ミツモアメディア

おすすめの窓用エアコン6選!失敗しない選び方、メリット・デメリットをおさえておこう【騒音・電気料金に注意?】

最終更新日: 2021年04月23日

通常の壁掛けエアコン以外に、「窓用エアコン」という選択肢があります。

窓用エアコンはその名の通り窓に設置する冷暖房機器で、室外機と一体化しているので「個人での取り付けが楽」「強い出力」が魅力です。

この記事では、窓用エアコンのメリットやデメリット、選び方などを挙げつつ、おすすめ商品を紹介していきます。

ちなみに通常の壁掛けエアコンは、以下の記事で詳しく紹介しています。

関連記事:【2021年最新】おすすめエアコン14選!リビング・寝室・メーカーごとのシリーズ、寒冷地モデルまで紹介 | ミツモア

窓用エアコンとは?メリット・デメリット

窓用エアコン

窓用エアコンの特徴とメリット【値段の相場は?】

窓用エアコンは、その名の通り「窓に取り付けて使用する」タイプのエアコンです。

値段の相場は、冷房専用の窓用エアコンで5~8万円前後とお手頃です。冷暖房兼用であれば10万円前後が相場となります。

壁掛けタイプと比べたときの、おもな特徴とメリットは以下。

  • 室外機と一体化している
  • 配管用の穴が必要がない
  • 壁掛けタイプと異なり、縦長の形
  • 壁掛けタイプよりも値段が安い
  • 一定のパワーで稼働しつづける

窓用エアコンは室外機と一体化していて、配管用の穴を開ける必要がないため、個人での取り付けに向いています

また賃貸などで壁に穴を開けられないときや、室外機を設置するベランダが無い物件にも設置ができるのは大きなメリットに。

機器本体の値段が安く、工事費もかからないのでコストを抑えることが可能です。

機器本体の特徴としては、一般的な壁掛けエアコンが横長であるのに対し、窓用エアコンは窓に合うように縦長の形をしています。

一定のパワーで稼働しつづけるため空調の効きがよく、冷房で7~9畳、暖房で5~6畳までなら、十分な効果を発揮してくれます。

窓用エアコンのデメリット

デメリット

窓用エアコンのデメリットは、メリットと表裏一体です。室外機との一体型であるために、騒音が気になりやすいなどの注意点があります。

  • 動作音が大きい
  • 広い部屋には不向き
  • 電気代が高くなりやすい
  • 防犯に注意

室外機と一体になっていること、また「インバーター」という装置が無いことから、窓用エアコンは動作音が大きいのがデメリットです。

製品によっては80デシベル(地下鉄の車内と同じくらいの騒音)になってしまうことも。製品選びのときに、50デシベル以下(通常の室外機と同じくらいの音)のものを選ぶ必要があります。

また、窓用エアコンが問題なく使える部屋の広さは、6~9畳が目安です。それ以上の部屋になると冷暖房が効きにくくなるため、広い部屋には向きません。

電気代が掛かりやすいこともデメリット。窓用エアコンは常に一定のパワーで稼働し、自動調整ができないためです。

さらに窓用エアコンを設置すると、窓が開いたままの状態になります。補助錠や隙間テープなどを使い、防犯対策を施したほうがよいので注意しましょう。

窓用エアコンの選び方!失敗しないためには?

窓の大きな部屋

窓用エアコンを選ぶときに失敗しないためには、自身の部屋環境にあった製品を選ぶのが大切です。購入の際には次の4つのポイントをチェックしましょう。

  • エアコンのタイプ・性能
  • 適応畳数
  • 窓のサイズ
  • 静音レベル

製品選びで失敗しないためにも、事前にしっかりと確認しておくことが大切です。

エアコンのタイプ・性能で選ぶ

比較

窓用エアコンのタイプは、冷房専用と冷暖房兼用の2種類に分けられます。

夏の暑さにだけ対応したいなら冷房専用がおすすめです。

また暖房機能は、対応できる部屋の広さが小さいので注意。7~9畳くらいの広めの部屋なら夏には冷房専用エアコンを使い、冬にはエアコン以外の暖房器具を使うとよいかもしれません。

