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窓ガラス交換・雨戸の修理

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窓ガラスが破損してしまった際の応急処置や、交換手配の方法



◆窓ガラスの応急処置


【窓ガラスが割れてしまった場合】

  1. 写真撮影
  2. ガラス清掃
  3. ダンボールなどで補修・補強
  4. ガラス業者手配

写真を撮影するのは、ガラス交換に保険が適用される場合があるからです。

保険を適用する際、修理前の写真が必要な場合がある為、念のため撮影しておきましょう。

次にガラスを清掃した後は、段ボールなどを張り付け補修・補強を行ってください。

そして落ち着いてからガラス業者を手配すると良いでしょう。


【ガラスにヒビが入ってしまった場合】

  1. 写真撮影
  2. ヒビをガムテープなどで補強
  3. ガラス業者手配

窓ガラスにヒビが入ってしまった場合も同様に、写真を撮影しておくと良いでしょう。

次にヒビの入った場所にガムテープや養生テープを張り、補強してください。

ヒビが入った周辺は強度を失い、ヒビが拡大したり、割れたりする原因となります。

そして応急処置を行った後に、ガラス業者を手配すると良いでしょう。


◆保険を確認【火災保険・家財保険・ガラス保険】

窓ガラスが破損してしまった場合、適用できる保険は3種類あります。

破損状況に応じて適用できる保険が異なりますので要注意です。


【火災保険】

火災保険は自然災害によって被害を受けた場合に適用される保険です。

「台風で物が飛んできて、窓ガラスが割れてしまった。」

といった場合などに適用されます。

【家財保険】

家財保険は自然災害によって家財が被害を受けた場合に適用される保険です。

「台風で物が飛んできてガラスが割れ、その影響で家財が破損した。」

といった場合などに適用されます。

【ガラス保険】

ガラス保険はガラス業者がガラスを対象にしている保険です。

突発的な事故による破損に対して補償をしてくれます。

「子供が物を投げて割ってしまった。」

といった突発的な場合などに適用されます。


◆ガラス交換業者を手配

窓ガラスが破損してしまった場合は、早急にガラス交換業者を手配してください。

放っておくと、破損個所の拡大や、防犯上に支障をきたしてしまいます。

マンションに住んでいる場合、特定の交換業者が指定されていることもある為、まずは管理会社に連絡すると良いでしょう。

窓ガラス修理・交換の値段は?

窓ガラスの修理や交換をする場合、気になるのはその値段です。

窓ガラスの修理や交換にかかる費用は、ガラスのサイズだけでなく、ガラスの種類により価格が異なります。


▼窓ガラス修理・交換の費用相場


種類

補修(1箇所)

190㎝×90㎝/1枚

(ベランダ用の窓)

単発ガラス6,000円〜15,000円〜
複層ガラス6,000円〜30,000円〜
合わせガラス6,000円〜35,000円〜
強化ガラス6,000円〜35,000円〜
網入りガラス6,000円〜35,000円〜
すりガラス8,000円〜35,000円〜
Low-E 遮熱ガラス
6,000円〜40,000円〜
Low-E 断熱ガラス
6000円〜40,000円〜


