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イベント管理システム比較おすすめ17選

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最終更新日: 2025年11月14日

イベント管理システム17選!おすすめのサービスや選び方を解説

「グローバル拠点ごとに運用しており、ノウハウが共有できていない」

「事前収録の映像を配信しても視聴率が低く、イベント後のアクションに繋がらない」

「複数登壇者がイベント会場でバッティングが頻発している」


こうした課題を解決できるのが、イベント管理システムです。参加者管理から配信、分析まで一元管理し、グローバル運営と日本語サポートを両立します。この記事では、おすすめのイベント管理システムを比較し、選び方のポイントを解説します。



イベント管理システム選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。従業員数などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりのサービスを最短1分で自動診断。理想のイベント管理システムが見つかります。

イベント管理システムとは

イベント管理システムとは、企業がイベントの企画から運営、事後フォローまでを効率的に管理するサービスです。紙やスプレッドシートでの手作業管理が主流でしたが、現在では申込受付からデータ分析までをデジタル化する包括的なプラットフォームへと進化しています。


参加者の申込受付と決済処理、リマインドメール等の自動配信、QRコードによる受付の効率化、ライブ配信やアーカイブ配信などイベント業務を効率化します。さらに参加者の詳細な行動データを収集・分析することで、マーケティングROIの可視化や次回企画の改善に繋げます。

イベント管理システムの選び方

自社が求めている機能を備えているか

イベント管理システムを選ぶ際にまず考えたいのは、「自社がシステムに求めているニーズを満たしているか?」というポイントです。


イベント管理システムには、大きくわけてイベント業務の効率化や大規模イベントの運営、リードや商談の獲得のための機能があります。イベント業務の効率化のためにはリマインダーメールや来場者リアルタイム集計・計測機能が、大規模イベント運営には動画配信・運営サポート機能、リードや商談獲得にはアンケート・分析ツール機能があります。


このようにイベント管理システムの機能は非常に多岐に渡るので、自社がイベント管理システムに求める機能は何か?」をじっくりと検討して、イベント管理システムを選んでいくことが必要です。


予算におさまる範囲の料金体系か

ベント管理システムの種類やプランは多種多様です。そして、選択するシステムやプランによって、導入や運用に掛かる費用も変わってきます。初期費用の有無や料金体系が月額料金制度か、機能や体系ごとに料金が加算されていく従量制であるかを確認することが大事です。


イベント管理システムの導入によって得られる利益と導入や運用に掛かるコスト面の負担を考慮して、費用対効果が高いと判断できるようなシステム選びがおすすめです。


操作性はよいか

管理者が操作をスムーズにおこなえるように使いやすい管理画面だけでなく、記入しやすさや管理しやすさをもとに製品選定することが大事です。その際に管理画面がノーコード、UIデザインを取り入れたものを選ぶとよいでしょう。


操作性は実際に使ってみることが重要なので無料トライアル期間があれば、その中で見極めることが大事です。


導入実績はどうか

導入実績はシステムの信頼性を表す1つの指標になるでしょう。多くの企業が採用しているという実績があればそのシステムは改善・最適化を繰り返し品質が高く、十分信頼できると考えられます。


eventosは300万ユーザーを突破しており、高い導入実績を誇っています(※)。さまざまなイベントへの対応が可能となるでしょう。


(※)eventos調べ(2023年7月29日時点)


外部システムとの連携はできるか

イベント管理システムを有効活用するためにも外部システムとの連携は重要となります。イベントの計画、運営、参加者管理などをより円滑におこなうことができます。


たとえばCRMやMAツールを用いれば来場者の情報や参加履歴を統合管理することができます。そのデータを用いてマーケティング戦略の策定につなげることができるでしょう。SNSとの連携ができれば集客に向けての施策をスムーズにおこなうことができます。


セキュリティ面の安全性はどうか

イベント管理システムを選ぶ上でセキュリティ対策は重要なポイントになります。セキュリティ対策が疎かでは自社が登録していた顧客情報が漏洩するリスクが生まれてしまいます。


SSL暗号通信や二段階認証、バックアップ体制等が主な指標になります。これらにより不正アクセスや情報の改ざんを防ぐことでオンライン上での個人情報や重要なデータをより安全に保つことができます。


