ミツモア

警備業におすすめの勤怠管理システム5選!選び方のポイントも解説

ぴったりの勤怠管理システムをさがす
最終更新日: 2025年10月09日

警備業特有の複雑な勤怠管理に、毎月頭を悩ませていませんか?「紙やExcelでの集計は限界だ」「2024年問題をはじめとする法改正への対応に不安がある」と感じている管理担当者の方は、決して少なくありません。

この記事では警備業におすすめの勤怠管理システムを比較して一挙ご紹介。警備業にとっての必須機能や課題感をおさえた選び方のポイントもあわせて解説します。

警備業の勤怠管理はシステムで9割解決!選び方の最適解とは

アナログな勤怠管理を卒業して現場と管理部門双方の生産性を最大化するためには、自社に合ったシステム選定が不可欠です。その最適解を導くための要点を「必須機能」「選定条件」「目的別システム」の3つの観点から解説します。

警備業向け勤怠管理システムにおける3つの必須機能

数ある機能の中から、警備業の特殊な業務フローに対応するために絶対に外せない機能を3つ紹介します。勤怠管理システムを選ぶにあたって、これらの機能は事前に確認しておきましょう。

  1. 上下番報告(電話/IVR・スマホ自動受付): 警備員の6割を電話の口頭報告から自動受付へ移行させた事例もあるように、電話自動応答(IVR)やスマホアプリによる報告機能は、管制員の電話応対業務を劇的に削減します。
  2. GPS打刻による直行直帰管理: 現場への直行直帰が基本となる警備業において、GPSと連動した正確な時刻・位置情報の記録は、不正防止と適正な労働時間管理の根幹をなす必須機能です。
  3. 変形労働時間制への完全対応: 1ヶ月単位や1年単位の変形労働時間制における複雑な残業計算を自動化できるかは、システム選定の重要な分岐点です。手計算では見落としがちな残業も正確に算出し、未払いリスクを払拭します。

失敗しないためのシステム選定5つの絶対条件

最適なシステムを選ぶためには、機能の多さや価格の安さといった表面的な情報に惑わされてはいけません。以下の5つの条件を、貴社の状況と照らし合わせて評価してください。

  1. 現場のITリテラシーに合うか?: 警備員の47%が60歳以上(※)という現実を踏まえ、誰でも直感的に使えるシンプルな操作性は絶対条件です。特に、スマホ操作が苦手な隊員でも報告可能な「電話/IVR打刻」の有無は必ず確認すべきです。
  2. 料金体系はトータルコストで適正か?: 初期費用無料でも、従業員数に応じたID課金制(1人100円〜)か、月額固定制(月額3万円〜)かによって、総コストは大きく変動します。貴社の従業員数(180名規模など)で具体的なシミュレーションを行い、隠れたコストがないかを見極める必要があります。
  3. 管制・請求業務と連携できるか?: 勤怠管理をゴールとせず、その先の警備管制や請求書発行まで一気通貫でDX化できるか、という視点は将来の拡張性を左右します。
  4. 導入後のサポート体制は万全か?: 「サポートの品質No.1」といった第三者評価も参考に、トラブル発生時に迅速かつ的確な支援を受けられる体制があるかを確認してください。
  5. 継続的な法改正へ対応できるか?: 働き方改革関連法のように、労働法規は常に変化します。クラウド型(SaaS)システムであれば、自動で最新の法制度にアップデートされるため安心です。

