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AKASHIの評判・口コミを紹介!

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最終更新日: 2024年04月19日

「AKASHIは使いやすいらしいけど、実際の使用感ってどうなの」「どんな企業におすすめの製品だろう」とお困りではありませんか。

AKASHIのユーザーから「デザインが見やすくて直感的に操作できる」「残業時間や打刻漏れをアラームで警告してくれる」といった評判が寄せられています。その一方で「工数管理機能が使いにくい」などの悪い評判も集まっているのが実情です。

この記事ではAKASHIの評判について紹介します。

AKASHIのよい評判・口コミ【ユーザーが実際に感じたメリット】

AKASHI
公式HP:AKASHI

AKASHIは工数管理機能やアラーム機能など、多様な機能をもつ勤怠管理システムです。ユーザーの使いやすさを重視しており、多様な打刻方法や勤務形態に対応しています。

実際に使用したユーザーから、次のような評判が集まっていました。

【AKASHIのよい評判】

  • 見やすいデザインで直感的に操作できる
  • ICカードなど色んな打刻方法があって便利
  • 残業時間や打刻漏れをアラームで警告してくれる
  • 年次有給休暇などの休暇の管理が簡単にできる
  • 工数管理機能で業務を可視化できる
  • 社員の出勤状況がリアルタイムで確認できる
  • サポートが丁寧で困ったときでも安心
ソフトウェア比較のイメージイラスト

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見やすいデザインで直感的に操作できる

AKASHIの利用者から「UI(デザイン)が見やすくて使いやすい」といった声が多く寄せられています。

【ユーザーの評判】

  • UIがわかりやすく、説明がなくても直感的に操作ができる。クリックするだけで打刻できた。<業種:ITコンサルタント、従業員数:20‐50人未満>
  • 説明書不要で、すぐに使い始められた。出退勤システムを初めて使う社員もすぐに馴染むことが可能。<業種:その他一般職、従業員数:50‐100人未満>
  • UI にこだわったというだけあって、シンプルで分かりやすい。<業種:プロジェクトマネージャ、従業員数:20‐50人未満>

AKASHIはユーザーの使いやすさを重視しており、見やすくて操作しやすいデザインを心掛けています。そのため「初めて勤怠管理システムを利用する」といった企業でも、社員は安心して利用することができるでしょう。

ICカードなど色んな打刻方法があって便利

AKASHIのユーザーから「ICカードでも打刻できる」「スマホにも対応しているので在宅勤務でも大丈夫」といった評判が集まっています。

【ユーザーの評判】

  • ICカードを用いて打刻できる。またPCやスマホで打刻可能なので、出張やリモートワークの際に便利。<業種:総務・庶務、従業員数:100人>
  • 打刻方法がスマホやFeliCa (ICカード)に対応しているので、現在運用中の機器をそのまま使えて助かった。<業種:製品企画、従業員数:20人未満>
  • コロナの影響で在宅ワークを実施した際に、PCやスマホで打刻できて助かった。<業種:総務・庶務、従業員数:100‐300人未満>

AKASHIはPCだけでなく、ICカードやスマホによる打刻にも対応しています。最近は多くの人々がスマホをもっているので、それを用いて打刻できるのであれば、無駄に機器を導入する必要もありません。また会社にいなくても打刻することができるので、リモートワークにも対応できます。

そのため「従来の機器を利用して勤怠管理を行いたい」「在宅ワークを導入している」ような企業に、AKASHIはおすすめといえるでしょう。

残業時間や打刻漏れをアラームで警告してくれる

AKASHIを実際に使用している方から「残業時間をアラームで注意してくれるので安心」といった声が寄せられています。

【ユーザーの評判】

  • 打刻漏れや規定残業時間に近づいているとアラートが来るのですぐに気づける。<業種:ITコンサルタント、従業員数:100‐300人未満>
  • 今までは打刻漏れに気づくのが遅くて、憶測で手直ししていた。今では打刻漏れアラートが本人と管理者に即時届くので、翌営業日には訂正ができて便利。<業種:営業・販売、従業員数:50‐100人未満>
  • 残業時間アラートのおかげで、稼働が高い時でも気づけるので安心。<業種:組み込みソフトウェア開発、従業員数:100‐300人未満>

AKASHIでは社員の残業時間や打刻漏れを警告してくれる機能が搭載されています。残業時間に問題があるとすぐに通知を送ってくれるので、大きな問題になる前に回避することが可能です。

そのため「労働基準をしっかりと遵守したい」「勤怠管理を徹底したい」といった企業に、AKASHIはおすすめといえます。

年次有給休暇などの休暇の管理が簡単にできる

AKASHIのユーザーから「有休日数の管理がしやすい」「休暇の申請が便利」といった評判が集まっています。

【ユーザーの評判】

  • 「どのタイミングに付与された有給がどのくらい残っているのか」「いつまでに使う必要があるのか」などが確認しやすい。<業種:宣伝・マーケティング、従業員数:20‐50人未満>
  • 残有休日数が確認できるので、計画的に取得できて便利。<業種:会計・経理、従業員数:100‐300人未満>
  • 年次有給休暇や代休、結婚休暇など各種休暇の管理が簡単にできる。<業種:人事・教育職、従業員数:50‐100人未満>

AKASHIでは労働基準法の改正に対応し、有給休暇などの管理を簡単にする機能が追加されています。管理者だけでなく、社員自身も取得状況などを確認できるので、働き方改善への意識を高めることにつながるでしょう。

