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油汚れの落とし方を解説!キッチンや服の油汚れをきれいに落とそう!

最終更新日: 2022年03月30日

ついつい見て見ぬ振りをしてしまうキッチンなどの油汚れ、食事や仕事で服についてしまった油汚れ。放置しているとこびりついていてしまいます。

この記事では、キッチンはもちろん、服やカーペットについた油汚れの落とし方も解説していきます。重曹やクレンジングオイル、ベンジンを使い分けて油汚れをすっきりきれいに落としましょう。

キッチンの油汚れには「重曹」が効果的

キッチンを掃除するひと

キッチンは揚げ物や炒め物などの調理によって、特に油汚れがつきやすい場所ですよね。

直接油がはねるコンロ周りはもちろん、換気扇や壁、床も汚れが気になる部分です。

ここでは、食器やフライパン、電子レンジを含め、キッチン全体の油汚れをきれいにする方法をご紹介します。

キッチンの油汚れには重曹がおすすめ

重曹
重曹の激落ちくん 粉末タイプ 1kg

キッチンの油汚れは重曹を使ってきれいにしましょう。ナチュラルクリーニングとして有名な重曹は、口に入っても安全な成分でできています。食品を扱うキッチン周りでも安心ですね。

重曹は弱アルカリ性の性質を持っているため、酸性である油汚れを中和させて汚れを落としやすくする働きがあります。

また重曹の粉は水に溶けにくいため、研磨剤としての効果もあります。キッチンにキズをつけることなく、クレンザーとしても使えるすぐれものです。

重曹は油汚れ以外にも、酸性の汚れに広く使えます。キッチンだけでなく、服の皮脂汚れやフローリングの汚れにも有効です。

まずは重曹スプレー・重曹ペーストを作ろう

重曹は、水の分量を調整することで重曹スプレーだけでなく重曹ペーストとして使うこともできます。

付着してから日が経っていない軽度の油汚れには重曹スプレー、こびりついてしまった油汚れには重曹ペーストを使うようにしましょう。

重曹スプレーの作り方・使い方

<必要なもの>

  • 水 200ml
  • 重曹 小さじ2杯
  • スプレーボトル

<作り方>

  1. 水200mlに対して重曹小さじ2杯を入れてかき混ぜる
  2. しっかり混ざり合ったら、空のスプレーボトルに重曹水を入れて完成

<使い方>

油汚れがある箇所にまんべんなくスプレーし、10分ほど放置してください。時間を置くことで油が柔らかくなり、スポンジでこするだけで汚れが取れます。

重曹は残さず拭き取りましょう。重曹スプレーが残っていると、水分が蒸発し白い粉がふいたように重曹が残ってしまいます。

重曹ペーストの作り方・使い方

<必要なもの>

  • 水 大さじ1杯
  • 重曹 大さじ2杯
  • 混ぜるための容器
  • 混ぜるためのスプーン

<作り方>

  1. 重曹と水を必要な量に合わせて2:1の割合で容器に入れる
  2. ペースト状になるまで混ぜ合わせれば完成

<使い方>

重曹スプレーで落ちない汚れの上に重曹ペーストをのせ、10分ほど放置してからスポンジで擦りとってください。

これでも汚れが落ちない場合は、重曹パックをおすすめします。重曹ペーストを塗ったあとにラップでフタをし、1時間ほど放置しましょう。これによりベタベタな油汚れも一掃できます。

重曹で落ちない汚れにはセスキ炭酸ソーダ・アルカリ性洗剤を使おう

重曹で汚れが落ちなかった場合はセスキ炭酸ソーダやアルカリ性洗剤を使いましょう。

セスキ炭酸ソーダ

重曹は「pH8.2」なのに対し、セスキ炭酸ソーダは「ph9.8」。10倍以上も強いアルカリ性があります。そのため重曹よりも頑固な油汚れを落とす効果が期待できます。

使い方はかんたん。スプレーボトルに水500mlとセスキ炭酸ソーダを小さじ1~2杯入れ、粉がなくなるまで混ぜれば完成。重曹スプレーと同じく油汚れにスプレーし、10分ほど置いたらスポンジで拭き取ってください。

注意点として、セスキ炭酸ソーダは油汚れには効果的ですが、焦げ付きには重曹のほうが有用です。

おすすめのセスキ炭酸ソーダはこちら。

セスキ炭酸ソーダ
セスキの激落ちくん 粉末タイプ 1kg (セスキ炭酸ソーダ)

