経年劣化や破損で壁紙を張り替えたいとき、気になるのが費用面ですよね。張り替え費用を決める要素には以下のようなものがあります。
- 壁紙本体のグレード
- 壁紙を張り替える面積
- 事業者の人件費や出張費
具体的な費用相場や、なるべく安く張り替えるコツ、実際の施工事例を紹介します。
見出し
- 1 【畳数別】壁紙(クロス)張り替えの費用相場
- 2 一軒家をすべて張り替える場合の費用相場:45万~90万円
- 3 マンションの一室をすべて張り替える場合の費用相場:25万~52.5万円
- 4 キッチンを張り替える場合の費用相場:3.8~6.6万円
- 5 トイレを張り替える場合の費用相場:2.5〜4.5万円
- 6 洗面・脱衣所を張り替える場合の費用相場:3.9〜4.4万円
- 7 壁紙の張り替え費用が相場より高くなるケース
- 8 壁紙の張り替え費用を安く抑える6つの方法
- 9 壁紙張り替えの見積もり時にチェックするポイント
- 10 部屋ごとにおすすめな壁紙の色・柄
- 11 壁紙を張り替えた時の失敗例と対策
- 12 ミツモアで壁紙張り替えを依頼した人の口コミ・施工事例
- 13 壁紙・クロス張り替えの見積もりはミツモアがおすすめ
【畳数別】壁紙(クロス)張り替えの費用相場
壁紙クロスの張り替え費用は「施工面積」と「壁紙のグレード」によって変化します。
6〜10畳以内の一般的な広さの部屋の場合、4〜8万円ほどが目安です。
業者に壁紙の張り替えを依頼した場合の費用相場を畳数別にまとめました。
部屋の広さ (施工面積) |
スタンダード壁紙 | ハイグレード壁紙 |
4畳 (30㎡程度) |
3万~4万円 | 4万~5万円 |
6畳 (40㎡程度) |
4万~5万円 | 5.6万~7万円 |
7畳 (43㎡程度) |
4.3万~5万円 | 6万~7万円 |
8畳 (48㎡程度) |
4.8万~5.6万円 | 6.5万~7.5万円 |
9畳 (51㎡程度) |
5万~6万円 | 7万~8万円 |
10畳 (54㎡程度) |
5.4万~6.3万円 | 7.3万~8.4万円 |
12畳 (60㎡程度) |
5.7万〜6.8万円 | 7.9万〜9.1万円 |
15畳 (67㎡程度) |
6.4万〜7.7万円 | 8.9万〜10.2万円 |
20畳 (90㎡程度) |
7.4万〜8.9万円 | 10.3万〜11.9万円 |
壁紙そのものの単価と施工面積のほか、事業者ごとに異なる人件費や出張費によって施工費用に差が出ます。
壁紙のグレードによる単価・品質の違い
壁紙には安価でシンプルな「スタンダード壁紙」と、多機能でデザイン豊富な「ハイグレード壁紙」があります。
スタンダード壁紙は、量産クロスとも呼ばれていて、カタログでは「SP」「EB」のように表記されます。施工費用は1㎡あたり700円~1,000円が目安で、最低限の機能性をそなえておりコストパフォーマンスに優れています。
一方のハイグレード壁紙は「1000番台」とも呼ばれています。施工費用は1㎡あたり1,000〜1,500円が目安で、デザインや質感の豊富さや高い機能性が魅力です。
おしゃれな色や柄でお部屋の雰囲気にこだわりたい方、湿度調節や消臭などの高い機能を求める方はハイグレード壁紙がおすすめです。古い壁紙をきれいに張り替えられれば十分な方は、スタンダード壁紙でも問題ないでしょう。
一軒家をすべて張り替える場合の費用相場:45万~90万円
一軒家の広さを70〜85㎡とすると、壁と天井の壁紙をすべて交換するには450〜600㎡のクロスが必要です。
スタンダードクロス (1,000円/1㎡) |
45万~60万円 |
ハイグレードクロス (1,500円/1㎡) |
67.5万~90万円 |
マンションの一室をすべて張り替える場合の費用相場:25万~52.5万円
マンション一室の広さを60〜80㎡とすると、壁と天井の壁紙をすべて交換するには250〜350m²のクロスが必要です。
スタンダードクロス (1,000円/1㎡) |
25万~35万円 |
ハイグレードクロス (1,500円/1㎡) |
37.5万~52.5万円 |
また賃貸マンション・アパートの場合は事前に管理会社への確認が必要です。
