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雨漏り修理の費用はいくら?初期症状から応急処置の限界時間まで

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最終更新日: 2025年05月12日

「雨が降ると天井から水が垂れてくる」「掃除をしてもカビの繁殖が収まらない」といった症状は、雨漏りが原因かもしれません。

雨漏りを放置すると住宅が傷んで寿命が短くなるほか、シロアリが発生するリスクもあります。ほかにも漏電時に火災が発生するリスクも高まるなど、放置は厳禁です。

雨漏り修理の費用相場や雨漏りの初期症状、修理費用を安く抑えるコツを知って、雨漏りの修理を行いましょう。

雨漏り修理の費用相場

雨漏りを放置すると被害が拡大し、修理費用も高額になる可能性があります。雨漏りの原因調査は10,000円~12,000円、天井・壁の修理は20,000円~25,000円と早めの対応がコスト面でも安心です。緊急性が高い場合は、すぐに専門業者に相談して被害拡大を防ぐことが重要です。

作業内容 費用相場
雨漏りの原因調査 10,000円~12,000円
天井・壁の雨漏り修理 20,000円~25,000円
ベランダ・バルコニーの雨漏り修理 15,000円~24,000円
窓の雨漏り修理 4,000円~15,000円
クロスの張り替え(工賃) 1,000円~1,500円

※ミツモアにおける雨漏り修理サービスの見積もり価格から算出しています。(2024年1月1日~12月31日)

【事例別】雨漏り修理の費用例

よくある雨漏り修理の事例別に、修理費用の例をご紹介します。実際の修理費用は、住宅の状態や雨漏りの規模、周辺環境などによって変動します。

① 天井からの雨漏り修理

天井からの雨漏りを修理する場合の費用相場は1件あたり20,000円~25,000円です。(※)

修理費用は雨漏りの範囲や建材の状態によって変動します。たとえば以下の場合は天井からの雨漏り修理費用が高額になるケースが多いです。

  • 雨漏りが原因で建材が腐食している
  • 天井のクロスの張替えが必要

天井からの雨漏りに気づいたらすぐに対処することをおすすめします。対処が早ければ早いほど、費用を抑えての修理が可能です。

(※)ミツモアにおける「雨漏り修理」サービスの見積もり価格から算出。(2024年1月1日~12月31日)

② 外壁からの雨漏り修理

外壁からの雨漏りを修理する場合の費用相場は1件あたり20,000円~25,000円です。(※)

外壁から雨漏りがする原因は、多くの場合外壁のひび割れからです。しかし目視で確認できないほど小さなひび割れから雨漏りがすることもあるため、急にカビが増えたり、湿度が高くなったりした部屋がある場合はまずは雨漏り調査を受けることをおすすめします。

雨漏りの原因調査費用相場は1件当たり10,000円~12,000円です。

雨漏りの原因調査を行った場合、トータルの費用相場は以下の通りです。

作業内容 費用相場
雨漏りの原因調査 10,000円~12,000円
外壁からの雨漏り修理 20,000円~25,000円
合計金額 30,000円~37,000円

雨漏りの原因調査を行わなければコストカットができるように思えますが、原因を特定してから修理を行う方が確実に対処ができます。必要な経費として調査を行うことをおすすめします。

(※)ミツモアにおける「雨漏り修理」サービスの見積もり価格から算出。(2024年1月1日~12月31日)

③ ベランダの雨漏り修理

ベランダの雨漏り修理をする場合の費用相場は以下の通りです。

作業内容 広さ 費用相場
ベランダの雨漏り修理 約3畳 15,000円~20,000円
ベランダの雨漏り修理 約6畳 20,000円~24,000円

※ミツモアにおける「雨漏り修理」サービスの見積もり価格から算出。(2024年1月1日~12月31日)

