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【2026年】無料で使える会計ソフトおすすめ23選!特徴と選び方

ぴったりの会計ソフトをさがす
最終更新日: 2026年03月13日

手入力や紙伝票による会計業務はミスや税務リスクを招くため、自動化が合理的です。

無料の会計ソフトでも自動連携機能を活用すれば、入力の手間を省きつつインボイス制度や電子帳簿保存法などの法改正に効率よく対応できます。自動仕訳の設定は属人化を防ぎ、正確な経営状況の把握にも繋がります。

本記事では、現場の課題を解決し、無料で使い続けられるおすすめの会計ソフトを紹介します。

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会計ソフト選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。欲しい機能などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりの製品を最短1分で自動診断。理想の会計ソフトが見つかります。

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無料で使える会計ソフトおすすめTOP3

無料で使える会計ソフトのうち、厳選したおすすめの製品は以下3つです。

製品名 対象者 無料期間 人数制限
やよいの青色申告オンライン 個人事業主 1年間
JDL IBEX出納帳Major 法人 無制限
freee会計 個人事業主/中小規模の法人 1ヶ月

やよいの青色申告オンラインは青色申告に特化しています。初年度1年間無料キャンペーンが提供されているため、「青色申告を効率化したい」と考えた際のファーストチョイスに最適です。

JDL IBEX出納帳Majorは中小企業向けの無料会計ソフトです。会計事務所で高いシェア率を誇るJDLの製品なので、会計士とのデータ連携時に齟齬が発生しづらい点が評価ポイントです。

freee会計はスマホアプリの操作性が高く、スマホのみで会計処理を行える点が強みです。また個人事業主と小規模法人の両方の会計処理に対応できます。

やよいの青色申告オンライン(弥生株式会社)

やよいの青色申告オンライン
出典:「やよいの青色申告オンライン」公式サイト

やよいの青色申告オンラインは1年間無料ですべての機能が利用できます。面倒な青色申告が簡単に終わるように設計されており、多くの個人事業主から高い評価を得ています。金融機関やPOSレジとも連携ができるので、自動化の恩恵を受けやすい点も特徴です。

スマートフォンアプリも配信されているものの、アプリのみで申告を完結させることはできず、PCが必須である点に注意してください。日々の取引入力を簡便にするためのアプリであると割り切る必要があります。

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JDL IBEX出納帳Major(株式会社日本デジタル研究所)

JDL IBEX出納帳Major(株式会社日本デジタル研究所)
出典:「JDL IBEX出納帳Major」公式サイト

会計事務所で圧倒的なシェアを誇るJDLが提供する無料ソフトです。プロの現場で磨かれた実務に即した入力画面が特徴で、仕訳の素早さを重視する方に最適です。将来的に税理士へデータ提出を行う際も、JDLを採用している事務所であれば極めてスムーズな連携が可能です。

実務上の注意点としては、AI仕訳の精度がそれほど高くないことが挙げられます。AIが作成した仕訳案を目視で確認し振り分けるという工程が発生する点に注意しましょう。仕訳数が多ければ多いほど、目検の手間も増えます。

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freee会計(フリー株式会社)

出典:「freee会計」公式サイト

freee会計は個人事業主と法人のどちらも使える会計ソフトです。トライアル期間は30日間です。

スマートフォンアプリも配信されており、その操作性の高さが高い評価を得ています。スマホのみで会計業務を完結させられるので、外出が多い事業者やPCを持たずスマホのみで事業を行っている事業者に特に人気です。

注意点は、freee特有のUIに慣れるためには、30日という期間が短すぎることです。freeeでは複式簿記の概念を画面から隠し、「取引」という独自の考え方で設計しています。操作に慣れないままトライアル期間が終了した場合、入力したデータの閲覧・編集ができなくなり、事業継続に支障が出る恐れがあります。

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無料会計ソフトを選ぶときのポイント

無料会計ソフトを選ぶときには以下の3点に注意しましょう。

給与計算データとの連携など実務の課題を解決できるか

会計ソフトを選ぶときは使い勝手のほかにも、給与計算データとの連携のしやすさなど、実務上の課題を解決できるかも重要です。

無料で使える会計ソフトの場合、給与計算ソフトと自動連係できるものはごく一部に限られています。CSVファイルを出力し、手動で連携することが前提です。この際になるべく少ない工数でCSV連携ができる製品を選びましょう。

