実店舗の売上が伸び悩む中、「ネット販売を始めたい」という切実な想いを抱えていませんか?近年、老舗小売店をはじめ多くの中小企業が、時代の変化や顧客ニーズの高まりを受けてECサイト構築を検討しています。しかし、「ECサイトって具体的にいくらかかるの?」「初期費用やランニングコストはどこまで考えておくべき?」「自社に合った投資の目安は?」と、予算や費用感がつかめず、なかなか一歩を踏み出せない方も多いはずです。
実際、ECサイト構築の費用は、制作方法や規模、必要な機能によって大きく異なります。外注か自作か、どこまで手厚い機能を求めるのかによって、初期費用も月額コストも大きく変動します。そのため、「うちはどれくらい見ておけばいいの?」という基準や相場がわからず、社内稟議や投資判断に迷う方も少なくありません。
この記事では、費用相場やおすすめのECサイト構築サービス、見積もる際に注目すべきポイントなどを解説します。
ECサイト構築サービスの費用体系と相場

ECサイト構築サービスは種類によって、費用体系や相場が大きく異なります。どのサービスを選ぶかによって、初期費用や月額費用、機能の幅にも違いが出るため、事前に比較・検討が不可欠です。ここでは、代表的なサービスごとの費用相場や特徴について分かりやすく解説します。
ASP型
ASP型の費用相場は、初期費用0円~5万円、月額費用無料~15,000円程度が一般的です。代表的なサービスには「STORES」や「makeshop」があり、どちらも直感的な操作やサポートが充実しているため、ネットショップ初心者にも安心して利用できます。
このタイプは導入コストが非常に低く、ランニングコストを抑えてスピーディーに販売を開始できることが大きな魅力です。一方、売上が拡大するにつれ、決済手数料や機能追加のためのオプション利用料が増えるため、その点は計画に入れておく必要があります。
ASP型は、「まずネット販売に挑戦したい」「急ぎでネットショップを公開したい」「無駄なコストを抑えたい」という方に最適な選択肢です。運営の手軽さとコストパフォーマンスを両立させたい場合には特におすすめです。
ショッピングモール型
ショッピングモール型の費用相場は、初期費用0円~10万円、月額費用5,000円~50,000円、さらに売上の5~15%程度の販売手数料が主なコストとなります。代表的な例としては楽天市場やYahoo!ショッピングなどがあり、これらのモールは集客力に優れ、初期段階から多くの顧客に商品を見てもらえるのが強みです。
ただし、売上が伸びるほど手数料負担も大きくなり、広告費などの追加コストも発生しやすい点は注意が必要です。また、サイトのデザインや機能カスタマイズには制限があります。
そのため、「まずネット販売を始めて短期間で成果を出したい」「集客を自社で行う自信がない」といった方に適しています。多くの新規顧客獲得を目指す段階で特におすすめです。
オープンソース型
オープンソース型の費用相場は、初期費用が10万円~200万円、月額は無料~数万円(サーバー代や保守費用)が一般的です。代表的なサービスには「EC-CUBE」や「DG1」があります。
ソフト自体は無料ですが、独自デザインや機能追加を外注する場合、その分コストがかかり、特に外部業者に依頼すれば初期費用は数十万~200万円程度になることも。
自社でサーバー運用や保守ができるIT担当者がいればコストは抑えられますが、技術的なサポートが必要な場合は月々数万円の保守費用も発生します。オープンソース型は、初期コストを抑えつつも「自社独自のサイトを作りたい」「機能やデザインに柔軟性を持たせたい」という方、IT運用体制がある方に特におすすめです。
パッケージ型
パッケージ型の費用相場は、初期費用100万円~1,000万円、月額・保守費用が5万円~30万円程度です。代表的なサービスには「ebisumart」や「ecbeing」があり、これらはライセンス購入費のほか、自社の運営フローに合わせたカスタマイズやシステム構築で追加費用がかかります。
パッケージ型は、標準機能に加えて自社独自の要件を反映できる点や、将来的な機能拡張・他システム連携などの柔軟性が特徴です。月額費用には保守・サポート・バージョンアップが含まれ、長期的な運用も安心できます。
中規模~大規模事業者、またBtoBや独自ワークフローを必要とする業態に適しており、本格的なEC事業の構築・拡大を目指す企業に特におすすめです。
フルスクラッチ型
フルスクラッチ型の費用相場は、初期費用1,000万円~数千万円、月額の保守・運用費用も10万円~100万円以上と非常に高額です。
この方式は、要件定義から設計、開発、運用まで全てオーダーメイドで進み、既存のサービスやパッケージには一切依存しません。そのため、企業独自の業務フローやシステム連携が必要な場合、または極めて高度な機能を求める場合に最適ですが、その分プロジェクトごとに費用が大きく変動します。
導入後も自社でエンジニアの確保や追加開発、継続的な保守体制を維持する必要があり、主に大手企業や複雑な業務システムを持つ大規模事業者向けの選択肢です。中小企業や個人事業主にはコスト・運用両面で過剰となることが多いでしょう。

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ECサイトのランニングコスト内訳と費用の目安は?