※補修は程度により価格が異なります。
※現場状況により別途価格が発生する可能性があります。


◎ガラス本体以外の価格

窓ガラス交換には、ガラス本体の価格以外に、現地調査費・コーキング施工費・配送費などが掛かる場合があります。

窓ガラスの種類【防犯ガラス・防音ガラス・断熱ガラス等】

単発ガラス

1枚のみで構成されたガラスです。

複層ガラス

単板ガラスが2枚組み合わせられたガラスです。単板と単板の間は真空層になっており、単板に比べ遮音性、断熱性に優れています。

合わせガラス

仕組みは複層ガラスと同じです。しかし使用されている2枚のガラスが防音仕様などといった特殊なガラスを使用しています。

強化ガラス

ガラスに特殊な熱処理などを加えることで、通常の5倍ほどの強度をもったガラスです。

耐風圧性も強く、マンションの高層階などで採用されております。

網入りガラス

ガラス内にワイヤーが施されているガラスです。強度が高く、耐風圧性や防犯性に優れております。また、割れても飛散し辛いという特性もあります。

すりガラス

透明ガラスの表面に凹凸をつけることで、視線を遮ることが出来るガラスです。

◆窓ガラスフィルムを貼る

ガラスフィルムとはガラスの表面に張ることで様々な効果をもたらす商品です。視線を遮るすりガラスフィルムや、断熱性を高める断熱フィルムなど、様々な商品があります。

ガラス交換より効果は劣りますが、予算も少なく抑えることが出来ます。また、DIYでも施工できる商品もある為、より予算を抑えたい際にはおススメです。

窓ガラスと一緒に修理・交換してもらおう

窓ガラスを修理・交換する際に、併せて工事を行うことで価格が抑えることが出来る工事もあります。 予算の節約になり、機能向上になりますので検討してみてはいかがでしょうか。


◎カバー工法でリフォーム

ガラス交換で高額の費用が掛かってしまう場合、折角ならカバー工法で窓ごとリフォームをしてしまうというのも選択肢の一つです。カバー工法とは、既存のサッシフレームを残し、新しいサッシフレームを被せるというリフォームです。


・メリット

サッシフレームの素材により、断熱性など機能向上につながる。

単板ガラスから複層ガラスと、ガラスの種類が変えられることで、断熱性や防犯性の向上になる。

・デメリット

ガラス交換に比べると高価になる。

フレームの厚み分、窓ガラスが小さくなる。


◎雨戸・シャッター修理・交換

窓周りで断熱性や防犯性を決めるのはガラスだけではありません。雨戸やシャッターを設置することで機能性向上にも繋がります。

また雨戸やシャッターは10年に一度のメンテナンスが必要な為、ガラス工事と併せてメンテナンスや交換を検討するのも良いでしょう。


◎ガラスのコーキング交換

ガラスとフレームを固定しているのはコーキング材です。

コーキング材は経年で摩耗する為、10年ほどメンテナンスを行っていない場合はコーキングの交換や増し打ちといったメンテナンスをしておく必要があります。

業者選びのポイント

①対応の早さ

依頼から現地調査、作業日程までのスピード感は大切です。


②料金は適正か

複数社で比較した際、提示された価格が適正か確認しましょう。


③取り扱いガラスの種類

ガラスの種類は様々なので、全てに対応できる業者か確認しておきましょう。


④保険代行の有無

保険適用には業者による資料作成などが必要です。代行して行える業者か確認しておきましょう。


⑤アフターフォロー

施工後に不具合が起きた際に対応してくれるか、定期的にメンテナンスを行ってくれるかなども確認しておきましょう。


⑥地元密着かどうか

不具合が起きたい際に早急に対応してくれる業者か確認しておきましょう。

窓ガラスの台風・地震対策

「台風や地震で自宅の窓ガラスが壊れてしまわないか不安」

「自宅の近くに台風が来そう。早めに対策しておきたい!」


という悩みを抱えている方はいませんか。


近年、日本では大きな台風・地震が頻発しており、自宅に大きな被害を与えています。


その中で特に窓ガラスは、被害を受けやすいと言われています。


台風や地震で窓ガラスが壊れる前に、対策・予防をしておきましょう!


ここでは「窓ガラスの台風・地震対策」を4点解説しました。

①段ボール&ガムテープを使う

緊急性:高


メリット

 ・窓が割れた場合に、破片が飛び散るのを防ぐことができる。

 ・専門の知識が必要なく、すぐに対応できる。


「台風が近くに迫ってきている。とにかく急いで対策したい」


という場合は、段ボールとガムテープを使って窓ガラスを強化しましょう。


ガムテープは写真のように縦・横・斜めに貼ると耐久性が高まります。


その際、段ボールの上からガムテープを貼ると、さらに高い効果が期待できますよ。 

②ガラスフィルムを貼る

事前にできる対策の1つとして「ガラスフィルムの施工」が挙げられます。


ガラスフィルムを貼ると


・窓ガラスが割れた場合に、破片の飛散を防げる

・外からの熱・紫外線をカットをすることができる


といった効果が期待できます。


窓ガラスフィルムの料金相場は下記の通りです。


ベランダ窓 
(高さ180㎝)
4,500円〜(1枚あたり)
腰高窓 
(高さ120㎝)
2,500円〜(1枚あたり)

