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マンションの給湯器の交換費用をシミュレーション!交換の流れと業者選びのポイントも解説

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最終更新日: 2025年03月14日

「マンションの給湯器が古くなって故障した」や「より効率的な給湯システムに交換したい」といったニーズに応えるため、マンション給湯器交換費用の一覧表を作成しました。

おおまかな料金シミュレーションから、給湯器交換を行う際のマンション特有の注意点まで解説しています。

ぜひ最後までご覧ください。

マンションの給湯器交換にかかる費用をシミュレーション

マンション給湯器交換の費用相場

平均値

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最安値

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最高値

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マンション給湯器交換でコストを抑える方法

管理組合の許可を得た上で、ネットで給湯器を購入し工事のみプロに依頼すると大幅にコストを抑えられます。

費用を抑えるコツを見る

マンション向け給湯器の選び方

号数 適した人数 マンションでの特徴
16号 1〜2人 省スペース、小規模世帯向け
20号 2~3人 標準的なサイズ、多くのマンションで使用
24号 3~4人 大家族向け、設置スペース確認が必要
※ 上記はマンション給湯器交換の工事費と本体価格を含めた費用の相場です。
※ 共用部分の工事が必要な場合は別途費用が発生することがあります。
※ 管理組合や管理会社への確認が必要な場合があります。
※ 設置場所や建物の状況により、実際の費用は変動する場合があります。

マンションの給湯器交換にかかる費用相場【機種別】

給湯器の交換工事にかかる費用は、「給湯器本体+リモコンの価格」「施工費用」「追加費用」の合計金額です。

このうち、給湯器本体の価格は機能と号数によって大きく変わります。

▼16号の交換費用相場

カテゴリ 壁掛け型 PS型
給湯専用 6.5万円~10.5万円 14万円~17万円
オート 11万円~20万円 18万円~30万円
フルオート 11.5万円~22万円 31万円~35万円
給湯暖房熱源機 16万円~22万円

▼20号の交換費用相場

カテゴリ 壁掛け型 PS型
給湯専用 7万円~12.5万円 14万円~22万円
オート 12.5万円~21万円 20万円~31万円
フルオート 14万円~23万円 34万円~37万円
給湯暖房熱源機 17万円~23万円 31万円~36万円

▼24号の交換費用相場

カテゴリ 壁掛け型 PS型
給湯専用 9万円~14万円 17万円~22万円
オート 13.5万円~23万円 22万円~35万円
フルオート 15万円~24万円 34万円~40万円
給湯暖房熱源機 17万円~24万円 34万円~37万円

このように、給湯器本体は、号数が大きく高機能が豊富に備わっているほど高額になります。発売されて間もない製品であれば、メーカー希望小売価格のまま売られている可能性もあり、ここで紹介した金額よりもさらに高くなることもあるので注意してください。

マンションの給湯器交換にかかる費用内訳

本体・リモコンの購入費以外にも、取り付け工事費をはじめ、不要となった本体の処分費や、出張料などが必要です。合わせて4〜5万円が相場になります。

以下は標準的な工事内容とおおよその費用相場の内訳です。

出張料 3,000円
撤去処分 5,000円
取り付け工事 5,000円
給水結び替え工事 5,000円
給湯結び替え工事 5,000円
ガス結び替え工事 8,000円
リモコン結び替え工事 8,000円
点火点検 2,000円

合計すると41,000円になります。見積書をもらった際は、それぞれの単価を見比べるために参考にしてみてください。

ただし給湯器の機種によっては、工事内容が変わったり費用が上乗せになったりするケースもあります。業者から提示された見積もりを見て、金額に大きな開きがあればその理由についてしっかりと確認しましょう。

マンションの給湯器交換を安く抑えるコツ

マンションの給湯器交換は、管理規約や共用部分の制約など、戸建て以上に手間や費用がかさむ場合があります。

しかし、以下の3つを実践すると、給湯器交換を安く抑えることもできます。

  • 補助金を利用する
  • 7年未満であれば修理を検討する
  • 複数の業者から相見積もりをとる

それぞれのコツについて簡単に解説します。

補助金を利用する

給湯器の交換費用を抑えるうえで見逃せないのが、国や自治体が実施している補助金制度です。

たとえば、国が中心となり実施している「給湯省エネ2025事業」では、エコキュートなど省エネ性能を持つ給湯器への交換を含むリフォームを行った場合に、6~15万円の補助が受けられます。

ただし、補助金には支給条件が設定されているため、補助金を受け取るためには支給条件を確認しながら交換工事を検討することが重要です。

▼給湯省エネ2025事業については下記のページを参考にしてください。

給湯省エネ2025事業の公式ページ:https://kyutou-shoene2025.meti.go.jp/

適用される条件や手続きは地域や年度によって変わるため、自治体の公式サイトや業者に確認してみましょう。補助金の申請は期限がある場合が多いので、交換時期を見極めながら早めに情報収集を始めるのがポイントです。

