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安い勤怠管理システム9製品を徹底比較!1名あたり月額100円から使える

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最終更新日: 2025年12月04日

タイムカードやExcelによる勤怠集計、そして毎年のように繰り返される法改正への対応。これらは、中小企業の管理担当者が直面する共通の悩みです。

コストは最小限に抑えたいものの、「無料」のシステムを導入した結果、「法改正に自動で対応できない」「サポートが繋がらず業務が停止する」といった致命的な失敗は絶対に避けなければなりません。

その観点でいえば企業がビジネスで利用する勤怠管理システムは、「無料プラン」ではなく、月額100円から300円程度の「安い有料プラン」が最適解です。

安い勤怠管理システムを導入するうえで「安かろう悪かろう」を避けるための具体的な選定ポイントと、月額100円から導入できる高コストパフォーマンス製品を徹底比較します。

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「安い勤怠管理システム」は無料と有料どちらを選ぶべきか

勤怠管理

安い勤怠管理システムの導入を検討する際、まず「無料」と「安い有料プラン」が比較対象となりますが、ビジネス利用において両者には決定的な違いが存在します。

結論:ビジネス利用なら「安い有料プラン」一択

無料プランは確かに魅力的に見えます。しかし、企業がコンプライアンスを遵守し、継続的に業務を行う上では、「機能」「サポート」「法改正対応」の3点において致命的なリスクを伴う場合があります。

一方で、月額数百円の「安い有料プラン」は、単なるシステム利用料ではありません。これは法改正への自動対応や、トラブル時のサポート体制を確保するための「保険料」であり、管理部門の工数を削減し、企業のリスクを最小化するための「投資」です。

無料プランに潜む3つの業務リスク

無料プランの導入が「安物買いの銭失い」となり得る、具体的な3つの業務リスクを解説します。

リスク1:法改正への対応遅延・機能不足

2019年以降、働き方改革関連法により、企業には「労働時間の客観的な把握」や「年5日の有給休暇取得義務」が課されています。特に有給休暇の管理には、従業員ごとの「年次有給休暇管理簿」の作成・管理が必須です。

さらに、2023年4月からは中小企業でも「月60時間を超える時間外労働」の割増賃金率が50%に引き上げられました。

無料プランでは、これらの複雑な法改正への自動アップデートが保証されない、あるいは「年休管理簿」や「60時間超の残業自動計算」といった必須機能が搭載されていないケースが多く、コンプライアンス違反のリスクを抱えることになります。

リスク2:サポート体制の欠如

導入時の初期設定や、法改正に伴う設定変更、運用中のトラブル発生時。無料プランではサポート体制が「メールのみ」であったり、サポート自体が有料オプションであったりすることが大半です。専任のIT担当者がいない中小企業において、電話で相談できず業務が停止するリスクは計り知れません。

リスク3:核心的な機能の制限

無料プランは「打刻と集計」はできても、管理業務の核心である「有給休暇の自動付与・残日数管理」や「残業・休暇の申請承認ワークフロー」といった機能が使えないことがほとんどです。また、データの保存期間が短期間(例:1年間)に制限されている場合、労働基準法が定める記録の保存義務(3年~5年)を果たせないリスクもあります。

安い勤怠管理システムの比較表

信頼性とコストパフォーマンスを両立できる、従業員1名あたり月額100円から使える安い勤怠管理システムを比較します。

製品名 料金/名 (税抜) 最低利用料金 (月額) サポート
レコル 100円~ 3,000円
HRMOS勤怠 100円~ なし
スマレジ・タイムカード 100円~ なし
ジョブカン勤怠管理 200円~ 2,000円
CLOUZA 200円~ なし
AKASHI 300円~ なし
kincone 200円 1,000円
KING OF TIME 300円 なし
freee人事労務 勤怠 300円 なし

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安い有料勤怠管理システムおすすめ9選【価格帯・特徴別】

比較表で挙げた各勤怠管理システムについて、価格帯と特徴別に詳細を紹介します。自社の要件(特に休暇管理や申請機能の要否)と照らし合わせ、実質的なコストを確認してください。

【月額100円台】圧倒的コストパフォーマンス

レコル

レコル
出典:「レコル」公式Webサイト
  • 1ユーザー100円でシンプル操作&自動集計
  • PC・スマホ・ICカードなど多彩な打刻方法
  • 残業アラートや打刻漏れアラートを標準搭載