③シャッターを取り付ける

窓ガラスを外から守ります。


風圧などから、窓ガラスを守るのに有効な方法です。


シャッターには「手動タイプ」と「電動タイプ」の2種類があります。


料金は下記の通りです。


電動シャッター(2〜4㎡)18,000円〜
電動シャッター(2〜4㎡)
48,000円〜
手動シャッター(4〜6㎡)
20,000円〜
電動シャッター(4〜6㎡)
50,000円〜

④強化ガラス・複層ガラスに交換する

最後に「窓ガラス自体を交換する」という方法を紹介します。


台風や地震の被害が増えてきている現在、長期的な視点で窓ガラスを強化することが重要です。


その際に有効なのが「窓ガラス自体を交換する」というもの。


窓ガラスを耐震性の高いものにすれば、台風が来るたびに心配する必要がありません


ここでは、台風対策におすすめな窓ガラスを3種類紹介します!

1、強化ガラス


通常の透明ガラスに比べて、約3.5倍〜4倍の対風強度を持ちます。


台風に強いのはもちろん、空き巣等から家を守ることができますよ。


また強化ガラスは割れてしまっても粉々になるため、尖った破片で怪我する心配がありません。

2、合わせガラス


2枚のガラスの間にフィルムを挟んだ窓ガラスのことです。


フィルムには飛散防止効果があるため、万が一窓ガラスが割れてしまっても、破片が飛び散りません。


台風・地震対策におすすめの窓ガラスです。

3、網入りガラス


ガラスの中にワイヤーが入っている窓ガラスです。


万が一ガラスが割れてしまっても、破片が広範囲に飛散しません。

窓ガラスに付く「結露」とは?

冬本番の寒い日にはなぜ、暖房が効いた部屋の窓に水滴が発生するのでしょうか?結露が起こる仕組みを知ることで、効果的な対策につながります。放置しておくと起こるトラブルも、併せて確認しておきましょう。


原因は外気の冷たさと湿気

窓に結露が発生する原因の一つは、室内と室外の温度差です。外の空気が冷たいと部屋の中との境目である窓が冷やされ、室内の暖かい空気中に含まれる水蒸気が水滴に変わります。


氷を入れた飲み物をグラスに注ぎ、しばらくたつと表面に水滴が発生するのと同じ原理です。水蒸気のまま空気中に存在していた水の分子は、温度が下がると活動が鈍くなり液体へと変化します。


また空気中に水蒸気として存在できる水の量は限られており、温度が下がると上限値も下がるのが特徴です。部屋に湿気が多い状態だと水分子が飽和状態に近くなっているため、窓が冷やされたときに結露が発生しやすくなります。


温度差と湿度という二つの条件がそろえば、外が寒い季節でなくても結露は発生するのです。逆に窓の外側と内側の温度差や湿気に対して対策をしておくと、結露はある程度防げるといえます。


放置するとカビや建物の劣化を招く

結露をそのままにしておくとカビを発生させたり、建物の寿命を短くしたりと重大なトラブルが起こります。大切なマイホームだけでなく、人体への健康被害にもつながるリスクがあるのは見過ごせません。


家の中は気密性が高く、結露対策をしっかりしないとカビが発生しやすい状況を生み出してしまいます。カビは浴室や水回りに発生するものというイメージを持つ人が少なくありませんが、窓の周りも結露によってカビが繁殖しやすい場所です。


