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ウェビナーとは?できることやメリットなど基礎をわかりやすく解説

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最終更新日: 2024年02月08日

「ウェビナーという言葉の意味がよくわからない」「ウェビナーって何ができるの?」このような疑問を抱えていませんか?

ウェビナーとはウェブ上で実施するセミナーのことで、近年のオンライン化の流れに伴って開催する企業が増えています。

この記事ではウェビナーに興味があるあなたのために、特徴やできること、メリットなどの基礎知識をわかりやすく紹介します。

ウェビナーとは

ウェビナーを受ける女性

「ウェビナー (Webinar) 」とは「ウェブ (Web) 」と「セミナー (Seminar) 」を組み合わせた言葉で、オンライン上で開催するセミナーのことを指します。

オンラインセミナーやウェブセミナーと同じ意味と考えるとイメージしやすいのではないでしょうか。

基本的にはインターネット上で開催されるセミナーそのものを指しますが、オンラインで開催するためのツールをウェビナーと呼ぶこともあります。

これまではセミナーを開催する場合、来場者数に応じた会場を用意して、音響や照明の設備などを準備する必要がありました。

しかし、近年のWeb会議システムなどの配信ツールの普及によって、配信者はパソコンとWebカメラを通じてインターネット上でセミナーを手軽に配信できるようになったのです。

参加者も気軽に参加できるため顧客との接点を持ちやすく、ウェビナーを積極的に開催する企業が増えています。

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ウェビナーとWebミーティングの違い

パソコンを操作するビジネスマン

「ウェビナーとWebミーティングって何が違うの?」と思う方も多いのではないでしょうか。ウェビナーとWebミーティングはよく似た性質を持っていますが、コミュニケーションの方向性や料金形態が異なります。

コミュニケーションの方向性

ウェビナーとWebミーティングの最大の違いは「コミュニケーションの方向性」にあります。

種類 特徴
ウェビナー
  • 主催者(ホスト)、パネリスト、視聴者に参加者が分類される
  • 画面や音声の発信・共有は基本的に主催者と指定されたパネリストのみ
  • 視聴者は画面の視聴をメインに行う
  • 視聴者は主催者からの指定時や、チャット・アンケートを通じて発言可能
  • 視聴者の顔が見えない設定のものが多い
Webミーティング (Web会議)
  • 参加者全員が画面や音声を共有できる
  • 参加者の発言タイミングが自由
  • 参加者全員の顔が見えるものがほとんど

ウェビナーは主催者から視聴者に対して画面や音声を発信する特徴があります。どちらかといえば一方向でのコミュニケーションとなり、出席者同士の対話は基本的に発生しません。

そのため、ウェビナーは会社説明会や講演会など、少人数の講演者が参加者に向かって話すイベントの開催に向いています。

一方でWebミーティングは、参加者それぞれが好きなタイミングで発言したり、画面を共有したりすることができます。双方向でのコミュニケーションが取れるので、社内外の会議や打ち合わせ、1対1での面談などの実施に向いているといえるでしょう。

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ウェビナーは視聴者の顔が映らないケースが多い

ウェビナーは視聴者の顔が映らないケースが多く、その設定は使用するウェビナーツールの機能に左右されます。

映像のオン・オフを切り替えられるものもありますが、システムによっては視聴者の顔が一切見られないものも。主催者は通常のセミナーと違って客席の反応を確認できないため「話を聞いてくれているのかどうか」がわかりづらいです。

しかし、視聴者からすれば「安心してセミナーに参加できる」と感じられるので、参加のハードルが下がることも期待できるでしょう。

ウェビナーの配信形式

ウェビナーを受ける男性

ウェビナーには大きく分けて2つの配信形式があります。

  • リアルタイム配信
  • 録画配信

リアルタイム配信

リアルタイム配信は開催日時を参加者に事前告知し、ライブ形式で配信する形式です。生配信やライブストリーミング配信と呼ばれることもあります。

チャット機能などを使えば視聴者とリアルタイムでコミュニケーションを取れるので、疑問点の回答や意見交換をその場で行うことができます。

生配信で視聴者に臨場感や一体感を与えられますが、機材の不具合や進行ミスなどの急なトラブルに対応するのが難しい点には注意が必要です。

ライブ感あふれる臨場感を演出できるリアルタイム配信は、ディスカッションやイベントの現場中継、ニュース配信などに向いているといえるでしょう。

配信者と視聴者のリアルタイムなコミュニケーションは、ユーザーの生の声潜在ニーズの発掘にも役立ちます。

録画配信

録画配信は事前に録画したセミナー動画を配信する形式です。チャット機能などを用いた視聴者との交流はできませんが、進行中のトラブルや通信品質の乱れが起きないのが録画配信の強みでしょう。

