ヘッドレスCMSとは、Webサイトのコンテンツを管理するバックエンド機能に特化したCMSのことです。これまでのCMSと異なり、ユーザーからの見た目を生成するフロントエンド(ヘッド)システムは搭載されていません。そのため表示形式を自由にデザインしたり、運用コストを下げたりすることが可能です。
この記事ではヘッドレスCMSの中から、おすすめの15製品を紹介します。ぜひ比較・検討の参考にしてください。
おすすめのヘッドレスCMS15選
おすすめのヘッドレスCMSを15製品紹介します。
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Contentful
「Contentful」はドイツ発のヘッドレスCMSです。広く知られているヘッドレスCMSのひとつであり、世界的に有名な企業の導入実績も多数あります。
画像の自動リサイズ機能やmarkdown記法が使えるなど、充実した機能が特徴です。PCやモバイル以外のプラットフォームにコンテンツ配信が可能なAPIを用いています。
業界最大級の開発者コミュニティがあり、多くの開発事例を参考にできる点もメリットです。利用者数や導入実績を参考にヘッドレスCMSを選びたい場合に向いています。日本語には対応していないため、利用する際は英語の読解が必須です。
microCMS
国産ヘッドレスCMSの代表格が「microCMS」です。4,000社以上の企業が導入しており、中には有名な大手企業も多数含まれています。
直感的に操作できる、わかりやすい管理画面が特徴です。開発・運用コストの削減につながるでしょう。データ取得を行うAPIは開発者向けに最適化されています。
入稿したコンテンツは複数サイトでの利用が可能です。見た目は各サイトで自由に変えられます。スキーマを自由に組み合わせれば、さまざまな種類のサイト構築に対応できるでしょう。
さまざまな言語やフレームワークと連携できる点もメリットです。開発者向けのチュートリアルやAPIドキュメントも充実しています。
Prismic
海外産ヘッドレスCMS「Prismic」は、世界的大手企業も多数採用しているサービスです。多様なコンテンツを扱えるほか、バックエンドのインフラも管理できます。
Prismicの大きな特徴は無料プランです。1ユーザーのみが使う場合は、ほとんどの機能を無料で使えます。小規模サイトに導入したい場合は選択肢のひとつになるでしょう。
さまざまなプログラミング言語に対応している点も魅力です。テキストにmarkdownが使用できない点や、チュートリアルの読み解きに知識が必要になる点に注意しましょう。
Cosmic
「Cosmic」はアメリカのスタートアップ企業Cosmic社が提供するヘッドレスCMSです。RESTとGraphQLの両方をサポートしています。
バックエンドでのコンテンツ管理に加え、ホスティングサービスも提供しているのが特徴です。Webhookの機能が充実しており、開発者目線のプラットフォームといえます。
フレームワークとツールを自由に選択することが可能で、お気に入りのフロントエンドコードを用意すればCMSインフラストラクチャーがカバーされます。
デモやドキュメントが豊富に用意されている点も強みです。ブラウザで動作するRPGゲームも公開されています。
Hygraph
Meta社が開発したGraphQLを使いたい場合は、GraphQLの活用に特化した「Hygraph」がおすすめです。RESTful APIは利用できませんが、GraphQL向けのフィルタリング機能は充実しています。
システム自体はシンプルであり、GraphQLを扱えるエンジニアなら使いやすいでしょう。REST中心のContentfulとよく比較されるため、ネット上の開発事例や紹介記事も豊富です。
ただしGraphQL自体が大きなバイナリデータの扱いを苦手としており、複雑な設計には向きません。日本語に対応していない点にも注意が必要です。
Flamelink
「Flamelink」はGoogleサービスのひとつとして提供されているヘッドレスCMSです。Webアプリケーション向けプラットフォーム「Firebase」をヘッドレスCMS化できるサービスとして開発されました。
Firebaseにはアプリケーション構築に必要な機能が完備されており、ストレスのない高速な開発が可能です。モダンなフレームワークとも好相性なため、近年は多くのエンジニアがFirebaseを使っています。
Flamelinkを利用する際はFirebaseとの連携が必要です。自社メディアでFirebase を利用している場合はシナジー効果を発揮しやすいでしょう。
Newt
国産ヘッドレスCMS「Newt」は、新しい形のコンテンツ管理を体験できるサービスです。Appと呼ばれるユニットを使用し、コンテンツを快適に管理できます。
Appに適切な管理ビューを割り当てれば、管理画面をチームに合わせてカスタマイズすることが可能です。アイコンやカバー画像を設定すれば、オリジナリティーも加えられます。