レコルは月額100円/名という低料金にもかかわらず、シンプルでわかりやすい管理画面が好評です。PC打刻やスマホ打刻、ICカード打刻から選べるため、自社の働き方に合わせた運用が可能。残業超過や打刻ミスを即座に通知するアラート機能も標準搭載しており、担当者の集計負担を大幅に削減してくれます。

無料トライアル中にメールや電話サポートを受けられるため、設定や操作に不安のある企業でも安心して導入できます。法改正への対応も自動アップデートで行われるため、長期的にも安定した勤怠管理を実現できるでしょう。

初期費用 0円
月額料金 100円/名
打刻方法 PC/スマホ/ICカード/Slack
特徴 シンプル操作と充実サポート/残業アラートや打刻忘れ通知など機能が豊富/自動アップデートで法改正にも対応
関連記事:RecoRu(レコル)の特徴・評判・料金・機能|ミツモア

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HRMOS勤怠

HRMOS勤怠
出典:「HRMOS勤怠」公式Webサイト
  • 30名以下は無料、31名以上で100円/名
  • ICカード打刻やスマホ打刻、有給管理など機能拡張も
  • 残業アラートやシフト管理オプションなど運用面を強力サポート

HRMOS勤怠は、利用人数30名以下なら完全無料で導入できるプランが特長。31名を超えた場合でも1ユーザー100円とリーズナブルで、ICカードやスマホによる打刻、残業アラート、有給自動付与など必要な機能が揃います。

加えてシフト管理や年末調整などをオプションで追加し、段階的に機能を拡張できる仕組みも魅力。無料枠からスタートし、従業員数が増えてもスムーズに有料プランへ移行できるため、長期的に運用を考えている企業にも使い勝手が良いサービスです。

初期費用 0円
月額料金 100円/名(31名以上の有料プラン)
打刻方法 PC/スマホ/ICカード/Slack
特徴 ICカード打刻やスマホ打刻対応/シフト管理などオプション拡張も可能
関連記事:HRMOS(ハーモス)勤怠の特徴・評判・料金・機能|ミツモア

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スマレジ・タイムカード

スマレジ・タイムカード
出典:「スマレジ・タイムカード」公式Webサイト
  • 10名までは無料、11名以上で100円/名~
  • シフト管理やタブレット打刻など店舗向け機能が豊富
  • 複数拠点をまとめてリアルタイム把握できる

スマレジ・タイムカードは、スタンダードプランで従業員10名まで無料で、11名以上になると100円/名~で利用可能です。上位プランのプレミアムプランでは、350円/名~でシフト管理や給与計算などの豊富な機能を利用可能です。

タブレットをレジ端末と兼用すれば打刻場所をとらずに済むほか、テレワークでもPCやスマホからの打刻が可能。月間の残業や有休残数を一括確認できるなど管理者の負担を軽減する仕組みも多数あり、小規模から拡大期までスムーズに対応しやすいサービスです。

初期費用 0円
月額料金 100円/名~(11名以上)
打刻方法 タブレット・PC(共有)/スマホ
特徴 10名まで無料。店舗運営向け機能が豊富/タブレット打刻やシフト管理が容易
関連記事:タイムカードの特徴・評判・料金・機能|ミツモア

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【月額200円台】機能とコストのバランス型

ジョブカン勤怠管理

ジョブカン勤怠管理
出典:「ジョブカン勤怠管理」公式Webサイト
  • 月額200円/名から利用可能
  • 多彩な打刻方法&給与・経費など他ジョブカンシリーズとの連携
  • シフト管理・申請承認ワークフローなど機能拡張が柔軟

ジョブカン勤怠管理は機能数に応じて月額200円/名から利用でき、1機能追加するごとに従業員1名あたり100円が加算される料金体系をとっています。PC、ICカード、生体認証など多様な打刻方法を標準サポートしており、給与計算や経費精算など他のジョブカンシリーズともシームレスに連携可能です。

さらにシフト管理や申請ワークフローなども備え、中・大規模企業でも十分運用できる拡張性の高さが特長。電話・メール・チャットによるサポート体制が充実している点も安心材料です。