ほかにも「SSL化や国際規格であるISO認証を受けているかどうか」など、システムを運営する企業が実施しているセキュリティ対策を確認しましょう。


サポート体制は整っているか

機能が豊富にあるイベント管理ツールほどサポート体制は重要になります。イベント中やその前後に現れる疑問や不具合にすぐに対応してくれるなど、サポート範囲を確認しておきましょう。


イベント管理業務は多岐にわたるので業務支援や代行を引き受けてもらえないかも確認しましょう。サイトデザインの代行やイベント運営支援・代行等を活用できる場合、従業員の負担が軽減されます。

注目のイベント管理システム3選

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株式会社Collective Path

4.0
サービス詳細
特徴1 オールインワンのイベント管理システムでハイブリッドイベントの運営も簡単にEventoryはイベントの準備から開催後のデータ管理までオールインワンの機能を搭載した、イベント管理システムです。イベントに関するメール配信やイベント中のチャット、リアルタイムの参加状況管理、参加ユーザーデータの管理までEventory1つで完結し、オプション費用は一切無料です。オンラインイベントだけでなく、オフラインイベント、オンラインとオフラインをかけ合わせたハイブリッドイベントの開催もスムーズです。複数のイベントの同時管理もおこなえます。世界750社以上で導入され、グローバルなセキュリティ認証取得済み(GDPR準拠、ISO27001)のイベントDXツールでもあるため、安心して利用できるでしょう。(※1)外部配信が必要な時は独自のストリーミングシステムであるEventory Streamingで配信できるため、Zoomなどの外部サービスのアカウントを作る必要もありません。(※2)特徴2 イベント参加者のコミュニケーション促進で参加満足度の高いイベント運営が可能に講演中のグループチャットやリアルタイム投票、アンケート、ライブQAなど、エンゲージメントを高める双方向のコミュニケーションツールを完備。主催者や参加者同士での「友達機能」で、クローズドなチャットコミュニティが設定できたり1対1での商談設定がおこなえたりと、ネットワーキング機能も充実しており満足度の高いイベント運営が可能です。イベント全体や講演単位での評価など、参加者からのフィードバックデータもダッシュボードで可視化可能。次回イベント成功への貴重な参考データとして活用できます。特徴3 データ分析で効果的なインサイドセールスが可能にイベント終了後には参加者1人ひとりのアクティビティを自動集計し、参加者の興味や関心をデータに抽出できるため、その後のインサイドセールス営業や商談につなげやすいのも特徴です。またCRM機能も実装されていてパーソナライズメールの配信も可能です。サブスク型の料金設定でオプション料金、有料チケット発券手数料は一切不要です。外部CRM / MAツールであるSalesforceやHubspotとの連携も無料です。(※3)※1 2024年2月時点※2 外部サービスの利用も可能※3 12カ月プランの場合
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サービス詳細
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株式会社EventHub
サービス詳細
特徴1 オンライン、オフライン問わずイベントを管理オンラインとオフライン両方のイベントを管理できる、今の時代に適したイベント管理システムです。これまでセミナーやカンファレンス、展示会、学会、社内向けイベントなどさまざまな形式のイベントに利用された実績があります。それぞれの形式に必要な機能をすべて備えているので、目的にあわせた形式のイベントを開催できるでしょう。特徴2 出展者と参加者の交流をサポートオンラインのときには、チャットやライブ商談機能、オフラインのときには、QRコードチェックイン機能による参加者の活動情報の取得が可能です。ハイブリッド型のイベント形式でも、オンラインとオフラインを超えて参加者や事業者と交流ができるため、満足度の高いイベントを運営することができます。特徴3 参加登録からイベント終了後のデータ分析まで一括管理専属担当が開催前の参加登録から開催後の振り返りまでサポートしているため、イベント開催に慣れていない方にもおすすめです。詳細なデータを活用できるため、イベントを開催するごとに成果を引き出せるでしょう。
サービス詳細
特徴1 オンラインとオフラインチャネルの一元管理SHANON MARKETING PLATFORMは、メールやLINE、SMSといったオンラインのチャネルに加え、展示会やセミナー、紙DMなどのオフラインのチャネルの管理も可能です。顧客がどのチャネルで接点を持っても、そのすべての履歴を一元管理し、的確なアプローチを実現します 。特徴2 シナリオとスコアリングによる自動化シナリオ機能を利用して、顧客とのコミュニケーションやルーティン業務を自動化できます。例えば、特定の条件に合致したリードへ自動でメールを配信したり、ウェブサイトの閲覧履歴にもとづいてフォロー担当者へ通知することが可能です。また、スコアリング機能で、顧客の属性や行動履歴を評価し、見込み度合いが高い「ホット顧客」を自動で絞り込みできます。特徴3 専門スタッフによる充実したサポート体制豊富な機能を使いこなすために、専任の担当者が運用のサポートをします。またメールや電話での疑問点解決に対応するカスタマーサポートサービスを無料で利用可能です。さらに、導入の際のトレーニングプログラムや、定期的に開催されるユーザー同士の集まりなどシステムの効果的な使い方を学べる環境が整っています。
サービス詳細

