オンラインイベントツールは集客やイベント開催、参加者の分析などをまとめて行えるツールです。ツールを導入すれば、イベントの準備から運営まで効率よく行えます。
そこでこの記事ではおすすめのツール19製品を機能や料金で徹底比較。あわせて選び方やメリットも紹介するので、ぜひ製品選びの参考にしてください。
おすすめのオンラインイベントツール19選
セミナーや動画配信などオンラインイベントの運営を後押ししてくれるツールを19製品紹介します。
オンラインイベントツール選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。欲しい機能などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりの製品を最短1分で自動診断。理想のオンラインイベントツールが見つかります。 |
Eventory
- イベントページ作成やCRMなど必要な機能がオールインワン
- 充実したライブコミュニケーション
- 外部MAツールとの連携で業務効率アップ
Eventoryは双方向ミーティング・ライブ配信セミナー・オンデマンド動画など、多様な配信形式に対応しています。参加者とのコミュニケーションツールが充実していて、属性付与による分類や、カスタマイズしたメール配信が可能です。
参加者同士のオンライン商談、配信中のチャット・質疑応答・投票といった機能も充実。オンラインでも対面と同じレベルでイベントを盛り上げられるでしょう。
また外部MAツールの「Salesforce」「Hubspot」と連携でき、データの登録やイベント後の分析に役立てられます。すでに導入されている方にとっては業務効率化を促進できる大きなポイントです。
初期費用 | 0円 |
利用料金 | 要問合せ |
最大参加人数 | 1万人 |
分析機能 | ◯ |
eventos
- 集客から当日の配信、分析までオンラインイベントのすべてを集約
- 大手企業への導入実績も多数あり、350万ユーザーを突破
- スマホアプリにも対応
eventosはオンラインイベントに関する情報をすべて集客できるプラットフォームです。イベントの企画から集客、当日の配信、分析まで1つのシステム上で行えます。色々なツールを横断的に使うことがなくなるため、イベント業務を効率よく進められるでしょう。
大手企業にも導入実績が多数あり、大規模なセミナー開催にも対応。利用実績も350万ユーザーを超えているため、安心して使えます。
またスマホアプリにも対応しているため、イベントを公開したタイミングや近づいてきたときにプッシュ通知を送信すれば、参加者の取りこぼしを防げます。
初期費用 | 要問合せ |
利用料金 | 要問合せ |
最大参加人数 | 要問合せ |
分析機能 | ◯ |
EventHub
- 1,000件以上のイベントを開催してきたノウハウで企画から運営までをトータルサポート
- 顧客とのコミュニケーションを活発的に行えるウェビナーを開催できる
- MAツールとの連携が簡単で、イベント後に顧客情報を他部署と共有しやすい
EventHubはサーポート体制の充実したイベント管理ツールです。1,000件以上のイベントを開催してきたノウハウで、初心者の方でもイベントの成功に収められるでしょう。
またEventHubにはイベントの前後に参加者と対話できる機能を備えているため、イベント当日の商談にスムーズにつなげたり、興味のあった参加者に再度アプローチが可能です。
すでに社内でMAツールを使っている場合には、連携をとれるため、社内で参加者情報を簡単に共有できます。
初期費用 | 要問合せ |
利用料金 | 要問合せ |
最大参加人数 | 要問合せ |
分析機能 | ◯ |
OneStream
- 初期費用無料ですぐに始められる
- 専門知識不要で動画配信サイトを構築
- マーケティング機能も備えている
OneStreamは動画管理・ライブ配信・コメント機能・視聴分析など、動画配信に必要な機能をオールインワンで備えたビジネス動画配信プラットフォームです。動画容量はプランによって変化するものの、ユーザー数と転送量を無制限に利用できます。
また直感的に操作できるシンプルなユーザーインターフェースが特徴です。プログラミングやデザインなどの専門知識がない人でも、簡単に動画配信ができるでしょう。
動画配信の準備や開催に必要な機能だけでなく、ユーザーごとの分析も可能です。
初期費用 | 0円 |
利用料金 | 1万780円/月~ |