賃貸で壁紙を張り替える際に確認することについてはこちらで詳しく説明しています。
キッチンを張り替える場合の費用相場:3.8~6.6万円
3.5畳(32㎡) | 3.8~5.1万円 |
4.5畳(39㎡) | 4.7~6.2万円 |
5.5畳(41㎡) | 4.9~6.6万円 |
キッチンの壁紙はほかの部屋よりも汚れやすいため、汚れのつきにくいものや不燃性のものが使用されます。これらはハイグレードクロスに分類されるので、張り替え費用はやや高めになります。
トイレを張り替える場合の費用相場:2.5〜4.5万円
トイレの壁紙交換 | 2.5〜4.5万円 |
トイレ自体の面積は狭いですが、業者の方の人件費がかかるため割り高になってしまいます。ほかにまとめて依頼する部屋があるとお得になる可能性が高いです。
洗面・脱衣所を張り替える場合の費用相場:3.9〜4.4万円
洗面・脱衣所の壁紙交換 (2.5畳) |
3.9〜4.4万円 |
洗面・脱衣所は湿気でカビが発生しやすく、防カビや汚れ防止機能のあるものにする必要があります。そのため普通の部屋と比較して高額になってしまうのです。
壁紙の張り替え費用が相場より高くなるケース
依頼する内容によっては費用が相場よりも高くなってしまうことも。相場費用よりも高いケースについて解説します。
天井が高い部屋は料金が高くなる
壁の面積は天井の高さによって変動します。そのため床面積(6畳・8畳など)が同じであったとしても、天井が高いと施工面積が大きくなるため、料金が高くなってしまいます。
天井高は和室が2.2m、洋室が2.4mが平均です。天井が高い家や輸入住宅だと平均を超える高さ2.75mという場合もあります。
天井が高いとその分費用も膨らむので注意が必要です。
壁の状態が悪いと別途工事が必要になることも
壁の下地が荒れていたり、不具合があったりすると別途で下地の工事が必要になることも。
特に築年数が古い住宅で多い傾向なので、古い住宅で壁紙交換をしようとすると費用が大きくなるかもしれないことを覚えておきましょう。
壁紙の張り替え費用を安く抑える6つの方法
壁紙を張り替えるときはある程度広い面積の施工になることが多く、一定の金額がかかります。
なるべく費用を抑えたいときは、次の6つの方法を検討してみましょう。
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①スタンダード壁紙を選ぶ
壁紙には大量生産で安価なスタンダード壁紙と、デザイン豊富で機能性の高いハイグレード壁紙の2つのグレードがあります。
強いこだわりがなければスタンダード壁紙を選ぶとよいでしょう。
せっかくの壁紙リフォームの機会なのでおしゃれで機能性に優れたものを選びたくなってしまうかもしれませんが、個性の強い壁紙は飽きるリスクもあります。
今後10年前後は同じ壁紙で過ごすことを考えると、スタンダード壁紙を選ぶのが無難ともいえるでしょう。
②広い部屋や大きな壁は柄の壁紙を避ける
柄の壁紙は無地に比べて1㎡あたりの金額が高いです。また壁紙のつなぎ目で柄を合わせる必要があるため、数10cmを廃棄するケースが多く、費用がかさみます。
そのため広い部屋で柄の壁紙を使うのではなく、トイレや洗面室などの狭い部屋で使うのがおすすめ。
また部屋の1面のみに柄の壁紙を取り入れて、目立たせるアクセントクロスは部屋の雰囲気を変えられる一方で、全面に使うよりも費用を抑えることができますよ。
③剥がした壁紙の処分を自分で行う
壁紙のリフォームには剥がした壁紙を処分するための費用が含まれている場合もあります。その場合は自分で処分することで、処分費を抑えることができます。
すでに基本料金のなかに処分費用が含まれている場合は、自分で処分しても値引きされないケースもあります。また作業当日ではすでに処分の手配をしていることもあるので、自分で処分する場合は見積もりの段階で伝えるようにしましょう。
処分の方法は以下の2つがあります。
- 細かく、ちぎって燃えるゴミに出す
- 粗大ゴミに出す
少々手間はかかるものの、費用は一切発生しないのが燃えるゴミとして出す方法です。
ただし廃棄した全ての壁紙を一気にゴミに出すと、回収してもらえないかもしれません。「費用がかかるのは避けたい、かつ分けて処分してもOK」の場合、オススメの方法です。