7年未満であれば修理を検討する

まだ給湯器を設置してから7年未満の場合は、交換せずに修理で済む可能性が高いです。

給湯器の寿命は一般的に10年前後とされますが、故障の内容によっては部品交換や一部修理のみで再び正常に使えるケースがあります。修理費は故障箇所や部品代によって異なりますが、交換よりも費用が安くなる場合も多いです。

まずは業者に状態を診断してもらい、修理対応が可能かどうかを確認してから最終的な判断をすると無駄な出費を抑えられます。

複数の業者から相見積もりをとる

業者によって取り扱うメーカーやサービス内容、工事費、アフターサポートの範囲が異なるため、最低でも2〜3社から見積もりを取って比較することが大切です。

本体費用、工事費、撤去費などの内訳が明確かどうかをチェックし、相場より極端に高い・安い場合は注意が必要です。

また、保証期間や対応実績、口コミ評価なども重要な判断材料になるため、価格だけでなく総合的なサポート体制を含めて検討すると、結果として交換費用を抑えつつ満足度の高いサービスを得られるでしょう。

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マンションの給湯器交換はどこに頼む?依頼先の比較

マンションの給湯器を交換する際の主な依頼先は下記の通りです。

  • ガス会社
  • 給湯器専門業者
  • リフォーム店
  • 家電量販店

工事費用や保証内容、アフターサポートの体制は依頼先によって異なるため、交換工事を失敗を防ぐためには、闇雲に業者とコンタクトを取るのではなく、まずは自分にあった依頼先かどうか吟味することが重要です。

ここからは、それぞれの依頼先のメリット・デメリットと選ぶ際のポイントを整理しながら解説します。

ガス会社

▼メリット

  • 既存のガス使用履歴を把握しているため、相談しやすい
  • 緊急時や不具合時に駆けつけてもらえる体制が整っている場合が多い

▼デメリット

  • 見積もりが割高になりやすい傾向がある
  • キャンペーン以外で値引き交渉がしにくい
【ポイント】
ガス会社の中には、月々のガス料金と一緒に分割払いできるプランを用意しているところがあります。高額な初期費用を避けたい方には便利ですが、必ず相見積もりを取り、総額や保証内容を他社と比較しておきましょう。

給湯器専門業者

▼メリット

  • 給湯器の選定や工事ノウハウが豊富
  • 複数メーカーの製品を一括で比較でき、選択肢が広い

▼デメリット

  • 業者によって対応力や施工品質にばらつきがある
  • 小規模業者だとアフターサポートが限定的な場合がある
【ポイント】
メーカーの認定を受けている専門業者なら、メーカー保証+工事保証がセットになっていることも多く安心です。地元での評判や施工事例をしっかり確認し、見積もりの内訳が明確かどうかを判断材料にしましょう。

リフォーム店

▼メリット

  • キッチンや浴室など、給湯器以外のリフォームも同時に実施可能
  • 一括して工事を管理してくれるため、段取りがスムーズ

▼デメリット

  • 給湯器だけの交換依頼だと、専門業者より割高になることがある
  • 店舗によって取り扱うメーカーや在庫数が限られている場合がある
【ポイント】
大規模リフォームと合わせて給湯器交換を依頼すると、工事の手間や費用がまとめられるためお得になるケースがあります。マンションの場合、管理組合への申請や工事時間の制限があるため、経験豊富なリフォーム店かどうかを事前にチェックすると安心です。

家電量販店

▼メリット

  • ポイント還元やキャンペーンで実質費用を抑えられる
  • 大手の明瞭価格表示で見積もり内容が比較的わかりやすい

▼デメリット

  • 設置工事は外部委託が中心で、柔軟なカスタマイズが難しい場合がある
  • トラブル時の連絡窓口がわかりにくく、対応に時間がかかることも

【ポイント】
量販店ならではのポイントサービスや大幅割引を活用すると、お得に交換できるケースがあります。ただし、外部委託の工事業者が複数関わるため、工事品質やアフターサポートの一貫性をしっかり確認しておきましょう。

マンションで給湯器を交換する流れ(賃貸・分譲)

マンション給湯器を交換する業者

給湯器を交換するときの流れは、賃貸マンションか分譲マンションかで異なります。賃貸マンションの場合には管理会社に連絡するだけですが、分譲マンションの場合は自分で工事を依頼する必要があるので注意しましょう。

関連記事:給湯器交換にかかる時間はどのくらい?当日の流れと費用の目安を解説

【賃貸マンションの場合】大家や管理会社に確認

賃貸マンションでの給湯器交換の流れ
  1. 管理会社や管理組合に連絡
  2. 給湯器の種類を確認
  3. 約1週間後、交換工事(数時間~半日で完了)