初期費用 0円
月額料金 200円/名〜
打刻方法 PC/スマホ/ICカード/Slack
特徴 機能に応じたプランを選択可能。打刻方法が多彩/給与計算や経費精算など他のジョブカンサービスとも連携しやすい
関連記事:ジョブカン勤怠管理の特徴・評判・料金・機能|ミツモア

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CLOUZA

CLOUZA
出典:「CLOUZA」公式Webサイト
  • 月額200円/名で生体認証やICカード打刻を標準サポート
  • シフト管理や残業アラートなど主要機能が充実
  • 有給管理やワークフローはオプションで拡張可能

CLOUZAは、誰でも簡単に扱えるUIを目指した設計で、月額200円/名ながら打刻やリアルタイム集計などの基本機能が充実しています。生体認証やICカード打刻にも対応しており、不正打刻を抑制しながら従業員の勤務状況を正確に把握。加えてシフト管理や残業アラートなど毎日の業務で役立つ機能が標準搭載されています。

さらに、有給休暇管理や申請承認ワークフロー、在宅勤務管理といったオプションを必要に応じて追加できるため、成長段階に合わせた運用が可能。クラウド型で法改正に合わせたシステム更新も自動化されるので、長期的に安心して利用できるでしょう。

初期費用 0円
月額料金 200円/名~
打刻方法 タブレット(共有)/PC/スマホ/ICカード
特徴 生体認証やICカード打刻に標準対応/残業アラートなど基本機能が充実/有給管理やワークフローはオプション

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AKASHI

AKASHI
出典:「AKASHI」公式Webサイト
  • 月額200円/名~のタイムレコーダープラン
  • スタンダード(330円/名)やプレミアム(440円/名)もあり
  • スマホ打刻・ICカード打刻など多彩な方法が選択可

AKASHIは3種類のプランを用意しており、一番安価なタイムレコーダープランなら1ユーザー200円/名で利用可能。必要に応じてスタンダードやプレミアムプラン(それぞれ月額300円/名、400円/名)へ切り替えられ、シフト管理や工数管理などの追加機能も使えるようになります。

PC・スマホ・ICカードなど豊富な打刻手段を備え、残業アラートや有給休暇管理など運用面もしっかりカバー。SmartHRやマネーフォワードなど他社サービスとの連携も進んでおり、勤怠データを給与計算や労務管理へスムーズに活用したい企業にも便利です。

初期費用 0円
月額料金 200円/名~
打刻方法 PC(共有)/スマホ/Slack/生体認証
特徴 クラウド型勤怠管理システム。打刻手段や周辺ソフト連携が豊富/さまざまな業務環境に合わせやすい
関連記事:AKASHI(アカシ)の特徴・評判・料金・機能|ミツモア

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kincone

kincone
出典:「kincone」公式Webサイト
  • 月額200円/名で交通費精算と勤怠打刻を一括管理
  • 交通系ICカードを端末にタッチするだけの手軽さ
  • Slack/Chatworkなどチャットツール連携も豊富

kincone(キンコン)は、交通系ICカードをリーダーにかざすだけで勤怠打刻と交通費精算を同時に行えるサービスです。月額200円/名で、最低5名以上から利用を開始できます。ICカード打刻により通勤や外出先の経費を自動的に記録するため、経費精算の手間を大幅に削減。

さらにSlackやChatwork、Teamsなどと連携しておけば、チャット上で打刻や通知を完結できるのも魅力。出張や直行直帰、リモートワークなど多様な働き方をする企業でも、勤怠と交通費をまとめて管理しやすいシステムです。

初期費用 0円
月額料金 200円/名~
打刻方法 PC/スマホ/ICカード/Slack
特徴 交通系ICカード打刻や交通費精算を一括管理/Slack/Chatworkなどのチャット連携も充実
関連記事:kincone(キンコン)の特徴・評判・料金・機能|ミツモア

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【月額300円台】実績と機能の信頼性

KING OF TIME

KING OF TIME
出典:「KING OF TIME」公式Webサイト

KING OF TIMEは、利用者数420万人以上という圧倒的な導入実績を持つ勤怠管理システムです。1名あたり月額300円で、利用を開始できます。

休暇管理や申請承認ワークフロー、豊富な打刻方法、詳細なカスタマイズ性といったビジネスに必要な全機能が標準搭載されている点が強みです。テレワークや時差出勤など多様な働き方にも柔軟に対応できる、実績重視の企業に最適なシステムです。

