プロジェクトや工数の管理に便利なガントチャートツール。便利な有料製品が多く出回っていますが、今までExcelやGoogleスプレッドシートでプロジェクト管理をしていた場合はちょっと導入に躊躇しますよね。
そこで本記事では無料で使えるガントチャートツール12選を紹介。導入ポイントやメリットも解説します。
無料で使えるガントチャートツールおすすめ12選
無料プランで使えるおすすめのガントチャートツールを12製品紹介します。
ガントチャートツール選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。欲しい機能などの項目を画面上で選択するだけで、ぴったりの製品を最短1分で無料診断。理想のガントチャートツールが見つかります。 |
「Jooto」無料プランでも基本機能はすべて使える!
「Jooto(ジョート-)」は、株式会社PR TIMESが提供しているガントチャートツールです。無料プランであっても、基本機能は全て利用可能。
掲示板の間隔でタスク・プロジェクトを管理できるだけでなく、操作も直感的なものが多いので誰にとっても使いやすいツールになっています。
ただし「利用ユーザーは最大4人まで」「フォルダ容量は1組織100MBまで」の制限がある点には、注意が必要です。
実際に使ってみて「利用人数やフォルダ容量を増やしたい」と感じたタイミングで、一つ上の「スタンダードプラン」へ移行するのも選択肢のひとつです。
無料期間 | 無制限 |
ユーザー数 | ~4人 |
ストレージ | ~100MB |
プロジェクトの横断管理 | 〇 |
ユーザー間の共有・同時編集 | – |
コミュニケーション機能 | 〇 |
データ共有・出力 | 〇 |
対応デバイス | PC(Windows/Mac)、スマホ(iOS/Android)、タブレット |
有料プランの料金 |
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「Brabio!」複数のプロジェクトも同時に管理できる
「Brabio!(ブラビオ)」はブラビオ株式会社が提供している、ガントチャートツールです。無料プランの利用人数は5人、フォルダ容量は50MBまでと少なめですが、作成できるプロジェクト数は無制限。タスクリンクやプロジェクト横断ビューなど、誰がいつなにをやっているかが、シンプルにまとまります。
複数のプロジェクトに参加しているメンバーに関しては、そのメンバーの空き状況や進捗状況を1つの画面で確認できます。「忙しさ」を可視化することで、より効率的なタスク管理を実現できるでしょう。
ガントチャートツールでいくつかプロジェクトを作成してみて、ツールの使い勝手を試してみたい人にもおすすめです。
無料期間 | 無制限 |
ユーザー数 | ~5人 |
ストレージ | ~50MB |
プロジェクトの横断管理 | 〇 |
ユーザー間の共有・同時編集 | – |
コミュニケーション機能 | 〇 |
データ共有・出力 | 〇 |
対応デバイス | PC(Windows/Mac)、スマホ(iOS/Android)、iPad |
有料プランの料金 |
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「Redmine」オープンソースなので自社好みにカスタマイズ可能
「Redmine」はオープンソースで利用できるプロジェクト管理ツールです。タスクを「チケット」と呼ばれる単位で管理し、進捗状況を可視化しながらプロジェクトが進められます。
オープンソースであるため完全無料で利用できますが、自社でサーバーをたてて運用する必要があり、定期的なメンテナンスも自社で行う必要があります。
ガントチャートを始めとして、カレンダーやロードマップ、Wikiなどをリポジトリに保管できます。無料でありながらも高性能で使えるのが魅力です。
また、プロジェクトごとでワークフローやステータスを自由にカスタマイズ可能です。複数のプロジェクトに参加していても、一目で次のタスクがわかるようになるでしょう。
導入ハードルが高いと感じる方はRedmineのクラウド版である「My Redmine」を検討してみるのもよいでしょう。
無料期間 | 無制限 |
ユーザー数 | – |
ストレージ | – |
プロジェクトの横断管理 | – |
ユーザー間の共有・同時編集 | 〇 |
コミュニケーション機能 | – |
データ共有・出力 | 〇 |
対応デバイス | PC、スマホ、タブレット |
有料プランの料金 | – |
「Jira Software」テンプレートを使って簡単に始められる
「Jira Software」は準備されているテンプレートを使って簡単に始められるタスク管理ツールです。テンプレートはカスタマイズ可能なので、自社に合わせて後から自由に変えられます。
プロジェクトの計画、進捗管理のあらゆる行動を可視化し、業務の効率化に貢献します。
さらに、掲示板やロードマップを活用したり、未完了タスクを一覧化したりすることでプロジェクトがより進みやすく助けてくれる機能もあるんです。
無料期間 | 無制限 |
ユーザー数 | ~10人 |
ストレージ | ~2GB |
プロジェクトの横断管理 | 〇 |
