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【2024年】イベント管理システム比較17選!おすすめ製品を最短1分で自動診断

イベント管理システム比較おすすめ17選

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イベント管理システムとは

イベント管理システムとはイベント開催に関わる各種の情報や業務を一元管理できるシステムです。イベント前後での参加者に対するフォローだけでなく、イベント開催時の運用に必要な受付機能やリアルタイムで出欠確認ができる機能を備えています。さらに製品によっては、イベントやセミナーの集客も支援します。


ただし顧客情報の管理に特化したサービスやイベント業務の効率化に特化したサービスなど、イベント管理システムの種類やプランは数多くあります。自社の要望や予算・使いやすさを比較して、製品を選びましょう。



イベント管理システム選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。欲しい機能などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりの製品を最短1分で自動診断。理想のイベント管理システムが見つかります。

イベント管理システムの選び方

自社が求めている機能を備えているか

イベント管理システムを選ぶ際にまず考えたいのは、「自社がシステムに求めているニーズを満たしているか?」というポイントです。


イベント管理システムには、大きくわけてイベント業務の効率化や大規模イベントの運営、リードや商談の獲得のための機能があります。イベント業務の効率化のためにはリマインダーメールや来場者リアルタイム集計・計測機能が、大規模イベント運営には動画配信・運営サポート機能、リードや商談獲得にはアンケート・分析ツール機能があります。


このようにイベント管理システムの機能は非常に多岐に渡るので、自社がイベント管理システムに求める機能は何か?」をじっくりと検討して、イベント管理システムを選んでいくことが必要です。


予算におさまる範囲の料金体系か

ベント管理システムの種類やプランは多種多様です。そして、選択するシステムやプランによって、導入や運用に掛かる費用も変わってきます。初期費用の有無や料金体系が月額料金制度か、機能や体系ごとに料金が加算されていく従量制であるかを確認することが大事です。


イベント管理システムの導入によって得られる利益と導入や運用に掛かるコスト面の負担を考慮して、費用対効果が高いと判断できるようなシステム選びがおすすめです。


操作性はよいか

管理者が操作をスムーズにおこなえるように使いやすい管理画面だけでなく、記入しやすさや管理しやすさをもとに製品選定することが大事です。その際に管理画面がノーコード、UIデザインを取り入れたものを選ぶとよいでしょう。


操作性は実際に使ってみることが重要なので無料トライアル期間があれば、その中で見極めることが大事です。


導入実績はどうか

導入実績はシステムの信頼性を表す1つの指標になるでしょう。多くの企業が採用しているという実績があればそのシステムは改善・最適化を繰り返し品質が高く、十分信頼できると考えられます。


eventosは300万ユーザーを突破しており、高い導入実績を誇っています(※)。さまざまなイベントへの対応が可能となるでしょう。


(※)eventos調べ(2023年7月29日時点)


外部システムとの連携はできるか

イベント管理システムを有効活用するためにも外部システムとの連携は重要となります。イベントの計画、運営、参加者管理などをより円滑におこなうことができます。


たとえばCRMやMAツールを用いれば来場者の情報や参加履歴を統合管理することができます。そのデータを用いてマーケティング戦略の策定につなげることができるでしょう。SNSとの連携ができれば集客に向けての施策をスムーズにおこなうことができます。


セキュリティ面の安全性はどうか

イベント管理システムを選ぶ上でセキュリティ対策は重要なポイントになります。セキュリティ対策が疎かでは自社が登録していた顧客情報が漏洩するリスクが生まれてしまいます。


SSL暗号通信や二段階認証、バックアップ体制等が主な指標になります。これらにより不正アクセスや情報の改ざんを防ぐことでオンライン上での個人情報や重要なデータをより安全に保つことができます。


ほかにも「SSL化や国際規格であるISO認証を受けているかどうか」など、システムを運営する企業が実施しているセキュリティ対策を確認しましょう。


サポート体制は整っているか

機能が豊富にあるイベント管理ツールほどサポート体制は重要になります。イベント中やその前後に現れる疑問や不具合にすぐに対応してくれるなど、サポート範囲を確認しておきましょう。


