「従業員の中途採用が増え、有給休暇の取得状況をリアルタイムで把握できない」「メールや口頭など申請ルートがバラバラで、取りこぼしが起きている」Excelによる個別の有給管理は、これらのような悩みがつきものです。
有給管理ソフトや休暇管理に強い勤怠管理システムへ移行すれば、取得状況を可視化できます。取得履歴や消化状況を一元管理でき、日数が未達成の従業員へはアラートで通知します。申請・承認フローもスピーディーに処理でき、取得履歴や消化状況を管理することも可能です。
おすすめの有給管理ソフトについて、導入のメリットや自社にあわせた選び方を含めて紹介します。
有給管理ソフト選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。欲しい機能などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりの製品を最短1分で自動診断。理想の有給管理ソフトが見つかります。 |
有給管理ソフトでできること
有給管理ソフトは、有給休暇の複雑な付与ルールの計算や法改正への対応を自動化できるソフトです。具体的には、下記のような機能が搭載されています。
有給休暇の自動付与と更新機能
従業員ごとの入社日に応じた付与日のズレや、パートやアルバイトの複雑な比例付与をソフトが自動で計算して更新する機能です。システムに雇用区分や入社日を登録するだけで、正しい日数が該当日に自動付与され、前年からの繰越日数も正確に更新できます。
属人化しがちな計算業務から解放され、手作業によるヒューマンエラーを減らせるでしょう。
有給休暇の残日数と取得状況の可視化
全従業員の有休残日数や消化状況を、管理画面でいつでも一覧化して確認できます。Excel管理では、従業員から有休の残日数を聞かれるたびに作業の手を止めてファイルを検索し、個別に回答していましたが、ソフトの利用で管理者が一目で全員の状況を把握可能です。
従業員自身もPCやスマホからいつでも残日数と取得期限を確認でき、総務への問い合わせ対応が軽減するため、採用活動や制度設計に集中できる実務のゆとりが生まれるでしょう。
「年5日取得義務」の管理とアラート機能
法律で義務付けられた年5日の有休取得に向け、従業員一人ひとりの消化進捗を常時監視します。期限が迫ると自動で警告を発する仕組みです。
システムは取得が進んでいない従業員を自動で抽出し、管理者と従業員本人の端末へ直接リマインドを通知します。一人ひとりに督促する負担をかけず、巨額の罰金リスクや企業名公表といったコンプライアンス違反を回避できるでしょう。
年次有給休暇管理簿の自動作成と出力
作成が義務付けられている年次有給休暇管理簿を、自動で生成して一括出力できる機能です。休暇の承認が下りた時点で必須項目がデータベースに自動蓄積されます。
原則5年間のデータ保存要件にも対応する製品もあるため、社労士のチェックや労務監査が入った際も、正確な記録を提示できるでしょう。
申請と承認のオンライン化
紙の申請書や口頭で行っていたアナログな有休申請を廃止し、オンライン上で完結する電子ワークフローへ移行します。オンライン化により、従業員はスマホからカレンダー操作で申請可能です。
管理者は外出先から承認ボタンを押すだけで実績がリアルタイムに反映されるため、転記や書類保管の雑務が減るため、業務スピードの向上を実現できるでしょう。
有給管理ソフト導入時の注意点
有給管理ソフトを導入する際、下記のポイントに注意が必要です。
自社の就業規則で運用できるか確かめる
Excel管理の時代に担当者の裁量や「特例」で処理していた曖昧な休暇ルールが、システムでそのまま運用できるか事前に確かめましょう。ソフトは設定されたロジック通りに厳密に計算します。
就業規則に明記されていない独自の付与方法や、部署ごとに異なる端数処理が存在すると、エラーや残日数の不一致が頻発して運用が立ち行かなくなります。移行を始める前に、まずは現行の就業規則と実際の運用にズレがないかを総点検しましょう。
自社のルールを正確に再現できるか、選定段階でベンダーと綿密に擦り合わせることが大切です。
初期データの移行作業期間を確かめる
Excelで管理していた過去の付与履歴や直近の繰越日数を、新しいソフトへ正確に移行するための期間を十分に確保しましょう。従業員数名〜数十名分の残日数データをソフトのフォーマットにあわせて成形し、内容を確認する作業は、想像以上の工数と集中力がかかります。
