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【2023年】イベント管理システム比較18選!導入メリットやおすすめ製品の選び方

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イベント管理システムとは

イベント管理システムとはイベント開催に関わる各種の情報や業務を一元管理できるシステムです。イベント前後での参加者に対するアプローチはもちろん、イベント開催時の受付機能やリアルタイムで出欠確認ができる機能を備えています。

ただし、顧客情報の管理に特化したサービスやイベント業務の効率化に特化したサービスなど、イベント管理システムの種類は多いです。自社が求めるニーズや価格帯・扱いやすさなどを意識して、システムを選びましょう。

注目のイベント管理システム3選

Eventory
Eventory
株式会社インディヴィジョン
Basic要お問い合わせ
Standard要お問い合わせ
Premium要お問い合わせ
Eventory
株式会社インディヴィジョン
Eventory
Basic要お問い合わせ
Standard要お問い合わせ
Premium要お問い合わせ

  • イベント準備から終了後までをカバーする機能群
  • オールインワンツールだからコストを抑えられる
  • 参加者の行動データを蓄積してフォローに生かせる


イベントの準備から開催、終了、分析までを強力にサポートするイベント管理システムです。イベントページの作成からチケット発行、参加者のデータ管理、配信機能、チャット機能など、オン・オフに関わらずイベントをスムーズに進められる機能が搭載されています。


他の動画配信ツールやアンケート作成ツールなどをまたいで利用する必要がなく、コスト削減に役立つでしょう。審査はありますが、IT導入補助金を受けることも可能です。


イベント中は参加者同士のクローズドなミーティングやチャット機能、リアルタイムの投票機能を使えます。オンラインイベントで参加者が受け身になってしまう心配はありません。アンケートへの回答率といった行動データは参加者ごとに蓄積されるため、顧客に合わせたアフターフォローも行えます。


導入実績

三井物産、日本政府観光局、シスコシステムズなど

更新日:2023-01-30
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
基本プラン要お問い合わせ
EventHub
株式会社EventHub
EventHub
基本プラン要お問い合わせ

  • 多種多様なイベントに対応可能なツール
  • オンライン開催に必要な機能が揃っている
  • 参加者データの分析でさらなるイベントに活かせる


対面イベントはもちろん、時代にマッチしたオンラインイベントやハイブリッドイベントの開催に必要な機能を備えたツールです。ウェビナー、カンファレンス、展示会など、あらゆる種類のイベント開催に対応しているため、目的に合わせてより効果的なイベント形式を選択することが可能です。


ライブ動画配信やチャットもシステム上で完結するため、他システムを導入する必要がありません。また1つのツールでオンライン・オフライン双方の参加者データを一括管理できるので、顧客フォローもスムーズに行えます。


視聴ログやメール開封履歴、ログイン履歴などの参加者ごとの行動を可視化できます。またリアル開催の場合はオンラインとリアルで取得できる情報を一括して管理可能です。得られたデータから良かった点や改善点を洗い出すことができるので、より良いイベント開催につなげられます。


導入実績

SmartHR、ノバセルなど

更新日:2022-10-21
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
  • オンラインとリアルを掛け合わせたハイブリッド型のイベントにも対応
  • 来場者だけではなく、出展者の情報も一括管理
  • イベント前から終了まで充実のサポート体制

申込フォーム作成から入場証の発行、来場者の認証など、イベントの開催に必要な機能を多く搭載しています。近年増えているリアルとオンラインを組み合わせたハイブリッド型のイベントでもシステム上で一括して情報を管理できるため、運営しやすいです。

来場者の管理だけではなく、資料配布や専用ページの作成、担当者の管理など出展者に関する業務も同じシステム上で行えます。出展者が多い場合でも事務作業を効率化できるでしょう。

サービス提供元であるシャノンのスタッフがイベント会場の設営や撤去、機材のセットアップ、システムの操作などを手助けしてくれます。イベント終了後には動画のアーカイブ視聴や来場者データのダウンロードが可能です。

導入実績
サイボウズ、富士通、ブラザー販売など

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更新日:2023-02-07
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
利用したお客様の口コミ