ユーザー間の共有・同時編集 | – |
コミュニケーション機能 | – |
データ共有・出力 | – |
対応デバイス | PC、スマホ(iOS/Android)、タブレット |
有料プランの料金 |
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「がんすけ」マウス操作でタスク管理でき、誰でも使いやすい
「がんすけ」はガントチャート作成ソフトで、マウス操作で簡単に使える初心者にもおすすめのフリーソフトです。
作成したガントチャートは、チャートごとをマウスで移動させたり、長さを変えられたりと操作しやすいうえに、予定も柔軟に変えられます。
予定の表示単位は1日~2年の範囲で切り替えられ、短期・長期どちらの視点からでもタスクを一目で見られます。
インストールするだけですぐに使い始めることができ、使いやすい設計になっているので初めて導入する方にもおすすめです。
無料期間 | 無制限 |
ユーザー数 | – |
ストレージ | – |
プロジェクトの横断管理 | 〇 |
ユーザー間の共有・同時編集 | – |
コミュニケーション機能 | – |
データ共有・出力 | – |
対応デバイス | PC(Windows) |
有料プランの料金 | – |
「TaMa.5 Free」ユーザー同士で共同編集可、管理者の負担が減らせる
「Tama.5 Free」はToDoリストとガントチャートが組み合わさったタスク管理ツールで、PCにインストールすればすぐに使い始められます。
個人の予定管理はもちろん、Tama.5 Freeを利用しているユーザー同士で同時編集ができるのがポイント。リモートワークで勤務していてもインターネットさえあれば、リアルタイムで共有できます。
その他にもツリー状でのタスク管理やキーワード検索、ページカラーのカスタマイズもできます。無料でありながらも多くの機能を搭載した、使いやすいツールなんです。
無料期間 | 無制限 |
ユーザー数 | – |
ストレージ | – |
プロジェクトの横断管理 | – |
ユーザー間の共有・同時編集 | 〇 |
コミュニケーション機能 | – |
データ共有・出力 | 〇 |
対応デバイス | PC(Windows) |
有料プランの料金 | Tama.5 Professional:2,900円~ |
「Excel シンプルガントチャート」エクセル形式でチャート作成が楽々
「シンプルガントチャート」はMicrosoft社が提供するテンプレートで、ダウンロードすればエクセル上で簡単にプロジェクトスケジュールを作成できます。
ガントチャートツールではなくテンプレートなので、1回ダウンロードすればユーザー数・ストレージの制限なしで使い続けられるのが魅力です。
タスクをフェーズごとで整理し、またそれぞれのタスク開始日や終了日、達成率まで記録して1つの表で管理できます。
またMicrosoftのユーザー同士であれば共同レビューや編集が可能なので、よりタスク管理がしやすくなるでしょう。
無料期間 | 無制限 |
ユーザー数 | – |
ストレージ | – |
プロジェクトの横断管理 | 〇 |
ユーザー間の共有・同時編集 | 〇 |
コミュニケーション機能 | – |
データ共有・出力 | – |
対応デバイス | PC(Windows/Mac) |
有料プランの料金 | – |
「みんなでガント.com」複数のチャートも1画面で見られる便利さが魅力
「みんなでガント.com」は株式会社サムテックが提供している、ガントチャートツールです。30日間の無料トライアル期間が設定されいて、ガントチャートツールの基本機能を利用できます。
複数のチャートを、1画面で管理可能です。例えば製造時の管理であれば、設計・加工・組立といった、各工程のガントチャートを作り、さらにそれらをまとめた1ページで全体のスケジュールや工数の調節ができます。
プロジェクト期間中だけの利用にも適していて、3カ月・6ヶ月・1年単位での契約が可能です。
直感的に操作できるほか、詳しい操作説明は用意されている解説動画を見れば誰でもすぐに覚えられるようになっています。
しかし、無料期間中は一部機能が制限される点に注意が必要です。ガントチャート作成は100行まで、データ保管期間は1カ月、エクセルでのインポート/エクスポートはできません。
ゆくゆくは本格的なガントチャートツール導入を考えていて、有料プランへの移行も視野に入れているという人におすすめです。
無料期間 | 30日間 |
ユーザー数 | – |
ストレージ | – |
プロジェクトの横断管理 | – |
ユーザー間の共有・同時編集 | 〇 |
コミュニケーション機能 | – |
データ共有・出力 | 〇 |
対応デバイス | PC(Windows/Mac)、タブレット、スマホ(iPhone/Android) |
有料プランの料金 |
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「Lychee Redmine」稼働状況から生産性まで一括管理で効率化
「Lychee Redmine(ライチレッドマン)」は株式会社アジャイルウェアが開発した、プロジェクト管理ツールです。
