「個人で農家を営んでいるが、税金のことはさっぱり…」「法人化にあたって顧問税理士を探しているが、どの税理士に頼めばよいかわからない」
こんなお悩みを抱えている農業経営者の方が多いのではないでしょうか?
この記事では農業の税務について気を付けるべきポイントと、農業の税務に強い税理士を厳選してご紹介します!
この記事の監修税理士
見出し
- 1 農業税務で気を付けるべきポイント(個人編)
- 2 農業税務で気を付けるべきポイント(法人編)
- 3 農業税務に強い税理士の選び方
- 4 農業税務に強い税理士①農業経営アドバイザー有資格者
- 5 農業税務に強い税理士②補助金・優遇融資など金融支援に詳しい
- 6 農業税務に強い税理士③耕作放棄地のマッチングなど税務以外のサポートあり
- 7 農業税務に強い税理士④畑作や稲作など農家との取引実績が豊富
- 8 農業税務に強い税理士⑤オンライン対応している
- 9 お住いの地域の口コミ評価が高い税理士【都道府県別】
- 10 監修税理士からのコメント
- 11 農業税務に強い税理士探しでよくある質問
- 12 農業税務に強い税理士に依頼するならミツモアで!
農業税務で気を付けるべきポイント(個人編)

個人農家の場合かかる税金としては、所得税・住民税・個人事業税があります。所得税・住民税については他の個人事業主と変わった点はないのですが、注意すべきは個人事業税です。
そもそも個人事業税はどの種類の事業に区分されるかで税率が変わってくる制度になっており、農業に関してはどの区分にも含まれないので原則非課税となりますが、畜産農業に関しては第2種事業に区分され個人事業税の課税対象となります。ただし農業に付随する畜産農業は非課税になることもあるので、自分の経営形態が課税対象となるのかは専門家に確認する必要があります。
農業税務で気を付けるべきポイント(法人編)
平成21年の農地法改正を受けて農地所有適格法人(旧農業生産法人)でなくても農地を借用して農業が営めるようになりましたが、農業経営基盤強化準備金や肉用牛免税などの税制面の優遇を受けられるのは農地所有適格法人のみであることには注意が必要です。
農地所有適格法人は申請すれば誰でも認定されるものではなく、法人形態要件・事業要件・議決権要件・役員要件の四つ全ての基準を満たす法人のみ認定されます。認定にあたって市町村の農業委員会への申請が必要とされますが、農業税務を得意とする税理士であれば綿密な申請サポートをしてくれる事務所もあります。
農業税務に強い税理士の選び方
農業税務に対応している税理士のなかでも、日本政策金融公庫が認定する「農業経営アドバイザー」有資格者は特に頼りになる存在です。彼らは税務面にとどまらず、労務やマーケティングといった農業経営全般に関して対応できるように施された試験を突破した資格者で「法人を設立したものの経営の道筋が見えない」といった不安もまとめて解消してくれます。
また農業法人設立に関しては税理士に限らず多くの専門家の協力が不可欠なので、他士業との連携がしっかりしている事業者に頼むと効率的に事を進めるができるでしょう。
自分の農業経営スタイルによって農業税務への対処法は様々です。各々の農業税務における最適解を導くためにも、自分の要望に合致しそうな税理士を選びましょう。
農業税務に強い税理士①農業経営アドバイザー有資格者
農業税務に強い税理士②補助金・優遇融資など金融支援に詳しい
農業税務に強い税理士③耕作放棄地のマッチングなど税務以外のサポートあり
農業税務に強い税理士④畑作や稲作など農家との取引実績が豊富
農業税務に強い税理士⑤オンライン対応している
お住いの地域の口コミ評価が高い税理士【都道府県別】
税務や会計といった経営に関する相談相手を選ぶ際は、対面でコミュニケーションを取りながら信頼関係を築くことができる「地域の税理士」を軸にして、税理士を探すことが重要です。
それぞれの都道府県で高評価を得ている税理士を、下記でご紹介しています。
実際に依頼をした方々の口コミを掲載していますので、税理士選びの参考としてぜひお役立てください。
| 北海道・東北 | 北海道|青森|岩手|秋田|宮城|山形|福島 |
|---|---|
| 関東 | 東京|神奈川|千葉|埼玉|茨城|栃木|群馬 |
| 甲信越・北陸 | 山梨|長野|新潟|富山|石川|福井 |
| 東海 | 愛知|静岡|岐阜|三重 |
| 関西 | 大阪|兵庫|京都|滋賀|奈良|和歌山 |
| 中国 | 岡山|広島|鳥取|島根|山口 |
| 四国 | 愛媛|香川|高知|徳島 |
| 九州・沖縄 | 福岡|佐賀|長崎|熊本|大分|宮崎|鹿児島|沖縄 |
監修税理士からのコメント
農業税務に強い税理士探しでよくある質問
農業経営アドバイザーに相談するメリットって何?
税務・会計の範囲にとどまらず、労務やマーケティングの知見も活かしたアドバイスを受けられるメリットがあります。他にも農業経営のための融資に関する相談もできますよ。
農業の税務・会計って何が特殊なの?
農業の税務・会計には、農業独自の「勘定科目」「棚卸」「生物資産の管理」などがあります。いずれも一般的な税務・会計とは異なる専門知識が必要な点で特殊といえます。そのため農業支援に精通した税理士に依頼することが大切です。
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