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不動産に強い税理士を探そう!「いつ」「何を」してくれる?

ぴったりの税理士をさがす
最終更新日: 2018年11月22日

2018/5/21更新

不動産には様々な税金がかかります。運用を考えている場合・投資を考えている場合・相続を考えている場合と、その時々で必要な知識が変わってきます。どれにせよ、動くのは決して安い金額ではないということは確か。そんな不動産に関わる税金の心配ごとを、このページで解決してしまいましょう!

今の時代、不動産に強い税理士を探すべき理由

一言で税金対策と言っても、それぞれの業界ごとに様々な種類があります。税制は日々進化しており、その都度新しい知識と入れ替えなければならず、専門的な分野ごとの最新の税事情に詳しい税理士を選ぶ必要があるのです。

不動産は、特に税金の仕組みが複雑と言われています。ひとつの税自体に複雑な仕組みや、決まりごとが絡んできたり、適応できる特例があったりします。これは専門的な知識がないと、とても太刀打ちできません。不動産に関わる場合、不動産に関する知識や制度に精通した税理士を探す必要があるでしょう。

不動産に強い税理士には、大きく分けて3種類あります。

  • 不動産投資に強い税理士
  • 不動産相続税に強い税理士
  • 不動産運用に強い税理士

今回は、ケースごとにどのような税理士にお願いしたら良いか、その相場について説明します。

不動産投資は税金との戦い

不動産 税理士 投資
不動産投資に強い税理士

不動産投資に税金戦略は欠かせません。ここはぜひとも、税金対策に詳しい税理士の力を借りて不動産投資を成功させましょう。

物件購入前にこそ必要な税金知識

戻ると大きな金額となる消費税還付も、購入前に準備を行う必要があります。タイミングや内容を間違うと、還付どころか納付しなければならないこともあるので、シュミレーションしてもらいましょう。

また、誰が物件を購入するか、-自分なのか家族なのか法人なのか-によって,税率は大きく変わります。法人で購入し、家族を役員にし、役員報酬を支払う事により節税する、などのパターンがあります。今後の現金収支に大きく影響を及ぼすことなので、不動産事業を法人化するべきか否かなど、税理士に良く相談してみましょう。

購入時に決定した金額割合によっても減価償却費が変わります。途中で変更できないので、この金額割合の決定は良く考える必要があります。

物件購入前に、勉強のために購入した本や、不動産セミナーへ行ったり、物件調査のために出かけて泊まったり。これらすべても経費で落とせます。不動山投資は事業なので、開業費として税処理できるのです。

このように、物件購入前でも税金知識が必要だということがわかります。

いよいよ物件購入!その時の税務処理

いよいよあなたも不動産賃貸業者。行うべき税務処理は山のようにあります。

  • 固定資産税、都市計画税
  • 借入金利
  • 減価償却費
  • 管理費
  • 修繕費
  • 所得税、住民税もしくは法人税

などがあります。一つずつクリアしていきましょう。

不動産売却の際の税務処理

売却するタイミングによっても税額は変化するので、ここでも税金の知識が必要です。

  • 譲渡所得税
  • 住民税
  • 印紙税

などがあります。不動産の売却はケースによって、いろいろな特例や軽減措置が認められているので、税理士に相談してシュミレーションしてみてはいかがでしょう。実際に不動産投資をしている税理士なら、共通の土台があり、投資に対するアドバイスなどももらえるかもしれませんね。

不動産投資の場合、税理士との顧問契約がほとんどです。その際の相場は、規模にもよりますが年間30~50万円程のようです。

不動産相続税対策には専門の知識が必要

税理士 不動産 相続
不動産相続に強い税理士

不動産の相続は相続税対策になります。負担軽減措置や特例を受ける事ができるかもしれないからです。

相続税は基礎控除額を超える財産に対してかかります。統計上は全体の約5%程度の人にしかかかりません。自分にかかる相続税の計算をきちん計算してもらいましょう。

以下の点も考慮します。

  • 不動産の評価額を算出
  • 進捗率(建物が建築途中か終了しているかなど)の違いによる建物の評価額
  • 賃貸による借地権割合
  • 小規模住宅地等の特例を活用できるか
  • 配偶者の税額軽減特例を活用できるか
  • 土地の形状や広さ、周りの環境により評価減少できるか
  • 生前贈与できるか

これ以外にも、不動産取得税や固定資産税、所得税など、かかるかもしれない税金があります。不動産の相続税を節税するために、いろいろな専門知識を駆使しないとならないことが良くわかりますね!

税理士報酬の相場ですが、遺産総額1億円の場合、50万円~150万円など、遺産総額の0,5~1,5%程のようです。

投資家や大家さんの味方、不動産運用に強い税理士

不動産 税理士 運用
不動産運用に強い税理士

不動産運用サポートにも税理士は一肌脱いでくださいます。

節税対策

不動産管理会社を設立することにより、節減できるパターンもあります。また、消費税の還付請求が可能か判断して申請します。税務調査の対象に選ばれた場合でも立ち会い、サポートします。

投資して利益をあげる

資金調達についてもサポートし、物件の資産評価をチェックしてどのくらいの収支となるかシュミレーションします。

不動産収入の確定申告もお任せ

確定申告の手続きや記帳代行など、経理や税務の実際的なサポートもします。

不動産運用の税理士報酬の相場は、年間20~30万円ほどのようです。消費税還付成功報酬として20%支払うなど、オプションで追加料金があるところもあります。

不動産の税金対策に強い税理士をみつけよう

不動産に関しては、即戦力のある専門的な知識が豊富な税理士さんを探す必要があると感じました。税理士の報酬は一律ではなく決まっていません。適正な報酬で適正なサポートをしてもらうためにも、複数の税理士に見積もりを出してもらい、比較検討してみましょう。

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