要な3つの理由
LINEレストランプラス2026年6月開始による業界再編
2026年6月、LINEヤフーが国内約45万の飲食店向けにLINEレストランプラスを提供開始しました。LINE公式アカウントを基盤に、予約、モバイルオーダー、POSレジ、CRM(顧客管理システム)、販促までを一気通貫で提供します。初期導入費用と契約1年目の利用料は実質無料です。LINEヤフーは2026年1月に予約管理サービスのトレタも買収しており、累計1万9,000店舗の予約データを取得済みです。CRMツール選びの判断軸は、今、LINE連携の深さに移っています。
グルメサイト送客手数料からの脱却が急務
食べログやぐるなび、ホットペッパーグルメに支払う送客手数料は、飲食店の利益を恒常的に圧迫してきました。自社CRMツールで会員を囲い込み、自社チャネルへ送客をシフトする流れは、もはや経営課題として避けて通れません。
多店舗運営では顧客データ統合が利益に直結
2店舗以上を運営すると、店舗ごとに顧客情報が分散し、本部からの一斉販促が組めない、店舗間送客ができないといった課題が発生します。CRMツールで顧客データを統合すれば、A店満席時のB店への案内、上位客のロイヤル育成、本部からの一斉配信といった多店舗ならではの利益拡大施策が可能になります。
飲食店向けCRMツールの選び方
飲食店向けのCRMツールは、予約台帳タイプ、POSレジタイプ、店舗アプリタイプ、LINEマーケCRMタイプの4つに分かれます。予約管理、会計、自社アプリ、LINE運用のうち、自店で一番大事にしたいものに合うタイプを選ぶのが基本です。LINEレストランプラス開始でLINE連携が選び方の軸になる今、LINE公式アカウントを基盤に顧客管理を組み立てたいなら、LINEマーケCRMタイプが第一の選択肢になります。
予約台帳タイプで選ぶ
予約台帳タイプは予約管理を起点に顧客データを蓄積します。トレタ予約台帳、TableCheck、ebica、レストランボードが代表的で、グルメサイト連携や席回転の効率化に強みがあります。
POSレジタイプで選ぶ
店舗アプリタイプで選ぶ
店舗アプリタイプは自社ブランドアプリで会員化を進めます。レストラン★スター、tenpoapp、GMOおみせアプリ、STORES ブランドアプリが代表的で、プッシュ通知やスタンプカード、クーポンを通じたリピーター育成に向きます。
LINEマーケCRMタイプで選ぶ
LINEマーケCRMタイプはLINE公式アカウントを基盤に、来店や購買のデータを統合します。betrend、ダイニー顧客管理、Value Card、Linyが代表的で、1to1コミュニケーションとLINEレストランプラスとの相性に強みがあります。
なお、POSやモバイルオーダー、CRMツールを統合したオールインワン製品も増えており、タイプの境界は柔軟になりつつあります。
飲食店向けCRMツール15製品の比較表
飲食店向けCRMツール15製品を規模別に整理し、製品タイプ、月額料金、LINE連携、AI・分析、多店舗管理など飲食店業界固有の比較軸で対応状況をひと目で確認できます。
| 製品名 | 提供会社 | タイプ | 特徴 | 月額料金 | LINE連携 | AI・分析 | 多店舗管理 |
| 少店舗から中堅向け7製品 | |||||||
| レストランボード | 株式会社リクルート | 予約台帳タイプ | Airレジ連携と基本料金0円 | 基本料金0円 | ― | ○ | ○ |
| スマレジ | 株式会社スマレジ | POSレジタイプ | 飲食店オペレーション対応のクラウドPOS | 月額0円から1万5,400円(税込) | ― | ○ | ○ |
| ユビレジ | 株式会社ユビレジ | POSレジタイプ | 直感操作のiPad POSレジ | 要問合せ | ― | ― | ― |
| レストラン★スター | アクティブ・メディア株式会社 | 店舗アプリタイプ | 飲食チェーン特化アプリと運用代行 | 要問合せ | ― | ○ | ○ |
| tenpoapp | 株式会社トランスメディアGP | 店舗アプリタイプ | ノーコードと専任サポートの店舗アプリ | 要問合せ | ― | ― | ― |
| GMOおみせアプリ | GMOデジタルラボ株式会社 | 店舗アプリタイプ | 30種類以上の販促機能を提供 | 月額2万2,000円から(税込) | ― | ― | ○ |
| Liny | ソーシャルデータバンク株式会社 | LINEマーケCRMタイプ | LINE公式アカウント運用に特化 | 要問合せ | ○ | ○ | ― |