賃貸マンションに住んでいる場合、給湯器は設備の1つなので大家側に維持管理の責任があります。給湯器が経年劣化して修理・交換が必要になったら、大家や管理会社に連絡しましょう。

ただし借主の無闇な使い方が原因で故障した場合、借主が交換費用を負担するケースもあります。

また分譲マンションの所有者から部屋を借りている形式であれば、マンション全体の管理会社ではなく別の管理会社がいるので注意しましょう。

【分譲マンションの場合】自分で業者に依頼

分譲マンションでの給湯器交換の流れ
  1. 管理会社や管理組合に連絡
  2. 給湯器の種類を確認
  3. 業者を探して見積もり依頼
  4. 申請書類を提出
  5. 約1週間後、交換工事(数時間~半日で完了)

給湯器のメンテナンスは、部屋を所有している世帯主の責任で行う必要があります。各戸に引かれ個別に利用している給湯器は、専有部分にあたります。集合住宅の構造によってはまれに共有部分として扱われるケースがありますが、たいていは専有部分です。

費用も自己負担ですが、可能な限りで設置する機種を選べる点はメリットです。

【管理組合への連絡も忘れずに】

分譲マンションの場合には、給湯器の交換工事をする前に管理組合への連絡が必要になるケースがあります。

給湯器そのものは専有部分にあたりますが、設置場所については共有部分にもあたるので微妙なところです。

工事前には申請書の提出が必要になる場合もあります。提出の有無は規約に書かれているので、一度確認してみることをおすすめします。

また設置できる号数やタンク容量、色などについても、細かい規約が定められていることも多いです。区分所有者が勝手に変更できない点もあるので、工事の着手前にきちんと管理組合に連絡しましょう。

機能によって交換にかかる時間は変わる

給湯器の交換工事は依頼から1週間前後でできるケースが多いです。しかし10~2月の繁忙期には品薄状態になるため、お取り寄せに数週間かかることも。

マンション給湯器の交換に要する時間は機能によって変わります。

給湯専用 オート/フルオート 給湯暖房熱源機
1〜2時間 2〜3時間 4〜5時間

給湯専用はリモコンが1カ所だけという比較的簡便な造りになっているため、交換にそれほど時間がかかりません。

オートとフルオートは追い焚き配管用の作業行程がプラスされるため、給湯専用よりも1〜2時間ほど長くなるのが一般的です。お湯張りや追い焚きチェックなどの試運転も交換作業に含まれます。

最も時間がかかるのが給湯暖房熱源機です。給湯器本体が重く、床暖房リモコンの交換や浴室暖房乾燥機の試運転テストも行わなければなりません。そのため全体で4〜5時間かかります。

マンションの給湯器を交換するときの注意点

マンションに設置された給湯器

マンションの給湯器交換で注意するべきポイントは以下の2点です。

  • マンション規約で給湯器の指定の有無を確認する
  • 現在使用しているタイプと同じ給湯器に交換する

交換の前には規約を確認する

交換の前には、マンション規約に設置可能な号数やタンク容量、色の指定が書かれていないか確認することが大切です。マンションに設置されている給湯器の大半は細かい指定があります。

【号数を変更したいときは管理人に連絡する】

マンション給湯器の号数を変更したい場合、まず規約を確認した上で管理組合・管理人に連絡する必要があります。マンション全体のガス供給量が定められている場合、規約内で号数を変更することが禁止されていることが多いです。

号数を上げる「号数アップ」が可能であれば、ガスメーター能力の確認に移りましょう。

ガスメーター能力の指標には2.5号、4号、6号、8号の4種類があり、このうち一般家庭でよく見られるのは4号と6号です。

4号ガスメーター 20号給湯器まで交換可能
6号ガスメーター 24号給湯器まで交換可能

4号ガスメーターを採用している家庭では、20号の給湯器までしか使用することができません。そのため「16号から24号に交換」「20号から24号に交換」したい場合は、事前にガスメーターの能力を確認することが必要です。

なお号数を下げる「号数ダウン」については、ガスメーターの能力に関係なくどの号数でも変更することが可能です。

基本的に種類の変更はできない

規約を確認したら、指定条件に合わせて現在使用している同じ設置タイプ・機能に交換するのが基本です。

もし管理組合や管理会社からOKが出て、給湯器の種類を変更する場合には追加工事が必要です。

燃料をガスから電気へ替えたり、追い焚き可能な機種に替えたりなどの工事をする場合は配管工事が必要です。浴室の工事も必要になるケースがあり、工事に1日以上かかってしまうこともあります。その際、工事中には浴室を使えなくなるので注意しましょう。