通常業務の片手間で進めようとするとスケジュールが破綻し、労務実務が止まってしまう可能性があります。特定の部署だけで1ヶ月間テスト運用するなど、余裕を持った計画を立てましょう。
Excelからのデータ一括取り込み機能の有無や、ベンダーのサポート体制を事前に確認しておくことが不可欠です。
従業員への周知不足によるシステムの形骸化を防ぐ
どれほど便利な給与計算ソフトであっても、現場の従業員への周知を怠るとツールが使われず、形骸化してしまいます。使い方の説明がないまま導入すると、総務へ「ログイン方法が分からない」といった問い合わせが殺到する可能性があります。
新しいワークフローを定着させるため、スマホからの申請手順をまとめた簡易マニュアルの配布や、事前の説明会を行いましょう。「自分のスマホからいつでも残日数が分かって便利になる」という従業員側のメリットを丁寧に伝えることが、全社展開をスムーズにする鍵です。
有給管理ソフトおすすめ比較表
有給管理ソフトを選ぶ際は、自社の就業規則や雇用形態、バックオフィスのIT環境に合った製品を見極めることが大切です。主要11製品の料金や主要な機能を網羅した比較表は、以下のとおりです。
| 製品名 | 初期費用(税込) | 月額費用(税込) | 無料トライアル期間 | 半休・時間休の対応可否 | 給与計算ソフトとの連携 |
|---|---|---|---|---|---|
| 有休ノート | 0円 | 110円~/名(16名~、15名までは無料) | ×(永久無料プランあり) | 〇 | 〇(Yoom経由の自動連携、またはCSV出力) |
| 有休ママ | 0円 | 2,017円~(2名まで無料) | ×(永久無料プランあり) | 〇 | 〇(CSVデータ出力) |
| オフィスステーション有休管理 | 110,000円 | 1,100円~(10名以下、11名~は110円~/名) | ×(要問い合わせ) | △(半休のみ、時間休は非対応) | 〇(主要給与ソフトとAPI・CSV連携) |
| 有休管理システム | 9,900円(パッケージ版) | 0円(パッケージ版)※NET版は月額3,300円〜 | × | 〇 | 〇(同社製機器連動、またはCSV出力) |
| 有給管理君 | 9,900円 | 0円 | 30日間 | 〇 | 〇(CSVデータ出力等) |
| 有休ちゃん | 0円 | 119円(1,430円/年) | 1ヶ月間 | 〇 | 〇(CSVデータ出力) |
| KING OF TIME | 0円 | 330円/名 | 30日間 | 〇 | 〇(多数の主要ソフトとシームレスなAPI・CSV連携) |
| ジョブカン勤怠管理 | 0円 | 220円〜550円/名 | 30日間 | 〇 | 〇(主要給与ソフトとAPI・CSV連携) |
| TeamSpirit 勤怠 | 要問い合わせ | 26,400円~) | 30日間 | 〇 | 〇(Salesforce基盤によるAPI・CSV連携) |
| マネーフォワード クラウド勤怠Plus | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 30日間 | 〇 | 〇(自社シリーズ自動連携、他社API・CSV連携) |
| freee勤怠管理Plus | 0円 | 330円/名 | 30日間 | 〇 | 〇(freee人事労務とAPI連携、他社CSV連携) |
※ミツモア調べ(2026年6月時点)
有給管理に特化したソフトおすすめ6選
有給休暇の自動付与や取得義務の進捗管理など、有給管理に特化したソフト6製品について紹介します。
有休ノート(株式会社月華堂)
有休ノートは、シンプルかつ直感的に操作できる有給管理ソフトです。半日や時間単位の柔軟な有給取得への対応だけでなく、企業独自の特別休暇もまとめて管理できる機能を備えています。
クラウド業務自動化ツールであるユームを経由したシステム連携に対応しているのもポイントです。承認が完了した休暇申請をGoogleカレンダーへ自動的に同期させたり、スラックなどのチャットツールへリアルタイムで通知したりする高度な電子ワークフローをノーコードで構築できます。
CSVデータでの出力も可能で、給与計算ソフトとの連動性も優れているため、費用を抑えて短期間で確実な有休管理体制を立ち上げたい中小企業におすすめです。