イベント開催・運営ができるイベント管理システム7選

eventos
eventos
bravesoft株式会社
基本プラン要お問い合わせ
eventos
bravesoft株式会社
eventos
基本プラン要お問い合わせ
  • 国内実績No.1(※1)のイベント管理システム
  • ノーコードでイベントサイトを作れる
  • あらゆる機能を一元管理できる

東京ガールズコレクションや東京ゲームショウをはじめとする大規模なイベントにも利用されているイベント管理システムです。多くの機能が搭載されているため、複数企業のイベントやセミナー、フェスなど、さまざまな種類のイベントに対応できます。

自社だけのイベントサイトをノーコードで簡単に作成可能です。カスタマイズは自在で外部システムとの連携によって、イベント誘致のためのコンテンツを作成し掲載できます。

スケジュール機能やオンラインMTG機能など、準備段階に役立つ機能があり便利です。参加者と繋がれるチャットやプッシュ通知などの機能も搭載されているため、次回以降の集客にも役立てられます


導入実績

Chatwork、KDDI、マイナビなど

更新日:2022-12-06
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
イーベ!
イーベ!
株式会社フラッグシステム
パーソナル月 5500円~
ベーシック月 16500円~
プレミアム月 33000円~
イーベ!
株式会社フラッグシステム
イーベ!
パーソナル月 5500円~
ベーシック月 16500円~
プレミアム月 33000円~
  • 必要情報を入力するだけで告知ページを作れる
  • 参加者の入金管理が簡単にできる
  • イベント後のアフターフォローが充実

イベントの名前や開催日、場所など必須情報を入力していくだけでイベントの告知ページを簡単に作成できます。集客後、参加者は一元管理でき、入金状況の把握やリマインドメールの送信も簡単です。LINE連携機能によってE-mailやSMSに加えてLINEでもメッセージを送れます。イベント終了後はメルマガの配信や次回イベントの予告までできます。ファンを増やし、さらなる参加者の増加を期待できるでしょう。
更新日:2022-12-06
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Cvent
Cvent
SaaSpresto株式会社 (サースプレスト株式会社)
基本プラン要お問い合わせ
Cvent
SaaSpresto株式会社 (サースプレスト株式会社)
Cvent
基本プラン要お問い合わせ
  • オンラインと対面同時開催のイベントに強いシステム
  • 参加するイベントの管理もできる
  • イベントを振り返って施策へ生かせる

オンラインと対面で同時に開催するハイブリット型のイベントに強みのあるシステムです。参加者、チケット管理や配信など、倍に増えてしまう業務をスムーズに行えます

展示会をはじめとする主催ではないイベントでも、準備段階や参加者の管理を行えて便利です。イベント終了後はレポートが発行されるため振り返りが簡単にでき、次回以降のイベントの開催や参加に活かせます。またMA/CRMとの外部連携によって、イベント開催の結果を営業やマーケティング活動につなげることが可能です。
更新日:2022-12-06
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
CrowdBooth
CrowdBooth
クラウドサーカス株式会社
ソロ月 20000円~
スタンダード要お問い合わせ
イベンター要お問い合わせ
スポット要お問い合わせ
ライト月 40000円~
CrowdBooth
クラウドサーカス株式会社
CrowdBooth
ソロ月 20000円~
スタンダード要お問い合わせ
イベンター要お問い合わせ
スポット要お問い合わせ
ライト月 40000円~

  • ノーコードで簡単に展示会が開ける
  • 来客者データの活用でより良い営業・マーケティングにつながる
  • カスタマーサポートが展示会開催を手厚く支援


CrowdBooth(クラウドブース)は、成果につながりやすいWeb展示会の開催をサポートするシステムです。出展者は指定の場所にオンデマンド動画などを設定するだけ。主催者もノーコードでブースの設置・編集ができます。誰でも簡単に操作ができるので、ITツールを使い慣れていない方でも安心ですね。


また来場者の行動履歴がすべて記録され、「資料をダウンロードした」などの行動別でデータ抽出が可能です。より成約する見込みの高い顧客にアポイントを取ったり、狙っている顧客へのアプローチを再考したりなど、営業・マーケティングに活かせます。


またカスタマーサポートが充実しているのもうれしい点。2,000社以上のデジタルマーケティング支援をしたノウハウを用いて、ツールの効果的な活用法だけでなく、希望に合わせて展示会実施にあたっての計画策定支援もしてくれます。展示会の開催が初めてだが、新規開拓の幅を広げたいという企業に最適です。


