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ドキュサインの評判・口コミを紹介!ユーザーが実際に感じたメリットとデメリット

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最終更新日: 2024年03月07日

DocuSign(ドキュサイン)は、DocuSign Inc.及びドキュサイン・ジャパン株式会社が運営する電子契約システム。世界No.1のシェア率を誇り、セキュリティやコンプライアンス体制が充実しているのが特徴です。

しかし公式発表の利点だけでなく、実際の使用感なども気になるところ。本記事では実際にドキュサインを導入した担当者、管理者から寄せられた評判・口コミを紹介します。ぜひ導入検討の参考にしてください。

ドキュサインのよい評判・口コミ【ユーザーが実際に感じたメリット】

DocuSign
DocuSign (ドキュサイン):公式ホームページ

ドキュサインのユーザーからは以下のよい評判が多く寄せられています。

  • 43言語対応で海外との契約に使いやすい
  • 操作画面がわかりやすく取引先が迷いなくサインできる
  • GoogleWorkspace、Salesforceとの連携が非常に便利
  • スマホ対応でどこでも素早く署名できる
  • 書類作成から管理まで一括管理できて便利
  • 世界標準のセキュリティで安心して利用できる
ソフトウェア比較のイメージイラスト

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43言語対応で海外との契約に使いやすい

業種・従業員数 ユーザーの口コミ
ソフトウェア・SI
1,000人以上
やはりドキュサインは、世界の電子署名ツールのなかでシェアNo.1であることは、非常に大きいです。

世界中の様々な企業で、ドキュサインなら問題ないとOKもらうことも多く便利です。

精密機械
1,000人以上
海外で一般的な手書きサインの機能・認証証明書の発行が可能な点がとても便利。

また43もの多言語対応もしているのはとても大きい。国内の他社サービスでは実現出来ないだろう。

人事・教育職
20人〜50人
英語と日本語(海外と国内)バージョンで様々なテンプレートの契約書がある上、自動で海外の言葉への変換機能もあり、とても使いやすい。
銀行
1,000人以上
グローバルスタンダードのツールで、セキュリティ面での信頼性も高い。

ドキュサインの最も評価されているポイントの1つは、諸外国との取引に使いやすい点です。

基本的に43言語でサインでき、13言語で文書送信ができます。また世界No.1のシェア率を誇るため、送信したとしても馴染みあるツールとしてクライアント先に受け入れられやすいでしょう。

またドキュサインは海外との取引で心配になりがちな、セキリュティ面でも安心感があるツール。世界で最も厳しいとされている認証システムを導入しており、かつ24時間365日、無停止でメンテナンスやアップグレードを行っているためです。

ドキュサインは海外取引をするにはぴったりのツールと言えるでしょう。

操作画面がわかりやすく取引先が迷いなくサインできる

業種・従業員数 ユーザーの口コミ
経営コンサルティング
1,000人以上
他のツールと比べて、ユーザーインターフェースが分かりやすい。

署名やサインをするときも、例えばどこにすればいいかをビジュアルで示す。迷うことも少なく取引先から照会もこない。

医薬品
50〜100人
以前は書類によって複数承認必要な場合もあるが、止まっているところがわからず困っていた。しかしドキュサインは、止まっている箇所を確認でき、リマインドができる。結果的に承認のスピードが向上した。
その他
20人未満
電子署名の見た目も、サイン、イニシャル、判子など色々な形式が選べる。

今まで、相手方として不動産賃貸業者、飲食店経営者、不動産賃借人、エレベータ点検業者、外壁工事業者、電気設備施工業者、内装工事業者など、様々な業種の方と契約書、覚書、請求書など、色々な文書を交わした。

使おうとして使えなかったという相手方の事例はゼロ。誰でも手軽に使える便利なツール。

ドキュサインは、契約書にサインがしやすい点が高評価を呼んでいます。

どこにどうサインすればいいのか、一目瞭然になるようシステムが提示してくれるため、ドキュサインを使用したことのないクライアントからも迷いなくサインできると評価が高いようです。