Appテンプレートとスターターを使うことで、すぐにサイトが立ち上がる点も特徴です。一般的なヘッドレスCMSのように、フロントエンドの開発に手間をかける必要がありません。
Sitecore Experience Platform
「Sitecore Experience Platform」は国内外で多数の導入実績を誇るヘッドレスCMSです。デンマークのSitecore社が開発・提供しています。
ひとつのプラットフォームから、さまざまなチャネルにコンテンツを配信できる点が強みです。基幹システムやCRMと連携させれば、より高度なパーソナライズを実現できます。
比較的規模が大きいWebサービスや会員制サイトを運営している企業なら、機能の使いやすさを実感しやすいでしょう。プログラミングの知識なしでサイトを簡単に運営できる点も魅力です。
Contentstack
「Contentstack」はアメリカ発のヘッドレスCMSです。市場への参入が比較的遅かったため、AIの活用を掲げることで他社との差別化を図っています。
パーソナライゼーションやSEO検索エンジン最適化など、Contentstackがコンテンツハブとなって様々なツールと連携できる点が特徴です。複雑に分割されたシステムのコンテンツ部分を、あらゆるシステムやツールに接続できます。
顧客管理に優れているため、ECサイトの構築にも向いているでしょう。ワークフロー機能やコメント機能など、複数人で作業を進める際に便利な機能も充実しています。
HeartCore
ハートコア株式会社が手掛ける「HeartCore」は、Webサイトの集客増や売上アップもサポートする国産ヘッドレスCMSです。MAツールのような機能を備えており、効果的なマーケティング戦略を打ち出せます。
コンテンツ運用とシステム運用を別画面で管理することが可能です。直感的に操作できるわかりやすい画面構成が特徴で、疑問点もチャットボットで随時質問できます。
さらに言葉がわからないコンテンツがあっても、管理画面で翻訳を直接依頼・回収できます。豊富な種類の言語に対応しているため、事業をグローバルに展開したい企業にもおすすめです。
Kuroco
2021年に株式会社ディバーダがリリースした「Kuroco」は、4,000社超の導入実績を誇る純国産CMS「RCMS」を進化させたヘッドレスCMSです。
RCMSの機能のほとんどがKurocoにも実装可能であり、さらに多くの機能が追加されています。コンテンツ管理機能以外には、会員管理・フォーム・メール・決済などの機能を活用可能です。
REST APIが使えるすべての言語・フレームワークで利用できるのも特徴です。フレキシブルな完全従量課金となっており、毎月1,100円の枠内でうまくプランを組み合わせればコストを抑えた運用を進められます。
Strapi
「Strapi」は無料で使えるオープンソースのヘッドレスCMSです。Node.jsがインストールされているPCなら、ローカル環境でもシステムを構築できます。
Strapiは開発環境をすぐに整えられる点が大きな特徴です。1行のコマンドで開発環境を構築できるうえ、管理画面の表示まで行えます。RESTful APIをベースにしており、公式プラグインを活用すればGraphQLにも対応可能です。
自社にサーバーを設置する必要はありますが、Self-Hosted型ならではの優れた拡張性を発揮できます。ローカル環境でプラグインを自作することも可能です。
Ghost
ブログ形式のWebサイトを運営する企業には、ブログ特化型のヘッドレスCMS「Ghost」を利用するのがおすすめです。メディア型サイトで役立つ機能が充実しています。
Ghostは記事コンテンツを扱うサイトの運営に向いている点が特徴です。WordPressに似た部分もあるため、操作に慣れている人は使いやすいでしょう。シンプルな構成や快適な動作も魅力です。
Ghostはサーバーやデータベースを用意すれば無料で使える、オープンソースタイプのCMSです。開発できる人材を確保できない場合は有料版のCaaS型も利用できます。
Netlify CMS
オープンソース型の「Netlify CMS」を使うと、Netlify(※)にヘッドレスCMS機能を追加できます。
Netlify CMSで投稿を作成することで、Gitリポジトリにコミットされて、サイトが自動更新されます。サイトジェネレーターやGatsbyとの相性もよく、手順に従って作業すれば、短時間でサイトを公開することが可能です。
UIの使い勝手に優れ、直感的に操作できます。プログラミングの知識がない人でも、比較的楽にWebサイトを運営できるでしょう。
※静的Webサイトを自動で作成できるサービス
Directus
「Directus」はPHPベースのヘッドレスCMSです。SQLデータベースをRESTful APIにラップする目的で開発されました。データベースを柔軟に設計できます。