関連記事では、CSV出力に対応していて無料で使える給与計算ソフトを紹介しています。バックオフィス業務全体の効率化を考えているのであれば、ぜひあわせてごらんください。

有料になる条件が明確であるか

無料製品の中には、特定の条件を満たすと有料プランに移行するものもあります。どのような条件を満たせば有料課金になるのか、そもそも自動的にプランが移行し、課金が開始されるのかをチェックしておきましょう。

期間を区切って無料で利用できる無料トライアルの場合、期間終了後、自動的に有料プランに移行する製品は稀です。不安であれば利用登録にクレジットカード登録が不要なものを選びましょう。

マニュアルがなくても操作に戸惑わないか

実際のところ、どの会計ソフトであってもできることそのものは大きく変わりません。そのため、無料製品を使う場合はマニュアルなしでも操作に戸惑わないか、を本格導入の基準にすることをおすすめします。

マニュアルなしでも入力やデータの整理ができる製品や、ウェブ検索をしたら悩みを解決できるものであれば、サポートが充実していないという無料ソフトの欠点をなかったことにできます。

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【全23製品】無料で使える会計ソフトの比較表

本記事で紹介する無料の会計ソフトは以下の23製品です。

製品名 無料期間 確定申告 インボイス制度対応 電子帳簿保存法対応
やよいの青色申告オンライン 最大1年間 青色申告のみ
JDL IBEX出納帳Major 永年
freee会計 1ヶ月
やよいの白色申告オンライン 永年 白色申告のみ
フリーウェイ経理Lite 永年 × ×
Zoho Books 永年
魔法陣会計クラウド 永年
RUCARO 永年
マネーフォワード クラウド確定申告 1ヶ月
弥生会計 Next 最大2ヶ月
マネーフォワード クラウド会計 1ヶ月
ジョブカン会計 30日間
ジョブカンDesktop会計 30日間
わくわく財務会計 30日間
PCAクラウド 会計 2ヶ月
会計王 30日間
エプソンの財務会計 30日間
大蔵大臣NX 1ヶ月
Main財務管理 30日間
円簿会計PRO 12ヶ月
キーパー財務 30日間
Taxnote 永年
CalQ Share 永年 △(複式簿記非対応)

※ 「-」は公式サイトに記載なし
※ ミツモア調べ(2026年3月現在)

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無料プランがある個人事業主向け会計ソフト1選

無料プランが用意されている個人事業主向け会計ソフトは、やよいの白色申告オンラインのみです。

やよいの白色申告オンライン(弥生株式会社)

やよいの白色申告オンライン
出典:「やよいの白色申告オンライン」公式サイト

やよいの白色申告オンラインは、有人サポートが利用できない「フリープラン」であれば無料で使い続けることができます。白色申告を選択する場合は、売上もそれほど高くないケースが多いため「とりあえず確定申告だけはやっておきたい」という層に対しては最適な選択肢といえます。

実務上の注意点としては、製品名通り白色申告のみの対応である点です。次年度は青色申告にチャレンジしよう、となった場合は環境の一新が必要になります。

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無料プランがある法人向け会計ソフト4選

無料プランが用意されている法人向けの会計ソフトは以下の4製品です。

フリーウェイ経理Lite(株式会社フリーウェイジャパン)

フリーウェイ経理Lite
出典:「フリーウェイ経理Lite」公式サイト

個人事業主から法人まで幅広く対応しているインストール型のソフトです。インボイス制度などの主要な税制改正にも無料で対応しており、無駄を削ぎ落としたシンプルなインターフェースが特徴です。マニュアル操作を好むユーザーにとって、動作の軽快さと永続的な無料利用の両立は大きなメリットとなります。

実務上での注意点は、このソフト単体では青色申告や白色申告を完了させることができない点です。e-Taxに読み込める財務諸表のファイル出力はできるので、フリーウェイ経理Liteで財務諸表を作成した後、e-Taxで確定申告の作業を行う必要があります。

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Zoho Books(ゾーホージャパン株式会社)

Zoho Books(ゾーホージャパン株式会社)
出典:「Zoho Books」公式サイト

世界中で利用されているクラウド型ソフトで、売上高が一定以下の場合は永年無料で利用できます。特に海外取引がある場合の多通貨対応や、見積書・請求書の発行管理まで一貫して行いたい方に適しています。グローバルスタンダードなUIで、将来的な事業拡大にも柔軟に対応可能です。

