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東京都の給湯器の取り付け・交換・修理の業者探しはミツモアで。
給湯器の故障は、なぜか、ある日突然起こることが多いです。
そんなときには、お風呂やキッチンで、ふんだんにお湯を使える生活に改めて感謝すると同時に、迅速に、修理や交換の工事をしてくれる業者を探さなければなりません。
ミツモアには、迅速に、安全に、リーズナブルな費用で対応してくれる業者がたくさんいます。
毎日の快適な暮らしに不可欠な湯沸かし器は、定期的な点検も、信頼できる業者にお任せすれば、さらに安心ですね。
かんたん・お得な見積もり体験を、ミツモアで。
タイプ | 費用相場(本体価格+工事費) |
ガス給湯器 | 給湯専用 50,000~70,000円 ガスふろ給湯器(セミオート) 90,000~130,000円 温水暖房ガスふろ給湯器(フルオート) 160,000~240,000円 |
電気給湯器 | 給湯専用 60,000~90,000円 お湯張り機能付き(セミオート) 100,000~140,000円 全機能付き(フルオート) 150,000~250,000円 |
ハイブリッド給湯器 | エコワン 550,000~700,000円 |
エコ給湯器 | エコジョーズ(ガス) 200,000~300,000円 エコフィール(石油) 150,000~250,000円 エコキュート(電気) 300,000~500,000円 エネファーム(電気) 1,500,000~2,000,000円 |
石油給湯器 | 200,000~400,000円 |
小型湯沸かし器 | 15,000~30,000円 |
給湯器修理 | バーナー修理 15,000~30,000円 電装基盤修理 30,000~50,000円 水量センサー修理 10,000~30,000円 安全装置修理 10,000~20,000円 |
4.9(44件)
項目別評価
費用に対する納得感
5
電話・チャット対応
5
知識の豊富さ
5
施工の質
5
説明のわかりやすさ
5
項目別評価
費用に対する納得感
5
電話・チャット対応
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知識の豊富さ
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施工の質
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説明のわかりやすさ
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項目別評価
費用に対する納得感
5
電話・チャット対応
5
知識の豊富さ
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施工の質
5
説明のわかりやすさ
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項目別評価
費用に対する納得感
5
電話・チャット対応
5
知識の豊富さ
5
施工の質
5
説明のわかりやすさ
5
給湯器のタイプ | 寿命目安 |
ガス給湯器 | 約10年 |
電気給湯器 | 約10~15年 |
ハイブリット給湯器 | 約10年 |
エコ給湯器 | エコジョーズ(ガス) 約10年 エコフィール(石油) 約10年 エコキュート(電気) 約15年 エネファーム(電気) 約20年 |
石油給湯器 | 約10年 |
小型湯沸かし器 | 約7~10年 |
給湯器の一般的な寿命は10~15年程度です。給湯器の種類における寿命目安については、上記の表を参考にしてください。
ただし10年が経過していなくとも、設置後7年以上経過し、給湯器に以下のような症状が現れたら寿命が来ている可能性があります。
・温度調整がうまくいかない
・追い炊き機能が使えない
・排水口周りを中心にサビが広がっている
・お湯を使うと小さく爆発するような異音がする
・水漏れしている(配管が破損している可能性あり)
・ガス臭い(ガス漏れの可能性があり、非常に危険)
・黒い煙が出る(不完全燃焼を起こしている可能性があり、非常に危険)
寿命が来ている給湯器を使い続けると、重大な事故に繋がる恐れがあります。上記の症状が見られる場合は、専門業者に修理や交換工事を依頼しましょう。
給湯器業者は大きく分けて3種類に分類できますが、給湯器の交換や修理は、給湯器を専門にしている業者に依頼しましょう。
各業者の違いは下記を参考にしてください。
給湯器業者 | 特徴 |
給湯器メーカー | ・給湯器の本体を製造している ・大手企業なので安心 ・料金が高い ・即日対応が難しい |
ガス会社 | ・優良業者が多い ・料金が高い ・給湯器本体の在庫が少ない |
給湯器専門業者 | ・料金が安い ・給湯器本体の在庫を多数あり ・アフターサポートが充実 |
ここでは給湯器の専門業者を選ぶ理由を、詳しく解説していきます。
給湯器専門業者は他の業者と比較して、給湯器本体の在庫を多数抱えているため「在庫がないので、給湯器の交換をすることができない」といったトラブルを回避することができます。
またメーカーを限定せずに在庫を取り揃えているので、探しているメーカーの給湯器を購入することが可能です。
シーズンによって給湯器を格安で販売していることもあるため、給湯器本体を安く購入したい方は繁忙期を避けるのがおすすめですよ。
給湯器専門業者は「給湯器メーカー」「ガス会社」よりも、本体と工事に長期保証を用意しているが魅力です。そのため給湯器設置後に手厚いアフターサポートを希望する方にピッタリでしょう。
業者によってサービスに違いはありますが、給湯器本体と工事に最長10年間の保証を付けることができます。給湯器の寿命は約10年なので、保証も10年近くあると安心ですね。
給湯器の専門業者は施工スピードが早く、1日の設置台数が多いため、ほかの給湯器業者よりも工事費を安く抑えることができます。
