自己紹介(事業内容・提供するサービス)
フードカメラマンの佳川奈央(濱口 太)です。
カメラマンを選ぶ時に、プロフィールにアップしている写真を参考にして選ぶと思いますが
その後のメッセージのやり取りがとても大切です。
実際にプロフィールに上がっている写真はほんの一部で、どのような写真が必要かを伝えて
イメージに近い写真を提示してもらって、言葉や文章ではなく、本当に撮影できるかどうかを確認する必要があります。
そこからお互いにイメージのすり合わせをして、完成度を上げていくことがベストな進行です。
カメラやライティング機材の確認も重要です。
料理写真も、ただキレイに撮るだけでは結果は出せません。
メニュー、ウェブ、SNSなど全てセオリーが異なります。
そこでカメラマンに求められるのは、具現化できる技術と感性、そしてマーケティング力なのです。
集客できる写真とは?デリバリーを頼みたい写真とは?店頭に貼る写真とは?
料理写真でも、その目的、ターゲットを見極め、戦略に沿った写真が必要です。
自然光で撮影することもありますが、基本的には安定したスタジオセットを作って撮影します。
これまでの実績
レストランメニュー撮影 100店舗以上(アクアパッツァ/ズッカ/カプリチョーザ/和/クローネンなチューレ他)
料理本書籍・雑誌 300冊以上(旨塩麹のもっとおいしいレシピ/安部ごはん/都市型保存食/超カンタン! 魔法の50℃洗い/四季の味/大量調理のコツ/奇跡の野菜だしベジブロス他)
アピールポイント
料理撮影は時間勝負です。
撮影に時間をかけると色醒めし、シズル感も消えてしますので短時間できっちり押さえます。
準備とレタッチは時間をかけて丁寧に行います。
実績と経験でお客様をフォローするので、メニューの作り方などもレクチャーいたします。