「○○アセスメント」という言葉を耳にしたことはありませんか?
アセスメントとは、人や物事といった対象を客観的に分析・評価することです。アセスメントはビジネスシーンだけでなく看護や福祉でも使われる単語ですが、業界や分野によって意味が異なります。
各分野における意味や使い方などの側面から「アセスメントの活用方法」についてわかりやすく解説します。
アセスメントとは
アセスメントとは「人物や物事などの対象を客観的に分析・評価すること」です。対人支援の側面から「対象への適切な介入を行うために、集めた情報の意味を分析すること」とも定義されます。
カタカナ語として定着している「アセスメント」の語源は英語の「assessment」。英語では課税や査定、評価額といった税に関する意味を持っています。
アセスメントはビジネスシーンはもちろん、医療や福祉、保育などの現場においても活用されています。しかし「情報を収集して分析を行い、対象の能力や状態を知る」といった大枠は変わりません。
アセスメントとは「対象のことをより深く理解するための評価手法」と考えるとわかりやすいでしょう。
ビジネスにおけるアセスメント
ビジネスにおける「アセスメント」とは、人物や物事が周囲に与える影響を客観的な事実に基づいて評価することです。
【ビジネスにおけるアセスメントの例】
人材アセスメント |
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組織アセスメント |
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リスクアセスメント |
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ITアセスメント |
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環境アセスメント |
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ライフサイクルアセスメント |
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調査の対象は違うものの、いずれも専門家の分析や類似例などから「客観的評価」を下す点は共通です。
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アセスメントの進め方
アセスメントは次の6つの手順に従って進めていきます。
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アセスメントは情報収集と分析が中心です。対象とする人や物事の情報を集めて「なぜそうなっているのか」といった観点から仮説ベースの分析を進めます。そして介入するべき焦点の精度を高めた後、立てた計画を実行に移していきます。
今回は「公園のベンチで小学生の男の子がうつむいている場合」を例にあげて、アセスメントの流れをみていきましょう。
対象の情報収集
ヒアリングや周辺調査を通じて、対象となる人物や物事の情報を集めていきます。
【集める情報の例】
- 対象が置かれている現在の状況
- 対象が影響を受けている環境 (身の回りの人物や集団、組織や社会環境など)
- 対象の周辺で過去に起こったできごと
ここでは「現在」と「過去」に焦点を当てて、対象の周辺情報を的確に集めていきましょう。本人に意見を伺うのはもちろん、周辺人物に状況を聞いてみるのも効果的です。
たとえば今回の「公園のベンチで小学生の男の子がうつむいている場合」では「どうしてうつむいているの?」「具合の悪いところや怪我はない?」「今はひとり?」などの声掛けを本人に行います。
また現場周辺に居合わせた人たちに「何か知っていることはありませんか?」と聞くなどして、実際に何が起こっているのかといった客観的な情報を集めていくのも効果的です。多くの情報を集めて現状に対する解像度を上げていきましょう。
現在起こっていることの原因を分析する
集めた情報を元にして、現在起こっていることの原因がどこにあるのかを分析します。
【得られた情報の例】
- 男の子はしんどそうな表情をしながら「大丈夫」と訴えている
- 外見に怪我や汚れはない
- 今は1人だが、20分前までは3人の友だちと一緒にいた
- 「ついさっきまでは友だちと楽しそうに走り回っていた」との周囲からの証言があった
- 今日は最高気温が35度近くにもなる真夏日である
このとき、相手の置かれた環境や心理状態からも背景の推測を進めていきましょう。そうすることで仮説の精度が向上し、今後立てていく計画がピンポイントなものになります。
【原因分析の例】
- 男の子は友だちと解散してまだ家に帰っていない可能性が高い
- 外見に変化はなく「大丈夫」と言っているが表情がしんどそうなので、どこか具合が悪い可能性がある
- 気温が高いから熱中症になっているが、本人が我慢しているか、熱中症だと気づいていない可能性があるのではないか
- もしかすると、友だちと解散前に揉めてしまってショックを受けている可能性もある
またこのとき集めた周辺情報の事実に基づき、どのような原因があるのかを仮説ベースで考えましょう。
今後起こりうることを推測する
現在の状況から今後起こりうることを推測していきます。今後起こりうることを推測して、介入するべき行動を考える筋道づくりをしましょう。