| 多店舗チェーン本部向け8製品 | |||||||
| トレタ予約台帳 | 株式会社トレタ | 予約台帳タイプ | 席回転を効率化するテーブルマネジメント | 要問合せ | ○ | ― | ― |
| TableCheck | 株式会社TableCheck | 予約台帳タイプ | 18ヵ国語対応の予約・顧客管理システム | 要問合せ | ― | ○ | ○ |
| ebica | 株式会社エビソル | 予約台帳タイプ | AIスタッフさゆりとグルメサイトコントローラー | 要問合せ | ○ | ○ | ― |
| POS+ | ポスタス株式会社 | POSレジタイプ | 業界特化型クラウドPOSと365日サポート | 要問合せ | ― | ― | ― |
| STORES ブランドアプリ | STORES 株式会社 | 店舗アプリタイプ | POSとECの顧客データを統合するブランドアプリ | 要問合せ | ― | ○ | ○ |
| betrend | ビートレンド株式会社 | LINEマーケCRMタイプ | 店舗×LINE×アプリの一元管理 | 要問合せ | ○ | ○ | ○ |
| ダイニー顧客管理 | 株式会社ダイニー | LINEマーケCRMタイプ | モバイルオーダーとCRMを統合 | 要問合せ | ○ | ○ | ○ |
| Value Card | 株式会社バリューデザイン | LINEマーケCRMタイプ | 独自Pay型ハウス電子マネーとCRM | 要問合せ | ○ | ○ | ― |
※「―」:公式Webサイトに記載なし
少店舗から中堅向けCRMツールおすすめ7選
「多店舗チェーン本部向けの大型カスタム製品は予算が合わない」「自店規模に合うCRMツールが見つけにくい」とお悩みではないでしょうか。少店舗から中堅オーナーには、運用人員が限られていても顧客管理と販促を回せる製品が現実的な選択肢になります。ここでは7製品を紹介します。
レストランボード(株式会社リクルート)
レストランボードは、Airレジやレジオーダーと標準連携できる予約台帳サービスです。テーブル管理から会計まで1台の端末でつなげられ、基本料金0円から予約管理を始められます。系列店舗の予約状況も同じ端末で一括管理できる複数店管理機能を備えています。
電話予約と紙台帳で予約を受けているため、ホールスタッフ同士で予約状況を共有しきれず、ダブルブッキングがときどき起きていないでしょうか。レストランボードなら、予約と席状況を画面でリアルタイムに共有でき、配席事故を抑えられます。日別や月別の予約数、来客数、来店傾向を集計機能で可視化し、繁忙な曜日や時間帯にあわせた人員配置を最適化できます。2店舗から数店舗規模なら、本部側でも予約状況をまとめて把握できる構成です。
基本料金は0円で導入できます。メッセージ配信やホームページ作成、ネット広告配信などのオプション機能は、ホットペッパーグルメ契約か別途オプション契約で利用できます。
スマレジ(株式会社スマレジ)

スマレジは、フードビジネスプランで顧客台帳や来店履歴、客層データを店舗別・本部一括で管理できる飲食店向けクラウドPOSレジ&顧客管理サービスです。会計データに紐づいた顧客属性や注文履歴を踏まえて、リピート施策や商品提案の精緻化に活かせます。
複数店舗の売上は把握できていても、顧客ごとの来店履歴やリピート傾向が本部で見えなくなる場面は多くあります。スマレジなら、プレミアムプラス以上で利用できるAIレポートが売上や客数の予測、曜日別・客層別分析を自動化し、店長の経験に依存せずに販促施策を打てます。顧客管理機能で来店履歴や会員情報を蓄積し、フードビジネスプランのモバイルオーダーやキッチン伝票出力とあわせて、注文から顧客育成までを同じ画面で動かせます。本部画面で店舗ごとの顧客データを横断的に確認でき、ロイヤル顧客向けの一斉施策を本部主導で実行できます。
スタンダードは月額0円、複数店舗管理に対応するプレミアムは月額5,500円、AIレポートが使えるプレミアムプラスは月額8,800円、飲食店向けのフードビジネスは月額1万5,400円(いずれも税込)です。
ユビレジ(株式会社ユビレジ)
ユビレジは、iPadで会計データと顧客情報を一元管理できる飲食店向けタブレットPOS&顧客管理サービスです。会計時に記録される購買履歴をそのまま顧客台帳に紐づけられ、来店頻度や購買傾向にもとづく販促を打てます。
