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お風呂の給湯器のよくあるトラブルを解説!交換のタイミングは?

最終更新日: 2022年02月04日

お湯をつくるのに欠かせない給湯器は、長く使っていれば不具合や故障が起きやすくなります。よくある故障のサインをはじめ、トラブル時の対処法などを解説します。修理や交換は業者への依頼が基本ですが、選ぶ際の注意点もチェックしてみてください。

給湯器の役割と種類

給湯器

お湯をつくる給湯器は日常生活になくてはならない機器です。給湯器の役割をはじめ、使われる熱源の種類やメリット・デメリットなどを解説します。

水を温めてお湯にする機器

給湯器とは水道の水を加熱して供給する住宅設備機器です。用途はお風呂やキッチン、温水を利用する暖房など多岐にわたります。蛇口をひねればいつでもお湯が出る便利で快適な暮らしは、給湯器なしにはあり得ません。

給湯器には大きく分けて2つのタイプがあります。給湯器内の配管に水が通るときにバーナーで加熱する直圧式給湯器と、貯水タンクに溜めた水を温めて供給する貯湯式給湯器です。

直圧式給湯器は水道の水をそのまま加熱するため給湯量に制限がなく、水圧が下がらない強みがあります。貯湯式給湯器はお湯が溜まっていればすぐに給湯できるものの、使い切ってしまうと再び加熱するまでに時間を要するのが弱点です。

熱源はガス、電気、石油の3種類

給湯器は熱源によって分類できます。家庭用や業務用を問わず、現在あるのはガス、電気、石油の3種類です。

ガス式の歴史は約90年と長く、代表的な商品にエコジョーズがあります。電気式は深夜の安い電気を使える特長があり、主な商品はエコキュートです。石油式はガス式よりも燃料費が安く、東北や北海道などお湯をたくさん使う寒冷地に多い傾向があります。

ガス、電気、石油式のいずれにもメリット・デメリットがあり、違いは以下の表の通りです。

熱源 メリット デメリット
ガス ・給湯器本体の価格が安い

・燃料補給の手間がない

・燃料費が高い

・寒冷地でLPガスの場合除雪が面倒

電気 ・安全性が高い

・深夜電力で光熱費を削減できる

・貯湯式のためお湯切れの心配がある

・タンクの設置スペースが必要

石油 ・燃焼力が強い

・燃料費が安い

・燃料補給が面倒

・灯油の臭いが気になる

種類ごとの詳しい特徴は以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:給湯器の種類一覧!タイプごとの機能や費用の違い・選び方!おすすめメーカーも紹介|ミツモア

省エネになるエコ給湯器も普及

給湯器には燃料効率を改善して、省エネ性能を高めた商品もあります。ガス式で有名なエコジョーズと石油式のエコフィールは、潜熱とよばれる排気ガス中の未活用エネルギーを回収して活用する仕組みです。

電気式のエコキュートは空気中の熱を集めるヒートポンプ式を採用し、エネルギー効率を高めて電気代を削減します。

いずれの機器も本体代など導入費用が高額になりますが、ランニングコストが安いので長い目でみるとメリットがある魅力的な商品です。

エコジョーズのメリット・デメリットについて解説した記事もあるので、参考にしてみてください。

関連記事:エコジョーズとは何?節約効果やデメリット、ガス給湯器との違いを解説!うちには必要?|ミツモア

給湯器の選び方

給湯器

給湯器の交換を考えているなら、選ぶ際にいくつかの基準があります。生活スタイルと合わない機種を選んで後悔しないためにも、しっかりと学んでいきましょう。

家族の人数で選ぶ

家族の人数によってお湯の使用量は異なるため、商品を選ぶ時は給湯能力が大切になります。

ガス給湯器の給湯能力は「号数」で表されています。目安としては給湯量の少ない1人暮らしなら16号、2人暮らしなら20号、4人家族なら24号が適した大きさです。

石油式の給湯能力は「kcal (kW)」で表示され、家庭用の主流は1~2人暮らしなら3万kcal (36.0kW)、4人家族なら4万kcal (46.5kW)の2サイズです。