セスキの激落ちくんは水に溶けやすく、かんたんにスプレー液をつくることができます。また容量が1kg入っており、500mlのセスキスプレーを約200本作れます。

キッチン周りだけでなく、タバコのヤニ汚れや服の皮脂などの汚れにも有効です。

セスキ炭酸ソーダのさらなる活用方法は以下の記事で詳しく説明しているので、参考にしてみてください。

関連記事:セスキ炭酸ソーダとは|セスキ水の作り方や使い方も解説|ミツモア

アルカリ性洗剤

油汚れは、アルカリ性の洗剤でも落とすことができます。ドラッグストアでよく見かける「マジックリン」や「ハイター」が代表的なアルカリ性洗剤です。

ハイター
キッチン泡ハイター 台所用漂白剤 ハンディスプレー 本体 400ml

重曹と比べるとかなり強い成分なので、小さなお子さんやペットがいるご家庭は、取り扱い方法に注意しましょう。

ちなみに肌刺激などが気になる方は、中性洗剤でも油汚れの掃除ができます。ただしアルカリ性の洗剤よりは洗浄力が落ちるという点を把握しておきましょう。

手間をかけたくない方にはメラミンスポンジがおすすめ

重曹やセスキ炭酸ソーダを混ぜる工程が面倒だと感じる方はメラミンスポンジを使用することをおすすめします。「激落ちくん」でおなじみのメラミンスポンジとは、メラミン樹脂から作られたスポンジのことです。

小さな網目で構成されていて、網目が汚れを絡めとり、洗剤を使わず、水を含ませて擦るだけで油汚れもスルスル落ちる優れものです。

メラミンスポンジ
レック 激落ち ダブルポイポイ カット済み 40片 メラミンスポンジ (1カット:4.5×2×2.9cm) 水だけで汚れ落し S-701

部分的な汚れは、メラミンスポンジで擦って落としましょう。

ただしメラミンスポンジでこすると傷がついてしまう素材があるので注意しましょう。

キッチンであれば、塗装された部品やステンレス製のシンクなどは、傷がつきやすいので注意が必要。また浴槽やフローリングの床なども要注意です。

服についた油汚れの落とし方

掃除用品、ゴム手袋、スポンジ、ブラシなど

揚げ物の油がはねると、服やエプロンに油汚れがついてしまうことがありますよね。
実は、衣類についた油汚れもご家庭にある食器用洗剤やクレンジングオイルで簡単に落とすことができます。
ここでは、洗濯ではなかなか落ちない油汚れを落とす方法をご紹介します。

油汚れの応急処置方法

服についた油汚れは、時間がたつときれいに取り除くことが難しくなるため、早めに染み抜き作業を行うことが大切です。

ここでは、染み抜き作業が行えない場所で油汚れが付いた場合の応急処置の方法を紹介します。

<用意するもの>

  • ティッシュ、ハンカチ
  • 石けん、ハンドソープ

<応急処置の方法>

  1. ティッシュやハンカチで油汚れを拭き取る(擦るのではなく、軽く叩くようにして拭き取る)
  2. 水で濡らしたティッシュやハンカチで汚れ部分を叩く(石鹸がある場合は一緒に含ませましょう)
  3. 石けんを使用した場合は水で洗い流す

※上記の応急処置で完全に汚れが取れた場合は帰宅後、洗濯機で普段通り洗濯を行ってください。

応急処置で汚れが取れなかった場合は、下記の染み抜きを行うようにしましょいう。

染み抜きの手順

<用意するもの>

  • 染み抜きしたい衣類
  • 歯ブラシ
  • タオル2~3枚
  • 食器用洗剤

基本的には、食器用洗剤を使って服の油汚れを落とすことが出来ます。もし落ちない場合には、洗剤の代わりにクレンジングオイルを使った染み抜きが有効です。

タオルを衣類の下に敷く

タオルを衣類の下に敷く
いらないタオルを染み抜きしたい衣類の下に敷きます。

2.衣類のシミ部分に食器用洗剤を垂らす

衣類のシミ部分にクレンジングオイルを垂らす
衣類のシミがついている部分に、食器用洗剤を適量垂らします。

3.歯ブラシで汚れを叩く

歯ブラシで汚れを叩く
歯ブラシでトントンと汚れを叩きます。

4.ぬるま湯で手洗い

ぬるま湯で手洗い
シミが落ちたら、ぬるま湯で手洗いして食器用洗剤を落としましょう。

5.通常通り洗濯する

通常通り洗濯する
最後に通常通り洗濯機で洗濯をしたら完了です。

染み抜きの際の2つの注意点

衣類の油汚れの染み抜きには注意点があります。
油がついた際は慌てずに、注意点を守って染み抜きをしましょう。

1.ゴシゴシ擦らない

衣類についた油汚れは決してゴシゴシ擦らないでください。擦ることで衣類が傷んでしまうのに加え、汚れが広がってしまう可能性があります。

2.油汚れが付いたらなるべく早めにとる

衣類に油汚れが付いたら、なるべく早くとるように心がけましょう。放置すると、油が空気に触れて酸化してしまい落としづらくなります。

換気扇の油汚れの落とし方

換気扇を掃除する女性
コンロなどを掃除した後で換気扇の掃除を行うと、せっかくきれいにしたコンロに汚れが落ちてしまいます。キッチンの掃除は換気扇から取り掛かかりましょう。ここでは、重曹を使って換気扇を丸ごとピカピカにする方法をご紹介します。