注意点は、日本の商習慣に完全にはマッチできていないことが挙げられます。取引先が有効な適格請求書発行事業者であるかどうか、有効な番号を入力しているかどうかの調査はユーザーに委ねられます。確認漏れやミスのリスクがある点には常に注意を払いましょう。

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魔法陣会計クラウド(株式会社ハンド)

出典:「魔法陣会計クラウド」公式サイト

魔法陣会計クラウドでは、1会計期間100行以内の仕訳であれば無料で利用できます。万が一制限に達した場合でも、有料プランに登録さえすれば特別な操作をせずとも速やかに継続利用ができます。

実務上の注意点は無料で使える仕訳の量が著しく少ないことです。100仕訳は小規模な事業者であっても数ヶ月で達することが多いです。したがって永年無料で会計業務を行うのではなく、本格導入前の操作性チェックなどお試しとしての意味合いが強い点にご注意ください。

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RUCARO(株式会社RUCARO)

出典:「RUCARO」公式サイト

RUCAROは「日本で唯一の使い捨てクラウド会計」をうたうサービスです。かつてはOSS(オープンソースソフトウェア)としてファイルが配信されていましたが、現在はブラウザ版のみの提供です。

データを預からないことによるセキュリティ不安の払しょくが強い魅力ですが、同時に明細の自動取り込み機能がないことを意味します。仕訳数が少ない事業者が、とりあえず会計ソフトを使いたいという場合におすすめの選択肢です。

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無料トライアルで試せる個人事業主向け会計ソフト1選

無料トライアルで試せる個人事業主向けのおすすめ会計ソフトはマネーフォワード クラウド確定申告です。30日間のトライアルで、使い勝手を確認してみましょう。

マネーフォワード クラウド確定申告(株式会社マネーフォワード)

マネーフォワード クラウド確定申告
出典:「マネーフォワード クラウド確定申告」公式サイト

マネーフォワード クラウド確定申告は30日間のトライアルを利用できます。パーソナルプラン以上であれば消費税の申告にも対応しているため、課税事業者の確定申告にも利用できます。

トライアル期間中は、確定申告書や青色申告決算書の出力ができません。無料期間中に必要情報すべて入力したとしても、必要書類を出力できず、確定申告を完了させられないのは見落としてはならないポイントです。

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無料トライアルで試せる法人向け会計ソフト12選

無料トライアルを利用できる法人向けの会計ソフトは以下の12製品です。

無料トライアルの期間は製品によって異なりますが、30日または60日が一般的です。トライアルを申し込んだ際にいつまで利用できるかを必ずチェックしましょう。

弥生会計 Next(弥生株式会社)

弥生会計Next
出典:「弥生会計Next」公式サイト

弥生会計 Nextは最大2ヶ月の無料トライアルを体験できます。トライアルでは最上位のベーシックプラスプラン相当の機能を利用可能です。

トライアル期間中は決算書の作成・出力は利用できません。トライアル期間中にすべての会計データを入力したとしても、最終的な納税申告の際には必ず支払いが必要になる点に注意してください。

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マネーフォワード クラウド会計(株式会社マネーフォワード)

出典:「マネーフォワード クラウド会計」公式サイト

マネーフォワード クラウド会計は30日間の無料トライアルを用意しています。

マネーフォワード クラウド会計のトライアル終了後に移行する無料プランでは、1年度に50仕訳までという厳格な制限が課されています。小規模な事業者であっても、ひと月に5~10件の仕訳が発生することが多いです。導入から数ヶ月で仕訳登録の上限に達するだけでなく、データのCSV出力ができないことから他サービスへの移行も難しいです。

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ジョブカン会計(株式会社DONUTS)

出典:「ジョブカン会計」公式サイト

ジョブカン会計では30日のトライアルが利用できます。トライアルではAPI連携含め、有料版相当の機能が利用できるため、記帳作業でつまづく点はほぼないといえます。

トライアル終了後、有料版の契約を行わない場合は無料プランに移行します。無料プランは実質的にデータ閲覧専用となり、会計業務を行う意図で継続利用することはとても難しい点にご注意ください。

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ジョブカンDesktop 会計(株式会社ジョブカン)

出典:「ジョブカンDesktop会計」公式サイト

ジョブカンDesktop 会計は30日間の体験版を利用できます。体験版では実際の製品に加えて、オプション機能まですべて使えます。体験版で作成したデータは購入後もそのまま利用できるので、面倒な移行作業の必要がないのは利点です。