最大参加人数 | 無制限 |
分析機能 | ◯ |
EventIn
- 5,000人まで同時接続ができる
- フロアや会場レイアウトをカスタマイズできる
- コミュニケーションに便利な機能を搭載
EventInはオンラインイベントや展示会などに対応可能な、多機能なイベントプラットフォームです。Q&A・アンケート・チャットなどによる質疑応答やディスカッションに適した機能も搭載しています。
またイベントブースごとにロゴや説明文を設定でき、自由にレイアウトできます。最大300ブースを表示でき、同時接続数は最大5,000人です。
1対1の商談や面談、名刺データや資料などの取得にも対応し、コミュニケーションもスムーズに行えるため、オンラインイベントでも対面さながらのクオリティで開催できるでしょう。
初期費用 | 要問合せ |
利用料金 | 要問合せ |
最大参加人数 | 5,000人 |
分析機能 | ◯ |
クラストリーム
- リアルタイム配信やVODなどに対応
- 動画さえあれば簡単に会員限定の動画配信サイトを構築できる
- 業界最高レベルの高いセキュリティを実現
クラストリームは利用実績は1,500社以上、10年以上のサービス稼働実績を持つ動画配信システムです。ライトプランは月額5万5,000円で、動画の保存容量は1TBと大容量を実現しています。
さらに全プランの基本料金内で、リアルタイム配信や、視聴者が好きなタイミングで動画を見られるVOD(ビデオオンデマンド)に対応。
SSL対応や独自のウォーターマーク表示(特許第6439010号)、情報セキュリティマネジメントシステムなどの徹底したセキュリティへの取り組みもされています。不正アクセスから動画を守ってくれるため、安心して動画を配信できるでしょう。
初期費用 | 11万円(年払いの場合不要) |
利用料金 | 5万5,000円/月~ |
最大参加人数 | 5,000人 |
分析機能 | ‐ |
Bizibl
- ウェビナーや少人数でのグループトークにおすすめ
- 参加者の情報を効率よく分析可能
- 開催業務の工程数を減らして申し込み率をアップ
Biziblは1対多数でのライブウェビナーや少人数でのグループトークを開催できるツールです。
動画配信を行う際は煩雑な業務が付き物ですが、BiziblはSEOや申し込みフォームの管理、告知などを一元化し、業務を効率化できます。
オンラインイベント開催後は、参加者へのメッセージ送信やアンケート回収などを行い、データの集計が可能です。録画ファイルをダウンロードすれば、「自動ウェビナー」や「見逃し配信」などにも利用できます。
初期費用 | 要問合せ |
利用料金 | 要問合せ |
最大参加人数 | 要問合せ |
分析機能 | ◯ |
GigaCast
- セミナーの告知から情報収集まで業務の大部分を効率化
- ライブ配信中に好きなタイミングでアンケートの実施が可能
- オンデマンド配信用動画ファイルを簡単に生成
GigaCastは企業が求める機能に特化したライブセミナー配信システムです。告知ページの生成や参加者リストの作成などの準備段階から、セミナー終了後のアンケート集計までをサポートします。
企業セミナーに最適化されたライブ配信画面を使って、スムーズに進行できます。また自動集計や一斉送信などの機能により、業務時間の短縮が可能です。
ライブ配信は自動録画に対応し、オンデマンド用にも利用できます。動画をダウンロードする以外に、ツール上からそのまま配信できるため手間がかかりません。
初期費用 | 0円~ |
利用料金 | 9,800円/月~ |
最大参加人数 | 1万人 |
分析機能 | ◯ |
MeetU
- 社内のイベント開催におすすめ
- リアクションやコメント機能で参加者のリアクションがわかりやすい
- 当日の運営も任せられる
MeetUは社員総会やキックオフイベント、入社式などの社内ベントにおすすめのオンラインイベントツールです。もちろん社外向けのセミナーにも対応しています。
リアクション機能やコメント機能が充実しているため、リアルタイムに参加者の反応を確認可能。双方向型のコミュニケーションを大切にしたイベントを開催できるでしょう。
またイベント制作会社が作成したサービスであり、企画のサポートから当日の運営代行まで幅広い業務を担ってくれるところもポイントです。
初期費用 | 要問合せ |
利用料金 | 1,980円/2時間・人~ |
最大参加人数 | 要問合せ |
分析機能 | ‐ |
Remo!