また視聴者は一時停止や巻き戻しなどで配信を見返すことができるので、ウェビナーで発信するテーマの深い理解にもつながります。

これらのことから、録画配信型のウェビナーは学習系コンテンツや、商材のプロモーションに向いている配信形態といえるでしょう。

【録画配信の2つのケース】

録画配信は、さらに次の2つのケースに分けられます。

  • リアルタイム配信したセミナー動画を録画して、後からアーカイブ配信
  • 録画用として事前に撮影したセミナー動画を配信

リアルタイム配信を録画したものをアーカイブ配信すれば、現場の臨場感をそのまま活かしたり、その日時で参加できなかった視聴者層にもアプローチしたりすることができます。

また事前に撮影・編集したものを配信することで、ウェビナーの高いクオリティも担保できるでしょう。

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ウェビナーでできること

ミーティング風景

ウェビナーの開催でできることを解説します。

オフラインのセミナーでやっていた内容をオンラインに移行する企業もあれば、オンラインの特性を生かして、これまでリーチできなかった層にセミナーを配信している企業も少なくありません。

自社の商品・サービスのPR

ウェビナーを開催すれば、自社の商品やサービスを顧客にプロモーションすることができます。

表立って「新商品のプロモーション」と謳っていなくても、商品に関連するテーマでウェビナーを開催するケースは少なくありません。顧客に有益な情報を提供したうえで、最後に新商品の宣伝やサービスの申込を募るパターンも多いです。

自社の商品の必要性を、顧客に分かってもらえるようなセミナー構成にすると効果的でしょう。

リードの獲得・ナーチャリング

ウェビナーの開催はリード (見込み客) の獲得やナーチャリング (育成) にもつながります。

視聴者が知りたがっている情報の提供はもちろん、抱えている課題の解決に直結する商品やサービスを提案することができれば、導入の検討に大きく貢献します。

また自社の商品やサービスに関する詳しい知識や便利な使い方をウェビナーで伝えて、さらなる利用を促進することもできるでしょう。

企業イベントの開催

ウェビナーはさまざまな企業イベントをオンラインで開催する際にも重宝します。

【イベントの例】

  • 会社説明会
  • 講演会
  • 決算説明会
  • 研修

これまでオフラインで開催していたこれらのイベントを、オンラインに移行して開催している企業が増加している傾向にあります。

採用活動や企業のイメージアップを加速させるうえでも、ウェビナーは欠かせない存在といえるでしょう。

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ウェビナーのメリット

セミナーを受ける人

ウェビナーはオフラインでのセミナーにはないメリットがあります。主催者側はもちろん、視聴者もさまざまな恩恵を受けられるので、これまでオフラインでセミナーを開催していた企業も、続々とオンラインに移行しています。