イベント管理業務は多岐にわたるので業務支援や代行を引き受けてもらえないかも確認しましょう。サイトデザインの代行やイベント運営支援・代行等を活用できる場合、従業員の負担が軽減されます。

注目のイベント管理システム3選

Eventory(イベントリー)

Eventory(イベントリー)

株式会社Collective Path

4.0
レビュー数
1
円
50000円~
  • イベント準備から終了後までをカバーする機能群
  • オールインワンツールでオプション費用一切不要だからコストを抑えられる
  • 参加者の行動データを蓄積してフォローに活かせる


イベントの準備から開催、終了、分析までを強力にサポートするイベント管理システムです。イベントページの作成からチケット発行、参加者のデータ管理、配信機能、チャット機能、参加後のメーリング機能など、オン・オフに関わらずイベントをスムーズに進められる機能が搭載されています。

他の動画配信ツールやアンケート作成ツールなどをまたいで利用する必要がなく、コスト削減に役立つでしょう。審査はありますが、IT導入補助金により導入費用の1/2の補助金(最大150万円)を受けることも可能です。

イベント中は参加者同士のクローズドなミーティングやチャット機能、リアルタイムの投票機能を使えます。オンラインイベントで参加者が受け身になってしまう心配はありません。アンケートへの回答率といった行動データは参加者ごとに蓄積されるため、顧客に合わせたアフターフォローもおこなえます。

導入実績
三井物産、日本政府観光局、シスコシステムズ、横河電機など

更新日:2024-07-23
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
職種
職種名
データがまだありません
業種
業種
データがまだありません
企業規模
企業規模
中小企業(100%)

イベントの実務が一元化されることで生産性が向上しました。
EventHub

EventHub

株式会社EventHub

0
レビュー数
0
円
要お問い合わせ

  • 多種多様なイベントに対応可能なツール
  • オンライン開催に必要な機能が揃っている
  • 参加者データの分析でさらなるイベントに活かせる


対面イベントはもちろん、時代にマッチしたオンラインイベントやハイブリッドイベントの開催に必要な機能を備えたツールです。ウェビナー、カンファレンス、展示会など、あらゆる種類のイベント開催に対応しているため、目的に合わせてより効果的なイベント形式を選択することが可能です。


ライブ動画配信やチャットもシステム上で完結するため、他システムを導入する必要がありません。また1つのツールでオンライン・オフライン双方の参加者データを一括管理できるので、顧客フォローもスムーズに行えます。


視聴ログやメール開封履歴、ログイン履歴などの参加者ごとの行動を可視化できます。またリアル開催の場合はオンラインとリアルで取得できる情報を一括して管理可能です。得られたデータから良かった点や改善点を洗い出すことができるので、より良いイベント開催につなげられます。


導入実績

SmartHR、ノバセルなど

更新日:2024-07-23
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
SHANON MARKETING PLATFORM(シャノン マーケティング プラットフォーム)

0
レビュー数
0
円
132000円~
  • オンラインとリアルを掛け合わせたハイブリッド型のイベントにも対応
  • 来場者だけではなく、出展者の情報も一括管理
  • イベント前から終了まで充実のサポート体制

申込フォーム作成から入場証の発行、来場者の認証など、イベントの開催に必要な機能を多く搭載しています。近年増えているリアルとオンラインを組み合わせたハイブリッド型のイベントでもシステム上で一括して情報を管理できるため、運営しやすいです。

来場者の管理だけではなく、資料配布や専用ページの作成、担当者の管理など出展者に関する業務も同じシステム上で行えます。出展者が多い場合でも事務作業を効率化できるでしょう。

サービス提供元であるシャノンのスタッフがイベント会場の設営や撤去、機材のセットアップ、システムの操作などを手助けしてくれます。イベント終了後には動画のアーカイブ視聴や来場者データのダウンロードが可能です。