レジで蓄積される購買データを、リピート施策や販促に活かしきれていない、という現場の声がよく聞かれます。ユビレジなら、ユビレジ会員管理オプションで顧客の来店履歴や購買金額を会員ごとに記録でき、会員ランクや誕生日にあわせたキャンペーンを設計できます。1店舗向けのユビレジから、商品点数1万点以上に対応するユビレジエンタープライズまで2種類のラインナップがそろい、店舗数の増加にあわせて顧客データの一元管理範囲を段階的に広げられます。ユビレジ予約管理を追加すれば、予約から会計、リピート分析までを同じ画面で運用に乗せられます。
月額料金は店舗規模や利用機能に応じた要問合せです。1カ月間の無料トライアルが用意されており、実際の業務フローを試してから契約を判断できます。
レストラン★スター(アクティブ・メディア株式会社)
レストラン★スターは、飲食チェーンに特化した店舗アプリ運用代行サービスです。会員増加施策の企画、配信メッセージの作成、効果分析レポート、改善ミーティングまでを専任チームが代行し、本部の運用負担を抑えながら顧客育成を進められます。
自社アプリを作りたいが、企画や配信を回せる運用人員を割けない。そんな悩みを持った時、レストラン★スターなら、ポイントカードやスタンプ、プッシュ通知、クーポン、来店予約、データ管理まで飲食店向けの販促機能をまとめて回せます。グループ全体の顧客定着度は店舗別ダッシュボードで把握でき、来店回数を増やす施策を自動化する仕組みも用意されています。POSレジや券売機との連携で、会計時のオペレーションを滑らかに動かせます。
料金プランは要問合せで、店舗数や実装機能、デザイン範囲によって変動するため、詳細は要見積もりです。
tenpoapp(株式会社トランスメディアGP)
tenpoappは、ノーコードで店舗アプリを構築できるブランドアプリサービスです。スタンプカード、誕生日クーポン、バーコード読取の会員証、スコアとステージ管理、多言語対応など、リピーター獲得に必要な機能をひととおり備えています。
自社ブランドの世界観を保ちながらアプリを運用したいが、デザインや配信ロジックを自社で設計する余裕がないとお悩みではないでしょうか。tenpoappなら、企画から運用までを専任スタッフが伴走するため、本部にデザインや配信の専門人材がいなくても運用を始められます。プッシュ通知はトップ画面、アイコンバッチ、ステータスバー、ポップアップの4種類に対応し、配信タイミングや見え方を細かく設計できます。フリーレイアウトやフォント選択、ホームタブのカスタマイズに対応するブランディング機能も用意されており、自社ブランドのトーンを保ったまま店舗アプリを動かせます。
料金はLIGHT、STANDARD、PREMIUMの3プランが用意されており、いずれも要問合せです。
GMOおみせアプリ(GMOデジタルラボ株式会社)
GMOおみせアプリは、ポイントカード、デジタル会員証、スタンプカード、クーポン配信、ポップアップメッセージ、回数券やチケットなど30種類以上の販促機能から選んで組みあわせられる店舗アプリサービスです。
ポイントカードやクーポン、スタンプカードなど販促手段の分散運用に詰まっている飲食店は多い。GMOおみせアプリなら、複数の販促機能を同じアプリで管理でき、店舗アプリそのものを起点に会員化を進められます。GMOグループ内には飲食予約「OMAKASE by GMO」や店舗集客「エキテン byGMO」もあり、外部システム連携で機能を広げられます。iOSとAndroidに対応しており、利用者の端末を問わず会員化を進められる点も特徴です。
Lightは3店舗まで対応で月額2万2,000円から、Standardは10店舗まで対応で月額5万5,000円、Enterpriseは店舗数無制限で要見積もりです。初期費用は要問合せです。
Liny(ソーシャルデータバンク株式会社)
Linyは、LINE公式アカウントの運用に特化したLINEマーケティングサービスです。顧客管理、予約管理、自動配信、セグメント配信、スコアリング、流入経路分析、コンバージョン計測まで、LINEを起点とした販促業務を1つのサービスで完結できます。
LINE公式アカウントは運用しているが、登録された顧客データを配信や分析に活かしきれていないとお悩みではないでしょうか。Linyなら、属性や行動履歴をもとに顧客をセグメントし、配信時間や内容を最適化したメッセージを自動配信に乗せられます。Salesforceや基幹システムとの連携、AI連携にも対応しており、既存の業務フローを活かしながら自店向けにカスタマイズできます。専任担当者が初期構築から運用定着まで伴走する運用支援も標準で用意されています。
