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油性ペン汚れの落とし方!【服・ビニール・革・木】など素材別に解説!

最終更新日: 2020年11月20日

油性ペンは消えないことを前提に作られているため、落ちにくいようにできています。そうだとしても、子どもに油性ペンで落書きされたり、うっかり油性ペンを付けたりしてしまったら、困ってしまいますよね。

完全には消せなくても、できるだけ薄く目立たなくしたいものです。油性ペンの落とし方は素材ごとに異なるので、確認しながら対処しましょう。

なぜ油性ペン汚れは落ちにくいのか?3つの理由

なぜ油性ペンは落ちにくいのか?3つの理由
なぜ油性ペンは落ちにくいのか?3つの理由

油性ペンは、そもそも簡単には落ちないように作られており、時間が経つと完全に落とせなくなります。一体なぜ落ちにくいのでしょうか。

その理由とともに、油性ペンの主な落とし方をまとめています。素材別の落とし方とともに、参考にしてください。

落ちにくい理由(1) インクの溶剤に油分が使われているから

油性ペンと水性ペンの大きな違いは、着色料を溶かしている溶剤の違いです。水性ペンは着色料を水性溶剤、つまり水に溶かしています。そのため水性ペンは水に溶けやすいです。

それに対して油性ペンは着色料を揮発性有機溶剤、いわゆる油性溶剤に溶かしています。そのため油性ペンは水に溶けず、落ちにくいのです。

落ちにくい理由(2) 染料が素材に染みこむから

油性ペンは水で落ちにくいため、時間の経過とともに、服の繊維などの素材自体をどんどん染めていき、色が定着してしまいます。さらに油性ペンに使われている油性溶剤は揮発性が高くて乾きやすいため、色が定着するまでの時間が短いです。

そのため油性ペンが付いてしまうと、短時間で落としにくい状態になってしまうのです。

落ちにくい理由(3) 耐久性UPのために樹脂が含まれているから

油性ペンには、より水に強く落ちにくくするために、樹脂が含まれています。そのため油分により水に溶けにくいことと乾きやすくて定着しやすいことに加えて、樹脂による高い耐水性が、油性ペンをより落ちにくくしているのです。

油性ペンの落とし方は主に4種類

油性ペンを落とす主な方法は、次の4種類にまとめられます。

◆油性ペンの油を落とす

油性ペンの油を落とす
油性ペンの油を落とす
  • アルコール類:無水エタノールや消毒用エタノール・手や机用の除菌アルコール・除菌ウェットシートなど。油性ペンを落とす効果は、無水エタノールがもっとも高い。
  • 除光液(アセトン含有)
◆油性ペンの油を馴染ませて浮かせる

油性ペンの油を馴染ませて浮かせる
油性ペンの油を馴染ませて浮かせる

油類:クレンジングオイルや日焼け止めクリーム・ハンドクリーム

◆油性ペンの油を水に溶かす

油性ペンの油を水に溶かす
油性ペンの油を水に溶かす

乳化剤:クレンジングオイルや日焼け止め・除光液(プロピレングリコールまたはPG含有)・口紅

◆油性ペンの油をこすって落とす

油性ペンの油をこすって落とす
油性ペンの油をこすって落とす

消しゴムやメラミンスポンジ・歯磨き粉(研磨剤入り)

油性ペンをいかにして落ちやすくするかがポイントといえます。素材によっては使える方法が異なったり、別の方法でも落とせる場合があることも覚えておきましょう。

【服や布製品】油性ペンの汚れの落とし方

【服や布製品】油性ペンの汚れの落とし方
【服や布製品】油性ペンの汚れの落とし方

ここからは、素材別に油性ペン汚れの落とし方を解説していきます。服や布製品に油性ペンが付いてしまうと、繊維の奥に染み込んでしまうため、完全には落としにくいです。

時間が経てば経つほど、どんどん落としにくくなるため、汚れたらできるだけすぐに対処しましょう。落とし方の手順やコツ・注意点を、わかりやすく解説します。

手順(1) 無水エタノールや消毒用エタノールのテストをする

  1. 次のいずれかを用意する。

    • 無水エタノール:(消毒用エタノールよりもアルコール度数が高いため、使用するときはゴム手袋を着用する)
    • 消毒用エタノールや除菌アルコールスプレー(手の消毒用やキッチン周りの除菌用)
    • 除光液:成分表にプロピレングリコール(PGと表記されることもある)の記載があるもの
    • クレンジングオイル
  2. 汚れを落としたい服や布製品の目立たない部分に、0を1~2滴付けて、色落ちや布の痛みなどの異常がないかどうかチェックする。