ECサイト運営にかかる主なランニングコストと、一般的な費用相場は以下の通りです。
| 内訳 | 費用相場 |
| サーバー費用 | 5,000~5万円/年
(ASP型なら月額に含まれる場合も多い) |
| ドメイン代 | 1,000~3,000円/年 |
| SSL証明書 | 無料~年数万円
(多くのASP型は標準搭載) |
| 決済代行手数料 | 売上の3~5%+月額0~1万円ほど |
| カートシステム利用料(ASP) | 3,000~3万円/月 |
| 配送料・梱包資材費 |
|
| コンテンツ作成・更新費 | 5万~30万円/年 |
| EC運営代行(外注時) | 5万~30万円/月 |
合計すると、ごく小規模で年間10万円前後、本格運用や外注活用では年間50万円~300万円超まで幅があります。コストを抑えるには、必要な機能・規模を見極めて無駄なサービスは省きましょう。
STORES ネットショップ(STORES 株式会社)
- フリープランは月額費用0円!決済手数料が5.0%
- アイテム登録数無制限!多くの商品を販売可能
- 各種クレジットカード・バーコード決済・キャリア決済など決済手段が豊富
初期費用・月額費用が無料のフリープランでも、多彩な機能が利用できるのが特徴です。有料のスタンダードプランと同様に、おしゃれなデザインテンプレートやシール機能が用意されているため、ブランドイメージに合わせたサイト設計が可能です。
また、アイテム数の上限もなく、電子チケット・定期販売・ダウンロード販売など、多様な販売形態にも対応しています。
決済方法も充実しており、クレジットカード、コンビニ、キャリア、バーコード決済など幅広い選択肢が利用できます。有料プランへアップグレードすると、Amazon Payの導入や決済手段のカスタマイズが可能になり、品番管理や送り状の自動出力など業務効率化にも役立ちます。
| 初期費用 | 0円 |
| 月額費用 | 0円〜3,300円 |
| 無料トライアル | 要問合せ |
makeshop(GMOメイクショップ株式会社)
- ECサイトの構築から集客までを徹底サポート
- 多店舗管理や集客強化を実現する連携機能
- 売上向上に役立つ多彩な機能を標準搭載
makeshopは、ECサイトの構築から販売・集客・決済までを総合的にサポートするサービスです。多彩なデザインテンプレートや文章生成AIにより、独自性あるショップ作成が可能です。
導入初期から専任担当者がサポートし、会員数や売上増加に役立つ具体的な提案を提供。受注・商品・在庫管理といった業務も外部サービスと連携でき、多店舗運営や一括処理が効率的に行えます。
さらに、アフィリエイトや広告配信と連携し、集客チャネルも多様。CRM機能や追加アプリを活用して顧客管理・リピーター獲得も強化できます。ECモール出品や海外販売、リターゲティング広告、メール配信などの機能も充実し、初心者から本格運用まで幅広く対応できるのがmakeshopの強みです。
| 初期費用 | 1万1,000円〜 |
| 月額費用 | 1万3,750円~ |
| 無料トライアル | 15日間 |
EC-CUBE(株式会社イーシーキューブ)
- 多彩な機能を備えたECサイト構築システム
- 大規模コミュニティによる迅速な問題解決
- 万全のセキュリティ対策で安全で安心な運用を実現
EC-CUBEは多彩な機能と高いカスタマイズ性を誇るECサイト構築システムです。無料のダウンロード版とクラウド版「ec-cube.co」から選択でき、運用スタイルに合わせて導入可能です。800種類以上のプラグインでSNS連携や各種決済など幅広い機能追加ができ、オリジナル性の高いショップを実現できます。
また、180万件以上のダウンロード実績と大規模コミュニティの存在により、開発者や運営者同士が活発に情報交換し、問題も迅速に解決可能です。FAQやガイドブック、Slackといったサポートも充実しています。
さらに、最新のセキュリティ情報の提供やパートナーによる診断サービスで、安全なサイト運営を強力にサポート。初めての方でも安心して利用できる点が大きな魅力です。
| 初期費用 | 0円 |
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| 無料トライアル | 要問合せ |
※ 株式会社イーシーキューブ(2024年11月時点)
DG1(株式会社 ディージーワン)
- 多言語対応で多様な業界に適したECサイト構築システム
- 豊富なテンプレートでブランディングと売上向上をサポート
- 売上や顧客数に応じた柔軟な料金プラン
