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クラウドストレージは安全?高セキュリティの製品を10つ紹介

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最終更新日: 2023年10月30日

オンライン上でデータを管理でき、外出先からでもアクセス可能なクラウドストレージ。便利な一方で、重要な情報や個人情報の保管には不安を感じる人は多いのではないでしょうか。

この記事ではクラウドストレージを使う上でのリスクを解説し、利用者ができる対策や高セキュリティな製品の選び方を紹介します。高セキュリティなクラウドストレージも紹介しているので参考にしてみてください。

クラウドストレージのセキュリティは大丈夫?事例を交えて解説

情報セキュリティ対策

クラウドストレージがはらんでいる「外部からの攻撃による情報漏洩」「内部不正による情報の流出」「データの消失」といったセキュリティ上のリスクを実際に起こった事例を交えて解説します。

ウイルスやハッキングによるデータの外部漏えい

クラウドストレージにはウイルスやハッキングなどのサイバー攻撃による情報漏洩やデータの改ざんなどのリスクが存在しますサイバー攻撃自体はクラウドストレージの利用にかかわらず起こりますが、利用によって攻撃対象が増えることは認識しておきましょう。

内閣府が利用するファイル共有ストレージに不正アクセス(2021年)

2021年、内閣府や内閣官房などの職員が利用するファイル共有ストレージの脆弱性を突いた不正アクセスが発生。不正アクセスの検知直後にネットワークから隔離したものの、231人の個人情報の流出可能性があると発表されました。

例え社内のセキュリティが強固でも、利用するサービスに脆弱性がある場合は情報漏洩の引き金になりえます。社内のセキュリティ強化だけでなく、強固なセキュリティを有したクラウドストレージを選びも重要です。

参考:内閣府職員等が利用する「ファイル共有ストレージ」に対する不正アクセスについて|内閣府

内部不正によるデータの流出

情報漏洩の最も多い原因は内部不正です。独立行政法人情報処理推進機構が2020年に行った調査によると、営業秘密漏洩の内36.3%が中途退職者、48.7%が現役職員による漏洩でした。

どこからでも情報へアクセスできるクラウドストレージの場合、内部不正への対策がさらに重要になります。情報管理に関する社内ルールの取り決めのほかに、情報へのアクセス制限などを設けましょう。

参考:「企業における営業秘密管理に関する実態調査2020」報告書について|独立行政法人情報処理推進機構

機器障害や災害によるデータ消失

クラウドストレージには機器障害や災害によってデータセンターが機能停止し、データが消失してしまうリスクが存在します。またデータは無事でも一定期間データにアクセスできなくなり、業務に支障をきたす可能性もあります。

【クラウドストレージに預けていた重要データが消えた事例】

ベンチャー系中小企業のC社ではコストや利便性からレンタルサーバーを利用していました。しかしシステム障害が生じてしまい、サーバーに接続できないどころか、重要データが完全に消えてしまいます。

データをレンタルサーバのみに保存していたため、復旧もできずただ途方に暮れるしかありませんでした。

機器障害や災害は未然に防ぎようがありません。予備のデータセンターを保持しているサービスの導入やデータの複数箇所への保存などの対策を講じることが重要です。

参考:例13:クラウドサービスに預けていた重要データが消えた|総務省

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利用者ができるセキュリティ対策

セキュリティの高いクラウドストレージ

クラウドストレージのセキュリティを高めるには、高セキュリティの製品を導入するだけでなく、利用者が対策することも大切です。「推測されにくいパスワードを設定して使い回さない」「閲覧・編集の権限の管理」「定期的なバックアップ」の3つを意識しましょう。

推測されにくいパスワードを設定して使い回さない

セキュリティ対策を行う上で推測されにくいIDやパスワードの設定、パスワードは使いまわさないことは重要です。

「パスワードが短い」「数字だけのパスワード」といった状態では、情報漏洩が起きやすくなります。

また部署内で同じものを使い回していたり、複数のシステムやアプリで同じものを使い回すと、一度の攻撃で全ての情報が危険にさらされるケースもあります。数カ月に1回など定期的に変更を行いましょう。

システム数が多く管理が煩雑な場合は、IDやパスワードを一元管理できるID管理システムがおすすめです。以下の記事では、ID管理システムについて詳しく解説し、特長ごとに製品を紹介しています。利用しているシステム数が多い方は参考にしてみてください。

関連記事:IDaaS(ID管理システム)おすすめ9選|ミツモア

閲覧・編集の権限を管理する

内部不正を防ぐには各社員ごとに閲覧・編集などの細かい設定をおこなうことが大切です。閲覧権や共有権、編集権などの権限を個々に設定すれば、故意の漏洩だけでなく操作ミスによる漏洩も防げます。