費用はLiny初期導入費用、Liny月額利用料金、別途LINE公式アカウント利用料金の3種類で構成され、月額の具体額は要問合せです。支払いは銀行振込で年一括または月払い、最低契約期間は1年です。
多店舗チェーン本部向けCRMツールおすすめ8選
本部一元管理に対応する高機能なCRMツール8製品を紹介します。
トレタ予約台帳(株式会社トレタ)
トレタ予約台帳は、複数のグルメサイト経由の予約や電話予約を1台のiPadに集約できる予約台帳サービスです。予約サイトとの自動連携、テーブルマネジメント、来店履歴管理、トレタかんたんネット予約プラスによる自社予約導線まで、予約業務をひとまとめに運用できます。
複数のグルメサイト経由の予約が紙の台帳に集まり、ダブルブッキングが起きやすい場面で、トレタ予約台帳なら、複数の予約サイトと自動連携して予約状況をリアルタイムに同期でき、配席事故を抑制できます。トレタかんたんネット予約プラスを使えば、公式サイトやSNS経由の自社予約に送客手数料が発生せず、グルメサイト依存から自社予約への切り替えを進められます。電話番号を入力するだけで過去の来店履歴を即座に呼び出せ、トレタスタンプを通じたLINE配信で来店後のフォローや顧客育成まで本部主導で動かせます。
料金プランは要問合せで、公式Webサイトの見積もりフォームから依頼できます。店舗規模や利用機能、契約形態にあわせて見積もりが提示される形で、トライアルの期間や試せる機能の範囲も申し込み時にあわせて確認できます。
TableCheck(株式会社TableCheck)
TableCheckは、自社ウェブ予約とグルメサイト送客を1つの台帳に集約できる予約・顧客管理サービスです。Googleマップ、Instagram、TableCheck Channelsなど多様な予約導線を1つの画面でまとめて運用でき、キャンセルプロテクション、TableCheck Pay、分析サービスInsightを組みあわせて使えます。
インバウンドを含む高単価業態を多店舗で運営すると、自社予約と送客チャネルがバラバラに管理される場面が出てきます。TableCheckなら、自社ウェブ予約を24時間365日稼働させながら送客手数料ゼロで運用でき、複数の予約導線を1つの台帳に集約できます。クレジットカード事前登録で無断キャンセル被害を抑えるキャンセルプロテクション、非接触決済のTableCheck Pay、ブランド横断の分析サービスInsightをそろえ、本部側の意思決定を支えます。18ヵ国語対応で、訪日客の予約導線も日本語スタッフだけで動かせます。
料金プランは要問合せで、リモートデモまたは資料請求から提示される形です。リモートデモは平日10時30分から19時30分の30分枠で受けられ、店舗規模や運用範囲にあわせた構成と費用感を確認できます。
ebica(株式会社エビソル)
ebicaは、グルメサイトコントローラーとAIスタッフ「さゆり」を中心に、予約取込から配席、電話応対までを自動化する予約管理サービスです。Google、LINE、Instagram、Facebookとの無料連携や、訪日客需要に応えるジャパチケプラス連携オプションも備えています。
複数のグルメサイトに掲載していると、空席戦略がサイトごとにバラつきやすくなります。ebicaなら、グルメサイトコントローラーが予約取込から配席、在庫反映までを自動化し、各サイトの空席戦略を本部側で統制できます。AIスタッフ「さゆり」は24時間365日、自然な会話で電話予約を自動応対するため、ピーク時の電話対応負荷を軽減できます。Google、LINE、Instagram、Facebookとの無料連携も用意され、訪日客需要の高い店舗にはジャパチケプラス連携のオプションも選べます。
料金プランは要問合せで、価格資料ダウンロード方式が用意されています。メール登録後に詳細価格と機能仕様の資料が届くため、検討初期から情報を取り寄せて比較できます。
POS+(ポスタス株式会社)
POS+は、会計データと連動した顧客台帳で来店履歴や会員ランクを本部一括で管理できる飲食店向けクラウドPOS&顧客管理サービスです。レジ、オーダーエントリーシステム、顧客分析を1つの画面で運用でき、購買データをそのまま販促施策に活かせます。