開催場所に依存しない

場所の制約を受けることなくセミナーを開催できるのが、ウェビナーの大きなメリットといえるでしょう。

オフラインでセミナーを開催する場合、会場の手配に手間とコストがかかるうえに、遠方に住んでいる人は参加したくてもできないケースは珍しくありません。

一方でオンラインで開催するウェビナーの場合、視聴者はパソコンとインターネット環境さえあれば、どこでも気軽に参加できます。

また録画配信形式のウェビナーであれば、時間の制約もありません。生配信したセミナーを録画しておき、未参加だった顧客向けに後日配信するのもよいでしょう。

多数の顧客にアプローチできる

ウェビナーを開催すれば、これまでアプローチが難しかった顧客層にもリーチできる可能性が広がります。

オフラインでの参加に抵抗があった人も、オンラインでの視聴ならば問題ないと考える場合も少なくありません。

インターネットがつながっていれば、どこからでも視聴できるので、国内はもちろん、海外からのセミナー参加も期待できるでしょう。

一般的なウェビナーならば視聴数に制限が課せられることもないので、参加人数の多さを気にすることもありません。

セミナーの準備・運営コストを抑えられる

オフラインのセミナーの場合、会場費や照明・音響などの設備にかかる費用、会場整理のための人件費などがかかります。

特に、ホテルの宴会場などの大規模な場所を借りてセミナーをする場合、多大な費用がかかってしまうケースもあるでしょう。

ウェビナーならば会場費や設備費用がかからず、セミナー運営のために一時的に人を雇ったりする必要もありません。

オフィス内から配信すれば、運営コストを大幅に抑えられます。

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ウェビナーのデメリット

ウェビナーを受ける男性

ウェビナーの開催はメリットだけではなく、いくつかのデメリットも考えられます。

セミナーの品質が通信環境に左右される

ウェビナーはインターネット上で配信する形態のため、整った通信環境が欠かせません。

特にリアルタイム配信の場合は映像や音声が途切れてしまわないように、インターネット環境が万全の体制で臨む必要があります。

またウェビナーの参加者にとっても安定した通信環境が必要です。不足の事態に備えて、参加者向けのアーカイブ配信を用意するなどの対策を行う必要があるでしょう。

参加者の反応がわかりづらい

ウェビナーは参加者の顔や表情が見えないものがほとんどなので、客席の反応がわかりづらいです。

対面型のセミナーであれば客席の反応を伺いながら話の方向性をコントロールできますが、ウェビナーではそれができません。

そのため、チャット機能やウェビナーツールに搭載されているリアクション機能などを適宜使いながら、視聴者の反応を伺うテクニックが求められます。

説明の合間に問いかけを挟んだり、質疑応答の時間を取ったりしながら、双方向でのコミュニケーションを意識して進めるとよいでしょう。

参加者が途中で離脱しやすい

ウェビナーの参加しやすい環境は、離脱しやすさの裏返しでもあります。

対面型のセミナーであれば周囲の目や座席の動きにくさなどから途中離席はあまり考えられませんが、オンライン下ではそのような心配は必要ありません。

そのため、ウェビナーで発信するコンテンツの構成を練り、ターゲットとする視聴者が知りたい情報を的確に発信するスキルが発信者には求められます。

あらかじめ全体のアウトラインを冒頭に話しておき、末尾に魅力的なコンテンツを設置するなど、視聴者が最後まで見たくなるような工夫を練るのが大切です。

ウェビナーを成功させるためのポイント

WEBで通話する男性

せっかくウェビナーを開催するのであれば、視聴者に喜ばれる配信をしたいものですよね。よりよいウェビナーを実施するために欠かせない5つのポイントを紹介します。

  • ターゲットを明確にする
  • トーク台本を作成する
  • チャットを活用する
  • 通信環境や周辺機器を整える
  • ウェビナーツールを活用する

ターゲットを明確にする

ウェビナーを実施するときは「誰に向けて、何のために配信するのか」を明確にしましょう。

企業の場合、主にリード(見込み顧客)や既存顧客に配信することになりますが、同じ顧客層でもニーズはさまざまです。

ニーズが不明確な相手に情報を届けるのではなく、明らかな顧客層に対して知りたい情報を配信すれば、知識欲を満たした好意的な反応に期待できます。

例えば、これまでの顧客データの分析や、ウェビナー前後でアンケートを実施するなどすれば、ターゲットを絞りやすくなり、届けるべき情報も明らかになってくるでしょう。

トーク台本を作成する

ウェビナーを実施する前に台本やトークスクリプトを作成し、事前に話す練習をしておきましょう。

このとき、考えられる視聴者のニーズを満たす情報を盛り込み、内容にヌケやモレ、ダブリが生じないように気をつけます。

話の構成によって視聴者の反応が大きく変わってしまうケースも少なくありません。どのような順番で情報を伝えれば効果的なのかを考え、台本に落とし込んでおきましょう。

本番では台本を意識するあまり、話し方が機械的にならないよう注意してくださいね。

チャットを活用する

ウェビナーの開催時にはチャットを活用して、配信者と視聴者間でコミュニケーションが取れるようにしましょう。ウェビナーツールにはチャット機能が搭載されているものがほとんどです。