導入実績

アンリツ株式会社 など


更新日:2022-08-29
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Event Cloud Mix
Event Cloud Mix
株式会社 ティーケーピー
プランSS月 10780円~
プランS月 21780円~
プランM月 32780円~
プランL月 88000円~
カスタム要お問い合わせ
Event Cloud Mix
株式会社 ティーケーピー
Event Cloud Mix
プランSS月 10780円~
プランS月 21780円~
プランM月 32780円~
プランL月 88000円~
カスタム要お問い合わせ
  • 3,000件以上のイベントのノウハウが詰まったシステム
  • 100以上の機能をシステム上で扱えてコスト削減
  • 月額9,800円からのリーズナブルな料金設定

3,000件以上のイベントを運営してきたノウハウを活かして開発されたシステムです。展示会やセミナー、スポーツイベントなどあらゆる種類のイベントに対応しています。

システム上で扱える機能数は100を超えており、サイト構築やタスク管理などのために他システムを導入する必要がありません。時間的、経済的コストを抑えて導入できます。
更新日:2022-06-29
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
基本プラン要お問い合わせ
楽らく受付くん
株式会社コームラ
楽らく受付くん
基本プラン要お問い合わせ
  • オンライン受付に特化し担当者の手間を削減
  • 設置料無料・月1万3,000円で利用できる
  • スマートフォン対応で申込者を制限しない

楽らく受付くんは、オンライン受付に特化したセミナー申し込みシステムです。申込内容に入力ミス・漏れがないかのチェックや応答メール送付、定員管理など手間の掛かる作業が全てシステム化されているので、イベント受付担当者の負担が大幅に削減されます。

システム設置料は無料、月々の使用料は1万3,000円と低価格で利用できるのもポイントです。申込受付に関わる基本的な機能は全て含まれているので、既にイベントページを持っていて受付システムを機械化したいという企業にぴったりでしょう。イベント案内ページがまだ無い場合はオプションでWEBページ制作も可能です。

申込フォームや管理画面はスマートフォン対応です。参加者どこからでも思い立った時に申し込みができるため、申し込むタイミングが制限されず幅広い集客が叶うでしょう。スマホでブラウザ画面を見る際のレイアウト崩れによるストレスからも開放されます。
更新日:2022-06-30
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
イベントクリエイト
イベントクリエイト
ソーシャルワイヤー株式会社 SOCIALWIRE CO., LTD.
継続利用プラン要お問い合わせ
単発利用プラン要お問い合わせ
イベントクリエイト
ソーシャルワイヤー株式会社 SOCIALWIRE CO., LTD.
イベントクリエイト
継続利用プラン要お問い合わせ
単発利用プラン要お問い合わせ
  • 30日の無料お試し期間でしっかり試せる
  • 誰でも使える分かりやすいインターフェイス
  • 受付ページのカスタマイズが自由自在

イベントやセミナーの運営管理に役立つクラウド型運営管理システムです。これまで手動で管理していた予約状況をクラウドで管理でき、配信メールも自動化できるので担当者の負担をぐっと減らせます。イベント管理に費やしていた時間も大きく短縮できるでしょう。

イベントクリエイトは専門知識がなくても簡単に使えるよう設計されています。初めて使う人でも登録から10分でイベント受付を開始できるので、繁忙期に慌てて導入したとしても負担が軽いでしょう。分かりやすいインターフェイスで誰にでも使えるので、属人的な作業から開放されます。

受付ページは自由にカスタマイズが可能です。ヘッダ画像やロゴ・ボタンなどの簡単な変更はもちろん、サイト全体のデザイン設定も可能。既存のホームページに溶け込むようなデザインにできるので、顧客からも違和感をもたれません。

導入実績

トークノート、大阪府社会福祉協議会、埼玉県 産業労働部産業支援課など

更新日:2022-06-29
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

イベント運営代行サービスがあるイベント管理システム2選

Q-PASS
Q-PASS
株式会社コプロシステム
基本プラン要お問い合わせ
Q-PASS
株式会社コプロシステム
Q-PASS
基本プラン要お問い合わせ
  • 申し込みフォームを素早く簡単に作れる
  • 非接触型の受付で感染症対策ができる
  • 参加者管理機能でアフターフォローも簡単