電気式は貯湯型が基本なので、給湯タンクのサイズで選びます。1人暮らしなら150~200L、2人暮らしなら300L、4人家族なら370~460Lが目安です。

給湯器のサイズごとの給湯能力のもっと詳しい目安や、サイズを変更するときの注意点は以下の記事で説明しています。

関連記事:給湯器の号数(サイズ)とは?号数ごとの違いと選び方のコツを解説|ミツモア

給湯器の機能で選ぶ

給湯器は電気・ガス・石油の種類を問わず、機種によって機能が異なります。ここでは各タイプに共通する代表的な機能をまとめました。

基本的に高機能なものほど、値段が高くなります。自分にとってどこまでの機能が必要かを、しっかりと見極めることが選び方のポイントです。

機能 特長
給湯専用タイプ ・シンプルに給湯機能のみ

・設定湯量で自動停止するストップ機能付きもある

給湯・高温水供給タイプ ・給湯専用に自動お湯張りを加えたもの

・高温のお湯を足し湯できる

オートタイプ ・お湯張り、追い焚き、保温が自動でできる

・足し湯はボタン式の手動

フルオートタイプ ・オート機能に自動足し湯を加えたもの

・機種によっては配管自動洗浄機能も

メーカーで選ぶ

ガス給湯器を販売する主なメーカーはリンナイ、ノーリツ、パーパス、パロマの4社になります。中でもリンナイは国内でもトップ圏のシェアを誇り、故障の少なさや修理への細かい配慮が強みです。ノーリツも高いシェアを持ち、修理対応の早さが評価されています。

電気温水器の代表的なメーカーはパナソニック、三菱電機、長府製作所、タカラスタンダードなどになります。ガス給湯器に比べ大手家電メーカーや住宅設備メーカーがシェアを持っているのが特徴的です。

石油給湯器はノーリツ、コロナ、長府製作所が主流です。ノーリツは耐久性の高いステンレス製の井戸水対応商品があったり、コロナはエコフィールの保証期間が長かったりと、各社で違いがあります。

寒冷地や海沿いは専用機器を

給湯器を設置する地域によっては、選び方に工夫が必要です。たとえば外気温がマイナス10℃になるような寒冷地では、電気式給湯器のエコキュートは効率的にお湯を沸かせられないので、寒冷地仕様のモデルを選択します。

ガス式や石油式の場合は凍結予防ヒーターや自動ポンプ運転など、多くの商品に凍結予防機能が搭載されているでしょう。機能がついているからと安心せず、きちんと動作するかチェックを怠らないようにしてください。

海に近い地域は塩害も気になります。海岸から300m未満の場所に給湯器を設置するなら、耐塩害仕様の商品を選ぶのがおすすめです。耐塩害仕様の商品でも経年によって錆びや腐食が発生するので、こまめに給湯器を拭く、潮風が直接当たらない場所に置くなどの対策をします。

お風呂の給湯器を長持ちさせる使い方

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使い方しだいで大きく変わるのが給湯器の寿命です。お風呂での用途を例に、給湯器を長持ちさせるのに大切なポイントを説明します。

入浴剤選びに注意する

人間にとって快適な入浴剤は、給湯器の負担になっている場合があります。にごり湯と呼ばれる、湯船の中が見えなくなるような入浴剤はできれば使わない方が良いでしょう。特に追い焚き機能は湯船のお湯を給湯器に取り込むので、入浴剤の影響を強く受けます。

硫黄成分を含んだ入浴剤は、配管や熱交換器を腐食させる可能性があるので要注意です。デトックスや美肌効果で人気が高いバスソルトも、入浴が終わったらすぐに排水してください。

みかんの皮やお茶の葉など、食材を入浴剤として使う場合も注意が必要です。追い焚きで配管内に成分が残ると、雑菌やカビが発生する原因になります。

配管に負担がかからない使い方をする

給湯器の故障原因で多くを占めるのが配管の劣化です。配管に負担をかけない給湯器の使い方を知れば、より長く使える可能性も上がります。

給湯器の電源が切れている状態で、お湯側の栓を開けて水をだすのは厳禁です。お湯側の配管に水が通ってしまい、結露による錆の原因になります。水が通った配管は冷えてしまうので、次にお湯が通った時に温度差で配管が傷むのも厄介です。

ガス式や石油式では、バーナーの過度な使用が問題になります。お湯をごく少量使ったり頻繁に給湯したりといった、バーナーに負担をかける使い方を避けましょう。

定期的に清掃する

給湯器は定期的なメンテナンスで寿命が伸びるだけでなく、事故防止の面でも有効です。

たとえばガス式や石油式の場合、汚れが溜まって排気口や吸気口が塞がると不完全燃焼を起こし、一酸化炭素中毒の危険があります。内部の清掃は業者に任せるべきですが、外から見える汚れやゴミは取り除いておきましょう。

浴槽に取り付けられている循環アダプターも、定期的な清掃がおすすめです。配管内へのゴミの流入を防ぐフィルターが目詰まりすると、お湯が通りにくくなるので、使わなくなった歯ブラシなどで掃除してください。