イベント開催・運営ができるイベント管理システム6選

特徴1 自社のウェブサイトをカスタマイズeventosは、自社のウェブサイトをテンプレートを使ってすぐに作成することや、HTMLやCSSを用いて自由にカスタマイズすることも可能なイベント管理システムです。オリジナルサイトをつくることは、ブランディングの観点で優位になります。特徴2 外部サービスとの連携も可能なツールeventosは営業支援ツールであるSalesforce、マーケティング支援ツールであるMarketoといった外部サービスと連携させることもできます。企業活動の規模を拡大させられる点もメリットと言えます。特徴3 スマホアプリの機能も充実しているスマホのアプリでは、ウェブサイトの情報を閲覧でき、プッシュ通知や広告表示機能が搭載されています。ToB向けのイベントからToC向けの展示会、リクルートといったイベントに対応しています。
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株式会社フラッグシステム
サービス詳細
無料トライアルあり
特徴1 イベント開催に必要な機能の一括管理で大幅な工数削減会場開催でもオンラインでも、イベント開催に必要な機能をクラウド上で一括管理ができます。イベントの告知ページや申込フォームの作成、申込者への個別、一斉メールの配信や入金状況確認、QRコード読み取りによるスムーズな受付など、手間のかかる業務に取られていた工数を大幅に削減できます。特徴2 短期利用も可能で導入しやすい価格継続的なイベントだけでなく一時的なイベントの場合でも活用できるよう、契約期間は1カ月からとしています。利用頻度や用途、必要機能にあわせたプランが選べるので、不必要な費用はかかりません。特徴3 約680万人が利用、セキュリティも万全イベント申込みの際のユーザー登録は不要で、2項目から申込みでき、累計約680万人に利用されています。申込者データはAWSで管理しておりセキュリティも万全。イーベ!を運営する株式会社フラッグシステムは、ISMS認証基準の国際規格「ISO/IEC 27001:2022」の認証を取得しています。
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SaaSpresto株式会社 (サースプレスト株式会社)
サービス詳細
特徴1 グローバル市場に強く導入実績も豊富Cventは、世界100カ国以上、620万件以上のイベントで採用されているイベント管理システムです。システム内には世界中でイベントを手がけてきたイベントプランナーによるコミュニティがあり、オンライン上でのサポートが充実しています。特徴2 オンライン、オフライン問わず新しいイベントの価値を提供オンライン、オフライン、ハイブリッドと開催形式が混在する中でも新しいイベントの価値を提供します。グローバルなイベントにも安心です。特徴3 イベントの一元管理をよりシンプルにイベントを開催する際に必要となる会場手配から終了後のフォロー、参加者のデータ管理まで同じプラットフォームです。シンプルかつ自動化を促進することで、よりイベント管理を効率的におこなえます。
サービス詳細
特徴1 イベント運営の各段階を支援するオールインワン機能Event Cloud Mixは、事前準備から当日運営、事後フォローまでのイベント管理工程をワンストップで支援するクラウド型イベント管理システムです。大規模な展示会から小規模セミナーまで、さまざまな規模のイベントに対応できます。特徴2 QRコード認証による受付業務の効率化QRコードを活用した来場者認証機能を搭載しています。参加者情報の一元管理と連携し、イベント当日の受付業務をスムーズに進められます。直感的な操作性により、専門知識がなくても迅速な受付対応を実現します。特徴3 冗長構成とデータ暗号化による安全な情報管理複数台のサーバによる冗長構成を採用し、障害発生時でもサービスの継続利用が可能です。データベースの定期バックアップとストレージ内でのデータ暗号化により、重要な情報を保護。セキュリティ対策を講じることで、安心して利用できる環境を提供します。
サービス詳細
特徴1 クラウド型で簡単に導入できるイベント管理システム楽らく受付くんは、インストール作業が不要なクラウド型のイベント管理システムです。月額13,000円からで利用を開始でき、設置費用はかかりません。(※)セミナーや講義など、さまざまなイベントで幅広く導入されています。特徴2 スマートフォン対応で手続きもスムーズスマートフォンからも利用できるフォームを備えており、手軽に申し込みができます。管理者は専用ページ上で進捗状況を確認可能。イベント担当者の手間削減を追求したシステムで、運営業務の簡素化を実現します。特徴3 印刷分野のノウハウを活かしたワンストップ支援株式会社コームラは、長年の印刷業の経験を強みに持っています。ITと印刷の双方に対応できるため、システムの導入だけでなく、イベント告知用のチラシやポスターといった印刷物もまとめて依頼できます。※ 株式会社コームラ(2025年9月時点)
サービス詳細
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ソーシャルワイヤー株式会社
サービス詳細
特徴1 申し込みフォームや告知ページを簡単に作成イベントクリエイトは、最短5分程度で誰でも簡単にイベント告知ページが作れます。申し込みフォームも項目を並び替えるだけで、自由に作成できるため、専門的な知識がない方にもおすすめのツールです。特徴2 イベント運営者の負担を軽減申込受付やメール送信、来場者の名簿作成、アンケートの集計をすべて自動でおこなえます。担当者の時間が1/10に削減されるため、負担や手間を軽減し、満足度の高いイベントを運営できます。特徴3 既存の自社データを活用可能自社がすでに持っている顧客データをダウンロードし、メールの一斉送信ができます。また、すでに運営しているウェブページに溶け込むようなデザインでイベントページを追加することも可能です。
サービス詳細