導入実績
サイボウズ、富士通、ブラザー販売など

関連記事:SHANON MARKETING PLATFORMの評判・口コミを紹介!ユーザーが実際に感じたメリットとデメリット

更新日:2024-07-19
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

イベント開催・運営ができるイベント管理システム6選

eventos

eventos

bravesoft株式会社

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レビュー数
0
円
要お問い合わせ
  • 国内実績No.1(※1)のイベント管理システム
  • ノーコードでイベントサイトを作れる
  • あらゆる機能を一元管理できる

東京ガールズコレクションや東京ゲームショウをはじめとする大規模なイベントにも利用されているイベント管理システムです。多くの機能が搭載されているため、複数企業のイベントやセミナー、フェスなど、さまざまな種類のイベントに対応できます。

自社だけのイベントサイトをノーコードで簡単に作成可能です。カスタマイズは自在で外部システムとの連携によって、イベント誘致のためのコンテンツを作成し掲載できます。

スケジュール機能やオンラインMTG機能など、準備段階に役立つ機能があり便利です。参加者と繋がれるチャットやプッシュ通知などの機能も搭載されているため、次回以降の集客にも役立てられます


導入実績

Chatwork、KDDI、マイナビなど

更新日:2023-05-31
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イーベ!

イーベ!

株式会社フラッグシステム

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レビュー数
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円
33000円~

  • 最低1か月から利用でき業界最安値水準の価格
  • 約680万人が利用し約8万件の運用実績(※)
  • イベント業務の一括管理で大幅な工数削減


イーベ!は最低1か月から利用可能で業界最安値水準の価格で利用できるイベント管理システムです。会場開催もオンラインもイベントに必要な機能を揃えており、企業、自治体、大学、各種組合など約8万件(※)の運用実績があります。直感的な操作でイベントの個性を表現した告知ページや申込フォームを作成でき、イベント開催前の参加受付管理、会場費の設定・事前決済機能、入金管理などの機能も搭載しています。QRコード読み取りによる入退場管理も可能です。


過去のイベント参加者情報からお礼メールやターゲットメール、メールマガジンを配信するなど、イベント終了後のアフターフォローも可能です。イベント当日に伝えきれなかった内容や裏話を継続的に配信し、アプローチを継続すれば次回のイベント参加も効果的に促せるでしょう。


小規模・個人、大規模・企業主、エンタープライズ向けのプランが用意されており、自社の要望に合わせてカスタマイズも可能です。無料トライアルがあり選択したプランの全機能を30日間無料でお試しできます(※)。


※ 株式会社フラッグシステム(2024年6月時点)

更新日:2024-10-24
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Cvent

Cvent

SaaSpresto株式会社 (サースプレスト株式会社)

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円
要お問い合わせ
  • オンラインと対面同時開催のイベントに強いシステム
  • 参加するイベントの管理もできる
  • イベントを振り返って施策へ生かせる

オンラインと対面で同時に開催するハイブリット型のイベントに強みのあるシステムです。参加者、チケット管理や配信など、倍に増えてしまう業務をスムーズに行えます

展示会をはじめとする主催ではないイベントでも、準備段階や参加者の管理を行えて便利です。イベント終了後はレポートが発行されるため振り返りが簡単にでき、次回以降のイベントの開催や参加に活かせます。またMA/CRMとの外部連携によって、イベント開催の結果を営業やマーケティング活動につなげることが可能です。
更新日:2023-02-09
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Event Cloud Mix

Event Cloud Mix

株式会社 ティーケーピー

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レビュー数
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円
10780円~
  • 3,000件以上のイベントのノウハウが詰まったシステム
  • 100以上の機能をシステム上で扱えてコスト削減
  • 月額9,800円からのリーズナブルな料金設定

3,000件以上のイベントを運営してきたノウハウを活かして開発されたシステムです。展示会やセミナー、スポーツイベントなどあらゆる種類のイベントに対応しています。

システム上で扱える機能数は100を超えており、サイト構築やタスク管理などのために他システムを導入する必要がありません。時間的、経済的コストを抑えて導入できます。
更新日:2023-02-09
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楽らく受付くん

楽らく受付くん

株式会社コームラ

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円
13000円~
  • オンライン受付に特化し担当者の手間を削減
  • 設置料無料・月1万3,000円で利用できる
  • スマートフォン対応で申込者を制限しない