④大型家具の移動を済ませておく
壁紙の張り替えに邪魔になるような大型家具がある場合、移動させる必要があります。業者に依頼すると追加費用が発生するケースもありますが、事前に移動させておけば追加費用を抑えることが可能です。
ただし基本料金のなかに含まれている場合、値引き不可能となるケースが考えられます。基本料金と追加費用の内訳については、事前に確認しておきましょう。
⑤複数業者から見積もりをとって費用を比較する
業者に依頼する場合は2つ以上の複数業者から見積もりをとって比較するようにしましょう。費用だけでなくサービス内容や口コミなどを、確認し比べると自分の希望にあった業者選ぶことができますよ。
とはいえ沢山の業者のホームページを見たり、電話をかけるのは大変ですよね。ミツモアならカンタンなアンケートに答えるだけで、最大5業者から見積もりが届きます。業者に比較して依頼したい方におすすめです。
⑥DIYで壁紙を張り替える
時間があり、自分で何かを作ったり設備を交換したりすることに慣れているのなら、DIYで壁紙を張り替えるのも1つの手段です。
壁紙代と道具の実費だけで済むので、業者に依頼するより安上がりです。
たとえば、6畳1室の壁を張り替えるときの費用は次のように3万円ほど差が出ます。
- DIY:14,000円~
- 業者に依頼:43,000円~
しかし、自分で作業をするのは時間がかかる上に、慣れていないと空気が入ってしまったり、つなぎ目が目立ってしまったりして仕上がりが悪くなってしまうことも。
見栄えを気にする方や手間を省きたい方は業者に依頼した方がよいでしょう。
DIYで壁紙を張り替える手順
DIYで張り替える場合の大きなメリットは費用を大きく抑えられることです。業者に依頼する場合と比較すると1万円以上安くなることも。ここではDIYで壁紙を張り替える方法について説明します。
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手順は以下の通りです。
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DIYのやり方については以下の関連記事で詳しく説明しています。
壁紙張り替えの見積もり時にチェックするポイント
壁紙の張り替えを業者に依頼する際、必ず施行前に見積書をもらうでしょう。もらった見積もり金額が適正価格であるのか判断したい場合は以下のポイントをチェックすると良いです。
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平米単価・メートル単価
壁紙は、業者によって表記方法が「〇〇円/㎡と表記する平米単価」「〇〇円/mと表記するメートル単価」で異なります。
平米単価は、部屋の空間分の値段、メートル単価は1mなどの距離に対する単価となるため、ぱっと見メートル単価の方が安く見えますが、どちらが安価なのかは平米の場合m数に換算して求める必要があるでしょう。
壁紙の単価を見比べるときには、単位が「㎡(平方メートル)」か「m(メートル)」のどちらで表記されているかに注意してください。㎡は貼る施工面積、mは使う壁紙の長さの単位です。
壁紙は0.9m幅のロール状になっているのが一般的です。以下の画像を見てみましょう。
上の画像だと、赤い部分がクロス1m分の面積です。平米単位に直すと「1m×0.9m=0.9㎡」になります。
また上画像の青い部分までが1㎡分の面積です。「1m×1m=1㎡」となります。
このように単価がm表記だと「0.9㎡分の料金」と同じになります。1㎡よりも面積が少ないため、料金が少し安くなるのは当然です。
「安いと思ったらm表記だった」という間違いをしないように注意しましょう。
施工料金
平米・メートル単価、壁紙代だけでなく施工料金も基本的にはかかります。
施行業者によって同じ材質でも値段が全く違う場合があるので、見積書をしっかりと確認しましょう。
どのような内訳なのかは施行業者によって異なり、自由に決められるため、必ず話し合うようにしてください。
部屋ごとにおすすめな壁紙の色・柄
壁紙を張り替えるときに悩むポイントが、色と柄ですよね。部屋の印象を大きく左右するので、失敗したくないところです。