よくあるお風呂の給湯器のトラブルと解決法

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給湯器の故障はお風呂の快適性・利便性に大きな影響を及ぼします。代表的なトラブルの例と対処法について解説していきましょう。

お湯にならない、ぬるい

一部の水栓のみなかなかお湯にならない場合は、水栓内部にある温度調節機能(サーモスタット)の故障が考えられます。すべての水栓でお湯がでないときは、給湯器本体が故障している可能性もあるでしょう。

お湯にならない原因としては、給水フィルターの詰まりや給水バルブが開いていないなどのトラブルが挙げられます。

ガス式の場合は他のガス器具が正常に使えているか確認します。ガスメーターの遮断やガス栓が閉まっている、LPガスのガス切れなどが主な要因です。

お湯が出ないときの原因別対処法は以下の記事で詳しく紹介しています。

関連記事:お湯が出ないときはどこを確認する?原因別の対処方法を解説|ミツモア

追い焚きができない

追い焚きができないのも、よくある不具合です。まずは浴槽の湯量を確かめてください。お湯を循環させるタイプの給湯器は、空焚きを防ぐため十分な湯量がないと追い焚きができない仕組みになっています。

循環フィルターの汚れや詰まりも、追い焚きに支障きたす原因です。フィルターが詰まるとお湯の循環ができなくなります。浴槽内に落とした異物が詰まる可能性もあるので、フィルターは定期的にクリーニングしましょう。

追い焚き不能の場合は、リモコンに英数字でエラーコードが表示されるケースもあります。エラーコードの中には修理を要する重大な故障もあるので、取扱説明書でコードの内容を確認してみてください。

給湯器交換のタイミング

給湯器

基本的に給湯器は長く使える機器ですが、いずれ寿命はやってきます。ここでは壊れる前兆のサインや交換によるメリットに迫りましょう。

寿命が過ぎた

あくまでケースバイケースですが、給湯器の寿命は一般的に10年前後といわれています。各メーカーが設定している設計標準使用期間(標準的な使用条件で安全に支障なく使える期間)が、10年なのが裏付けです。

もちろん10年を過ぎたら必ず故障するわけではないですが、温度にばらつきがでたり給湯に時間がかかったりと、不具合がでやすくなります。

給湯器本体だけでなく、故障の際に交換する修理部品も10年が供給の目安です。かなり古い給湯器だと、交換部品の生産が終了して直せないため、新型に買い換えるパターンも多く見受けられます。

以下の記事では、給湯器の寿命を超えて使い続けるリスクについても解説しています。

関連記事:給湯器の寿命はどれくらい?故障したときの症状と対処法を解説|ミツモア

代表的な故障のサイン

給湯器はある日突然壊れる場合もありますが、多くは事前に何らかのサインを発します。よくあるのは給湯温度が一定にならないケースです。温度が上がったり下がったりするため、お風呂に適温で入れず日常生活に支障をきたします。

何らかの異音がするのも、わかりやすい前兆です。たとえば「ボンッ」といった爆発音はガス漏れで、不完全燃焼が起きている可能性があります。バスタブから「ボコボコ」という音が聞こえたら、循環パイプに異変が起きているかもしれません。

追い焚き機能つきの給湯器で、追い焚きができないパターンもあります。バスタブの循環フィルターを掃除しても改善しない場合は、追い焚き用ポンプの不具合が考えられるでしょう。いずれの故障も素人が直すのは困難なので、信頼できる業者に修理を依頼するのが正しい対処法です。

故障の原因や、症状別の応急処置は以下の記事で詳細に解説しています。

関連記事:給湯器が故障する原因!症状別の対処法と修理が必要なときの費用やポイント|ミツモア

交換により光熱費を削減できることも

環境に配慮した省エネ型の給湯器に交換すれば、ランニングコスト削減の可能性が高くなります。ガス式ならエコジョーズ、電気式ならエコキュート、石油式ならエコフィールが対象製品です。

いずれの製品も初期費用は若干高めですが、毎月の光熱費が安くなるのでトータルで考えると得になります。3製品でもランニングコストに違いがあり、一般的に最も安いとされているのはエコキュートです。ただし本体価格が高いので、結局のところ大きな差はありません。

熱源を電気にするかガスや石油にするかは、光熱費以外でも設置スペースや安全性などさまざまな選び方があります。給湯器は一度設置したら長く使う製品なので、熟考した上で選ぶのが大切です。

給湯器の交換費用

電卓

給湯器を交換するなら、できるだけ費用は抑えたいものです。ここでは機種ごとの交換費用の相場や、点検に関する費用について解説します。

費用相場と内訳

給湯器を交換する場合、最も気になるのは費用面ではないでしょうか。給湯器の交換費用は、本体価格と工事費がセットになっているのが一般的です。本体価格は備えている機能や給湯能力など、機種によって差があるため、交換費用にも幅が生まれます。