【早見表】目的別おすすめ警備業向け勤怠管理システム

貴社の優先順位に応じて、選ぶべきシステムのタイプは異なります。ここでは代表的なシステムを3つの目的に分類し、その特徴をまとめました。

目的 代表的なシステム 特徴 こんな企業におすすめ
コスト最優先 レコル 1ユーザー月額100円という圧倒的な低価格。36協定アラートなど必須機能は網羅。 まずはスモールスタートでコンプライアンス遵守を徹底したい中小企業。
汎用性・拡張性重視 KING OF TIME, ジョブカン勤怠管理 市場シェア・満足度が高く、機能が豊富。API連携などで他システムとの柔軟な拡張が可能。 企業の成長に合わせて機能を拡張したい、多様な従業員を抱える中堅企業。
業界特化・一気通貫重視 ShiftMAX for 警備, プロキャス警備 警備業の複雑なシフトや管制業務に標準対応。勤怠から管制・給与までをワンストップで管理。 業務全体のDXを推進し、圧倒的な効率化を目指す警備専門企業。

冒頭CTAバナー_ソフトウェア_pc

勤怠管理システムの導入を考えているなら、ぜひミツモアをご利用ください。欲しい機能などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりの製品を最短1分で自動診断。理想の勤怠管理システムが見つかります。

\ぴったりの製品を自動診断/
ミツモア 清水
現在の従業員数は何名ですか?

会社全体の従業員数(ご自身やアルバイト等も含む)をご選択ください

従業員数

警備業におすすめの勤怠管理システム5選

これまでの選定条件を踏まえ、数あるシステムの中から警備業の実務に即した具体的な選択肢を5つ厳選しました。これらは、大きく「汎用・高機能型」と「業界特化型」に分類できます。

「汎用型」はコストを抑えつつ、カスタマイズで自社に適合させていくスタイル。「特化型」は初期投資は高いものの、導入直後から警備業特有の課題を即座に解決できるスタイルです。それぞれの強みを理解し、貴社の戦略に合うものを見極めてください。

【汎用・高機能型】KING OF TIME|コンプライアンスと拡張性で選ぶなら

KING OF TIME
出典:「KING OF TIME」公式Webサイト

市場シェア・満足度で業界をリードするKING OF TIMEは、その信頼性と拡張性から、従業員規模の大きい警備会社にとって有力な選択肢です。警備業にとって最大の魅力は、外部の電話自動応答システム「CallCall-IVR」と連携できる点にあります。

これにより、スマホ操作が苦手なベテラン隊員でも電話で上下番報告が可能になり、「現場が使ってくれない」という最大の失敗リスクを回避できます。実際に従業員2,000名規模の警備人材派遣会社がこの連携を活用し、口頭報告者の6割を自動受付に移行させた実績(※)は、その有効性を物語っています。

  • 警備業への最適ポイント: 厳格な36協定遵守をサポートするアラート機能と、IVR連携による電話打刻対応力。
  • こんな企業におすすめ: 法令遵守を最優先し、将来的な事業拡大にも柔軟に対応できるスケーラビリティを求める中堅〜大手警備会社。

【汎用・コスト重視型】レコル|圧倒的なコスパでDXの第一歩を

レコル
出典:「レコル」公式Webサイト

「まずはコストを抑え、紙とExcel管理から脱却したい」と考える中小規模の警備会社にとって、レコルは最適な選択肢です。1ユーザー月額100円という圧倒的な低価格でありながら、直行直帰に対応するGPS打刻や変形労働時間制への対応など、警備業に必要な基本機能をしっかりと押さえています。

第三者機関から「料金の妥当性No.1」「サポートの品質No.1」といった評価を得ている点も、初めてシステムを導入する企業にとって大きな安心材料となるでしょう。

  • 警備業への最適ポイント: 低コストでコンプライアンス遵守の基盤を構築できる費用対効果の高さ。
  • こんな企業におすすめ: 従業員50名以下の規模で、まずは勤怠管理のデジタル化という第一歩を確実に踏み出したい企業。

【汎用・柔軟性重視型】ジョブカン勤怠管理|必要な機能から始めるスモールスタート

ジョブカン勤怠管理
出典:「ジョブカン勤怠管理」公式Webサイト

ジョブカン勤怠管理は、必要な機能だけを選んで契約できる料金体系が最大の特徴です。これにより、オーバースペックによる「宝の持ち腐れ」を防ぎ、自社の課題解決に必要な機能から低コストで導入を開始できます。