カビが家の中に繁殖すると、アレルギーやぜんそくを引き起こしかねません。また室内の湿気が高まると壁紙の内側や家具のすき間にもカビが発生し、最悪の場合クロスの張り替えや家具の買い替えが必要になります。


手軽に試せる結露対策

結露を発生させたくないからといって、寒い時期に暖房を控えるのは現実的ではありません。手軽に試せる対策を三つ見てみましょう。小まめな工夫が結露の予防・軽減につながります。


窓やドアを開けて換気

手軽に試せる結露対策として、まずは換気が挙げられます。室内が高温多湿で空気の流れが滞っていると、窓周辺の水蒸気が液体になりやすいためです。定期的に窓やドアを開けて、空気の入れ変えを行いましょう。


換気のポイントは「風の出入り口」を作ることです。1カ所だけ開けるよりも2カ所開けた方が、より効率的に換気ができます。室内に複数の窓がある場合は、できるだけ対角位置にある窓を開けるのがベストです。


家電や設備で空気を循環

寒い日に窓を開けるのに抵抗があるなら、サーキュレーターや扇風機・換気扇を使って空気を循環させましょう。窓が1カ所しかない部屋の換気を補助するときにも、家電や家の設備が役立ちます。


窓ガラスの周りに湿気が集まると結露が発生しやすくなるため、風を起こして空気を分散させるのがポイントです。扇風機やサーキュレーターは暑い時期によく使われますが、上方向に空気を送る役割から冬場の暖房効率アップにも役立ちます。


除湿機で湿度を調節

室内の空気に含まれる水分が多ければ、飽和状態に達しやすくなり結露をひどくしてしまいます。除湿機を使って部屋の湿気を取り除きましょう。専用の除湿機でもエアコンに備わった除湿機能でも、十分な効果が期待できます。


除湿剤を窓際に置いておく方法も、特別な準備が必要なく手軽に試せます。ただし必要以上に除湿してしまうと乾燥しやすくなるため、適度な湿度が保てるようなコントロールが大切です。


手間はかかるが効果的な結露対策

結露による問題がひどい場合や手をかける余裕がある人には、より本格的な対策がおすすめです。紹介してきた手軽な対策と組み合わせれば、高い効果を期待できるでしょう。


日頃の掃除に取り入れられる方法から根本的な対策まで、しっかり結露対策ができる方法を紹介します。


食器用洗剤で拭く

窓ガラスの結露対策を日常の掃除に取り入れると、習慣化しやすくなります。窓ガラスの拭き掃除をするとき、ガラス用の洗剤ではなく食器用洗剤を水で薄めた溶液を使う方法がおすすめです。


食器用洗剤に含まれる界面活性剤には、水滴が窓ガラスにぶら下がるときに働く「表面張力」を低下させる効果があります。空気中の水蒸気が窓に付こうとしても、界面活性剤の成分があるとはじかれてしまうのです。


水で約20倍に薄めた食器用洗剤の溶液を作り、窓ガラスを拭けば結露のケアが完了します。プロの掃除業者も使っており、一度食器用洗剤で窓ガラスを拭くと約5日間効果が持続するという頼もしい方法です。


結露対策のグッズを活用

結露対策用の便利グッズとして、さまざまなタイプのアイテムが市販されています。結露を予防・解消するために作られており、換気や湿気対策と組み合わせればより効果的に使えるでしょう。


窓に貼り付けるシートだけでなく、ガラスに直接吹きかけるスプレーも開発されています。結露用のシートは窓の断熱性を高め、外気温との差を軽減して結露を発生しにくくするアイテムです。


スプレーは目には見えない薄い膜を窓ガラスに発生させて、水滴を付きにくくします。抗菌や防カビ効果を備えている商品も出回っており、食器用洗剤での掃除に比べてメンテナンスの回数を減らせる可能性もあります。


窓ガラスやサッシの取り替え

窓の結露を防ぐには窓ガラス自体を結露しにくいような材質にしたり、サッシを二重にしたりと、窓周りの環境から改善するのが最も効果的です。窓をリフォームして結露を発生しにくくすれば、根本から解決できます。


寒い地域を除き一般的な家屋の窓ガラスは、1枚ガラスが主流です。「ペアガラス」と呼ばれる2層以上のガラスを窓に採用すると、断熱性がアップして外気と室温の温度差が生まれにくくなります。


窓ガラスの可動区域であるサッシも二重構造にすると、さらに断熱性が上がるため結露の予防に効果的です。毎年結露に悩まされているのなら、リフォームも選択肢に入れましょう。

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そもそも雨戸の役割とは?