また、送信側も契約書のステータスがすぐに見れるため、例えどこかのポイントでクライアントの作業が止まってしまっても、操作方法や契約内容の説明に踏み切れる点も高評価の要因。

送信者だけでなく受け手にも配慮された、常に使いやすい設計となっているツールです。

Google Workspace、Salesforceとの連携が非常に便利

業種・従業員数 ユーザーの口コミ
広告・販促
100人~300人
取引先等のデータを読み出してドキュメントを作成したり、顧客が記入した内容をSalesforceに書き戻すなどと、入力データが双方向に連動するのが非常に便利。

また、送信した書面のステータスがSalesforceに残る。返送状況なども簡単に可視化できた。

情報通信・インターネット
1,000人以上
社内メール環境がGmailであるが、Gmailとの連携が標準で提供されており、メール内容からインラインで電子書類のオープンから署名まで行えるため非常に効率的
不動産賃貸
20人〜50人
他同種製品サービスと比較して、外部連携が優れていることが一番の採用の判断基準でした

既に出来上がったSFA/CRMの仕組み・業務フローがあったのですが、DocuSignが備える柔軟な外部接続機能で、後付けでも「電子契約」機能を付加できたことは早期実稼働に貢献してくれました。

ドキュサインは、Gmail、Googledriveなどを有するGoogle WorkspaceやSFA/CRMツールの大手Salesforceとの互換性が非常にいいツールです。

Gmailと連携すればメール送付がさらに簡易的になり、Salesforceと連携すれば契約内容を書き戻したりステータスを管理できるなど電子契約だけでなく、契約や顧客サポートの運用がさらに楽になるでしょう。

ドキュサインはすでに出来上がっているフローがある企業にとって、さらに便利にしてくれるソフトとなるはずです。

スマホ対応でどこでも素早く署名できる

業種・従業員数 ユーザーの口コミ
情報通信・インターネット
20人未満
メールアドレスに対して直接、文書の承認や契約締結を求める事ができ、デスクトップやスマホ、タブレットなどあらゆる端末を用いて、場所を問わずに文書確認をして署名が出来る便利さ。
サービス業
5,000人以上
時間、場所、デバイスを選ばずに業務を継続できる。一人ひとりがライフスタイルに合わせた働き方を実現するのに最適なツール。

ドキュサインはパソコンだけでなくスマホやタブレットでも契約書の送信、署名・捺印が可能です。そのため移動中などのパソコンが広げられない状況でも、その場で素早く署名できます。

いつでもどこでも署名できるため、幅広い働き方にも対応できます。

書類作成から管理まで一括管理できて便利

業種・従業員数 ユーザーの口コミ
医薬品・化粧品
300人~1,000人
書類作成から署名、管理まで一括管理ができる便利なシステムです。契約や社内稟議など、すべての工程をWEBで行うことができます。紙面対応が困難なコロナ渦の業務電子化に貢献してくれて、ペーパーレス化ができました。
総合卸売・商社・貿易
20人~50人
ペーパーレス、申請フローもオンライン上で可能になり効率化したのはもちろん、承認の流れがいつでもPCで確認でき、非常に便利です。処理が止まってる場合、リマインダーも自動的に送られるように設定が可能、また再送も可能になっています。
情報通信・インターネット
1,000人以上
署名者だけでなく、関係者をCCにするなど細かい設定ができるのが大変便利です。

特に決済者がこのようなシステムになれていない場合に担当者をCCすることで、メールが埋もれてしまい大変出来ない等を防ぐことができます。

また、複数名が署名する場合にも進捗状況がすぐにわかり、署名完了後にはメール通知があるため、手続が滞留してしまうことも防げます。

コンサル・会計・法律関連
1,000人~5,000人
進捗状況も随時メールで知らせてくれるため、現状のステータスをこまめに確認できるのも嬉しいです。

ドキュサインは文書作成や電子署名だけでなく、契約書の一元的な保管も可能です。保存する文書はラベル付けや細かな権限レベルを管理できるため、素早く目的の文書を検索できます。