有料プランには30日間のお試し期間があり、ガントチャート作成からダッシュボード、タイムマネジメント、コスト管理まで多くの機能が利用可能です。
タスクの依存関係を表示したり、プロジェクトの中間目標も設定したりできるので、計画に対する現状を一目で把握できます。遅延しているタスクも見つけられるので、すぐにキャッチアップ可能です。
Lychee Redmineには無料プランがありますがガントチャート作成はできません。一覧でスケジュールの全体像を把握したい場合は、有料プランをおすすめします。
無料期間 | 30日間 |
ユーザー数 | – |
ストレージ | – |
プロジェクトの横断管理 | 〇 |
ユーザー間の共有・同時編集 | – |
コミュニケーション機能 | – |
データ共有・出力 | – |
対応デバイス | PC |
有料プランの料金 |
※ユーザー1人あたりの価格 |
「Asana」世界10万社以上で導入される信頼のツールで安心
「Asana(アサナ)」はチーム単位でのタスクからビジネスの流れまで、あらゆるタスクを整理・管理できるプロジェクト管理ツールです。
世界190ヵ国、10万社以上の導入実績があり、規模問わず多くの会社が利用している信頼できるツールでもあります。
ワンクリック、ドラッグ&ドロップの操作でガントチャート上のタスクを整理できます。スケジュールに変更が生じてもラクに編集できるので管理もしやすくなるでしょう。
またGoogleカレンダーやDropbox、Outlook、Slack、Teamsなど多くのアプリと連携可能なのも大きなポイント。もともと社内で使っているツールと紐づけることでプロジェクトもより進みやすくなります。
Asanaには無料プランもありますが、ガントチャート作成機能が有料プランにしかありません。30日間のトライアルがあるので、その期間に無料で試すことができます。
無料期間 | 30日間 |
ユーザー数 | 無制限 |
ストレージ | – |
プロジェクトの横断管理 | 〇 |
ユーザー間の共有・同時編集 | – |
コミュニケーション機能 | 〇 |
データ共有・出力 | – |
対応デバイス | PC(Windows/Mac)、スマホ(iPhone/Android) |
有料プランの料金 |
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「Wrike」ガントチャートの作成がワンクリックで手間いらず
「Wrike(ライク)」はどんなタスクにでも柔軟に対応できる高いカスタマイズ性が強みのツールで、業界・業種問わず世界中の多くの企業で使われています。
タスク管理やファイルの共有などの基本機能から、ワンクリックでのガントチャート作成、タイムトラッキング機能までさまざま。より高度なタスク管理を実現させます。
タスク内容と進捗の見える化を徹底的に行い、部門を超えた連携やワークフローの自動化で組織の生産性を向上させてくれるでしょう。
無料期間 | 14日間 |
ユーザー数 | – |
ストレージ | – |
プロジェクトの横断管理 | 〇 |
ユーザー間の共有・同時編集 | – |
コミュニケーション機能 | – |
データ共有・出力 | 〇 |
対応デバイス | PC(Windows/Mac) |
有料プランの料金 |
※ユーザー1人あたりの価格 |
「Backlog」社外の人とも使えるコミュニケーション機能も充実
「Backlog」はガントチャートを始めとして、カンバンボード、バーンダウンチャートを作成してプロジェクトの進捗を一目で管理できるツールです。
社内メンバーだけでなく社外の取引先や担当者とも共に使えて、進捗に応じてコメントも送りあえます。タスク管理以外にも円滑なコミュニケーションも実現してくれる便利なツールなんです。
「カンバンボード」ではタスクの進捗をドラッグ&ドロップで変更。未対応だったものの処理を始めるには、そのタスクが書かれたカードを移動させるだけで進捗を更新できます。
リアルタイムでタスク進行状況を確認し、遅延しているタスクを拾い上げることでスムーズなプロジェクト進行が可能になるでしょう。
無料期間 | 30日間 |
ユーザー数 | – |
ストレージ | – |
プロジェクトの横断管理 | 〇 |
ユーザー間の共有・同時編集 | – |
コミュニケーション機能 | 〇 |
データ共有・出力 | 〇 |
対応デバイス | PC(Windows/Mac)、スマホ(iPhone/Android)、タブレット |
有料プランの料金 |
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おすすめの無料ガントチャートツール12製品の比較表
おすすめの無料ガントチャートツール12製品を各製品の特徴で比較しました。
製品 | 特徴 |
jooto | 無料プランでも基本機能はすべて使える! |
Brabio! | 複数のプロジェクトも同時に管理できる |
Redmine | オープンソースなので自社好みにカスタマイズ可能 |
Jira Software | テンプレートを使って簡単に始められる |
がんすけ | マウス操作でタスク管理でき、誰でも使いやすい |