イベントの申し込みフォームを簡単に作成できます。フォームを通し申し込みした参加者の情報を一元管理できるため、エクセルや書類で管理するよりも効率的です。

参加者へQRコードを発行し、読み取ることで受付ができます。名簿やチケットを用意する手間がなくなるうえ、非接触のため感染症対策も可能です。イベント終了後のアンケートやメルマガ配信も簡単にでき、リピーターを増やす効果が期待できます。


受付の運営や電話サポート、招待状発送など、WEB以外のイベント運営を代行するサービスもあるので、対面でのイベント開催の負担が軽減されるでしょう。

更新日:2022-12-06
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
イベントレジスト
イベントレジスト
イベントレジスト株式会社(英語表記: EventRegist Co., Ltd.)
Basic要お問い合わせ
Basic+要お問い合わせ
Premium要お問い合わせ
Enterprise要お問い合わせ
イベントレジスト
イベントレジスト株式会社(英語表記: EventRegist Co., Ltd.)
イベントレジスト
Basic要お問い合わせ
Basic+要お問い合わせ
Premium要お問い合わせ
Enterprise要お問い合わせ
  • Basicプランなら基本使用料0円で利用可能
  • 有料チケット販売もシステム上から管理できる
  • 受付サポートパックでスムーズな受付が実現

イベントページの作成から参加者管理、チェックイン、来場者のトラッキングまで誰でも簡単に管理できるオンラインイベント管理システムです。基本の機能は全て無料。ビジネス規模のイベントや抽選申し込み機能のようなより高度なシステムを使えるプレミアムプランもあるので、個人イベントの主催者からカンファレンスを主催する企業まで幅広く利用できるでしょう。

有料チケットの販売や管理もシステム上で可能です。決済はPayPalとクレジットカードに対応しており、管理画面からリアルタイムで販売状況を確認できます。領収書データも自動発行されるので、申込者に安心感を与えられるでしょう。

オプションで企画・運営サポートや機材レンタル、イベント運営スタッフの派遣といったサービスを組み合わせられます。特に受付サポートパックではEventRegistの仕組みを熟知したスタッフが、来場者に応じて最適な受付方法を提案。マニュアルの作成や備品の手配も行うので、混乱しがちな受付業務もスムーズに行えます。
更新日:2022-06-30
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

集客に強いイベント管理システム3選

  • 集客力が強みのイベント管理システム
  • 申込状況をリアルタイムで確認できる
  • イベント告知から開催まで、基本機能の利用は無料

ユーザー数が840万人以上(※1)のメディアにイベント情報を掲載でき、有料集客サービスを使えば、効果的に集客できます。自社サイトの構築や宣伝費に予算をかけずにイベントの参加者を集められるため、コストの削減が可能です。

ユーザーの申込状況を随時確認でき、告知の閲覧数やアクセス経路などを分析できるため、申込人数をさらに増やしたいときの施策に活かせます。

基本機能はすべて無料です。無料イベントであればプラットフォーム費用は発生しません。有料集客サービスを利用する時もしない時も、Peatixのプラットフォームにイベント情報を掲載しておけば、連続的にイベント管理と申込者管理ができて安心です。

導入実績
ソニー、伊藤園など


※1 2022年2月時点

更新日:2022-09-01
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
everevo(イベレボ)
everevo(イベレボ)
ソーシャルワイヤー株式会社 SOCIALWIRE CO., LTD.
有料イベント要お問い合わせ
everevo(イベレボ)
ソーシャルワイヤー株式会社 SOCIALWIRE CO., LTD.
everevo(イベレボ)
有料イベント要お問い合わせ
  • 無料でイベント管理システムを利用できる
  • コンスタントなイベント運営に役立つシステム
  • 事前決済ができるから突然のキャンセルに対応

低価格で導入できるイベント管理システムです。無料イベント開催時は料金を一切かけず利用できます。告知や決済、参加者の管理を一元的に行え、主催者にかかる負担が軽減されるでしょう。イベント開催のハードルを下げ、継続的に実施できます。有料イベントで突然のキャンセルが不安な方も、システム上で事前決済を行えるため安心です。