たとえば今回の場合「男の子は熱中症である」と仮定すると、このままでは脱水症状にもなりかねません。また「友だちと揉めてしまった」と仮定すると、不安をこのまま募らせてしまって泣いてしまったり、友だちと仲直りができなくなったりするケースが考えられます。
集めた「過去」と「現在」の情報を元にして「未来」に起こりうることをイメージしていきましょう。
情報を対象側から解釈する
これまでの情報を対象側から解釈します。再び対象者にヒアリングしたり、周囲の情報を集めたりして、意味を解き明かしていきましょう。
たとえば今回の場合「体が火照ったりしていないか?」「さっきまで遊んでいた友だちとは仲良しなの?」など、分析内容に基づいた問いかけを対象者に行います。
「体が火照っている」など新たに判明した情報があれば、その情報に対する原因も前の手順と同様にして分析してください。「体が火照っているのに、なぜうつむいたままなのか?」など新しい問いを設定し、状況や言動の真実に迫っていきます。
仮説が正しいかどうか判断する
情報収集と分析、解釈を踏まえて仮説を正しいものに定めていきます。
たとえば「体が火照っている」「少し時間が経ったら収まりそうだと思って休んでいる」などの情報が入手できた場合「この男の子は熱中症になっているのではないか?」といった仮説が真実味を帯びたものとなるでしょう。
対象が発する情報や周辺情報、環境とも再び照らし合わせながら、確かな仮説を導き出します。
取るべき行動を選択する
これまでの仮説を元に、取るべき行動を計画して選択します。
【取るべき行動の例】
- 熱中症になっている可能性が高いので、ミネラルウォーターを与える
- 様子がよくなりそうなのであれば、日陰に移動してしばらく一緒にいてあげる
- 10分経っても症状が改善しないのであれば、家まで送り届ける
これまでの情報分析を元にして、ベストな手段を実行しましょう。情報収集をできるだけ多くの側面から実施して、さまざまな手段を考えたのちに取るべき行動を選んでいけば、対象にとって最も適切な介入が実現します。
人材アセスメントとは
「人材アセスメント」とは採用や配属・昇進・昇給を決定するために社員を客観的に評価することです。客観的な評価によって役職と人材のミスマッチが起こりにくくなります。
従来の職能資格制度では評価者の主観に頼る部分が大きく、評価の正当性に疑問が生じるケースもあるのが課題でした。
しかし人材アセスメントには明確な根拠があるので、正当な評価を下せます。客観的に下した評価結果を用いれば、個々に適した環境への配置が可能です。一人ひとりの力が重視される現代にマッチした手法といえるでしょう。
アセスメントテストの進め方
成績や業務態度と異なり、潜在能力や適性は目に見えるものではありません。適所に配置するには、まず見えない要素を「見える化」する必要があります。
アセスメントテストの進め方を通して、適性を正しく判断する方法を見ていきましょう。
目的とテスト項目を決める
アセスメントを行う前に、以下の3点を明確にしましょう。
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アセスメントテストは種類も膨大なら、得られる結果もさまざまです。まず「何のために査定したいのか」を考えておかなければなりません。
また測定されることの多い要素は以下の5つです。
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「マネージャーのポジションを任せたいので、社員Aに専門知識や対人能力・問題解決能力があるか測りたい」「新入社員の基礎的能力や性格的特性を知りたい」といったものが、目的と要素の例です。
適した評価方法で測定
目的と測定する値が特定できたところで初めて、適した評価方法を選べるようになります。
人材の適性を判断するには、大きく分けて「顕在能力」と「潜在能力」の測定が必要です。顕在能力とは業績やスキルなど数値化できるもので、潜在能力とはコミュニケーション能力や性格といった数で表せない要素を指します。
2つをどう組み合わせてテストするかによって、得られる結果は異なるのです。企業が求める人材像を踏まえ、必要な素質を測定できる評価方法を選びましょう。よく使われる評価方法は以下の5つです。
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テスト結果を育成につなげる
アセスメントテストは結果を得た後に、どのように活用していくかが最も重要といっても過言ではありません。
昇進や昇給など直接的評価の根拠とするのはもちろんのこと、フィードバックに生かせれば個々の自律的な成長を促せます。テスト結果を元に新しい活躍の場を提案できると、能力開発にもつながるでしょう。
ただフィードバックや人材登用に納得いかない場合、社員のモチベーションを下げてしまうリスクがあります。評価者のスキル向上と評価基準の統一も欠かせません。
人事評価システムを活用しよう
人事評価システムは従業員のスキルや現状を可視化でき、担当者が人材の評価や育成を自らの主観にとらわれずに適切かつ効率的に行えるシステムです。
また、目標や成果の管理・共有機能を用いたパフォーマンスマネジメントのサポートや、蓄積した人材データを活用した人事戦略・組織開発のサポートもできます。
コンピテンシー評価、MBO評価、360度評価など、各種の人事考課に対応した製品があり、人材アセスメントの大きな手助けになります。
組織アセスメントとは
「組織アセスメント」とは組織の現状把握のために客観的に評価することです。風土改革や組織改革・業務設計・教育制度・人事制度に反映されます。