- 展示会や懇親会など、オンラインでも空間を大切にしたいイベントにおすすめ
- デザイン性の高いデザインでリッチなイベントにできる
- ブレイクアウトやグループワークが簡単で参加者が楽しみやすい
Remo!はバーチャルな空間を画面上で作りながらイベントを開催できるツールです。展示会や懇親会など空間を大切にしたいイベントに向いています。
また空間の背景画像の種類が多く、さまざまなイベントに対応。デザイン性も高く、臨場感あふれるイベントを開催できるでしょう。
また1つの空間に参加者を集めた後にグループ分けをしてブレイクアウトを行えるため、楽しみながら参加できるイベントを開催できます。
初期費用 | 要問合せ |
利用料金 | 2万4,000円/月~ |
最大参加人数 | 要問合せ |
分析機能 | ◯ |
V-CUBEセミナー
- 2万6,000ユーザーまで同時接続が可能
- トラブルに強く安定した配信が行える
- インストール不要でマルチデバイスに対応
V-CUBEセミナーは安定性とサポート力に自信を持つオンラインイベントツールです。同時接続可能数2万6,000ユーザーと大規模配信にも対応しています。
使用にあたってアプリをダウンロードする必要がなく、インターネット環境があれば視聴できます。視聴者の視聴環境に左右されず、安定して動画の配信が可能です。
冗長構成したサーバーを使用し、映像の乱れや遅延による離脱者を出しません。低遅延モードがあるため、混雑時もスムーズに視聴できます。
初期費用 | 要問合せ |
利用料金 | 35万円/回~ |
最大参加人数 | 2万6,000人 |
分析機能 | ‐ |
EXPOLINE
- デザインや機能の自由度が高く他社との差別化を図れる
- イベントノウハウを持った専門家が企画段階からサポート
- 自社ツールとの連携も行える
EXPOLINEはあらゆるオンラインイベントに対応できる動画配信サービスです。自社の要望に応えてもらいやすく、オリジナルデザインのユーザーインターフェースを素早く適用できます。
イベント開催経験が少ない企業でも、イベントを成功させるノウハウを持ったディレクターがトータルサポートしてくれるので安心です。
またユーザーごとに違うコンテンツを表示できるので、より効果的なアプローチも可能。既存のシステムやMAツールとも連携でき、情報の登録や分析がスムーズです。
初期費用 | 要問合せ |
利用料金 | 要問合せ |
最大参加人数 | 要問合せ |
分析機能 | ◯ |
EventRegist
- 告知や決済機能などイベントに必要な機能を搭載
- イベントに合わせてカスタマイズできる有料機能
- オンラインの無料相談が行える
EventRegistは誰でも簡単にイベントを開催できるように設計されたイベントプラットフォームです。オンラインイベントの告知、事前決済、参加者管理などを一元化します。
決済機能を備え、無料と有料どちらのイベントにも対応。受付以外のチェックインポイントの登録、プロモーションコード発行、MAツールとの連携などは有料機能です。
イベントの企画や集客などに関する、無料の悩み相談をオンラインで受け付けています。イベント開催の経験が少ない方には心強いでしょう。
初期費用 | 0円~ |
利用料金 | 0円~ |
最大参加人数 | 要問合せ |
分析機能 | ‐ |
Cisco Webex Events
- リアルタイムアンケートやフィードバックの収集が簡単
- 招待状やリマインドを自動的に送信し効率アップ
- オンラインイベントをプロがサポートするサービスも
Cisco Webex Eventsは国内外の視聴者を対象にウェビナーやイベントが開催できるツールです。イベント開始から終了まで、効果的な管理ができる機能を搭載しています。
テンプレートを使用した招待・確認・リマインドなどを自動送信でき、業務を効率化しながら参加率のアップを目指せます。リアルタイムアンケートやジェスチャー認識機能などのコミュニケーションに特化した機能も豊富です。
希望すれば「Webexプロダクションアシストサービス」による専門家のサポートを受けられるので、イベントの成功率を高める一助となるでしょう。
初期費用 | 要問合せ |