有休ママ(株式会社ステラコンサルティング)
有休ママは、社会保険労務士が制作・企画監修した中小企業向けの有給管理ソフトです。PC内や社内LAN環境といったローカル環境でデータを自社保持して動作する仕組みであるため、クラウド環境への情報流出を懸念する組織において極めて高いセキュリティ基準を満たせます。
実務に即した機能が凝縮されており、入社年数に応じた自動の付与日数計算はもちろん、半日単位や時間単位の細かな休暇取得にも対応可能です。蓄積された個人の取得履歴や残日数データは個人別のPDF書類やCSV形式として容易に出力できるため、自社の既存の給与計算ソフトへデータをスムーズに反映させる仕組みを整えられます。
強固なセキュリティを最優先し、データを社内で厳重に保持しながら確実な申請承認ワークフローを運用したい企業に最適です。
オフィスステーション有休管理(株式会社エフアンドエム)
オフィスステーション有休管理は、従業員の人数に応じた従量課金制を採用し、登録料11万円に加え従業員1人あたり月額110円で利用できる有給管理ソフトです。有給休暇の未取得者に関する労務リスクを画面上でレベル別に色分けして表示されます。
シングルサインオンに対応した従業員用のマイページからオンラインで手軽に申請と承認が行えるクリーンな電子ワークフローが標準装備されているのが特徴です。オフィスステーションシリーズが持つ強固なシステム基盤を活かし、他社の様々な勤怠管理システムや給与計算ソフトとの間でシームレスなAPI連携およびCSV連携を可能にしています。
すでに他社の人事・給与システムを導入しており、法律で定められた年5日の確実な取得義務やガバナンス体制を後付けで安全に補強したい企業におすすめです。
有休管理システム(株式会社システムコア)
有休管理システムは、インターネット接続を必要とせずに動作する完全買い切り型の給与計算ソフトです。初期費用となるライセンス料のみで導入でき、月額費用はかかりません。
半日単位や時間単位の複雑な有給休暇の残日数計算を完全に自動化し、消化年月日と日数を入力するだけで正確なデータを保持することが可能です。年次有給休暇管理簿や取得義務消化日数の集計台帳もクリック操作だけで簡単に作成可能な上、承認管理に対応したワークフロー機能も備わっています。
同社製のタイムレコーダーシリーズとデータ連携を行うことで、出勤打刻データと有給消化実績を一元的に集計する仕組みを構築できるのもポイントです。外部への情報漏洩リスクを物理的にゼロに抑え、コストを抑えて確実な有休管理台帳を整備したい小規模組織に適しています。
有給管理君(有限会社オフィスクリエイト)
有給管理君は、20年以上の実績を持つ現役の社会保険労務士が実務に必要な機能を厳選して監修したWindowsパソコン用の有給管理ソフトです。1ライセンスあたりの買い切り形式で導入でき、最大10社、1社につき999名までの従業員を一括で登録・管理できます。
実務を効率化する機能として、既存の従業員情報をエクセルから一括インポートできる初期登録システムを備えており、導入にかかる時間を削減可能です。法律に基づく有休の自動付与計算や、半日単位および1時間単位の細かな取得管理にも完全に対応しています。
有休の使用日数や5日未消化の従業員を随時確認できる分析機能を搭載しており、集計されたデータはCSV形式等で出力して給与計算ソフトとのスムーズな連動が可能です。費用を抑えながら、確実な法令遵守と申請承認ワークフローの体制を整えたい中小企業におすすめします。
有休ちゃん(株式会社仙台情報サービス)
有休ちゃんは、iPhoneおよびiPadで簡単に有給休暇を管理できるソフトです。カレンダー画面を用いたタッチ入力による極めて直感的な操作性が特徴で、アプリ内でシンプルな申請と承認のワークフローが完結します。
有休ちゃんプロ版では、登録会社数や人数の制限がなくなり、従業員起算日データのエクセルCSV一括インポート機能や、複数会社の同時管理が可能です。アプリ内に蓄積された有休残日数や取得履歴のデータはCSV形式で手軽に出力できるため、月末の給与計算処理との連動もスムーズにできます。
一人ひとりに社用PCを支給していない現場作業員や店舗スタッフを多く抱える企業において、管理者が手元のタブレットやスマホを使って現場でリアルタイムに有休残高を把握・集計したいケースに最適です。