ベランダからの雨漏りは構造によってリスクが大きく変わります。ベランダが居室の上にある構造の場合は、ベランダからの雨漏りが居室に被害をもたらすケースが多いです。

ベランダの劣化が気になる場合やベランダ直下の部屋のカビが増えた、カビ臭いなどの症状がある場合はベランダからの雨漏りを疑って、原因調査を受けることをおすすめします。

雨漏りしているときの初期症状

雨漏りの症状は水が垂れてくるほかにも様々あります。雨漏りの代表的な初期症状を7つ紹介します。

雨漏りへの対処は早ければ早いほど良いです。放置をすると建材の腐食や建物の寿命が短くなるなど様々なリスクが発生するので、不審な点に気づいたらすぐに対処をしましょう。

① 水がポタポタ落ちる音がする

雨漏りで最もわかりやすい症状が、水がポタポタ落ちる音が聞こえることです。雨漏りの原因箇所によっては雨が降ると天井から水滴が落ちてきます。天井からだけでなく、壁面の傷や穴から雨が侵入するケースもあるので、「音がするから天井からに違いない」とは決めつけず、雨漏りの原因調査を受けてから修理を依頼しましょう。

このケースの雨漏り修理の費用目安は、原因調査と修理作業を合わせて30,000円~37,000円です。

② 天井のクロスに黒ずみがある

天井のクロスに黒ずみがある場合は雨漏りを疑いましょう。雨水が天井材にしみこみ、ホコリなどと黒ずみが発生します。

また天井クロスに黒カビが発生している場合はすぐに対処することをおすすめします。カビが繁殖するほど水分が豊富な状態になっているため、放置しているとシロアリによる食害リスクもあります。

雨漏りによって天井クロスの黒ずみが発生した場合は原因調査と雨漏りの修理、クロスの張り替えが必要です。天井のクロス張替え面積が20㎡だった場合、修理費用の相場は50,000円~67,000円+壁紙の本体価格です。

③ 天井板にシミができる

天井板そのものに茶色や黒色のシミができているときも雨漏りを疑いましょう。雨水中に含まれる成分や建材から溶け出した成分によってシミができることがあります。

天井板にシミができた場合の修理費用の目安は、原因調査と修理作業・天井板の交換を合わせて35,000円~47,000円です。

④ 天井の照明器具に水が溜まる

天井に設置された照明器具のカバー内部や電球の周りに水滴が付着していたらすぐに対処をしましょう。雨水が天井裏を伝って照明器具の隙間から落ちてきている、非常に危険な状態です。漏電の危険性があるため、すぐに電力の供給を遮断する必要があります。

天井の照明器具に水が溜まったときの修理費用の目安は、原因調査と修理作業を合わせて30,000円~37,000円です。ただし、場合によっては照明器具の交換も必要になるため、その場合は照明の本体価格や交換工事の費用なども必要になります。

⑤ 天井や壁のクロスが剥がれる

天井や壁に張り付けてあるクロスや壁紙が剥がれる原因のひとつに、雨漏りによって水が浸透してしまうことがあります。壁紙のノリに水分が含まれてしまい、壁紙の接着性能が落ちることで、壁紙が剥がれてしまいます。

天井や壁のクロスが剥がれてしまった場合、張り替え範囲を10㎡と仮定すると、修理費用は原因調査と修理作業、壁紙の張り替え作業を含めて77,000円~82,000円です。

⑥ 床がぶよぶよと柔らかくなる

床がぶよぶよと柔らかくなった場合は雨漏りが原因で床材が腐食している可能性があります。修理するためには床の下地ごと張り替えるケースが多いです。

歩くと床が沈むような状態を放置してはいけません。湿った木材はシロアリの大好物なので、シロアリによる食害が起こるリスクがあります。雨漏りの修理だけでなくシロアリ駆除の費用もかかってしまうため、床が柔らかくなったと感じたらすぐに対処をしましょう。

床が柔らかくなったときの修理費用の目安は、張り替える面積を20㎡とした場合、原因調査と修理作業・床の張り替え作業を合わせて190,000円~317,000円です。