利用料金 | 要問合せ |
最大参加人数 | 10万人 |
分析機能 | ‐ |
Cocripo
- 国産ツールならではのセキュリティの高さ
- 中規模、大規模のイベントに対応
- データの管理、分析も簡単に行える
Cocripoは誰でも簡単に使えることを目指して開発されたウェビナー専用ツールです。必要事項を入力していくだけで、集客や予約募集用ページの作成などを簡単に行えます。
視聴者はURLをクリックするだけで参加できるため、参加率の上昇を期待できます。分かりやすい操作マニュアルや、問い合わせに対する丁寧なサポートを行っている点も魅力です。
セキュリティにもこだわり、安全面を確保しています。参加者のアンケート結果・入退場履歴・チャット履歴などのデータ管理や分析も簡単です。
初期費用 | 要問合せ |
利用料金 | 3万3,000円/月~ |
最大参加人数 | 300人 |
分析機能 | ◯ |
J-Stream Equipmedia
- 社内広報や情報共有などさまざまな用途に使える
- 独自の多機能プレイヤーで多彩なライブ配信が可能
- 他社MAツールやCRMと連携できる拡張性
J-Stream Equipmediaは企業での使いやすさを考えて設計された動画配信プラットフォームです。オンデマンド・ライブ・疑似ライブなど、さまざまな配信形式に対応しています。
動画マニュアルや社内コミュニケーションに活用すれば、企業の課題解決に役立ちます。再生速度変更、字幕設定、関連ページへのリンクなど、多機能なプレイヤーから視聴できるところもポイントです。
API機能で他社のMAツールやCRMと連携できる拡張性の高さも魅力でしょう。
初期費用 | 5万円~ |
利用料金 | 5万円/月~ |
最大参加人数 | 要問合せ |
分析機能 | ◯ |
イベモン
- 企画、運営、映像制作、配信などを一括管理
- 参加者のアンケート結果を全て社内で分析・共有
- 参加人数やイベント形式に応じたパッケージ料金を採用
イベモンはイベントの企画から運営、動画配信などの全工程をパッケージ化したサービスです。イベントがマンネリ化してきた、参加者の満足度が思うように上がらないなどの場合には企画も手助けしてくれるため、自社にはなかった視点でイベントを改善できるでしょう。
またイベントの幹事を含めた参加者全員からアンケートを取り、結果の共有や分析を行ったうえでの満足度向上も実施できます。
6つのパッケージプランが用意され、効果測定やイベント後のフィードバックも含まれています。対面形式のオフラインイベントに対応したプランもあるのが便利です。
初期費用 | 要問合せ |
利用料金 | 33万円/回~ |
最大参加人数 | 要問合せ |
分析機能 | ‐ |
Microsoft Teams
- Word・PowerPoint・Excelなどをリアルタイムで共同編集可能
- 仮想会議機能でオンライン会議を開催
- ツール上でグループ通話や通話転送が可能
Microsoft Teamsは企業のオンライン会議をスムーズに行うための豊富な機能が搭載されています。Word・PowerPoint・Excelなどのファイルを共有し、リアルタイムで編集することも可能です。資料を見ながら話せるので、テーマへの理解が深まります。
またオンライン会議の開催にも強い製品なので、イベントだけでなく社内のミーティングや取引先との商談などにも使用可能。
通話の発信・受信・転送などをツール上から行えるのも便利です。「チャットパネル」を使った情報共有も可能で、発言者の話を遮らずに共有したい疑問点などを残せます。
初期費用 | 0円 |
利用料金 | 0円~ |
最大参加人数 | 2万人 |
分析機能 | ‐ |
Adobe Connect
- デザインを自由にカスタマイズできる
- 仮想会議室は一度設定すれば何度でも活用できる
- 視覚的、聴覚的、身体的な障害などを持った人にもアピールできる
Adobe Connectは会議の主催者が、ストーリーボードのサイズ変更やレイアウトなどを自由に決められる独自の機能を搭載しています。
動画のみのレイアウトもでき、複数のチャットを表示させ議論を加速させるといった試みも可能です。参加者の個性に合わせ、使いやすいものにカスタマイズできます。