イベント運営代行サービスがあるイベント管理システム3選

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株式会社コプロシステム
サービス詳細
無料トライアルあり
特徴1 来場者管理に特化したシステム来場者管理をExcelや紙媒体で行い、悩んでいる事業者様におすめです。QRコードによるスムーズな受付により、正確な来場者情報をリアルタイムで確認できます。特徴2 3つの機能によるイベント運営の円滑化3つの機能とはQ-BUSINESS、Q-ENTRY、Q-MOBILEです。Q-BUSINESSでは、最短3営業日で開設できるフォームや申込者管理、有料イベントへのサービス対応が備えられています。Q-ENTRYは、QRコード受付、来場者数管理ができるサービスです。Q-MOBILEは、スマートフォンのアプリで受付や担当者呼び出し、アンケート回答に役立ちます。Q-PASSを利用すれば、来場者管理の手間が大幅に削減できるでしょう。特徴3 オンラインセミナーにも対応オンラインイベントの際、セミナーの視聴制限やログ、ユーザーのアクティビティを確認することができます。マイページ機能では、アンケート回答や資料をダウンロードすることができるため、イベント運営の効率化に効果的です。
サービス詳細
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株式会社ビッグビート
サービス詳細
特徴1 登録から受付、オンライン配信までを一元管理KODOUは、BtoBイベントに特化した自社開発のイベント管理システムです。イベントの登録、受付、オンライン配信といった主要な業務をまとめて管理できます。運営担当者の事務作業を効率化し、イベント運営に集中できる環境を実現しています。特徴2 経験豊富な事務局スタッフによる専任サポートBtoBイベント運営経験を持つ専任スタッフが、問い合わせ対応やリスト管理に加え、主催者やイベントの特性や目的を理解して事務局の運営を企画し、実務まで担います。事前の準備から当日の運用まで、一連の流れをサポートします。特徴3 イベント目的や形式にあわせた柔軟な運営プランイベントの開催目的や形式にあわせて運営プランを設計。アトラクション管理や参加者のログ取得、事後フォローまでおこないます。フィジカル、オンライン、ハイブリッドなど多様な開催形式にも柔軟に対応しています。
サービス詳細
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イベントレジスト株式会社(英語表記: EventRegist Co., Ltd.)
サービス詳細
特徴1 基本機能がすべて無料プランに含まれているため導入しやすいイベントレジストは、イベント運営の基本となるページ作成、オンライン事前決済、申し込み、参加者管理といった機能はすべて無料プランに含まれているため、気軽に導入できます。導入後はプランを変更して共同管理者や決済方法の追加もできるため、機能が足りなくなる心配もありません。特徴2 手厚いサポートを受けられるサービスイベント開催が初めてでも導入前にオンラインで15分間相談できるサービスがあります。また導入後も企画から運営まで担当者によるサポートがあるため、安心して利用できるでしょう。特徴3 チケット販売手数料を削減できる無料イベントではチケット販売手数料が0円。有料イベントではチケット販売額の8%が手数料となります。今までにかかっていた費用の削減につながり、手数料の心配は少ないです。
サービス詳細