他にもテンプレートやワークフローの設定、共同編集など文書の作成から管理に求められる機能を多数搭載しています。

世界標準のセキュリティで安心して利用できる

業種・従業員数 ユーザーの口コミ
その他製造
250人~ 500人
セキュリティーがしっかりしているという点がメリットです。外国との契約、しかも、その件数も非常に多いので、電子契約となればそのセキュリティーも大きな課題です。この製品では高度な暗号化技術により、セキュリティーがしっかりとしているので、情報が漏洩する心配はなく、安心して使用できます。
金融・証券・保険
5,000人以上
電子上で各種契約書手続きが可能となるので、従前は大量にあった紙の契約書の保管等の業務がなくなり、業務の効率化につながりました。改竄防止手続き等も図られている点もメリットの一つと考えております。
情報・通信業
700人
ドキュサインの電子署名は、世界中の最も厳しい認証に必要なプライバシー保護およびセキュリティの国際基準を満たしており、グローバルなプライバシー規制を順守して安心。

ドキュサインは情報セキュリティの国際規格やEUの一般データ保護規則、クレジットセキュリティ基準などの、もっとも厳しい業界標準のセキュリティを満たしています。

認証オプションの二段階認証やSMS認証、ID認証を利用すれば、本人性の担保もさらに強化できより安心、安全な文書管理が可能です。

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ドキュサインの悪い評判・口コミ【ユーザーが実際に感じたデメリット】

ビジネスで困っている女性

よい評判が多い一方で、DocuSignのユーザーからは「海外ツールゆえに不自由な面もある」「操作に慣れていないとわかりづらい」「電子帳簿保存法に対応しきれていない」などの声もあがっています。

海外ツールのためマニュアルや使用方法がところどころ不自由

業種・従業員数 ユーザーの口コミ
銀行
1,000人以上
日本製のツールでは無いため、不明点があったときにWebで検索しても情報がなかなか出てこない。また、公式ページ上でもマニュアルが日本語以外の言語のみとなっている部分があり、問題の解決に手間取ってしまうことが多々ある。
人材
100人〜300人
電子上で各種契約書手続きが可能となるので、従前は大量にあった紙の契約書の保管等の業務がなくなり、業務の効率化につながりました。改竄防止手続き等も図られている点もメリットの一つと考えております。
その他
20人未満
サポート窓口はありますが、日本語での対応は特にいまひとつです。海外のサポートオフィスが担当しているようで、十分な知識がないためか、その質問をそのまま内部のエキスパートに投げているだけだからか、日本語がたどたどしいからか、原因は分かりませんが回答内容がすっきりしないことが多いです。

ただ、日本語でも時々セミナーなども開いてくれて、日本語の質問にも答えてくれるようなので、ある程度DocuSign側で努力してくれていると感じる部分もあります。しかし、サポートは特に要改善だと思います。

ドキュサインはアメリカ製のツールであるため、不明点があったときのマニュアルや細かい部分での操作画面、サポート窓口などに不満を持つ人が多いようです。

特に、マニュアルは日本法人のドキュサイン・ジャパン社がアップデートは続けているものの、なかなか抑えきれていないポイントが多く不自由な部分が多いとの口コミは多く散見されました。

これからのアップデートは期待できるものの、日本製の電子契約システムよりは劣る部分と言えるでしょう。

操作が慣れていないと分かりづらい

業種・従業員数 ユーザーの口コミ
医薬品
1,000人以上
発出する側の話ではあるが、感覚的には操作できない。また、仕組みや登場人物の役割を理解しないと、思わぬ回付がなされたりするため、かなり頭を使う。
広告・販促
100人~300人
保存されたデータの確認方法が分かりにくく、簡単に検索などができるようになると使いやすくなるのでいいと思います。
情報通信・インターネット
100人~300人
海外で育ったツールであるため日本へのローカライズはもう少し手の入れようがあるように感じます。