ここでは、場所ごとにおすすめの壁紙の色と柄をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。
リビング
リビングにおすすめの壁紙は、ベージュなどの暖色系やオフホワイトのように落ち着く色合いのものです。
主張の強い色を使うと、家具やカーテンと合わせづらくなったり、生活していて落ち着かない空間に感じたりする可能性があります。
アクセントクロスを取り入れるときも、コントラストが強すぎる色同士や、派手な色・柄使いは視線を誘導してしまうのであまりおすすめできません。
変化を付けたい場合は、ベースの壁紙とあまり変わらない風合いの色を選びましょう。ベージュの壁紙には淡いベージュの壁紙を合わせるなど、同じ色でも濃さを調節するだけでちょうどいいアクセントを作ることができますよ。
トイレ
トイレの壁紙には白やベージュなどの定番の色を選び、清潔感を演出するのがおすすめです。他には淡いブルーやグリーンなど、落ち着いた色合いの壁紙も人気です。
トイレは面積が小さい分、他の部屋と比べて柄ものを取り入れやすいのも特徴。あえて大きな柄をあしらった壁紙や、大理石柄や北欧イメージのものなど、個性的な壁紙を選んでみても良いかもしれません。
一色だけでなく、アクセントクロスとしてハッキリ色味が分かれたものを一面だけに張り替えるのもいいでしょう。
トイレは特に汚れやすい場所なので、防菌・防カビ、防臭効果など機能性を重視して選ぶのもおすすめです。
寝室
寝室は家の中でもっともリラックスしたい部屋ですから、刺激の強い色は控えましょう。白やベージュ、薄めの青や緑といった色が選択肢として挙げられます。
白やベージュは清潔感があり、どんなインテリアとも調和が取れるなじみやすい色です。圧迫感が少ないので、特に寝室が広くない場合はおすすめです。青や緑にも気持ちを落ち着かせてくれる効果があります。
もし寝室にアクセントクロスを取り入れるときは、ブラウンや淡いグレーといった穏やかな色を使いましょう。
柄ものを使いたいときは、飽きがこないものを選びましょう。派手な柄は飽きやすいですし、寝る前に見ると疲れてしまう可能性もあります。
壁紙を張り替えた時の失敗例と対策
「せっかく壁紙を張り替えたけど失敗してしまった……」という経験をしている方もいらっしゃるようです。
壁紙の張り替えでよくある失敗例をいくつか挙げました。
理想のイメージと違った
壁紙を張り替えたら思っていたより暗くなってしまった、柄が派手すぎて落ち着かない空間になってしまったなど、思い描いていた通りにならなかったという方もいらっしゃいます。
面積が変わると色や柄の印象も違ってきます。サンプルで見ていたときよりも、色や柄の主張が強く感じる可能性が高いのです。
なるべく大きなサンプルを確認し、できる限りショールームなどで実際に張られた状態を確認するとよいでしょう。
また、実際に張り替える部屋の照明を当てて色の変わり具合を見るのも大切です。暖色系の照明を当てていた時は淡く見えたのに、明るい照明を当てたらまぶしくなってしまったというケースもあります。
対処法
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経年劣化した家電の古さや窓枠の剥げが気になる
壁紙を新しくすると、壁際に置いている家電や照明器具の黄ばみや、窓枠の剥げなど、今まで気にならなかった周りの経年劣化が目立ちやすくなります。
もし家電も古くなってきて、取り換えてもいい年代のものであれば、同じタイミングで買い替えるのもひとつの手段です。
特にエアコンや冷蔵庫は、壁紙を張り替えてから交換すると、新しい壁紙に古い家電の設置跡が残ってしまうこともあるので注意しましょう。
家電だけではなく、窓枠などの内装の劣化も気になりやすいポイントです。
壁紙を張り替えた後だと、塗装が壁紙にはみ出ないように細心の注意を払わなくてはならず、想定以上の作業時間や手間賃がかかることも。
内装の剥げや汚れが目立つ場合は、壁紙張り替え前に再塗装をしておくとよいでしょう。
対処法
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壁紙にシワを作ってしまった