ただしエアコンを稼働させない期間が長いと、内部にカビや雑菌が繁殖しやすくなるので注意しましょう。手入れのしやすさを確認することも大事です。

製品によっては付加機能が備わっているものもあります。除湿機能やマイナスイオン発生機能が搭載されたモデルなら、夏や冬以外の時期でも重宝しますね

適応畳数を確認する

奥行のある部屋

窓用エアコンを選ぶ際は、製品ごとの適応畳数を確認しましょう。建物が木造か鉄筋コンクリート造かで、適用畳数の見方が変わります。

例えば適応畳数が「6畳~9畳」と記載されているなら、木造であれば6畳、鉄筋コンクリート造であれば9畳が適しているという意味です。

木造は鉄筋コンクリート造と比較して密閉具合が低いため、同じ広さでもより強力なパワーが必要となります。

また、冷房か暖房かによっても畳数の目安は異なります。冷房よりも暖房のほうが適応畳数はせまいので、用途によっては別の暖房器具を検討したほうがよいかもしれません。

窓のサイズを確認する

窓

設置したい窓の大きさを、事前にチェックしておくことも重要です。

当然ですが窓の方が機器よりも小さければ、窓用エアコンは取り付けできません。

窓の縦・横の長さを測り、どちらも80~140cm程度あれば、多くのモデルが取り付け可能でしょう。

窓の方がエアコンより大きい場合でも、ほとんどのモデルではアタッチメントを使えば対応できます。

また冷房専用と冷暖房兼用との違いによって、必要なスペースが異なるので注意が必要です。

各メーカーのホームページには、説明書が公開されています。購入する機種のアタリがついたら、設置可能かどうか調べてみましょう。

静音の度合いを確認する

騒音で眠れない人

窓用エアコンは室外機と一体になっているため、動作音や振動がどうしても大きくなりがちです。

音が気になる場合は静音レベルを確認し、50デシベルを下回る製品を選びましょう。

50デシベルは、通常の室外機と同じくらいの音量です。近年は技術開発が進んでいることから、最新モデルになるほど静音性が優れています。

また設置した後から「思っていたよりうるさい!」と思ったら、防振ゴムや防音マットをはさむことで改善される可能性もあるので、ぜひお試しください。

おすすめ窓用エアコン【冷暖房兼用:1種】

コロナ「ウインドエアコン 冷暖房兼用タイプ CWH-A1820」

窓用エアコン業界をけん引する、コロナ製品

コロナ 窓用エアコン CORONA CWH-A1820-WS
コロナ 窓用エアコン(冷暖房兼用・おもに4.5~8畳用 シェルホワイト)CORONA CWH-A1820-WS

コロナ「ウインドエアコン」は、窓用エアコン業界のなかでも「スタンダード」と言ってよい性能・品質を備えています。

「CWH-A1820」は、冷暖房兼用タイプの窓用エアコンです。冷暖房を稼働させながら室内の空気をきれいにできる換気機能が搭載されています。

エアコン内部を送風で乾燥させてくれる内部乾燥モードも魅力的。「オートドレン」機能が付いているため、内部で発生したドレン(排水溝)の水を自動排出できます。

おやすみ運転・自動運転・タイマー機能・ドライ運転など、使いやすい機能が充実したエアコンです。取り付けも簡単にできるため、購入後すぐに稼働させられるでしょう。

おすすめ窓用エアコン【冷房専用:5種】

コロナ「ウインドウエアコン 冷房専用シリーズ CW-1620」

窓用エアコンのスタンダード、コロナ製品

コロナ(Corona) 冷房専用ウインドエアコン シェルホワイト CW-1620
コロナ(Corona) 冷房専用ウインドエアコン シェルホワイト CW-1620