更新日:2023-02-28
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
スターター月 1650円~
プロ月 4400円~
プラス月 8800円~
ビジネス月 17600円~
Doorkeeper
Doorkeeper株式会社
Doorkeeper
スターター月 1650円~
プロ月 4400円~
プラス月 8800円~
ビジネス月 17600円~
  • コミュニティを作成して効果的に集客できる
  • 複数のチケットを前払いで販売できる
  • 参加人数をリアルタイムで確認しキャンセル待ちに対応

興味関心の近い登録者同士でコミュニティをつくることができるため、イベント開催時に効果的に集客を行えます。難しい設定いらずで数種類のチケットの同時販売が可能です。学割やリピート割などのチケットを販売することで参加率の増加を見込めるでしょう。キャンセルが発生した場合、すぐに管理画面へ反映されるため、キャンセル待ちの人へ迅速に案内できます。満席を保て、座席を無駄にしません
更新日:2022-08-25
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

予約管理機能が充実のイベント管理システム2選

Choice RESERVE
Choice RESERVE
株式会社リザーブリンク
Lite月 11000円~
Pro月 22000円~
Enterprise要お問い合わせ
Choice RESERVE
株式会社リザーブリンク
Choice RESERVE
Lite月 11000円~
Pro月 22000円~
Enterprise要お問い合わせ
  • 導入実績4,000件(※1)を超える予約管理システムのパイオニア
  • API連携で既存のデータを取り込める
  • 会員予約とゲスト予約を両立できる

ChoiceResearveは店舗予約からイベント受付まで、業界や業種を問わず「予約」に特化した機能を利用できる予約管理システムです。システム上で予約受付から会員管理、アクセス解析も行えるので受付担当者の負担を大幅に減らせます。複数店舗の管理も一元化可能なため、会員情報の共有もシームレスに行えるでしょう。

API連携で既存のシステムとの連携が可能です。既に運用しているWEBサイトの登録情報とChoiceResearveを連携すれば、データ移行の手間はかかりません。顧客はこれまでと同じWEBサイトからログインすれば再ログイン無しで予約システムに接続できます。スムーズに予約が完了すると、継続的な利用にも繋がるでしょう。

会員認証での運用やゲスト予約のみ、会員とゲストの両立など、予約方法はフレキシブルです。有料イベントでは会員認証での予約を、無料イベントの予約はゲストも受け付けるなど使い分けも自在なので、あらゆるシーンに対応できます。非会員には予約画面が閲覧できない完全にクローズドな運用もでき、社内向けイベントにも活用可能です。

導入実績

カゴメ、日本航空、ヤマハなど


※1 株式会社リザーブリンク調べ(2022年3月現在、フリーミアムなしの有償アカウント数合計)
更新日:2022-12-14
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
  • 累計導入社数13万以上(※1)の予約システム
  • 最短3ヶ月から初期費用無しで利用可能
  • 顧客向け会員専用アプリで予約の手間を軽減

STORES予約はネット予約や決済、顧客管理を一括管理できるシステムです。顧客向けには「クービック」という予約サイトで展開されています。SEO対策の設定が可能なので検索エンジンで上位に表示されやすくなり、集客の機会が拡がります。イベントの告知から集客、運営管理まで全てをシステムに任せられ、イベント開催にかかる手間を減らせるでしょう。

初期費用は無料です。最短使用期間が3ヶ月と短く、必要な時だけ使えます。使わない期間に利用料を払う必要が無いため、単発イベントを企画する際にもコストを抑えることが可能です。

顧客向け会員アプリが利用でき、予約者はそこから予約や予約の確認、内容の変更、キャンセル、振替を行えます。手軽に予約や変更ができるので、予約することへのハードルを下げられるでしょう。リピート利用も見込め、顧客の囲い込みに繋げられます。

導入実績

三条市市役所、ワコール、レッスンスタジオラピスなど


※1 ヘイ株式会社調べ(2022年3月現在)
更新日:2023-03-07
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

イベント管理システムの選び方

求めている機能を備えているか

イベント管理システムを選ぶ際にまず考えたいのは、「自社がシステムに求めているニーズを満たしているか?」というポイントです。


イベント管理システムには、イベント開催中のオペレーションを円滑にする機能だけでなく、イベントの前後で集客や参加者のデータ分析が行える便利なシステムもあります。ただし、会社によっては、イベントにまつわる全ての業務を管理したい場合もあれば、集客や顧客分析に特化したシステムのみを必要としている場合など様々です。