雨戸が果たす役割をまとめると、以下のようになります。

  • 台風・暴風などへの対策
  • 防犯対策
  • 遮熱や日よけ、暑さ対策
  • 室内の空気が逃げないように、寒さ対策
  • 窓の結露や、部屋の湿度対策
  • 子供の落下防止
  • 外から部屋を見えにくくする「目隠し効果」

従来の単板・引き違い雨戸であれば、閉めきってしまうと真っ暗になってしまうのが難点でした。

しかし最近はルーバー(可動式の羽板)がついている製品も多く、雨戸を閉めたままで採光や通風をコントロールできます。

自分の求める機能にあわせて、雨戸や窓用シャッターを選びましょう。


雨風から窓ガラスを守る


当たり前かもしれませんが、雨戸のもっとも重要な役割は、窓ガラスを保護することです。とくに台風や強風によって、窓ガラスが割れやすい災害のときには重宝します。

防寒や断熱にも効果的


雨戸を閉めることで、窓の隙間から外気が侵入しにくくなります。そのため防寒・断熱効果もあるのです。断熱雨戸を使えば、より室内温度を保ちやすくなります。そのため窓の結露対策としても有効です。

防犯対策につながる


雨戸を閉めている窓というのは、空き巣から見て、視覚的に「侵入しにくそう」というイメージを与えます。また窓ガラスを割るのが難しくなるので、物理的にも侵入を防ぐことが可能です。

目隠し効果や、子供の落下防止


雨戸を閉めることで、窓から室内を覗くことが難しくなります。この「目隠し効果」によって、室内のプライベートを守ることが可能です。また2階に雨戸を設置しておくことで、子供の落下防止にもつながります。

雨戸の種類と、それぞれの機能・メリット


以下、雨戸や窓シャッターの種類をまとめます。

従来の雨戸 
  • 戸袋が必要
  • 開閉がしにくい
  • 価格は1枚2万円~
エコ雨戸、ルーバー付き
  • 採光、通気性に優れる
  • 目隠し効果がある
  • 価格は1枚3万円~
折れ戸タイプ
  • クローゼットのように、畳んで開閉
  • 洋風の窓にマッチする
  • 価格は1枚4万円~
手動シャッター
  • 雨戸より頑丈
  • 開閉はやや面倒
  • 価格は10万円~
電動シャッター
  • 窓を閉めたまま開閉できる
  • タイマー式など高性能製品も
  • 価格は15万円~
面格子
  • 小さな窓におすすめ
  • 開閉はできない
  • 価格は1万円~

それぞれ詳しく機能やメリット・デメリットを見ていきましょう。

従来の「引き違い雨戸」

従来の雨戸は、1カ所の窓につき単板を2~3枚重ねて設置する、引き違いタイプが主流でした。

窓の横には戸袋(雨戸の収納スペース)が必要で、その分の広さを確保する必要があります。また現在ではスチールやアルミなどの金属製が主流でしたが、古い住宅だと木製の素材が一般的した。

メリットは価格が安いこと。本体価格が1枚2万円~なので、施工費も含めた設置費用はおよそ7万~13万円ほどです。

もちろん雨風から窓を守る役割は十分に果たしてくれますが、開閉が面倒で、閉めきると部屋が真っ暗になってしまうなどのデメリットから、新築物件ではあまり採用されていません。