慣れるまでだけの問題ですが、姓名が逆になっている?など作りながらいったん立ち止まって考えることがありました。SSOでログインできると安全性が高まって良いと思います

ドキュサインはサインを送るなどの簡単な操作は容易にできますが、それ以外の細やかな部分で操作性に不便利があることは否めません。

特に保存されたデータの確認方法や細やかな運用部分で、不自由さを覚える方も多いようでした。

慣れればそこまで感じないものの、導入時にはある程度操作を習得する時間を設ける必要があるでしょう。

電子帳簿保存法に対応しきれていない

業種・従業員数 ユーザーの口コミ
機械器具
1,000人以上
DocuSignは電子帳簿保存法の検索要件に対応していないため、税務系の契約文書を保存する場合、別途電帳法に対応した文書管理システムが必要になる。クラウドサインのように文書の属性を手動でもいいので設定できるようにしてほしい。

ドキュサインは「検索性」の部分のみ、電子帳簿保存法対応要件を満たしていません。そのため、ドキュサイン単体では電子帳簿保存法に対応できないのです。

BOXや文書管理システムとの連携が必須となるため注意が必要でしょう。

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ドキュサインがおすすめの企業

多国籍企業

DocuSign(ドキュサイン)のメリットを大きく活かせるのは「グローバル企業」や「取引量の多い企業」、「Google WorkspaceやSalesforceを使用している企業」でしょう。

グローバル企業

ドキュサインは、43言語でサインでき、13言語で文書送信ができます。それだけでも海外との取引にはうってつけですが、さらに世界No.1のシェア率を誇るため、クライアント側もスムーズに契約を締結できるのです。

さらに、様々な海外の契約に関する法律やコンプライアンスをアップデートし続けているため、契約内容に関しても情報を吸い上げやすいでしょう。

もちろん事前のチェックは必要ですが、ほとんどの場合法律やコンプライアンスについて何か特別な作業をすることなく契約を締結できます。

馴染みよくコンプライアンス面のドキュサインは、グローバルな展開をする企業にとって非常に使いやすい電子契約システムと言えるでしょう。

取引量の多い企業

ドキュサインは、クライアント先がサインしやすいツールとしても高評価です。そのため、取引量が多くクライアント先が多岐にわたる企業でも導入しやすいでしょう。

またスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスで使用できることも魅力の1つ。

店舗や取引先でのサインも可能なため、様々なケースに対応できるでしょう。

ただし、StandardプランとBusiness Proプランでの送信エンベロープ(=電子封筒)数には上限があるため注意が必要です。2つのプランでは1ユーザーについて1年間に100通までとされています。

Google WorkspaceやSalesforceを使用している企業

ドキュサインは様々な外部ソフトとの連携ができますが、特にGoogle WorkspaceとSalesforceの互換性については便利だと評判です。

この2つの機能を常用している企業にとっては、さらにスムーズな運用体制を整えることができるでしょう。

Google Workspace

Salesforce

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ドキュサインの導入実績・企業事例

ドキュサインの導入実績は、誰もが知る大手企業や大学まで多岐に渡ります。

中でも特に自社での導入をイメージしやすそうな3社の事例を紹介。業態、導入理由も様々なため、自社に近い会社の事例を当てはめて、考えてみてください。

ソフトバンク株式会社

通信事業を中心に様々な事業で活躍するソフトバンク株式会社。社内業務改善における電子署名導入プロジェクトを皮切りに、ドキュサインを導入しました。2021年4月にドキュサインを全社展開してから、様々な業務改善効果が出ています。