楽らく受付くんは、オンライン受付に特化したセミナー申し込みシステムです。申込内容に入力ミス・漏れがないかのチェックや応答メール送付、定員管理など手間の掛かる作業が全てシステム化されているので、イベント受付担当者の負担が大幅に削減されます。

システム設置料は無料、月々の使用料は1万3,000円と低価格で利用できるのもポイントです。申込受付に関わる基本的な機能は全て含まれているので、既にイベントページを持っていて受付システムを機械化したいという企業にぴったりでしょう。イベント案内ページがまだ無い場合はオプションでWEBページ制作も可能です。

申込フォームや管理画面はスマートフォン対応です。参加者どこからでも思い立った時に申し込みができるため、申し込むタイミングが制限されず幅広い集客が叶うでしょう。スマホでブラウザ画面を見る際のレイアウト崩れによるストレスからも開放されます。
更新日:2023-05-18
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
イベントクリエイト

イベントクリエイト

ソーシャルワイヤー株式会社

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円
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  • 30日の無料お試し期間でしっかり試せる
  • 誰でも使える分かりやすいインターフェイス
  • 受付ページのカスタマイズが自由自在

イベントやセミナーの運営管理に役立つクラウド型運営管理システムです。これまで手動で管理していた予約状況をクラウドで管理でき、配信メールも自動化できるので担当者の負担をぐっと減らせます。イベント管理に費やしていた時間も大きく短縮できるでしょう。

イベントクリエイトは専門知識がなくても簡単に使えるよう設計されています。初めて使う人でも登録から10分でイベント受付を開始できるので、繁忙期に慌てて導入したとしても負担が軽いでしょう。分かりやすいインターフェイスで誰にでも使えるので、属人的な作業から開放されます。

受付ページは自由にカスタマイズが可能です。ヘッダ画像やロゴ・ボタンなどの簡単な変更はもちろん、サイト全体のデザイン設定も可能。既存のホームページに溶け込むようなデザインにできるので、顧客からも違和感をもたれません。

導入実績

トークノート、大阪府社会福祉協議会、埼玉県 産業労働部産業支援課など

更新日:2023-05-31
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イベント運営代行サービスがあるイベント管理システム3選

Q-PASS

Q-PASS

株式会社コプロシステム

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円
要お問い合わせ
  • 申し込みフォームを素早く簡単に作れる
  • 非接触型の受付で感染症対策ができる
  • 参加者管理機能でアフターフォローも簡単

イベントの申し込みフォームを簡単に作成できます。フォームを通し申し込みした参加者の情報を一元管理できるため、エクセルや書類で管理するよりも効率的です。

参加者へQRコードを発行し、読み取ることで受付ができます。名簿やチケットを用意する手間がなくなるうえ、非接触のため感染症対策も可能です。イベント終了後のアンケートやメルマガ配信も簡単にでき、リピーターを増やす効果が期待できます。


受付の運営や電話サポート、招待状発送など、WEB以外のイベント運営を代行するサービスもあるので、対面でのイベント開催の負担が軽減されるでしょう。

更新日:2023-02-09
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KODOU

KODOU

株式会社ビッグビート

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円
104500円~
  • 企画段階から当日の運営までイベントディレクターがサポート
  • イベントサイトを構築して参加者へアプローチできる
  • 参加者データをダウンロードし分析可能

KODOUは100人から800人程度の規模までのイベントを同一価格で利用できる、法人向けオンラインイベントプラットフォームです。イベントの企画から参加者へのアプローチ、当日のイベント運営まで担当スタッフがサポートするので、イベントを初めて計画する企業も安心して任せられます。また参加者からの問合せにも専任の事務局担当者が対応し、自社スタッフのマンパワーを割く必要がありません。

イベント当日の視聴ページを載せるイベントサイトを構築できるのも特徴の1つです。他にもイベントの告知や参加登録、アンケートも実施でき、サイトだけで集客から顧客へのアフターフォローまで完結します。全てがまとまったシンプルな設計なので、参加者へのアプローチが容易になるでしょう。

イベントサイトで集めたアンケートの回答や資料のダウンロード状況、チャットの履歴などはイベント終了後にcsvデータでダウンロード可能です。参加者の行動の軌跡が可視化されるので、次回イベント開催へ向けての詳細な分析に役立ちます。


導入実績

富士通、伊藤忠テクノソリューションズ、図研など

更新日:2023-05-31
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イベントレジスト

イベントレジスト

イベントレジスト株式会社(英語表記: EventRegist Co., Ltd.)