初期費用 0円
月額料金 300円/名
打刻方法 PC/スマホ/ICカード/顔認証など
特徴 交通系ICカード打刻や交通費精算を一括管理/Slack/Chatworkなどのチャット連携も充実

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freee人事労務 勤怠管理

freee人事労務 勤怠管理
出典:「freee人事労務 勤怠管理」公式Webサイト

freee人事労務 勤怠管理は1ユーザーにつき月額300円のシンプルな料金プランで、最低利用人数や契約期間の縛りなく利用できる勤怠管理システムです。

freee人事労務や給与計算ソフトなど各サービスと連携すれば、転記作業が不要になり業務の効率も大幅にアップ。LINE、LINE WORKS、Slackなど、普段使っているチャットツールからの打刻も可能です。

初期費用 0円
月額料金 300円/名
打刻方法 PC/スマホ/ICカード/チャットツールなど
特徴 タイムカードやPC・スマホなど様々な打刻方法にも対応/LINE WORKS/Slack/などのチャット連携も充実

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「安かろう悪かろう」を避ける。安い有料システム選び4つのポイント

月額300円以下の安い有料システムで絞り込んだ後、導入の「失敗」を避けるために、必ず確認すべき4つの選定ポイントを解説します。重要なのは、単価、機能、サポート、連携性の4つの側面から「自社の総額」と「必須要件」を見極めることです。

ポイント1:「月額単価」だけでなく「最低利用料金」を必ず確認する

「月額100円/名」と表示されていても、注意が必要です。製品によっては「最低利用料金 月額5,000円」といった下限が設定されている場合があります。

この場合、従業員10名の企業が利用すると、実質的なコストは「月額500円/名」になってしまいます。自社の利用人数で「月額の総額」がいくらになるかを必ず確認してください。

ポイント2:「休暇管理」「申請承認」は標準搭載か

安いプランの多くは、「打刻・集計」を基本機能としています。しかし、Excel管理から脱却するという目的を達するためには、法改正に対応した「年次有給休暇管理簿」機能や、「残業・休暇の申請承認ワークフロー」が不可欠です。

これらがオプション(別料金)になっていないか、あるいは上位プランでないと使えない機能になっていないか、標準機能の範囲を厳密に確認する必要があります。

ポイント3:導入時・運用時の「電話サポート」は無料か

専任のIT担当者や労務担当者がいない中小企業にとって、導入時の初期設定や法改正時の設定変更で「電話で」相談できるかは死活問題です。

ある導入企業は、「導入時の手厚いサポートが安心感につながった」と評価しており、サポート体制が導入の成否を分ける鍵となります。

安いプランでは「メールサポートのみ」の場合も多いため、無料の電話サポート体制が整っているかは、必ず確認すべき重要なポイントです。

ポイント4:利用中の「給与計算ソフト」との連携性

勤怠管理システムの最終的なゴールは、集計した勤怠データを正確かつ効率的に給与計算に反映させることです。

最低限、給与計算ソフトに取り込める「CSVデータの出力」が可能かを確認します。さらに、利用中の給与計算ソフトと「API連携」できるシステムであれば、CSVの加工や取り込みといった転記作業がゼロになり、バックオフィス業務全体の大幅な効率化が実現します。

まとめ

狂喜乱舞

ビジネスで使う勤怠管理システムは、「無料」プランの法改正対応やサポート体制のリスクを避け、「月額数百円の有料プラン」を選ぶのが合理的であることを解説しました。

安い勤怠管理システムは多数存在しますが、「安かろう悪かろう」を避けるためには、表面的な単価の安さだけに飛びついてはいけません。

重要なのは、以下の4つの視点で総合的に判断することです。

  1. 「最低利用料金」を含めた月額総額はいくらか

  2. 「休暇管理」や「申請承認」は標準機能か

  3. 「電話サポート」は無料で受けられるか

  4. 「給与計算ソフト」と連携できるか

今回紹介した9つの製品は、いずれも「安い」価格帯ながら、それぞれに明確な強みを持っています。ほとんどの製品で「無料トライアル」が用意されています。

まずはこの記事を参考に2~3製品に候補を絞り込み、無料トライアルを利用して、実際の操作感とサポート体制を確かめてから導入を決定してください。

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