【導入後の効果】

  • 導入後3ヶ月で電子契約にて契約を締結した企業は200社
  • 契約1件あたり約2,500円のコスト削減
  • 契約にかかる時間の大幅削減

ソフトバンク株式会社では、社内システムとドキュサインのAPI連携を行い業務効率化・セキリュティ強化・コスト削減を実現しました。

従業員数の多い企業ですが、すでに全社展開から数ヶ月で数百人の社員が、トラブルなく契約業務でドキュサインを使用していることのことです。

今後はグループ企業も含めて、押印電子化100%に向けてドキュサインを利用しながら取り組んでいきたいと語っていました。

早稲田大学

日本でも有数の学生数を誇る私立大学早稲田大学。コロナ禍において、キャンパスの一時閉鎖状態に追い込まれた際に、約2万件に及ぶ調達関連やアルバイトの雇用契約に大きな課題を感じ、ドキュサインを導入しました。

【導入後の効果】

  • 調達契約では契約締結までの時間が約1/2に
  • 臨時雇用契約では契約締結までの時間が約1/4に
  • 費用面では全体で約140万円の削減

ドキュサインの導入の決め手は歴史深い大学だからこその理由。

「希望に合わせて文書を印刷して署名捺印ができるか」「対応言語数は多いか」「特定のコメントができるか」など従来のルールに則ったシステムの柔軟性が必要だったと語っています。

現在の成果はまだトライアル段階のみでの成果であるため、今後はさらに契約時間の短縮や経費削減が見込めそうだと語っていました。

株式会社集英社

株式会社集英社は日本を代表する出版社の1つ。集英社では2014年に創刊したデジタルアプリ雑誌『少年ジャンプ+』を皮切りに、作家との契約事項が増え、電子署名を導入することを決定しました。

【導入後の効果】

  • 作家との契約の簡易化
  • ステータス管理機能でリマインドも楽に

集英社では、原稿執筆で多忙な作家との契約に関するコミュニケーションを課題に感じていました。

グッズや印税、アニメ版権やデジタル化など案件ごとに契約書を締結しなければならない上、訪問での契約書締結作業には限界を感じていたとのことです。

そこでドキュサインを採用したことにより、訪問せずとも作家のペースで契約締結を行える、ステータス管理が容易になったなど革新的なシナジーを数々生み出しました。

ドキュサインの署名に対する簡易的な操作性が生んだ結果とも言えるでしょう。

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ドキュサインの機能と料金プラン

Docu sign公式

ここでドキュサインの基本的な情報を振り返りましょう。基本機能と料金プラン、システム特徴について解説します。

ドキュサインの基本機能

ドキュサインの主な基本機能は以下の通りです。

  • 電子署名
  • 証明書発行
  • タイムスタンプ
  • 電子文書検索
  • 取引先情報登録
  • テンプレート保存機能
  • 一覧表示機能
  • ワークフロー管理機能
  • 言語対応
  • 法令対応機能
  • 外部システム連携機能

ドキュサインの料金プラン

Personalプラン(個人向け) Standardプラン(企業向け) Business Proプラン
月額費用 1ユーザーあたり$15 1ユーザーあたり$40 1ユーザーあたり$60
年額費用 1ユーザーあたり$120 1ユーザーあたり$300 1ユーザーあたり$480
ユーザー数 1ユーザーのみ 最大3名まで追加可能(4名以上になる場合はDocuSignへの連絡が必要) 最大3名まで追加可能(4名以上になる場合はDocuSignへの連絡が必要)
機能

文書を送信して電子署名を依頼: 1か月あたり5回

Dropbox、Google ドライブ、その他サービスとの統合

リアルタイム監査証跡

モバイルアプリ

AndroidまたはiOSの無料アプリを使えば、外出先からでも文書の作成や送信、追跡、署名が可能です。

リマインダーと通知の自動化

テンプレート機能

【Personalプランの内容にプラス】

文書の共有

コメント機能

テンプレートの共有

チームレポート

対面署名

カスタマイズ可能なブランド設定

【Standardプランの内容にプラス】

ファイルの添付

コラボレーションフィールド

高度なフィールド

描画フィールド

ワンクリックで同意・合意を取得

SMS認証(有料)

PowerForm(パワーフォーム)

支払い機能

一括送信

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