⑦ 部屋がカビ臭くなる

いくら掃除しても部屋がカビ臭い場合は、雨漏りが原因で天井裏や壁内にカビが繁殖している可能性があります。以前はカビ臭くなかった部屋が、雨が降った後にカビ臭く感じるようになった場合は雨漏りが原因である可能性が高いです。

部屋がカビ臭くなるほど雨漏りが進行している場合、回復するには修理作業のほかにカビてしまった柱や建材の取り替えが必要になる可能性があります。修理や交換の範囲が広いほど費用も高額になるため、詳細な額については見積もりが必須です。

業者が行う雨漏りの調査方法

修理業者に雨漏りの修理を依頼したときは、まず雨漏りの原因を特定する調査を行います。調査方法には4種類あり、複数の調査を行って雨漏りの原因や場所を特定することもあります。

調査の名称 調査の内容 費用相場
目視調査 目視で雨漏り箇所を確認する 0円~30,000円
散水調査 水を撒き雨漏りを再現する 50,000円~350,000円
赤外線サーモグラフィー調査 高感度赤外線カメラを使い雨漏り箇所を特定する 100,000円~500,000円
紫外線発光液調査 紫外線に反応して光る液体を使い雨漏り箇所を特定する 150,000円~250,000円

① 目視調査

目視調査は最も基本的な調査方法です。建物の外側から屋根、外壁、ベランダなどを隅々までチェックし、ひび割れ、コーキングの劣化、瓦のズレ、板金の浮きなど、雨水の侵入経路となり得る箇所を目視で確認します。

室内からはシミやカビの発生箇所、クロスの剥がれ具合などを確認し雨水の流れを推測します。

目視調査に長けている調査者であれば、目視調査のみで原因や雨漏りをしている箇所を特定して修理が可能です。

目視調査は訪問見積もりの無料サービスに含まれることが多いですが、業者によっては別途費用を請求するケースがあります。費用相場は0円~30,000円が目安です。

② 散水調査

散水調査は雨漏りの原因箇所の特定が難しいときに行われる調査です。雨漏りが疑われる箇所に、ホースなどを使って実際に水をかけて雨漏りを再現させます。室内にいる作業員が水の侵入を確認することで、ピンポイントで雨水の侵入経路を特定します。

原因と考えられる箇所を絞り込み、順番に水をかけていくため、時間と手間がかかる調査ですが原因特定には非常に有効です。

費用相場は50,000円~350,000円と幅があります。一般的に、原因特定に時間がかかったり、水を撒く範囲が広くなるほど費用が高額になります。

③ 赤外線サーモグラフィー調査

赤外線サーモグラフィー調査では、建物表面の温度分布を測定できる高精度な赤外線カメラを使います。水分を含んだ箇所は周囲よりも温度が低くなる性質を利用して、建材内部で湿っている部分を可視化します。

壁の内側や屋根裏など、目視では確認できない箇所の雨水の染み込み具合や、断熱材の濡れなどを把握するのに役立ちます。建物に傷をつけることなく調査できるのがメリットです。

費用相場は100,000円~500,000円です。調査費用は使用される赤外線カメラの性能などによって変動します。

④ 紫外線発光液調査

紫外線発光液調査とは、特定の色に光る特殊な蛍光塗料を雨漏りしている疑いのある箇所に散布し、暗くした室内側から紫外線を照射して雨水の侵入経路を特定する調査方法です。

塗料が水とともに内部に流れ込み、紫外線を当てると光るため、雨水の通り道が明らかになります。 散水調査と組み合わせて行うこともあります。

紫外線発光液調査の費用相場は150,000円~250,000円です。

雨漏りの修理費用が高くなる4つの理由

雨漏りの修理費用はいくつかの要因で変動します。特に修理費用が高額になりやすい4つの理由を紹介します。

① DIYで修理をしようとする

応急処置を含め、DIYで雨漏りに対処しようとすることはおすすめしません。DIYによる不適切な応急処置は、かえって被害を拡大させ、修理費用を高くしてしまいかねません。

