全員のタスクがひと目でわかるカンバン方式。カンバン方式でタスク管理ができると抜け漏れを防げて、チーム内のコミュニケーションも活発になります。
そこでこの記事ではカンバン方式でタスク管理ができるおすすめのツールを6製品ご紹介。あわせてカンバン方式のメリットとポイントも解説するので、ぜひ比較検討の参考にしてください。
カンバン方式のタスク管理ツール6選
カンバン方式でタスク管理を行えるツールを6製品紹介します。
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Lychee Redmine
- ガントチャートとカンバン方式を連携して進捗管理を明確化
- 進捗とメンバーの負荷をリアルタイムで確認できる
- 自社の環境に合わせてクラウド版とオンプレミス版が選べる
Lychee Redmineはカンバン方式に加え、ガントチャートを併用することでチーム内のタスクをリアルタイムに把握できます。タスクを優先順に並べられるので、重要度を可視化しながら共有可能です。
各メンバーの負荷とプロジェクトの進捗状況を視覚的に確認できるため、メンバー同士のヘルプがスムーズになります。そのほかタイムマネジメントやリソースマネジメントなど、プロジェクトを円滑に進めるための機能が充実しています。
自社の環境に合わせて、クラウド版とオンプレミス版から選択可能です。どちらも30日間の無料トライアルが用意されており、使用感を試せます。
初期費用 | 0円 |
月額費用 |
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無料トライアル | 30日間 |
Jooto
- 専門的な知識不要でふせん感覚で使えるカンバン
- ガントチャートはタスクの期日と自動連動
- 複数のプロジェクトを1つのダッシュボードで一元管理
Jootoはドラッグ&ドロップ操作で、ふせん感覚で使えるシンプルなタスク・プロジェクト管理ツールです。専門知識不要の操作性で、PCに慣れていないメンバーでも簡単に使えます。
ガントチャート機能も搭載しており、プロジェクトのスケジュールや進捗状況をひと目で確認可能です。タスク単位で期間と担当を設定でき、締切や担当者も明確に。ガントチャート上からのタスク期日変更は個別タスクにも自動適用されるので、抜け漏れもおきません。
複数のプロジェクトを1つのダッシュボードで一元管理できるので、業務効率化につながります。
初期費用 | 0円(※エンタープライズプランは別途初期費用がかかります) |
月額費用 |
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無料トライアル | – |
Taskworld
- 社内の情報共有ツールとしても使える
- 各タスク内でチャット・ファイル共有・検索が可能
- タスク内コメントやチャットからすぐにGoogle Meetが立ち上がる
Taskworldは社内の情報共有ツールとしても使えるプロジェクト管理ツールです。複数のプロジェクトを管理できるだけでなく、ピン止めやグルーピング機能を使って、社内のナレッジを共有できます。
各タスク内でチャットやファイルの共有ができるので、情報共有の手間がかかりません。検索機能が充実しており、欲しい情報がすぐに見つけられます。
タスク内だけでなく、個別・グループ・全社チャットも装備されています。Google Meetに対応しており、チャットやコメントからワンクリックでビデオ会議に移行可能です。
初期費用 | 0円 |
月額費用 |
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無料トライアル | 14日間 |
Trello
- ボード・リスト・カードのシンプルな構成で生産性向上
- タイムライン・テーブル・カレンダーなど、さまざまな角度でプロジェクト確認
- 200以上のツールと連携してタスクの自動化が可能
Trelloはカンバンボードで「To Do」「作業中」「完了」を管理する、シンプルな構成のタスク・プロジェクト管理ツールです。個人やチームのタスクをTrello上で整理・追跡し、進捗を簡単に把握できます。
PremiumまたはEnterpriseプラン以上なら、ボード以外にタイムライン・テーブル・カレンダー・ダッシュボード・マップなど、さまざまな角度からプロジェクトを確認可能。
またSlackやGoogle Driveなど、200種類以上のツールと統合できるので、自社の既存ツールと連携させて業務効率化を図れます。タスク管理だけでなく、ブレーンストーミング・ミーティングや、オンボーディングにも最適でしょう。
初期費用 | 0円 |
月額費用 |
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無料トライアル | 要問合せ |
Bitrix24
- 個別にカスタマイズ可能でカンバンの管理がしやすい
- タスクのテンプレート化や自動化で業務効率アップ
- プロジェクトに必要な30種類以上のツールを搭載
Bitrix24はカンバンを個別にカスタマイズできるので、細かい業務内容が把握しやすい点が特徴です。カンバン方式が苦手とする時系列の把握は、搭載しているガントチャートやカレンダーなどの機能を併用すれば解決できます。
複雑なタスク管理は定型タスクの自動作成機能や、プロジェクトのテンプレート機能を活用すれば、時短と業務効率につながるでしょう。