当然追加工事に応じて費用が加算されるので、複数社の見積額をしっかり見比べることが大切です。無駄な費用や請求が発生するのを防ぐためにも、事前に事業者と確認を取っておくようにしましょう。

給湯設備の交換についても、現在使っている仕様と同じものに交換することが基本です。そのため、戸建てであれば可能なガス給湯器からエコキュートへの交換はできません。また電気温水器からエコキュートへの交換もできないケースがほとんどです。

もし管理組合や管理会社からOKが出て、給湯器の種類を変更する場合には追加工事が必要です。

給湯器交換のタイミング

給湯器のリモコンを触る女性の手

マンションに住み始めてしばらく経つと、給湯器に不具合が起こるものです。機器にはそれぞれ耐用年数があるため、どこかのタイミングで調子が悪くなるのは仕方ありません。

給湯器を交換すべき主なタイミングは以下の2つです。

  • 給湯器故障のサインが見られたとき
  • 寿命の10年を過ぎたとき

給湯器故障のサインが見られたとき

以下のような症状が見られたら、給湯器が故障している可能性が高いです。

給湯器故障のサイン
  • 異音がする
  • 煙が出てくる
  • お湯の温度が安定しない
  • お湯が出るまでの時間が長い
  • 水漏れしている

今までは気にならなかった音が本体から出るようになったら、故障を疑いましょう。異音がしたらすぐに点検するべきです。

煙が出てくるケースもあります。白い煙であれば排気と水蒸気が混ざったものなので心配は不要です。しかし黒い煙の場合、不完全燃焼が生じている可能性があります。

水温調整や追い焚きが機能しない場合は、給湯器のリモコンが故障しているかもしれません。給湯温度が安定しなかったり、追い焚きボタンを押してもお湯の温度が上がらなくなったりしたら注意が必要です。

給湯器の配管からの水漏れもよくある故障のサインです。水漏れは給湯器下の配管と給湯器内部で発生します。この2箇所から水漏れが起きている場合は、早めに相談・対処しなければいけません。放置しておくと修理費が高額になるほか、マンションの階下にも被害が及ぶ可能性があります。

関連記事:給湯器が故障した時の対処法を症状別に解説|ミツモア

故障が発生しやすい7年を過ぎたとき

一般的な給湯器では使用開始から7年程度で不具合が起こるようになり、10年以上経過すると故障が連続して発生する傾向があります。給湯器に何か異変を感じたときは、設置後7年以内であれば修理、7年以降であれば交換を検討してみることをおすすめします。

使用している給湯器が10年を超えている場合は、交換が難しくなるで注意が必要です。

給湯器を製造・販売しているメーカーは、新しいモデルをおよそ10年サイクルで市場に投入します。新製品が登場すると、それまでの型は廃盤となるケースがほとんどです。

そのため旧型の部品の在庫は少なくなってしまいます。モデルが変わってから時間が経つと、修理しようにも部品を取り寄せられないというケースが生じるのです。また部品を特注するため、修理費用が割高になることもあります。

寿命を超えて使用し続けるリスクについては、以下の記事を参考にしてください。

関連記事:給湯器の寿命はどれくらい?故障したときの症状と対処法を解説|ミツモア

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調子が悪いと思ったときに試すべき対処法

マンションの給湯器

「なんだか給湯器の調子が悪い」と感じたら、まずは以下の5点について確認してみることをおすすめします。

  • 給水元栓・ガス栓は十分開いているか
  • 電源プラグは抜けていないか
  • 凍結していないか
  • 水抜き栓フィルターにゴミが溜まっていないか
  • 停電していないか

給水元栓・ガス栓が閉まっていたら、全開にすることで給湯器の不調が改善します。

電源プラグが抜けている場合は、コンセントを電源プラグにしっかり差し込むことで対処可能です。給湯器の凍結が起きているときも電源プラグを確認しましょう。外気温が低いと凍結予防ヒーターが自動的に作動しますが、電源プラグが抜けていたら作動せずに凍結が起きます。

水抜きフィルターにゴミが溜まっていることが確認できた場合は、以下の手順でゴミを取り除きましょう。

水抜きフィルターのゴミを取り除く手順
  1. 給水栓を閉める
  2. すべての給湯栓を開ける
  3. 水抜き栓を外し、フィルター部分のゴミを取り除く
  4. 水抜き栓をとり付ける
  5. 開けておいたすべての給湯栓を閉める
  6. 給水元栓を開ける
  7. 水抜き栓周辺に水漏れがないことを確認する

停電していると、当然ですが給湯器は使用できません。給湯器を使っているときに停電が起きたら給湯栓を閉めておきましょう。停電時は自動的に運転が停止されるので、給湯栓が開いたままだと水しか流れません。

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