大きな注意点は、体験版では帳票出力時に金額部分が伏字(アスタリスク)になる点です。体験版はあくまで購入前の動作確認という意図で提供されています。

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わくわく財務会計(株式会社コラボ)

出典:「わくわく財務会計11」公式サイト

わくわく財務会計では30日間の体験版が利用できます。機能や操作性を試すことができ、ライセンスキーを登録すればそのまま製品版として利用を継続できます。WebまたはFAXの無料サポート問い合わせもでき、丁寧なサポートを受けられます。

体験版では決算書等を印刷した際に「印刷サンプル」と印字されます。さらにExcel書き出しなどのエクスポート機能が制限されているため、税理士に会計データに不備がないかを確認してもらう難易度が向上しています。

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PCAクラウド 会計(ピー・シー・エー株式会社)

出典:「PCAクラウド会計」公式サイト

PCAクラウド会計は、機能制限のない無料体験を2ヶ月間利用できます。体験版への既存データ取り込みなどのサポートもあるので、他の会計ソフトからの乗り換えを考えている場合のトライアルとして有力な候補です。

API連携による取引明細の自動取り込みを考えている場合には、API連携上の制約がある点に注意しましょう。銀行側のデータ保持期間は通常2~3ヶ月に程度されているため、それ以前のデータを取り込もうとするとCSVデータをダウンロードし、手作業で連携する必要が発生します。

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会計王(ソリマチ株式会社)

出典:「会計王」公式サイト

会計王は30日間の無料体験版が利用できます。製品版と同等の機能が利用できるので、実務で気になるポイントを試せます。体験版利用時もサポートを無料で受けられるので、はじめて会計ソフトを選ぶという場合にも安心してトライアル利用できます。

30日の無料体験が終了してしまうと、ソフトの起動そのものができなくなる点に注意が必要です。データを確認したり、編集したりするには有料版への契約が必須になります。

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エプソンの財務会計(セイコーエプソン株式会社)

出典:「エプソンの財務会計」公式サイト

エプソンの財務会計では30日間の無料トライアルが利用可能です。ライセンスを切り替えるだけでそのまま製品版に移行できる点がポイントです。また体験期間中は無料電話サポートも受けられます。

トライアルが終了するとソフトの起動ができなくなります。製品版に移行するまでデータにアクセスできなくなる点に注意してください。体験版期間中に会計事務所とデータ共有をした場合、体験版期間の終了後、会計事務所側でデータ共有の解除をしなければなりません。共有データを解除しない場合、データセンターにある共有データが30日後に削除されます。

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大蔵大臣NX(応研株式会社)

出典:「大蔵大臣NX」公式サイト

大蔵大臣NXクラウドは1ヶ月、オンプレミス版は60日間の体験版を利用できます。一部に制限があるものの、操作性と機能を試すことができます。

クラウド版の体験版を利用する場合に絶対に見落としてはならないのは、体験期間の終了後はすべてのデータが破棄される点です。必ず、体験版の期間中に有料契約または別ソフトへの移行を検討し、意思決定をしなければなりません。

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Main財務管理(エムビーエヌ株式会社)

出典:「Main財務管理」公式サイト

Main財務管理は30日間無料で基本機能を利用できます。初心者だけでなく他ソフトからの乗り換えもしやすいわかりやすい操作性が特徴です。

無料体験版ではAPI連携による自動化などの機能が利用できません。利用できるのは会計業務における基本機能のみであることは留意する必要があります。

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円簿会計PRO(株式会社円簿インターネットサービス)

出典:「円簿会計PRO」公式サイト

円簿会計PROでは12ヶ月間の無料トライアルが利用できます。CSVのインポートとエクスポート双方が行えるので、他会計ソフトからのデータ読み込みなども可能です。仕訳帳や総勘定元帳なども作成できるため、1年間のトライアル期間で確定申告や決算まで完了させられます。

注意点は無料期間終了後に使える機能が、データの表示・閲覧や仕訳・開始残高・試算表・総勘定元帳のCSV出力のみに限定されることです。引き続き会計業務を行うには有料プランの契約が必須です。

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キーパー財務(株式会社シスプラ)

出典:「キーパー財務」公式サイト

キーパー財務は30日間利用できる無料体験版が用意されています。キーパー財務のほかに、キーパー医業会計の体験版も利用できます。動作をすぐ確認できるようにサンプルデータも付属しているので、「時間はないけど動作をひとまず確認してみたい」という場合にもおすすめです。