集客に強いイベント管理システム3選

特徴1 イベント用のページ作成が簡単Peatix Businessは、イベント名や会場、参加金額など必要な項目を埋めるだけで申込ページが完成する機能があるため、即日でページ作成が可能です。申込状況やページへのアクセス数も自動で解析され、一元管理ができます。特徴2 簡単で効率的な集客ができる有料サービスを利用することで、イベントをユーザー向けのメールで告知したり、Peatixサイト上の目立つ位置にイベント情報を配置できたりします。ユーザーの過去のイベント参加履歴をもとにターゲットの絞り込みもできるため、効率のよい集客をしやすいです。特徴3 有料イベントの事前集金が可能イベントやセミナーが有料の場合は、クレジット、コンビニ、ATMから選択して事前払いをおこなうことが可能です。イベント当日の集金で混乱やミスを防ぎ、円滑な運営につながります。領収書もウェブ上で発行されるため、企業担当者などが参加される場合も安心です。オプションで請求書支払いへの変更もできます。
サービス詳細
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ソーシャルワイヤー株式会社
サービス詳細
特徴1 簡単操作でイベントを開催できるeverevo(イベレボ)はイベント運営をサポートするポータルサービスです。簡単操作でイベントの作成ができます。また、どんな規模でも無料イベントであれば手数料が一切かからないので、主催者の負担を抑えてイベント開催に対するハードルを下げられます。特徴2主催者の負担を軽減する豊富なサポート機能簡単操作でイベント作成ができるだけでなく、付随する作業も一元的に管理できます。たとえば、イベント情報の告知や集客ページの作成、申し込みフォームの自動作成、チケットの発行、事前決済、参加者管理、連絡、来場者の受付管理などに対応可能です。主催者の負担を軽減して、継続的なイベントの開催と成長が望めるようになります。特徴3 事前決済を設定で参加者のキャンセルを防止有料イベントの開催も可能です。有料イベントで参加予定者の突然のキャンセルが心配なときも、事前決済を設定すればドタキャン防止を図れます。チケットの支払い方法はクレジット決済やコンビニ支払い、銀行振込、または会場払いから選択できます。有料イベントの運営が不安という主催者でも安心してイベント準備を進めることができるでしょう。
サービス詳細
特徴1 イベント開催経験なしでも活用できるDoorkeeper(ドアキーパー)は、初回のイベントは無料で作成できるイベント管理システムです。2件目以降も件数に応じて月額税込1,650円から活用できる料金設定です。特徴2 コミュニティ型のイベント管理が可能イベントを企画するには、コミュニティの作成が必須です。企画したいイベントのコミュニティページをつくり、登録することで情報の共有や連絡がしやすくなります。イベント参加者も自動的にコミュニティへ参加するため、2回目以降のイベントの集客率をあげることにも効果的です。特徴3 参加率をあげるための決済方法を提供イベントの参加率をあげるために、クレジットカードや銀行、コンビニ振り込みによる事前決済が可能。また、早期割、学割といった特典付きのチケットを販売できる仕組みがあります。申込フォームをカスタマイズさせてどんな参加者が集まるのかを知ることもでき、顧客管理も徹底しておこなえます。
サービス詳細