またデータの持ち出しなどの社内ルールを決めておくと、セキュリティはより強固になります。

定期的にバックアップを取る

データの消失を避けるために定期的なバックアップは必ず行いましょう。

機器障害や災害が起こるとクラウドストレージに保管しているデータは消失するリスクがあります。また誤操作によってデータ消失してしまうことも考えられます。

定期的にバックアップを行っているとすぐに過去のバージョンの復元できるため、業務への支障を最小限に抑えることが可能です。

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高セキュリティなクラウドストレージの選び方

選び方を解説する男性

高セキュリティで便利なクラウドストレージを選ぶ際は「外部攻撃に対する対策機能」「内部流出の対策機能」「バックアップ体制」「第三者機関の認証」「コストや利便性」の5つをおさえましょう。

外部攻撃に対するセキュリティ機能で選ぶ

ハッキングやマルウェアなど外部攻撃に対するセキュリティ機能には以下のようなものがあります。

不正アクセス対策 ファイアウォール、WAF
不正アクセス監視・検知 IDS、IPS
通信暗号化 SSL
保存データ暗号化 DES、RC4、AES など
認証によるアクセス制限 ネットワーク制限、多要素認証、ワンタイムパスワード、シングルサインオン(SSO) など
ウイルス・マルウェア対策 ウイルススキャン
ポリシー設定 パスワードを指定回数間違えたらロック など

製品によって施されているセキュリティ対策は異なります。必要なセキュリティ対策を明確にし、自社が求めるセキュリティのレベルに合うものを選びましょう。

内部からの流出への対策機能で選ぶ

不正な持ち出しやデータの流出を防ぐために以下の機能を確認しておきましょう。

【内部不正への対策機能】

  • アクセス制限
  • 操作ログ管理
  • IPアドレス制限
  • デバイス認証

アクセス制限は各データの閲覧や共有、ダウンロードを制限する機能です。アカウントやファイルごとに設定できます。

IPアドレス制限はアクセスするネットワークの制限。社内のネットワークからのアクセスに制限すれば社外で作業したことによる情報漏洩を防げるでしょう。

デバイス認証はアクセスできる端末を制限する機能。会社貸与の端末など認証した端末からしかアクセスできなくなります。

データのバックアップ体制で選ぶ

「複数のデータセンターでのデータの分散保管」や「サーバーの冗長化」がされているクラウドストレージを選びましょう。

データが分散保管されていれば、データセンターの一つにトラブルがあった場合でもサブサーバーへ自動切り替えできるため安心です。

またサーバーの冗長化とは必要とされる数より多めに予備設備を準備しておくことです。不慮の事故や機器故障、アクセス集中などが発生してもサービスを継続して提供できます。

第三者機関の認証で選ぶ

セキュリティの高さを判断する際には、第三者機関の認証を得ているかもチェックしたいポイントです。

例えば情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格として知られる「ISO/IEC27001・27017」の認証を受けているかどうかは、安全性を測る際の1つの目安になります。

第三者機関の認証を得たサービスを使用すると、個人情報の安全性を確保できていることをアピールでき、社外からの信用を得られる点もメリットです。取引先や顧客からの信頼感がアップし、ビジネスに有利に働くでしょう。

コストや使いやすさとのバランスで選ぶ

クラウドストレージを選ぶ際はセキュリティ面だけでなく、コストや使いやすさ、機能面をチェックすることも大事です。セキュリティが万全であっても、日常的な業務に支障をきたすサービスでは、バランスがよいとはいえません。

セキュリティを重視するあまり、業務効率が著しく低下する事態は避けたいところです。SSOのように一度のログインで複数のアプリにアクセスできる仕組みがあると、操作性が向上します。

またどんなに優れたサービスであっても、コストの負担が大きすぎるものは、継続して使用できない原因になります。初期費用やランニングコストを含め、予算に見合っているかどうかも十分に検討しましょう。

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高いセキュリティのおすすめクラウドストレージ10選

高セキュリティのクラウドストレージ

高度なセキュリティ対策がされたクラウドストレージを10製品紹介します。

製品名 特徴
Box 複数のデバイスでシームレスに使用できる
クリプト便 情報セキュリティのプロが提供
SmoothFile 大容量ファイルの転送が可能
Bizストレージファイルシェア サービス稼働率100%という安定性
Dropbox 使いやすいUIが魅力
Fleekdrive 課題に合わせてカスタマイズ
OneDriveforBusiness どこからでもアクセス可能
GigaCCASP さまざまな希望に対応
コワークストレージ 高い操作性が特徴
DirectCloud ユーザー数が無制限
ソフトウェア比較のイメージイラスト