DG1は、多言語対応に優れ、幅広い業界での利用に適したECサイト構築システムです。翻訳機能により、海外向けサイトの運営や、越境EC・マルチサイト展開を簡単に実現できます。
また、業界・業種ごとに最適化された豊富なデザインテンプレートを備え、企業イメージやブランドに合わせたサイト作りが可能。レスポンシブデザインやSEO対策も標準搭載されており、ブランディングや売上向上を強力にサポートします。
料金体系は、月々の顧客登録数や売上金額に応じた従量制プラン。これにより、事業の成長や繁忙期・閑散期にも無駄なく柔軟にコスト調整ができます。さらに、常に最新機能がアップデートされるため、安心して運用を続けられるのも魅力です。
| 初期費用 | 0円 |
| 月額費用 | 2万9,700円~ |
| 無料トライアル | 14日間 |
ebisumart(株式会社インターファクトリー)
- モール型サイトを自由に構築し商品を柔軟に管理
- 高頻度のアップデートで常に最新機能を提供
- フルカスタマイズ対応で多様なニーズに応える
ebisumartは、楽天やAmazonのようなモール型ECサイトを自由に構築できるクラウドサービスです。商品やショップごとに管理者を設定し、柔軟な商品管理・多店舗展開が可能なため、大規模運営や複雑なビジネスモデルにも対応します。例えば、テレビ局が番組ごとに独立したショップを設けるなど、多彩な運営スタイルにも適しています。
また、ebisumartは高頻度でシステムアップデートを実施しており、追加費用なしで常に最新の機能やセキュリティ対策を利用できるのも大きな特長です。
さらに、初期費用300万円から企業ごとの要望に応じてフルカスタマイズが可能。既存システムとの連携や細やかな仕様対応も柔軟に行えるため、多様な業界・業種のニーズを満たすECプラットフォームとしておすすめです。
| 初期費用 | 300万円 |
| 月額費用 | 20万円〜 |
| 無料トライアル | 要問合せ |
株式会社ecbeing
- 売上向上に役立つ機能が標準装備
- 柔軟なカスタマイズ性で業務に合ったサイト構築が可能
- BtoB向けに法人取引ならではの機能も搭載
ecbeingは、売上向上に直結する多彩な機能を標準装備したECサイト構築プラットフォームです。最短2クリック購入や15種類以上の豊富な決済手段、割引・セット販売、会員ごとのセグメント配信や効果的な商品訴求など、マーケティング施策を強力にサポートします。
柔軟なカスタマイズ性も大きな特長で、自社業務や業界ごとのニーズに合わせた機能追加やデザイン調整が自在に行え、フルカスタマイズにも対応可能です。
また、BtoB向け機能も充実しており、法人ごとの見積発行や価格交渉、売掛・与信管理、取引先別の商品提供可否など、法人取引ならではの業務にもしっかり対応。基幹システム連携もカスタマイズで可能なため、多様なビジネスモデルに最適なECサイト運営が実現できます。
| 初期費用 | 要問合せ |
| 月額費用 | 要問合せ |
| 無料トライアル | 要問合せ |
ECサイト構築の見積もり時に抑えるべきポイント

ECサイトの構築費用を見積もる際は、金額だけでなく費用の内訳や内容も確認が必要です。予想外のコストや後悔を防ぐために、見積もり時に注目したい主なポイントを分かりやすくご紹介します。
ショッピングカートシステムの種類とコストの違い
ECサイトの中心であるショッピングカートシステムは、選ぶタイプによって費用が大きく異なります。たとえば、STORESやmakeshopなどのASP型は月額数千円程度、初期費用も抑えられるため、初めてのネット販売におすすめです。
オープンソース型はソフト自体は無料ですが、サーバー費やカスタマイズを依頼する場合は数十万円~200万円程度必要です。一方、パッケージ型やフルスクラッチ型になると、初期費用が100万円~数千万円と高額になることから、大規模運用や独自システムが必要な企業向けです。
それぞれのコストと機能を比較し、自社の事業規模や成長計画に見合ったカートシステムを選ぶことが、失敗しないポイントです。
決済方法追加(クレジット・コンビニ・Amazon Pay等)の導入コスト
クレジットカードやコンビニ決済、Amazon Pay、キャリア決済など多様な決済方法を導入することで、顧客の利便性は大きく向上します。しかし、決済方法ごとに初期設定費や月額利用料、売上に対して3〜5%前後の決済手数料がかかる点には注意が必要です。
例えば、クレジットカード決済は導入費用が無料~数万円と比較的安価ですが、Amazon Payや楽天Payなどはオプションとして追加費用が発生する場合もあります。