消毒用エタノールや無水エタノール・プロピレングリコール入りの除光液・クレンジングオイルで、油性ペンの油を溶かします。ただし布によっては、色落ちなどの可能性があります。

見えない部分に付けて、異常が起こらないかどうかをテストしましょう。もし異常が現れた場合は、

  • クリーニング店でしみ抜きしてもらう。
  • 汚れが軽い場合は、最後の方法を行う。

のいずれかで対処してください。

手順(2) 汚れた面をあて布に当てる

上から順番に

「服や布製品(油性ペン汚れのある面を下向きにする)」

   +

「当て布」

   +

「ビニール(印刷部分は避ける)」

を置く。

※油性ペン汚れの位置に、当て布とビニールが重なるようにする。

油性ペンの汚れを別の布に移すため、当て布を重ねます。当て布の下にビニール袋(文字などが印刷されている部分が布に重ならないように)などを敷いて、油性ペン汚れが下に移るのを防ぎます。

手順(3) 汚れた面の裏から歯ブラシで軽く叩く

  1. 手順(2)の油性ペン汚れの裏側から、消毒用エタノールや無水エタノール・プロピレングリコール入りの除光液・クレンジングオイルを少し付ける。
  2. 歯ブラシや布を使って、1の上からやさしくトントンと叩く。
  3. 当て布に油性ペン汚れが移らなくなるまで、当て布をずらしてキレイな部分に当てながら1~2を繰り返す。

手順(2)で準備した当て布に、油性ペン汚れを移していきます。油性ペン汚れが当て布に移らなくなるまで繰り返しましょう。

手順(4) 固形石けんで汚れた箇所をつまみ洗いして乾かす

手順(4) 固形石けんで汚れた箇所をつまみ洗いして乾かす
手順(4) 固形石けんで汚れた箇所をつまみ洗いして乾かす
  1. 手順(3)で叩いた油性ペン汚れの場所に固形石けんを付けてこすり、つまみ洗いをする。
  2. 水でしっかり洗い流す、または他の洗濯物と一緒に洗濯する。

服や布製品に付いた油性ペン汚れの部分に固形石けんをこすりつけて、つまみ洗いをします。通常はここで終了です。

軽い汚れまたは手順(4)までで汚れが落ちない場合は、濃縮洗剤でつけ置き洗い

  1. 軽い汚れの場合のみ、油性ペン汚れの部分がしっかり乾いていることを確認する。
  2. 油性ペンの付いている面を上にして、裏にあて布を敷く。
  3. 油性ペンの付いている面に、直接濃縮洗剤を付ける。
  4. 30分~12時間ほど放置。ただし洗剤容器に表記してある「つけ置き時間」に合わせる。
  5. 他の洗濯物と一緒に洗濯する。

油性ペンがかすったくらいの軽い汚れの場合、または手順(4)までで汚れが完全に落ちない場合は、服や布製品に濃縮洗剤を直接付けて、しばらく放置してから洗濯しましょう。

濃縮洗剤とは「コンパクト洗剤」「超コンパクト洗剤」や「すすぎ1回でOK」と表記されている洗濯洗剤で、液体洗剤の水分をなくしたジェル状の洗剤です。洗剤容器に記載されている「つけ置き時間」を確認して行いましょう。

【顔や手など肌】油性ペンの汚れの落とし方

【顔や手など肌】油性ペンの汚れの落とし方
【顔や手など肌】油性ペンの汚れの落とし方

肌に付いた油性ペンは、一度で完全に落ちなくても、洗っているうちに少しずつ薄くなって落ちていきます。ただし、肌に負担のかからない落とし方をしないと、肌荒れの原因になってしまいます。