<取り外し可能な換気扇>

1.フィルター、カバー、ファンを外す

フィルター、カバー、ファンを外す
換気扇のフィルターやカバーは、慣れていなくても簡単に外せるものがほとんどです。

フィルター、カバーは手前や横にずらして簡単に外れる場合や、ネジを緩めて外す場合があります。

シロッコファンは、ファンを固定しているネジを緩めて取り外します。

換気扇の取り外し方法は、機種によってやり方が異なる場合があるので、うまく取りはずせない場合は、説明書を確認してみましょう。

2.外した部品に重曹を振りかける

外した部品に重曹を振りかける
外した部品を新聞紙の上に置き、重曹を振りかけます。
そのまま3時間放置しましょう。

3.スポンジで擦る

スポンジで擦る
3時間放置した後、スポンジで汚れを擦っていきます。重曹によって油汚れが中和されているので、軽く擦るだけで汚れが落ちます。

4.水で洗い流す

水で洗い流す
重曹で擦った後は、汚れを水で洗い流しましょう。

5.雑巾で乾拭きし、元に戻す

雑巾で乾拭きし、元に戻す
雑巾やいらない布でしっかりと乾拭きし、部品をもとの位置に戻します。

<取り外しできない換気扇>

続いて、取り外しができない換気扇の本体部分の掃除方法をご紹介します。重曹スプレーを使うと液だれしてしまうため、ここでは重曹ペーストを使用しましょう。

1.重曹ペーストを換気扇の本体に塗る

重曹ペーストを換気扇の本体に塗る
重曹ペーストを作り、換気扇の全体にまんべんなく塗り広げていきます。

2.重曹ペーストを塗ったまま1時間程度放置

重曹ペーストを塗ったまま1時間程度放置
重曹で油汚れを中和させるため、1時間ほど放置します。

3.雑巾で重曹ペーストを拭き取る

雑巾で重曹ペーストを拭き取る
雑巾で重曹ペーストを擦りながら拭き取ります。

4.雑巾で水拭き

雑巾で水拭き
雑巾で換気扇全体を水拭きし、重曹を拭き取ったら完了です。
以下の記事ではキッチンの換気扇の油汚れ掃除について詳しく説明しているので参考にしてみてください。

関連記事:換気扇の油汚れはつけ置き洗いで撃退!おすすめ洗剤や予防法も紹介|ミツモア

コンロの油汚れの落とし方

ガスコンロ
キッチンの中でも特に厄介なのがコンロの油汚れです。重曹水を使った簡単な掃除方法で、ベタベタする油汚れもすっきりきれいにしましょう。

1.五徳、バーナー、天板に重曹水を振りかける

五徳、バーナー、天板に重曹水を振りかける
まずは、五徳、バーナー、天板に重曹水を振りかけます。

2.そのまま1時間程度放置

ガスコンロをそのまま1時間程度放置
重曹水を振りかけたまま、1時間程度放置して汚れを中和させましょう。

3.濡れた雑巾で拭き取る

コンロを濡れた雑巾で拭き取る
最後に濡れた雑巾で拭き取れば完了です。重曹スプレーで汚れを落としきれなかった場合は、重曹ペーストを使いましょう。

汚れが残っている部分に重曹ペーストを塗り、スポンジで擦れば重曹の研磨効果で頑固な汚れも落ちるはずです。

注意点として、フッ素コーティングタイプやアルミタイプのコンロの場合、重曹を使用すると変色する恐れがあります。

また、コンロには金物たわしを使用してはいけません。すぐに傷ついてしまうためです。雑巾以外に使えるものとしては、スポンジや歯ブラシが挙げられます。

関連記事:ガスコンロの掃除はやりやすい?こびりついた汚れをきれいにしよう|ミツモア

壁・床の油汚れの落とし方

キッチン
直接飛び散った油汚れはもちろん、調理中の蒸気に含まれる油分が付着してしまうのも壁や床の油汚れの原因です。
壁や床も重曹スプレーで時短かつ簡単に掃除していきましょう。