バックオフィス全体も効率化する有給管理ソフトおすすめ5選
有給の管理だけでなく、勤怠そのものを一元的に管理できるおすすめのシステムを4つ紹介します。比較的低コストで導入できるため、勤怠管理システムをまだ導入していないのであればこちらの導入もご検討ください。
KING of TIME(株式会社ヒューマンテクノロジーズ)
KING OF TIME(キングオブタイム)は、月額330円/名という低価格ながら、給与計算システムとの連携機能を備えたクラウド型勤怠管理システムです。半日単位や1時間単位での柔軟な有給取得に対応しています。
ICカードや顔認証、スマホといった多彩な打刻データと有給休暇の申請実績をリアルタイムで一元管理できる勤怠管理機能が強みです。外部の給与計算ソフトや人事労務システムとの間でシームレスなAPI・CSV連携を実現しており、有休取得データを一切加工することなく給与計算へダイレクトに反映できます。
複雑なシフト制や変形労働時間制を敷いており、既存のシステム環境を活かしたままデータ連携力を強化したい企業におすすめです。
ジョブカン勤怠管理(株式会社DONUTS)
ジョブカン勤怠管理は、株式会社DONUTSが提供するクラウド型の勤怠管理システムです。1ユーザーあたり月額220円から550円の安価な従量課金制を敷いており、出勤管理や休暇・申請管理など必要な機能だけを任意に組み合わせて始められます。
半休や時間休の取得管理はもちろん、LINEのトーク画面から従業員自身が有休の残日数を瞬時に確認したり、休暇の申請を行ったりできる先進的な電子ワークフローもポイントです。自社シリーズの給与計算や労務管理ソフトに加え、他社の主要ソフトともAPI・CSVで容易に連動でき、有休消化データを加工なしで給与計算へ反映させられます。
現場のITリテラシーが高くなく、身近なツールを活用してシステムを素早く現場に定着させたい企業に最適です。
TeamSpirit 勤怠(株式会社チームスピリット)
TeamSpirit 勤怠は、日々の勤怠管理に加えて工数管理や経費精算までを一元化し、ダッシュボードで視覚的にレポート化できる勤怠管理システムです。法律に基づく有休の半休・時間休対応はもとより、企業独自の多様な休暇制度(有給・無給の特別休暇)の変更に対しても高い柔軟性を持って対応できます。
プロジェクトごとの工数管理機能と勤怠データがリアルタイムで連動するため、従業員の働き方の可視化や適切な人員配置を同時に成し遂げることが可能です。SlackやMicrosoftTeamsから手軽に申請・承認が行える電子ワークフローを標準装備しています。
Salesforce基盤による強固なセキュリティと強力なAPI連携力を誇り、従業員数が増加傾向にあるため、将来的なIPOを見据えて全社的な労務ガバナンスを徹底的に強化したい企業に向いているでしょう。
マネーフォワード クラウド勤怠Plus(株式会社マネーフォワード)
マネーフォワード クラウド勤怠Plusは、あらゆる業種、規模、複雑な就業ルールにフィットする高度なクラウド型勤怠管理システムです。裁量労働制やフレックスタイム制、シフト制といった多種多様な雇用形態が混在する組織の勤怠と有給休暇を、一つの画面でスマートに一覧管理できます。
半休や時間休の細かな取得対応はもちろん、同シリーズの給与計算や人事管理システムとマスタデータがリアルタイムで自動連動する仕組みを備えているのもポイントです。有休取得に伴う出勤日数や時間数の変更データを一切加工することなく自動で給与計算へ反映させ、二重入力の手間や転記ミスを抑え込めます。
36協定の超過リスクを早期に検知するアラート機能も優秀です。すでにマネーフォワードシリーズでバックオフィスを運用している企業や、複雑な雇用形態の集計業務をペーパーレス化して一元化したい企業におすすめします。
freee勤怠管理Plus(フリー株式会社)
freee勤怠管理Plusは、事前準備から締め作業まで、勤怠管理のすべてをクラウドで一元化できるシステムです。管理者と従業員の双方がマニュアルなしで直感的に有給の半休・時間休申請や承認ワークフローを運用できます。
パートやアルバイトといったスタッフ別に雇用条件や付与スケジュールを細かく設定できる優れた柔軟性を持ち、複雑な独自休暇のカスタマイズも容易です。freee人事労務との強力なAPI連携機能により、確定した有休の取得残高をそのまま給与明細へ自動で印字する実務フローもスムーズに実現できます。