予約管理機能が充実のイベント管理システム2選

特徴1幅広い業界と用途に対応した予約管理システムChoice RESERVE(チョイスリザーブ)は、健康診断や人間ドック、フォトスタジオ、サロン、エステ、来店相談、イベント、セミナーなど、多様な業界に対応した予約管理システムです。各業界の特性に合わせた機能を提供し、業界特有の要件に柔軟に対応できます。既存業務の流れを活かしながら効率的な予約管理を実現します。特徴2 API連携で基幹システムとの連携が可能API機能を提供し、既存の基幹システムや会員データとの連携を実現します。既存ビジネスのワークフローを活かしながら予約システムを導入でき、システム間の連携により効率的な運用が可能です。データの一元管理により、業務負荷を軽減し、情報の整合性を保ちながら予約管理を行えます。特徴3企業に採用される堅牢なセキュリティ体制大手金融機関をはじめとする企業に採用されるセキュリティ体制を構築しています。企業の重要な顧客データを安全に管理し、安心して利用できる環境を提供しています。予約システムに求められる高いセキュリティ要件にも対応可能です。
サービス詳細
STORES 予約とは、STORES 株式会社が提供する予約管理システムです。美容室やサロン、フィットネス、スクール、イベントなど幅広い業種の予約管理に対応しています。主な機能として、予約管理カレンダーや顧客管理、決済機能、自動リマインダー配信、複数店舗管理などを備えています。これらの機能により、予約業務の効率化と顧客体験の向上を支援します。累計導入社数は15万社を超えており、個人事業主から中規模企業まで幅広く利用されています。(※)管理画面はシンプルで直感的な操作が可能な設計となっており、専門知識がなくても運用を開始できます。料金プランは無料プランを含む複数のプランが用意されており、事業規模や必要機能に応じて選択できます。サポート体制については、ヘルプセンターやFAQが充実しており、電話サポートも利用可能です。※ STORES 株式会社(2025年時点)特徴1 かんたん予約で離脱を改善STORES 予約はネット予約や決済、顧客情報を一元管理できる予約システムです。予約をスムーズに完了できる設計により、ページ遷移を減らし離脱率を改善します。店舗情報を豊富に載せられるため、ホームページのように活用でき、ニーズにあわせて予約ページを自由に選べる設定も特徴です。特徴2 予約と自動連動で手間を省く回数券管理回数券や月謝機能は、自動的に予約と連動することで、消費状況の管理が不要となります。有効期限や残りの利用回数に応じたリマインドメールの自動配信機能も備わっており、継続利用を促すことができます。特徴3 さまざまなシステムと連携できるGoogleカレンダーやLINE、ZOOM、RemoteLockなどさまざまなシステムとの連携ができます。またAPI連携で既存の会員システムなどと併用も可能です。予約完了時のメッセージや、前日のリマインド案内も自動で配信され、来店率の向上も期待できます。
サービス詳細

イベント管理システムを導入するメリット

管理業務の効率化につながる

イベント管理システムを導入すると、イベントやセミナーなどで最も手間が掛かりがちな、イベント参加者の一元的な情報管理が可能になります。


イベントやセミナーへのWebシステムおよびアプリを活用した集客や、当日の参加状況の確認イベント後の統計的な分析など、イベント管理システムが情報を一括管理。


ただしひと言で「イベント管理システム」といっても、イベントの情報管理業務をすべて担うサービスもあれば、一部の機能に専門的に特化したシステムもあります。イベント管理システムを検討する場合は、自社との相性も見極めていく必要があるでしょう。


イベント当日のスムーズな進行の支援

イベントやセミナー開催時における参加者の出欠状況をリアルタイムにチェックできるのはメリットです。各イベントにおける出欠状況がシステム上でひと目でわかるようになっており、出席者の確認作業に時間を取られることがありません。


QRコードの提示やアプリの使用など、イベント管理ツールによって受付業務が統一されるので、スムーズなイベントの進行につながるでしょう。 サポート体制が手厚い場合、外部スタッフによる運営支援や代行をおこなってもらえることもあります。従業員の負担をおさえつつ、経験豊富なスタッフの支援を受けることが可能となるでしょう。