TaMa.5 Free | ユーザー同士で共同編集可、管理者の負担が減らせる |
Excel シンプルガントチャート | エクセル形式でチャート作成が楽々 |
みんなでガント.com | 複数のチャートも1画面で見られる便利さが魅力 |
Lychee Redmine | 稼働状況から生産性まで一括管理で効率化 |
Asana | 世界10万社以上で導入される信頼性の高いツールで安心 |
Wrike | ガントチャートの作成がワンクリックで手間いらず |
Backlog | 社外の人とも使えるコミュニケーション機能も充実 |
無料ガントチャートツールを選ぶときのポイント3つ
無料のガントチャートツールを選定する際には次の3つの基準で決めるのがおすすめです。
- どの範囲まで無料で使えるか
- 誰でも使いやすいか
- 自社のデバイスに対応しているか
導入後に使いこなしていくためにも、自社にあったツールを見つけていきましょう
どの範囲まで無料で使えるか【機能制限】
無料で使えるガントチャートツールの中には一部の機能しか使えなかったり、ユーザ数・ストレージに制限があったりします。無料でどこまで使えるのか、しっかりと把握したうえで選択していきましょう。
無料プランで使うか、有料プランのトライアル期間で使うかによっても大きく異なります。無料プランの場合は期間の制限はありませんが、トライアルの場合は無料期間が限られています。
無料期間が終わると自動的に有料プランへ移行するツールもあるので、慎重に選ぶことが大切です。
誰でも使いやすいか
ガントチャートツールは導入して終わりではありません。プロジェクトを進めるにあたって効率よくタスクを管理し、仕事をはかどらせるのが目的です。
無料のガントチャートツールでも使いやすく、業務を効率化できそうかを見極めることが大切です。
【使いやすさを見極める要素】
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上記ポイントを意識してメンバーが活用しやすいツールを選び、プロジェクトをスムーズに進めていきましょう。
自社のデバイスに対応しているか
ガントチャートツールを活用するにあたって、デバイスが対応していなければ使うことができません。どんなデバイス、OS、ブラウザに対応しているかチェックしてから導入しましょう。
ツールの中にはモバイルアプリを提供していて、スマホやタブレットから利用可能なものもあります。
ガントチャートを活用する場面や場所、状況に応じて使用するデバイスも変わってくるでしょう。導入後、どのように使っていくかをイメージしたうえでツールを比較検討するのがおすすめです。
無料のガントチャートツールを導入するメリット
無料で使えるガントチャートツールを導入するメリットは以下の3点です。
- プロジェクトを無理なく計画しやすい
- 複数プロジェクトがあっても全体像を把握しやすい
- 支障をきたす前に速やかにトラブル対策できる
プロジェクトを無理なく計画しやすい
無料のガントチャートツールを使うと、プロジェクトを無理なく計画できるようになります。
ExcelやGoogleスプレッドシートに比べ、ガントチャートツールは計画の時点からプロジェクトの工数や流れ・割当・進行が直感的に調整しやすいです。そのため無理がないかどうかを確認しつつ、容易に計画を立てられるでしょう。
複数プロジェクトがあっても全体像を把握しやすい
複数のプロジェクトを同時進行している際でも、全体像を把握しやすい点も無料のガントチャートツールのメリットです。
たとえば「週」「月」「四半期」「年」と期間ごとに表示することで、全プロジェクトを横断的に把握できます。繁忙期や閑散期も視覚的にわかるので、人員配置やリソース配分を無駄なく行えるのです。
支障をきたす前に速やかにトラブル対策できる
無料のガントチャートツールは問題を未然に検知し、速やかに対策できる点も魅力といえます。
ガントチャートツールを使うと、メンバーとの情報共有やタスク優先度の変更等も簡単です。またタスク進捗に遅れが出始めた場合も素早く把握できるので、作業工数の見直しや人員追加が早めに行えて進捗遅れの影響を最小限に抑えられるでしょう。
ガントチャートツールの活用で効率的な働き方を
ガントチャートツールの中には、無料のものもあります。有料ツールに比べると機能が少なかったり、人数制限がかかっていたりするケースが一般的です
1~5人程度の小規模なプロジェクトで使用するときのように、条件次第では無料プランの機能で目的をまかなえることも少なくありません。
最終的に有料プランの利用を考えている場合でも、まずは無料のガントチャートツールを使ってみて、自社に合っているかどうか、判断することをおすすめします。
ぴったりのガントチャートツール探しはミツモアで
ガントチャートやプロジェクト管理ツールは、製品によって特徴や機能もさまざま。「どのソフトを選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。
そんなときはミツモアにおまかせ。最短1分の自動診断で、ぴったりのガントチャートツールが見つかります。
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