素人が不慣れな作業を行うことで、建材を傷つけることや雨水の新たな侵入経路を作ってしまうことがあります。

結果的に、プロの業者が行う修理の際に、損傷した箇所の補修や、より複雑になった雨水の侵入経路の特定に手間と費用がかかります。

② 雨漏りによる被害が複数個所に及んでいる

雨漏りを長期間放置したり気づかずにいたりすると、雨水が建材の内部を伝って広範囲に広がることがあります。

天井だけでなく、壁や床、構造材にまで被害が及んでいる場合、修理箇所が増えるため費用が高額になります。また雨水によって発生したカビや腐食の除去、断熱材の交換なども必要になり、それに伴う費用も加算されます。

③ 屋根の雨漏り修理など高所作業が必要

雨漏りの原因が屋根にある場合、安全を確保するための足場を設置する必要があります。そのため足場組立分の費用が追加されます。

足場の設置費用は建物の大きさや形状、作業範囲によって異なるものの、一般的に数万円から数十万円かかります。 また高所作業には専門的な技術と知識が必要であり、作業員の安全確保のための費用も含まれます。

④ 建材にアスベストが含まれている

2006年以前、特に1970年代~1990年代に建てられた建物の建材にはアスベストが含まれている可能性があります。アスベストは、粉塵を吸い込むことで肺がんなどの重篤な健康被害を引き起こすことが知られています。

雨漏りの修理をするときにアスベスト含有の建材が発見された場合、アスベストの飛散防止のための措置やルールを守った最終処分を行う必要があります。その場合、他の建材よりも処理にコストがかかるため、雨漏り修理の総工費が高くなることがあります。

アスベスト含有建材の撤去には数万~数十万円程度かかることがあります。2006年以前に建てられた建物はアスベストが含まれていないか調査をするため、それにかかる費用もあわせてどのくらいの費用になるか必ずチェックしましょう。

アスベストに関する作業 面積 費用の目安
アスベスト調査 20,000円~60,000円
アスベストの撤去 1㎡ 20,000円~90,000円

雨漏りの修理費用を安く抑える4つのコツ

雨漏りの修理費用はいくつかのコツを使えば安く抑えることも可能です。代表的な節約のコツは以下の3つです。

① 火災保険を利用して修理をする

雨漏りの原因が台風・強風・大雪・雹など、自然災害によるものである場合、加入している火災保険を使って修理費用をまかなえる可能性があります。

火災保険の補償対象となるかは保険契約の内容によるため、「風災」「雪災」「ひょう災」といった項目が含まれているか確認しましょう。

保険適用が認められれば自己負担額を大幅に減らすことができます。ただし経年劣化による雨漏りは火災保険の対象外となることがほとんどです。まずは加入している保険会社に問い合わせてみましょう。

② 雨漏りの調査を受ける

雨漏りの修理を効率的に行うには建物のどこで雨漏りが発生しているのか原因や雨漏りの箇所を明確にする必要があります。

雨漏り調査を受けると総工費が高くなってしまうのではと不安に思う人も多いですが、原因や雨漏りが起きている場所を明確にすることで、必要最低限の修理作業のみで完了することが多いです。

結果的に費用の節約につながるため、雨漏り調査は必ず受けるようにしましょう。

③ 一括見積もりサイトで施工業者を見つける

複数の業者から見積もりを取ることで、適正価格を確認し費用を比較検討できるようになります。

一括見積もりサイトを利用すれば近隣で活躍する優良業者に一度に修理の見積もりを依頼できます。複数の見積もりを比較することで、各業者の費用や提案内容を比較し、最も納得のいく業者を選ぶことができます。 他にも競争原理が働くため、適正な価格で施工してもらえる可能性が高まります。ただし安さだけで選ばず、実績や口コミなども参考に信頼できる業者を選ぶことが大切です。