例えば、まずはGPS打刻とシフト管理機能からスタートし、習熟度に合わせて変形労働時間制への対応機能を追加するといった柔軟な運用が可能です。多くの企業で導入されている実績は、操作性や信頼性の高さを裏付けています。

  • 警備業への最適ポイント: GPS打刻、変形労働時間制対応など、警備業に必要な機能を自社のペースと予算に合わせて取捨選択できる柔軟性。
  • こんな企業におすすめ: まずは基本的な機能から試してみて、将来的に会社の成長に合わせてシステムを拡張していきたいと考えている企業。

【警備業特化型】ShiftMAX for 警備|管制連携と現場の使いやすさを両立

ShiftMAX for 警備
出典:「ShiftMAX for 警備」公式Webサイト

ShiftMAX for 警備は、その名の通り警備業の業務フローを徹底的に研究して開発された特化型システムです。最大の強みは、電話による上下番報告が標準機能として搭載されている点と、勤怠管理だけでなく警備員の配置を管理する「管制機能」までカバーしている点です。

大手警備会社セコムジャスティック株式会社をはじめ、100社以上での豊富な導入実績が、その信頼性を証明しています。ある導入企業では、警備員の配置確認にかかる時間が毎日7時間から1時間に短縮(85%以上の工数削減)された(※)という驚異的な成果も報告されています。

  • 警備業への最適ポイント: 現場からの電話報告に標準対応し、勤怠と管制を一元管理できる業界特化の機能群。
  • こんな企業におすすめ: 勤怠管理と管制業務の双方に課題を抱え、両者を連携させることで抜本的な業務改革を目指す警備専門企業。

【警備業特化・DX推進型】プロキャス警備|勤怠から請求まで一気通貫で効率化

出典:「プロキャス警備」公式Webサイト

プロキャス警備は、単なる勤怠管理システムの枠を超え、警備業務全体のDXを推進するための統合ソリューションです。隊員の配置計画(管制)から上下番報告(勤怠)、稼働実績に基づく給与計算、さらには請求書作成まで、警備会社の基幹業務をワンストップで管理できます。

この一気通貫のデータ連携により、二重入力の手間を完全に排除し、業務プロセス全体を最適化します。ある警備会社では、導入によって電話応対のための宿直スタッフが不要になるなど、ビジネスモデルそのものを変革するほどのインパクトをもたらしています。

  • 警備業への最適ポイント: 勤怠管理を起点に、管制、給与、請求までをシームレスに連携させることで、会社全体の生産性を最大化できる点。
  • こんな企業におすすめ: 経営者のリーダーシップのもと、勤怠管理の効率化に留まらず、警備業務全体のDXを強力に推進し、競合優位性を確立したい企業。

導入担当者が語る「よくある失敗」3つの罠と、その完全回避策

勤怠管理

システムの導入は、成功すれば大きな成果を生みますが、一歩間違えれば「使われない投資」になりかねません。ここでは、多くの担当者が陥る典型的な3つの失敗例と、それを未然に防ぐための具体的な回避策を提示します。

【失敗例1】現場が使ってくれない…スマホが苦手なベテラン隊員の静かな抵抗

最も多い失敗が、現場の抵抗による形骸化です。特に警備員の47%を60歳以上が占める業界構造を無視したシステム選定は致命的です。スマホアプリでの打刻を必須とした結果、ベテラン隊員がついていけず、結局アナログな報告と二重管理に陥るケースは後を絶ちません。

【完全回避策】
この問題の解決策は、「誰一人取り残さない」システム設計にあります。具体的には、スマホアプリと並行して電話自動応答(IVR)による打刻機能を持つシステムを選ぶことです。実際に、ある警備人材派遣会社は「KING OF TIME」とIVRシステムを連携させ、口頭報告に頼っていた警備員の6割を自動受付に移行させることに成功しました。これは、テクノロジーが人に合わせるべきという好例です。