また一度設定したPDFドキュメントや動画などは、永続的に利用できる仕組みです。同じ動画や画像などを、会議終了後に簡単に使い回せます。
初期費用 | 無料 |
月額費用 | $190/人・年~ |
最大参加人数 | 300人 |
分析機能 | ◯ |
オンラインイベントツールの選び方
オンラインイベントツールを選ぶ際には以下の3点に気を付けましょう。
同時接続可能数
まずは「同時接続可能数」をチェックしましょう。同時接続可能数とは同時にイベントにアクセスできる最大人数のことです。
イベントの規模に合わないものだと、視聴できない人が増えてしまいます。自社で開催するイベントの参加者がどれくらいなのかを予想し、適切な製品を選ぶようにしましょう。
決済機能や分析機能の有無
有料でイベントを開催する場合は、決済機能があると便利です。イベント開催前にチケットを販売して、事前決済にすれば参加者の離脱防止につながります。
またマーケティングに活かしたいなら、アンケートや分析機能があると便利です。さらにリアクション機能や投票機能が搭載されていると、その場で参加者の反応を知れるため、満足度の低下を防ぎやすいです。
参加者の使いやすさ
イベント参加者が当日にURLをクリックするだけで参加できるかといった参加のしやすさも大切です。事前に複雑な登録やアプリのダウンロードが必要となると参加者の満足度が下がるほか、離脱の原因にもなってしまいます。
オンラインイベントを成功させるには、集客が重要です。参加者が気軽に参加できる体制を構築できるツールを選びましょう。
オンラインイベントツールを導入するメリット
イベント情報を一括管理できる
ほとんどのオンラインイベントツールでは、イベントの企画からチケット販売、当日の運営、イベント後のデータ分析まで、一括で行えます。
すべての情報を集約できるため、さまざまなツールを横断的に使う必要がありません。またイベント終了後に分析を行う際もどこに成功、失敗の原因があったかがすぐにわかります。
オンラインイベントを効率よく開催するにはツールを使うことが得策でしょう。
参加者のデータを取得できる
オンラインイベントツールを使うと参加者の流入経路や視聴ログ、交流履歴などのデータを取得できるものが多いです。
データを活かすことでマーケティングを行え、継続的に参加者エンゲージメントの高いイベントを開催できます。データをリアルタイムで集計できるツールやグラフ化できるツールなど、仕様はツールごとにさまざまです。
自社で欲しいデータを取得できるツール、最適な表示をしてくれるツールを選びましょう。
オンラインイベントツールを導入してイベントを成功させよう
オンラインイベントを使うと、煩雑になりがちな情報収集や集計業務を自動化でき、企画やコンテンツ作成に多くのリソースを注げるようになります。
イベント参加人数や機能を比較して、自社に合ったオンラインイベントツールを見つけられれば、イベントも成功させやすいです。ぜひこの機会にオンラインイベントツールを導入してみてはいかがでしょうか。
ぴったりのオンラインイベントツール選びはミツモアで
オンラインイベントツールは製品によって特徴や機能もさまざま。「どのツールを選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。
そんなときはミツモアにおまかせ。最短1分の自動診断で、ぴったりのオンラインイベントツールが見つかります。
ぴったりのオンラインイベントツールを最短1分で無料診断
従業員数や欲しい機能などの項目を画面上で選択するだけで、最適なオンラインイベントツールを最短1分で自動診断。もちろん費用はかかりません。
ぴったりの料金プランも一緒にお届け
希望条件に沿った料金プランも製品と一緒に診断します。概算金額を見積もりからチェックして、理想のプランを探してみましょう。
診断結果は最大5製品!比較・検討で最適なツールが見つかる
最大で5製品の診断結果をお届けします。検討していた製品だけでなく、思わぬツールとの出会いもあるかもしれません。
ミツモアなら、ぴったりのオンラインイベントツールがすぐに見つかります。