推奨環境はPHP・MySQL・Apacheです。Node.js・Ruby・Pythonと連携できるSDKも充実しています。UIを扱うための専門知識は必要なく、簡単にコンテンツ管理を行えるでしょう。
Directusはカスタマイズされたデータベースを扱うプロジェクトにおすすめのCMSです。利用する際はサーバーやデータベースを必要としますが、有料のクラウド版を選べばCaaSとしても使えます。
ヘッドレスCMSの種類
ヘッドレスCMSは「CaaS型」と「Self-Hosted型」の2種類に大きく分けられます。それぞれの特徴を理解し、サービス選定の参考にしましょう。
CaaS型
CaaS(CMS as a Service)型とは、ベンダーがサービスとして提供しているものを意味します。ヘッドレスCMSのサーバーやデータベースはクラウド上に存在します。
サーバーやデータベースを自社で用意する必要がないため、手間や時間をかけずに利用を開始できます。困ったことが発生したらサポートを受けられるのもメリットです。
ただしCaaS型のヘッドレスCMSは、一般的に利用料金が発生します。使い続けている間はコストがかかるため、費用対効果を考慮する必要があるでしょう。
Self-Hosted型
自前のサーバーやデータベースを用意し、CMSを置いて動かすタイプがSelf-Hosted型です。オープンソース型のものを利用すれば料金は発生しません。システム構築の自由度が高く、好きなようにカスタマイズしやすい点もメリットです。
一方で専門的な技術や知識が必要となるため、導入のハードルはCaaS型より高くなります。またサーバーやデータベースを自社に設置するため、セキュリティ対策も欠かせません。
システム構築が可能なエンジニアを確保できない場合、Self-Hosted型のヘッドレスCMS導入は困難といえます。
ヘッドレスCMSのメリット
ヘッドレスCMSは従来のCMSと比べて、マルチデバイス対応の柔軟性や表示速度の向上などのさまざまなメリットが存在します。
展開できるデバイスに制限がない
ヘッドレスCMSはマルチデバイスに対応可能です。ビュー部分が切り離されているため、WebサイトやiOS・Androidアプリなど、ユーザーの環境に合わせたフロントエンドを提供できます。
WordPressのような従来型CMSの場合、投稿データをそのままアプリで表示させるのは困難です。APIの拡張には手間がかかるほか、レスポンシブ対応でも最適化には限界があります。
一方のヘッドレスCMSは、APIベースでコンテンツを管理しています。デバイスの種類に関係なく、データをやりとりすることが可能です。
表示速度が向上する
従来型のCMSでページを表示させる際はデータベースを読み込み、ページを呼び出す動的な動作が発生します。そのため表示のタイミングがワンテンポ遅れやすくなります。
これに対してヘッドレスCMSでは動的な動作を省略できるため、システムが影響する表示の遅れが発生しません。静的ファイルがそのまますぐに表示されます。
ページの表示速度はユーザーの利便性につながる重要な要素です。コンバージョン率の改善やSEOを考慮する場合は、ヘッドレスCMSの導入が解決策のひとつとなるでしょう。
フロントエンドの改修を自由に行える
ヘッドレスCMSではフロントエンドとバックエンドがそれぞれ独立しているため、バックエンドへの影響を考慮せずにフロントエンドの改修を行えます。
従来型のCMSでフロントエンドに手を入れる場合、バックエンドへの影響に注意して作業を進めなければなりません。改修を自由に行える点は運営者にとって大きなメリットといえます。
ヘッドレスCMSを利用したサービスは、UIの向上にもつながりやすいでしょう。デバイスや使用環境に適したUIになるよう、フロントエンドを開発・改修しやすくなるためです。
フロントエンドの言語に制約がない
従来型のCMSはバックエンドとフロントエンドの結びつきが強いため、フロントエンドで使える言語が限られます。例えばPHPベースのCMSであるWordPressの場合は、フロントエンドもPHPベースで構築しなければなりません。
一方でヘッドレスCMSはAPIを通じてフロントエンドを管理するため、フロントエンドの言語に制約がありません。
言語の得手不得手はエンジニアごとに異なるうえ、言語のトレンドも時代によって変化します。言語に制約がなければ開発の柔軟性が高まり、より自由なサイト作成を行うことが可能です。
責任範囲を明確化できる
ヘッドレスCMSのメリットとしては、システムの責任範囲を明確化できる点も挙げられます。フロントエンドとバックエンドが切り離されているため、担当をはっきりと分けることが可能です。
フロントエンドとバックエンドの機能を含む従来型のCMSでは、それぞれを分けて考えることはできません。重複する部分が多く、開発や更新を完全に独立させられないのです。
しかしヘッドレスCMSでは双方が個別に機能するため、責任範囲を明確にできます。チームがスリム化して、効率的かつ迅速な開発を進めていけるでしょう。
Webサイトの部分的なCMS化が可能