無理に落とそうとはせず、少しずつ薄くする気持ちで対処しましょう。

落とし方(1) 石けんで洗う

石けんやハンドソープを使い、ぬるま湯でやさしく洗う。

※すぐには落ちないが、何回か洗っていると少しずつ薄くなり、自然に落ちていく。

手や顔に付いた油性ペンは、石けんやハンドソープで洗うと少しずつ落ちていきます。ヘアゴムを手に付けて一緒に洗うと、ヘアゴムとの摩擦で、手のシワに入り込んだ油性ペンも落ちやすくなります。

ただしゴシゴシ洗いすぎないように注意しましょう。

落とし方(2) ハンドクリームやクレンジングオイル・口紅などを使う

  1. 手や顔に付いた油性ペン汚れの上に厚めに塗り、円を描くように、やさしくくるくると馴染ませる。
  2. ティッシュペーパーでやさしく拭き取る。

※日焼け止めクリームやオリーブオイルを使ってもOK

油分を含むハンドクリーム・クレンジングオイル・日焼け止めクリーム・オリーブオイル、乳化剤を含む口紅は、油性ペンの油分を浮かせて落とします。多めに使うのがポイントです。

【プラスチック・ガラス・ビニール】油性ペンの汚れの落とし方

【プラスチック・ガラス・ビニール】油性ペンの汚れの落とし方
【プラスチック・ガラス・ビニール】油性ペンの汚れの落とし方

プラスチックやガラス・ビニールに油性ペンが付いた場合は、完全には落としにくく、インクが残ってしまうことが多いです。落とし方によっては、素材を破いたり変形させたりしてしまうこともあります。

さらに一部のビニールは、そもそも油性ペン汚れを落とせません。できるだけ素材にダメージを与えないように落としましょう。

落とし方(1) 無水エタノールや消毒用エタノール・除光液で拭く

  1. 無水エタノールや消毒用エタノール・除光液(成分表にプロピレングリコールまたはPGの表記があるもの)などを用意する。
  2. 1を布に染み込ませて、プラスチック・ガラス・ビニールの油性ペン汚れを拭く。
  3. 油性ペン汚れが落ちるまで、2を繰り返す。

※手や机の除菌スプレーや除菌ウェットシートでもOK

無水エタノールや消毒用エタノール・除光液のプロピレングリコール(PG)が、油分を分解して落とします。ただしビニールに印刷されている文字・柄が消えたり、プラスチックの強度が落ちたりすることがあります。

また軟質塩化ビニール製品(食品用ラップやおもちゃ・ビニール製テーブルクロスなどに使われている、柔らかいビニール)に付いた油性ペンは落ちません

落とし方(2) 消しゴムやハンドクリームでこする

  • 消しゴムでやさしくこする
  • ハンドクリームやクレンジングオイルを馴染ませるようにこすり、布で拭き取る。

消しゴムでこすり落としたり、ハンドクリームやクレンジングオイルを油性ペン汚れに馴染ませて拭き取ったりします。

ただしビニール袋のような薄いビニール製品は、力の入れ具合によっては、伸びたり破けたりしやすいです。力加減に注意しましょう。

【紙】油性ペンの汚れの落とし方

【紙】油性ペンの汚れの落とし方
【紙】油性ペンの汚れの落とし方

紙に付いた油性ペンは、紙の繊維の奥まであっという間に浸透してしまいます。そのため、基本的には落とせません。ただしコーティングされたツルツルの紙だけは例外で、油性ペン汚れが落ちる可能性があります。

しかしどの落とし方でも、油性ペンと一緒にコーティングのツヤも落ちてしまう可能性があることを覚えておきましょう。

紙に書いた油性ペンは原則落とせない!