特に、購買層のニーズや今後の拡張性に合わせて、必要な決済手段を選択することが大切です。定番の決済手段を揃えるだけでなく、どのサービスがビジネスに最適かコストと利便性のバランスを意識しましょう。
制作代行・初期設定サポートの有無とその価格
「手間なく、すぐにネット販売を始めたい」「パソコン作業が苦手」と感じる方は、制作代行や初期設定サポートの内容と費用をしっかり確認しましょう。
これらのサービスでは、商品登録やカテゴリ分け、デザインの初期設定などを専門スタッフが代行してくれるため、初心者でもスムーズにショップ運営を開始できます。一般的に初期費用が5万~30万円ほど追加でかかるケースが多いですが、プランによっては簡単なサポートが無料で付いてくる場合もあります。
ただし、完成度の高いデザインや複雑な機能設定を依頼する場合は、別途追加費用がかかることがあるため、事前に見積もり内容をしっかり確認し、不明点は必ず問い合わせておくことが成功のポイントです。
サイトデザインカスタマイズ性とその費用
ECサイトのデザインは、訪問者の第一印象や売上に大きく影響します。自社の個性やブランドイメージをしっかり反映したデザインにすることで、リピーターやファンの獲得にもつながります。
ただし、デザインカスタマイズの範囲によって費用は大きく異なります。無料テンプレートを使えばコストを抑えられますが、オリジナルデザインや細かなレイアウト調整を専門業者に依頼すると、数万円~50万円以上かかるケースもあります。
色やフォント変更など簡単なカスタマイズは、低額のオプション料金で済む場合が多いです。将来、自分たちらしいショップを作りたい場合には、見積り段階で希望するデザインやカスタマイズの範囲、予算感を具体的に相談することが大切です。
ECサイトの構築費用を抑えるコツ

ECサイトの構築を検討する際、できるだけコストを抑えて始めたいと考える方は多いはずです。無駄な費用をかけず、効果的にサイトを立ち上げるためには、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。ここでは、初期費用やランニングコストを抑えるための具体的な工夫や、知っておきたい活用術についてご紹介します。
補助金を活用する
ECサイトの構築費用を抑えたい場合、国や自治体が提供する補助金や助成金の活用を検討しましょう。
例えば「IT導入補助金」や「小規模事業者持続化補助金」は、ECサイト制作費用の一部を補助対象としているため、多くの中小企業や個人事業主が利用しています。申請には事前準備や専門家のサポートが必要ですが、採択されれば実質負担額を大幅に減らせるのが大きなメリットです。
「どんな補助金が使えるか?」「締切や要件は?」などは、自治体や商工会議所、制作会社に相談するとスムーズです。費用面のハードルを下げる第一歩として、ぜひ情報収集してみましょう。
テンプレート&標準機能をフル活用してカスタマイズを抑制する
構築費用を抑えるコツは、「欲張りすぎないこと」。多くのECサイト構築サービスでは、おしゃれなテンプレートや、商品登録・決済・配送などの標準機能が最初から備わっています。
初めてのネット販売や小規模運営の場合は、これら既存のデザインや機能で十分スムーズに運営可能です。
デザインやシステムのカスタマイズを増やすほど追加コストが膨らむため、「最初は必要最低限でスタートし、売上や運営に慣れたら徐々に拡張する」という考えが、無理なく費用を抑えるポイントです。まずは標準機能を活用し、シンプル&スピーディーに始めましょう。
まとめ

ECサイト構築サービスの費用体系や相場について解説しました。
ASP型、ショッピングモール型、オープンソース型、パッケージ型、フルスクラッチ型などサービスの種類によって費用感やカスタマイズ性などが大きく異なります。
ECサイト構築サービスの選定は単なる費用の比較だけでなく、費用対効果を見極めることが肝要です。自社のビジネスモデルや、商品の特性、顧客のニーズなどを踏まえ、売上向上に最も寄与するサービスを選択すべきでしょう。補助金や助成金の活用、内製化の検討など、費用を抑える工夫も重要ですが、あくまでも費用対効果を最優先に考えることが大切です。
またECサイトの成功には、KPIの設定と測定、競合分析を通じて運営状況を把握し、必要な改善が欠かせません。目標や理念を明確にし、構築時のメリット・デメリットだけでなく、長期的な運営の視点から最適な方法でサイトを構築することが求められます。
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