雨漏り修理の相見積もりを取る

④ 築10年未満の住宅の雨漏りは建築担当業者に連絡する

築10年未満の住宅で雨漏りが起きる原因は施工不良であることがあります。施工不良を確認できた場合は雨漏りの修理を無償で受けられる可能性があります。

これは「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」に基づき、新築住宅の売主や建築業者には、引き渡しから10年間、住宅の主要な部分の欠陥に対する責任が義務付けられているためです。これを「契約不適合責任」と呼びます。以前は瑕疵担保責任といわれていました。

以下のケースに該当する場合は無償で雨漏り修理を受けられる可能性が高いです。

  • 設計上のミスによる雨漏り
  • 施工不良が原因の雨漏り

築10年未満の住宅で雨漏りが発生した場合は、まずその建物を建築した業者や販売した不動産会社に問い合わせましょう。

連絡する際のポイント

  • 雨漏りが発生した日時や状況(写真や動画など)を記録しておく
  • 保証書や契約書を確認しておく

ただし不適切なDIYや台風などの自然災害が直接の原因である場合は、この保証の対象外となることもあることにご注意ください。

DIYによる応急処置は48時間が限界

雨漏りを発見したとき、修理業者を呼ぶまでの間なんらかの応急処置を施すこともあるでしょう。DIYによる応急処置は48時間以内を目安にしましょう。それ以上時間を応急処置で切り抜けようとすると、かえって雨漏りの被害が拡大したり、修理業者の修理に支障が出る可能性があります。

自分でできる雨漏りの応急処置の例を紹介します。紹介する方法でひとまず雨漏り対策をしたら、なるべく早く修理業者を見つけましょう。

  • 水が垂れてくる場所にバケツを置く
  • 雨漏り箇所をブルーシートで被う
  • 雨漏り箇所をコーキングで埋める

なおDIYでの応急処置には、以下のようなリスクが伴います。

  • 原因箇所の特定間違い
  • 被害の拡大
  • 高所作業の危険性
  • 修理費用が高くなる可能性

雨漏りは建物の構造に関わる深刻な問題です。応急処置は、次に雨が降るまでの短期間だけ被害を抑えるための手段と割り切り、速やかに専門の修理業者に相談することが最も重要です。DIYによる応急処置は、あくまでプロの業者が到着するまでの「つなぎ」として考え、48時間以内には専門家による診断と修理を受けるようにしましょう。

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賃貸物件の雨漏りは管理会社や大家が修理費用を負担する

賃貸物件で雨漏りが発生したときの修理費用は、基本的に大家や物件の管理者が負担します。民法により大家など建物の管理者には建物を適切に維持する義務があるためです。

ただし入居者側の不注意や建物の管理者への事前連絡なしに業者へ依頼した場合は、入居者が修理費用を負担することもあります。

賃貸物件の入居者が雨漏りの修理費用を負担する例

  • 壁に穴を空けてしまいそこから雨漏りがするなど原因が入居者の過失の場合
  • 貸主に断りなく業者に修理を依頼した場合

雨漏りを見つけたら、まずは被害状況を確認し速やかに大家や管理会社に連絡しましょう。雨漏りを放置すると、建材の腐食など様々なトラブルが発生します。

もし修理対応が遅く生活に支障が出るほどの場合、契約の解除や引っ越し費用の一部請求も可能です。とはいえ、まずは話し合いが必要です。解決が難しい場合は、専門機関への相談も検討してください。

雨漏り修理費用は相見積もりで安くなる

ミツモアでプロに仕事を依頼する流れの図解

天井や壁の雨漏り修理費用の相場は、雨漏り調査を含めて30,000円~37,000円です。適正価格で修理工事を請けるには一括見積もりサイトを活用して相見積もりを取り、見積もりの比較することをおすすめします。

ミツモアでは地域で活躍する雨漏り修理業者から、最大5つの見積もりが取れます。見積もりの内容だけでなく、口コミや保証の有無も簡単に確認できるため、定価がない雨漏り修理でも安心して依頼先を決められます。

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