張り替えたばかりで乾いていない壁紙を触ると、シワができてしまいます。
乾く前の壁紙はゆるんだ状態なのでムラができているように見えやすいですが、乾くと縮んでピンと伸びます。気になるかもしれませんが、不用意に触らないようにしましょう。
シワができてしまっても、そこだけもう一度張り替えるのは非常に難しいです。パッチワークのように元の壁紙から浮いてしまうので、壁紙を張り替えた意味がなくなってしまいます。
触っていないのにシワやムラが残っているときは施工不良の可能性もあります。施工後の保証がきちんとした業者であれば修正対応をしてくれるので、まずは相談してみましょう。
対処法
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ミツモアで壁紙張り替えを依頼した人の口コミ・施工事例
「ミツモア」を通して壁紙張り替えを依頼した利用者からの口コミを紹介します。
「施工事例の写真をもとにこちらのイメージも膨らませていただきました」
- 利用時期:2022年1月
- 評価:★★★★★ 5
(口コミより一部抜粋)
・築5年でそれほど痛みもなかったため、貼替えをしない可能性もある中で見積を依頼しました
・複数の業者さんから連絡をいただきましたが、一番感じが良くレスポンスも最速でした
・すぐに現地見積もりにもご対応いただき、サンプルを用いてわかりやすくご説明いただきました
・施工事例の写真をもとにこちらのイメージも膨らませていただき、常に適切なアドバイスをしてもらいました
・ベースの白クロスだけでなく、アクセントクロスについてもたくさん相談に乗っていただき、ここが他の業者さんとの一番の差だと思いました
・こちらが優柔不断で悩みに悩んでいましたが、その都度サンプルの手配もしていただき、満足のいく組み合わせを選ぶことができました
・作業開始時前にも最終の打合せをしていただけ、そのタイミングでアクセントを入れる面を変更しましたが、どれも変更してよかったと妻も感激してました
・またクロスを貼り替えることがあればもちろんお願いしたいですし、知り合いにも是非紹介したいと思わせてくれる業者さんでした
初めてのことでわからぬことだらけでしたが、本日仕上がりを見て、引っ越すのが楽しみになりました!本当にありがとうございました!
「非常に丁寧な対応とお仕事で大満足の壁紙リフォームです」
- 利用時期:2023年4月
- 評価:★★★★★ 5
トイレの壁紙をリフォームしたいと思い、連絡をとらせていただきました。非常に丁寧な対応とお仕事で大満足の壁紙リフォームで妻も子供も大喜びしております。また、完璧な仕上がりなので、この仕上がりを維持できるように我々も頑張ります。
自分でやらずに頼んで良かったと思えるお仕事ありがとうございました。
「イメージした通りの感じにできて大満足です」
- 利用時期:2023年4月
- 評価:★★★★★ 5
3部屋のアクセントクロスの張替えをお願いしました。2時間程度で手際よく張替えしていただき、イメージした通りの感じにできて大満足です。また機会があればお願いしたいと思います
壁紙・クロス張り替えの見積もりはミツモアがおすすめ
壁紙の張り替え費用は選ぶ壁紙のグレードや施工面積に加え、施工業者の人件費や出張費によっても変わります。
なるべく安く施工するには、複数業者から見積もりをとり、料金を比較するとよいでしょう。
「ミツモア」ではお近くの壁紙リフォーム業者をカンタンに探せます。
質問に答えるだけで最大5社から見積もりが届く
スマホやパソコンからカンタンな質問に答えると、自動で条件にぴったりのおすすめ事業者から最大5件の見積もりが届きます。
手作業で条件や日程が合う事業者を1件ずつ探す必要はありません。
料金・口コミ評判を比較して選べる
見積もりの料金を比べられるのはもちろん、過去にミツモアでお仕事を依頼した利用者からの口コミ評価も確認できます。
口コミからはサービスの質や人柄などがうかがえることが多く、金額以外の判断材料も得られるので安心です。
チャットで事前に仕事内容の相談ができるので安心
契約前にサイト内のチャットで事業者と直接メッセージのやり取りをすることも可能。事前に見積もり内容に関する質問や相談ができるので、不安を解消した上でお仕事を依頼できます。