クラウドストレージ選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。欲しい機能などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりの製品を最短1分で自動診断。理想のクラウドストレージが見つかります。

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「Box」複数のデバイスでシームレスに使用できる

box
出典:「box」公式Webサイト
  • 強力なユーザー認証やセキュリティ制御を使用
  • 場所や時間、デバイスを選ばずに使用可能
  • 電子サイン機能も搭載

10万社以上で使用されている、信頼性の高いクラウドストレージです。重要なビジネス契約書や文書のデジタル化に貢献する、電子サイン機能を搭載し、ユーザー権限は7段階で設定できます。

1,500以上のアプリと連携でき、共有や保存の場所を選びません。暗号化モジュールの要件である「FIPS 140-2認定」を取得し、ファイルは保管時や転送時に暗号化されます。

AIを活用した警告機能で、悪意のあるコンテンツを検知し、データを守る機能も備えています。

「クリプト便」情報セキュリティのプロが提供

クリプト便
出典:「クリプト便」公式Webサイト
  • 金融系企業を中心に豊富な導入実績
  • ファイル転送とファイル共有の使い分けで業務がスムーズ
  • 人的な要因を最小化する機能

高度なセキュリティが求められる金融系企業を中心に導入されている、20年以上の実績を持つサービスです。ファイルの保存期間・送信先の制限や、使いやすい操作画面など、セキュリティ事故の要因になる、人的なリスクを減らせる設計です。

機能はファイルの送受信とファイル共有の2種類に分けられ、利用シーンに応じて使い分けられます。

ISO/IEC 27001」「ISO/IEC 27017」「ISO/IEC 27018」などを取得し、第三者機関から高評価を得ています。国内に自社データセンターを構え、監査にも対応可能です。

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「Smooth File」大容量ファイルの転送が可能

Smooth File
出典:「Smooth File」公式Webサイト
  • ユーザー数無制限で利用できる
  • ファイルの共有機能を搭載
  • さまざまなセキュリティ機能も完備

分離されたネットワーク間のファイル共有を、安全に行えるシステムです。ファイルをアップロードする際、パスワードを設定する独自のファイル暗号化を採用しています。

ファイル内に含まれる個人情報を検知する「プライバシーフィルター」で、情報漏洩防止策を強化するなど、さまざまなセキュリティ機能を備えています。定期的に第三者機関による脆弱性のチェックを受け、安全性を高めているところもポイントです。

大容量のファイル転送が可能で、ユーザー数は無制限です。1,000社以上の企業に導入され、多くの自治体や公的団体に採用されている実績があります。

「Bizストレージ ファイルシェア」サービス稼働率100%という安定性

Bizストレージ ファイルシェア
出典:「Bizストレージ ファイルシェア」公式Webサイト
  • 最大2GBを簡単にやり取りできる
  • ファイル送信、ファイル受信、ファイル共有ができる
  • 定額制でコストを抑えやすい

1,000社以上に導入された実績を持つ、国産のファイル転送・クラウドストレージサービスです。最大2GBの大容量ファイルを、ブラウザ上で安全に送受信できます。

ドラッグ&ドロップでファイルをアップロードでき、誰でも簡単に操作が可能です。通信やファイルの暗号化はもちろん、ID・パスワード・認証コードを併用する「2要素認証」を使用し、セキュリティを強化しています。

プライバシーマークの取得や「ISO/IEC27001」に基づいた情報セキュリティマネジメント体制など、高いセキュリティにこだわっています。

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「Dropbox」使いやすいUIが魅力

Drop box
出典:「Drop box」公式Webサイト
  • 全てのファイルを1カ所に保存
  • 自動バックアップで重要ファイルを簡単に復元
  • 最大100GBの大容量ファイルを送信できる

安全性へのこだわりだけでなく、作業効率を高める複数の機能を備えた、クラウドストレージです。データのバックアップやドキュメントの保存など、さまざまなファイルを1カ所に保存し管理できます。

最大100GBの大容量ファイルを、安全に送受信可能です。ファイルはパスワードで保護でき、安全性を高められます。

ダウンロードリンクへの有効期限の設定や、受け取った相手がダウンロードを行うと通知されるなど、ファイル送信を確実に行える機能も豊富です。全プランで「自動バックアップ機能」を使用でき、万一の事態に備えられます。