【失敗例2】機能が多すぎて使いこなせない…高額な宝の持ち腐れ状態に

「大は小を兼ねる」という発想で多機能・高価格なシステムを導入したものの、設定が複雑すぎて一部の機能しか使われず、コストだけがかさむ。これも典型的な失敗パターンです。自社の課題解決に不要な機能は、管理を煩雑にするノイズでしかありません。

【完全回避策】
導入前に、解決したい課題の優先順位(Must/Want)を明確にリストアップしてください。その上で、無料トライアル期間を最大限に活用し、「自社が本当に必要な機能は何か」「担当者が迷わず設定・運用できるか」を徹底的に検証します。「ジョブカン勤怠管理」のように必要な機能だけを選んで契約できるシステムもあり、スモールスタートで始めて、習熟度に合わせて機能を追加していくアプローチも有効です。

【失敗例3】思ったより安くならない…請求書を見て驚く「隠れコスト」

初期費用や月額単価の安さだけで選定し、後から追加費用が発生して予算をオーバーするケースです。例えば、従業員数に応じたID課金制のシステムでは、繁忙期の人員増がそのままコスト増に直結します。また、見落としがちなのが最低利用料金の存在です。

【完全回避策】
料金体系を完全に理解し、トータルコストで比較検討することが不可欠です。貴社(従業員180名規模)の場合、1ユーザー300円のシステムなら月額54,000円ですが、月額固定34,000円の特化型システムの方が安価になる可能性もあります。見積もり段階で、IDの増減がコストにどう影響するか、サポート費用は基本料金に含まれるかなど、あらゆる変動要素を確認し、3年間の運用を見越した総コストで判断すべきです。

会社の規模・業態別|自社に最適なシステムの選び分け徹底ガイド

すべての警備会社にフィットする万能なシステムは存在しません。企業の成長フェーズや主たる業務内容によって、重視すべきポイントは異なります。ここでは、より具体的に貴社に最適なシステムを見つけるための選び分けを解説します。

【従業員50名以下】まずはここから!低コスト・シンプル機能の鉄板システム

この規模の企業では、コストを抑えつつ、法改正に準拠した勤怠管理の基盤を確立することが最優先事項です。「レコル」に代表される1ユーザー月額100円から利用できるシステムは、最適な選択肢となります。

最低利用料金(月額3,000円〜)を確認しつつ、まずは上下番報告、シフト管理、残業時間アラートといった基本的な機能からスタートするのが賢明です。

【従業員50〜300名】最も選択肢が多い!拡張性と連携力で選ぶ中堅向けシステム

このゾーンは最も選択肢が豊富であり、だからこそ戦略的な選定が求められます。考慮すべきは、将来的な人員増も見越した拡張性です。「KING OF TIME」のような汎用高機能システムは、API連携によって給与計算ソフトや他の社内システムと柔軟に連携でき、事業の成長に合わせて機能を拡張していけます。

一方で、「ShiftMAX」のような業界特化型システムは、将来的に管制業務まで一気通貫でDX化したいという明確なビジョンがある場合に、強力な選択肢となります。

【交通誘導 vs 施設警備】メイン業務で変わる、重視すべき機能の違い

業務内容の特性によって、必要とされる機能の優先順位は微妙に変化します。

  • 交通誘導警備がメインの場合: 日々現場が変わり、急な配置変更も多い業務特性から、リアルタイム性の高いGPS打刻機能や、隊員がどこからでもシフト確認・変更依頼ができるモバイル対応力が極めて重要になります。
  • 施設警備がメインの場合: 24時間勤務や宿直など、複雑な勤務形態が多いため、1ヶ月単位や1年単位の変形労働時間制に完全対応していることが絶対条件です。法定帳票を自動作成できる機能も、管理業務を大幅に削減します。