組織のシステムが外部環境にマッチしていないと、業績が悪化していく原因になりかねません。企業が抱える問題点を見つけ出し、時代に合わせてアップデートできるのが組織アセスメントを実施するメリットです。
現状を的確に把握できれば、それぞれの部門に必要とされる人材も明らかになります。人材アセスメントと組み合わせれば、より効率的な配置の改善を図れるでしょう。
リスクアセスメントとは
「リスクアセスメント」とは、主に職場における事故やトラブルなどの危険を、事前に評価することです。
リスクの危険性や発生の可能性などを評価し、効果的な対策を立てることで、労働災害の生じない職場にするために行われます。
リスクアセスメントの方法
職場のリスクを明確にし、職場全体で共有して事故を未然に防ぎましょう。リスクアセスメントの方法は以下の5つのステップに分かれています。
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リスクの危険性や発生の可能性を見積もるときは、既存の予防措置による災害防止効果を考慮することがポイントです。
また対策の結果は災害防止ノウハウとして蓄積し、次回以降のリスクアセスメントに利用すると、より効果的なリスク低減ができるでしょう。
ITアセスメントとは
「ITアセスメント」とは企業などが運営している情報システムの現状の運用環境や、利用状況などを調査・診断することで「IT環境アセスメント」とも呼ばれます。
現在の問題点を客観的に評価することでシステムの再構築や運用の改善につなげることが目的です。
環境アセスメントとは
「環境アセスメント」とは開発事業が、環境に与える影響を評価するもので「環境影響評価」ともいいます。
自然破壊や公害などの環境問題が起きないよう、高速道路や新幹線、原子力発電所などの建設の際は、実施が義務付けられています。
環境アセスメントは意見を取り入れながら行う
事業が周辺の自然環境、地域生活環境等にマイナスな影響を与えないよう環境アセスメントで事前に評価しましょう。環境アセスメントの手続きは5つの段階に分かれています。
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実際の調査や報告は、方法書の手続きと準備書の手続きの間に行われ、準備書の手続きでは外部の専門家の意見を取り入れて行われます。
環境アセスメントで重要なのは、各書類の作成ごとに意見を取り入れることです。そのため、近隣住民は事業者との話し合いに、積極的に参加することが求められます。
ライフサイクルアセスメントとは
「ライフサイクルアセスメント」とは、ある製品・サービスのライフサイクル全体またはその特定段階における環境負荷を、定量的に評価する手法です。
環境アセスメントに近い用語ですが、事業ではなく製品やサービスの環境評価を行います。
SDGsをはじめとして、企業の環境に対す配慮は、年々注目が高まっています。ライフサイクルアセスメントによって新製品だけでなく、既存製品の製造過程を見直し、環境への負荷をより軽減させることが重要です。
ライフサイクルアセスメントの方法
ライフサイクルアセスメントの方法はISO(国際標準機構)によって規格が作成されて4段階で構成されています。
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インベントリ分析では原材料やエネルギー、製品、環境負荷物質などの消費量と生産量を表にまとめます。
これによってどの段階でどのようなものがどの程度消費され、どの程度の環境負荷物質が排出されたのかを定量的に把握し、何を改善すべきなのか明らかにすることができるでしょう。
影響評価の手順は、分類化、特性化、正規化、統合化の4つに分けられ、環境に影響を及ぼす物質がどの環境問題に対して、どのような影響を及ぼすのか定量的に評価します。
看護アセスメントとは
看護におけるアセスメントとは、看護計画を策定・実施するための一連のプロセスのことを指します。医療者の問診や観察から得た「客観的情報」と、対象者から入手した「主観的情報」を双方の側面から示し合わせて、看護上の問題点や課題を理論的に分析します。
ビジネスにおけるアセスメントとの違いは「主観的情報」も含まれる点です。入院患者のアセスメントは、まず体温や血圧・検査結果など数値化されたデータを元に行われます。しかし適切なケアを施すには、患者が感じている苦痛や不快感も無視できません。
ケアプランを決定する際には問診や観察などの客観的データと、患者からヒアリングした主観的データを組み合わせ、対象にとって最良の方法を導き出すのです。
SOAPによる分析
看護記録において重要な分析手法の1つであるSOAPを用いて患者の抱える問題点を把握して計画を立てましょう。SOAPは以下の4つのステップに分かれています。
内容 | |
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Subject(主観的情報) | 患者の話や訴え、病歴、自覚症状などを記録する |
Object(客観的情報) | 医師や看護師の身体診察・検査から得られた情報を記録する |
Assessment(アセスメント) | SとOの情報をもとに分析、評価し、意見や印象とともに記述する |
Plan(計画) | SやO、Aの情報をもとに医療方針や看護方針を計画する。 |
アセスメントを書くコツ