このように、イベント管理システムの機能は非常に多岐に渡るので、自社がイベント管理システムに求める機能は何か?」をじっくりと検討して、イベント管理システムを選んでいく必要があります。


予算におさまる範囲の料金体系か

イベント管理システムの種類やプランは多種多様です。そして、選択するシステムやプランによって、導入や運用に掛かるコストも変わってきます。


イベント管理システムの導入は、確かにイベントにまつわる業務を効率化する可能性は高いですが、それに伴ってシステム導入や運用に相応のコストが掛かります。設定した予算を超えた、高コストなイベント管理システムを導入するのは非現実的です。


イベント管理システムの導入によって得られる利益と導入や運用に掛かるコスト面の負担を考慮して、費用対効果が高いと判断できるようなシステム選びがおすすめです。


社員が使いやすいシステムか

イベント管理システムを選ぶ際は、自社の社員に教育するコストが抑えられ、社員の生産性が向上するような扱いやすさを持ったシステムかどうかに着目しましょう。


イベント管理システムが多機能であることはプラスに働く面も多いです。しかし、現場でシステムを活用する社員たちに、オペレーションの面で負担を強いてしまう可能性も否定できません。


イベント管理システムを選ぶ際は、機能の面に着目するのと同じくらい、社員にとって扱いやすいシステムかどうかに注意して検討しましょう。


セキュリティ面の安全性はどうか

イベント管理システムは、外部の会社が販売・運営しているサービスです。システムの運営会社によっては、セキュリティ対策が疎かで、自社が登録していた顧客情報やその他の会社のデータが漏洩するリスクが生まれてしまいます。


「SSL化や国際規格であるISO認証を受けているかどうか」など、システムを運営する会社が実施しているセキュリティ対策を確認しましょう。

イベント管理システムを導入するメリット

管理業務の費用削減につながる

イベント管理システムを導入すると、イベントやセミナーなどで最も手間が掛かりがちな、イベント参加者の一元的な情報管理が可能になります。


イベントやセミナーへのWEBシステム・アプリを活用した集客やイベント当日の参加状況の確認・イベント後の統計的な分析など、イベント管理システムが情報を一括管理。


ただし、一言で「イベント管理システム」といっても、イベントの情報管理業務を全て担うサービスもあれば、一部の機能に専門的に特化したシステムもあります。イベント管理システムを検討する場合は、自社との相性も見極めていく必要があるでしょう。


イベントのスムーズな進行の支援

イベントやセミナー開催時における参加者の出欠状況をリアルタイムにチェックできるのはメリットです。


QRコードの提示やアプリの使用など、イベント管理ツールによって受付業務が統一されるので、スムーズなイベントの進行に繋がるでしょう。


またイベント管理システムは、各イベントにおける出欠状況がシステム上で一目でわかるようになっています。出席者の確認作業に時間を取られることがありません。


イベント後のアフターフォローも充実

イベント管理システムの強みとして挙げられるのは、イベントやセミナー参加者に対するメールの送信や質問に対する答えなどを自動的に送信できることです。そうすることで、イベント主催者と参加者との間の関係性が維持され、更にはお互いに信頼を育むことにもつながるでしょう。


また、イベント参加者の動向を登録者情報と照らし合わせて、分析する機能を備えたイベント管理システムも。その後の参加者へのアプローチの仕方を考えていく上で、企業にとってメリットの大きい機能だといえます。

イベント管理システムでできること(主な機能)

参加者情報を管理する機能

イベント管理システムの基本的な機能は、一元的な参加者情報の管理です。イベントやセミナーの参加者ごとのデータを蓄積し、分析することで企業のイベントやセミナーにおける、戦略立案や参加者との良好な関係性の構築をサポートします。


データとして蓄積される情報は、参加者の氏名や電話番号、Eメールなどの個人情報です。一度システムに情報登録すれば、自動的に参加者のデータがアップデートされます。イベント参加者の情報を毎回チェックする手間が省けるのが強みです。