勤怠管理の先へ|管制・請求まで連動させる「警備業DX」の未来像

勤怠管理システムの導入は、ゴールではなく、業務全体の最適化に向けたスタート地点に過ぎません。その真価は、勤怠データを他の業務と連携させることで発揮されます。ここでは、一歩先を見据えた「攻めのDX」という視点を提供します。

「警備管制システム」との連携で生まれる圧倒的な業務効率化

受注情報から管制官が配置計画を立て、その計画に基づいて隊員が勤務し、実績が勤怠データとなり、最終的に請求書が発行される。この一連のフローがシームレスに繋がった状態を想像してください。

「プロキャス警備」のような管制機能一体型のシステムを導入すれば、この理想が現実になります。ある企業では、システム化によって電話応対のための宿直スタッフが不要になるなど、二重入力の撲滅に留まらない、劇的な業務改革が実現しています。

蓄積された勤怠データは「経営の武器」になる

システムに蓄積された勤怠データは、単なる給与計算のための記録ではありません。それは、経営判断の精度を高めるための貴重な「宝の山」です。

現場ごとの実労働時間や残業時間を正確に分析すれば、どの現場が不採算であるか、あるいはどの時間帯に人員が過剰・不足しているかが一目瞭然となります。

このデータに基づき、人員配置の最適化や、不採算案件からの撤退といった、勘や経験に頼らないデータドリブンな経営判断が可能になるのです。これは、勤怠管理を「守り」から「攻め」の経営ツールへと昇華させることに他なりません。

まとめ

税理士面談

本記事では、警備業向け勤怠管理システムの選定から導入、そしてその先のDX化まで、失敗を回避し成功を掴むための具体的な方法論を解説してきました。

人手不足、コンプライアンスの厳格化という厳しい経営環境の中、もはや紙とExcelによるアナログ管理では限界を迎えています。適切なシステムを導入することは、管理部門の工数を劇的に削減するだけでなく、給与計算のミスを防いで従業員の信頼を獲得し、ひいては企業の持続的な成長を支える強固な基盤となります。

重要なのは、価格や機能の多さだけで判断するのではなく、「現場の隊員が迷わず使えるか」「自社の課題を本当に解決できるか」「導入コストを上回るリターンを生むか」という3つの視点を持ち、徹底的に比較検討することです。

次なる一手は、行動することです。まずはこの記事で紹介したシステムの中から、貴社の課題解決に最も貢献しそうな2〜3社を選び、資料請求をするところから始めてみてはいかがでしょうか。その一歩が、貴社の未来を大きく変えるきっかけとなるはずです。

ぴったりの勤怠管理システム選びはミツモアで

勤怠管理システムは製品によって特徴や機能もさまざま。「どの製品を選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。

そんなときはミツモアにおまかせ。最短1分の自動診断で、ぴったりの勤怠管理システムが見つかります。

ぴったりの勤怠管理システムを最短1分で無料診断

従業員数や欲しい機能などの項目を画面上で選択するだけで、最適な勤怠管理システムを最短1分で自動診断。もちろん費用はかかりません。

ぴったりの料金プランも一緒にお届け

希望条件に沿った料金プランも製品と一緒に診断します。概算金額を見積もりからチェックして、理想のプランを探してみましょう。

診断結果は最大5製品!比較・検討で最適な勤怠管理システムが見つかる

最大で5製品の診断結果をお届けします。検討していた製品だけでなく、思わぬ製品との出会いもあるかもしれません。

ミツモアなら、ぴったりの勤怠管理システムがすぐに見つかります。

ぴったりの勤怠管理システムを無料で診断する

サービス提供事業者さま向け
ミツモアにサービスを
掲載しませんか?
ミツモアにサービスを掲載しませんか?

ミツモアは依頼者さまと事業者さまをつなぐマッチングサイトです。貴社サービスを登録することで、リードの獲得及びサービスの認知度向上が見込めます。 さらに他社の掲載サイトとは違い、弊社独自の見積システムにより厳選されたリード顧客へのアプローチが可能です。 ぜひミツモアにサービスをご登録ください。

サービスを掲載する