ガス給湯器の場合は本体価格に工事費込みで10~25万円、電気給湯器は20~45万円、石油給湯器は15~30万円が相場です。

それぞれエコタイプの給湯器を選ぶ場合は、従来品に比べ本体価格が5~10万円ほど高くなり、工事費も上乗せされるため、交換費用も高くなることを覚えておきましょう。

サイズごとの費用の目安や工事費の内訳を知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事:給湯器交換の費用相場をタイプ別に紹介!工事内容や業者選びのポイントも|ミツモア

点検のみでも費用がかかる

ガス式と石油式の給湯器には経産省の「長期使用製品安全点検制度」によって、メーカーと所有者の双方に点検の責務が与えられています。製造から9~11年の間に1回の点検を受けるという制度です。

点検をしなくても罰則はありませんが、古くなった給湯器の使用は火災や不完全燃焼による一酸化炭素中毒など、重大事故のリスクもあるため行ったほうがよいでしょう。

メーカーや修理業者に点検を依頼した場合、かかった費用は所有者の負担です。点検料金や出張費は業者によって異なるので、あらかじめホームページなどでしっかり確認しておきます。点検の際に故障などが見つかった場合、修理や交換費用が別途必要になるので注意が必要です。

給湯器が壊れたら専門業者に相談しよう

給湯器の修理業者

給湯器の修理や交換は、業者に依頼するのが基本です。業者は大きく分けて3タイプあり、それぞれの特徴や選び方のポイントを説明します。

自力での修理は困難

機械モノに詳しい人なら自分で直そうと考えがちですが、給湯器を自力で修理するのは避けた方が無難です。特にガス式や石油式は内部にバーナーがあり、手順を誤ると火災の危険があります。

もし作業中に不完全燃焼が起きたら、一酸化炭素中毒で命を落としかねません。火を使わない電気式でも漏電や感電のリスクがあります。

給湯器の修理は基本的に部品交換を要するため、壊れた部分をいじって直すのはそもそも困難です。素人修理で万が一直ったとしても、すぐに元に戻ったり余計悪化したりする可能性が高いでしょう。ブログや動画で給湯器を修理するコンテンツなどもありますが、自力での作業は難しいだけでなく事故のリスクがつきまといます。

業者はおもに3タイプ

給湯器の修理・交換を依頼する場合、主な依頼先は「ガス会社」「給湯器メーカー」「給湯器の販売業者」の3種類になります。ガス会社に頼むメリットは知名度と安心感です。いつも利用しているガス会社なら連絡先もすぐわかりますし、話も進めやすいでしょう。デメリットは交換の場合、本体価格の割引が少なく費用が高くなる点です。

給湯器メーカーも安心感では引けを取りません。修理の場合はメーカーの強みを活かした部品調達の早さもメリットです。ただし実際の施工は専門業者に依頼する場合が多く、工事費が高い傾向があります。

給湯器の販売業者は取り扱う機種が多く、別メーカーの機種に替えたいときや幅広い製品から選びたい場合に最適です。業者間での競争から給湯器本体の割引も期待でき、費用を大きく抑えられるでしょう。ただし一部ですが質の低い業者や悪徳業者も存在するため、自分でしっかりと見極める必要があります。

信頼できる業者を探す方法

業者を見定める基準として資格の有無もあります。「液化石油ガス設備士」「ガス可とう管接続工事監督者」「ガス消費機器設置工事監督者」「TES工事士」「給水装置工事主任技術者」といった資格を持っているか調べるのが得策です。

業者が決まったら、連絡の迅速さやスタッフの接客態度もしっかりチェックしてください。返事が遅い、横柄な態度を取るといった業者は断ってよいかもしれません。給湯器は安い買い物ではないので、心から納得できる業者に依頼するのが鉄則です。

ミツモアなら業者が無料で見積もりを出してくれます。そして条件に合った業者を簡単に見つけることができます。

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水を温めてお風呂やキッチンなどに送る給湯器は、熱源に電気、ガス、石油の3タイプがあります。給湯能力の違いでサイズも数種類あり、お湯の使用量に合わせて選択するのが大切です。

給湯器の故障や不具合には、お湯がでない、追い焚きができない、異音がするなどのケースがあります。素人が修理するのは基本的に難しいため、業者に依頼するのが適切な対処法です。

給湯器の修理や交換はガス会社、メーカー、給湯器の販売業者から選べます。いずれも一長一短ですが、価格面では販売業者が有利です。

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