マーケティング機能

企業がイベントやセミナーを開催する際は、まず参加者を応募フォームまで誘導するためのマーケティングを考える必要があります。


しかし、イベント管理システムを導入すれば、イベントのマーケティングをサポートしてくれる機能を使用することが可能です。具体的なマーケティングの例としては、イベント開催ページの作成や申し込みフォームの生成など、集客にまつわるプラットフォームの代行機能が挙げられます。


一からプログラムを駆使して、WEB集客に向けて最適化したWEBプラットフォームを作成して、マーケティングを行う手間が省けるのは嬉しいです。


イベント時の受付機能

イベントやセミナー開催時に受付機能の活用も可能です。イベント会場でQRコードや入場券を発行することで、スムーズなイベントのオペレーションを実現できます。


また、イベント管理システムの中には、リアルタイムで参加者の人数や出欠情報を把握できるシステムもあります。このようなイベント管理システムを選べば、イベント開催当日に参加者の人数や動向についてもきちんと把握できるでしょう。


決済機能

イベント管理システムには、有料イベント向けに各種の決済機能が備わっているものが多いです。事前にクレジットカードやPayPalで決済可能で、未決済の人に対しては自動メールで決済を催促できる機能を備えた、イベント管理システムもあります。


このように、イベント管理システムは、自社で開催するイベントの性質に合わせて、決済が必要な場合にも柔軟に対応できる機能が特徴です。

イベント管理システム導入時の注意点

導入費や運用費が発生する

イベント管理システムは種類が非常に豊富です。無料で利用できる製品もありますが、追加機能として分析機能や管理機能をオプションで付けると、有料プランになる製品も多くみられます。


このように、イベント管理システムの導入や運用には基本的に費用が発生します。参加者の人数に応じて、追加費用が発生する場合もあるので契約条件はしっかり確認しましょう。


システムに不具合が起こるリスク

システム不具合が発生するリスクも考慮しましょう。機能やUIが優れたイベント管理システムでも、サーバーや通信状況・会社で導入しているセキュリティソフトとの相性の問題が存在します。


どうしてもシステムに不具合が生じるリスクが発生してしまうのです。イベントの効率化しようと導入したシステムの不具合で、せっかくのイベントが台無しになってしまうのは避けたいところです。


システム不具合のリスクに備えるためにも、システムの問題について相談できるサポート体制が整っている製品選びが重要といえるでしょう。


導入するまでに時間を要する

イベント管理システムを導入する際の懸念点として「導入して実際に運用までに時間が掛かりすぎる」ことが挙げられます。


「導入までの時間が長い」と聞くと、システムの導入をためらってしまう方が多いのではないでしょうか。イベント管理システムの導入に時間がかかる要因としては、システムの煩雑さや操作性、マニュアルやカスタマーサポートの良し悪しなどが挙げられます。


しっかりと時間を確保して導入までのスケジュールを立てていきましょう。

平均2分!ぴったりのイベント管理システム探しをミツモアで

イベント管理システムを活用すれば、イベントにまつわる情報や業務を一括管理し、効率化を図ることが可能です。システムの導入によって、イベントに関する社内業務の無駄を削減し、イベントやセミナーを更なる成功に導きます。


ただし、イベント管理システムには様々な種類やプランがあり、料金体系が複雑でわかりにくく感じてしまうことが多いのも事実です。イベント管理システムの導入に際しては、自社にとって最適な料金プランを選びたいところです。


求めているイベント管理を実現するツール選びを成功させるためにも、平均2分でできる無料の自動診断を試してみましょう。事業形態、業種、従業員、必要な機能などの質問に回答すると、自社に最適なイベント管理システムが見つかります。

イベント管理システムについて

イベント管理システム導入のメリットは?

システムを導入すれば、イベント参加者情報を一元管理できます。イベント当日の参加確認やWebシステムでの集客なども、手間がかかりません。またイベント後に参加者へのアプローチが簡単にできるのも利点です。例えば参加者へメールの自動送信が行えるので、イベント後の関係構築に役立つでしょう。

無料で利用できるイベント管理システムは?

「Peatix Business」はセミナー集客に強く、無料セミナーを開く場合は、イベント告知ページ作成や領収データ発行といった基本機能がすべて無料で使えます。「STORES 予約」は、無料プランでも月100件までの予約管理ができるなど、大人数のイベントを開く際にも利用可能です。

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