閉めたまま採光・通風ができる「エコ雨戸」

「エコ雨戸」「ルーバー雨戸」「通風雨戸」などと呼ばれるタイプ。

雨戸にルーバーが付いていることで、隙間から日光や風が入ります。また窓を開けっぱなしにしていても、エコ雨戸を閉めていれば、外から室内が見えにくくなる「目隠し効果」を得られます。

ペットを飼っている住宅で、エアコンの使用はほどほどに抑えたいという場合にも、自然の風を取り入れることができるのがメリットです。

エコ雨戸には、木製や金属製、引き違いタイプや折れ戸タイプなど様々な種類があるのが特徴です。そのため製品によって価格が違いますが、おおよそ1枚3万円~という相場です。施工費も含めると、1カ所につき9万~15万円ほどになります。

製品によっては網戸と一体型のものも。またルーバーの角度を調整できる製品なら、季節や時間帯によって採光度合いを変えることも可能です。

折りたたんで開閉する「折れ戸タイプ」

折れ戸タイプは、両開きの雨戸です。クローゼットのように、雨戸を折りたたむことで開くので、収納スペースが要らずスッキリしています。

折れ戸タイプもルーバー付きの製品が主流で、閉めっぱなしで採光・通風することも可能です。また洋風の建物にマッチしやすいので、デザイン重視で選んでもよいでしょう。

価格は若干高めで、1枚4万円~という相場。施工費も合わせると、1カ所につき約12万~19万円ほどになります。

頑丈な「手動シャッター」

窓用シャッターは、上下に開閉します。使わないときには上部にある箱型の収納にしまうので、コンパクトな見た目です。

金属製の製品が多く、頑丈なのが特徴。ルーバー付きの製品もあります。ただ手動シャッターの場合は、電動と比べて開閉に手間がかかってしまうのがデメリットです。

最も高価で耐久性も高いのはステンレス製。逆に最も安価で、少しサビやすいのがスチール製です。中間にもうひとつアルミ製という選択肢もあります。

一般的には本体価格が8万円~。施工費も込みで18万~30万円ほどで取り付け可能です。

より便利な「電動シャッター」

電動シャッターは、リモコンやスマートフォンで操作できます。窓を開けなくても開閉できるので、雨が降っているときに開閉しても、濡れる心配がありません。

また子供やお年寄りでも簡単に操作できるので、家族で住んでいる一軒家にオススメです。

製品によっては、タイマー式で開閉できるシャッターもあります。旅行などで長期間留守にしていても、自動的にシャッターが開閉することで、不在であることを悟られにくくなり、防犯にもってこいです。

デメリットを挙げるとすれば、値段の高さでしょう。本体価格はおよそ10万円~。施工費も含めると20万~40万円ほどになります。環境によっては電気工事も行う必要があるので、事前の見積もりで詳細に問い合わせておくのがオススメです。

小さな窓にオススメ「面格子」

面格子とは、窓付近の外壁に固定するタイプの部材です。マンションなどでキッチン窓に使われているイメージが強いですよね。

雨戸やシャッターのように開閉はできませんが、台風対策や防犯、目隠し効果を得ることはできます。とくに小さい窓など、「雨戸やシャッターをつけるほどではない」と感じる場所にオススメです。

従来は檻(おり)のように細い鉄の棒が並んでいるタイプが主流でしたが、近年はルーバーで採光・通風を調整できる製品も登場しています。

デメリットを挙げるなら、窓と面格子のあいだに隙間ができてしまうこと。そのため窓掃除の際には、少し手間がかかります。

また緊急時に窓から脱出するのが難しくなるので、取り付け場所は考えた方がよいでしょう。もしくは「緊急脱出機構」付きの製品も検討するのがオススメです。


【関連記事】面格子の取り付け費用+本体価格の相場!後付けの工事内容や、費用を抑える方法も解説

雨戸の選び方:コスパを重視するなら?