業界のなかでも高品質・高性能で人気のコロナ製品「ウインドエアコン」。

「CW-1620」は低振動設計のため、窓用エアコンの弱点である「騒音」を抑えられる、冷房専用の窓用エアコンです。

コンパクトサイズに設計されているため、省スペースでの利用も可能。

ドレン水の細菌の繁殖を抑えられることが特徴です。「内部乾燥モード」や「防カビフィルター」と併せて、室内をより快適な空間にできます。

オープンパネルは水で洗えるため、手入れが簡単なことも魅力です。リモコンは分かりやすい液晶パネルを採用しており、誰でも簡単に使えます。

コイズミ「ルームエアコン(冷房除湿専用)KAW-1902/W」

環境にやさしいフロンガスを採用

コイズミ 窓用エアコン ホワイト KAW-1902/W
コイズミ 窓用エアコン ホワイト KAW-1902/W

コイズミの「KAW-1902」は、オゾン層を破壊しない代替冷媒(フロンガス)を採用した、環境に優しいエアコンです。

前面のパネルは外して丸洗いできるため、常に清潔な状態を保てます。

設定温度に達すると、自動で運転を停止するタイマーが搭載されています。ドレン水は中で蒸発するため、排水の手間が掛かりません。

必要な機能のみ操作できる、シンプルで扱いやすいリモコンが付属しています。湿気をカットする「ドライ機能」やタイマー入切なども役立つでしょう。

コイズミ「ルームエアコン(冷房除湿専用)KAW-1602/W」

快眠タイマーで、快適な温度設定が可能

コイズミ 窓用エアコン ホワイト KAW-1602/W
コイズミ 窓用エアコン ホワイト KAW-1602/W

コイズミの「KAW-1602」は、コンパクトサイズで設置場所を選びやすい、冷房除湿専用エアコンです。

軽量かつさびに強いアルミ製の取り付け枠が付いています。

「快眠タイマー」を使うと、睡眠中も設定温度にできるだけ近い温度をキープできます。つけっぱなしで体調を崩したり、暑さで目が覚めたりしにくくなるでしょう。

前面パネルは取り外し可能で丸洗いできるため、いつでもきれいな状態を保てます。シンプルな機能だけをまとめた、使い勝手のよいリモコン付きです。

ハイアール「窓用 ルームエアコン JA-16U」

3万円台から買えるコストパフォーマンスが売りのハイアール

ハイアール 窓用エアコン Haier JA-16U-W
ハイアール 窓用エアコン(冷房専用・おもに4~6畳用 ホワイト)Haier JA-16U-W

ハイアールから登場している窓用エアコンは、3万円前後から買える安さが売りの製品です。ただコロナ製品などにくらべると、騒音などが気になるという口コミが多い様子。

「JA-16U」はマイナスイオンを放出し、室内の空気をリフレッシュできます。「R410a冷媒」を使用し、環境に優しいことも特徴です。

フロントパネルは水洗いできるため、本体の掃除に手間が掛かりません。冷やしすぎを防ぐ「おやすみ運転機能」が搭載されていることも魅力です。

見やすく使いやすいリモコンで、誰でも簡単に遠隔操作できます。窓の高さが777~2,005mmまで設置可能です。

トヨトミ「人感センサー付モデル TIW-AS180K」

防音設計、コンパクトさが売りのトヨトミ

トヨトミ 窓用ルームエアコン 人感センサー付 TIW-AS180K(W)
トヨトミ 窓用ルームエアコン 人感センサー付 1.8kWモデル ホワイト TIW-AS180K(W)

トヨトミの窓用エアコンは、業界内でも騒音を最低レベルにおさえていること、またコンパクトなサイズ感が魅力です。

「TIW-AS180K」は、高さ76cmの小窓にも取り付けできるほどコンパクト。左右どちらの窓にも設置できます。

人感センサーが備わっており、人の動きが10分間なければ、自動で省エネ運転に移行します。

さらに50分経過したら停止し、停止から60分の間に人の動きを感知すれば、自動で運転を再開するのです。

電気代がかかりやすい窓用エアコンにとっては、うれしい機能ですね!

また冷風が左右均等に広がるため、室内をムラなく冷やせることも魅力です。

「内部乾燥モード」や「ドレン水除菌機能」により、カビや雑菌の繁殖を抑えられるため、清潔な環境を保てるでしょう。

窓用エアコンの防犯対策は?

窓の鍵を閉める様子

窓用エアコンは使用中に窓を開けておかなければならないため、十分な防犯対策が大事です。使用時と使用後に意識すべき防犯対策のポイントを解説します。

使用時は補助錠を掛ける

ガードロックサッシ窓用補助錠
ガードロックサッシ窓用補助錠

窓用エアコンの使用時は、窓の鍵が掛かっていない状態です。そのまま使用し続けると防犯上の問題があるため、使用中は別の鍵で対応しなければなりません。

防犯性を高める目的でつかわれる「補助錠」と呼ばれるものがあります。

補助錠が付いていることで、侵入者に時間がかかることを意識させるだけでなく、侵入をあきらめさせる効果も期待できます。

窓用エアコンの製品には、付属品に補助錠が含まれているものもあります。

付属品に含まれていない場合は防犯用の補助錠を購入し、エアコン使用中の鍵として設置しましょう。

使用後は窓を閉める

窓

就寝前に窓用エアコンを使う場合は、特に注意が必要です。朝まで窓が開けっぱなしの状態にならないよう、就寝までに部屋を十分に冷やし、寝るときには窓を閉められる状況にしておく必要があります。