タスク管理だけでなく、HDビデオ通話・チャット・CRM・HR&オートメーション機能など、豊富なツールを搭載しています。
初期費用 | 0円 |
月額費用 |
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無料トライアル | – |
monday.com
- 世界中で18万6,000社以上、国内で500社以上の導入実績
- ToDoリストにカンバンを追加して詳細を把握可能
- 作業を効率的に連携し生産性アップ&業務効率化
monday.comは世界中で18万6,000社以上、国内で500社以上の導入実績がある信頼度が高いタスク管理ツールです。
デフォルトのタスク管理画面は「ボード」といい、カンバン方式で管理します。業務が視覚化されており、自分好みにアレンジ可能です。
作業やプロセス、ツール、ファイルを一元管理できるので、チームの管理がスムーズになります。チーム内で作業を効率的に連携すれば、生産性アップの一助になるでしょう。
初期費用 | 0円 |
月額費用 |
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無料トライアル | 14日間 |
タスク管理にカンバン方式を取り入れるメリット
タスク管理にカンバン方式を取り入れると3つのメリットがあります。
情報の一元管理につながる
カンバン方式でタスク管理を行えば、進捗状況や問題点などがひと目でわかるようになります。
またチーム全員が同じフォーマットで管理することで、誰が見てもすぐに状況がわかる仕組みを構築可能です。
情報を一元管理することでチームと個人の状況が即座に把握でき、生産性向上につながります。
コミュニケーションが生まれる
カンバン方式はチーム全員のタスクを見れるため、メンバーがお互いにタスクの進捗状況や内容について話すきっかけを作りやすいです。
また従業員同士で連携をとる場合は、相談相手がすぐにわかります。業務の効率化だけでなく、活発なコミュニケーションを促進してくれるでしょう。
適切な人事評価につながる
例えば毎日遅くまで仕事をしている従業員と定時に帰る社員の仕事量が同じだった場合、適切な評価をするのは難しいでしょう。
しかしカンバン方式ではタスクの達成率を可視化できるため、数値に基づいた公正な人事評価が可能です。
カンバン方式のタスク管理を上手に進めるポイント
カンバン方式のタスク管理では、タスクの設定方法やチームでの進捗を把握しておくと成功につながります。
1つのタスクに対する負荷をそろえる
カンバン方式でタスク管理をする際は、タスクの負荷をそろえましょう。
例えば1時間で終わるタスクをメンバー2人にアサインした場合と、4時間かかるタスクを2人にアサインした場合は業務量が異なります。メンバーにかかっている負担が見えず、業務の効率が落ちたり、メンバーの不満につながったりするでしょう。
そのため1つのタスクにかかる時間を決めたり、タスクに対するボリュームごとに、色分けしたりするのがおすすめです。
マルチタスクではなくシングルタスクにする
カンバン方式のタスクを作成するときは、1つのタスクごとに完了させるシングルタスクにしましょう。
作業が同時進行するマルチタスクでは、タスクが複雑になってしまい、業務が把握しづらくなってしまうためです。作業している個人だけではなく、プロジェクト全体から見てもわかりづらいので、カンバン方式で管理している意味がなくなってしまいます。
タスクをできるだけ細分化して、単純なものにすれば個人でもチームでもタスクを把握しやすいです。そして取り掛かりやすさにも直結するでしょう。
チーム全体の進捗状況を意識する
タスクをカンバン方式で管理すると、メンバー同士で進捗状況や作業内容について確認する機会が増え、コミュニケーションが活発化します。
そのメリットを生かし、チーム全体の進捗状況を意識すると、プロジェクト全体の業務効率化につながりやすいです。例えばカンバンを見て作業が遅れているメンバーがいれば、他のメンバーが早い段階でフォローにはいれます。
また負荷がかかっている業務にサポートメンバーを割り振ったり、タスクの見直しのきっかけになったりと、チーム内で連携も取りやすくなるでしょう。
所要時間や期限を予測する
カンバン方式のデメリットとして、時間軸がわからない点が挙げられます。時間軸がわからないと業務量の予測がしづらく、スケジュールが立てにくくなります。
カンバン方式のタスク管理をする際は、時間軸が可視化できるガントチャートやカレンダーツールを併用するのがおすすめです。前後のタスクや時間を意識して、業務にあたりましょう。
また作成時や実行前に、タスク完了までにかかるおおよその所要時間や期限を予測することも大切です。
カンバン方式のタスク管理で業務効率化を目指そう!
カンバン方式のタスク管理を採用すれば「チーム内の業務を可視化できる」「コミュニケーションが活発化する」などのメリットが生まれます。
タスクごとの負荷をそろえ、時間軸がわかりやすいガントチャートやカレンダーツールと併用できるタスク管理ツールを導入して業務効率化を目指しましょう。ぜひこの機会にタスク管理ツールの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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