ヘッドレスCMSを使うとWebサイトの特定部分にのみ、CMS機能を追加できるようになります。編集や機能追加を行う際、サイト全体を作り直す必要がありません。
例えば更新頻度がそれほど高くないサイトに、お知らせやニュースなどの定期的な更新が必要なコンテンツを入れ込む場合、ヘッドレスCMSを用いれば誰でも入稿できる環境を構築できます。
ECサイトにおいても商品ページやカートのページを変更せずに、新商品の案内やスタッフブログなど更新頻度が高いコンテンツを追加することが可能です。
セキュリティを強化できる
Webサイトがサイバー攻撃を受ける際、一般的には動的ファイルが攻撃の対象になります。従来型のCMSではサーバーとのやりとりで動的ファイルが生成されるため、攻撃を受けやすくなるのです。
しかしヘッドレスCMSを用いると、フロントエンドには静的ファイルしか表示されません。攻撃者はフロントエンドから内部の構造を把握できず、攻撃の入口を見つけにくくなるのです。
結果的にサイト自体がサイバー攻撃を受けにくくなり、セキュリティ対策につながります。従来型のCMSに比べ、時間や手間をかけずにセキュリティレベルを向上させられる点がメリットです。
ヘッドレスCMSのデメリット
ヘッドレスCMSにはメリットだけでなく、いくつかのデメリットもあります。
導入・運用の難易度が高い
ヘッドレスCMSの導入・運用は、幅広い知識と高いスキルが必要となります。WordPressのように簡単に導入・運用できるわけではありません。
ヘッドレスCMSはフロントエンドが切り離されているため、別途フロントエンドを開発する必要があります。マルチデバイスに対応させたい場合は、アプリ開発もしなければならないでしょう。
またフロントエンドからのデータ出力を理解するためには、APIに関する知識も求められます。ある程度のスキルや実績を持つエンジニアでなければ、ヘッドレスCMSの導入は困難です。
プレビュー表示に手間がかかる
WordPressをはじめとした従来型のCMSでは、プレビュー表示を簡単に行えます。プレビュー機能は編集中のコンテンツ内容を即時に確認できる便利な機能です。
ヘッドレスCMSではAPIを通してサイト表示を行うため、基本的にはプレビュー表示を行えません。公開前のサイト確認が難しくなってしまいます。
ヘッドレスCMSでもプレビューを表示させたい場合は、開発環境としてプレビューサイトを用意しなければなりません。従来型CMSよりも手間がかかる点がデメリットです。
外部ツール導入が必要なケースがある
Webページ内に動的な機能を加えたい場合、ヘッドレスCMSだけでは対応できません。ヘッドレスCMSではユーザー側のビューが静的ページとして管理されるためです。
Webページ内に入力フォームを設置したい場合や、データベースから情報を検索できるようにしたい場合は、外部ツールを導入する必要があります。
ヘッドレスCMSを用いてWebサイトやWebサービスを開発する際は、組み込むべき機能やUIを細かく想定しましょう。フロントエンドや外部ツールも含めて計画を立てることが重要です。
WordPressをヘッドレス化できるサービス
従来型CMSの代表格であるWordPressをヘッドレス化すれば、慣れ親しんだ管理画面でWebサイトを運用できます。代表的な2つの方法を見ていきましょう。
WP REST API
ver.4.7以降のWordPressには「WP REST API」がデフォルトで組み込まれています。このWP REST APIを使えば、WordPressのヘッドレス化が可能です。
WP REST APIを用いれば、WordPress上の特定URLからさまざまな登録データを参照・更新できます。
現在のWordPressサイトをそのままヘッドレス化できるほか、APIを部分的に発行して他のサイトやアプリと連携させることも可能です。
Shifter Headless
「Shifter Headless」はWordPressをヘッドレス化できるサービスです。ヘッドレス化したWordPressは、APIベースのヘッドレスCMSのデータソースとして使用できます。
すべてサーバーレスでセットアップできることや、WordPressのコア部分・プラグインは自動更新されることがメリットです。
WordPressが最初からヘッドレス化しやすいよう最適化されているため、必要な設定が既に終わっています。すぐに使い始められる点もメリットです。
ヘッドレスCMSでパフォーマンスの向上を
ヘッドレスCMSを導入すれば、フロントエンドの自由度が高まります。デバイスを問わずコンテンツの提供が可能になる点や、フロントエンド・バックエンドの分離による効率化を図れる点もメリットです。
ヘッドレスCMSにはCaaS型とSelf-Hosted型の2種類があり、それぞれ特徴が異なります。サービスごとの特徴も理解したうえで、自社に合ったヘッドレスCMSを選びましょう。
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