1.重曹水を作る

重曹水を作る

40°のお湯200mlに重曹小さじ2杯分のを入れてかき混ぜます。お湯を使うことによって、重曹が溶けやすくなります。

2.スプレーボトルに重曹水を入れる

スプレーボトルに重曹水を入れる
空のスプレーボトルに、手順1で作った重曹水を入れましょう。

3.壁や床にスプレーし、水気を絞った雑巾で拭き取る

壁や床にスプレーし、水気を絞った雑巾で拭き取る
壁や床の油汚れにスプレーしたら、水気を絞った雑巾で拭き取って完了です。

食器・フライパン・鍋の油汚れの落とし方

汚れがこびりついたフライパンと鍋 焦げ付き
キッチンの掃除をするなら、食器やフライパンの油汚れもまとめてきれいにしましょう。

弁当箱などのプラスチック製の食器にこびりついた油汚れは特に落としにくい性質があります。というのもプラスチックの原料が油であり、油どうしは結びつきやすいからです。
しかし重曹を使えば、鍋ややかんだけでなくプラスチック製の食器にこびりついた油汚れも落とすことができますよ。

1.重曹水を吹きかける

重曹水をフライパンに吹きかけている
油汚れが気になる部分に、重曹スプレーをたっぷり吹きかけます。
特に汚れがひどい場合は、重曹スプレーの代わりに重曹ペーストを塗りましょう。

2.30分放置する

重曹を塗って放置中のフライパン
重曹スプレー、あるいは重曹ペーストをつけたまま30分放置します。

3.洗い流す

フライパンを洗い流している写真
重曹を洗い流しましょう。水で洗い流した後、念のため食器用洗剤で軽く洗えば完了です。

上記の方法ではとれないひどい油汚れの場合は、つけ置きで油汚れを分解しましょう。

大きめの桶にぬるま湯1リットルと重曹50gを入れ、食器やフライパンなど汚れを落としたいものをつけ置きします。30分ほど経ったら、食器用洗剤を使って洗い流せば完了です。

電子レンジの油汚れの落とし方

電子レンジ
電子レンジの掃除は、重曹水を加熱する方法で驚くほどきれいになります。数年間放置した汚れにも効果てきめんですよ。

1.重曹水を作る

重曹水を乗せたスプーンと、水の入ったコップ
重曹1:水4の割合で重曹水を作り、コップに入れます。

2.コップに入れた重曹水を4分間加熱

コップに入れた重曹水を加熱している
4分間重曹水を温めましょう。

3.加熱が終わったら、10分程度放置

放置中の電子レンジ
放置することで、重曹の蒸気が汚れを浮き出させます。

4.いらない布で庫内を拭き取る

いらない布で庫内を拭き取っている写真
重曹水の蒸気により、軽く拭き取るだけで汚れがごっそりとれます。

関連記事:レモンで電子レンジを掃除?掃除&消臭方法を紹介|ミツモア

カーペット・ソファの油汚れの落とし方

ソファの写真

カーペットやソファは一度汚れがつくとなかなか落としづらいもの。特に油汚れがついてしまうと、普通の洗剤ではなかなか落ちません。
ここでは、ベンジンを使ったカーペットとソファの油汚れの落とし方をご紹介していきます。

カーペット・ソファの油汚れにはベンジン

ベンジンとは、石油から作られたガソリンの一種のこと。油分を溶かす効果があるため、染み抜きに最適なアイテムです。
使用には注意が必要ですが、うまく使えば他の洗剤では落ちなかったシミもきれいに落ちますよ。

ベンジンの使い方

ベンジンの使い方をご紹介します。カーペットとソファはもちろんのこと、衣類についた油汚れもこの方法で落とすことができます。

1.白い布を汚れの下に敷く

白い布を汚れの下に敷く
まずは、白い布を汚れの下に敷きます。

2.ベンジンを歯ブラシにつけて叩く

ベンジンを歯ブラシにつけて叩く
いらなくなった歯ブラシにベンジンを含ませて、汚れの部分を叩いていきます。汚れが白い布に移るまで繰り返してください。

3.シミが落ちたら乾かす

シミが落ちたら乾かす
シミが落ちたらソファやカーペットを乾かして完了です。水拭きは行いません。

ソファの場合は、白いタオルに直接ベンジンを含ませて汚れをトントン叩きましょう。歯ブラシを使った方法と同じように汚れをとることができます。

ベンジンを使用する際の3つの注意点

ベンジンは便利な染み抜きアイテムですが、取り扱いには注意が必要です。
知識がないまま使ってしまうと、思わぬ事故につながることも。ベンジンを使用する前には必ず注意点を確認しましょう。

①火気厳禁

石油から作られているため、引火性が高いのがベンジンの特徴です。ストーブやタバコの近くで使わないことはもちろん、静電気でも引火する可能性があります。火気には十分に気をつけましょう。

②色落ちテストを行う

染み抜きを行う際は、色落ちしないかチェックしておきましょう。白いタオルにベンジンを含ませて、目立たないところを叩きます。
叩いてもタオルに色が付いていなければOKです。

③換気を行う

ベンジンは揮発性が高い液体です。密室で作業を行うと、蒸発したベンジンを吸い込んでしまい危険です。必ず窓は全開にし、できれば換気扇も回して通気性を良くしましょう。

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