多店舗チェーンでは、店舗ごとに顧客データが分散して本部で活かせない状態に陥りやすい。POS+なら、会計データに紐づいた顧客台帳を本部側で一元管理でき、来店履歴や購買傾向にもとづく販促や会員ランク設計を回せます。365日対応のコールセンター、全国駆けつけサポート、最長5年のハード保証もそろい、店舗を止めない運用体制で顧客データの蓄積を続けられます。オーダーエントリーシステムと組みあわせれば、配膳順管理、コース料理対応、ハンディオペレーションまでをPOSレジで完結でき、業態を越えた顧客接点の統一を本部主導で実現できます。
料金プランは要問合せで、資料ダウンロード、ショールーム予約、電話問い合わせから確認できます。電話窓口は平日10時から19時で受け付けており、業種や店舗数にあわせた構成を提案してもらえます。
STORES ブランドアプリ(STORES 株式会社)
STORES ブランドアプリは、店舗とECサイトの購買データを1つの顧客IDで統合管理できる会員アプリ&顧客管理サービスです。会員証、ポイント、自動プッシュ通知、顧客分析機能を1つのアプリに集約でき、店舗とECを横断したリピート施策や会員ランク設計を本部主導で動かせます。
店舗とECサイトの購買データを1つの顧客IDで統合できていない、という本部からの声が聞かれます。STORES ブランドアプリなら、各店舗の購買履歴や来店数、新規や再来店の比率を可視化し、顧客の属性や購買情報をもとにした自動プッシュ通知やクーポン配信を本部主導で打ち分けられます。専門知識を必要としないノーコード運用で、店舗責任者やマーケティング担当者がキャンペーン告知や会員ランク設定をその場で動かせます。
料金プランは要問合せで、要件定義からアプリ制作、各種設定、ストアへの申請、リリース後の運用サポートまでを含む構成です。実装内容にあわせて見積もりが提示される形で、検討フェーズから運用後まで伴走する仕組みが整っています。
betrend(ビートレンド株式会社)
betrendは、LINE公式アカウントや専用アプリを通じた1to1マーケティングに対応する顧客管理サービスです。店舗とオンラインの顧客データを一元化でき、来店履歴や購買金額に応じたセグメント配信や、各店舗のキャンペーン効果分析を本部で一括運用できます。LINE公式アカウントとの連携機能も備えています。
店舗とLINE公式アカウント、専用アプリの顧客データが店舗別に分散する場面が出てきます。betrendなら、店舗とオンラインの顧客データを一元化でき、来店履歴や購買金額に応じた細やかなセグメント配信を本部主導で組み立てられます。各店舗のキャンペーン効果や顧客の定着率を本部で一括分析でき、施策の打ち手をブランド全体で揃えられます。LINEヤフーのTechnology Partner認定を取得しており、LINE公式アカウント周りの機能拡張も段階的に展開できます。
料金プランは要問合せで、公式Webサイトの問い合わせフォームから詳細を確認できます。店舗数や運用範囲、LINEや専用アプリの利用形態にあわせて見積もりが提示される形です。
ダイニー顧客管理(株式会社ダイニー)
ダイニー顧客管理は、モバイルオーダーとPOSレジ、CRMツールを同じ画面で統合運用できる飲食店向けサービスです。LINE公式アカウントを起点に、店内モバイルオーダーと店外LINEコミュニケーションをまとめて運用でき、来店回数や購買データをもとにしたセグメント配信、ステップ配信、ダッシュボードでの店舗別把握まで備えています。
モバイルオーダーで取得した来店データを、LINE配信やリピート施策に活かしきれていない現場は多い。ダイニー顧客管理なら、モバイルオーダー、POSレジ、CRMツールを同じ画面でつなげ、LINE公式アカウントを起点に店内モバイルオーダーと店外LINEのコミュニケーションを統合できます。すべての顧客接点からデータを自動で蓄積し、来店回数や購買データをもとにしたセグメント配信やステップ配信を自動化できます。ダッシュボードで複数店舗の状況を本部からリアルタイムに把握でき、施策に反映させやすく動かせます。
料金プランは要問合せで、資料請求や問い合わせから詳細を確認できます。店舗規模や利用範囲にあわせた構成と費用感を、検討フェーズから個別に擦りあわせられます。
Value Card(株式会社バリューデザイン)
Value Cardは、店舗独自の電子マネー「独自Pay」を発行できるハウス電子マネー&顧客管理サービスです。決済機能とLINE公式アカウントを統合して運用でき、会員証やクーポンをLINE上で一元管理しながら、購買データに基づくセグメント配信やランク設定までまとめて運用できます。