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  • Basicプランなら基本使用料0円で利用可能
  • 有料チケット販売もシステム上から管理できる
  • 受付サポートパックでスムーズな受付が実現

イベントページの作成から参加者管理、チェックイン、来場者のトラッキングまで誰でも簡単に管理できるオンラインイベント管理システムです。基本の機能は全て無料。ビジネス規模のイベントや抽選申し込み機能のようなより高度なシステムを使えるプレミアムプランもあるので、個人イベントの主催者からカンファレンスを主催する企業まで幅広く利用できるでしょう。

有料チケットの販売や管理もシステム上で可能です。決済はPayPalとクレジットカードに対応しており、管理画面からリアルタイムで販売状況を確認できます。領収書データも自動発行されるので、申込者に安心感を与えられるでしょう。

オプションで企画・運営サポートや機材レンタル、イベント運営スタッフの派遣といったサービスを組み合わせられます。特に受付サポートパックではEventRegistの仕組みを熟知したスタッフが、来場者に応じて最適な受付方法を提案。マニュアルの作成や備品の手配も行うので、混乱しがちな受付業務もスムーズに行えます。
更新日:2023-05-19
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

集客に強いイベント管理システム3選

Peatix Business

Peatix Business

Peatix Japan株式会社

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円
0円~
  • 集客力が強みのイベント管理システム
  • 申込状況をリアルタイムで確認できる
  • イベント告知から開催まで、基本機能の利用は無料

ユーザー数が840万人以上(※1)のメディアにイベント情報を掲載でき、有料集客サービスを使えば、効果的に集客できます。自社サイトの構築や宣伝費に予算をかけずにイベントの参加者を集められるため、コストの削減が可能です。

ユーザーの申込状況を随時確認でき、告知の閲覧数やアクセス経路などを分析できるため、申込人数をさらに増やしたいときの施策に活かせます。

基本機能はすべて無料です。無料イベントであればプラットフォーム費用は発生しません。有料集客サービスを利用する時もしない時も、Peatixのプラットフォームにイベント情報を掲載しておけば、連続的にイベント管理と申込者管理ができて安心です。

導入実績
ソニー、伊藤園など


※1 2022年2月時点

更新日:2024-04-26
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everevo(イベレボ)

everevo(イベレボ)

ソーシャルワイヤー株式会社

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円
0円~
  • 無料でイベント管理システムを利用できる
  • コンスタントなイベント運営に役立つシステム
  • 事前決済ができるから突然のキャンセルに対応

低価格で導入できるイベント管理システムです。無料イベント開催時は料金を一切かけず利用できます。告知や決済、参加者の管理を一元的に行え、主催者にかかる負担が軽減されるでしょう。イベント開催のハードルを下げ、継続的に実施できます。有料イベントで突然のキャンセルが不安な方も、システム上で事前決済を行えるため安心です。

更新日:2023-02-28
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Doorkeeper

Doorkeeper

Doorkeeper株式会社

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円
1650円~
  • コミュニティを作成して効果的に集客できる
  • 複数のチケットを前払いで販売できる
  • 参加人数をリアルタイムで確認しキャンセル待ちに対応

興味関心の近い登録者同士でコミュニティをつくることができるため、イベント開催時に効果的に集客を行えます。難しい設定いらずで数種類のチケットの同時販売が可能です。学割やリピート割などのチケットを販売することで参加率の増加を見込めるでしょう。キャンセルが発生した場合、すぐに管理画面へ反映されるため、キャンセル待ちの人へ迅速に案内できます。満席を保て、座席を無駄にしません
更新日:2023-02-09
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予約管理機能が充実のイベント管理システム2選