また帰宅時に部屋が冷えている状態にしたいからといって、エアコンをつけたまま外出すると、防犯性が低下します。

近年販売されている窓用エアコンは、使用していない間には窓を閉めておけるタイプが多くあります

使用後には忘れずに、窓を閉めて鍵を掛けておきましょう。

窓用エアコンの電気代について

窓用エアコンは壁用エアコンに比べ、電気代が高めです。消費電力が増える理由や電気代の節約術を紹介します。

窓用エアコンの電気料金の目安

電卓

1kWhあたりの電気料金を約22~27円とし、6畳用の機種を1日8時間使用した場合、窓用エアコンの電気料金の目安は1日あたり約110~130円です。

同じ条件での壁用エアコンの電気代は、1日あたり約80~100円が目安です。窓用エアコンの方が1日あたり約30円高くなります。

窓用エアコンには「インバーター」という装置が無いため、回転数を制御できず、室温に合わせた電力調節ができません。

たとえば室内が冷えすぎた状態になっていても、一定のパワーを出し続ける仕組みなのです。

電力消費量を抑えるには、快適な室温になったときに電源をオフにするか、手動でパワー調整するかのどちらかしかありません。

「それにしても電気料金が高い気がする……」そんなときは?

壁用エアコンと同じく、窓用エアコンもフィルターが汚れていると電力消費量が上がります。

フィルターをキレイな状態に保つことで、無駄な電力消費を抑えられるため、こまめにフィルター掃除をしましょう。衛生面の観点からも大切です。

また、現在契約している電力会社の見直しも、電気代の節約につながる可能性があります。

契約内容や他社のプランなどを比較し、自分に合った電力会社を選びましょう。

窓用エアコンの取り付け方と注意点

エアコン取り付けに使用する工具

窓用エアコンを設置する大まかな手順を紹介します。取り付け時や使用時に注意するポイントも押さえておきましょう。

窓用エアコンを設置する手順

  1. 窓に専用枠を取り付ける
  2. エアコン本体の下側を枠にはめ込む
  3. 上側も一番奥まではめ込む
  4. 本体と枠をネジで固定する
  5. 窓にパッキンを貼り付ける
  6. 窓ガラスの下部に補助錠を取り付ける

最初に専用枠を取り付けます。窓下の溝に枠を差し込み、柱側いっぱいに寄せてネジ留めしましょう。

次に専用枠を窓の立ち上がりへ差し込んでネジ留めし、残りのネジもしっかりと留めます。

続いて窓用エアコンの下側を枠にはめ込み、つぎに上側も一番奥まではめ込みましょう。

そうして、本体と枠とを固定するネジを締めます。

本体を取り付けたら、ガラス戸の隙間から外気や虫が侵入するのを防ぐために、窓パッキンを貼り付けましょう。

最後に、防犯用の補助錠を取り付ければ完了です。

窓用エアコン取り付けの注意点

ポイント

窓用エアコンを取り付ける際には以下の4点に注意が必要です。

  • 送風口の近くに家具を置かない
  • 本体背面をふさがない
  • 雨風が入り込まないようにする
  • 騒音が発生するため近隣住民に配慮する

冷房・暖房の送風口あたりに障害物があると、出てくる冷風がさえぎられて部屋を十分に冷やせなくなります。

また窓用エアコンの背面は、室外機の役割があり熱風が排出されるため、こちらも雨戸や網戸でふさがないように注意しましょう。

ちなみに窓面に設置するので、天気の影響を受けてしまうことがあります。普段の雨程度なら問題ないことが多いのですが、台風や豪雨のときには運転を停止して窓を閉めましょう。