工数管理機能で業務を効率化できる

AKASHIを実際に使用している方から「工数管理機能のおかげで仕事をしやすくなった」という声が寄せられています。

【ユーザーの評判】

  • 工数管理によって業務ごとの収支が計算可能になった。業務を進めるのにどれだけリソースが確保できるか確認しやすくなった。<業種:研究、従業員数:50‐100人未満>
  • 出退勤と工数入力が一体化しており、1つのソフトで管理できるのが便利。<業種:宣伝・マーケティング、従業員数:20‐50人未満>
  • 工数入力で各プロジェクトの割合を把握できる。<業種:プログラミング・テスト、従業員数:50‐100人未満>

AKASHIには勤怠管理機能だけでなく、業務やプロジェクトの達成までの時間や人件費を計算できる工数管理機能も兼ね備えています。業務の作業量や進捗を可視化することで、業務を効率化することが可能です。

「勤怠管理を通じて業務を効率化したい」といった企業に、AKASHIはおすすめです。

社員の出勤状況がリアルタイムで確認できる

AKASHIのユーザーから「社員の勤務状況を把握しやすいので勤怠管理が楽になった」という評判を集めています。

【ユーザーの評判】

  • 自分が管理しているメンバーの勤怠状況を一覧で見れる。<業種:その他一般職、従業員数:100‐300人未満>
  • 社員の出勤状況をリアルタイムで把握できるので、テレワークを行う社員の管理に便利だった。<業種:製品企画、従業員数:20人未満>
  • 各メンバーのテレワーク状況が一目でわかるようになり、労働時間を管理するのにとても助かった。<業種:保守・運用管理、従業員数:50‐100人未満>

AKASHIでは出勤している社員だけでなく、テレワーク中の社員についても勤務状況をリアルタイムで確認することができます。新型コロナウイルスの影響でテレワークが必要になってくるので、これに対応できることは非常に重要です。

「テレワークを導入したい」「勤怠管理を徹底したい」といった企業は、AKASHIがおすすめといえるでしょう。

サポートが丁寧で困ったときでも安心

AKASHIを利用している方から「チャットでわからないところを手軽に質問できる」「対応の質が高い」という評判が集まっています。

【ユーザーの評判】

  • 不明な点があってもチャットで聞けるところがありがたい。<業種:総務・庶務、従業員数:100‐300人未満>
  • チャットにスピーディかつ的確に対応頂けるのでサポートは丁寧だなと感じています。<業種:経営・経営企画職、従業員数:不明>
  • 入退社などの設定がわからなくてもチャットで気軽に質問できて、サポートが行き届いている。<業種:経営・経営企画職、従業員数:20‐50人>

AKASHIでは平日の9時から18時までチャット機能によるサポートを行っています。わからないことをすぐに聞けるので、問題をスムーズに解決することが可能です。

そのため「はじめて勤怠管理システムを導入する」「勤怠管理に不安がある」といった企業は、AKASHIがおすすめといえます。

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AKASHIの悪い評判・口コミ【ユーザーが実際に感じたデメリット】

AKASHIの悪い評判

AKASHIでは次のように悪い評判も集まっています。

【AKASHIの悪い評判】

  • 工数管理機能が使いにくい
  • 管理に必要な機能が足りていない
  • 途中退席したことを反映できない

これらの悪い評判を確認したうえで、導入を検討してみましょう。

工数管理機能が使いにくい

AKASHIを利用しているユーザーから「工数管理機能の使い勝手が悪い」という悪い評判が寄せられています。

【ユーザーの評判】

  • レポート機能で自分の携わるプロジェクトの工数を把握できるが、携わっているプロジェクトが多いとグラフが画面上からグラフが消える。<業種:社内情報システム、従業員数:100‐300人未満>
  • 退勤をしないと工数入力ができず、インターフェースの使い勝手が非常に悪い。<業種:宣伝・マーケティング、従業員数:20‐50人未満>
  • 工数管理を行う際はプロジェクトとアサインする人を登録する必要があり、アサインする人が頻繁に変わる建築設計などでは面倒。<業種:社内情報システム、従業員数:50‐100人未満>

自社の求めている工数管理機能かどうか判断するために、まずはAKASHIの無料トライアルを試してみてください。もし求めているものと違っていたなら、工数管理ができる別の勤怠管理システムを探しましょう。

管理に必要な機能が足りていない

AKASHIを実際に使用している方から「リマインド機能がほしい」「管理権限の設定がほぼできない」などの声が寄せられています。

【ユーザーの評判】

  • 管理者の観点から「打刻漏れがあるものをリマインドする」などの機能がほしい。<業種:営業・販売、従業員数:100‐300人未満>
  • 管理部としてリマインド機能やプッシュ機能があってほしい。<業種:経営・経営企画職、従業員数:20‐50人未満>
  • システム管理者や労務担当者ごとに管理権限を設定したいのに、ほとんどすることができない。<業種:社内情報システム、従業員数:100‐300人未満>

管理に必要な機能が足りているか知りたければ、実際に使用してみるのが一番です。AKASHIでは30日間無料トライアルを行っているので、まずは試してみましょう。

途中退席したことを反映できない

AKASHIのユーザーから「途中退席の打刻ができないので不便」という評判が集まっています。

【ユーザーの評判】

  • 「外出」「再入」の打刻ができず、途中退席する際は「休憩」の打刻で代用しないとならない点が残念でした。<業種:人事・教育職、従業員数:20‐50人未満>
  • 途中退席の管理について申告・承認を行う術がなく、信用ベースで行うしか方法がない。<業種:人事・教育職、従業員数:300‐1,000人未満>
  • 途中退席した場合の打刻ができないのは少し不便。<業種:保守・運用管理、従業員数:50‐100人未満>

AKASHIでは途中退席の打刻を行うことはできないようです。途中退席の打刻機能がほしい場合は、途中退席を反映できるような自社だけの仕組みを用意するか、別の勤怠管理システムを検討する必要があります。

以下の記事では「AKASHI」の機能などの製品情報を詳しく解説しています。

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