Choice RESERVE

Choice RESERVE

株式会社リザーブリンク

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円
22000円~
  • 導入実績4,000件(※1)を超える予約管理システムのパイオニア
  • API連携で既存のデータを取り込める
  • 会員予約とゲスト予約を両立できる

ChoiceResearveは店舗予約からイベント受付まで、業界や業種を問わず「予約」に特化した機能を利用できる予約管理システムです。システム上で予約受付から会員管理、アクセス解析も行えるので受付担当者の負担を大幅に減らせます。複数店舗の管理も一元化可能なため、会員情報の共有もシームレスに行えるでしょう。

API連携で既存のシステムとの連携が可能です。既に運用しているWEBサイトの登録情報とChoiceResearveを連携すれば、データ移行の手間はかかりません。顧客はこれまでと同じWEBサイトからログインすれば再ログイン無しで予約システムに接続できます。スムーズに予約が完了すると、継続的な利用にも繋がるでしょう。

会員認証での運用やゲスト予約のみ、会員とゲストの両立など、予約方法はフレキシブルです。有料イベントでは会員認証での予約を、無料イベントの予約はゲストも受け付けるなど使い分けも自在なので、あらゆるシーンに対応できます。非会員には予約画面が閲覧できない完全にクローズドな運用もでき、社内向けイベントにも活用可能です。

導入実績

カゴメ、日本航空、ヤマハなど


※1 株式会社リザーブリンク調べ(2022年3月現在、フリーミアムなしの有償アカウント数合計)
更新日:2024-07-05
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STORES 予約

STORES 予約

STORES 株式会社

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円
0円~
  • 累計導入社数13万以上(※)の予約システム
  • 最短3ヶ月から初期費用無しで利用可能
  • 顧客向け会員専用アプリで予約の手間を軽減


STORES予約はネット予約や決済、顧客管理を一括管理できるシステムです。顧客向けには「クービック」という予約サイトで展開されています。SEO対策の設定が可能なので検索エンジンで上位に表示されやすくなり、集客の機会が拡がります。イベントの告知から集客、運営管理まで全てをシステムに任せられ、イベント開催にかかる手間を減らせるでしょう。

初期費用は無料です。最短使用期間が3ヶ月と短く必要な時だけ使えます(※)。使わない期間に利用料を払う必要が無いため、単発イベントを企画する際にもコストを抑えられます。

顧客向け会員アプリが利用でき、予約者はそこから予約や予約の確認、内容の変更、キャンセル、振替をおこなえます。手軽に予約や変更ができ、予約することへのハードルを下げられるでしょう。リピート利用も見込め、顧客の囲い込みにつなげられます。


導入実績
三条市市役所、ワコール、レッスンスタジオラピスなど

※ ヘイ株式会社調べ(2022年3月現在)

更新日:2024-06-06
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イベント管理システムを導入するメリット

管理業務の効率化につながる

イベント管理システムを導入すると、イベントやセミナーなどで最も手間が掛かりがちな、イベント参加者の一元的な情報管理が可能になります。


イベントやセミナーへのWebシステムおよびアプリを活用した集客や、当日の参加状況の確認イベント後の統計的な分析など、イベント管理システムが情報を一括管理。


ただしひと言で「イベント管理システム」といっても、イベントの情報管理業務をすべて担うサービスもあれば、一部の機能に専門的に特化したシステムもあります。イベント管理システムを検討する場合は、自社との相性も見極めていく必要があるでしょう。


イベント当日のスムーズな進行の支援

イベントやセミナー開催時における参加者の出欠状況をリアルタイムにチェックできるのはメリットです。各イベントにおける出欠状況がシステム上でひと目でわかるようになっており、出席者の確認作業に時間を取られることがありません。


QRコードの提示やアプリの使用など、イベント管理ツールによって受付業務が統一されるので、スムーズなイベントの進行につながるでしょう。 サポート体制が手厚い場合、外部スタッフによる運営支援や代行をおこなってもらえることもあります。従業員の負担をおさえつつ、経験豊富なスタッフの支援を受けることが可能となるでしょう。