雨戸にはたくさん種類があって、「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。まずはコストパフォーマンスを重視する場合にオススメの雨戸を紹介します。

台風や大雨のときしか使わないなら、単板・引き違い雨戸


雨戸を「台風などの災害時だけ使う」という方なら、最も安価な単板・引き違いタイプの雨戸を選んでも問題ありません。また小さい窓なら、面格子を採用するのもよいでしょう。

従来の木製雨戸でも、窓ガラスを保護するという目的は十分に果たすことができます。

ただし基本的には戸袋の設置が必要なので、窓の横に十分なスペースが必要です。また虫や動物が大きい地域だと、戸袋の中に巣が作られてしまうリスクもあるので注意しましょう。

なるべく高機能にしたい、でも安く済ませたいならエコ網戸


「なるべく高機能にしたいけど、電動シャッターは高価で手が出せない」という方は、エコ雨戸・ルーバー雨戸がオススメです。

価格はまちまちですが、ある程度高機能な製品でも1枚4万円~で購入することができます。エコ雨戸には、以下のような便利な使い方があるので参考にしてみてください。

  • 雨戸は常に閉めて、天気によってルーバーの角度だけ調整する
  • 網戸一体型の製品を使って、窓を開けっぱなしにしておく
  • 1階の窓に採用して、外から室内を見えにくくする

このように、ルーバーがあることによって雨戸の使いみちがかなり広がります。日よけができるうえ風も通すことができるので、とくに夏場は重宝するでしょう。

断熱材を組み合わせたルーバー雨戸や、網戸一体型のルーバ雨戸もあるので、「どんな使い方をするか」具体的にイメージしながら選びましょう。

雨戸の選び方:室内環境を重視するなら?


台風や大雨のときだけでなく、「普段から雨戸を使うことで室内環境を良くしたい」という場合の選び方を紹介します。

断熱タイプの雨戸で、室温を快適に


断熱雨戸という、ウレタン樹脂などの断熱素材が含まれている種類があります。

外気と室温との差をシャットダウンしてくれるので、「夏は太陽熱や暑い空気を入れない」「冬は室内の暖かさを逃がさない」という機能を得られるのです。

メーカーによっては、便利なルーバータイプの製品もあります。その場合、「冬の日中は太陽光を入れておきたい」という方も、ルーバーの角度調整でお手軽に対応可能です。

遮熱や目隠し効果を求めるなら、雨戸以外の選択肢も


なんらかの事情で「雨戸を取り付けられない」「雨戸は台風・強風対策だけに使いたい」場合には、別の対策方法もあります。

・サンシェードで日よけ・遮熱・目隠し効果

たとえば「ルーバー雨戸は採用できないけど、夏の暑さをどうにかしたい」という場合、サンシェードという選択肢があります。

窓の上からベランダの手すりなどに設置することで、日射を防いで、室内を涼しく保つことが可能です。また物理的に外から室内を覗きにくくなります。

・窓用フィルムで遮光・断熱・結露防止

窓用のフィルムという選択肢もあります。貼り直し可能なタイプが多いので、賃貸の窓に使う場合でも安心です。

上画像の製品であれば、目隠し効果、遮光・UVカット、断熱効果、結露防止などの機能が備わっています。

雨戸に比べると、物理的な衝撃への耐久性は劣ってしまいますが、ルーバー雨戸のような機能を普段使いしたいならオススメです。

雨戸の選び方:防犯性能を重視するなら?


意外と重要なのが、雨戸を閉めることによって得られる「防犯性能」です。物理的にブロックできることで、窓ガラスが割られにくくなります。

予算に余裕があるなら電動シャッター


予算に余裕がある場合、防犯性能をなにより意識するなら電動シャッターがオススメです。ただし製品によって機能が異なるので、しっかりと確認してから購入しましょう。

  • 複数のシャッターを一括操作
  • 時刻によって自動で開閉するタイマー式
  • スマートフォンと連動して遠隔操作

電動シャッターには、上記のような機能が備わっています。タイマー式なら、自宅を留守にしている間も勝手に開閉してくれるので、不在であることが周囲にバレにくくなります。