イベント後のアフターフォローも充実

イベント管理システムの強みとして挙げられるのは、イベントやセミナー参加者に対するメールの送信や質問に対する答えなどを自動的に送信できることです。イベント主催者と参加者との間の関係性が維持され、更にはお互いに信頼を育むことにもつながるでしょう。クーポン配信機能があれば参加者の次回利用を見込むこともできます。


またイベント参加者の動向を登録者情報と照らし合わせて、分析する機能を備えたイベント管理システムも大事です。その後の参加者へのアプローチの方法を考えていくうえで、企業にとってメリットの大きい機能だといえます。

イベント管理システムでできること(主な機能)

イベント開催前に役立つ機能

イベント主催者がイベントの効率的な運営をおこない、参加者の利便性を向上させるための機能があります。一元管理と自動化により、イベント開催前の準備や参加者へのサポートが円滑におこなわれ、成功に向けた基盤が揃うでしょう。


機能
概要
イベントサイト作成機能
イベント情報を一元化したウェブサイトを簡単に作成できる機能
リマインダーメール機能
参加登録をした参加者に自動的にメールを送信し、イベントの日程や場所の再確認、重要な情報の通知
チケット・クーポン発行機能
参加者へチケットやクーポンを発行、イベントの参加管理や特典提供することが可能


イベント当日に役立つ機能

イベント運営をスムーズにする機能やイベントの形態に合わせた機能が揃っています。


機能
概要
受付機能
イベント会場でQRコードや入場券を発行することで、スムーズなイベントのオペレーションを実現
決済機能
クレジットカードや電子決済で決済可、未決済の人に対しては自動メールで決済を催促
ライブ配信機能やオンラインMTG機能
オンラインイベントに対応。ライブ配信機能やオンラインMTG機能により、活発なコミュニケーションを実現


イベント開催後に役立つ機能

参加者との関係を深め、今後のイベントの企画や運営に生かすために重要な機能があります。


機能
概要
アンケート機能
イベント参加者に対してイベントの満足度や意見を収集。
データ分析
参加者のデータや行動を分析することで参加者層や行動パターンを把握


イベント管理システム導入時の注意点

導入費や運用費が発生する

イベント管理システムは種類が非常に豊富です。無料で利用できる製品もありますが、追加機能として分析機能や管理機能をオプションで付けると、有料プランになる製品も多くみられます。


このように、イベント管理システムの導入や運用には基本的に費用が発生します。参加者の人数に応じて、追加費用が発生する場合もあるので契約条件はしっかり確認しましょう。


システムに不具合が起こるリスク

システム不具合が発生するリスクも考慮しましょう。機能やUIが優れたイベント管理システムでも、サーバーや通信状況・会社で導入しているセキュリティソフトとの相性の問題が存在します。


どうしてもシステムに不具合が生じるリスクが発生してしまうのです。イベントの効率化しようと導入したシステムの不具合で、せっかくのイベントが台無しになってしまうのは避けたいところです。


システム不具合のリスクに備えるためにも、システムの問題について相談できるサポート体制が整っている製品選びが重要といえるでしょう。


導入するまでに時間を要する

イベント管理システムを導入する際の懸念点として「導入して実際に運用までに時間が掛かりすぎる」ことが挙げられます。


「導入までの時間が長い」と聞くと、システムの導入をためらってしまう方が多いのではないでしょうか。イベント管理システムの導入に時間がかかる要因としては、システムの煩雑さや操作性、マニュアルやカスタマーサポートの良し悪しなどが挙げられます。


しっかりと時間を確保して導入までのスケジュールを立てていきましょう。

ぴったりのイベント管理システム選びはミツモアで

ミツモアロゴ

イベント管理システムは製品によって特徴や機能もさまざま。「どの製品を選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。


そんなときはミツモアにおまかせ。最短1分の自動診断で、ぴったりのイベント管理システムが見つかります。


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従業員数や欲しい機能などの項目を画面上で選択するだけで、最適なイベント管理システムを最短1分で自動診断。もちろん費用はかかりません。


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