油性ペンはそもそも、消えないよう・落ちないように作られています。それに加えて紙に油性ペンが付くと、あっという間に繊維の奥までインクが染み込んでしまいます。そのため、どのような落とし方でも、油性ペンを落とすことはできません。

コーティングされたツルツルの紙なら落ちる可能性あり

  • 布またはティッシュに無水エタノールや消毒用エタノール・除光液(成分表にプロピレングリコールまたはPGの表記があるもの)を染み込ませ、やさしく叩く。
  • 油性ペン汚れの上にクレンジングオイルや日焼け止めを塗って、5~10分ほど放置し、布またはティッシュで押さえるように吸い取る。
  • インクが乾いた状態で、プラスチック消しゴムでこする。
  • 水で濡らして固く絞ったメラミンスポンジでやさしくこすり、布やティッシュで水分を拭き取る。

紙の例外として、コーティングされて表面がツルツルしている紙の場合は、油性ペンを落とせる場合があります。ただしいずれの落とし方でも油性ペンをキレイに落とせるわけではなく、ツヤが落ちる可能性があることに注意しましょう。

【革】油性ペンの汚れの落とし方

【革】油性ペンの汚れの落とし方
【革】油性ペンの汚れの落とし方

革に付いた油性ペンは、ほとんど落とせません。しかし合成皮革だけは、変色や変質などの素材へのダメージがあってもいいのであれば、ある程度まで汚れを落とせます。

落とし方の手順があるので、順番に解説します。合成皮革の靴やかばんに油性ペンが付いたら、できるだけすぐに対処しましょう。

合成皮革のみ油性インクを落とせる可能性あり!

本革や合成皮革に付いた油性ペンを落とす場合、色落ちや変質の可能性が高く、基本的には落とせません。しかし合成皮革のみ、多少色が落ちても構わないのであれば、ある程度油性ペンを落とすことは可能です。

本革の場合は、専門のクリーニングに依頼するのがおすすめです。

手順(1) エタノールを染みこませた布でやさしく拭く

布に無水エタノールや消毒用エタノールを染み込ませて拭く。(色落ち・素材劣化の可能性あり)

無水エタノールや消毒用エタノールで、合成皮革に付いた油性ペン汚れを拭きます。ただし色落ちや変質の可能性が高いため、最初に目立たない部分を拭いてテストしてから行いましょう。

手順(2) クリームタイプのクレンザーでやさしくこする

手順(2) クリームタイプのクレンザーでやさしくこする
手順(2) クリームタイプのクレンザーでやさしくこする
  1. クレンザー(クリームタイプ)を布につけて、円を描くようにやさしくこすって拭き取る。
  2. しばらく乾燥させる。

無水エタノールや消毒用エタノールで拭いた後は、クリームタイプのクレンザーで油性ペンの汚れをこすります。ここでも合成皮革の色落ち・変質の可能性が高いため、やさしくこすりましょう。

手順(3) 塩素系漂白剤を塗って水拭きでふき取る

  1. 綿棒に塩素系漂白剤を付けて、汚れをなぞるようにして塗る。
  2. 1を数回行ったら、水拭きする。

クレンザーでこすって乾燥させたら、油性ペン汚れの上をなぞるようにして、何度か塩素系漂白剤を塗ります。ここで使う塩素系漂白剤は、衣類用のハイターなどがおすすめです。

ハイター
ハイター 大 1500ml

 ここでも合成皮革の色落ちや変質の可能性が高いため、ようすを見ながら塗ってください。最後にしっかり水拭きして、塩素系漂白剤を取り除きます。

【木】油性ペンの汚れの落とし方

【木】油性ペンの汚れの落とし方
【木】油性ペンの汚れの落とし方

子どもに落書きされやすい机やタンスなどの木製品は、油性ペン汚れが落ちにくいです。表面がコーティングされている場合は落ちる可能性がありますが、代わりにコーティングが剥げてしまう可能性も高いです。

できるだけコーティングを剥がしにくい落とし方で対処しましょう。

落とし方(1) コーティングされている場合は消しゴムでこする

プラスチック消しゴムでやさしくこする。

※メラミンスポンジには研磨作用があるため、コーティングを落とす可能性がある。

表面をコーティングしてある木製品の場合は、消しゴムで油性ペンをこすり落としましょう。またメラミンスポンジも、消しゴムと同じにして、油性ペン汚れを削り落とせます。

激落ちくん
レック 激落ちくん ( メラミンスポンジ ) S-691

 しかしメラミンスポンジには研磨作用があるため、木製品のコーティングをキズ付けて、落としてしまう可能性があります。そのため、メラミンスポンジを使いたい場合は、かならず目立たない場所でテストしてから、やさしくこするようにしましょう。