またスマホと連動することで、「シャッターが閉まっている/閉まっていない」という状態をひと目で把握可能です。もしシャッターを閉め忘れていても、外出先で確認し、開閉を操作することができます。

ルーバー付きの製品なら、ルーバーの開閉もラクに操作できるので、もちろん快適さも抜群。費用に余裕があるなら、電動シャッターがもっとも便利かつ安全です。

電動シャッターでない場合も、鍵付きがオススメ


「電動シャッターには手が出せない」という場合も、雨戸やシャッターは鍵付きの製品を選びましょう。

いくら雨戸が閉まっていても、鍵がかかっていなければ空き巣はカンタンに侵入することができます。

逆に雨戸に鍵がついていると、空き巣は「雨戸の鍵」「窓の鍵」と作業が二重に。するとピッキングに時間がかかります。

警察庁の「住まいる110番」によると、空き巣が侵入に手こずったとき「2分を過ぎたら17%」「2分~5分なら51%」の泥棒が、親友を諦めるそうです。また侵入される原因の第1位は「無締まり」です。

そのため防犯対策をするなら、雨戸にも鍵付きの製品を選ぶのがオススメ。もう少しお手軽に済ませたいなら、次に紹介する「補助錠」の導入もよいでしょう。

普通の雨戸に、強化ガラスや補助錠を組み合わせる


雨戸自体の交換・取り付けが難しい場合は、強化ガラスや補助錠を組み合わせることで、防犯性能を上げることができます。

空き巣の侵入方法は、無締まりに次いで「ガラス破り」が多いので、強化ガラスにすることで防犯対策が可能です。

また窓に補助錠をつけることで、ピッキングをする箇所が増えて、侵入にかかる時間を引き延ばすことができます。補助錠は工事いらずでカンタンに設置できるので、この機会にぜひ検討してみてください。

雨戸のリフォーム方法と、費用相場


雨戸のリフォームには、取り付け・後付け以外にも種類があります。

リフォーム方法費用(雨戸1枚あたり)
塗装
2,000~5,000円
修理・補修
2万~5万円
交換
7万~40万円
後付け
7万~40万円

おもなリフォーム方法と、それぞれの費用相場は上記のとおりです。

「雨戸に塗装?」と思うかもしれませんが、塗膜ができることで雨戸の素材を守ってくれるので、防水性の維持につながります。また金属製の場合には、サビ防止の効果も。

軽度な修理・補修であれば、5万円以内で収まるケースが多くなります。

交換や後付けの場合には、2~30万円と価格に差がうまれますが、これは雨戸の本体価格に幅があるからです。これまで紹介してきたように、雨戸や窓用シャッターには様々な種類・機能があります。


リフォーム費用が高くなるのはどんなとき?


雨戸のリフォームをするとき、2階の窓に設置する場合には足場仮設が必要になることがあります。その場合、少なくとも5万円以上の足場費用が必要です。

また既存の雨戸を撤去するなら、撤去費用や廃材処理費もかかります。

くわえて、既存の窓枠に雨戸用のサッシがついていない場合や、出窓などの特殊な形状に対応してもらう場合には、オプション料金がかかるということを把握しておきましょう。

以下の記事では、雨戸を設置できないケースについても詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてみてください。


雨戸のリフォーム費用を抑えるには?


雨戸の設置には、安くても7万円~の費用がかかります。また本体価格や施工場所によってかなり差が生まれやすいので、実際に見積もりをもらわないと価格の相場がつかめません。

できるだけ施工費用を抑えるためには、同じ条件で複数の業者から見積もりを取るのがオススメです。3社以上を比べると、ある程度フラットな目線で適正価格をつかむことができます。

ただしこのとき、「安すぎる業者」にも注意しましょう。手抜き工事や、ほぼ素人同然の新人が施工する可能性もあります。

相見積もりを取った後は、リフォーム業者のサイトなどを確認し、写真つきの実績や口コミを見ておきましょう。

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