クレジットカード手数料や出金手数料を押さえつつ、自店で使える電子マネーでリピートを伸ばしたいとお悩みではないでしょうか。Value Cardなら、独自Payを発行でき、決済機能とLINE公式アカウントをひとつに統合できます。会員証やクーポンをLINE上で一元管理できるため、専用アプリを作らずに顧客接点を整えられます。顧客の購買データに基づいたセグメント配信やランク設定にも対応し、リピート率向上に向けた施策を本部主導で進められます。
料金プランは要問合せで、公式Webサイトの問い合わせから詳細を確認できます。発行する独自Payの種類や運用規模、LINE連携の範囲にあわせて見積もりが提示される形で、導入後の運用支援もあわせて相談できます。
飲食店向けCRMツール導入事例3選
公式の導入事例ページに公開されている、飲食店向けCRMツールの活用事例を3つ紹介します。
スマレジ × 株式会社関門海(少店舗から中堅向け)
とらふぐ専門店「玄品」を直営とフランチャイズを含めて国内外で多数の店舗を運営する株式会社関門海は、予約管理システムとPOSレジの連携、複雑なコース料理対応、店舗での売上把握を目的にスマレジのフードビジネスプラン(月額1万5,400円・税込)を導入しました。
スマレジ・ウェイターと予約管理システムトレタを連携させ、電話予約、Web予約、ウォークインの来店経路をリアルタイムに可視化することで、店舗ごとに公開する予約席数とウォークイン用席数の適正配分を実現しました。
スマレジの商品分析と客層管理機能を活用したインバウンド向け提案では、希少部位の白子を打ち出した「天然とらふぐコース」の受注数増加につながり、高単価コースの売上拡大に成功しています。
トレタ予約台帳 × Bariton(株式会社チームバリスタ)(多店舗チェーン本部向け)
栃木県宇都宮市のオリオン通りを中心にイタリアンBaritonや系列店舗を運営する株式会社チームバリスタは、紙台帳によるダブルブッキングや書き間違い、24時間予約受付ができない状況を解消するためにトレタ予約台帳を導入しました。
ネット予約はもともと半信半疑だった商圏でも、深夜の時間帯に想定以上の予約が入り、リアルタイムの席管理によって2回転目の予約も適切に受けられるようになりました。送客手数料がかからないトレタかんたんネット予約プラスを活用し、グルメサイトに頼らない自社予約を確立しています。
その結果、Bariton単月の売上は前年同月比130%を達成し、年間でも上位の売上水準を記録する成果が公式に公表されています。試験導入から半月で全店展開を決断したスピード感も特徴です。
ダイニー顧客管理 × 株式会社casual(多店舗チェーン本部向け)
大阪を拠点に大衆酒場を多店舗展開する株式会社casualは、顧客満足度の可視化とリピーター率の向上を目的にダイニー顧客管理を導入しました。
ダイニーのアンケート自動配信とLINE連携機能を活用し、店舗ごとにスコア化された接客、料理、提供速度、清潔感の項目を毎月の評価制度に組み込み、店舗ごとに改善の打ち手を毎月更新しています。スタッフのハンディに前回の注文履歴が表示される仕組みも徹底活用し、新人スタッフでもリピーターに向けた声かけができる接客体制を整えました。
こうした取り組みの結果、大衆酒場むに 京都河原町店ではリピーターによる売上が50%を超える成果が出ています。データに基づく意思決定でアルバイトスタッフの意識改革にもつながったと、公式事例ページで報告されています。
ぴったりのCRM(顧客管理システム)選びはミツモアで

CRM(顧客管理システム)は製品によって特徴や機能もさまざま。「どの製品を選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。
そんなときはミツモアにおまかせ。最短1分の自動診断で、ぴったりのCRM(顧客管理システム)が見つかります。
ぴったりのCRM(顧客管理システム)を最短1分で無料診断
従業員数や欲しい機能などの項目を画面上で選択するだけで、最適なCRM(顧客管理システム)を最短1分で自動診断。もちろん費用はかかりません。
ぴったりの料金プランも一緒にお届け
希望条件に沿った料金プランも製品と一緒に診断します。概算金額を見積もりからチェックして、理想のプランを探してみましょう。
診断結果は最大5製品!比較・検討で最適なCRM(顧客管理システム)が見つかる
最大で5製品の診断結果をお届けします。検討していた製品だけでなく、思わぬ製品との出会いもあるかもしれません。
ミツモアなら、ぴったりのCRM(顧客管理システム)がすぐに見つかります。