無料体験版では、帳票の印刷、中継サーバーを利用したデータの送受信、電子帳簿の作成、データの一元管理機能が制限されています。

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無料の会計アプリおすすめ2選

無料会計アプリを使うと記帳作業の効率化が可能です。おすすめは以下の2製品です。

Taxnote(フリー株式会社)

出典:「Taxnote」公式サイト

Taxnoteはフリー株式会社が提供する、基本料金無料の記帳アプリです。ログインや会員登録は不要で、インストールして立ち上げた瞬間から記帳ができます。片手で入力できるようにデザインされており、隙間時間でも手軽に記帳可能です。

無料版では月間15件までの仕訳入力に制限されています。制限以上の量の仕訳を入力したいのであれば、有料版の購入か別ソフトへの切り替えが必須です。

AppStore ストアページ
Google Playストア ストアページ

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CalQ Share(F&M Co.,LTD.)

出典:「CalQ Share」公式サイト

CalQ Share(カルクシェア)は副業に特化した確定申告アプリです。日々の記帳のみならず、実際に税務署に提出できる確定申告書のPDFファイルを作成できます。

副業に特化し、知識のない人でも確定申告ができるように調整している都合上、複式簿記での記帳はできず、青色申告特別控除65万円の適用は受けられません。個人事業主の確定申告ではなく、あくまで副業での確定申告用のアプリであることを、インストール前に把握しておきましょう。

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無料会計ソフトでぶつかる“実務の壁”とは?

無料会計ソフトを使っていると、どうしても実務面の壁にぶつかることがあります。代表的な3つの実務の壁をご紹介します。

これらの壁にぶつかり、業務に支障が出る場合は有料会計ソフトの導入をご検討ください。

① 分析機能が貧弱でデータを今後の経営に活かしづらい

無料会計ソフトの多くは、記帳作業にのみ特化しており、分析機能は限定的か提供されていません。会計データを経営に活かしたいと考えているのであれば、有料会計ソフトと比べて性能が劣る無料ソフトの機能では満足できない可能性が高いです。

② CSVファイルのインポート時の調整作業に時間がかかる

異なるソフトウェア間でデータをやり取りする場合はCSVファイルを使うことが一般的です。ただし、CSVファイルを用意すればストレスフリーで情報をやり取りできるわけではなく、会計ソフトの場合は読込項目との調整である「マッピング作業」が必要になるケースが多いです。

マッピング作業とは、出力されたCSVファイルの列と取込先の会計ソフトの項目を紐づけることを指します。手作業でマッピングを行う場合は文字化けやエラー、カンマ・空白の誤入力などのリスクが発生します。

③ 会計士・税理士へのデータ共有が難しい

無料会計ソフトでは、入力した会計データの出力に制限が設けられていることが多いです。CSV出力が制限されているケースのほかにも、PDFや印刷の形式でのみ出力できるというパターンもあります。

会計士や税理士に、CSVファイル形式で会計データを渡せないのは致命的です。会計事務所や税理士事務所で使っている会計ソフトで直接データを取り込めないと、会計士や税理士は手入力で会計データを入力する必要があります。すると、顧問料の増大やスポット対応料の請求など、様々な不利益を被ることになります。

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無料会計ソフトは有料プランに切り替えるタイミングを想定して選ぶ

無料会計ソフトを選ぶ際は、「いつか、有料の会計ソフトに切り替えなくてはならない」という事実を認識することが重要です。会計ソフトを無料のものから有料製品に切り替えるタイミングは以下の通りです。いずれかに当てはまったら有料会計ソフトへの切り替えを検討してください。

  • 年間・月間の仕訳件数が無料ソフトの制限に触れる
  • 65万円の青色申告特別控除を適用させたい
  • 法人化または消費税課税事業者へ転換する
  • 電子帳簿保存法・インボイス制度への完全対応が必要
  • 税理士と顧問契約を結び、データ共有を行う場合

日本の税制や法律は非常に複雑です。無料の会計ソフトでコストを節約したと思っていたところ、細心の税制や法規制に適合していない会計処理を行ってしまっており、修正の手間や追徴課税のリスクが発生した場合、無料ソフトで節約したコストは簡単に吹き飛んでしまいます。

会計は経営の基礎ともいえる部分なので、適切なタイミングで必要なコストを支払うという意識が大切です。

ぴったりの会計ソフト選びはミツモアで

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会計ソフトは製品によって特徴や機能もさまざま。「どの製品を選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。

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