「Fleekdrive」課題に合わせてカスタマイズ

Fleekdrive
出典:「Fleekdrive」公式Webサイト
  • 情報漏洩のリスクを抑える高度なセキュリティ対策
  • 外出先からも安全にアクセス可能
  • 安全にファイル共有ができる機能を搭載

700社以上で導入されている、企業向けのクラウドストレージです。ビジネスニーズに合わせた豊富な管理機能や、操作しやすい画面設計を採用しています。

障害に強い「AWS(Amazon Web Services)」を基盤とした、高度なセキュリティを備えているのが特徴です。

データセンターでの24時間365日体制の監視や、厳重なアクセス制限により、外出先からでも安全にファイルにアクセスできます。ユーザーごとの権限を設定できるので、安全なファイル共有が可能です。

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「OneDrive for Business」どこからでもアクセス可能

OneDrive for Business
出典:「OneDrive for Business」公式Webサイト
  • Microsoft 365を使ってリアルタイムで共同作業
  • 書類を撮影して簡単に保管できる
  • ファイルの回復が簡単に行える

どこからでも安全に作業やアクセスができるように設計された、ビジネス向けのクラウドストレージです。高度なセキュリティを維持しながら、Word・Excel・PowerPoint を使った、リアルタイムな共同作業が行えます。

オフライン時に編集した内容は、次回接続時に同期される仕組みです。「モバイルアプリ」を使用すれば、外出時のファイル共有や編集も安全に行えます。バックアップ機能があるので、ファイルの回復も簡単です。

「GigaCC ASP」さまざまな希望に対応

GigaCC ASP
出典:「GigaCC ASP」公式Webサイト
  • ニーズに合わせた3つのプラン
  • 高いセキュリティを維持しながら豊富な機能を搭載
  • SSL暗号化通信やSSO認証など充実のセキュリティ

企業間のファイル共有や送受信に特化したクラウドストレージです純国産のツールならではの、日本企業のビジネス適した管理機能を使えます。

SSL暗号化通信SSO(シングルサインオン)認証など、セキュリティ面が充実しています。柔軟なアクセス権管理や、社内外での安全なファイル共有など、業務効率を高める機能も豊富です。

既存のシステムとの連携により、請求書ファイルの送付などの自動化も可能です。「セキュリティレベルが異なる3つのプラン」が提供され、企業のセキュリティポリシーに合わせた運用を実現します。

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「コワークストレージ」高い操作性が特徴

coworkstorage
出典:「コワークストレージ」公式Webサイト
  • 中堅企業が導入しやすいリーズナブルな料金
  • 強固な情報セキュリティのもと国内での管理で安心
  • 3つのフォルダを使い分け

Windowsに搭載されているエクスプローラーのように、誰もが簡単に操作できる設計になったクラウドストレージです。月額2,750円(税込)からと、中堅・中小企業でも導入しやすいリーズナブルな価格といえます。

データの暗号化や柔軟な権限設定など、強固なセキュリティ対策が特徴です。強固な情報セキュリティ対策のもと、データは国内のデータセンターで保管しています。

社内共有・個人用・外部共有と目的に応じた3つのフォルダを使い分けられるので、迷いのないファイル管理が可能です。

「DirectCloud」ユーザー数が無制限

DirectCloud
出典:「DirectCloud」公式Webサイト
  • 初期費用がかからずコストを抑えられる
  • 国内のデータセンターで情報を保存
  • 大容量のファイルをエクスプローラーから高速アップロード

大企業から中小企業まで、1,800社以上で導入されているクラウドストレージです安全性の高い暗号化や、ランサムウェア対策を行っています。

ユーザーに応じたアクセスレベルの設定や、機能制御なども可能です。厳格な管理者機能により、自社のセキュリティポリシーに合わせた管理ができるでしょう。

1ファイルあたり最大で30GBという大容量のファイルでも、簡単に高速アップロードできるため、業務効率を高められます。セキュアなチャット機能も備え、社内外でのやり取りがスムーズです。

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万全のセキュリティ対策で安心のクラウドストレージ利用を

高セキュリティのクラウドストレージでDXを成功させた男性

セキュリティにこだわったクラウドストレージの中には、第三者機関の認証を受けることはもちろん、独自のセキュリティ対策を行って、安全性を高めているものが少なくありません

誰もが使いやすい操作画面を設計し、ヒューマンエラーが起こらない工夫をしているものもあります。ウイルスや不正アクセスなどによる情報漏洩に備えるだけでなく、安全なデータの取り扱い方を社内で教育することも大事です。

自社のセキュリティポリシーに合った運用ができるものを選ぶだけでなく、大切なデータが漏洩しない環境を整えましょう。

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