進行中に生じた視聴者の疑問点や意見の共有は、参加者それぞれが知りたいと思っていた潜在ニーズの発見にもつながります。

セールストークに縛られることなく視聴者の課題や疑問を解決できれば、信頼関係の構築もスムーズに運ぶでしょう。

通信環境や周辺機器を整える

ウェビナーを実施する際は、通信環境や周辺機器をできる限り整えておくことも大切です。

基本的にパソコンとWebカメラ、インターネット環境があれば開催ができますが、簡易的なシステムの場合、通信が安定しなかったり配信のクオリティが低くなったりする可能性があります。視聴者の満足度を高めるのであれば、配信用の機材を使用するのがベターでしょう。

たとえば、クリアな音声を届けられる外部マイクや、画質のよいカメラなどを導入します。安定した通信のために、無線ではなく有線のインターネット回線を使うことも大事です。

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ウェビナーツールを活用する

ウェビナーをよりよいものにするためにも、Web会議システムではなくウェビナーツールを活用するのがおすすめです。

ウェビナーツールを活用すれば、スムーズな配信はもちろん、録画や開催後のデータ分析などさまざまな機能でウェビナーの改善に活かすことができます。

次の記事ではおすすめのウェビナーツールを、各製品の特徴や機能で比較しています。ぜひ、あわせて参考にしてください。

ウェビナー実施企業の成功事例

PCのモニターを会議室でチェックする男女

取扱製品やビジネスセミナーなど、さまざまなテーマに基づいてウェビナーを開催する企業が増えてきています。企業の成功事例を参考にして、自社での開催や参加に活かしてみてはいかがでしょうか。

株式会社大塚商会:オンラインセミナーを8年間で1,800コース実施

オフィス用品やIT機器を提供する「株式会社大塚商会」では、取扱製品やソリューションに関するセミナーを2010年よりオンラインで開催。配信用のスタジオを都内に設ける積極的な姿勢で、これまで8年間のウェビナー開催数は1,800コースにも登ります。

セミナーのオンライン化により会場型セミナーで直面していた運営や集客のコストを抑えつつ、参加人数も数名の規模から300人を超える大型開催まで柔軟に対応してきました。

さらに会場アクセスの距離的な制約もなくなり、これまでリーチできなかった地方の顧客もターゲットに。ウェビナーの開催により、新しい商流の開拓に成功しています。

参考:株式会社大塚商会の導入事例|Web会議・テレビ会議(TV会議)のブイキューブ

株式会社東洋経済新報社:スタジオを活用してビジネスセミナーをオンライン化

「週刊東洋経済」や「会社四季報」を発行する「株式会社東洋経済新報社」は、ビジネスパーソンに向けた有益な情報を発信するビジネスセミナーをウェビナーとスタジオの活用でオンライン化しました。

導入した「V-CUBE セミナー」ではサポートサービスに加えて配信用スタジオの貸し出しも展開。配信ノウハウや撮影機材、ネットワーク環境がなかった状態でしたが、スタジオと専門スタッフのサポートを活用することで高品質な映像配信を実現しています。

バックアップ体制をフル活用した高品質なウェビナーの開催により、これまでのリアルセミナーよりも申込者数が増加しているとのこと。視聴者はもちろん、セミナーを依頼するクライアントの満足度向上にも大きく貢献しています。

参考:株式会社東洋経済新報社の導入事例|Web会議・テレビ会議(TV会議)のブイキューブ

ウェビナーを活用してユーザーとの信頼関係を構築しよう

パソコンを見る男女

ウェビナーを導入すれば、オフラインでのセミナーよりも低コストで、大規模かつ直接的な開催が可能になります。

ユーザーが必要としている情報を発信することができれば、見込み客の獲得や既存顧客の育成にも発展するでしょう。

有益な情報の発信はユーザーとの信頼関係構築にもつながるため、ウェビナーはマーケティングにおける効果的な施策のひとつといえます。

開催場所にも左右されないウェビナーを駆使すれば、これまで情報を発信できなかった層にもアプローチすることができるでしょう。

これまでのセミナーの形を踏まえつつ、オンラインでの開催形態へと発展したウェビナー。この機会に導入して、これまでにない情報発信の場をユーザーに提供してみてはいかがでしょうか。

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ツールを導入すれば、ウェビナーの開催を効率的に進められます。

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