解決すべき課題を把握し、客観的に評価することが、合併症や感染症などの初期症状を発見し、症状の進行を防ぐことにつながるため、アセスメントのポイントを押さえましょう。
5つの看護理論
アセスメントは以下の5つの看護理論を枠組みにして分析すると個別性のある看護計画になります。
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一貫性のある内容にしよう
アセスメントを書く際には以下の3つを意識すると一貫性のある内容を書くことができます。
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介護・福祉におけるアセスメントとは
介護・福祉におけるアセスメントとは、介護対象者の要望や課題を明確にするために行う評価のことです。
対象者本人や家族から心身の状態や日常生活の状況をヒアリングして、情報を記載したアセスメントシートを作成します。そしてその内容に基づき、一人ひとりのニーズに応じたケアプランを作成していくのです。
対象者の基本情報の把握はもちろん、必要なサポートを具体的なものに落とし込むためにも、介護アセスメントは非常に重要なプロセスです。
アセスメントシートの様式を選ぶ
アセスメントシートには以下の7つの様式があり、それぞれ居住サービスに適しているものや、施設サービスに適しているものがあるので、提供するサービスやニーズに合ったものを利用しましょう。
ただし都道府県によっては、アセスメントシートの様式を指定している場合があるため、注意が必要です。
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厚生労働省によると包括自立支援プログラムの様式を採用しているのは施設サービスが多く、老健は29.2%、特養は49.3%となっています。
居宅サービス計画ガイドラインの様式は居宅介護支援事業所が多く採用しており、37.6%の事業所が使用しているようです。
また老健の20.3%がR4を採用しており、それ以外では独自の様式を使用しています。
アセスメントシートの書き方
良い介護サービスを行うためには、良いアセスメントシートを作る必要があります。ポイントを押さえてアセスメントシートを作成しましょう。
訪問時のポイント
アセスメントシートを作成するときは、病院や自宅、施設に訪問し対象者の生活全般について、十分把握することが重要です。訪問に際して気をつけるべきポイントを5つ紹介します。
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対象者の立場になってアセスメントシートを作成することが大切です。それゆえに対象者が疲れないよう訪問時間はできるだけ短くしましょう。事前に他職種・他機関から情報収集しておくと質問時間を短くすることができます。
また対象者の意思を大切にするためにインフォームドコンセントを大切にしましょう。
課題を具体的に把握することも大切です。起こりうる危険を予測し、課題の見落としを防ぎましょう。
書き方のポイント
アセスメントシートは作成者だけでなく介護に携わる他の人も目にします。それゆえわかりやすい書き方をすることが重要です。書き方のポイントは以下の通りです。
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保育におけるアセスメントとは
保育におけるアセスメントは子どもの発達状況や課題を把握・共有して、適切な支援を行える状態にすることです。「発達アセスメント」と呼ばれることもあります。
子どもの行動や様子を観察したり、保護者から普段の生活状況をヒアリングしたりして、得意なものや苦手なもの、好きなものや嫌いなものなどの情報を集めていきます。そして情報を記載したアセスメントシートを作成し「指導計画」や「個別計画」の立案につなげていくのです。
子どもにとってベストな支援を行うためには、思い込みではなく事実に基づいた評価判断をすることが大切です。そのためには、保育所や保護者、地域レベルでの情報共有も欠かせません。子どもの立場に立ちつつ現状を客観的に把握・分析することで、成長に必要な要素が見えてきます。
アセスメントシートに記入する内容
アセスメントシートの項目や書式は自治体や施設によって異なります。しかし一般的には以下の項目は含まれることが多いです。
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アセスメントシートに記入する際は、項目にあることだけでなく、気づいたことはすべて記入すると、より多くの気づきを得ることができます。
対象を深く理解して適切な介入を
アセスメントは適切な介入を行うために、人や物事などの対象に対して客観的な評価を行うことです。
ビジネスや医療などさまざまな分野において活用されるアセスメントですが「対象が発信した情報や周辺情報を分析してより深く理解する」といった本質は変わりません。
他者に関わるにあたって、その方向性を確かなものにできるアセスメント。介入の選択肢を増やすためには意識を対象に向けつつ、その人や物事を取り巻く現在の環境や、これまでの状況を探っていく姿勢が求められます。
「現在」と「過去」に目を向けた情報を構造的に分析しつつ、対象の能力や状態を深く理解することができれば、双方にとってよりよい「未来の選択肢」を導き出せるでしょう。
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