そのため給湯器の工事費用を安くしたい方におすすめ。さらに給湯器本体と工事をセットで依頼することで、給湯器の費用をより安くできるかもしれません。
ミツモアなら給湯器の専門業者を探せるだけでなく、最大5社の見積りを比較することが可能。条件にピッタリ当てはまる給湯器業者を見つけることができますよ。
給湯器の種類別のランニングコストの目安をご紹介します。
維持費を抑えたい方には、エコキュートか石油給湯器のご利用がおすすめです。
エコキュートは初期費用が大きいですが、ランニングコストが格安です。
長期的に給湯器を利用し続ける一軒家や分譲マンションにお住まいの方にぴったりでしょう。
「初期費用も抑えたい」という方は、石油給湯器を利用することで維持費を抑えることができますよ。
タイプ | ランニングコスト相場 |
ガス給湯器 | 62,700円/年 |
電気給湯器 | 113,500円/年 |
エコ給湯器 | エコジョーズ 93,000円/年 エコフィール 52,000円/年 エコキュート 23,000円/年 |
石油給湯器 | 42,500~47,500円/年 |
小型湯沸かし器 | 3,500円(基本料金含まず) |
ガス給湯器はガスを使用してお湯を温める給湯器です。都市ガスやプロパンガスを利用しています。ガス給湯器は瞬時にお湯を沸かすため、貯蓄式の電気給湯器のようにお湯切れの心配がないですよ。参考:給湯器の種類一覧!タイプごとの機能や費用の違い・選び方!おすすめメーカーも紹介
電気給湯器とは電気でお湯を沸かす給湯器のことです。電気料金が比較的安い深夜や早朝に稼働して、貯湯タンクにお湯を貯めるのが特徴です。光熱費を安く抑えられるだけでなく、停電や断水などの非常時にもタンクに貯まっているお湯を使い続けられますよ。参考:給湯器の種類一覧!タイプごとの機能や費用の違い・選び方!おすすめメーカーも紹介
ハイブリッド給湯器とは電気とガスを利用して、お湯をつくる給湯器です。ガスだけでなく低コストで利用できる電気も併用してお湯を沸かすため、ガス給湯器に比べて光熱費を安く抑えられますよ。参考:ハイブリッド給湯器とは?どんな仕組みでいくら節約できる?メリット・デメリットや費用を解説
エコキュートとは電気給湯器の1種です。従来の電気給湯器は違い、外気熱を利用してお湯を温めるため、月々約2,000円と給湯器の中で一番低いコストで利用できます。初期費用は高いですが、長期的に低いランニングコストでお湯を使えるでしょう。参考:ハイブリッド給湯器とは?どんな仕組みでいくら節約できる?メリット・デメリットや費用を解説
石油給湯器は灯油を燃料として、水をお湯に変える給湯器です。ガス給湯器や電気給湯器などの他の給湯器に比べて、湯沸かし能力が強力であるのが特徴。灯油は安く利用できるため、寒冷地でも低コストでたくさんのお湯を使うことができて便利ですよ。参考:石油給湯器の特徴とメリット・デメリット、トラブル時の対処法まとめ
小型湯沸かし器とはキッチンに設置する給湯器で、ガスを利用してお湯を温めます。室内でガスを燃焼させるため、日常点検の実施が重要です。「ホコリが排気口をふさいでいないか」「異常音は聞こえないか」などの点検を行うことで、安全に湯沸かし器を使い続けることができますよ。
10号給湯器は、主に台所で使われている給湯器です。16号給湯器や20号給湯器が設置できない団地や賃貸マンションに住んでいる方にピッタリです。
16号給湯器は、一度に複数箇所でお湯を使わない単身世帯の方におすすめの給湯器です。風呂を沸かすには時間がかかりますが、シャワーは快適に使うことができます。
20号給湯器は、一度にたくさんのお湯を使わない2人家族の方に最適な給湯器です。ガス代を抑えつつ、快適な給湯設備を整えることができますよ。
24号給湯器は、4人以上の家族で住んでいる方におすすめです。冬でもシャワーと給湯が同時にできるパワーを持っており、シャワーと洗面台の使用が被っても問題なくお湯が使うことができます。
28号給湯器は、3箇所以上の同時給湯ができるパワフルな給湯器です。2世帯で同じ住宅に住んでいる方や、普段からお湯を大量に使う方にピッタリです。
32号給湯器は、一般家庭ではなく、店舗で主に使用されています。お湯を常時使用している店舗の方におすすめな給湯器です。
東京都で高効率の給湯器を設置する場合、一定の条件を満たすことで補助金(東京ゼロエミポイント)を利用することができます。
東京ゼロエミポイントとは、省エネ性の高い給湯器を設置した際に付与されるポイントのことです。
「エコジョーズ」「エコキュート」「エコフィール」「ハイブリッド給湯器」など、高効率の給湯器を導入することで通常よりお得に購入することができますよ。
東京ゼロエミポイントの申請は2022年3月31日までになります。高効率の給湯器を購入予定の方は早めに申請を済ませましょう。
補助金額 | 10,000ポイント |
高効率の給湯器を導入すると、現金ではなくポイントが付与されます。
付与されたポイントは「商品券」「LED割引券」に交換することが可能。指定された商業施設でポイントを使用することができますよ。
上記の条件を満たす場合のみ、補助金(東京ゼロエミポイント)の申請をすることが可能です。
補助金(東京ゼロエミポイント)を申請するには以下の手順を参考にしてください。
必要な情報を揃えれば、インターネットからの申請が可能ですよ。
給湯器の交換費用は、120,000~240,000円です。また給湯器の修理にかかる費用は、7,000~18,000円になります。給湯器の交換や修理を依頼する際の目安にしてください。明確な料金は給湯器業者に見積もりを依頼するのがおすすめです。
マンションでは使用できる機種やサイズが限定されている場合があるので、管理会社や不動産オーナーに相談しましょう。勝手に給湯器の交換をしてしまうとトラブルに繋がる可能性があります。また個人で給湯器の交換を依頼する場合は、交換費用を誰が負担するのかを確認しましょう。
「エラーコードが出る」「お湯が出なくなる」といった症状が出た場合は交換のサインです。また給湯器を使用してから10年以上経過している場合は、給湯器の寿命が近いので異常がなくても交換することをおすすめします。