落とし方(2) クレンジングオイルや日焼け止めでこする

  1. やわらかい布やコットンにクレンジングオイルや日焼け止めを浸して、やさしくこする。
  2. 水拭きする。

※表面塗装を落とす可能性がある。

クレンジングオイルや日焼け止めも表面塗装を落とす可能性があるため、見えない部分でテストしてから行いましょう。

落とし方(3) みかんの皮でこする

落とし方(3) みかんの皮でこする
落とし方(3) みかんの皮でこする
みかんの皮の外側(オレンジ色の方)でこすって、水拭きする。

※みかん以外でも、柑橘類であればOK

※皮の色や香りが残る可能性がある。

みかんなどの柑橘類の皮には、リモネンという油を溶かす成分が含まれています。これを利用して、机やタンスなどの木製品に付いた油性ペン汚れを落とします。皮をつまんで、汁が少しじわっと出た状態でこすりましょう。

木製品に無水エタノールや消毒用エタノール・除光液を使うのは危険

机やタンスなどの木製品の油性ペン落としに、無水エタノールや消毒用エタノール・除光液を使うのはおすすめしません。

  • 表面塗装を溶かしたり、表面加工のツヤがなくなったりしてしまう
  • 表面加工をしていない場合は、無水エタノールや消毒用エタノール・除光液が直接木材に染み込むだけではなく、そもそも油性ペン汚れが落ちない
  • 表面加工をしていない場合は、木材自体が変色する可能性がある

というリスクが高いからです。

しかし「表面の塗装やツヤがなくなってもいいから、どうしても油性ペンを落としたい」という場合は、消毒用エタノールや手や机の除菌シートから使いはじめましょう。

【落書き対策】子どもが使っても安心な水性ペン3選

【落書き対策】子どもが使っても安心な水性ペン3選
【落書き対策】子どもが使っても安心な水性ペン3選

油性ペンで子どもに落書きされると、なかなか落とせず、困ってしまうことも多いですよね。しかし水性ペンなら話は別です。服や肌・木製品などに付いても、水で比較的ラクに落とせます。

どこに落書きされても慌てなくていいように、子どもに使ってほしい水性ペンをご紹介します。

水性ペンなら簡単に落とせる

油性ペンは落とすのが難しいです。しかし水性ペンなら服や革製品・机などに付いても、水で比較的簡単に落とせます。そのため子どもの落書き対策には、対処しやすい水性ペンや水性クレヨンがおすすめです。

おすすめの水性ペン(1) フリクションサインペン

フリクション
パイロット 消せるカラーサインぺン フリクションカラーズ 12色 SFC-120M-12C

 温めると色が消えるインクを使っています。そのため、壁紙に落書きしたり服に付けたりしても、ドライヤーの熱を当てて簡単に消せるのが大きなポイントです。また間違って色を消してしまっても、冷凍庫で冷やすと色がもとに戻ります。

一方で、温めると色が消えてしまうため、大事な書類には適しません。

おすすめの水性ペン(2) 水で落とせるしかくいクレパス

水で落とせる四角いクレパス
サクラクレパス 水でおとせるしかくいクレパス 12色セット WP12

 四角い形の水性クレパスです。水で落とせますが、洗濯機で洗えないもの(畳や絨毯など)や、表面がツルツルしていないもの(漆喰など)は落としにくいため、注意が必要です。

おすすめの水性ペン(3) 水で落とせる繰り出し式水性クレヨン

水で落とせる水性クレパス
Jar Melo クレヨン 水で落とせる 繰り出し式 水性クレヨン 手が汚れない 極太軸 折れにくい 果物色素使用 フェイスペイント使用可 通気性キャップ お子様向け 安心安全 箱入り (6色)

芯を回して繰り出すタイプの水性クレヨンです。顔にも直接描けるため、フェイスペイントにも使えます。しかし肌に付いても水だけでは落ちないこともあり、その場合はクレンジングオイルが必要です。

また洗濯機で洗えないもの(畳や絨毯など)や、表面がツルツルしていないもの(漆喰など)は落としにくいことも、注意しましょう。

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