初めて労務管理をシステム化するにあたり、自社の複雑な就業規則をプロのサポートを受けながら確実に設定し、運用を立ち上げたい安心重視の企業に最適です。
| 勤怠管理システムをもっと比較したい方はこちら▶勤怠管理システム比較45選!おすすめ製品を最短1分で自動診断|ミツモア |
有給管理ソフトの選び方
自社に最適な有給管理ソフトを選ぶ際、知名度や機能の多さだけでなく、次のポイントを踏まえて選ぶことが大切です。
自社の就業規則に柔軟に対応できるか
自社の就業規則や休暇制度をそのままシステムに反映できるか確認しましょう。年次有給休暇だけでなく、1時間単位での取得を認める時間単位年休や、慶弔休暇などの特別休暇を柔軟に運用できるかを確かめることも大切です。
自社のルールに適合しなければ、結局一部の業務を手作業で行うことになり、システム化の効果が半減します。
有給の取得状況を可視化できるか
法律違反のリスクを確実に防ぐため、全従業員の有休取得状況を一目で把握できる可視化機能が必要です。期限が迫っている未取得者を自動で抽出し、管理者だけでなく従業員本人へ直接メールやチャットで自動リマインドできる製品を選びましょう。
ダッシュボードやグラフで取得率が可視化されていれば、労務担当者が一人ひとりに督促するアナログな負担を削減でき、全社的なガバナンス体制を強化できます。
給与計算ソフトとの連携がスムーズか
有休の消化データは給与計算に引き継がれるため、連携のしやすさが業務効率を大きく左右します。現在使用中、あるいは導入予定の給与計算ソフトと、ボタン一つでデータが同期するAPI連携が備わっているか確認しましょう。
CSVファイルで移行する場合でも、給与ソフト側へそのまま取り込める形に出力できる機能が必要です。手作業でのデータ加工が発生する製品は、ミスの原因になるため注意しましょう。
操作画面が見やすくて使いやすいか
管理者と従業員の双方がマニュアルなしで直感的に操作できるデザインかどうか確かめましょう。従業員がスマホからいつでも残りの有休日数を把握でき、数ステップで申請を完了できる環境を整えることが必要です。
申請の心理的ハードルを下げることで有休の取得促進と同時に、手続きの電子化も達成できるでしょう。
導入期の初期設定サポートがどこまで手厚いか
有給管理ソフトや休暇管理機能に強い勤怠管理システムの導入時に大変な作業が、過去の有休残高データの移行と、自社の就業規則を反映させるマスタの初期設定です。
ベンダーのサポートがヘルプページの案内やチャット対応のみの場合、通常業務を抱える担当者の負担が大きく、導入が頓挫しかねません。画面共有をしながら一緒に設定を組み立ててくれるなど、初期設定に伴走してくれる手厚いベンダーを選びましょう。
無料トライアルで現場の従業員が迷わず使えるか
自社で利用したい有給管理ソフト、または勤怠管理システムを絞り込んだ場合、必ず無料トライアルを活用しましょう。従業員や上長に利用してもらい、現場が納得した製品を選ぶことが、形骸化を防ぐ近道です。
管理者だけで判断して決めるのは控えましょう。現場のパートスタッフや外回りの社員が、スマホやチャットツールから迷わず申請できるか、また上長が移動中にスマホから1タップで承認できるかがポイントです。
ぴったりの有給管理システム選びはミツモアで

有給管理システムは製品によって特徴や機能もさまざま。「どの製品を選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。
そんなときはミツモアにおまかせ。最短1分の自動診断で、ぴったりの有給管理システムが見つかります。
ぴったりの有給管理システムを最短1分で無料診断
従業員数や欲しい機能などの項目を画面上で選択するだけで、最適な有給管理システムを最短1分で自動診断。もちろん費用はかかりません。
ぴったりの料金プランも一緒にお届け
希望条件に沿った料金プランも製品と一緒に診断します。概算金額を見積もりからチェックして、理想のプランを探してみましょう。
診断結果は最大5製品!比較・検討で最適な勤怠管理システムが見つかる
最大で5製品の診断結果をお届けします。検討していた製品だけでなく、思わぬ製品との出会いもあるかもしれません。
ミツモアなら、ぴったりの有給管理システムがすぐに見つかります。