イベント後のアフターフォローも充実

イベント管理システムの強みとして挙げられるのは、イベントやセミナー参加者に対するメールの送信や質問に対する答えなどを自動的に送信できることです。イベント主催者と参加者との間の関係性が維持され、更にはお互いに信頼を育むことにもつながるでしょう。クーポン配信機能があれば参加者の次回利用を見込むこともできます。


またイベント参加者の動向を登録者情報と照らし合わせて、分析する機能を備えたイベント管理システムも大事です。その後の参加者へのアプローチの方法を考えていくうえで、企業にとってメリットの大きい機能だといえます。

イベント管理システムでできること(主な機能)

イベント開催前に役立つ機能

イベント主催者がイベントの効率的な運営をおこない、参加者の利便性を向上させるための機能があります。一元管理と自動化により、イベント開催前の準備や参加者へのサポートが円滑におこなわれ、成功に向けた基盤が揃うでしょう。


機能
概要
イベントサイト作成機能
イベント情報を一元化したウェブサイトを簡単に作成できる機能
リマインダーメール機能
参加登録をした参加者に自動的にメールを送信し、イベントの日程や場所の再確認、重要な情報の通知
チケット・クーポン発行機能
参加者へチケットやクーポンを発行、イベントの参加管理や特典提供することが可能


イベント当日に役立つ機能

イベント運営をスムーズにする機能やイベントの形態に合わせた機能が揃っています。


機能
概要
受付機能
イベント会場でQRコードや入場券を発行することで、スムーズなイベントのオペレーションを実現
決済機能
クレジットカードや電子決済で決済可、未決済の人に対しては自動メールで決済を催促
ライブ配信機能やオンラインMTG機能
オンラインイベントに対応。ライブ配信機能やオンラインMTG機能により、活発なコミュニケーションを実現


イベント開催後に役立つ機能

参加者との関係を深め、今後のイベントの企画や運営に生かすために重要な機能があります。


機能
概要
アンケート機能
イベント参加者に対してイベントの満足度や意見を収集。
データ分析
参加者のデータや行動を分析することで参加者層や行動パターンを把握


イベント管理システム導入時の注意点

導入費や運用費が発生する

イベント管理システムは種類が非常に豊富です。無料で利用できる製品もありますが、追加機能として分析機能や管理機能をオプションで付けると、有料プランになる製品も多くみられます。


このように、イベント管理システムの導入や運用には基本的に費用が発生します。参加者の人数に応じて、追加費用が発生する場合もあるので契約条件はしっかり確認しましょう。


システムに不具合が起こるリスク

システム不具合が発生するリスクも考慮しましょう。機能やUIが優れたイベント管理システムでも、サーバーや通信状況・会社で導入しているセキュリティソフトとの相性の問題が存在します。


どうしてもシステムに不具合が生じるリスクが発生してしまうのです。イベントの効率化しようと導入したシステムの不具合で、せっかくのイベントが台無しになってしまうのは避けたいところです。


システム不具合のリスクに備えるためにも、システムの問題について相談できるサポート体制が整っている製品選びが重要といえるでしょう。


導入するまでに時間を要する

イベント管理システムを導入する際の懸念点として「導入して実際に運用までに時間が掛かりすぎる」ことが挙げられます。


「導入までの時間が長い」と聞くと、システムの導入をためらってしまう方が多いのではないでしょうか。イベント管理システムの導入に時間がかかる要因としては、システムの煩雑さや操作性、マニュアルやカスタマーサポートの良し悪しなどが挙げられます。


しっかりと時間を確保して導入までのスケジュールを立てていきましょう。

ぴったりのイベント管理システム選びはミツモアで

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イベント管理システムは製品によって特徴や機能もさまざま。「どの製品を選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。


そんなときはミツモアにおまかせ。最短1分の自動診断で、ぴったりのイベント管理システムが見つかります。


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希望条件に沿った料金プランも製品と一緒に診断します。概算金額を見積もりからチェックして、理想のプランを探してみましょう。


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