窓エアコンは騒音になりやすいので、アパートで隣あっている部屋や、近くに建っている隣家に迷惑を掛けないよう注意が必要です。

使用上の注意点

窓用エアコンを設置する際は、隙間ができないように窓パッキンを貼り付けますが、どうしても隙間ができてしまうことがあります。

隙間ができると雨水や虫が室内に入り込む原因になるため、テープやアタッチメントでふさぎましょう。

隙間の場所が分からない場合は、カーテンを閉めて部屋を暗くすれば、隙間から差し込むわずかな光を頼りに場所を特定しやすくなります。

防水防虫対策には市販の隙間用テープがおすすめです。ある程度の大きさまでなら、簡単に隙間をふさげます。時間が経つと劣化するため、年1回は張り替えましょう。

窓用エアコンの設置を業者に依頼する場合

窓用エアコンを自分で取り付けるのが不安なら、業者に設置を依頼することもできます。

不備なく設置できるうえ、施工後の保証も受けられます。

業者に頼む場合の費用相場

エアコン設置を業者に依頼する女性

窓用エアコンの取り付けを業者に依頼した場合、費用相場は約8,000円が目安です。

壁に穴を開ける作業などがないため、壁用エアコンより安い費用で設置してもらえます。

追加料金が発生するとすれば以下のような場合です。

  • 遠方からの出張費
  • コンセントの増設

出張費がかかるかどうかは、事前の見積もり時に確認しておきましょう。基本的に地域のエアコン業者に依頼するなら、問題ないと思われます。

コンセントの増設については、しっかり確認しておきましょう。

通常、窓用エアコンのために専用コンセントを設ける必要はありません。

しかしそこそこ大きな電力を消費するため、他の家電製品と併用すると火災を引き起こす恐れがあるのです。

コンセントに空きがない場合は増設工事が必要となります。

業者選びのポイント

業者選びで重要なポイントは「見積もり内容」「保証」です。いくつか業者が見つかったら、それぞれから見積もりを出してもらいましょう。

内訳を明確にせず、総費用のみ記載している見積もりは信用できません。施工内容ごとに料金が書かれているかどうかを、きちんと確認することが大事です。

保証制度が整っているかもチェックしましょう。施工後のアフターフォローが全くない業者は、施工不良のトラブルにも対応してくれません。

保証期間は業者によりさまざまですが、少なくとも設置直後の施工不良だけは対応してもらえる業者を選びましょう。

3社以上から相見積もりをとることで、適切な施工内容、適切な料金なのかを比較できます。

【豆知識】インバータータイプの窓用エアコンは静か?

モーター イメージ画像

窓用エアコンの大きなデメリットである騒音。

なぜ壁用エアコンが静かに運転できるのかというと、「インバーター」が内蔵されているから。なのですが窓用エアコンには、ほとんど内蔵されていません。

エアコンは、コンプレッサー(圧縮機)という部分の回転数によって冷房・暖房の出力をコントロールしています。

インバーターとは、このコンプレッサーの回転数を操る装置です。

ほとんどの壁用エアコンにはインバーターが付いていて、少ない回転数で、静かに効率よく冷暖房を運転しています。

ところが窓用エアコンにはインバーターが付いていないので、回転数は常に「フルパワーか完全停止か」のどちらかしかないのです。フルパワーのときには、動作音も大きくなります。

かつては窓用エアコンにも採用されていましたが、インバーターが搭載されている機種は10万円以上という高価なものになってしまい、自然と市場から姿を消してしまったのです。

もし静かに動作する窓用エアコンをお探しなら、古い型の製品を探すとよいかもしれません。

また防音マットや、防振ゴムなどを枠にはさむという解決方法もあります。

ミツモアでエアコン専門業者に見積もりを依頼できます!

この記事では、窓用エアコンの特徴やメリット・デメリットをおさえつつ、おすすめ製品を紹介してきました。

室外機と一体化している窓用エアコンは、壁に穴を開けられない賃貸物件や、室外機を置くためのベランダがないに家などにおすすめのエアコンです。

比較的簡単に設置でき、壁用エアコンより安価で購入できます。

窓用エアコンを選ぶ際は、窓のサイズや適応畳数を確認しておきましょう。設置後の防犯対策も大切です。

もしも自分で取り付けるのが不安な場合は、プロの業者に設置を依頼してもよいでしょう。

ミツモアは簡単な質問に答えるだけでエアコン事業者に見積もりの依頼ができます。

最大5件の見積もりを受け取ることができ、詳しい見積もりの内容、相談はチャットで行うことができます。依頼する事業者が決まったら、決定ボタンを押すだけ!手数料は無料です。

まずはミツモアで見積もりをもらってみませんか?

ミツモアでエアコン業者に見積もりを依頼する!